JPS5817438Y2 - 生海苔の脱水装置における吸水板取付具 - Google Patents

生海苔の脱水装置における吸水板取付具

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JPS5817438Y2
JPS5817438Y2 JP1981013136U JP1313681U JPS5817438Y2 JP S5817438 Y2 JPS5817438 Y2 JP S5817438Y2 JP 1981013136 U JP1981013136 U JP 1981013136U JP 1313681 U JP1313681 U JP 1313681U JP S5817438 Y2 JPS5817438 Y2 JP S5817438Y2
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JP
Japan
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plate
water absorbing
press
water
water absorption
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JPS5794392U (ja
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新 森田
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、昇降プレス板の下面に吸水板を取付け、その
下方にこれと対向的に上面に吸水板を取付けたプレス台
を設げ一プレス台上に間欠的に移送されてくる海苔簀に
抄込まれた生海苔を、プレス台と昇降プレス板とで圧搾
して脱水するようにした生海苔の脱水装置において、特
に昇降プレス板の下面に吸水板を取付けるための吸水板
取付具に関する。
従来のこの種の脱水装置を第1図で例示すると、1は昇
降プレス板、11は乍面が網又は孔径の大きい連続気孔
を倚するスポンジ等よりなるフィルター12でカバーさ
れかつ孔径の小さい連続気孔を侍する吸水板13が接着
されている取付板で、この取付板11は対称位置に取付
ゆられた弾性の鉤状金属板よりなる抱着具14.14で
昇降プレス板1の下面に抱着させである。
昇降プレス板1の下方には、固定され、又は昇降プレス
板1i相対して僅かに昇降するプレス台2が対向するよ
うに設ゆられ、このプレス台2の上面には、上面に前記
吸水板13と同様な吸水板22が接着された取付板21
が、該取付板21へ対設されている抱着具23,23に
より抱着しである。
前記昇降プレス板1とプレス台2は\上面に生海苔すが
抄込まれた状態の海苔簀aを所定の保持枠(図示しない
)に取付げて間欠運行により移送する移送装置Cの途中
において、該移送装置Cを上下から挾む状態に設置され
1簀aが昇降プレス板1とプレス台2との間で伴出して
いる間に、吸水板13と22とで圧搾して生海苔すの脱
水を行う。
前記装置では、吸水板13、フィルター12、吸水板2
2等が膨縮吸水する際に、これらに形成されている連続
気孔の中に、小さなごみや、コロイド化した生海苔等が
侵入し、これらにより気孔が詰るので、吸水板13.2
2. フィルター12等をしばしば洗浄する必要があ
るが1吸水板13゜22等は取付板11,2iへ接着さ
れていて取外せない状態となっているため、片面からの
み洗浄できるにとどまり、もみ洗いや機械による洗浄も
できず、洗浄が不十分で吸水板の寿命が短かい欠点を侍
していた。
そして、吸水板をプレス板又はプレス台へ着脱できるよ
うに取付げる他の手段は、プレス台側の吸水板は脱水時
に生海苔と直接接触しないので比較的容易に考えられる
が、昇降プレス板側の吸水板は、生海苔に接して膨縮し
た時にいわゆる海苔だら(海苔が上方の吸水板の膨縮に
より部分的に上方へ引かれて突出し一乾燥後もその状態
が残っている現象)を防出したり、海苔と吸水板の剥離
を容易にする必要上、吸水板の表面(海苔と接する面)
に孔径の大きいスポンジや網等よりなるフィルターを張
らhばならず、このフィルターは、昇降プレス板の昇降
動作の時に下方へたれ下らない状態で吸水板の下面に接
していなげればならないので、前記フィルターと吸水板
とを簡単に分離し得る状態で昇降プレス板の下面へ着脱
可能に取付げるのは困難であった。
例数ならば、吸水板とフィルターとを簡単に分離し得る
よう昇降プレス板の下面に取付げるには、これらを何ら
かの部材でプレス板へ下面より押しつげるようにしなげ
ればならないが、吸水板等をプレス板へ押しつげる前記
部材は脱水作動時に当然生海苔に接するので前記部材が
脱水時に生海苔を変形させたり、海苔だらを生じさせた
りするおそれがあるからである。
本考案の目的は、昇降プレス板の昇降作動時にフィルタ
ーがたれ下るのを防直し得るように吸水板を昇降プレス
板の下面に着脱可能に取付げることかでき、吸水板を昇
降プレス板から取外した時は、吸水板とフィルターとが
分離されて別々にもみ洗い等により洗浄することができ
、しかも脱水時に海苔を変形させたりしない吸水板取付
具を提供することにある。
第2図以下を参照して本考案の実施例を説明すると、3
は平面より見て吸水板13(第3図)を囲障し得る形状
および大きさを侍する枠体でこの実施例では薄いステン
レス板を吸水板13の平面形状に合わせて方形に折り曲
げたものであるが、このほか合成樹脂等で一体的に成型
することができるし、木の板で製することもできる。
枠体3には、該枠体3を昇降プレス板1へ下面より抱着
させるための抱着具4,4が対称位置に取付ゆられてい
る。
この実施例において各抱着具4は、枠体3の側面へその
下端部分が固定された弾性板41.41と、弾性板41
.41の上部に固定されていて枠体3の内側上方へ突き
出すように側面鉤状に曲げられた金属板42とから構成
されている。
5は枠体3の側面に切り起された引掛片31に引掛げら
れて、枠体3の下面に張られた縁体で1閣以下の径を信
じている。
この縁体5には、金属線、糸、天蚕糸等が好適に用いら
れるが、その径を1mm以下としたのは、それ以上の径
のものは、後述するように脱水時に生海苔を変形させ、
これが乾燥後の製品としての板海苔に残るおそれがある
からである。
昇降プレス板1に吸水板13を取付けるには、第3図で
例示するように、枠体3の下面に張られた縁体5の上に
網や孔径の大きい連続気孔を無数に倚するスポンジその
他のフィルター12、および孔径の小さい連続気孔を無
数に形成したスポンジ状の吸水板13を順に置き、抱着
具4を用いて図のように枠体3を昇降プレス板1へ下面
より抱着させる。
また、下方のプレス台2の上面には、適当な手段で吸水
板13と同様な吸水板22を着脱可能に取付げるのであ
るが、第3図の例では、平面より見て吸水板22を囲障
し得る形状および大きさであって〜上端周縁に僅かに内
側へ突出する突縁61を形成した枠体6を設げ1プレス
台2の上面に吸水板22を置き、この上から前記枠体6
をかぶせている。
第4図で拡大して示すようへ海苔簀aに抄き込まれてい
る生海苔すが吸水板13.22により圧搾されている時
、縁体5は生海苔す内にめり込むが、縁体5の径が小さ
い(1rIr!rL以下)ので、昇降プレス板1の上昇
によって縁体5が海苔すから離脱した後縁体5がめり込
んでいた跡は海苔すの面には残らないし1乾燥後海苔の
面にその跡が顕出することもない。
第3図の状態において1吸水板13、フィルター12に
目詰りを生じてこれらを洗浄する必要がある時は、抱着
具4を昇降プレス板1から外せば1前記吸水板13、フ
ィルター12はそれぞれプレス板1から外れるので、そ
れぞれ別々にもみ洗いすることができ、洗浄が十分にか
つ効率的に行われる。
このことは、下方の吸水板22についても同様である。
前記実施例において、縁体5は海苔簀aの進行方向(第
3図右から左の方向)に対して略直角の状態に張られて
いるが、これは海苔簀aの進行方向に沿うように張って
もよく1第5図で例示するように斜め方向に張っても、
また第6図で例示するように格子状に張っても実施する
ことができる。
更に、抱着具4は枠体3を昇降プレス板1へ下面より抱
着させ得るものであれば実施例のものに限定されず、例
えば伸縮性のある紐又はバンド等により枠体を昇降プレ
ス板へ抱着させるようにしてもよい。
本考案に係る吸水板取付具は、前述のように抱着具を昇
降プレス板から外すことにより、吸水板およびフィルタ
ー等がそれぞれ独立に洗浄できるから、これらのもみ洗
いが可能となり、かつ簡単にしかも効率よく洗浄できる
に至る。
また、吸水板やフィルターを支えるものは枠体の下面に
張られた縁体であり、しかもその縁体は1−以下の径の
ものであるから、管上に抄込まれた生海苔を変形させた
り、海苔だらや穴を生じさせたりすることなく吸水板等
を支えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の脱水装置を縮小した側断面図、第2図は
本考案に係る取付具の一例を示す斜視図、第3図は取付
具を利用した脱水装置の一例を示す側断面図、第4図は
脱水時の吸水板、海苔簀、生海苔および繊体の関係を示
す一部拡大側断面図、第5図および第6図は他の実施例
を示す底面図である。 図中主要符号 1は昇降プレス板、12はフィルター、
13は吸水板、2はプレス台、3は枠体、4は抱着具1
5は繊体である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 平面より見て吸水板を囲障し得る形状および大きさの枠
    体を設け、該枠体は昇降プレス板の下面に抱着させるた
    めの抱着具を信し、枠体の下面には1mm以下の径を存
    する適数本の線体が張られた生海苔の脱水装置における
    吸水板取付具。
JP1981013136U 1981-02-01 1981-02-01 生海苔の脱水装置における吸水板取付具 Expired JPS5817438Y2 (ja)

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JP1981013136U JPS5817438Y2 (ja) 1981-02-01 1981-02-01 生海苔の脱水装置における吸水板取付具

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Publication Number Publication Date
JPS5794392U JPS5794392U (ja) 1982-06-10
JPS5817438Y2 true JPS5817438Y2 (ja) 1983-04-08

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ID=29434547

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JP1981013136U Expired JPS5817438Y2 (ja) 1981-02-01 1981-02-01 生海苔の脱水装置における吸水板取付具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0629993Y2 (ja) * 1989-04-13 1994-08-17 博 岩本 海苔脱水装置に使用する吸水器具用濾過材
JP5645867B2 (ja) * 2012-04-02 2014-12-24 竹下産業株式会社 海苔製造機

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JPS5794392U (ja) 1982-06-10

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