JPS5817830A - 新規高級アルコ−ル系水性分散液の製造法 - Google Patents

新規高級アルコ−ル系水性分散液の製造法

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JPS5817830A
JPS5817830A JP11753481A JP11753481A JPS5817830A JP S5817830 A JPS5817830 A JP S5817830A JP 11753481 A JP11753481 A JP 11753481A JP 11753481 A JP11753481 A JP 11753481A JP S5817830 A JPS5817830 A JP S5817830A
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higher alcohol
aqueous dispersion
cement
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Takushi Inoue
井之上 卓資
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はセメント用配合剤、防水剤、無収縮剤、末剤
、タイル貼着剤、グラウト用無収縮剤等として有用な性
能を有する高級アルコール系水性分散液の製造法に関す
るものである。
この発明は界面活性剤又は分散剤と油脂を混合攪拌して
、さらに適量の高級アルコールを加えて混合攪拌し、こ
れに清水を加えて分散せしめた水性分散液囚を得、該水
性分散液囚にホルマリンを加えて混合し分散させて製造
した高級アルコール系水性分散液が、セメント用配合剤
、防水剤、無収縮剤、末剤、タイル貼着剤、グラウト用
無収縮剤として用いられる。
この発明で得られる高級アルコール系水性分散液を配合
するセメントはポルトランドセメントの如く水と反応し
て硬化する能力を有する所詮セメントならば何れも使用
されるものである。
つぎにこの発明で混合する化合物について詳記する。
界面活性剤としては特にアニオン系ポリアルキルアリル
スルホン酸塩が好適で、あり、又分散剤としては、ナフ
タリンスルホン酸系高縮合物が特に好適であり、どちら
も油脂0.01〜0.15重量部に対して0.6〜3重
量部の範囲内で添加するのが好ましい。
界面活性剤又は分散剤と混合する油脂としては、植物油
脂である大豆油が好適であ位、例えば大豆油を界面活性
剤又は分散剤0.6〜3.0重量部に対してo、oi〜
0.15重量部、好ましくは0.05〜0.1重量部の
範囲内の腋で混合するのが好ましい。この範囲以外では
性能発現性が付与されない。
界面活性剤又は分牧剤と油脂を十分混合攪拌して、さら
に高級アルコール(ラウリルアルコール)液状を油脂に
対して0.1〜3.0重量%、好ましくは0.6〜1.
0重1チの範囲内で加えて十分混合攪拌して、これに清
水を界面活性剤又は分散剤0.6〜3重量部に対して2
〜6重量部の範囲内で飽加し十分に混合攪拌し分散せし
めて得た水性分散液(2)を、24時間放置することな
く、直ちに37%ホルマリンを加えたのでは十分満足し
える良好な水性分散液即ち高級アルコール系水性分散液
が得られないので、上記で得られた水性分′散液^を少
なくとも24時間放置した後3.7sホルマリンを加え
て混合攪拌する。無収縮性でヒビワレ防LEのコンクリ
ート、モルタルを得る為にはホルマリンの添加量は油M
&に対して1〜10重量s1、好ましくは5〜6重4N
kesの範囲内の量で加えるとよい。接着性の高いセメ
ントペーストを得たい場合はホルマ好ましくは10〜2
0重量−の範囲内で加えるのが好ましい。仁の範囲以外
の添加量では十分満足される接着性を付与しうる高級ア
ルコール系水性分散液が得られない。
良好な水性分散液^にホルマリンを所定の割合で加えて
十分混合攪拌して高級アルコール系水性分散液が得られ
る0これを直ちにポルトランドセメントと混合したので
は十分満足しえる製品が得られないので、上記で得られ
た高級アルコール系水性分散液を少なくとも24時間放
置することにより極めて良好な性能を有する高級アルコ
ール系水性分散液が得られる。
この発明で得られた高級アルコール系水性分数液は、セ
メント配合剤、防水剤、無収縮剤、末剤、タイル貼着剤
、グラウト用無収縮剤等としてすぐれた性能を発現し広
汎な用途を有している。
さらに界面活性剤又分散剤の高度の分散性能の特性を害
Jることがなく、かつ顕著な性能特性を゛発現するもの
である。
この発明で得られた高級アルコール系水性分散液は無溶
剤、無害、無臭、非可燃性で災害対策上問題を提起しな
い。
この発明で生成された高級アルコール系水性分散液は使
用時、水で希釈して希釈高級アルコール系水性分散液と
し、これをボルトランドセメットに混和するものである
。この発明の高級アルコール系水性分散液はセメントの
高度の分散性の特性を害することがなく、かつ顕著な性
能を発現する優れた特徴を有して謬る。
即ちこの発明で得られた高級アルコール系水。
性分散液は構造的に水溶性高分子の組織を形成し、これ
をセメントに混和するととKより、かつセメントとの相
互効果により、セメント自体の粘性を増大させるととも
に優れた分散力によりセメントを超微粒子に分散し、し
かも大巾に少ない水セメント比、W/Cで優れた流動性
のセメントペーストが得られる。更にセメント///ペ
ーストの凝集力(しまり)が良好となり密度の^い充填
性のよいモルタル、コンクリートを形成し優れた施工性
、作業性が改善向上される優れた特徴を有している。さ
らにセメントペーストの内部に保水性が長く、そのため
水の急激な蒸発を抑制し警手効果を著しく高める性能を
有している。更にセメントペーストの発熱を抑制し、さ
らにモルタル、コンクリートの練装置き経過時間の流動
性の低下がないなど優れた性能特性を有している。
この発明の高級アルコール系水性分散液による高分子が
旺盛とな抄セメント、モルタル、コンクリートの初期強
度の発現性が付与されるとともに更に高強度及び超高強
度の発現性をも得られる特長も有している。
前記この発明の高級アルコール系水性分散液はセメント
との相乗効果によりモルタル、コンクリートの硬化を著
しく促進されるばかりでたく、且つセメント硬化体に強
靭性と強い防水性、さらに接着強度等を物理的に発現す
る性能を有しており、更にゴム状弾性をも付与し得るの
でセメント硬化体の最大の欠点である乾燥時のヒビワレ
の発生を防止できる作用効果を顕著に発揮する特徴を有
しているへ この発明の高級アルコール系水性分散液の高分子エネル
ギーの機能が高度に促進されるためセメントペーストが
細骨材及び粗骨材を強固に接着包容せしめるとともに、
更に骨材間に前述の如くゴム状弾性の特性を有するので
耐震性及び動的強度に対する強大な抵抗性を顕著に発現
する優れた特徴を有している。        ゛(・
・さらに高級アルコール系水性分散液のもつ高度の分子
が進んでコンクリート、モルタルの耐水性、耐蝕性、耐
候性、耐薬品性などが著しく発揮される特性をも有して
いる。
史に吸水性、透水性がなく秀れた防水性と撥水性を発現
する。
さらに早期高強度の発現性が付与されると共に長期材令
の強度も伸びる優れた特徴も有している。更にコンクリ
ートの耐久性を永久健全化さらに耐アルカリ性が良好と
な抄セメント中に含有されている水酸化カルシウムによ
る白華(アク)を防止できる優れた特長も有している〇
さらに製品に高硬度、高強度、耐水性、耐薬品性、耐候
性、耐蝕性、耐摩耗性、耐衝撃性、などを付与されると
共に耐汚染性をも付与されるなど優れた特長も有してい
る。
この発明の高級アルコール系水性分散液を混和したコン
クリートを打放し仕上げや、装飾コンクリートとして用
いた場合など色ムラがなく、しかも隣り合う部材間同志
の色合が均一で鮮かな躯体コンクリートを構成する特徴
を有している0 さらに乾燥収縮が小さく、かつ凍結融解の耐久性が一段
と向上し、かつ^質のワーカプルな超高強度コンクリー
トが得られる優れた特徴を有している〇 この発明で好適に用いられる界面活性剤又分散剤を単独
でセメントに添加された場合の圧縮強塵よりもこの発明
で生成された高級アルコール系水性分散液をセメントに
混和した場合の方が著しい強度増加が得られる優れた特
徴も有している。
この発明の高級アルコール系水性分散液を混和したコン
クリートは海水の塩分に対する強力な抵抗力が著しく改
善向上され更に耐蝕性が大である。さらに海洋構造物を
塩害風化から完全に保繰する優れた特性を発揮しコンク
リートの耐久性を大にならしめる特徴を有している。さ
らに耐衝撃性が強く、海面の浮遊物の衝撃に対して海洋
構築物の破損を防止し、また減少せしめる効果が顕著で
ある。
この発明の高級アルコール系水性分散液とセメントを混
合すればセメントペーストの強度及び曲げ強度、更に引
張強度、剪断強度等が者しく高める作用効果を顕著に発
揮されるので強度増進剤としても使用できる。
東に海砂を、川砂の変りに用いても鉄筋、鉄骨々ど騙蝕
されることがなく、かつ完全に防錆化する性能を有して
いる。
更に鉄筋に対する付着力(接着力)が強固に付与される
特長も有している。
この発明で生成された高級アルコール系水性分散液は特
異な構造を発現されるので寒冷時5℃低温以下でもコン
クリートの充填作業が可能で、しかも十分な強度の発現
性が付与される優れた特性を発揮する。更に凍結融解耐
久性が極めて優れる特徴も有している。
前記の如く、この発明で得られた高級アルコール系水性
分散液はポルトランドセメ゛ント系のものならば使用で
きるが、セメントとしては、普通セメント、早強セメン
ト、白色セメント、高炉セメント、フライアッシュセメ
ント等の外石膏、炭酸カルシウム、ドロマイトプラスタ
ー、粘土等の各種土木建築素材の無機質粉末なども広範
囲に亘り使用できるものである。
この発明の高級アルコール系水性分散液がこのように優
れた効果を奏するのは単に界面活性剤又は分散剤と油脂
さらに高級アルコール、清水、およびホルマリンとのみ
の関連によるものではなく、界面活性剤又は分散剤と油
脂さらに高級アルコール、清水、史にホルマリンから得
られる高級アルコール系水性分散液の各化合物間に化学
反応が起き特異な性能を示すためと考えられる。
以上詳記した如く、この発明の高級アルコール系水性分
散液の組成は界面活性剤又は分散剤は油BlrI0.0
1〜0.15重醍部に対して0.6〜3重量部を十分混
合攪拌し、更に高級アルコール(ラウリルアルコール)
液状を油脂に対して0.1〜3111%の範囲内の敬で
加えて十分混合攪拌して、これに清水を界面活性剤又は
分散剤0.6〜3重量部に対し2〜6重敬部の範囲内で
力りえて十分混合攪拌し分散せしめた水性分散液l〜に
1テ1にホルマリンを加えて混合したのでは十分、菊址
しえる性能を有する高級アルコール系水性分散液が得ら
れないので、上記で得られた水性分赦数回を少なくとも
24時間放置して、得られた水性分散数回にホルマリン
を加えて十分混合攪拌するが、ホルマリンの添加量は、
無収縮性及びヒビワレ防止を発現せしめる場合において
は油脂に対して1〜10重量%の範囲内の量で加えると
よい。史に接着性を発現せしめる場合においては、油脂
に対して10〜30重量%の範囲内で加えられる。水性
分散数回を少なくとも24時間放置した後上記割合のホ
ルマリンを加えて十分混合攪拌し分散させた高級アルコ
ール系水性分散液を直にポルトランドセメントと混合し
たのでは十分満足しうる性能が得られないので、上記で
得られた高級アルコール系水性分散液を少なくとも24
時間放置することにより極めて良好な高級アルコール系
水性分散液となり水以外のものの含徽は20〜60チで
あり、20℃で粘度は30〜60CPである。
次にこの発明の実施例を具体的に示す。
実施例1 アニオン系ボロアルキルアリルスルホン酸塩(界面活性
剤)を3に4と大豆油300tを十分混合攪拌し、さら
に高級アルコール(ラウリルアルコール)液状を1.8
?加えて十分混合攪拌して、これに清水5653.2f
を加えて十分混合撹拌し分散せしめた水性分散数回を2
4時間放置することにより良好な水性分散数回き895
5fが得られた。8955fの該水性分散液η1に37
チホルマリンを45f加えて十分混合攪拌し分散させた
高級アルコール系水性分散液を24時間放置することに
より茶褐色を得た高級アルコール系水性分散液(防水剤
)、(無収縮剤)9Kfを得た。粘度は20℃でaoc
pであった。得られた高級アルコール系水性分散液はセ
メントに対して3.0重量%を標準として添か口する。
このようにして得られた高級アルコール系水性分散液を
用いて下記の通りの配合で試験を行なった (備考1)仕方配合 セメント:砂比(C/S)は1/3で一定とし、高級ア
ルコール系水性分散液はセメント重量に対して3.0(
チ)加えてフロー値180±10−に調節した。試験体
の養生は室内(温度20℃、湿度60〜801RH)K
放置して気乾養生した試験結果は表−1に示す。(、r
xs−Rs2ot )の方法による。
表−1 上記表−1の通抄無混入モルタルと比し大巾な圧縮、曲
げ強度の増加が得ら〜れることか確認された。
防水性能をJI8A−1404(、建築用セメント防水
剤)K準じて試験を行なった。その結果透水比が0.2
3であ抄防水性能にすぐれていることが判明し九〇 実施例2 実施例1で得られた高級アルコール系水性分散液を用い
てポルトランドセメント重量に対して3%配合したコン
クリートを用いて無収縮剤の実験を下記の通妙の配合比
で行なった。
(備考l)仕方配合 上記仕方配合の性能試験は下記の通りである。
長さ1m両端の断面16 X I Bent、中央断面
8×8crnのくびれをつけたコンクリート両端を鋼製
フレームにボルトを固定してコンクリート収縮を拘束し
た際の亀裂発生鷹での所要日数である。試験は常時温度
20℃、湿度45%に調節した恒温、恒湿の室内で実施
した。
この発明高級アルコール系水性分散液配合コンクリート
は亀裂発生までの所要日数が大巾に伸びるので、普通の
建物の場合理鍮的には亀裂がはいらないことが確認され
た。
実施例3 実施例1で得られた高級アルコール系水性分散液を用い
て、ポルトランドセメン)311に対して3%を添加し
たセメント1:3砂、重量配合W1055%、モルタル
配合したものを用いてJISR5201による曲げ接着
強度試験を行なった。試験結果は表−2に示す。
表−2 上記表−2の性能試験は下記の通りである0JISR5
201に準じて、4X4X163のモルタルの供試体を
7日間水中養生し、長さ方向に垂直に切断して4X4X
83の供試体を型枠に収め、上記の通りの゛配合した生
モルタルを型枠の中に流し込み1本の供試体を作成し、
材令1日で型枠から脱型して(気温20℃、湿度70〜
90チ)湿空養生を行ない材令7日、28日で曲げ破壊
による接着強度を測定しKg/cnを算出した。供試体
F19本の平均値を示す。
実施例4 実施例1で得ら−れた高級アルコール系水性分散液を用
いて、白色ポルトランドセメント重量に対して3%配合
した。
セメント1;2天然骨材エメリーf3−を混合して、フ
ロー値180±10−でこの発明のセメント系床材を調
整した。このものを用いて露天コンクリート床に10m
+厚に塗布施工したところ明るいカラフルな美しい床を
表現し、耐摩耗性の発現性がち抄、さらに硬度、剛性が
付与され、さらに耐衝撃性は展性に富んだ強固な表面と
なって局部的に強い衝撃をうけてもその力を吸収分散さ
せる性能を有することを確認できた。さらに長期間に亘
り晴雨繰り返しの苛酷な使用条件でもヒビワレが々く、
コンクリート面に完全に接着され、さらに何等剥離する
傾向を認めなかった。
実施例5 実施例1で得られた高級アルコール系水性分散液を用い
て、普通セメント重量に対して3チ配合した。セメント
1:3重量比、セメント水比W/C46%に調整した゛
この発明のタイル貼着剤を用いて外壁面にタイルを貼着
した。
この発明の高級アルコール系水性分散液を配合したモル
タルを用いて施工すると、高級アルコール系水性分散液
の有する滑性により施工作業性の向上を得ることができ
た。
この発明により生成された下地モルタルは作業性が良好
な上、保水性が付与されさらに強度が極めて高く、接着
性に富み、さらに無収縮性で、圧着工法に使用する下地
モルタルとして最適である。
さらに硬化した下地モルタルの透水性は0で現象は完全
に解消し、内部に浸透する水、湿気の氷結による凍害を
防止する優れた性能を有していることが確認された。
さらにヒビワレの発生がなく、かつヒビワレの発生を防
止する作用効果を発揮し更に無収縮性のため温度変化に
よる強度劣化は無く、高い強度は永久的に維持出来るの
で高水密性と相俟って自然破壊は絶無となるのである。
この発明の高級アルコール系水性分散液(タイル貼着剤
)を混和した下地モルタルと従来糊剤の比較は下記の通
りである。
以上の如く、この発明の高級アルコール系水性分散液を
混和したモルタル(タイル貼着剤)は無収縮性で、透呆
性は改良され、水密性は向上し、強度は増加するためす
ぐれた性状が得られるとともにコテ滑べりが良好なため
施′工の作業性を容易にし工期を短縮し、経費の低減を
はかることができる等幾多の優れた性能の特徴を有する
ものである。
実施例6 ナフタリンスルホン酸系高縮合物(分散剤)を6 Ke
と大豆油300tを十分混合攪拌し、さらに高級アルコ
ール(ラウリルアルコール)液状3Fを加えて十分混合
攪拌して、これに清水5、652−を加えて十分混合攪
拌し分散せしめた水性分散液(2)を24時間放置する
ことにより良好な水性分散液11.955Kf囚が得ら
れた。
該水性分散液11.955Kf囚と37チホルマリンを
45f加えて十分混合攪拌して得た高級アルコール系水
性分散液を24時間放置することによね良好な高級アル
コール系水性分散液(グラウト用無収縮剤) 12 K
yを得た。
粘度は20℃で46cpであった。
これを用いてポルトランドセメントに対して4重aS配
合した。セメント水比W/C5Gm!(七メン)1:1
砂重量比)の配合モルタルを調整したグラウト用モルタ
ルを用いて、機械プラント据付けの基礎等の施工に優れ
た性質を有する。また保水性に優れ施工作業は良好とな
り、流動性(作業性)がよく、プリージングがなく、沈
下がなく、流動性がよいため空隙がなく、施工作業容鵬
となり能率が向上するっ 早期高強度の発現性があり、さらに付着剪断強度にすぐ
れかつ硬化したモルタルは沈下収縮がなく、空隙を完全
に充填し、機械ペースプレートに完全接着し、早期高強
度の発現性により機械装置据付は工期を大巾に短縮でき
た。また、耐油、耐水性にすぐれ、さらに耐久性は永久
的である。
長期強度も優れているため機械、橋梁の基礎としての支
持力が充分であり衝撃に十分耐えるものである。さらに
適用範囲が広く嬉かに顕著に優れた性能を発現するグラ
ウト用無収縮剤である。
この発明高級アルコール系水性分散液(グラウト用無収
縮剤)を普通セメントに対して4重1%を添加したグラ
ウト用セメントにつき物理的試験を行なった。その結果
を表−3に示す。
但し従来との比較のため、この発明の実施例6で用いる
分散剤を単独でセメントに対して2重tチ添加したもの
の結果も併記した。
表−3 上記表−3よりみてこの発明品が優れていることが判る
注:測定方法 1.70−値(w )   JIe3−5201による
2、 ブリージyグ率(% )JISA−1123によ
る。
3、圧縮強度(Kf/aA)   JI8−5201に
よる。
4、沈下率(qb) 直径5 cm s高さ10譚のステンレス鋼製円筒内に
モルタルを充填し直ちに表面仕上げを行ないモルタル容
器上端の沈下をマイクロメーターにより5点測定してそ
の平均沈下率を求めた。
5、付着剪断強度(KII/−) 鋼製リング(内径15.6 t!1lIs外径16.5
c+++。
高さ4国)の中にモルタルを充填し、一定材今後モルタ
ル外縁部を鋼製円板(径15 cm %高さ4、5 c
yn )を用いて上方より加圧しモルタルを押出すその
時の荷重P(K4);モルタル充填ハング内表面積(A
)(cII)とし、付着剪断強度Sは次の式により求め
た。
S=P/A 以上詳記した如く、この発明高級アルコール系水性分散
液(グラウト用無収縮剤)を使用すれば従来品に比較し
、流動性に*れ、しかも作業性が向上し、付着剪断強度
が飛躍的に増大し、しかも早期高強度も付与され重ねて
ワーカ−ビリティが良好となり理想的な施工ができるも
のである。
以上詳記した如く、この発明高級アルコール系水性分散
液を使用すれば、強度、接着性、無収縮性でヒビワレを
防止できる作用効果を顕著に発揮し、更に耐震性に対す
る強力な抵抗性を発現する顕著な特徴を有しており、爽
に耐アルカリ性などを始めとする化学的性質が特にすぐ
れる性能を発現すると共に、広汎な用途を有しており、
更に耐久性にすぐれる特徴を有しており、この発明が極
めて優れていることを如実に示すもので工業的に極めて
有益な発明である。
175

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 油脂と適量の高級アルコールを界面活性剤又は分散剤で
    水に分散させた水性分散液^を得、該水性分散液(AR
    Kホルマリンを加えて混合攪拌することを特徴とする新
    規高級アルコール系水性分散液の製造法。
JP11753481A 1981-07-27 1981-07-27 新規高級アルコ−ル系水性分散液の製造法 Pending JPS5817830A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018145043A (ja) * 2017-03-03 2018-09-20 サンノプコ株式会社 セメント組成物用粘性調整剤及びセメント組成物

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018145043A (ja) * 2017-03-03 2018-09-20 サンノプコ株式会社 セメント組成物用粘性調整剤及びセメント組成物

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