JPS5817005B2 - 石膏ボ−ドに於ける飾り溝付装置 - Google Patents

石膏ボ−ドに於ける飾り溝付装置

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JPS5817005B2
JPS5817005B2 JP10291280A JP10291280A JPS5817005B2 JP S5817005 B2 JPS5817005 B2 JP S5817005B2 JP 10291280 A JP10291280 A JP 10291280A JP 10291280 A JP10291280 A JP 10291280A JP S5817005 B2 JPS5817005 B2 JP S5817005B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
board
slitter
cutting
decorative
base paper
Prior art date
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Expired
Application number
JP10291280A
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English (en)
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JPS5727713A (en
Inventor
柴田宏己
西堀貞夫
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AIN ENJINIARINGU KK
Original Assignee
AIN ENJINIARINGU KK
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Publication date
Application filed by AIN ENJINIARINGU KK filed Critical AIN ENJINIARINGU KK
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  • Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は化粧石膏ボード、就中装飾材としての質量感
を確実に表出せしめ得るようにした凹凸様の編柄模様を
有するボード材の新しい加工手法の開示に係わるもので
ある。
而して、従前に於ける石膏ボードの化粧手段としては概
ねボード原紙自体を柄付けする等平面的な処理を基本と
したものであり、装飾ボード材として今−歩の感をまぬ
がれ難いものであった。
かへる従前例に於けるボード原紙面を化粧面とした化粧
ボード材は、石膏ボードの有する素材的特性、殊に芯素
材である処の石膏材をボード原紙をもって持たせている
ことに由来するものであって、ボード原紙に対する後加
工処理、就中ボード原紙の切除ないしは石膏芯素材の挾
り出しが困難であることに全て起因したものである。
本発明は斯かる従前例に於ける化粧石膏ボードに於ける
化粧素材としての平面性を脱し、質量感の充分に引き出
され得る凹凸様の立体的模様を石膏ボードに特に付与し
ようとするものであって、その構成の要旨を石膏ボード
−側表面のボード原紙を適宜間隔をもって切削するスリ
ッター装置と、該スリッター装置をもって切削区分され
たボード原紙切削縁に沿ってボードに溝付けをなすよう
にした研削装置と、該ボードを適宜幅寸毎に切断する丸
鋸装置並びに切、研削粉のバキューム装置とよりなる一
連の装置構造に置くと共に斯かる構成の要旨に附随した
相当の設計変更を予定したものである。
本発明は、叙上に於ける基本的な構成要旨をもって石膏
ボード材に於ける切断ないしは切削縁の肉崩れの防止と
、この切断縁に於ける切断ないしは切削不良の回避と、
迅速な処理とを一つの奏効し得べき目的とし、立体的な
質量感並びにボード内質面の作出による素材的な質量感
の表出を他の奏効し得べき目的としたものである。
以下本発明の詳細を図面に示す典型的な−実施例につい
て説明するに、機台1上に機筺2を配し、この機筺2を
介してスライドレール3を機台1上に設置し、且つこの
スライドレール3上に定盤4を有する作業台5を摺動自
在に横架跨設せしめるようにしたものである。
次いで機筺2の上部にスリッター6、丸鋸7並びにロー
ルカッター8を順次所定間隔を介して軸装9〜9し、且
つこの夫々の取付軸に於けるプーリー10〜10と該プ
ーリー10に対応する夫々のモーター11〜11の原動
軸プーリー12〜12間にベルト13〜13を架装して
取付軸の駆動を規制せしめるようにしたものである。
又、機台1に設置される作業台5の操作用スライドレー
ル3は前記スリッター6等の取付軸に直交し、且つこの
スリッター6等の下方を通り抜は得るように設置される
と共に該レール3上の作業台5をスリッター6その他の
加工装置に順次案内せしめるように構成されたものであ
る。
而して前記機筺2上に装備される各加工装置は下面を開
口されたケーシング14をもって上面を被蓋し、且つ集
塵ダクト15を該ケーシング14内に設置して、該装置
に於ける処理時に発生する切削屑あるいは切削原紙等を
吸引除去せしめるようにしたものであり、この集塵ダク
ト15は基本的にはロールカッター8の側周面にそのダ
クト15゜の開口部を位置せしめるようにしたものであ
る。
闇、これ等の一連の加工装置類は定盤4の位置づけと被
加工ボードAの厚さ寸法並びに切削深さ寸法等の変化に
対応するものとして夫々の軸装9部の軸取付フレーム1
6をテーパ溝17に沿って上下に摺動規制せしめるよう
にしたものであり、このテーパ溝17に沿った上下駆動
には各種の構造例が予定されたものである。
又、前記加工装置類は、必ずしも図示例に於けるように
スリッター6、丸鋸7、ロールカッター8の順に設置さ
れることを必要とするものではなく、スリッター6がロ
ールカッター8の前側に位置するかぎり、丸鋸7がいず
れの位置に設置されたとしても本装置操作上支障となる
ものではなく、加工、作成を目的として化粧ボードの特
質に合せて適宜決定されたものである。
尚、斜上に於けるスリッター6に於いて6aは丸刃を示
し、丸鋸7に於げる7aは丸鋸刃を、又ロールカッター
8に於げる8aは丸カッターを示したものである。
かへる加工装置類に対し被加工ボードAを案内する作業
台5は一対のスライドレール3上に横架跨設される脚台
18上に定盤4の昇降シリンダー19を設置し、上下伸
縮自在の脚桿20をもって該定盤4部の上下動をスライ
ドテーバガイド面21を案内としてなすようにしたもの
であり、被加工ボードAの支承処理後、該加工済ボード
Aの取り出1一時に該定盤4を降下せしめスリッター6
等の加工装置類に再接触することのないようにしたもの
である。
尚、作業台5に於ける定盤4は側方の矢印X方向よりベ
ルトコンベヤ等をもって供給される被加工ボードAを定
盤4面上のガイドストッパー22に当接せしめ、且つ該
定盤4面上に開口された吸気口23〜23をもって確実
に吸着、固定するようにしたものであり、24は該吸気
口23並びに吸着ブロアーを連通ずる吸気管を示したも
のである。
尚、図に於いて25は先の集塵ダクト15に於けるダク
ト口を示したものであり、適宜ダクトを連結して発生処
理粉塵等の捕捉をなすようにしたものである。
本発明は斜上に於ける特長ある構成よりして、被加工ボ
ードAは順次加工装置に於けるスリッター6、丸鋸7、
ロールカッター8に案内され、ボードA面上のボード原
紙の切除と、ボード芯素材の研削除去とを一連の工程と
してなし、又該ボードAを所要幅寸に切断した後、反転
して作業台5を原位置に復帰せしめるようにしたもので
あり、更にこの加工済ボードAの再加工に於いては定盤
4上に於いてボードAの方向を90度移動し同一装置内
に送り込み、あるいは矢印yの方向に送り出した後ベル
トコンベヤー等を介して同種の別装置内に送り込んで格
子縞様の溝付けをなすようにしたものである。
本発明は斜上に於ける構成並びに作用特性よりして、ロ
ールカッター8の作用前にスリッター6をもってボード
原紙が完全に切除されたものであり、この切除縁に沿っ
てロールカッター8による研削処理が施されたことより
切除縁に於ける肉ズレは確実に防止され、所謂ピン角を
もった切断縁の作出を可能としたものである。
即ち、芯素材が極端に脆く、粘度のない場合に於いて、
外部より切削刃等を押圧した場合表面素材を切断する以
前に内部組織の破壊を誘起し、必然的に肉ズレを生じた
ものであり、又か\る内部素材の崩れは表面素材切断の
為の保持背圧を無くす結果となり表面素材切断に於いて
も切断刃に沿った完全な切断を不可能とし、往々にして
押し切りのようなギザギザ様の切断縁を生じたものであ
る。
本発明は斯かる特殊な構造的特性を有する石膏ボードの
切削、特にピン角を有する化粧溝の作成を目的とし、前
記の特長ある加工装置を予定したものであって、ボード
原紙面上よりの加圧態様をスリッター6の介在をもって
略回避せしめるようになすと共に、このボード原紙の存
しない石膏芯材部の研削を略刃面形状に即応する厳密な
ものとして保障し得たものである。
又、か\るボード原紙の前処理によってロールカッター
8の刃8aに対する刃糞の耐着は極力回避されたもので
あり、この刃糞はダクト15の介在をもって更に確実に
防止され、刃糞により切削不良の問題を確実に無からし
め得たものである。
本発明は斜上装置をもって質量感に溢れた装飾効果の特
に顕著な石膏ボードを低廉な加工コストをもって量産提
供し得たものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の典型的な一実施例を示す正面図、第2
図は同側面図、第3図は同平面図、第4図はスリッター
の要部拡大側面図、第5図は鋸刃の要部拡大側面図、第
6図はロールカッターの要部拡大側面図である。 冑、図中1・・・・・・機台、2・・・・・・機筺、3
・・・・・・スライドレール、4・・・・・・定盤、5
・・・・・・作業台、6・・・・・・スリッター、7・
・・・・・丸鋸、8・・・・・・ロールカッター、9・
・・・・・軸装、10・・・・・・プーリー、11・・
・・・・モーター、12・・・・・・グーIJ−113
・・・・・・ベルト、14・・・・・・ケーシング、1
5・・・・・・集塵ダクト、16・・・・・・軸取付フ
レーム、17・・・・・・テーパ溝、18・・・・・・
脚台、19・・・・・・昇降シリンダー、20・・・・
・・脚桿、21・・・・・・テーパガイド面、22・・
・・・・ガイドストッパー、23・・・・・・吸気口、
24・・・・・・吸気管、25・・・・・・ダクト口を
示したものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 石膏ボード−側表面のボード原紙を適宜間隔をもっ
    て切削するスリッター装置と、該スリッター装置をもっ
    て切削区分されたボード原紙切削縁に沿ってボードに溝
    付けをなすようにした研削装置と、該ボードを適宜幅寸
    毎に切断する丸鋸装置並びに切、研削粉のバキューム装
    置とよりなることを特徴とする石膏ボードに於ける飾り
    溝付装置。 2 前記研削装置をロールカッター装置とし、このロー
    ルカッター装置部にバキューム装置を連設せしめるよう
    にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載に係
    る石膏ボードに於ける飾り溝付装置。 3 前記スリッター装置、研削装置、丸鋸装置並びにバ
    キューム装置とを固定し、該装置内に加工ボードの出入
    りを強制する送り装置を設けるよう。 にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載に係
    る石膏ボードに於ける飾り溝付装置。
JP10291280A 1980-07-26 1980-07-26 石膏ボ−ドに於ける飾り溝付装置 Expired JPS5817005B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP10291280A JPS5817005B2 (ja) 1980-07-26 1980-07-26 石膏ボ−ドに於ける飾り溝付装置

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JP10291280A JPS5817005B2 (ja) 1980-07-26 1980-07-26 石膏ボ−ドに於ける飾り溝付装置

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Publication Number Publication Date
JPS5727713A JPS5727713A (en) 1982-02-15
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PL3513935T3 (pl) * 2016-09-14 2023-10-09 Yoshino Gypsum Co., Ltd. Urządzenie tnące i urządzenie wytwarzające zawierające takie urządzenie tnące

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JPS5727713A (en) 1982-02-15

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