JPS58176855A - 平板型画像表示装置 - Google Patents
平板型画像表示装置Info
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- JPS58176855A JPS58176855A JP57058839A JP5883982A JPS58176855A JP S58176855 A JPS58176855 A JP S58176855A JP 57058839 A JP57058839 A JP 57058839A JP 5883982 A JP5883982 A JP 5883982A JP S58176855 A JPS58176855 A JP S58176855A
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- Japan
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- electron beam
- horizontal
- deflection
- electrode
- line
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J31/00—Cathode ray tubes; Electron beam tubes
- H01J31/08—Cathode ray tubes; Electron beam tubes having a screen on or from which an image or pattern is formed, picked up, converted, or stored
- H01J31/10—Image or pattern display tubes, i.e. having electrical input and optical output; Flying-spot tubes for scanning purposes
- H01J31/12—Image or pattern display tubes, i.e. having electrical input and optical output; Flying-spot tubes for scanning purposes with luminescent screen
- H01J31/123—Flat display tubes
- H01J31/125—Flat display tubes provided with control means permitting the electron beam to reach selected parts of the screen, e.g. digital selection
- H01J31/126—Flat display tubes provided with control means permitting the electron beam to reach selected parts of the screen, e.g. digital selection using line sources
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J31/00—Cathode ray tubes; Electron beam tubes
- H01J31/08—Cathode ray tubes; Electron beam tubes having a screen on or from which an image or pattern is formed, picked up, converted, or stored
- H01J31/10—Image or pattern display tubes, i.e. having electrical input and optical output; Flying-spot tubes for scanning purposes
- H01J31/12—Image or pattern display tubes, i.e. having electrical input and optical output; Flying-spot tubes for scanning purposes with luminescent screen
- H01J31/123—Flat display tubes
Landscapes
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は平板型画像表示装置に関する。
ます、ここで用いられる画像表示素子の基本的な一構成
例を第1図に示して説明する。
例を第1図に示して説明する。
この表示素子は、後方から前方に向って順に、背面電極
1、ビーム源としての線陰極2、垂直集束電極3,3゛
、垂直偏向電極4、ビーム流制御電極5、水平集束電極
6、水平偏向電極7、ビーム加速電極8およびスクリー
ン板9が配置されて構成されており、これらが偏平なガ
ラスバルブ(図示せず)の真空になされた内部に収納さ
れている。
1、ビーム源としての線陰極2、垂直集束電極3,3゛
、垂直偏向電極4、ビーム流制御電極5、水平集束電極
6、水平偏向電極7、ビーム加速電極8およびスクリー
ン板9が配置されて構成されており、これらが偏平なガ
ラスバルブ(図示せず)の真空になされた内部に収納さ
れている。
ビーム源としての線陰極2は水平方向に線状に分布する
電子ビームを発生するように水平方向に張架されており
、かかる線陰極2が適宜間隔を介して垂直方向に複数本
(ここでは2イ〜2二の4本のみ示している)設けられ
ている。この実施例では16本設けられているものとす
る。2イ〜2夕とする。これらの線陰極2はたとえば1
0〜2oμφのタングステン線の表面に酸化物陰極材料
が塗着されて構成されている。そして、後述するように
、上方の線陰極2イから順に一定時間づつ電子ビームを
放出するように制御される。(背面電極1は、その一定
時間電子ビームを放出すべく制御される線陰極2以外の
他の線陰極2からの電子ビームの発生を抑止し、かつ、
発生された電子ビームを前方向だけに向けて押し出す作
用をする。)この背面電極1はガラスパルプの後BJ、
ノ内面に付着された導電材料の塗膜によって形成され
ていてもよい。また、これら背面電極1と線陰極2との
かわりに、面状の電子ビーム放出陰極を用いてもよい。
電子ビームを発生するように水平方向に張架されており
、かかる線陰極2が適宜間隔を介して垂直方向に複数本
(ここでは2イ〜2二の4本のみ示している)設けられ
ている。この実施例では16本設けられているものとす
る。2イ〜2夕とする。これらの線陰極2はたとえば1
0〜2oμφのタングステン線の表面に酸化物陰極材料
が塗着されて構成されている。そして、後述するように
、上方の線陰極2イから順に一定時間づつ電子ビームを
放出するように制御される。(背面電極1は、その一定
時間電子ビームを放出すべく制御される線陰極2以外の
他の線陰極2からの電子ビームの発生を抑止し、かつ、
発生された電子ビームを前方向だけに向けて押し出す作
用をする。)この背面電極1はガラスパルプの後BJ、
ノ内面に付着された導電材料の塗膜によって形成され
ていてもよい。また、これら背面電極1と線陰極2との
かわりに、面状の電子ビーム放出陰極を用いてもよい。
垂直集束電極3は線陰極2イ〜2夕のそれぞれと対向す
る水平方向に長いスリン)10を有する導電板11であ
り、線陰極2から放出された電子ビームをそのスリット
1oを通して取り出し、かつ、垂直方向に集束させる。
る水平方向に長いスリン)10を有する導電板11であ
り、線陰極2から放出された電子ビームをそのスリット
1oを通して取り出し、かつ、垂直方向に集束させる。
(スリット10は途中に適宜の間隔で桟が設けられてい
てもよく、あるいは、水平方向に小さい間隔(はとんど
接する程度の間隔)で多数個並べて設けられた貫通孔の
列で実質的にスリットとして構成されていてもよい。)
垂直集束電極3“も同様のものである。
てもよく、あるいは、水平方向に小さい間隔(はとんど
接する程度の間隔)で多数個並べて設けられた貫通孔の
列で実質的にスリットとして構成されていてもよい。)
垂直集束電極3“も同様のものである。
垂直偏向電極4は上記スリット10のそれぞれの中間の
位置に水平方向にして複数個配置されており、それぞれ
、絶縁基板12の上面と下面とに導電体13.13’が
設けられたもので構成されている。そして、相対向する
導電体13 、13’の間に垂直偏向用電圧が印加され
、電子ビームを垂直方向に偏向する。この実施例では、
一対の導電体13 、13’によって1本の線]陰極2
からの電子ヒ゛−ムを垂直方向に16ライン分の位置に
偏向する。
位置に水平方向にして複数個配置されており、それぞれ
、絶縁基板12の上面と下面とに導電体13.13’が
設けられたもので構成されている。そして、相対向する
導電体13 、13’の間に垂直偏向用電圧が印加され
、電子ビームを垂直方向に偏向する。この実施例では、
一対の導電体13 、13’によって1本の線]陰極2
からの電子ヒ゛−ムを垂直方向に16ライン分の位置に
偏向する。
そして、16個の垂直偏向電極4によって16本の線陰
極2のそれぞれに対応する15対の導電体対が構成され
、結局、スクリーン9上に240本の水平ラインを描く
ように電子ビームを偏向する。
極2のそれぞれに対応する15対の導電体対が構成され
、結局、スクリーン9上に240本の水平ラインを描く
ように電子ビームを偏向する。
次に、制御電極5はそれぞれが垂直方向に長し)スリッ
ト14を有する導電板15て構成されており、所定間隔
を介して水平方向に複数個並設されている。この実施例
では320本の制御電極用導電板15a〜15nが設け
られている(図では1゜本のみ示している)。(この制
御電極5は、それぞれが電子ビームを水平方向に1絵素
分づつに区分して取り出し、かつ、その通過量をそれぞ
れの絵素を表示するための映像信号に従って制御する。
ト14を有する導電板15て構成されており、所定間隔
を介して水平方向に複数個並設されている。この実施例
では320本の制御電極用導電板15a〜15nが設け
られている(図では1゜本のみ示している)。(この制
御電極5は、それぞれが電子ビームを水平方向に1絵素
分づつに区分して取り出し、かつ、その通過量をそれぞ
れの絵素を表示するための映像信号に従って制御する。
)従って、制御電極らを320本設ければ水平1ライン
分当り320絵素を表示することができる。
分当り320絵素を表示することができる。
また、映像をカラーで表示するために、各絵素はR,G
、Hの3色の螢光体で表示することとし、各制御電極6
にはそのR,G、Hの各映像信号が従次加えられる。ま
た、320本の制御電極5には1ライ/分の320組の
映像信号が同時に加えられ、1ライン分の映像が一時に
表示される。
、Hの3色の螢光体で表示することとし、各制御電極6
にはそのR,G、Hの各映像信号が従次加えられる。ま
た、320本の制御電極5には1ライ/分の320組の
映像信号が同時に加えられ、1ライン分の映像が一時に
表示される。
水平集束電極6は制御電極6のスリット14と相対向す
る垂直方向に長い複数本320本のスリット16を有す
る導電板17で構成され、水平方向に区分されたそれぞ
れの絵素毎の電子ビームをそれぞれ水平方向に集束して
細い電子ビームにする。
る垂直方向に長い複数本320本のスリット16を有す
る導電板17で構成され、水平方向に区分されたそれぞ
れの絵素毎の電子ビームをそれぞれ水平方向に集束して
細い電子ビームにする。
水平偏向電極7は上記スリット16のそれぞれの中間の
位置に垂直方向にして複数本配置された導電板18で構
成されており、それぞれの間に水平偏向用電圧が印加さ
れて、各絵素毎の電子ビームをそれぞれ水平方向に偏向
し、スクリーン9上でR,G、Hの各螢光体を順次照射
して発光させるよう(でする。その偏向範囲は、この実
施例では各電子ビーム毎に1絵素分の幅である。
位置に垂直方向にして複数本配置された導電板18で構
成されており、それぞれの間に水平偏向用電圧が印加さ
れて、各絵素毎の電子ビームをそれぞれ水平方向に偏向
し、スクリーン9上でR,G、Hの各螢光体を順次照射
して発光させるよう(でする。その偏向範囲は、この実
施例では各電子ビーム毎に1絵素分の幅である。
加速電極8は垂直偏向電極4と同様の位置に水平方向に
して設けられた複数個の導電板19で構成されており、
電子、ビームを充分なエネルギーでスクリーン9に衝突
させるように加速する。
して設けられた複数個の導電板19で構成されており、
電子、ビームを充分なエネルギーでスクリーン9に衝突
させるように加速する。
スクリーン9は電子ビームの照射によって発光される螢
光体20がガラス板21の裏面に塗布され、また、メタ
ルバンク層(図示せず)が付加されて構成されている。
光体20がガラス板21の裏面に塗布され、また、メタ
ルバンク層(図示せず)が付加されて構成されている。
螢光体20は制御電極6の1つのスIJ ノ) 14に
対して、すなわち、水平方向に区分された各1本の電子
ビームに対して、R2G、Bの3色の螢光体か1対づつ
設けられており、垂直方向にストライプ状に塗布されて
いる。第1図中でスクリーン9に記入した破線は複数本
の線陰極2のそれぞれに対応して表示される垂直方向で
の区分を示し、2点鎖線は複数本の制御電極5のそれぞ
れに対応して表示される水平方向での区分を示す。これ
ら両者で仕切られた1つの区画には、第2図に拡大して
示すように、水平方向では1絵素分のR,G、Bの螢光
体2oがあり、垂直方向では16ライン分の幅を有して
いる。1つの区画の大きさは、たとえば、水平方向が1
B、垂直方向が16喘である。
対して、すなわち、水平方向に区分された各1本の電子
ビームに対して、R2G、Bの3色の螢光体か1対づつ
設けられており、垂直方向にストライプ状に塗布されて
いる。第1図中でスクリーン9に記入した破線は複数本
の線陰極2のそれぞれに対応して表示される垂直方向で
の区分を示し、2点鎖線は複数本の制御電極5のそれぞ
れに対応して表示される水平方向での区分を示す。これ
ら両者で仕切られた1つの区画には、第2図に拡大して
示すように、水平方向では1絵素分のR,G、Bの螢光
体2oがあり、垂直方向では16ライン分の幅を有して
いる。1つの区画の大きさは、たとえば、水平方向が1
B、垂直方向が16喘である。
なお、第1図においては、わかり易くするために水平方
向の長さが垂直方向に対して非常に大きく引き伸ばして
描かれている点に注意されたい。
向の長さが垂直方向に対して非常に大きく引き伸ばして
描かれている点に注意されたい。
また、この実施例では1本の制御電極5すなわち1本の
電子ビームに対してR,G、Bの螢光体2oが1絵素分
の1対のみ設けられているが、2絵素以上分の2対以上
設けられていてももちろんよく、その場合には制御電極
6には2つ以上の絵素のためのR,G、B映像信号が順
次加えられ、それと同期して水平偏向がなされる。
電子ビームに対してR,G、Bの螢光体2oが1絵素分
の1対のみ設けられているが、2絵素以上分の2対以上
設けられていてももちろんよく、その場合には制御電極
6には2つ以上の絵素のためのR,G、B映像信号が順
次加えられ、それと同期して水平偏向がなされる。
次に、この表示素子にテレビジョン映像を表示するため
の駆動回路の基本構成を第3図に示して説明する。最初
に、電子ビームをスクリーン9に照射してラスターを発
光させるための駆動部分について説明する。
の駆動回路の基本構成を第3図に示して説明する。最初
に、電子ビームをスクリーン9に照射してラスターを発
光させるための駆動部分について説明する。
電源回路22は表示素子の各電極に所定のバイアス電圧
(動作電圧)を印加するための回路で、背面電極1には
−v1、垂直集束電極3,31には■3゜■3・、水平
集束電極6には■6、加速電極8にけ■8、スクリーン
9にけ■9の直流電圧を印加する。
(動作電圧)を印加するための回路で、背面電極1には
−v1、垂直集束電極3,31には■3゜■3・、水平
集束電極6には■6、加速電極8にけ■8、スクリーン
9にけ■9の直流電圧を印加する。
次に、入力端子23にはテレビジョン信号の複合映像信
号が加えられ、同期分離回路24で垂直同期信号Vと水
平同期信号Hとが分離抽出される。
号が加えられ、同期分離回路24で垂直同期信号Vと水
平同期信号Hとが分離抽出される。
垂直駆動パルス発生回路25は垂直パルスによってリセ
ットされて水平パルスをカウントするカウンタ等によっ
て構成され、垂直周期のうちの垂直帰線期間を除いた有
効垂直走査期間(ここでは24OH分の期間とする)に
順次16H期間づつの長さの16個の駆動パルス47口
・・・・・・夕を発生する。この駆動パルス41口・・
・・・・夕は線陰極駆動回路26に加えられ、ここで反
転されて、各パルス期間のみ低電位になされそれ以外の
期間には約20ボルトの高電位になされた線陰極駆動バ
ルスイ“2口′・・・・・・夕′ に変換され、各線陰
極2イ。
ットされて水平パルスをカウントするカウンタ等によっ
て構成され、垂直周期のうちの垂直帰線期間を除いた有
効垂直走査期間(ここでは24OH分の期間とする)に
順次16H期間づつの長さの16個の駆動パルス47口
・・・・・・夕を発生する。この駆動パルス41口・・
・・・・夕は線陰極駆動回路26に加えられ、ここで反
転されて、各パルス期間のみ低電位になされそれ以外の
期間には約20ボルトの高電位になされた線陰極駆動バ
ルスイ“2口′・・・・・・夕′ に変換され、各線陰
極2イ。
20、・・・・・・2夕に加えられる。各線陰極2イ・
・・・・・・2夕はその駆動パルスイ1〜タフの高電位
の間に電流が流されて加熱されており、駆動パルスイ′
〜夕゛の低電位期間にも電子を放出しうるように加熱状
態が保持される。これにより、15本の線陰極2イ〜2
夕からはそれぞれに低電位の駆動パルスイ1〜夕1が加
えられた16H期−間にのみ電子が放出される。(高電
位が加えられている期間には、背面電極1と垂直集束電
極3とに加えられているバイアス電圧によって定められ
た線陰極2の位置における電位よりも線陰極2イ〜2夕
に加えられている高電位の方がプラスになるために、線
陰極2イ〜2夕からは電子が放出されない。かくして、
線陰極2においては、有効垂直走査期間の間に、上方の
線陰極2イから下方の線陰極2りに向って順に16H期
間づつ電子が放出される。
・・・・・・2夕はその駆動パルスイ1〜タフの高電位
の間に電流が流されて加熱されており、駆動パルスイ′
〜夕゛の低電位期間にも電子を放出しうるように加熱状
態が保持される。これにより、15本の線陰極2イ〜2
夕からはそれぞれに低電位の駆動パルスイ1〜夕1が加
えられた16H期−間にのみ電子が放出される。(高電
位が加えられている期間には、背面電極1と垂直集束電
極3とに加えられているバイアス電圧によって定められ
た線陰極2の位置における電位よりも線陰極2イ〜2夕
に加えられている高電位の方がプラスになるために、線
陰極2イ〜2夕からは電子が放出されない。かくして、
線陰極2においては、有効垂直走査期間の間に、上方の
線陰極2イから下方の線陰極2りに向って順に16H期
間づつ電子が放出される。
放出された電子は背面電極1により前方の方へ押し出さ
れ、垂直集束電極3のうち対向するスリット10を通過
し、垂直方向に集束されて、平板状の電子ビームとなる
。
れ、垂直集束電極3のうち対向するスリット10を通過
し、垂直方向に集束されて、平板状の電子ビームとなる
。
次に、垂直偏向駆動回路2アは垂直駆動パルスイ〜りの
それぞれによってリセットされ水平同期イ言号をカウン
トするカウンタと、そのカウント出力をD/A 変換す
る変換回路と等によって構成されており、各垂直駆動パ
ルスイ〜りの18H期間の間に1Hづつ16段階に変化
する一対の垂直偏向信号V、V“を発生、する。垂直偏
向信号Vと■1とはともに中心電圧が■4のもので、■
は順次増加し、vlは順次減少してゆくように、互いに
逆方向に変化するようになされている。これら垂直偏向
信号VとV゛はそれぞれ垂直偏向電極4の電極13と1
3′に加えられ、その結果、それぞれの線陰極2イ〜2
夕から発生された電子ビームは垂直方向に16段階に偏
向され、先に述べたようにスクリーン9よでは1つの電
子ビームで16ライン分のラスターを上から順に順次1
ライン分づつ描くように偏向される。
それぞれによってリセットされ水平同期イ言号をカウン
トするカウンタと、そのカウント出力をD/A 変換す
る変換回路と等によって構成されており、各垂直駆動パ
ルスイ〜りの18H期間の間に1Hづつ16段階に変化
する一対の垂直偏向信号V、V“を発生、する。垂直偏
向信号Vと■1とはともに中心電圧が■4のもので、■
は順次増加し、vlは順次減少してゆくように、互いに
逆方向に変化するようになされている。これら垂直偏向
信号VとV゛はそれぞれ垂直偏向電極4の電極13と1
3′に加えられ、その結果、それぞれの線陰極2イ〜2
夕から発生された電子ビームは垂直方向に16段階に偏
向され、先に述べたようにスクリーン9よでは1つの電
子ビームで16ライン分のラスターを上から順に順次1
ライン分づつ描くように偏向される。
以上の結果、15本の線陰極2イ〜2夕の上方のものか
ら順に16H期間づつ電子ビームが放出され、かつ各電
子ビームは垂直方向の15の区分内で上方から下方に順
次1ライン分づつ偏向されることによって、スクリーン
9上では上端の第1ライン目から下端の第240ライン
目まで順次1ライン分づつ電子ビームが垂直偏向され、
合計240ラインのラスターが描かれる。
ら順に16H期間づつ電子ビームが放出され、かつ各電
子ビームは垂直方向の15の区分内で上方から下方に順
次1ライン分づつ偏向されることによって、スクリーン
9上では上端の第1ライン目から下端の第240ライン
目まで順次1ライン分づつ電子ビームが垂直偏向され、
合計240ラインのラスターが描かれる。
このように垂直偏向された電子ビームは制御電極6と水
平集束電極6とによって水平方向に320の区分に分割
されて取り出される。第1図ではそのうちの1区分のも
のを示している。この電子ビームは各区分毎に、制御電
極5によって通過量が制御され、水平集束電極6によっ
て水平方向に集束されて1本の細い電子ビームとなり、
次に述べる水平偏向手段によって水平方向に3段階に偏
向されてスクリーン9上のR,G、Hの各螢光体2゜に
順次照射される。
平集束電極6とによって水平方向に320の区分に分割
されて取り出される。第1図ではそのうちの1区分のも
のを示している。この電子ビームは各区分毎に、制御電
極5によって通過量が制御され、水平集束電極6によっ
て水平方向に集束されて1本の細い電子ビームとなり、
次に述べる水平偏向手段によって水平方向に3段階に偏
向されてスクリーン9上のR,G、Hの各螢光体2゜に
順次照射される。
すなわち、水平駆動パルス発生回路2Bは3個縦続接続
された単安定マルチバイブレータ等で構成されていて、
水平同期信号によってトリガされて、1水平期間のうち
にパルス幅の等しい3つの水平駆動パルスr、q、bを
発生する。ここでは、−例として、それぞれのパルス幅
を約17μ8eCとして、有効水平走査期間である50
μsec の間に3つのパルスr 、g 、bが発生
されるようにしている。それらの水平駆動パルスr、q
、bは水平偏向駆動回路29に加えられる。この水平偏
向、駆動回路29は水平駆動パルスr、q、bによって
スイッチングされて3段階に変化する一対の水モ偏向信
号りとh“を発生する。水平偏向信号り。
された単安定マルチバイブレータ等で構成されていて、
水平同期信号によってトリガされて、1水平期間のうち
にパルス幅の等しい3つの水平駆動パルスr、q、bを
発生する。ここでは、−例として、それぞれのパルス幅
を約17μ8eCとして、有効水平走査期間である50
μsec の間に3つのパルスr 、g 、bが発生
されるようにしている。それらの水平駆動パルスr、q
、bは水平偏向駆動回路29に加えられる。この水平偏
向、駆動回路29は水平駆動パルスr、q、bによって
スイッチングされて3段階に変化する一対の水モ偏向信
号りとh“を発生する。水平偏向信号り。
hlはともに中心電圧が■7のもので、hは順次増加し
、hlは順次減少してゆくように、互いに逆方向に変化
する。これら水平偏向信号り、h’ はそれぞれ水平
偏向電極アの電極18と18“とに加えられる。その結
果、ゝ水平方向に区分された各電子ビームは各水平期間
の間にスクリーン9のR,G。
、hlは順次減少してゆくように、互いに逆方向に変化
する。これら水平偏向信号り、h’ はそれぞれ水平
偏向電極アの電極18と18“とに加えられる。その結
果、ゝ水平方向に区分された各電子ビームは各水平期間
の間にスクリーン9のR,G。
Bの螢光体に順次17μSecづつ照射されるように水
平偏向される。ただし、第1図の表示素子では、水平偏
向電極7においては1つの導電体18又は18“が隣接
する2つの区分の電子ビームの偏向のために用いられて
いてそれら隣接する電子ビームに対して互いに逆方向へ
の偏向作用を生じるようになされているため、320区
分の電子ビームは、奇数番目の区分のものがR−+ G
−+ Hの順に偏向されるとすれば偶数番目の区分の
ものは逆にB −+ G −+ Rの順(偏向されると
いうように、1区1已1 分おきに逆方向に偏向される。
平偏向される。ただし、第1図の表示素子では、水平偏
向電極7においては1つの導電体18又は18“が隣接
する2つの区分の電子ビームの偏向のために用いられて
いてそれら隣接する電子ビームに対して互いに逆方向へ
の偏向作用を生じるようになされているため、320区
分の電子ビームは、奇数番目の区分のものがR−+ G
−+ Hの順に偏向されるとすれば偶数番目の区分の
ものは逆にB −+ G −+ Rの順(偏向されると
いうように、1区1已1 分おきに逆方向に偏向される。
かくして、各ラインのラスターにおいては水平方向の3
20個の区分毎に電子ビームがR,G。
20個の区分毎に電子ビームがR,G。
Bの各螢光体20 K順次照射される。
そこで、各ラインの各水平区分毎に電子ビームをR,G
、Bの映像信号によって変調することにより、スクリー
ン9上にカラーテレビジョン画像を表示することができ
る。
、Bの映像信号によって変調することにより、スクリー
ン9上にカラーテレビジョン画像を表示することができ
る。
次に、その電子ビームの変調制御部分について説明する
。
。
まず、テレビジョン信号入力端子23に加えられた複合
映像信号は色復調回路30に加えられ、ここで、R−Y
とB−Yの色差信号が復調され、G−Yの色差信号がマ
ドノクス合成され、さらに、それらが輝度信号Yと合成
されて、R,G、Bの各原色信号(以下、R,G、B映
像信号という)が出力される。それらのR,G、B各映
像信号は320組のサンプルホールド回路組31a〜3
1nに加えられる。各サンプルホールド回路組31a〜
31nはそれぞれR用、G用、B用の3個のサンプルホ
ールド回路を有している。それらのサンプルホールド回
路組31a〜31nのサンプルホールド出力は各々保持
用のメモリ組32a〜32nに加えられる。
映像信号は色復調回路30に加えられ、ここで、R−Y
とB−Yの色差信号が復調され、G−Yの色差信号がマ
ドノクス合成され、さらに、それらが輝度信号Yと合成
されて、R,G、Bの各原色信号(以下、R,G、B映
像信号という)が出力される。それらのR,G、B各映
像信号は320組のサンプルホールド回路組31a〜3
1nに加えられる。各サンプルホールド回路組31a〜
31nはそれぞれR用、G用、B用の3個のサンプルホ
ールド回路を有している。それらのサンプルホールド回
路組31a〜31nのサンプルホールド出力は各々保持
用のメモリ組32a〜32nに加えられる。
一方、サンプリング用基準りロンク発振器33はPLL
(フェーズロックドループ)回路等により構成されて
おり、この実施例では約6.4 M Hzの基準クロッ
クを発生する。その基準クロックは水平同期信号Hに対
して常に一定の位相を有するように制御されている。こ
の基準クロックはサンプリングパルス発生回路34に加
えられ、ここでシフトレジスタによりクロック1周期づ
つ遅延される等して、水平周期(63,5μ5ec)の
うちの有効水平走査期間(約5Qμ5ec)の間に32
0個のサンプリングパルスa−nが順次発生され、その
後に1個の転送パルスが発生される。このサンプリング
パルスa −nは表示すべき映像の1ラインを水平方向
に320の絵素に分割したときのそれぞれの絵素に対応
し、その位置は水平同期信号Hに対して常に一定になる
ように制御される。
(フェーズロックドループ)回路等により構成されて
おり、この実施例では約6.4 M Hzの基準クロッ
クを発生する。その基準クロックは水平同期信号Hに対
して常に一定の位相を有するように制御されている。こ
の基準クロックはサンプリングパルス発生回路34に加
えられ、ここでシフトレジスタによりクロック1周期づ
つ遅延される等して、水平周期(63,5μ5ec)の
うちの有効水平走査期間(約5Qμ5ec)の間に32
0個のサンプリングパルスa−nが順次発生され、その
後に1個の転送パルスが発生される。このサンプリング
パルスa −nは表示すべき映像の1ラインを水平方向
に320の絵素に分割したときのそれぞれの絵素に対応
し、その位置は水平同期信号Hに対して常に一定になる
ように制御される。
この320個のサンプリングパルスa −nがそれぞれ
上記の320組のサンプルホールド回路組31a〜31
nに加えられ、これによって各サン15 、+− プルホールド回路組31a〜31nには1ラインを32
0個の絵素に区分したときのそれぞれの絵素のR,G、
Hの各映像信号が個別にサンプリングされ、ホールドさ
れる。そのサンプルホールドされた320組のR,G、
B映像信号は1ライン分のサンプルホールド終了後に3
20組のメモリ32a〜32cに転送パルスtによって
一斉に転送され、ここで次の1水平期間の間保持される
。
上記の320組のサンプルホールド回路組31a〜31
nに加えられ、これによって各サン15 、+− プルホールド回路組31a〜31nには1ラインを32
0個の絵素に区分したときのそれぞれの絵素のR,G、
Hの各映像信号が個別にサンプリングされ、ホールドさ
れる。そのサンプルホールドされた320組のR,G、
B映像信号は1ライン分のサンプルホールド終了後に3
20組のメモリ32a〜32cに転送パルスtによって
一斉に転送され、ここで次の1水平期間の間保持される
。
メモリ32a〜32nに保持された1ライン分のR,G
、B映像信号はそれぞれ320個のスイッチング回路3
5a〜35nに加えられる。スイッチング回路35a〜
35nばそれぞれがR,G。
、B映像信号はそれぞれ320個のスイッチング回路3
5a〜35nに加えられる。スイッチング回路35a〜
35nばそれぞれがR,G。
Bの個別入力端子とそれらを順次切換えて出力する共通
出力端子とを有するもので、各スイッチング回路35a
〜35nの出力は電子ビームを変調するための制御信号
として表示素子の制御電極5の320本の導電板15a
−15Hにそれぞれ個別に加えられる。各スイッチング
回路35a〜35nはスイッチングパルス発生回路36
から加えられるスイッチングパルスによって同時に切換
制御される。スイッチングパルス発生回路36は先述の
水平駆動パルス発生回路28からの・ぐルスr 、g
、bによって制御されており、各水平期間の中央部分の
約50μ東を3分割して約17μ就づつスイッチング回
路358〜35nを切換え、R,G、Hの各映像信号を
時分割して交互に順次出力し、制御電極15a〜15n
に供給するように切換信号r、q、bを発生する。ただ
し、スイッチング回路35a〜35nにおいて、奇数番
目のスイッチング回路35a、35c・・・・・・・・
・はR→G −+ Bの順序で切換えられ、偶数番目の
スイッチング回路35b 、35d・・・・・・・・・
35nは逆にB −+ G−+Hの順序で切換えられる
ようになされている。
出力端子とを有するもので、各スイッチング回路35a
〜35nの出力は電子ビームを変調するための制御信号
として表示素子の制御電極5の320本の導電板15a
−15Hにそれぞれ個別に加えられる。各スイッチング
回路35a〜35nはスイッチングパルス発生回路36
から加えられるスイッチングパルスによって同時に切換
制御される。スイッチングパルス発生回路36は先述の
水平駆動パルス発生回路28からの・ぐルスr 、g
、bによって制御されており、各水平期間の中央部分の
約50μ東を3分割して約17μ就づつスイッチング回
路358〜35nを切換え、R,G、Hの各映像信号を
時分割して交互に順次出力し、制御電極15a〜15n
に供給するように切換信号r、q、bを発生する。ただ
し、スイッチング回路35a〜35nにおいて、奇数番
目のスイッチング回路35a、35c・・・・・・・・
・はR→G −+ Bの順序で切換えられ、偶数番目の
スイッチング回路35b 、35d・・・・・・・・・
35nは逆にB −+ G−+Hの順序で切換えられる
ようになされている。
ここで、注意すべきことは、スイッチング回路35a〜
35nにおけるR、G、Hの映像信号の供給切換えと、
水平偏向駆動回路29による電子ビームのR,G、Bの
螢光体への照射切換え水平偏向とが、タイミングにおい
ても順序においても完全に一致するように同期制御され
ていることである。これにより、電子ビームかR螢光体
に照射されているときにはその電子ビームの照射計がR
映像信号によって制御され、G、Hについても同様に制
御されて、各絵素のR,G、B各螢光体の発光がその絵
素のR,G、B映像信号によってそれぞれ制御されるこ
とになり、各絵素が入力の映像信号に従って発光表示さ
れるのである。かかる制御が1ライン分の320個の絵
素について同時に行われて1ラインの映像が表示され、
さらに、240本分のラインについて上方のラインから
順次行われて、スクリーン9上に1つの映像が表示され
ることになる。
35nにおけるR、G、Hの映像信号の供給切換えと、
水平偏向駆動回路29による電子ビームのR,G、Bの
螢光体への照射切換え水平偏向とが、タイミングにおい
ても順序においても完全に一致するように同期制御され
ていることである。これにより、電子ビームかR螢光体
に照射されているときにはその電子ビームの照射計がR
映像信号によって制御され、G、Hについても同様に制
御されて、各絵素のR,G、B各螢光体の発光がその絵
素のR,G、B映像信号によってそれぞれ制御されるこ
とになり、各絵素が入力の映像信号に従って発光表示さ
れるのである。かかる制御が1ライン分の320個の絵
素について同時に行われて1ラインの映像が表示され、
さらに、240本分のラインについて上方のラインから
順次行われて、スクリーン9上に1つの映像が表示され
ることになる。
そして、以上の如き諸動作が入力テレビジョン信号の1
フイールド毎にくり返され、その結果、通常のテレビジ
ョン受像機と同様にスクリーン9上に動画のテレビジョ
ン映像が映出される。
フイールド毎にくり返され、その結果、通常のテレビジ
ョン受像機と同様にスクリーン9上に動画のテレビジョ
ン映像が映出される。
以上、詳細に説明した平板型画像表示装置は、電子銃を
奥行きの大きいブラウン管に収納してなる通常のテレビ
ジョン受像機と異なり、奥行きを極めて小さくして平板
化できるとともに、重量も軽量化できる利点がある。
奥行きの大きいブラウン管に収納してなる通常のテレビ
ジョン受像機と異なり、奥行きを極めて小さくして平板
化できるとともに、重量も軽量化できる利点がある。
しかし、同装置をさらに平板化、軽量化する上で障害と
なっている問題かある。それは第1図に示す各種電極を
収納している真空容器(ガラス板)21が大気圧により
破壊されるのを防止するために、その板厚を太き(せね
ばならす、したがって真空容器が重くなる点である。
なっている問題かある。それは第1図に示す各種電極を
収納している真空容器(ガラス板)21が大気圧により
破壊されるのを防止するために、その板厚を太き(せね
ばならす、したがって真空容器が重くなる点である。
そこで、真空容器21を軽量化するために、真空容器2
1の形状を、曲率を持った曲面にすれば、真空耐圧を十
分維持出来かつガラス板厚を薄く出来、軽量化出来る。
1の形状を、曲率を持った曲面にすれば、真空耐圧を十
分維持出来かつガラス板厚を薄く出来、軽量化出来る。
しかしこのようにすると従来平面であった表示面が曲面
部を有するようになり、先に述べた電極構成をそのまま
表示面が曲面となったガラス容器に用いた所、第4図(
a)〜(C1に示す様に画質が不均一になる問題が生じ
た。
部を有するようになり、先に述べた電極構成をそのまま
表示面が曲面となったガラス容器に用いた所、第4図(
a)〜(C1に示す様に画質が不均一になる問題が生じ
た。
第4図(b) 、 (C)は、すでに説明した第1図の
電極構成において、真空容器の耐圧を高めるために第4
図(a)に示す表示用ガラス21を曲面にした場合の表
示面の様子を示している。なお第4図(b)は表示用ガ
ラス21の左右端部の局部Aの拡大図、第19/ 4図(C)は同表示用ガラス21の中央部Bの拡大図で
ある。
電極構成において、真空容器の耐圧を高めるために第4
図(a)に示す表示用ガラス21を曲面にした場合の表
示面の様子を示している。なお第4図(b)は表示用ガ
ラス21の左右端部の局部Aの拡大図、第19/ 4図(C)は同表示用ガラス21の中央部Bの拡大図で
ある。
第4図(b)よりわかるように表示面の端部Aにおいて
は、客先じゃへいブラック41にはさまれた赤色(R)
、緑色(G)、青色(B)の螢光体に電子ビーム42は
正確に射突しているが、表示面の中央部Bにおいては第
4図(c)よりわかるように赤色(R)、青色(B)の
螢光体に射突すべき電子ビーム43は螢光体の部分より
はずれている。
は、客先じゃへいブラック41にはさまれた赤色(R)
、緑色(G)、青色(B)の螢光体に電子ビーム42は
正確に射突しているが、表示面の中央部Bにおいては第
4図(c)よりわかるように赤色(R)、青色(B)の
螢光体に射突すべき電子ビーム43は螢光体の部分より
はずれている。
このように電子ビームが所定の螢光体よりはずれて表示
面に射突すると色ずれ等の画像劣化が生じる。
面に射突すると色ずれ等の画像劣化が生じる。
以上のように、真空容器を軽量化して耐圧を高めるため
に表示面を曲面にすると画像が劣化する欠点があった。
に表示面を曲面にすると画像が劣化する欠点があった。
これは、表示面を曲面にすると電子ビームが偏向電極を
通過して表示面に到達するまでの走行距離が、表示面各
部において異なり、従来のように水平偏向電極のどの部
分にも一定偏向電圧を印加すると、直線状の電子ビーム
の各部分で偏向距離が異なるため、表示区画の境界で電
子ビームが射突しなくなったり、電子ビームが重なって
射突したりする現象がおき画像か劣化するためである。
通過して表示面に到達するまでの走行距離が、表示面各
部において異なり、従来のように水平偏向電極のどの部
分にも一定偏向電圧を印加すると、直線状の電子ビーム
の各部分で偏向距離が異なるため、表示区画の境界で電
子ビームが射突しなくなったり、電子ビームが重なって
射突したりする現象がおき画像か劣化するためである。
本発明は、水平偏向電極を構成するそれぞれ一対の導電
体間の距離を、表示面の曲率と対応させてそれぞれ異な
らせることにより表示面の各部で電子ビーム偏向距離を
異ならせて前記問題を解決しようとするもので−ある。
体間の距離を、表示面の曲率と対応させてそれぞれ異な
らせることにより表示面の各部で電子ビーム偏向距離を
異ならせて前記問題を解決しようとするもので−ある。
以上本発明の詳細な説明する。
本発明の平板型画像表示装置において、電子ビーム偏向
は静電偏向である。なお、第6図は説明の簡単化のため
に第1図における水平偏向電極7(18,18°)とス
クリーン板9に対応する箇所のみ取り出して描いている
。なお、第6図は水平偏向電極7を第1図の方向りから
見た図である。
は静電偏向である。なお、第6図は説明の簡単化のため
に第1図における水平偏向電極7(18,18°)とス
クリーン板9に対応する箇所のみ取り出して描いている
。なお、第6図は水平偏向電極7を第1図の方向りから
見た図である。
一般的に静電偏向における偏向距離りは、第5図に示す
ように近似的に次式より求められる。
ように近似的に次式より求められる。
h埃Ltanθ=vdL/2avo ・・川・ (1
)での距離、またθは電子ビーム偏向角、■は水平偏向
電極18.18“間の電圧、dは水平偏向電極の幅、a
は水平偏向電極18 、18’間の間隔、v。
)での距離、またθは電子ビーム偏向角、■は水平偏向
電極18.18“間の電圧、dは水平偏向電極の幅、a
は水平偏向電極18 、18’間の間隔、v。
は水平偏向電極18.18“間に加えられる加速電圧で
ある。
ある。
上式(1)かられかるように水平偏向電極18.18’
の中央点とスクリーン板9の間の距離りが大きくなると
それに応じてスクリーン板9上での電子ビームの偏向距
離りが増加することがわかる。先は異なってきて電子ビ
ームの偏向距離のばらつきによりスクリーン板9の全面
で電子ビームが各螢光体に正確に射突しなくなることに
よる。
の中央点とスクリーン板9の間の距離りが大きくなると
それに応じてスクリーン板9上での電子ビームの偏向距
離りが増加することがわかる。先は異なってきて電子ビ
ームの偏向距離のばらつきによりスクリーン板9の全面
で電子ビームが各螢光体に正確に射突しなくなることに
よる。
他方、上式(1)かられかるように水平偏向電極18と
18°間の間隔aが大きくなれは、スクリーン板9上で
の偏向距離りが小さくなり、逆に水平偏向電極18と1
8’間の距離aが小さくなればスクリーン板9上での偏
向距離りが大きくなることがこのことにより、スクリー
ン板9が曲面になって水平偏向電極18 、18’とス
クリーン板9の距離りが、スクリーン板9の各箇所で大
小に変化しても、それに対応して水平偏向電極18と1
8“間の間隔aを大小に変化させれば、スクリーン板9
の全面で電子ビームの偏向距離りを一定に保つことがで
きることになる。
18°間の間隔aが大きくなれは、スクリーン板9上で
の偏向距離りが小さくなり、逆に水平偏向電極18と1
8’間の距離aが小さくなればスクリーン板9上での偏
向距離りが大きくなることがこのことにより、スクリー
ン板9が曲面になって水平偏向電極18 、18’とス
クリーン板9の距離りが、スクリーン板9の各箇所で大
小に変化しても、それに対応して水平偏向電極18と1
8“間の間隔aを大小に変化させれば、スクリーン板9
の全面で電子ビームの偏向距離りを一定に保つことがで
きることになる。
本発明の実施例を図面をもとにして説明する。
第6図は、本発明の実施例における平板型画像表示装置
を示しており、同装置においてはスクリーン板59は大
気圧に耐えるように外側にやや突出する曲面に構成して
いる。ここでは、スクリーン板59の大きさは対角線長
さが16インチ、曲面が500〜800咽程度の半径を
持った円筒体の一部である。スクリーン板59をこのよ
うな形状にすることにより、その板厚をうずくしても真
空容器の耐圧を十分に高めることができる。
を示しており、同装置においてはスクリーン板59は大
気圧に耐えるように外側にやや突出する曲面に構成して
いる。ここでは、スクリーン板59の大きさは対角線長
さが16インチ、曲面が500〜800咽程度の半径を
持った円筒体の一部である。スクリーン板59をこのよ
うな形状にすることにより、その板厚をうずくしても真
空容器の耐圧を十分に高めることができる。
同装置の特徴は、スクリーン板59を曲面にしたことに
対して水平偏向電極”1 +72・・・・・川・711
の相互の助層を変えたことにある。
対して水平偏向電極”1 +72・・・・・川・711
の相互の助層を変えたことにある。
すなわち、第6図に示すように水平偏向電極71と72
,7□と73 + 7sと74y 74と76.7゜と
76.76と7□ 、7□と7s + 7sと79 +
79と71゜、71゜と711のそれぞれの間隔をdl
。
,7□と73 + 7sと74y 74と76.7゜と
76.76と7□ 、7□と7s + 7sと79 +
79と71゜、71゜と711のそれぞれの間隔をdl
。
d2.d3.d4.d5.d5.d4.d3.d2.d
l、とすると、dl〈d2〈d3〈d4くd5の大小関
係がある。
l、とすると、dl〈d2〈d3〈d4くd5の大小関
係がある。
すなわち、スクリーン板59をわん曲させることにより
水平偏向電極71・・・・・・711 の中央点とスク
リーン板までの距離りがそれぞれの水平偏向電極で変化
しても、Lに対応して水平偏向電極71・・・・・・了
、1 間の間隔d1・・・・・・d5を異ならせれば、
常にスクリーン板59の全面で同一の偏向距離を保つこ
とができる事になる。
水平偏向電極71・・・・・・711 の中央点とスク
リーン板までの距離りがそれぞれの水平偏向電極で変化
しても、Lに対応して水平偏向電極71・・・・・・了
、1 間の間隔d1・・・・・・d5を異ならせれば、
常にスクリーン板59の全面で同一の偏向距離を保つこ
とができる事になる。
本装置では電子ビーム水平偏向電極を構成するそれぞれ
一対の導電体間の距離を、表示面の曲率と対応してそれ
ぞれ異ならせることにより、色ズレをなくしより良質な
画像を得ることができる効果がある。
一対の導電体間の距離を、表示面の曲率と対応してそれ
ぞれ異ならせることにより、色ズレをなくしより良質な
画像を得ることができる効果がある。
第6図の水平偏向電極の寸法、材料等を具体的に説明す
る。水平偏向電極7.72・・・・・・711は、0.
2圏の板厚の42−6合金板(42%Nt6%Cr、5
2%Fe )を、2本のストライプ状導電体で1対を
形成しそれを1羽ピンチ毎に配列された状態にエツチン
グして、製作される。大きさは340論×260朝程度
である。
る。水平偏向電極7.72・・・・・・711は、0.
2圏の板厚の42−6合金板(42%Nt6%Cr、5
2%Fe )を、2本のストライプ状導電体で1対を
形成しそれを1羽ピンチ毎に配列された状態にエツチン
グして、製作される。大きさは340論×260朝程度
である。
この場合のスクリーン板69の中央部と両端部における
水平偏向の様子を第7図における矢印付実線でそれぞれ
A、Bとして図示する。中央部Bにおける水平偏向電極
76と76の間隔が約0.3−両端部の一方であるAに
おける偏向電極の一対の水平偏向電極71 と72の間
隔が約0.2m+nの時、同一の偏向電圧を水平偏向電
極71・・・711に印加した時(50y〜1oOv(
p−p))、スクリーン板59の全面でほぼ同一の偏向
距離を得る、この時のスクリーン電圧は約6v〜10
KVである。
水平偏向の様子を第7図における矢印付実線でそれぞれ
A、Bとして図示する。中央部Bにおける水平偏向電極
76と76の間隔が約0.3−両端部の一方であるAに
おける偏向電極の一対の水平偏向電極71 と72の間
隔が約0.2m+nの時、同一の偏向電圧を水平偏向電
極71・・・711に印加した時(50y〜1oOv(
p−p))、スクリーン板59の全面でほぼ同一の偏向
距離を得る、この時のスクリーン電圧は約6v〜10
KVである。
以上述べた如く、本発明の平板型画像表示装置は各電子
ビーム水平偏向電極間の距離を、表示面の曲率と対応し
てそれぞれ異ならせることにより、電子ビームの偏向距
離を同一にし色ずれをなくしより良質な画像を得ること
ができる効果がある。
ビーム水平偏向電極間の距離を、表示面の曲率と対応し
てそれぞれ異ならせることにより、電子ビームの偏向距
離を同一にし色ずれをなくしより良質な画像を得ること
ができる効果がある。
以上、説明したように本発明の平板型画像表示装置は表
示面を曲面にすることに対応して、電子ビームの偏向に
関係する電極の構成に工夫を加えたもので、画像の向上
の点で極めて有用なものである。
示面を曲面にすることに対応して、電子ビームの偏向に
関係する電極の構成に工夫を加えたもので、画像の向上
の点で極めて有用なものである。
第1図は平板型画像表示装置の電極の基本的な構成図、
第2図は同装置のスクリーン板の要部拡大図、第3図は
同装置の駆動回路の基本的な構成図、第4 (a) 、
(b) 、 (c)は従来例に見られる不均一な画像
を示す図、第5図は平板型画像表示装置における静電偏
向の原理を説明するための図、第6図は本発明の実施例
における平板型画像表示装置の構成を示す図、第7図は
同装置の主要部の構成を証明するための図である。 1・・・・・・背面電極、2・・・・・・線陰極、3,
3゜・・・・・・垂直集束電極、64・・・・・・垂直
偏向電極、63.63”・・・・・・導電体、5・・・
・・・ビーム流制御電極、6・・・・・・水平集束電極
、了1,72・・・711・・・・・・水平偏向電極、
8・・・・・・・ビーム加速電極、59・・−・・スク
リーン板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第3図 第4図 21 /bl (C) リ
I(〜 へ く い 賊 第7図 5 、−Ku15
第2図は同装置のスクリーン板の要部拡大図、第3図は
同装置の駆動回路の基本的な構成図、第4 (a) 、
(b) 、 (c)は従来例に見られる不均一な画像
を示す図、第5図は平板型画像表示装置における静電偏
向の原理を説明するための図、第6図は本発明の実施例
における平板型画像表示装置の構成を示す図、第7図は
同装置の主要部の構成を証明するための図である。 1・・・・・・背面電極、2・・・・・・線陰極、3,
3゜・・・・・・垂直集束電極、64・・・・・・垂直
偏向電極、63.63”・・・・・・導電体、5・・・
・・・ビーム流制御電極、6・・・・・・水平集束電極
、了1,72・・・711・・・・・・水平偏向電極、
8・・・・・・・ビーム加速電極、59・・−・・スク
リーン板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第3図 第4図 21 /bl (C) リ
I(〜 へ く い 賊 第7図 5 、−Ku15
Claims (1)
- 複数本の線陰極と、複数本の電子ビーム制御電極と、電
子ビーム垂直偏向電極と、電子ビーム水平偏向電極と、
電子ビームの射突により発光する曲面抄上に形成され°
た発光手段とを具備し、前記電子ビーム水平偏向電極を
構成するそれぞれの一対の導電体間の間隔か、前記表示
面の曲率と対応して、互いに異なっていることを特徴と
する平板型画像表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57058839A JPS58176855A (ja) | 1982-04-08 | 1982-04-08 | 平板型画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57058839A JPS58176855A (ja) | 1982-04-08 | 1982-04-08 | 平板型画像表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58176855A true JPS58176855A (ja) | 1983-10-17 |
| JPH0139627B2 JPH0139627B2 (ja) | 1989-08-22 |
Family
ID=13095816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57058839A Granted JPS58176855A (ja) | 1982-04-08 | 1982-04-08 | 平板型画像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58176855A (ja) |
-
1982
- 1982-04-08 JP JP57058839A patent/JPS58176855A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0139627B2 (ja) | 1989-08-22 |
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