JPS5817281B2 - メリヤスブリ−フ素材の製造方法 - Google Patents
メリヤスブリ−フ素材の製造方法Info
- Publication number
- JPS5817281B2 JPS5817281B2 JP56093674A JP9367481A JPS5817281B2 JP S5817281 B2 JPS5817281 B2 JP S5817281B2 JP 56093674 A JP56093674 A JP 56093674A JP 9367481 A JP9367481 A JP 9367481A JP S5817281 B2 JPS5817281 B2 JP S5817281B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knitted
- crotch
- brief
- preformed
- tubular material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
- Knitting Of Fabric (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はメリヤスブリーフ素材の製造方法に関する。
ブリーフというのは、ウェストから股下まで着用者の体
の下半身を覆う体部分からなる衣類のことであって、股
部分の両側に脚開口を有し、股部分は勿論その下端で閉
じられている。
の下半身を覆う体部分からなる衣類のことであって、股
部分の両側に脚開口を有し、股部分は勿論その下端で閉
じられている。
継ぎ合せてメリヤスブリーフを作ることができる扁平な
素材が第1図に示されている。
素材が第1図に示されている。
了解される如く、矩形部分BDEE1はこれにつづく逆
台形部分ABDCと共に、最終ブリーフの前区分を構成
するものであり、対向して傾斜した縁ABとCDは脚開
口の前部を形成する。
台形部分ABDCと共に、最終ブリーフの前区分を構成
するものであり、対向して傾斜した縁ABとCDは脚開
口の前部を形成する。
同様に、矩形部分E’D’FFlは素材の隣接する台形
部分A I B I Dl c lと共に、最終ブリー
フの後区分をなすもので、対向して傾斜した縁AIBI
とCIDIは脚開口の後部を形成する。
部分A I B I Dl c lと共に、最終ブリー
フの後区分をなすもので、対向して傾斜した縁AIBI
とCIDIは脚開口の後部を形成する。
前述した前後両区分はその間に介在する矩形の比較的に
幅の狭い股部分AA1C’Cがある。
幅の狭い股部分AA1C’Cがある。
このブリーフ素材では傾斜縁A1B1が縁ABよりも少
し長(また傾斜縁C1D1は縁CDよりも長くされてい
る。
し長(また傾斜縁C1D1は縁CDよりも長くされてい
る。
これは後区分は前区分よりも大きくし、素材を折り畳み
継ぎ合せて作られる最終ブリーフの後部に十分な余裕を
与えるためである。
継ぎ合せて作られる最終ブリーフの後部に十分な余裕を
与えるためである。
前述の最初扁平なワンピース素材からブリーフを作るた
めに、素材を股部分AA’ C’ CのC1A1の近く
の横縁に沿って半分に折り、EDをFD’に、またE’
B をFIBIに継ぎ合せると、股部分は脚開口間の衣
類の下区域を閉じる形態に残る。
めに、素材を股部分AA’ C’ CのC1A1の近く
の横縁に沿って半分に折り、EDをFD’に、またE’
B をFIBIに継ぎ合せると、股部分は脚開口間の衣
類の下区域を閉じる形態に残る。
以前は、フルファッション靴下編機での編目の移動によ
り所要に形成されたフルファッション耳付き素材の形態
で第1図に関して述べた形状に扁平なメリヤスブリーフ
素材を作っていた。
り所要に形成されたフルファッション耳付き素材の形態
で第1図に関して述べた形状に扁平なメリヤスブリーフ
素材を作っていた。
しかし時代の推移と共に、これらの機械は実用上旧式に
ナリ、適当な直径の円形シームレスホースマシンで作ら
れた管状布の部分をカットし拡げることにより、かかる
ブリーフ素材を作る技術が開発された。
ナリ、適当な直径の円形シームレスホースマシンで作ら
れた管状布の部分をカットし拡げることにより、かかる
ブリーフ素材を作る技術が開発された。
日本実公昭43−14490号公報の切込を設けたパイ
ル編筒体もその一つである。
ル編筒体もその一つである。
しかし、この従来の方法では、シームレス管状布の相当
な部分、例えば115を無駄にカットせねばならないと
いう方法上の欠点と材料の不経済性がある。
な部分、例えば115を無駄にカットせねばならないと
いう方法上の欠点と材料の不経済性がある。
本発明の目的は、最初は管状であるも如何なる部分をも
無駄にカットする必要なしに簡単にスリットでき、拡げ
て所望形状の最終ブリーフ素材が得られるようにしたフ
ァッション予形成素材を、円形シームレスホース編機に
よりシームレスの態様で作る便利で経済的な方法を提供
することである。
無駄にカットする必要なしに簡単にスリットでき、拡げ
て所望形状の最終ブリーフ素材が得られるようにしたフ
ァッション予形成素材を、円形シームレスホース編機に
よりシームレスの態様で作る便利で経済的な方法を提供
することである。
しかして、本発明によれば、最終ブリーフの離間した前
後両区分からなる扁平なブリーフ素材であって、対向し
て傾斜した縁は前記ブリーフの脚開口のそれぞれ前部と
後部を形成するメリヤスブリーフ素材を作る方法が提供
される。
後両区分からなる扁平なブリーフ素材であって、対向し
て傾斜した縁は前記ブリーフの脚開口のそれぞれ前部と
後部を形成するメリヤスブリーフ素材を作る方法が提供
される。
本発明の構成は、(a)矩形の端部分とこれに隣接する
逆台形部分を円形編機で回転編成し、つづいていくつか
のニードルを休ませて糸をフロートさせると共に異なっ
た種類あるいはデニールの糸を組入れてフロートさせる
ことによりコース方向のくびれをもつ縮径部分を股部分
の長さに回転し、つづいて台形部分と矩形の端部分を回
転編成して予形成シームレス管状素材を形成し、(b)
次いで前記予形成シームレス管状素材をウエール方向に
端から端までスリットし拡げて前記扁平形態の最終ブリ
ーフ素材にすることからなる。
逆台形部分を円形編機で回転編成し、つづいていくつか
のニードルを休ませて糸をフロートさせると共に異なっ
た種類あるいはデニールの糸を組入れてフロートさせる
ことによりコース方向のくびれをもつ縮径部分を股部分
の長さに回転し、つづいて台形部分と矩形の端部分を回
転編成して予形成シームレス管状素材を形成し、(b)
次いで前記予形成シームレス管状素材をウエール方向に
端から端までスリットし拡げて前記扁平形態の最終ブリ
ーフ素材にすることからなる。
本発明に従って作られる予形成シームレス管状素材の可
能な一形態は既述の前区分と後区分とが、編機の円形配
列の組のニードルのすべてまたは殆んどすべてにより編
成されるが、上記両区分の間では所定に縮径された股部
分を有し、この股部分を形成するコース方向のくびれは
編地組織の変化に加うるに各種の材質またはデニールの
糸を用℃・て編成される。
能な一形態は既述の前区分と後区分とが、編機の円形配
列の組のニードルのすべてまたは殆んどすべてにより編
成されるが、上記両区分の間では所定に縮径された股部
分を有し、この股部分を形成するコース方向のくびれは
編地組織の変化に加うるに各種の材質またはデニールの
糸を用℃・て編成される。
しかして、予形成管状素材の股部分の縮径、すなわち、
コース方向のくびれは、例えば一つ以上の給糸で、かつ
他の給糸口でいくつかのニードルを休ませて編成するこ
とにより、その非編成ニードルに相当する間だけにフロ
ートが形成されることにより達成される。
コース方向のくびれは、例えば一つ以上の給糸で、かつ
他の給糸口でいくつかのニードルを休ませて編成するこ
とにより、その非編成ニードルに相当する間だけにフロ
ートが形成されることにより達成される。
本発明の一実施例を添付図面について説明する。
第2図に示す縮径された形態の予形成管状素材6はほぼ
砂時計の外形を有する。
砂時計の外形を有する。
一般的に6で示す前記予形成管素材は第1図の前区分と
後区分の一部をなす二つの矩形の端部分6aと6b、こ
れらの部分の間のほぼ中央に位置する股部分に相当する
縮径股部分6c、および該縮径股部分6cの両端と、二
つの端部分6at6bとの間の両側が脚開口の前部およ
び後部を形成するための逆台形部分6dと台形部分6e
からなる。
後区分の一部をなす二つの矩形の端部分6aと6b、こ
れらの部分の間のほぼ中央に位置する股部分に相当する
縮径股部分6c、および該縮径股部分6cの両端と、二
つの端部分6at6bとの間の両側が脚開口の前部およ
び後部を形成するための逆台形部分6dと台形部分6e
からなる。
予形成管状素材6の長さ方向の前記台形部分6d、6e
の限界は水平な鎖線で示されている。
の限界は水平な鎖線で示されている。
股部分6cの直径は理想的には端部分6a、6bの最大
直径d1の1/3である。
直径d1の1/3である。
股部分6cは、この実施例では編地組織の変化に加うる
に各種の材質の糸またはデニールの糸で管状素材6両端
間の中央の場所に形成される。
に各種の材質の糸またはデニールの糸で管状素材6両端
間の中央の場所に形成される。
例えば予形成管状素材の上記股部分に均一に分布したコ
ースに綿糸を組み入れることにより、内面の風合に良い
結果が得られることが判明した。
ースに綿糸を組み入れることにより、内面の風合に良い
結果が得られることが判明した。
かかる綿糸は6給糸口編機では、例えば3番目と6番目
の給糸口、あるいは一つ置きの給糸口においても送入で
きる。
の給糸口、あるいは一つ置きの給糸口においても送入で
きる。
いずれにしても、股部分を作るべ(編まれる糸のデニー
ルの予形成管状素材の残部分における糸のデニールに比
較しての適当な変化は素材の必要なコース方向のくびれ
を助成する。
ルの予形成管状素材の残部分における糸のデニールに比
較しての適当な変化は素材の必要なコース方向のくびれ
を助成する。
また、上記股部分に隣接する台形部分6d。
6eを作るときは、一組のニードルのすべてまたは殆ん
どすべてにより一つ置きのコースを編み、また一つ置き
のニードルにより他のコースを編むのが有利なことが判
明した。
どすべてにより一つ置きのコースを編み、また一つ置き
のニードルにより他のコースを編むのが有利なことが判
明した。
第3図は予形成管状素材6の端部分6a、股部分6cお
よび台形部分6dにおける各種の編地組織を対比的に拡
大して示すもので、前記素材の部分6b、6eの編地組
織はそれぞれ部分6a。
よび台形部分6dにおける各種の編地組織を対比的に拡
大して示すもので、前記素材の部分6b、6eの編地組
織はそれぞれ部分6a。
6dの編地組織と同じであることは理解されよう。
編生地の裏が示されており、また予形成管状素材はこの
場合、2給糸口または4給糸口付シームレスホースマシ
ンにより作られるものとする。
場合、2給糸口または4給糸口付シームレスホースマシ
ンにより作られるものとする。
対比の便宜上、各編地組織の4コースのみが示されてい
る。
る。
最初編成は2給糸ロシームレスホースマシンにより行わ
れるものとする。
れるものとする。
次に、全体が平編み(ただし限定するものではない)で
示された端部分6aにおいて、一つ置きのコースaとc
は70デニールのS撚りクレープ糸から編まれ、また他
のコースbとdは70デニールのZ撚りクレープ糸から
編まれる。
示された端部分6aにおいて、一つ置きのコースaとc
は70デニールのS撚りクレープ糸から編まれ、また他
のコースbとdは70デニールのZ撚りクレープ糸から
編まれる。
同様に、台形部分6dにおいて、一つ置きのコースeと
gの各々も70デニールのS撚り糸から編まれ、また他
の一つ置きのコースfとhの各各も70デニールZ撚り
糸から編まれる。
gの各々も70デニールのS撚り糸から編まれ、また他
の一つ置きのコースfとhの各各も70デニールZ撚り
糸から編まれる。
上記のコースeとgの各々は一つ置きのニードルにより
編まれてウエールW1. W3゜W5フW7フW9.W
11ツWI3フW15 に編成−プがあり、またウエー
ルW2.W4.W6.W8.W1o。
編まれてウエールW1. W3゜W5フW7フW9.W
11ツWI3フW15 に編成−プがあり、またウエー
ルW2.W4.W6.W8.W1o。
W12.W14にわたってFで示されるフロートがある
が、コースfとhの各各はすべてのニードルで編まれる
。
が、コースfとhの各各はすべてのニードルで編まれる
。
くびれだ股部分6cは各各2本の糸yl 、 y2から
なる一つ置きのコースiとkにより補強され、一方、他
の一つ置きのコースjと1は股布として適当する糸y3
、 y4から編成される。
なる一つ置きのコースiとkにより補強され、一方、他
の一つ置きのコースjと1は股布として適当する糸y3
、 y4から編成される。
この実施例では、各糸Y2はナイロンで被覆された20
デニールのポリウレタン系弾性糸であり、また糸Y3゜
Y4の各各は2/30’Sナイロンである。
デニールのポリウレタン系弾性糸であり、また糸Y3゜
Y4の各各は2/30’Sナイロンである。
更に、コースiとkの各各において、2本の糸yl 、
y2が太き(離れたウエール例えば7番目ごとのウエ
ールにおいてのみ一緒に編まれそして他の場所において
数ウエールにわたってFlに示されるようにフロートせ
しめられる。
y2が太き(離れたウエール例えば7番目ごとのウエ
ールにおいてのみ一緒に編まれそして他の場所において
数ウエールにわたってFlに示されるようにフロートせ
しめられる。
しかして、この場合のフロートは比較的に長いフロート
である。
である。
図示の例では、糸yl 、 y2はウエールW、 、
W8. W15において編まれ、ウエールW2 からW
7、およびW。
W8. W15において編まれ、ウエールW2 からW
7、およびW。
からW14にわたってフロートせしめられる。
第3図に示す三種の編地組織と同様の布を4給糸ロシー
ムレスホースマシンで編成する場合は70デニールS撚
りクレープ糸を各コースajbje、f、jに編み、そ
して70デニールZ撚りクレープ糸を各コースc、62
g、h、■に編み、一方、2本のyl、y2が前記の如
く各コースi。
ムレスホースマシンで編成する場合は70デニールS撚
りクレープ糸を各コースajbje、f、jに編み、そ
して70デニールZ撚りクレープ糸を各コースc、62
g、h、■に編み、一方、2本のyl、y2が前記の如
く各コースi。
kに編まれる。
しかして、この変形例では、70デニールのS撚りおよ
びZ撚りクレープ糸を給糸コースjと1から引き出して
これを例えば2/30’Sナイロンと置換する必要がな
い。
びZ撚りクレープ糸を給糸コースjと1から引き出して
これを例えば2/30’Sナイロンと置換する必要がな
い。
第3図では図を簡単にするためにすべての編成ループは
垂直に配置されているが、S撚りおよびZ撚りクレープ
糸で編まれる編地は勿論厳密には垂直線に対して互に反
対方向に傾斜している。
垂直に配置されているが、S撚りおよびZ撚りクレープ
糸で編まれる編地は勿論厳密には垂直線に対して互に反
対方向に傾斜している。
予形成管状素材6を最終ブリーフ素材に変換するにはこ
れを端から端までウエール方向にスリットし、第2図に
示す鎖線の形態7に拡げればよい。
れを端から端までウエール方向にスリットし、第2図に
示す鎖線の形態7に拡げればよい。
予形成管状素材6をスリットする正確な線Sは、前記素
材を編成するニードルの円形配列から隣合う数ニードル
を省くかあるいは数ニードルを非編成位置へ後退させる
ことにより現わすのが便利である。
材を編成するニードルの円形配列から隣合う数ニードル
を省くかあるいは数ニードルを非編成位置へ後退させる
ことにより現わすのが便利である。
既述の「一組のニードルのすべてまたは殆んどすべて」
を用いる円形編機による編成なる本明細書中の説明は前
記スリット線を定めるためにニードルのうちの数本を編
成から引っ込められる事実を表現したものである。
を用いる円形編機による編成なる本明細書中の説明は前
記スリット線を定めるためにニードルのうちの数本を編
成から引っ込められる事実を表現したものである。
また、編成された縮径股部分のある予形成管状素材と、
当初意図された扁平なブリーフ素材(両者はほぼ同じ寸
法のブリーフを作るように設計されている)と比較する
と、管状素材の長さは扁平なブリーフ素材の長さよりも
幾分長くなる。
当初意図された扁平なブリーフ素材(両者はほぼ同じ寸
法のブリーフを作るように設計されている)と比較する
と、管状素材の長さは扁平なブリーフ素材の長さよりも
幾分長くなる。
すなわち第2図の管状素材を第1図と比較すると、前者
の長さLlは後者の長さLよりも大きい。
の長さLlは後者の長さLよりも大きい。
本発明は上記の構成であって、予形成シームレス管状素
材6は全ての部分が回転編成されるものであるから、そ
の生産性が高いのはいうまでもなく、編針の作動の側脚
によって股部分6cとなる縮径部分を有するシームレス
予形成管状素材6を編成することができると共に、矩形
の端部分6aと6bとの間に台形部分6d、6eを作る
ことができ、この管状素材6をウエール方向にスリット
し拡げて最終ブリーフ素材としこれを二つ折りしたとき
に、上記台形部分6d、6eの両側および股部分6cの
両側が丁度脚開口を形成するブリーフ素材とすることが
できるため編成布を全(無駄にしないという効果を奏す
る。
材6は全ての部分が回転編成されるものであるから、そ
の生産性が高いのはいうまでもなく、編針の作動の側脚
によって股部分6cとなる縮径部分を有するシームレス
予形成管状素材6を編成することができると共に、矩形
の端部分6aと6bとの間に台形部分6d、6eを作る
ことができ、この管状素材6をウエール方向にスリット
し拡げて最終ブリーフ素材としこれを二つ折りしたとき
に、上記台形部分6d、6eの両側および股部分6cの
両側が丁度脚開口を形成するブリーフ素材とすることが
できるため編成布を全(無駄にしないという効果を奏す
る。
さらに前、後端部分6aと6bに隣する台形部分5 d
t 6 eおよび股部分6cの編地組織をその各部分
におし・てフロートさせたり、編糸の種類やデニールを
変えることによって布地の伸縮性および通気性をそれぞ
れの部分において容易に異ならせ得るので、風合のよい
最終ブリーフにすることができる効果をも発揮する。
t 6 eおよび股部分6cの編地組織をその各部分
におし・てフロートさせたり、編糸の種類やデニールを
変えることによって布地の伸縮性および通気性をそれぞ
れの部分において容易に異ならせ得るので、風合のよい
最終ブリーフにすることができる効果をも発揮する。
本発明の実施態様は次の通りである。
(1)予形成管状素材の股部分の均一に分布したコ−ス
に綿糸を組み入れることを含む特許請求の範囲に記載の
方法 (2)予形成管状素材の股部分を作るべく編まれる糸の
デニールは前記素材の残部分の糸のデニールと比べて異
なるようにした第1項記載の方法(3) 股部分に隣
接する予形成管状素材の部分は、一つ置きのコースの相
続(ウエールおよび介在コースの一つ置キのウエールに
編成ループを形成することにより作られる第1項記載の
方法(4)S撚りおよびZ撚りのクレープ糸からなるコ
ースを予形成管状素材の全体にわたり分布させる第1項
記載の方法 (5)最終の扁平形態に拡げうるよう素材をウエール方
向にスリットする際の線を画するように、編成ループの
相続く数ウエールを予形成管状素材から省(工程を含む
第1項記載の方法 (6)端から端までウエール方向にスリットし拡げて扁
平形態の最終ブリーフ素材になしうる予形成管状素材で
あって、整合した端部分を回転編成し、これらの部分間
に実質的に縮径された股部分を編成し、股部分を形成す
るコース方向のくびれは、各種の糸を管状素材に組入れ
かっ編地組織を変化することにより得られるようにした
メリヤスブリーフ素材の製造方法
に綿糸を組み入れることを含む特許請求の範囲に記載の
方法 (2)予形成管状素材の股部分を作るべく編まれる糸の
デニールは前記素材の残部分の糸のデニールと比べて異
なるようにした第1項記載の方法(3) 股部分に隣
接する予形成管状素材の部分は、一つ置きのコースの相
続(ウエールおよび介在コースの一つ置キのウエールに
編成ループを形成することにより作られる第1項記載の
方法(4)S撚りおよびZ撚りのクレープ糸からなるコ
ースを予形成管状素材の全体にわたり分布させる第1項
記載の方法 (5)最終の扁平形態に拡げうるよう素材をウエール方
向にスリットする際の線を画するように、編成ループの
相続く数ウエールを予形成管状素材から省(工程を含む
第1項記載の方法 (6)端から端までウエール方向にスリットし拡げて扁
平形態の最終ブリーフ素材になしうる予形成管状素材で
あって、整合した端部分を回転編成し、これらの部分間
に実質的に縮径された股部分を編成し、股部分を形成す
るコース方向のくびれは、各種の糸を管状素材に組入れ
かっ編地組織を変化することにより得られるようにした
メリヤスブリーフ素材の製造方法
第1図はメリヤスブリーフを作るために継ぎ合せうる扁
平素材を示す図、第2図は本発明に係る予形成管状素材
の正面図で、この予形成管状素材を端から端ヘスリット
して拡げることにより作られるブリーフ素材の最終形状
を鎖線で示している。 第3図は第2図に示した管状素材における編成布の隣接
部分を示す拡大した編地組織図である。 6・・・・・・予形成管状素材、5 a t 5 b・
・・・・・端部分、6c・・・・・・股部分、6d、6
e・・・・・・台形部分、6・・・・・・予形成シーム
レス管状素材。
平素材を示す図、第2図は本発明に係る予形成管状素材
の正面図で、この予形成管状素材を端から端ヘスリット
して拡げることにより作られるブリーフ素材の最終形状
を鎖線で示している。 第3図は第2図に示した管状素材における編成布の隣接
部分を示す拡大した編地組織図である。 6・・・・・・予形成管状素材、5 a t 5 b・
・・・・・端部分、6c・・・・・・股部分、6d、6
e・・・・・・台形部分、6・・・・・・予形成シーム
レス管状素材。
Claims (1)
- 1 最終ブリーフの脚開口のそれぞれ前部と後部を形成
する内方に対向して傾斜した縁を有する最終ブリーフの
離間した前区分と後区分、両区分の間に介在するより狭
い股部分からなる扁平形態のメリヤスブリーフ素材を作
る方法であって、(a>矩形の端部分とこれに隣接する
逆台形部分を円形編機で回転編成し、つづいていくつか
のニードルを休ませて糸をフロートさせると共に異なっ
た種類あるいはデニールの糸を組入れてフロートさせる
ことによりコース方向のくびれをもつ縮径部分を股部分
の長さに回転し、つづいて台形部分と矩形の端部分を回
転編成して予形成シームレス管状素材を形成し、(b)
次いで前記予形成シームレス管状素材をウエール方向に
端から端までスリットし拡、げて前記扁平形態の最終ブ
リーフ素材にすることを特徴とするメリヤスブリーフ素
材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56093674A JPS5817281B2 (ja) | 1981-06-17 | 1981-06-17 | メリヤスブリ−フ素材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56093674A JPS5817281B2 (ja) | 1981-06-17 | 1981-06-17 | メリヤスブリ−フ素材の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5777358A JPS5777358A (en) | 1982-05-14 |
| JPS5817281B2 true JPS5817281B2 (ja) | 1983-04-06 |
Family
ID=14088944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56093674A Expired JPS5817281B2 (ja) | 1981-06-17 | 1981-06-17 | メリヤスブリ−フ素材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5817281B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6254377U (ja) * | 1985-09-21 | 1987-04-04 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0269907U (ja) * | 1988-07-06 | 1990-05-28 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4314490Y1 (ja) * | 1964-06-15 | 1968-06-19 | ||
| JPS488419U (ja) * | 1971-06-12 | 1973-01-30 |
-
1981
- 1981-06-17 JP JP56093674A patent/JPS5817281B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6254377U (ja) * | 1985-09-21 | 1987-04-04 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5777358A (en) | 1982-05-14 |
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