JPS5817681B2 - 連続鋳造インゴットを圧延するための圧延機 - Google Patents

連続鋳造インゴットを圧延するための圧延機

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JPS5817681B2
JPS5817681B2 JP51122998A JP12299876A JPS5817681B2 JP S5817681 B2 JPS5817681 B2 JP S5817681B2 JP 51122998 A JP51122998 A JP 51122998A JP 12299876 A JP12299876 A JP 12299876A JP S5817681 B2 JPS5817681 B2 JP S5817681B2
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rolling mill
casting
continuous casting
movable
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URARUSUKII HORICHEFUNICHESUKII INST
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    • B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21B—ROLLING OF METAL
    • B21B39/00—Arrangements for moving, supporting, or positioning work, or controlling its movement, combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
    • B21B39/02—Feeding or supporting work; Braking or tensioning arrangements, e.g. threading arrangements
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21B—ROLLING OF METAL
    • B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
    • B21B1/42—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for step-by-step or planetary rolling
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    • B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21B—ROLLING OF METAL
    • B21B45/00—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Continuous Casting (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は冶金に関するものであり、さらに詳細に述べる
ならば、連続鋳造物と以下で称される連続鋳造インゴッ
トを圧延するための圧延機に関するものであり、前記圧
延機は、動きが静止と交互に起きる前配鋳造物を粗圧延
するために主とじて設計されている。
連続鋳造物の直接圧延のために設計された圧延機は当業
者に公知である。
これら圧延機は、振動式圧延機及びプラネタリ−圧延機
ならびに複合スタンド連続圧延機を含んでいる。
鋳造物が鋳型から連続的に引き出されるときに、連続鋳
造物の直接圧延用の前記圧延機が広範囲に適用されてい
る。
間歇的に動く、即ち、その移動が静止と交互に起こる連
続鋳造物を圧延する必要が生じる場合に、前記圧延機の
適用は特に不適当である。
この場合には、これら圧延機の必要動力が実質的に増大
して、利用率が10ないし30%で変動するほど小さく
なる。
この場合に、移動を静止と交互に起きる連続鋳造物を圧
延するのに好適なある種の圧延機が原型として採用され
ている。
この圧延機の特許は出願番号48−135772号、出
願日昭和48年12月6日として日本国で係属中である
。
前記圧延機が、基礎に装着された摺動路及びこの摺動路
に沿って移動する可動圧延機スタンドを含み、この可動
圧延機スタンドが、底部圧延機間隔部材及び頂部圧延機
間隔部材と、各2本の支柱を有する2個のハウジングと
を組み込んでおり、前記支柱の間に軸受ローl−チョッ
ク(chocks)が配置され、その中に溝付き圧延ロ
ールの軸頚部が装着されている。
前記ローlし軸頚部がラックとかみ合った歯車を担持し
、このラックの両端がハウジング支柱に固着された油圧
シリンダーの連接棒さ連結される。
圧延ローlしを回転させるのに適した油圧駆動機とは別
に、前記圧延機が可動圧延機スタンドの往復運動を確実
にする他の駆動装置を有する。
連続鋳造物が前記圧延機で圧延されているとき、可動圧
延機スタンドが往復運動し、各加工行程の後で圧延機ス
タンドが連続鋳造物の未圧延部分の方へ動かされ、この
変位の合計が引き出し期間にわたって鋳型から引き出さ
れた鋳造物の長さと等しい。
次に、可動圧延機スタンドが圧延された鋳造物部の方へ
前記変位の合計に達する距離にわたって動かされ、鋳造
物の次の部分が鋳型から引き出された後に、圧延工程が
続けられる。
動きが静止と交互に起こる連続鋳鉄の有効な圧延を可能
にする前記圧延機のローlシカが比較的小さい、このこ
とが圧延機生産速度を一定の範囲に制限する。
ローlシカの増大を確実にするように圧延機がさらに強
い力を生じる1駆動機を備えているならば、圧延速度が
増す結果になるであろうが、可動圧延機スタンドのハウ
ジング支柱に、さらに強い力を生じる前述のような駆動
機を配置することが問題となる。
本発明の目的は上記欠点を解消することである。
本発明の主要な目的は、連続鋳造物を圧延するための圧
延機を提供することであり、この圧延機は、異種エネル
ギーの付加源を使用することで、主圧延ローlし駆動機
の負担を軽減せしめ、かつ摺動路に沿っての可動圧延機
スタンドのアイドル移送を行なわせしめる。
連続鋳造物と以下称される連続鋳造インゴットを圧延す
るために提案された圧延機であって、前配圧延機は、動
きが静止と交互に起きる前配鋳造物に粗圧延するのに主
として適しており、かつ、前記圧延機が、基礎に装着さ
れた摺動路及びこの摺動路に沿って移動する可動圧延機
スタンドを含み、この圧延機スタンドが、台に装着され
、かつ、底部圧延機間隔部材及び頂部圧延機間隔部材と
各2本の支柱を有する2個のハウジングとを含み、これ
ら支柱の間に軸受のロールチョックが配置され、その中
に溝付き圧延ローlしの軸頚部が装着され、前言己軸頚
部が、ハウジングの支柱に固着された油圧駆動機と接続
され、かつ互いにかみ合った歯車と接続されている。
本発明によれば、前記可動圧延機スタンドが、可動スタ
ンドの底部圧延機間隔部材上のハウジング支柱の中間に
装着された少なくとも二対の誘導回路体を有しており、
各討の誘導回路体が、圧延されている鋳造物の上下にか
つ圧延ローIしの両側に配置され、かつ前記圧延されて
いる鋳造物的に誘導電流及び電磁力を作り、この誘導電
流が前記鋳造物を加熱し、また連続鋳造物的に生じたこ
の電磁力が誘導回路体とで作用力を創出して連続鋳造物
が静止状態にあることで誘導回路体の本体を介して可動
圧延機スタンド((ロ)に反作用的に作用する引く力及
び押す力が得られる。
先行技術の圧延機と比較して、連続鋳造物を圧延するた
めに開発された本発明の圧延機は、より駆動力が低いロ
ーIし駆動機を有し、圧延連続鋳造物の必要な加熱を確
実に行ない、前記加熱は圧延と同時に行なわれ、このこ
とが、鋳造工程設備のリストから特別な目的の加熱装置
を削除して、出費と圧延機操業費用との両方において節
約を確実にする。
ブラケットが、圧延連続鋳造物の入口及び出口側に置か
れた誘導回路体の末端面壁体に配置されており、前記各
ブラケットが少なくとも1個のガイドローラーを装着し
、圧延されている連続鋳造物と誘導回路体との間の必要
な間隙を与えるように、ガイドローラーを有するブラケ
ットが誘導回路体末端面壁体に装着され、このことが、
前記誘導回路体の中間で圧延されている鋳造物の正確な
移動を保証するので好都合である。
個別の電力供給源を有する付加した一対の誘導回路体が
鋳造物の未圧延部分の側に圧延機に装着され、このこと
が鋳造物表面層を多様な速度で確実に加熱せしめ、従っ
て、圧延製品の品質を改善する見地から、圧延前に前記
連続鋳造物を予備処理することも好都合である。
連続鋳造物の未圧延部分の側に置かれた誘導回路体の末
端面壁体は、・鋳造物の未圧延部分から表面欠陥の除去
を可能にする処理ヘッドを有する装置が装着されること
も望ましい。
本発明を良く理解するために、添付図面を参照して、本
発明の実施態様を詳細に説明する。
第1図及び第2図を参照すると、圧延機は2本の摺動路
1を備えており、そして、これら摺動路は基礎(図示せ
ず)に装着され、かつ圧延軸OO1に平行である。
可動圧延機スタンド2は、二対のリム付きローラー4が
備えられている台3に装着されている。
可動圧延機スタンド及び台の両方の重量が前記ローラー
4を通して摺動路1に掛る。
可動圧延機スタンド2は、底部圧延機間隔部材6上に固
着された2個のハウジング5を有する。
ハウジング5が頂部圧延機間隔部材Tによって上方から
結締される。
ハウジング内の孔に溝付き圧延ローlし8のチョック(
chocks)(図示せず)が固定されている。
溝付きローIしの軸頚部が軸受チョック内に装着される
。
チョックの外側に突き出ている二対のローIし軸頚部の
末端部8aが油圧機関9及び歯車10へ接続され、この
油圧機関のケーシングがハウジング5に固着され、並び
にこれら歯車が互いにかみ合わされかつ一定のかみ合て
組み立てられる。
伝動装置がケーシング(図示せず)で囲われる。
好ましくは平らな誘導回路体11.12及び13の数対
と、これらの端部てその間に設置された拡張棒14とを
、ハウジング5の支柱の間の圧延ロール8の各側面から
、可動スタンド2の底部圧延機間隔部材6の上に装着す
るか、またはこれら支柱へ密接して装着するかのいずれ
かである。
二対の誘導回路体11及び12の間、並びに拡張棒14
の間の間隔は連続鋳造物の未圧延部分の大きさに相当し
、そして、拡張棒の間、並びに誘導回路体13の間の間
隔は圧延された鋳造物の大きさに相当し、これら間隔は
、誘導回路体及び拡張棒と圧延されている鋳造物との間
に与えるべき間隙を十分に考慮して定められている。
二対の誘導回路体11及び12が鋳造物の未圧延部側に
装着される。
個別の誘導回路体11及び12が必要なことは、これら
が各種の電源から電力を供給されることに起因している
。
従って、誘導回路体の一対に高固波電流が供給され、こ
の効力によって、金属表面層の加熱が異なった方法で行
なわれ得て、もし必要ならば、この表面層の溶解を伴な
う。
時には、連続鋳造物の表面から溶融金属の除去を促進す
るために、高固波電流が供給された誘導回路体を、鋳造
物の平らな側面の方への溶融金属の処分を助長するよう
に、装着することが望ましい。
もし、鋳造物表面層の加熱スケジューIしを変更しない
ならば、二対の誘導回路体11及び12を一対の誘導回
路体に代えることができる。
誘導回路体12及び13が、ハウジング5の支柱に付設
された横梁15によって上から押さえられる。
ローラー18及び19の付いたブラケット16及び17
が誘導回路体11及び13の最末端表面へ接続され、か
つこのローラー18及び19は、圧延されいる連続鋳造
物を支え及び案内するのに適しており、そして、連続鋳
造物が圧延ローlレヘ・供給されている際に、また圧延
工程の最中に、圧延されている鋳造物と誘導回路体との
間の必要な間隙を与えるように、ローラー18及び19
を装着する。
鋳造物の未圧延部側の誘導回路体末端表面に付設された
ローラー18を、もし必要ならば、鋳造物表面を機械加
工するための装置と交換することができる。
この装置は、例えは、連続鋳造物の上方及び下方に一つ
の垂直平面内で移動可能に装着された2個のフライス盤
ヘッドを含むことができる。
頂部フライス盤ヘッド20を第1図に概略に示すが、こ
の装置は図面に示されていない。
2個の多枝管21を台3の上に据え、一方を高圧多枝管
とし、他方を低圧多岐管とする。
前記多岐管を、パイプ系統によって圧延ロールの油圧駆
動機へ、及び圧延ローIし、誘導回路体、等のような特
定の圧延機構成体の冷却系統へ接続する。
(尚、前記多岐管へ冷却剤を供給し又はこの多岐管から
排出するための青系統を、第1図及び第2図には示して
いない。
)台3の端面壁体に端子箱22を固着して、この端子箱
を通して電力を誘導回路体へ供給する。
前記端子箱に関して、これら端子箱は、可撓性電カケー
プル又は集電装置23を通って母線24と繋がっている
。
(集電装置23と母線24との両者を図式的に第1図及
び第2図に示し、これらの実際の態様は圧延機の操業条
件に依存している。
)シール部材25及び26と用意手段27及び28とに
よって、閉鎖空間29を圧延ローlし及び誘導回路体の
場所領域内の圧延機内に形成し、これらシール部材は誘
導回路体12及び13のケーシングの上方で頂部圧延機
間隔部材7と調和して装着されており、そしてこれら用
意手段は誘導回路体の端面壁体上にあって圧延されてい
る鋳造物と誘導回路体12.13及び棒材14との間隙
とオーバーラツプしている。
2個の孔30を頂部圧延機間隔部材7内に作り、そして
、この孔を、塞ぐかまたは閉鎖空間29内へのガスある
いは液体供給に相当する系統へ接続する。
前述の液体の凝固を防止するために、特に圧延工程の初
めにおいて、下部圧延ロールの区域内で容器31内のこ
の液体を加熱するための用意がされる。
容器31の側壁の一対が底部圧延機間隔材6に装着され
そして下部圧延ローlしを収容し、並びにこの側壁が誘
導回路体12及び13のケーシングと接触している。
一方、容器31の壁の他の一対にはロール軸頚部のため
の特別な切り欠き部があり、かつこの壁はロールチョッ
クと接触しており、そして必要ならば、圧延ローIし構
成単位体と一緒に前記閉じた空間29内へ導入され得る
。
圧延機の操業工程において、圧延されている鋳造物に必
要な加熱と圧延とを行なう。
鋳造物の既圧延部分及びこの既圧延部分に隣近した鋳造
物の部分を酸化から保護しなければならない場合には、
スケールが生じないガス状媒体を孔30を通して閉鎖空
間29内へ供給することで、圧延を実施する。
この場合には、誘導回路体及び拡張棒と鋳造物との間の
間隙を通るガス状媒体の消耗を減らすために、前述の手
段27及び28を使用して、大部分のガス状媒体の空間
29から前述の間隙を通る漏れを防止する。
提案された圧延機は、液状媒体の中で連続鋳造物を圧延
するのに適しており、かつ、この液状媒体が空間29内
に供給されている。
もし液状媒体が電気伝導性でないならば、誘導回路体と
鋳造物との間の間隙を通る漏れを前述の手段27及び2
8によって防止し、そして、この液状媒体が電気伝導性
の場合には、誘導回路体によって発生した磁場で漏れを
防止する。
圧延機は2つの重要な操作を実施するのに適している。
尚、これら操作とは、圧延に先立って鋳造物に必要な予
熱を行なうことと、それ自身で圧延することとである。
連続鋳造物の圧延部分の必要とされる加熱、及び鋳造物
の前述の圧延部分に隣接している鋳造物の部分の加熱を
、目的に応じて、次の5つの実施態様の1つによって実
施することができる。
第1の実施態様による古、連続鋳造物を圧延する間に、
圧延ローIしが鋳造物の圧延される部分と接触状態でな
くなるのは、可動圧延機スタンドの多数の加工移送の後
か、又は、それぞれの後かである。
第1の圧延技術が想定しているのは、圧延機スタンドに
作用する異なる強度の押す力のみかあるいは引く力のみ
を創出(前記圧延ロールの両側に置かれた誘導回路体に
よって)することであり、かつ一方のみ選択された力の
なかで生じる力の差は、摺動路に沿った可動圧延機スタ
ンドのアイドtし移送のために必要とされる力より小さ
くな]いことである。
前述の力の差の方向は、鋳造物の付加加熱のために与え
られた時間にわたって変えられる。
引き出し期間にわたって鋳型から引き出された鋳造物の
長さに近似する距離にスタンドが運ばれた後又は前記ス
タンドが事前に決定された距離にわたって移送された後
のたびごとに、力の差の方向が変えられる。
第2の実施態様によると、連続鋳造物の圧延方法が想定
しているのは、前述のような誘導回路体によって発現さ
れた引く力及び押す力が可動圧延機スタンドに作用する
ことであるが、必要なロール力を提供できない。
この場合には、鋳造物の付加加熱のための規定期間の後
に、付加されたローIレカが圧延ローlし駆動機によっ
て創られる。
第3の実施態様では、連続鋳造物の圧延方法が想定して
いるのは、前述のような誘導回路体の助けて発現された
引く力及び押す力が可動圧延機スタンドに作用すること
であるが、必要なローlシカを提供することができず、
不足している力が圧延ロール駆動機によって創られ、ま
た鋳造物の付加加熱のための必要な時間に対応する速度
で、鋳造物が減面されることである。
第4の実施態様では、連続鋳造物の圧延方法が想定して
いることは、鋳造物の圧延部分に隣接した鋳造物部分の
加熱方法が変化すること、特に、。
誘導回路体の効力領域内に位置した未圧延部分を高固波
電流によって鋳造物表面層の溶けるまで好ましくは加熱
し、そこで溶融金属が鋳造物表面から電磁力の効力を受
けて除去されることである。
最後に、第5の実施態様によると、連続鋳造物。
の圧延技術が想定しているのは、健全な鋳造物部分の加
熱及び表面欠陥を含んでいる鋳造物部分の表面層の溶解
(加熱以上)である。
この実施態様によると、欠陥を含み、かつ誘導回路体の
効力領域内に置かれた鋳造物の未圧延部。
分を、初めに、その部分の長さに沿って同じ程度で加熱
する。
その後に、前記部分を加熱するために与えられた時間の
終了後で、鋳造物表面層の加熱程度をその深さに沿って
変える。
この深さとは、融点まで加熱されている欠陥部分の深さ
、及びその鋳造物部分の表面層からそこで誘導された電
磁力の効力を受けて除去される溶・蝕金属の深さである
。
未圧延鋳造物及び既圧延鋳造部の仕上表面が、可動圧延
機スタンドの往復運動の最中に改善されるのは、未圧延
鋳造物の表面が機械加工され、規定された厚さを有する
表面層の除去が確実になるからである。
鋳造物の変形抵抗、必然的に圧延力が変形域内の引張り
のために減少する。
このことは可動圧延機スタンドが、圧延ロールの両側に
配置された誘導回路体によって発現された押す力の作用
のみを受けるためである。
この場合に、可動圧延機スタンドを同じ値の力の作用を
受けさせたときには、鋳造物が圧延ローlし駆動機の圧
延力によって減面され、−刃具なる値の力の作用を受け
させた圧延機スタンドでは、鋳造物が、可動圧延機スタ
ンドへ適用された押す力の差に起因して減面されかつ圧
延ローlし駆動機の力によって減面される。
鋳造物の既圧延部分に付加的誘導加熱を避ける必要があ
るならば、圧延機スタンドへ加えられた引く力が、鋳造
物の未圧延部分内で誘導された電磁力によって誘起され
た反作用によって作られる。
尚この引く力が誘起されるのは、鋳造物の未圧延部分の
方へ可動圧延機スタンドを移動している最中である。
この場合に、引く力が電磁力によって誘起された反作用
によって設定され、かつ電磁力は、鋳造物の未圧延部分
内で連続鋳造物の既圧延部分の方へ可動圧延機スタンド
を移動している最中に誘導される。
上記技術を使用することによって圧延のための連続鋳造
物を準備した後に、この鋳造物に圧延を受けさせる。
連続鋳造物の未圧延部分及び既圧延部分の方へ変位させ
られる可動圧延機スタンドて前記鋳造物を減面するため
に、ローIレカが可動圧延機スタンドに作用する引く力
及び押す力によって発現させられる。
なお前記ローIレカは圧延ローtしの両側に装着された
誘導回路体によって可動圧延機スタンドへ伝達されるも
のである。
誘導回路体に交流が供給され、この交流の同波数は個別
条件に依存しており、かつ標準値(50Hz)又はこの
前後の値と等しい。
好ましい交流周波数は50.400−2000Hzであ
る。
誘導回路体へ交流が供給されていると、そこに移動磁場
を生じ、この磁場が、圧延されておりかつこれら誘導回
路体の中間に置かれている鋳造物をある深さまで透過す
る。
そして、そこに電磁力が生じて、この電磁力が誘導回路
体の間の空間から前配鋳造物を押すために働く。
しかし、鋳造物が連続タイプであり、かつ押し出される
ことができない場合に限り誘導回路体、従って全可動圧
延機スタンドが、鋳造物に吋して誘導回路体内の移動磁
場の方向に依存した一方又は他方の側へ変位される。
鋳造物に対して可動圧延機スタンドと一緒の誘導回路体
の自由移動が圧延ロールによって妨げられる。
圧延ロールが圧延されている鋳造物と接触しているとき
てあって、圧延ロールが鋳造物を減面させた後のみに、
可動圧延機スタンドが、その加工移動の間に一定の方向
に変位され得る。
鋳造物に討して変位させる誘導回路体の働きにおいて、
この誘導回路体が引く力を発現させ(前記誘導回路体の
一対によって作られる)、また押す力を発現させる(誘
導回路体の他の一対によって作られる)。
そして、これら力は圧延ローIしに一定のロール力を作
るために提供されている。
このローtレカは、規定された減面程度で鋳造物を圧延
するために十分である。
しかしながら、可動圧延機スタンドがまたローIし駆動
機を備えているので、ロール力が1駆動機によっである
程度創り出される。
引く力及び押す力が電磁力の効力を受けて発現されかつ
可動圧延機スタンドへ適用されると同時に、連続鋳造物
が誘導電流によって加熱される。
圧延鋳造物は、数十秒ないし数分間の変動する時間、誘
導電流の効力領域に留まることができる。
しかし、この時間は、圧延領域内の鋳造物温度を実質的
に上げるのに十分である。
従って、鋳造物温度を数十度だけ、例えは、50−20
0℃だけ高めることができる。
連続鋳造物の前記加熱のために、圧延金属の強度が減少
して、必要とされるローlシカが確実に減少する。
本明細書中で提案した圧延機は連続的に鋳造されかつ動
かされている連続鋳造物を圧延するのに適しているが、
この圧延機は、動きが静止と交互に起こる鋳造物を圧延
するのに主として適している。
断続的に動き、即ち、動きが静止と交互に起きる連続鋳
造物を圧延する実施態様を以下に詳細に説明する。
連続鋳造インゴットの圧延を溝付き圧延ローIして行な
う。
第3図において示された圧延ローrし及び誘導回路体の
配列は、圧延鋳造換向の誘導電流の作用領域を表わして
いる。
また図面は溝付きロールに沿って得られた断面を示し、
かつこの中で個々のローlし断面を明確にしている。
溝付き圧延ロール8は溝のある部分及び円筒形部分を有
し、かつ、この溝のある部分は、角度αで制限され及び
鋳造物32の圧延される部分の長さしに沿った連続鋳造
物32の規定されたドラフトスケジューlし提供するよ
うに弓形にされ、また円筒形部分は前記溝のある部分の
端に位置し、かつ各種半径を有して、大きい半径R1が
圧延された鋳造物32の仕上厚さhに相当して角度α1
て制限され、そして、小さい半径R2が鋳造されている
連続鋳造物の厚さHに相当して角度α2で制限される。
前記円筒形部分の間に配置されたアイドlし部分は角度
α3て制限され、かつ、半径R3を有する(このアイド
Iレロール部分は円筒形でないこともある)。
圧延ロールは1個以上の溝部分を含むことができる。
従って、第3図で示された各ロー1しは2個の溝部分を
有する。
この場合には、ロールに用意されたこれらの溝部分の一
対は待機使用のためである。
ローlし輪郭を計算して、圧延されている鋳造物の採用
された減面程度、圧延部分の長さ及び圧延部分に沿った
前記鋳鉄の変形量に適合させる。
半径R1及びR2は次式で決まる。
Ao−h Ao−H R−−;R2−− 122 式中A。
は圧延ローIしの中心間距離である。圧延方法が、連続
鋳造物の圧延部分りの減面のみを想定し、かつ可動圧延
機スタンドがその加工移送及びアイドIし移送を行なう
ために必要とされる時間にわたって誘導電流による加熱
を想定するときには、可動圧延機スタンドが鋳造物の未
圧延部分の方へ移動する時間にわたる減面のあらゆる期
間に発現させられるロール力が誘導回路体11゜12及
び13(第3図)によって作られる。
このことは、鋳造物置域I内の誘導された電磁力の反作
用による引く力のためであり(誘導回路体11及び12
によって設定される)、かつ鋳造一区域1■内の誘導さ
れた電磁力の反作用による押す力のためであり(誘導回
路体13によって発現される)、さらに好ましくは前記
圧延ローlしの油圧、駆動機によって作られたモーメン
トに起因している。
鋳造物の未圧延部分の方へ変位する可動圧延機スタンド
によって鋳造物を減面した後に、圧延ローIしが、圧延
された鋳造物と接触しなくなりかつローlしの極限固定
位置へローlしの駆動機の作用によってのみ回転させら
れ、可動圧延機スタンドが鋳造物の未圧延部分の方へ距
離Δ12にわたってアイドル移送を与えられる。
かつ、この移送が達成されるのは、誘導回路体lL12
及び13によって発現した引く力及び押す力の効力のみ
を受けてか、あるいは、誘導回路体の1個によって作ら
れた、引く力か又は押す力かの効力のみを受けてかであ
る。
停止されたロールを有する可動圧延機スタンドが距離Δ
12に運はれた後に、誘導回路体への電力供給を止める
。
さらに、圧延ローIしをロール駆動機によって逆転させ
るやいなや、鋳造物を再びローIしによって掴み、かつ
電力を再び前記誘導回路体lL12及び13へ電流方向
を逆にして供給する。
この瞬間から、可動圧延機スタンドはその加工移送を反
対方向に、すなわち、鋳造物の既圧延部分りの方へ開始
し、かつ鋳造物が圧延機スタンドへ適用された押す力及
び引く力で減面される。
尚、押す力は誘導回路体11及び12によって創られ、
並びに引く力は誘導回路体13によって創られる。
鋳造物の減面の達成後は、圧延ローlしが再び圧延鋳造
物と接触状態でなくなり、そこで、可動圧延機スタンド
は止まり、これに続いて鋳造物の未圧延部分の方へ距離
Δ11 にわたってロールがアイドル移送する。
この後に、圧延ロールの次の逆転がローIしの駆動機に
よって行なわれて、次の減面サインIしが始まる。
前述の圧延操作は、既圧延部分の長さがCと、既ち引き
出し期間にわたって鋳型から引き出された鋳造物部分の
長さと、等しくなるまで続く。
これに続いて、可動圧延機スタンド内に収納された静止
ロー +しを有する可動圧延機が、鋳造物の既圧延方へ
(誘導回路体によって発現された引く力又は押す力の効
力を受けて)変位させられ、その距離は次の引き出し期
間にわたって鋳型から引き出された鋳造物部分の長さと
等しい。
さらに、鋳型から鋳造物の次の引き出し後に、次の鋳造
物部分の圧延が続けられる。
第4図は、恒常の直接圧延工程の間の、即ち、動きが静
止と交互に起こる連続鋳造物の鋳造及び圧延を結合した
最中の可動圧延機スタンドの移動を図式的に示す。
連続鋳造物直接圧延の上記概説した工程を実施するため
に、前記可動圧延機スタンドに作用する力を作る他の可
能な態様が、第6図に図式的に説明される。
第4図のレイアウト及び第6図の図表によると、誘導回
路体11及び12が、可動圧延機スタンドへ適用された
引く力を作ることによって、時間t1内に距離Δ11
にわたる可動圧延機スタンドのアイドlし移送を確実に
する。
この移送を誘導回路体13によって行なうこともてき、
この誘導回路体13が、可動圧延機スタンドに作用する
押す力を作ることによって、上記距離に可動圧延機スタ
ンドを運び得る。
このスタンドが全部の誘導回路体の効力を受けて変位さ
れ得ることも可能である。
しかしながら、圧延工程の前述の実施態様の大多数につ
いては、鋳造物の未圧延部分側に配置された誘導回路体
11及び12によって創られた引く力及び押す力の効力
を受けて、距離Δ11゜Δ12及びCだけ可動圧延機の
アイドIし移送を達成することが望ましい一例として見
なされねばならない。
但しこの一例が、連続鋳造物の未圧延部分の加熱のため
にさらに好ましい条件を提供する限りにおいてアイドl
し移送を達成するのである。
さらに、時間t2にわたって鋳造物の圧延部分が減面す
るために、誘導回路体11及び12によって設定された
引く力と誘導回路体13によって作られた押す力と圧延
ロール駆動機によって発現された力との効力を受けて、
鋳造物の未圧延部分の方へ距離Aだけ可動圧延機スタン
ドを運ぶこの時間には、引く力及び押す力が同じ値であ
るかまたは互いに異なった値であるかもしれない。
誘導回路体によって発現されたこれら引く力及び押す力
の合計が、鋳造物の定められた減面を確実にするのに不
十分である。
目的のために必要とされた付加力がローlし駆動機によ
って創られ、この駆動機が可動圧延機スタンドの移送速
度をも規定する。
距離Aにわたって可動圧延機スタンドを変位することに
よって行なわれた減面工程の達成後に、このスタンドの
アイドIし移送が達成されるのは、このスタンドが、誘
導回路体11及び12の引く力の効力を受けて時間t3
にわたって距離Δ12に運はれることによる。
さらに、鋳造物の圧延部分が時間t4 にわたって減面
されるのは、可動圧延機スタンドが、誘導回路体11及
び12によって設定された押す力と、誘導回路体13に
よって創られた引く力と、圧延ローlし駆動機の力との
ために鋳造物の圧延された部分の方へ距離Bにわたって
変位されることによる。
第4図及び第6図の線図及び図表に示された如く、鋳造
物の未圧延部分及び既圧延部の方へ変位する可動圧延機
スタンドへ適用された力の創出を確実にする前述で概説
したスケジューlしが、連続鋳造物の長さCを有する部
分を圧延するまで繰り返され、この長さCは引き出し期
間にわたって鋳型からダ1き出された鋳造物の長さに相
当する。
この後に、時間t、にわたって可動圧延機スタンドが、
誘導回路体11及び12によって発現された押す力の効
力を受けて、鋳造物の既圧延部分の方へ距離Cにわたっ
てこのスタンドのアイド1し移送を行なう。
鋳造物の長さC部分の圧延終了と連続鋳造物の次の部の
鋳型からの引き出しとの間の休止時間であるt6の後に
、圧延工程が勧められる。
鋳造物の付加加熱が必要とされるか、又は鋳造物の長さ
C部分の圧延時間が鋳造物の鋳型からの引き出しと引き
出しとの間の休止時間よりも短かい場合に、鋳造物の既
圧延部分■、及びこの既圧延部分に隣接した部分が、可
動圧延機スタンドのアイドIし移送の最中に鋳造換向に
誘導された誘導電流によって加熱されることができる。
その期間は、この目的のために特別に与えられた時間に
わたる期間、又は鋳造物の鋳型からの次の引き出しまで
残された時間にわたる期間である。
可動スタンドの移送を説明する模式的図面が第5図であ
り、かつ可動スタンドに作用する力の線図が第7図に示
される。
第4図及び第5図の模式的図面の違いは、第5図が距離
りにわたる可動圧延機のアイドtし往復運動を示してい
ることにある。
従って、第1図に示されかつ可動圧延機スタンドに作用
する力が、距離りて時間t7にわたるそのアイドlし移
送に対応する。
この模式的図面によると、誘導回路体1112及び13
が可動圧延機スタンドに作用する規定された値の押す力
のみを創り出す。
またこのスタンドのアイドル移送を連続鋳造物の未圧延
部の方へ可能するために、誘導回路体13によって作ら
れた押す力が摺動路に沿う可動圧延機スタンドのアイド
Iし移送のために必要な値をわずかに越えなければなら
ず、一方可動スタンドが鋳造物の既圧延部の方へ運ばれ
るために、誘導回路体11及び12によって発現された
力が上記必要値より大きくなければならない。
圧延鋳造物が可動圧延機スタンドの各加工行程に先立っ
て付加的に加熱されるのが好都合であるが、スタンドに
適用される引く力及び押す力が圧延の最中に定められた
減面を行なうために近似しなけれはならないが十分ては
ない場合にこのスタンドが時間t2又はt4 にわたっ
て所定位置に保たれると、そこで付加力がローIし駆動
機によって創られ、そして時間t″2又はt″、にわた
ってすなわち距離A又はBだけ可動圧延スタンドを運ぶ
。
上記圧延スケジューlしを使用する場合に可動スタンド
に適用された力の線図が第8図である。
鋳造物の付加加熱に関しでは、可動圧延機スタンドが圧
延中に鋳造物の規定された減面を行なうのに近似するが
十分てなく引く力及び押す力の作用を受けるならば、鋳
造物の必要な加熱に依存してスタンド移送時間t2及び
t4が延長され、その加熱が可動圧延機スタンドの加工
移送中に達成され得る。
この圧延機スタンドに作用する力の線図が、第6図に示
した線図と前述の延長された時間t2及びt4 につい
てのみ異なる。
本明細書にて提案された圧延機は、引張り応力が変形領
域内に発現されるとともに付加加熱に曝されている場合
に、鋳造物の連続鋳造物を圧延するのにも適しており、
この付加加熱が使用されるローIレカを低くすることを
可能にする。
以上のような事情ならば、圧延が2つの変形で行なわれ
得る。
第1の変形によると(第9図)、時間t2及びt4 に
わたって誘導回路体11.12及び13(第3図)によ
って創られた等しい押す力が可動圧延機スタンドへ適用
され、鋳造物が圧延ローIし駆動機によって創られたモ
ーメントの効力を受けてのみこの期間内に圧延され、そ
して距離Δ11 +Δ12及びCだけスタンドのアイド
ル移送が、時間11.13及びt、にわたって前と同じ
誘導回路体11.12及び13によって設定された値の
異なる押す力のために行なわれる。
第2の変形(第10図)が意図することは、誘導回路体
11.12及び13によって創られかっ可動圧延機スタ
ンドへ適用される値の異なる力を全期間の間に設定し、
可動圧延機スタンドのアイドIし移送を規定された方向
に確実に行なう特徴があり、連続鋳造物の圧延が、時間
t2及びt4 にわたって、ローlし駆動機の力と、誘
導回路体11゜12及び13によって発現されかつ可動
スタンドに作用する押す力が異なっているために創られ
た力との両方力の作用のもとで行なわれる。
可動圧延機スタンドがその加工移送の最中に鋳造物の未
圧延部分の方へ移動するときには、鋳造物の既圧延部の
側に装着された誘導回路体13によって発現される押す
力がより大きく、一方、可動圧延機スタンドがその加工
移送の最中に鋳造物の既圧延方へ移動するときには、鋳
造物の未圧延部の側に配置された誘導回路体11及び1
2によって設定された押す力がより太きい。
圧延中に鋳造物の既圧延部分の加熱に問題がある場合に
は、提案された圧延機での連続鋳造物の直接圧延が、第
11図にある線図に従って創られた力を可動圧延機スタ
ンドへ加えることで行なわれ得る。
この場合には、鋳造物の未圧延部分の側に置かれた誘導
回路体のみが使用される。
スタンドに加えられた押す力がこの誘導回路体の助けて
創られるのは、可動圧延機スタンドがその加工行程の最
中に鋳造物の未圧延部分の方へ時間t2にわたって運は
れるときてあり、押す力が適用されるのは、この加工変
位が鋳造物の既圧延部分の方へ時間t4 にわたって向
けられるときである。
この可動圧延機スタンドのアイドIし変位に関して、鋳
造物の未圧延部分の側に配置された誘導回路体によって
作られた引く力及び押す力のために、アイドル変位が実
施される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による圧延機の概観図(圧延機の中実
軸についての断面図)であり、第2図は、第1図中の■
−Hについての断面図であす、第3図は、鋳造物の中に
誘導加熱電流が作られた圧延されている連続鋳造物の領
域と、前記鋳造物の圧延部分の長さ及び可動圧延機スタ
ンドのアイドIし移送の長さとを説明する圧延ローlし
及び誘導回路体の配置図であり、第4図は、動きが静止
と交互に起こる連続鋳造物の鋳造及び圧延の結合した恒
常工程の最中に、前記可動圧延機スタンドの移送を示す
線図であり、第5図は、前記可動圧延機スタンドが数回
加工移送した後に強度な加熱を受ける連続鋳造物の恒常
圧延の最中に、可動圧延機スタンドの移送を示す線図て
あり、第6図は、可動圧延機スタンドに作用する力の線
図であり、圧延されている連続鋳造物の従来の加熱又は
高速誘導加熱を実施に際して可能にする線図てあり、第
7図は、可動圧延機スタンドに作用する力の線図てあり
、可動圧延機の数回の加工移送の後に圧延されている連
続鋳造物の付加誘導加熱を実施に際して可能にする線図
てあり、第8図は、可動圧延機スタンドに作用する力の
線図てあり、圧延工程中に圧延されている連続鋳造物の
付加誘導加熱を実施に際して可能にする線図てあり、第
9図は、可動圧延機スタンドに作用する力の線図てあり
、変形領域内の引張り応力を設定するため及び圧延ロー
ル駆動機の作用によってのみ鋳造物を粗圧延するために
、圧延されている連続鋳造物の誘導加熱を実施に際して
可能にする線図であり、第10図は、前記可動圧延機ス
タンドに作用する力の線図てあり、圧延ロール駆動機の
作用と誘導回路体の助けをかりて発現された引く力又は
押す力とによって変形領域内の引張り応力を設定するた
め及び鋳造物に柄を付けるために、圧延されている連続
鋳造物の誘導加熱を実施に際して可能にする線図であり
、及び、第11図は、可動圧延機スタンドに作用する力
の線図てあって、鋳造物の未圧延部分のみの誘導加熱を
実施に際して可能にする線図である。 2・・・・・・圧延機スタンド、5・・・・・・ハウジ
ング、6・・・・・・底部圧延機間隔部材、8・・・・
・・溝付き圧延ロール、11.12・・・・・・連続鋳
造物の未圧延部側に装着された誘導回路体、13・・・
・・・連続鋳造物の既圧延部側に装着された誘導回路体
、32・・・・・・連続鋳造物、H・・・・・・連続鋳
造物の最初の厚さ、L・・・・・・圧延されている鋳造
物部分、h・・・・・・既圧延鋳造物の厚さ、■・・・
・・・誘導回路体11.12−によって連続鋳造換向に
誘導された誘導電流の領域、■・・・・・・誘導回路体
13によって連続梼造換向に誘導された誘導電流の領域
、Ao・・・・・・圧延ロール中心間の距離、α・・・
・・・変化している半径を有する溝付きロール部分を限
定する角度、α1・・・・・・既圧延連続鋳造物32の
最終厚さhに対応する太きな半径R1を有する溝付き圧
延ロールの円筒部分を限定する角度、α2・・・・・・
連続鋳造物32の最初の厚さHに対応する小さな半径R
2を有する溝付き圧延ロールの円筒部分を限定する角度
、α3・・・・・・半径R3を有する溝付き圧延ロール
のアイドル円筒部分を限定する角度、Δ11・・・・・
・連続鋳造物の未圧延部分の方への可動圧延機スタンド
の加工変位に先立つこのスタンドのアイドル移送、Δ1
2・・・・・・連続鋳造物の既圧延部分の方への可動圧
延機スタンドの加工変位に先立つこのスタンドのアイド
ル移送、A・・・・・・連続鋳造物の未圧延部分への可
動圧延機スタンドの加工移送、B・・・・・・連続鋳造
物の既圧延部分への可動圧延機スタンドの加工移送、C
・・・・・・引き出し期間にわたって、筒型から引き出
された鋳造物の長さに達する、連続鋳造物の圧延された
方への可動圧延機スタンドのアイドル移送、−1 C−、X (Δ11.1+Δ7t、i)式中てn1=
n は、連続鋳造物の西型からの引き出しと引き出しとの間
の休止の最中に、可動圧延機スタンドが加工行程を行な
う回数、D・・・・・・連続鋳造物が加熱のみを受ける
最中の可動圧延機スタンドのアイドル往復運動、PA・
・・・・・連続鋳造物の未圧延部分の方へ可動圧延機ス
タンドが移送される間にこのスタンドに作用する力、P
B・・・・・・連続鋳造物の既圧延部分の方へ可動圧延
機スタンドが移送される間にこのスタンドに作用する力
、交叉斜線部分・・・・・・連続鋳造物の未圧延部側に
配置された誘導回路体11.12(第3図)によって発
現されかつ可動圧延機スタンドに作用する力、斜線部分
・・・・・・連続鋳造物の既圧延部側に配置された誘導
回路体13(第3図)によって発現されかつ可動圧延機
スタンドに作用する力、斜線のない部分・・・・・・圧
延ロール駆動機によって発現された力で、かつ可動圧延
機スタンドに同等に作用する引く力及び押す力によって
表わされた力、tl・・・・・・距離Δl、にわたる可
動圧延機スタンドのアイドル移送の時間、t2・・・・
・・距離A(第4及び5図)にわたる可動圧延機スタン
ドの加工移送の時間、t3・・・・・・距離Δ12にわ
たる可動圧延機スタンドのアイドル移送の時間、t4・
・・・・・距離Bにわたる可動圧延機スタンドの加工移
送の時間、t5・・・・・・距離C(第4及び5図)に
わたる可動圧延機スタンドのアイドル移送の時間、t6
・・・・・・連続鋳造物の長さC部分の圧延完了と連続
鋳造物の筒型からの引き出しの終了との間の休止継続時
間、t7・・・・・・距離D(第5図)にわたる可動圧
延機スタンドのアイドル移送の時間、t6及び1/、・
・・・・・誘導回路体11゜12及び13(第3図)に
よって発現されかつ可動圧延機スタンドに作用する引く
力及び押す力が、圧延ロールによる連続鋳造物の定めら
れた減面にとって不十分であるときの、圧動圧延機スタ
ンドの移送さ移送との間の休止継続時間、t″2 及
びt′へ・・・・・・距離A及びBにわたる可動圧延機
スタンドの加工移送の時間。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 移動と静止とが交互に起こる連続鋳造インゴットを
    圧延する圧延機であって、下記要素=(イ)基礎に装着
    された摺動路: (吻 前記摺動路(イ)に沿って移動し、かつ、底部圧
    延機間隔部材及び頂部圧延機間隔部材と2個のローIレ
    ハウジングとを含んで台に配置された可動圧延機スタン
    ド: ぐ→ 前記2個のハウジングのそれぞれが有する2個の
    支柱の間に装着された軸受ローフレチョックであって、
    その中に溝付きローIしの軸頚部を装着している軸受ロ
    ーIレチョツク: を含み、前記軸頚部の一対が、前記圧延機スタンド(ロ
    )支柱に固着された油圧駆動機と接続され、かつ、前記
    軸頚部の他方の一対が互いにかみ合った歯車と接続され
    ている連続鋳造インゴットを圧延するための圧延機にお
    いて、 前記可動圧延機スタンド(D)が、前記可動圧延機スタ
    ンド(0)の底部圧延機間隙部材の上にある前記ローt
    レハウジングの支柱の中間に装着された少なくとも二対
    の誘導回路体を備えており、前記誘導回路体の各対が、
    圧延されている連続鋳造インゴットの上下にかつ前記圧
    延ローIしの両側に配置され、かつ前記圧延されている
    鋳造インゴット内に誘導電流及び電磁力を発生させ、前
    記誘導電流が前記連続鋳造インゴットを加熱し、また前
    記連続鋳造インゴット内に生じた前記電磁力が前記誘導
    回路体とで作用力を創出して前記連続鋳造インゴットが
    静止状態にあることで前記誘導回路体の本体を介して前
    記可動圧延機スタンド(ロ)に反作用的に作用する引く
    力及び押す力を生じさせるでとを特徴とする連続鋳造イ
    ンゴットを圧延するための圧延機。 2 前記圧延機にて圧延される前記連続鋳造インゴット
    の入口及び出口側に配置された前記誘導回路体の末端面
    壁体にブラケットが装着されており、かつそれぞれが少
    なくとも1個のガイドローラーを担持し、圧延されてい
    る前記鋳造インゴットと前記誘導回路体との間の必要な
    間隙を与えるように、前記ガイドローラーを有する前記
    ブラケットが前記誘導回路体の末端面壁体に設定される
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の圧延機。 3−討の誘導回路体が、付加されており、個別の電力源
    から電力を供給され、かつ前記連続鋳造[インゴットの
    未圧延部分側に装着されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の圧延機。
JP51122998A 1975-10-15 1976-10-15 連続鋳造インゴットを圧延するための圧延機 Expired JPS5817681B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
SU2177701 1975-10-15
SU752177702A SU588697A1 (ru) 1975-10-15 1975-10-15 Стан дл прокатки непрерывного слитка

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5266863A JPS5266863A (en) 1977-06-02
JPS5817681B2 true JPS5817681B2 (ja) 1983-04-08

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ID=26665563

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP51122998A Expired JPS5817681B2 (ja) 1975-10-15 1976-10-15 連続鋳造インゴットを圧延するための圧延機

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JP (1) JPS5817681B2 (ja)
CA (1) CA1058426A (ja)
DE (1) DE2641527C2 (ja)
FR (1) FR2327825A1 (ja)
GB (1) GB1521597A (ja)
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