JPS5817432B2 - トリガ回路 - Google Patents
トリガ回路Info
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- JPS5817432B2 JPS5817432B2 JP14973678A JP14973678A JPS5817432B2 JP S5817432 B2 JPS5817432 B2 JP S5817432B2 JP 14973678 A JP14973678 A JP 14973678A JP 14973678 A JP14973678 A JP 14973678A JP S5817432 B2 JPS5817432 B2 JP S5817432B2
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- Manipulation Of Pulses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、トリが回路、特に入力波形の正或いは負スロ
ープに拘らず入力波形に同期したトリ力信号を発生する
トリガ回路に関する。
ープに拘らず入力波形に同期したトリ力信号を発生する
トリガ回路に関する。
オシロスコープ、波形デジタイザ、トランジスタ・レコ
ーダ等の電子機器に於いては、入力波形の安定表示或い
は安定記録のため入力波形に同期したトリガ信号を発生
する必要があるが、このトリガ信号は入力波形をトリガ
回路に印加することにより得られる。
ーダ等の電子機器に於いては、入力波形の安定表示或い
は安定記録のため入力波形に同期したトリガ信号を発生
する必要があるが、このトリガ信号は入力波形をトリガ
回路に印加することにより得られる。
従来のトリガ回路は、例えは、第1図に示すように、電
流スイッチ型比較器、スロープ・セレクタ、及び基準(
即ちトリガ)レベル制御器から成っている。
流スイッチ型比較器、スロープ・セレクタ、及び基準(
即ちトリガ)レベル制御器から成っている。
電流スイッチ型比較器は、素子10乃至22から構成さ
れ、一対のトランジスタ10゜12のエミッタは夫々抵
抗器14,16を介して共通接続し、抵抗器14,16
の接続点は、定電流源として作用する高抵抗の抵抗器1
8を介して負電圧源に接続している。
れ、一対のトランジスタ10゜12のエミッタは夫々抵
抗器14,16を介して共通接続し、抵抗器14,16
の接続点は、定電流源として作用する高抵抗の抵抗器1
8を介して負電圧源に接続している。
トランジスタ10.12のコレクタは、夫々負荷抵抗器
20,22を介して正電圧源に接続している。
20,22を介して正電圧源に接続している。
一方、スロープ・セレクタとして作用するスイッチ24
の二個の固定接点は、夫々トランジスタ10.12のコ
レクタに接続し、可動接点は回路の出力端26に接続し
1でいる。
の二個の固定接点は、夫々トランジスタ10.12のコ
レクタに接続し、可動接点は回路の出力端26に接続し
1でいる。
トランジスタ10のペースには回路の入力端28から入
力信号が、トランジスタ12のベースには基準レベル制
御器(ポテンショメーク)30から基準レベルが印加さ
れる。
力信号が、トランジスタ12のベースには基準レベル制
御器(ポテンショメーク)30から基準レベルが印加さ
れる。
入力信号の正スロープがこの基準レベル以上になると、
トラン:ジスタ10が導通しトランジスタ12が不導通
となるのでトランジスタ12のコレクタ電圧は低レベル
から高レベルに変化し、一方入力信号の負スロープが基
準レベル以下に下がると、今度はトランジスタ10のコ
レクタ電圧が低レベルから高しレベルとなる。
トラン:ジスタ10が導通しトランジスタ12が不導通
となるのでトランジスタ12のコレクタ電圧は低レベル
から高レベルに変化し、一方入力信号の負スロープが基
準レベル以下に下がると、今度はトランジスタ10のコ
レクタ電圧が低レベルから高しレベルとなる。
したがって、スイッチ24により正または負スロープ・
モードを選択し、ポテンショメータ30を調整すること
によって入力信号の正または負スロープいずれかの所望
レベルに同期したトリガ信号を得ることができる。
モードを選択し、ポテンショメータ30を調整すること
によって入力信号の正または負スロープいずれかの所望
レベルに同期したトリガ信号を得ることができる。
また素子10丁乃至22が差動増幅器を構成し、出力端
26にシュミット回路が接続された場合も類似の動作を
する。
26にシュミット回路が接続された場合も類似の動作を
する。
しかし、第1図に示す従来のトリガ回路では、グリッチ
のような正負両方の極性を持つ異常現象を検出するのは
困難であり、検出感度を最大に設定するのも容易でなか
った。
のような正負両方の極性を持つ異常現象を検出するのは
困難であり、検出感度を最大に設定するのも容易でなか
った。
更に、第1図の従来のトリガ回路を組込んだ測定器では
、スロープ・モードを同時に正及び負とすることができ
ないので、入力矩形波の前縁及び後縁を同時に観測する
ことは不可能であった。
、スロープ・モードを同時に正及び負とすることができ
ないので、入力矩形波の前縁及び後縁を同時に観測する
ことは不可能であった。
したがって、本発明の目的は、上述の従来技術の欠点を
克服したトリガ回路を提供することにあり、本発明に係
るトリガ回路によれば、グリッチのような正負両方の極
性を有する異常現象を検出することができ、しかもその
検出最大感度を正確に且つ簡単に設定することができる
。
克服したトリガ回路を提供することにあり、本発明に係
るトリガ回路によれば、グリッチのような正負両方の極
性を有する異常現象を検出することができ、しかもその
検出最大感度を正確に且つ簡単に設定することができる
。
更に、入力波形の正及び負スロープ双方に同期したトリ
ガ信号を同時に得ることができるので入力矩形波の前縁
及び後縁を同時に観測できるという特徴がある。
ガ信号を同時に得ることができるので入力矩形波の前縁
及び後縁を同時に観測できるという特徴がある。
第2図は、本発明に係る第1実施例の概要を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
回路の入力端32は、ボルテージ・ホロワの如き緩衝増
幅器38を介して、比較器34の非反転入力端子及び比
較器36の反転入力端子に接続している。
幅器38を介して、比較器34の非反転入力端子及び比
較器36の反転入力端子に接続している。
比較器34.36の反転出力端は、夫々スイッチ42.
44を介して回路の出力端40に接続している。
44を介して回路の出力端40に接続している。
スイッチ42゜44は、機械式スイッチ、或いは論理ゲ
ート、CMO8(相補型金属酸化被膜半導体)等の電子
スイッチで構成される。
ート、CMO8(相補型金属酸化被膜半導体)等の電子
スイッチで構成される。
出力端40は、オシロスコープの掃引回路等の外部回路
46に接続する。
46に接続する。
直列接続した抵抗器48,52.56、及びポテンショ
メータ50の両端には正及び負の電圧が印加され、抵抗
器52.56の接続点は、機械式又は電子スイッチ58
を介して接地している。
メータ50の両端には正及び負の電圧が印加され、抵抗
器52.56の接続点は、機械式又は電子スイッチ58
を介して接地している。
尚、抵抗器52の抵抗値は、例えば、約50Ω程度の低
い値に設定されている。
い値に設定されている。
基準レベル制御手段、即ち、ポテンショメータ50の可
変タップは、ボルテージ・ホロワ60及びインバータ6
2を介して、夫々比較器34の反転入力端及び比較器3
6の非反転入力端に接続し、インバータ62には抵抗値
の等しい入力及び帰還抵抗器64.66が接続している
。
変タップは、ボルテージ・ホロワ60及びインバータ6
2を介して、夫々比較器34の反転入力端及び比較器3
6の非反転入力端に接続し、インバータ62には抵抗値
の等しい入力及び帰還抵抗器64.66が接続している
。
演算増幅器60.62の入力インピーダンスは非常に高
いので、ポテンショメータ50の可変タップの電圧はそ
の変位量に正比例する。
いので、ポテンショメータ50の可変タップの電圧はそ
の変位量に正比例する。
スイッチ制御手段68は、スイッチ42、44のいずれ
か一方を閉じるときはスイッチ58を開き、スイッチ4
2.44の双方を閉じるときはスイッチ58も閉じるよ
うにスイッチ42、44 。
か一方を閉じるときはスイッチ58を開き、スイッチ4
2.44の双方を閉じるときはスイッチ58も閉じるよ
うにスイッチ42、44 。
58を制御する。
以下、第2図の第1実施例の動作について説明する。
比較器34の非反転入力端には緩衝増幅器38を介して
入力信号を、その反転入力端にはボルテージ・ホロワ6
0を介してポテンショメータ50からの第1基準(即ち
トリガ)レベルを印加するので、入力信号の正スロープ
が上記第1基準レベルを越えると、比較器34は負パル
スを発生する。
入力信号を、その反転入力端にはボルテージ・ホロワ6
0を介してポテンショメータ50からの第1基準(即ち
トリガ)レベルを印加するので、入力信号の正スロープ
が上記第1基準レベルを越えると、比較器34は負パル
スを発生する。
一方、比較器36の非反転入力端は、利得1のインバー
タ62で上記第1基準レベルを反転した(即ち上記第1
基準レベルと逆相の関係にある)第2基準レベルを、そ
の反転入力端は比較器34の非反転入力端と同一の入力
信号を受は取るので、入力信号の負のスロープが上記第
2基準レベル以下になると、比較器36は負パルスを発
生する。
タ62で上記第1基準レベルを反転した(即ち上記第1
基準レベルと逆相の関係にある)第2基準レベルを、そ
の反転入力端は比較器34の非反転入力端と同一の入力
信号を受は取るので、入力信号の負のスロープが上記第
2基準レベル以下になると、比較器36は負パルスを発
生する。
したがって、スイッチ42を閉じ、スイッチ44.58
を開けば正トリが・スロープ・モードとなり、一方、ス
イッチ44を閉じ、スイッチ42.58を開けば負トリ
ガ・スロープ・モードとなる。
を開けば正トリが・スロープ・モードとなり、一方、ス
イッチ44を閉じ、スイッチ42.58を開けば負トリ
ガ・スロープ・モードとなる。
いずれの場合もスイッチ58は開いているので、ポテン
ショメータ50の両端には正及び負の電圧が印加される
。
ショメータ50の両端には正及び負の電圧が印加される
。
尚、この場合、ポテンショメータ50両端の電位差は入
力信号の電圧変化以上に設定されるので、入力信号の所
望のレベルに応答して比較器34又は36から負パルス
を発生させることが可能である。
力信号の電圧変化以上に設定されるので、入力信号の所
望のレベルに応答して比較器34又は36から負パルス
を発生させることが可能である。
一方、正負トリガ・スロープ・モードとするには、スイ
ッチ42.44を閉じ、更にスイッチ58も閉じる。
ッチ42.44を閉じ、更にスイッチ58も閉じる。
したがって、正及び負極性を有するグリッチの如き異常
現象にも応答しトリが信号を発生させることが可能であ
る。
現象にも応答しトリが信号を発生させることが可能であ
る。
更に、入力波形が矩形波の場合、矩形波の前縁及び後縁
を共に観測できることは明らかである。
を共に観測できることは明らかである。
この場合、スイッチ58は閉じていて、抵抗器52の抵
抗値は小さい(例えば、約50Ω)ので、ポテンショメ
ータ50の可動接点を図中で最も下の位置に移動させる
ことにより微少グリッチに応答してトリガ信号を発生で
きる最大検出感度とすることができる。
抗値は小さい(例えば、約50Ω)ので、ポテンショメ
ータ50の可動接点を図中で最も下の位置に移動させる
ことにより微少グリッチに応答してトリガ信号を発生で
きる最大検出感度とすることができる。
したがって、オペレータは当推量によらないで単にポテ
ンショメータ50の可動接点に連動したつまみを、例え
ば、反時計方向一杯に廻すことによリ、簡単に最大検出
感度とすることができる。
ンショメータ50の可動接点に連動したつまみを、例え
ば、反時計方向一杯に廻すことによリ、簡単に最大検出
感度とすることができる。
尚、抵抗器52を挿入している理由は、比較器34゜3
6夫々の反転入力端及び非反転入力端に0■を加えない
ためである。
6夫々の反転入力端及び非反転入力端に0■を加えない
ためである。
即ち、Ovが印加された場合、比較器34.36の出力
は完全な相補型となり、出力端40に同時に比較器34
.36から出力が発生するので正しいトリガ信号として
外部回路46に供給できないからである。
は完全な相補型となり、出力端40に同時に比較器34
.36から出力が発生するので正しいトリガ信号として
外部回路46に供給できないからである。
したがって、正負トリガ・スロープ・モードでは基準レ
ベルを、通常モード(即ち、正又は負モード)の場合の
ように正負両型圧に変化させないで、正又は負電圧内(
即ち、Ovを含まない)で制御させる必要がある。
ベルを、通常モード(即ち、正又は負モード)の場合の
ように正負両型圧に変化させないで、正又は負電圧内(
即ち、Ovを含まない)で制御させる必要がある。
尚、以上の説明で判るように、正負モードでは、ポテン
ショメータ50はトリガ信号検出感度調整器の作用をす
ることは明らかである。
ショメータ50はトリガ信号検出感度調整器の作用をす
ることは明らかである。
比較器34.36からのトリが信号は外部回路(例えば
、掃引回路)46に印加され、入力信号に同期した傾斜
信号を発生させる。
、掃引回路)46に印加され、入力信号に同期した傾斜
信号を発生させる。
第3図は、本発明に係る第2図の実施例を具体的に示し
た詳細な回路図である。
た詳細な回路図である。
尚、簡単のため。同一部分には同一番号を符しである。
回路の入力端32が緩衝増幅器38の入力端に接続し、
この緩衝増幅器38の出力端は、入力抵抗器70.72
を介して、夫々比較器34の非反転入力端及び比較器3
6の反転入力端に接続している。
この緩衝増幅器38の出力端は、入力抵抗器70.72
を介して、夫々比較器34の非反転入力端及び比較器3
6の反転入力端に接続している。
比較器 。34の反転及び非反転出力端は、夫々NAN
Dゲー1−74,76の一方の入力端に接続し、このN
ANDゲートγ4,76の他方の入力端は相互に直結し
、且つ、スイッチ制御器68に含まれる接地された可動
接点を有するスイッチ78の負モード固定接。
Dゲー1−74,76の一方の入力端に接続し、このN
ANDゲートγ4,76の他方の入力端は相互に直結し
、且つ、スイッチ制御器68に含まれる接地された可動
接点を有するスイッチ78の負モード固定接。
点に接続している。
NANDゲート74.γ6の出力端は、夫々帰還抵抗器
80.82を介して比較器34の非反転及び反転入力端
に接続している。
80.82を介して比較器34の非反転及び反転入力端
に接続している。
比較器34の反転入力端には、入力抵抗器84を介して
、ボルテージ・ホロワ60から基準(トリガ)レベル電
圧が印加される。
、ボルテージ・ホロワ60から基準(トリガ)レベル電
圧が印加される。
一方、比較器36の非反転及び反転出力端は、夫々NA
NDゲート86.88の一方の入力端子に接続し、この
NANDゲーh86.88の他方の入力端子は相互に直
結し、且つ、スイッチ78の正モード固定接点に接続し
ている。
NDゲート86.88の一方の入力端子に接続し、この
NANDゲーh86.88の他方の入力端子は相互に直
結し、且つ、スイッチ78の正モード固定接点に接続し
ている。
NANDゲ゛−ト86.88の出力端は、夫々帰還抵抗
器90.92を介して、比較器36の反転及び非反転入
力端に接続し、この非反転入力端には、入力抵抗器94
を介して、利得1の増幅器(インバータ)62から、ボ
ルテージ・ホロワ60からの基準レベルと逆相の関係に
ある基準レベル電圧が印加される。
器90.92を介して、比較器36の反転及び非反転入
力端に接続し、この非反転入力端には、入力抵抗器94
を介して、利得1の増幅器(インバータ)62から、ボ
ルテージ・ホロワ60からの基準レベルと逆相の関係に
ある基準レベル電圧が印加される。
NANDゲー1−74,76、及び86.88の出力は
夫々比較器34.36の入力端にフィードバックされる
ので、比較器34゜36はヒステリシスを有することに
なる。
夫々比較器34.36の入力端にフィードバックされる
ので、比較器34゜36はヒステリシスを有することに
なる。
つまり、比較器34.36はシュミット・トリガ回路と
同様の動作をする。
同様の動作をする。
NANDゲート74.76、及び86.88は夫々第2
図のスイッチ42.44に1相当し、回路の出力端40
に夫々ダイオード96゜98を介して接続している。
図のスイッチ42.44に1相当し、回路の出力端40
に夫々ダイオード96゜98を介して接続している。
尚、一個の比較器、二個のNANDゲートの組合せは、
例えば、シグネチツク社の集積回路529型を用いれば
よい。
例えば、シグネチツク社の集積回路529型を用いれば
よい。
スイッチ78の負モード固定接点は抵抗器100を介し
て正電圧源に接続し、更に、ダイオード104及び抵抗
器106を介してトランジスタ102のベースに接続し
ている。
て正電圧源に接続し、更に、ダイオード104及び抵抗
器106を介してトランジスタ102のベースに接続し
ている。
一方、スイッチ78の正モード固定接点は抵抗器108
を介して正電圧源に、更に、ダイオード110を介して
ダ;イオード104及び抵抗器106の接点に接続して
いる。
を介して正電圧源に、更に、ダイオード110を介して
ダ;イオード104及び抵抗器106の接点に接続して
いる。
尚、スイッチ78の正負モード固定接点は開放されてい
る。
る。
トランジスタ102のエミッタには正電圧が印加され、
そのコレクタは抵抗器114を介してスイッチング・ト
ランジスタ112:のベースに、更に、抵抗器116を
介して、抵抗器118とツェナーダイオード120から
成るバイアス回路に接続している。
そのコレクタは抵抗器114を介してスイッチング・ト
ランジスタ112:のベースに、更に、抵抗器116を
介して、抵抗器118とツェナーダイオード120から
成るバイアス回路に接続している。
トランジスタ112のエミッタには上記バイアス回路か
らバイアス電圧が印加され、コレクタは負荷抵抗器12
2を介;して正電圧源に接続している。
らバイアス電圧が印加され、コレクタは負荷抵抗器12
2を介;して正電圧源に接続している。
尚、トランジスタ112のコレクタ電圧により、スイッ
チ54、58の開閉が制御される。
チ54、58の開閉が制御される。
スイッチ54.58は、例えば、4個のFET(電界効
果型トランジスタ)スイッチを有するCD4066型の
集積回路であ1す、この場合、スイッチ54はCD 4
066の1個のFETを、スイッチ58は残りの3個の
FETを並列にして使用する。
果型トランジスタ)スイッチを有するCD4066型の
集積回路であ1す、この場合、スイッチ54はCD 4
066の1個のFETを、スイッチ58は残りの3個の
FETを並列にして使用する。
スイッチ54.58はトランジスタ112のコレクタ電
圧が低及び高レベルのとき、夫々間及び閉となる。
圧が低及び高レベルのとき、夫々間及び閉となる。
ノ 抵抗器48.124から成る電圧分割器より、ポテ
ンショメータ50の上端に所定の電圧が印加される。
ンショメータ50の上端に所定の電圧が印加される。
抵抗器52の下端は、スイッチ54を介して、直列接続
した抵抗器126,128の接続点に接続し、更に、直
列接続した抵抗器130゜132の接続点にも接続して
いる。
した抵抗器126,128の接続点に接続し、更に、直
列接続した抵抗器130゜132の接続点にも接続して
いる。
したがって、スイッチ54.58が開いているときは、
抵抗器52の下端には所定の負電圧が印加される。
抵抗器52の下端には所定の負電圧が印加される。
尚、抵抗器126,128、及びスイッチ54を設けた
理由は次の通りである。
理由は次の通りである。
即ち、一般にFETの導通時の抵抗値は零ではなく、こ
の抵抗値は使用部品ごとに異なるので、第2図について
説明した最大検出感度を特定するのに障害となる。
の抵抗値は使用部品ごとに異なるので、第2図について
説明した最大検出感度を特定するのに障害となる。
したがって、スイッチ54を介して、抵抗器52の下端
に充分な電流を流し、スイッチ58の導通時抵抗値によ
る誤差を除去し、スイッチ54.58が閉じた場合に、
抵抗器52の下端電圧を充分にO■近傍まで下げるため
である。
に充分な電流を流し、スイッチ58の導通時抵抗値によ
る誤差を除去し、スイッチ54.58が閉じた場合に、
抵抗器52の下端電圧を充分にO■近傍まで下げるため
である。
さて、トリガ・スロープを選択するスイッチ78により
負スロープ・モードとなった場合は、トランジスタ10
2は、ベース電位が下がり導通し、コレクタ電位が上が
る。
負スロープ・モードとなった場合は、トランジスタ10
2は、ベース電位が下がり導通し、コレクタ電位が上が
る。
したがってトランジスタ112が導通し、そのコレクタ
は低電位となり、前に触れたように、スイッチ54.5
8を開く。
は低電位となり、前に触れたように、スイッチ54.5
8を開く。
一方、この場合、NANDゲート74.76は、。夫々
一方の入力端が接地されるので不動作となるが、NAN
Dゲート86.8Bは、夫々一方の入力端に正電圧が印
加されるので付勢状態にある。
一方の入力端が接地されるので不動作となるが、NAN
Dゲート86.8Bは、夫々一方の入力端に正電圧が印
加されるので付勢状態にある。
したがって、入力信号の負スロープがポテンショメータ
50からの基準レベル以下になると、比較器。
50からの基準レベル以下になると、比較器。
36の非反転出力端から正パルスが発生し、この正パル
スはNANDゲート86で反転し外部回路46に印加さ
れる。
スはNANDゲート86で反転し外部回路46に印加さ
れる。
一方、スイッチ78の可動接点が正モード接点に切換わ
ると、上述の負スロープ・モードの場合。
ると、上述の負スロープ・モードの場合。
と同様、スイッチ54.58は開いたまSであるが、今
度は、NANDゲート86.88の入力端子の一方が接
地されるのでNANDゲート86、88は不動作となり
、他方、NANDゲート74,76は付勢状態となる。
度は、NANDゲート86.88の入力端子の一方が接
地されるのでNANDゲート86、88は不動作となり
、他方、NANDゲート74,76は付勢状態となる。
したがって、入力信号の正スロープが比較器34の反転
入力端に印加されている基準レベル以上になると、比較
器34の非反転出力端から正パルスが発生し、この正パ
ルスはNANDゲート76により反転し負パルスとして
外部回路に印加される。
入力端に印加されている基準レベル以上になると、比較
器34の非反転出力端から正パルスが発生し、この正パ
ルスはNANDゲート76により反転し負パルスとして
外部回路に印加される。
ところで、スイッチ78の可動接点が正負モード固定接
点の位置にくれば、第3図の回路は正負トリガ・スロー
プ・モードとなる。
点の位置にくれば、第3図の回路は正負トリガ・スロー
プ・モードとなる。
この場合、トランジスタ112のコレクタ電圧は高くな
るので、スイッチ54.58は閉じることになる。
るので、スイッチ54.58は閉じることになる。
したがって、抵抗器52の下端は略0■に維持される。
尚、NANDゲ゛−ドア4.76.86.88は全て付
勢状態になるので、入力信号の正及び負スロープが夫々
ボルテージ・ホロワ60からの第1基準レベルを越し、
或いはインバータ62からの第2基準レベル以下になる
と、外部回路46は夫々トリガ信号を受は取ることにな
る。
勢状態になるので、入力信号の正及び負スロープが夫々
ボルテージ・ホロワ60からの第1基準レベルを越し、
或いはインバータ62からの第2基準レベル以下になる
と、外部回路46は夫々トリガ信号を受は取ることにな
る。
第3図のトリガ回路は、相互に逆相の関係にある二つの
基準レベルを用いているので、この基準レベルの間にあ
る入力信号レベルをトリ力しない所謂デッド・ゾーンを
有している。
基準レベルを用いているので、この基準レベルの間にあ
る入力信号レベルをトリ力しない所謂デッド・ゾーンを
有している。
第4図は、本発明に係る他の実施例を示す回路図である
。
。
本実施例は第2図の実施例と類似しているので同一個所
には同一の符号を符し、簡単のため両者の相違点につい
てのみ説明する。
には同一の符号を符し、簡単のため両者の相違点につい
てのみ説明する。
第2図の実施例は、基準レベルの一方を反転したのであ
るが、第4図の実施例は、入力信号を反転させて、第2
図の場合と同じ効果を得ている。
るが、第4図の実施例は、入力信号を反転させて、第2
図の場合と同じ効果を得ている。
このため、第2図のボルテージ・ホロワ60、インバー
タ62、抵抗器64.66を除き、インバータ140を
緩衝増幅器38の出力端と比較器34の非反転入力端の
間に挿入している。
タ62、抵抗器64.66を除き、インバータ140を
緩衝増幅器38の出力端と比較器34の非反転入力端の
間に挿入している。
したがって、この実施例に於いても、上述のデッド・ゾ
ーンがあることは明らかである。
ーンがあることは明らかである。
本発明の実施例は、前に詳細に説明したように正負トリ
ガ・スロープ・モードとすれば、グリッチのような正負
両方の極性をもつ異常現象に応答してトリガ信号を発生
できるので、このような現象を観測するオシロスコープ
等の測定装置に用いて好適である。
ガ・スロープ・モードとすれば、グリッチのような正負
両方の極性をもつ異常現象に応答してトリガ信号を発生
できるので、このような現象を観測するオシロスコープ
等の測定装置に用いて好適である。
更に、最大感度を簡単にしかも正確に設定できるので、
最大感度設定に際して、オペレータの勘を必要としない
等の特徴がある。
最大感度設定に際して、オペレータの勘を必要としない
等の特徴がある。
以上、本発明の詳細な説明したが、上述の実施例に基づ
く種々の変更及び変形は当業者にとって自明である。
く種々の変更及び変形は当業者にとって自明である。
第1図は従来のトリガ回路の回路図、第2図は本発明に
係るトリが回路のブロック図、第3図は第2図のブロッ
ク図の詳細な回路図、第4図は本発明に係る他のトリが
回路のブロック図。 34、36・・・・・・比較器、42、44、58・・
・・・・スイ゛ノチ、50・・・・・・可変レベル発生
手段、68・・・・・・スイッチ制御手段。
係るトリが回路のブロック図、第3図は第2図のブロッ
ク図の詳細な回路図、第4図は本発明に係る他のトリが
回路のブロック図。 34、36・・・・・・比較器、42、44、58・・
・・・・スイ゛ノチ、50・・・・・・可変レベル発生
手段、68・・・・・・スイッチ制御手段。
Claims (1)
- 1 可変基準レベルを発生する可変基準レベル発生手段
と、入力信号の正スロープで上記基準レベルに応じた出
力信号を発生する第1比較手段と、」−記入力信号の負
スロープで上記基準レベルに応じた出力信号を発生する
第2比較手段と、上記第1及び第2比較手段の出力端と
回路の出力端の間に夫々接続した二つのスイッチ手段上
を具備し、上記二つのスイッチ手段の一方のみを選択的
に閉じ、或いは、両方共同時に閉じて、上記回路の出力
端から入力信号に同期したトリガ信号を得ることを特徴
とするトリが回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14973678A JPS5817432B2 (ja) | 1978-12-05 | 1978-12-05 | トリガ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14973678A JPS5817432B2 (ja) | 1978-12-05 | 1978-12-05 | トリガ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5579528A JPS5579528A (en) | 1980-06-16 |
| JPS5817432B2 true JPS5817432B2 (ja) | 1983-04-07 |
Family
ID=15481678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14973678A Expired JPS5817432B2 (ja) | 1978-12-05 | 1978-12-05 | トリガ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5817432B2 (ja) |
-
1978
- 1978-12-05 JP JP14973678A patent/JPS5817432B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5579528A (en) | 1980-06-16 |
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