JPS581718Y2 - シヤツタ−装置 - Google Patents

シヤツタ−装置

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Publication number
JPS581718Y2
JPS581718Y2 JP1978076030U JP7603078U JPS581718Y2 JP S581718 Y2 JPS581718 Y2 JP S581718Y2 JP 1978076030 U JP1978076030 U JP 1978076030U JP 7603078 U JP7603078 U JP 7603078U JP S581718 Y2 JPS581718 Y2 JP S581718Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shutter
shaft
vent
bearing
outer frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1978076030U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54177162U (ja
Inventor
隆司 伏見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP1978076030U priority Critical patent/JPS581718Y2/ja
Publication of JPS54177162U publication Critical patent/JPS54177162U/ja
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Publication of JPS581718Y2 publication Critical patent/JPS581718Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は外風の影響によるシャッターのばたつきによっ
て振動音が発生することを防止し得るように改良したシ
ャッター装置に関する。
例えば風圧開放式のシャッターを備えた換気扇では、外
風の影響を受けてシャッターがばたつき、振動し易いと
いう事情がある。
一方、上記シャッターを支えている軸は細径の金属線で
、これが弓状に曲がっていたりすると、シャッターの振
動により軸が振れ回ってシャッターと接触し打音(振動
音)を発生するという問題があった。
そこで本考案の目的は、シャッターを支承する軸に、こ
の軸とシャッターとの双方に摩擦接触する弾性材製のチ
ューブを設ける構成とすることにより、シャッターのば
たつきに基づく振動音の発生を防止できるシャッター装
置を提供するにある。
以下本考案を天井用換気扇に適用した一実施例につき図
面を参照して説明する。
1は換気扇の外箱で、これは図示しない天井壁に形成し
た孔を通して下方の室内に臨む下面に吸気口2を有し、
且つ天井裏部分に位置する一側面に排気口3を有してい
る。
4は外箱1内に配設され吸入口5を有するケーシングで
゛、これの内部にはモータ6によって駆動されるファン
7を設けている。
8は外箱1の吸気口2に取付ねじ9によって着脱可能に
取付けられる化粧カバー兼用の通気カバーである。
さて、10は外箱1の排気口3に連結したシャッター装
置11の外枠で、これはテーパを付された円筒状に形成
され、その先端面には通気口12を有していて、この通
気口12に屋外に臨んだ排気ダクト13を接続するよう
になっている。
14は通気口12の開口周縁部の上方寄りの部位に内方
に向けて折曲形成した一対の支持片で、これらの間には
細径の金属線よりなる軸15を回動自在に架設している
16は通気口12を開閉する略円盤状のシャッターで、
その周縁部の上方寄りの部位には一対の軸受片17を折
曲形成し、これら各軸受片17に形成した挿通孔17
aに軸15を挿通することによって、シャッター16を
その下端部が通気口12の下端周縁部に突設した舌片1
8の外側に位置するような傾斜状態にして外枠10に軸
15を介して開閉回動可能に支持している。
そして舌片18の外側面には緩衝体19を固着している
20はシャッター16の両軸受片17間に介在するよう
に軸15に挿通させた弾性材例えば塩化ビニル製のチュ
ーブで、これの自由長はシャッター16の両軸受片17
間の間隔寸法よりも大きく設定してあり、従ってこのチ
ューブ20は第3図に示すように両軸受片17間に押し
縮められて蛇行状に弾性変形した状態にあって、その復
元力により両端が各軸受片17の側面に摩擦接触してい
ると共に、内周面が軸15に摩擦接触している。
尚、チューブ20の自由長はシャッター16の両側受片
17間の間隔寸法よりも1〜3mm程度長く設定するこ
とが好ましい。
而して、モータ6に通電してファン7を回転させると、
室内の空気が通気カバー8及び吸気口2を介して吸入口
5からケーシング4内に吸引されて排気口3から外枠1
0に送風され、その風圧でシャッター16を上方に回動
させて通気口12を開放させ、そして排気ダクト13を
介して屋外に排出される。
さて、モータ6を断電してファン7を停止させると、シ
ャッター16は自重により軸15を中心に下方に回動し
、そして舌片18の緩衝体19に衝止されて通気口12
を閉鎖する。
ところで、換気運転の停止時においては、シャッター1
6は外風の影響等を受けてばたつくことがあるが、チャ
ーブ20が軸15及びシャッタ716の両軸受片17に
摩擦接触していることによって、軸15と軸受片17と
の間の所謂遊びが抑制されて一体化の傾向が強まるので
、軸15が弓状に曲がっていたとしても、シャッター1
6のばたつきに起因する振動により軸15が振れ回るよ
うな虞れはない。
従って、軸15が弓状になっている場合には、シャッタ
ー16と接触しないように、弓なりにより凸となってい
る側が環シャッター16側となるようにしておけば、シ
ャッター16が振動しても軸15と接触することはなく
、打音(振動音)の発生を未然に防止できる。
また仮に軸15が振れ回ってシャッター16に接触して
も、チューブ20の緩衝作用によりその接触時の衝撃が
緩和されるので、打音の発生の虞れはほとんどない。
尚、予め軸をシャッターに固着しておけば良いのではな
いかという疑問を生ずるかも知れないが、このようにす
ると軸を外枠の支持片に挿入支持する組立てが困難にな
るため実際には実施困難である。
また、軸15が弓状になる理由は、組立時に軸15を弓
状に弾性変形させてその両端部分を支持片14.14に
その内側から挿入支持させるようにしているためと考え
られる。
尚、本考案は天井用換気扇のシャッター装置に、限らず
、シャッター装置一般に広く適用できる等、その要旨を
逸脱しない範囲で適宜変更して実施することができる。
本考案は以上説明したように、シャッターを支承する軸
に、弾性材製のチューブを軸方向に圧縮された状態に挿
入して、チューブをその復元作用により軸及びシャッタ
ーの軸受片の双方に摩擦接触させるように構成したこと
により、軸、チューブ及びシャッターの軸受片の相互間
に生ずる摩擦力によってシャッターと軸との相対的な回
動を抑止することができるようになるので、外風の影響
によるばたつきでシャッターが振動しても、軸が振れ回
ってシャッターと接触するという虞れがなく、従って両
者の接触による打音(振動音)の発生を防止することが
できると共に、万が一軸が振れ回ってシャッターと接触
したとしてもチューブの緩衝作用によって衝撃が緩和さ
れるので打音発生の虞れはほとんどない等の優れた効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は天井用換気扇
の全体の縦断面図、第2図は第1図中II−II線の矢
印方向から見た拡大図、第3図は一部断面して示す要部
の拡大図である。 図面中、1は外箱、2は吸気口、3は排気口、10は外
枠、11はシャッター装置、12は通気口、14は支持
片、15は軸、16はシャッター、17は軸受片、19
は緩衝体、20はチューブである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 通気口を有した外枠と、この外枠に支持された軸と、一
    対の軸受片を有し前記通気口を開閉すべくこの軸受片を
    前記軸に挿通させて回動可能に支持したシャッターと、
    前記軸に前記両軸受片間に位置するように軸方向に圧縮
    された状態で挿入されてその復元作用により軸及び前記
    軸受片の側面部の双方に摩擦接触する弾性材製のチュー
    ブとを具備して戒るシャッター装置。
JP1978076030U 1978-06-02 1978-06-02 シヤツタ−装置 Expired JPS581718Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978076030U JPS581718Y2 (ja) 1978-06-02 1978-06-02 シヤツタ−装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978076030U JPS581718Y2 (ja) 1978-06-02 1978-06-02 シヤツタ−装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54177162U JPS54177162U (ja) 1979-12-14
JPS581718Y2 true JPS581718Y2 (ja) 1983-01-12

Family

ID=28990951

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1978076030U Expired JPS581718Y2 (ja) 1978-06-02 1978-06-02 シヤツタ−装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS581718Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4955945U (ja) * 1972-08-25 1974-05-17
JPS554757Y2 (ja) * 1974-11-05 1980-02-04

Also Published As

Publication number Publication date
JPS54177162U (ja) 1979-12-14

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