JPS58179603A - 木材の保管方法 - Google Patents

木材の保管方法

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Publication number
JPS58179603A
JPS58179603A JP6203582A JP6203582A JPS58179603A JP S58179603 A JPS58179603 A JP S58179603A JP 6203582 A JP6203582 A JP 6203582A JP 6203582 A JP6203582 A JP 6203582A JP S58179603 A JPS58179603 A JP S58179603A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wood
air
mold
humidity
storage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6203582A
Other languages
English (en)
Inventor
大日野 昊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOUSHIYUUYA KK
Original Assignee
KOUSHIYUUYA KK
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Filing date
Publication date
Application filed by KOUSHIYUUYA KK filed Critical KOUSHIYUUYA KK
Priority to JP6203582A priority Critical patent/JPS58179603A/ja
Publication of JPS58179603A publication Critical patent/JPS58179603A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Chemical And Physical Treatments For Wood And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は木材を保管するための方法に関し、より一層詳
細には、水分の多い杉等の木材を保管するのに適した方
法に関する。
杉等から採材された水分の多い木材は、通常は単に倉庫
内において自然乾燥状態下て保管されているものであり
、このためカビや割れが発生して木材の商品価値を落と
してしまうものである。ところで、カビの発生を防ぐに
は湿度を下げればよいのであるが、強制乾燥によって木
材の表面のみの温度を急激に下げると、収縮率の差によ
って割れが発生してしまう。また適度な湿度を保ちつつ
行う蒸気乾燥の場合には3年も使用すると水利の冬目と
夏目との間で口触れを起こすなと、割れを防止しつつカ
ビの発生をも防止することは、従来においては極めて困
難であった。また、カビ止めの薬剤も開発されているが
、塗布作業が煩雑であるとともに、木地の持味が損なわ
れるという欠点があるため、さほど普及していないもの
である。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、カ
ビや割れを発生させることなく木材を保管することがで
きる方法を提供することを目的とする。カビが発生する
のに最適な条件は、気温がセ氏20度以」二で、かつ湿
度が80%以上であることが知られている。したがって
、気温あるいは湿度のいずれか一方を、前記イ直より低
くおさえれば、カビの発生を防止することが可能である
。また、割れが発生するのは、木旧゛表面と木材芯部と
の含水率の差が大きくなることにより、両部分における
収縮に差が生じるためであって、換言すれば、両部分に
おける水分傾斜が急激であることが原因となっている。
したがって、水分傾鰯[が急激にならないように水利、
特にそのカビの発生しやすい表面部分から水分を抽出す
れば、カビと割れの発生を防止することができることに
なる。本発明者は、この水分傾斜の急激化を避けつつ、
カビの発生を防止するには、木材収容室内の温度と?l
ii!度、及び空気の流通速度が重要であることに着目
し、実鹸を重ねた結果本発明の完成に至ったものである
。本発明の特徴は、水利を収容する木材収容室内の湿度
をセ氏27度よりも小さく、その?IIi!度は80%
よりも小さく設定するとともに、その内部において帆1
5〜0.5m/seeの速度で空気を流通させて水相を
保管するところにある。
以下、本発明の好適な実施例を添付図面の第1図ないし
第3図に基づいて詳細に説明する。
ます、第1図ないし第3図に基づいて、本発明を実施す
る木材収容室を有する倉庫について説明する。倉庫1は
氷相収容室2と機械室3とを有している。前記木材収容
室2の床面には、短手方向両側に沿って一対の空気拡散
溝4,5が設けられ、各空気拡散溝4,5にはそれぞれ
4個の空気吹き(3) 出し口6.・・・・が開口され、これら各空気吹き出し
口6.・・・・の上方に水利載置用のすのこ台7゜・・
・が配設されている。また、前記水利収@室2の天井面
には、その短手方向中央部に長手方向に等間隔をおいて
8個の空気吸引目8.・・・・が開目されている。一方
、前記各空気吹き出しIII 6 、・・・・は、それ
ぞれ連通管9.・・・・にょって地下を気溜10.・・
・・に連通され、これら地下空気溜10゜・・・・は互
いに地下流通路11によって連通されている。そして、
前記地下流通路11の一端はY1上って、機械¥3内に
設置した除湿機12の吐出側に接続したチャンバー13
に連通されている。前記除湿機12の吸引側にもチャン
バー14が接続され、このチャンバー14はダク1−1
5によって各空気吸引I]8.・・・・に連通している
。前記地下流通路11には、風速を減じるための3個の
回転数変換ファン16.・・・・と、低速化した空気を
末端の空気吹き出し口6にも到達するよう送り出す3個
のベンチコリー17.・・・・とが設けられている。そ
して、各連通管9.・・・・にはそれぞれ、各(4) 地下空気溜10.・・・・側と各空気吹き出し口6゜・
・・側に調整ダンパー18.・・りが設けられている。
また、ダクト15の各空気吸引口8.・・・・近傍にも
、それぞれ調整ダンパー19.・・・・が設けられてい
る。なお、20は熱交換器であり、除湿機12内部で温
度が上昇したときにこれを冷却するためのものである。
さらに、21はダクトカバー、22.・・・・はJ17
納本材23.・・・の仕切枠、24は開開扉25を備え
た出入口である。
続いて、上述した倉Jijlの木材収容室2を用いた水
利の保管方法について説明する。除湿機12から吐出し
た空気はチャンバー13に送られ、さらに地下流通路1
1内へと導入される。そして、各回転数変換ファン16
.・・・・によって風速を落とされたうえ、各ベンチュ
リー17.・・・・によって末端の空気吹き出し口6に
も到達するよう地下空気溜10.・・・・内に送り込ま
れる。これら地下空気溜10.・・・・から各連通管9
.・・・・を通って各空気吹き出し口6.・・・・へ向
かう途上において、各調整ダンパー18.・・・・によ
ってさらに風速の調整が行なわれ、前記各空気吹き出し
[16,・・・・から吹き出す時の風速は、1n+Ae
c程度になっている。この空気流が各空気拡散溝4,5
を経て木材収容室2内に吠き出し、各すのこ台7.・・
・・を通過して収納木材23間をそれらの表面をはうよ
うにして上昇し、各空気吸引口8.・・・・から吸引さ
れてダク1へ15内を通過し、チャンバー14から除湿
機12の吸引側に流れ込むのである。前述の収納木材2
3間を上昇する時の風速は、吹き出し時の1mAecか
らさらに減速されて0.15m/secになっている。
そして、除湿機12によって所定の湿度にまで除湿され
た空気は、再び前述と同様にして同一の速度で各空気吹
き出し口6.・・・・かう吹き出し、前述と同様の径路
を循環するものである。このような空気の循環において
、除湿機12によって水利収容至2内の湿度をカビの発
生を防止できる80%以下の所望値にコントロールでき
るとともに、各回転数変換)7ン16.・・・・や各ベ
ンチュリ〜17.・・・・及び各調整ダンパー18゜・
・・・によって、前述の如く収納木材23.・・・・に
は微風状態で空気が当ることになるから、その表面と芯
部との水分傾斜が緩やかな状態で水分の抽出を行なうこ
とができるものである。また、空気は木材収容室2内を
−L昇するものであるから、前記水利1(v容室2内に
おける天井面側と床面側との湿度及び温度の均一性を確
保することができ、収納水利23.・・・・の上部、下
部に拘らず均一な条件で保管することができる。さらに
、除湿機12の温良が十昇して木材1■容至2内の温度
が上昇した場合には、熱交換器20によってこれを下げ
ることができる。
次に、上述の如く各収納木材23.・・・・の表面を風
速0..15m/secの速さで空気が流通するように
した実験における水利収容室2内の温度と湿度の測定値
を、x、y、zの3本を12 cm角の杉柱たる多数の
試験材の中から無作為に抽出して測定した含水(7) 表   1 表   2 表   3 なお、本実験は冬期に行ったものであるが、前述したよ
うに熱交換器20を利用することにより、夏期において
も木1;A収容室2の温度をさほどの高温状態とするこ
となく管理可能となる。また、表中における測点のAは
最も出入口24側の仕切枠22に、測点の8は最も奥側
の仕切枠22に、それぞれ計器を設置したものであり、
上は床面から2.9m、下は床面から0.7mの高さ位
置に計器があることを意味している。さらに、前記3本
の試験材の含水率の初期値は、Xが40%、Yが25%
、Zが40%であった。この実験の結果、試験材にはカ
ビの発生や割れ、落込5反り等の損傷は一切見い出せな
かった。
このようにして本発明によれば、温度、湿度。
空気の流通速度をそれぞれ所定の範囲内に調節すること
によって、自然乾燥に近い環境条件下で木材にカビや割
れを発生させることなく能率よく乾燥して保管すること
ができ、木材の品質を落とさずに建材として使用できる
ほか、建材として使用後の狂いも少ないという勝れた効
果を奏することがで′きるものである。
以上、本発明の好適な実施例を掌げて種々説明してきた
が、本発明が上述した実施例に限定されるものでないこ
とはいうまでもなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で
多くの改変を施しうろことはもちろんである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の好適な実施例を示し、第1図は倉庫内部を
示す平面図、第2図は同しく空気吹き出し目を示す倉庫
の縦断面図、第3図は同じく空気の循環径路を示す倉庫
の縦断面図である。 1・・・倉庫、 2・・・・木材収容室、 3・・・・
機械室、  4,5・・・・空気拡散溝、  6・・・
・空気吹き出し目、 7・・・すのこ台、 8・・・・
空気吸例日。 9・・・・連通管、 10・・・・地下空気溜、 11
・・・・地下流通路、  12・・・・除湿機、  1
3.14・・・チャンバー、  15・・・・ダクト、
  16・・自回転数変換ファン、  17・・・・ベ
ンチュリー。 18.19・・・・調整ダンパー、  20・・・・熱
交換        )器、 21・・・・ダグ1ヘカ
バー、 22・・・・仕切枠。 23・・・収納水利、 24・・・・出入口、 25・
・・・開閉扉。 特許出願人 株式会社 甲州屋 代表者 小 野  享 第1図 5

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、木材収容室内部に木材を収容し、その内部温度をセ
    氏27度よりも小さく、その内部湿度を80%よりも小
    さく設定するとともに、その内部において0.15〜0
    .5m/secの速度で空気を流通させることを特徴と
    する木材の保管方法。
JP6203582A 1982-04-14 1982-04-14 木材の保管方法 Pending JPS58179603A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6203582A JPS58179603A (ja) 1982-04-14 1982-04-14 木材の保管方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6203582A JPS58179603A (ja) 1982-04-14 1982-04-14 木材の保管方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58179603A true JPS58179603A (ja) 1983-10-20

Family

ID=13188501

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6203582A Pending JPS58179603A (ja) 1982-04-14 1982-04-14 木材の保管方法

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JP (1) JPS58179603A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5422943A (en) * 1977-07-20 1979-02-21 Dowa Kiki Kougiyou Kk Cooling air dehumidifying drying unit

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5422943A (en) * 1977-07-20 1979-02-21 Dowa Kiki Kougiyou Kk Cooling air dehumidifying drying unit

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