JPS58181749A - セメント原料の仮焼方法とその装置 - Google Patents
セメント原料の仮焼方法とその装置Info
- Publication number
- JPS58181749A JPS58181749A JP6480982A JP6480982A JPS58181749A JP S58181749 A JPS58181749 A JP S58181749A JP 6480982 A JP6480982 A JP 6480982A JP 6480982 A JP6480982 A JP 6480982A JP S58181749 A JPS58181749 A JP S58181749A
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- JP
- Japan
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- raw material
- duct
- heat exchanger
- cyclone
- heat
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- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
- Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
- Furnace Details (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、セメント原料の仮焼方法とその装置に関する
ものである。
ものである。
従来、セメント焼成の分野では、石灰石および粘土から
なる通常のセメント原料に低品質の燃料であるボタを混
入し、ミルで粉砕したあと、仮焼バーナ付きサスペンシ
ョンプレヒータに投入して、ボタの有する熱量を利用し
、・燃費を低減する方法が行なわれている。しかし、こ
れは次のような欠点を有している。
なる通常のセメント原料に低品質の燃料であるボタを混
入し、ミルで粉砕したあと、仮焼バーナ付きサスペンシ
ョンプレヒータに投入して、ボタの有する熱量を利用し
、・燃費を低減する方法が行なわれている。しかし、こ
れは次のような欠点を有している。
すなわち、上記従来の方法は、粉砕されたボタの可燃物
質がセメント原料とともにサスペンションプレヒータを
流下する途中の400℃以上の所で、燃焼を始めるので
、実際に仮焼f+まで到達して燃焼し、セメント原料の
仮焼に有効に利用される熱量は、ボタの有する熱量の約
50チにすぎない。これをボタの寄与率50%といって
いる。したがって、残りの50−の熱量は、前述のよう
に、サスペンションプレヒータの途中で燃焼するので、
当然のことながら、プレヒータの排ガスを高温(400
℃以上)にするので、主排風機の耐熱の問題があり、ボ
タの混入割合を全量(セメント原料とボタの和)の5〜
6チに制限しなければならなかった。
質がセメント原料とともにサスペンションプレヒータを
流下する途中の400℃以上の所で、燃焼を始めるので
、実際に仮焼f+まで到達して燃焼し、セメント原料の
仮焼に有効に利用される熱量は、ボタの有する熱量の約
50チにすぎない。これをボタの寄与率50%といって
いる。したがって、残りの50−の熱量は、前述のよう
に、サスペンションプレヒータの途中で燃焼するので、
当然のことながら、プレヒータの排ガスを高温(400
℃以上)にするので、主排風機の耐熱の問題があり、ボ
タの混入割合を全量(セメント原料とボタの和)の5〜
6チに制限しなければならなかった。
本発明は、サスペンションプレヒータの途中から排ガス
の一部を抽気して熱回収をすることにより、途中で排ガ
ス温度が上昇しても、それを熱回収するので、ボタや油
頁岩などの可燃性物質を含む原料の混入量を従来の数倍
に増加することができ、しかも、主排風機の耐熱の問題
も生じないセメント原料の仮焼方法とその装置を提供す
ることを目的とするものである。
の一部を抽気して熱回収をすることにより、途中で排ガ
ス温度が上昇しても、それを熱回収するので、ボタや油
頁岩などの可燃性物質を含む原料の混入量を従来の数倍
に増加することができ、しかも、主排風機の耐熱の問題
も生じないセメント原料の仮焼方法とその装置を提供す
ることを目的とするものである。
このため、本発明のセメント原料の仮焼方法は、セメン
ト原料と可燃性物質を含む粘土質原料の混合粉末原料を
仮焼バーナ付きサスペンションプレヒータに供給して予
熱と仮焼とをするにあたり、該サスペンションプレヒー
タのガス流からみて前記混合粉末原料の供給位置よりも
上流側の適所から高温ガスの一部を抽気して熱交換器に
導入し、この熱交換器で熱回収をすることを特徴として
いる。
ト原料と可燃性物質を含む粘土質原料の混合粉末原料を
仮焼バーナ付きサスペンションプレヒータに供給して予
熱と仮焼とをするにあたり、該サスペンションプレヒー
タのガス流からみて前記混合粉末原料の供給位置よりも
上流側の適所から高温ガスの一部を抽気して熱交換器に
導入し、この熱交換器で熱回収をすることを特徴として
いる。
また本発明のセメント原料の仮埼装置は、仮(
’flUバーす付キサスペンションプレヒゝ−タト、コ
のサスペンションプレヒータの最上段サイクロンと二段
目サイクロンを連結している連結ダクトにセメント原料
と可燃性物質を含む粘土質原料の混合粉末原料を供給す
る原料供給装置と、ガス流からみて前記原料供給装置の
原料供給位置よりも上流側から高温ガスの一部を抽気す
る抽気ダクトと、この抽気ダクトからの高温ガスを導入
して熱回収金する熱交換器と、この熱交また、本発明の
仮焼装置のもう1つは、前記抽気ダクトの途中に設けら
れた果しんサイクロンからなる分離器と、この分離器で
分離さ:)iたタストをサスペンションプレヒータの適
所に戻す原料/ニートとを備えていることを%徴として
いる。
のサスペンションプレヒータの最上段サイクロンと二段
目サイクロンを連結している連結ダクトにセメント原料
と可燃性物質を含む粘土質原料の混合粉末原料を供給す
る原料供給装置と、ガス流からみて前記原料供給装置の
原料供給位置よりも上流側から高温ガスの一部を抽気す
る抽気ダクトと、この抽気ダクトからの高温ガスを導入
して熱回収金する熱交換器と、この熱交また、本発明の
仮焼装置のもう1つは、前記抽気ダクトの途中に設けら
れた果しんサイクロンからなる分離器と、この分離器で
分離さ:)iたタストをサスペンションプレヒータの適
所に戻す原料/ニートとを備えていることを%徴として
いる。
以下、本発明の実施態様について、図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第1図は本発明の第1実施例を示し、第2図は同じく第
2実施例を示したものである。
2実施例を示したものである。
第1図において、1は複数のサイクロンc1r02 +
03 とこれらを直列に接続した連結ダクトとで構
成されているサスペンションプレヒータ、2は焼成炉と
してのロータリキルン、6は仮焼装置としての分離サイ
クロンC4k付属する仮焼炉、4は仮焼バーナ(この実
施例では、補助燃料バーナと呼んでもよい。)5を有し
て熱ガスを前記仮焼炉6に導入するための渦巻室、6は
図示されていないタリンカクーラからの高温空気を燃焼
用二次空気として該渦巻室4へ導入する二次空気ダクト
、7はキルン排ガスをキルン入ロチャ/バ8から該渦巻
室4の真下へ導入する立上りダクト、9は前記プレヒー
タ1の最下段サイクロンc3 の予熱された原料を積
立」ニリダクト7および前記仮焼炉3へ供給するための
原料シュート、10はボタや油頁岩などの可燃性物質を
含む粘土質原料が混入した粉末のセメント原料の供給装
置、11は前記プレヒータ1の排ガスを誘引するための
主排風機、12は前記プレヒータ1の排ガスの一部をサ
イクロンC2とc、の間で前記原料の供給装置10より
上流側(ガス流からみての上流側)から抽気して熱交換
器13に導入するための抽気ダクト、14は排ガスダク
ト、15は前記熱交換器16で熱交換して低温(250
〜300℃)になった排ガスを該ダクト14を経て誘引
するための誘引ファンである。
03 とこれらを直列に接続した連結ダクトとで構
成されているサスペンションプレヒータ、2は焼成炉と
してのロータリキルン、6は仮焼装置としての分離サイ
クロンC4k付属する仮焼炉、4は仮焼バーナ(この実
施例では、補助燃料バーナと呼んでもよい。)5を有し
て熱ガスを前記仮焼炉6に導入するための渦巻室、6は
図示されていないタリンカクーラからの高温空気を燃焼
用二次空気として該渦巻室4へ導入する二次空気ダクト
、7はキルン排ガスをキルン入ロチャ/バ8から該渦巻
室4の真下へ導入する立上りダクト、9は前記プレヒー
タ1の最下段サイクロンc3 の予熱された原料を積
立」ニリダクト7および前記仮焼炉3へ供給するための
原料シュート、10はボタや油頁岩などの可燃性物質を
含む粘土質原料が混入した粉末のセメント原料の供給装
置、11は前記プレヒータ1の排ガスを誘引するための
主排風機、12は前記プレヒータ1の排ガスの一部をサ
イクロンC2とc、の間で前記原料の供給装置10より
上流側(ガス流からみての上流側)から抽気して熱交換
器13に導入するための抽気ダクト、14は排ガスダク
ト、15は前記熱交換器16で熱交換して低温(250
〜300℃)になった排ガスを該ダクト14を経て誘引
するための誘引ファンである。
第1図に示すように構成されたセメント焼成装置におい
ては、ボタや油頁岩などの可燃性物質を含む粘土質原料
はセメント原料(主として石灰石)に混入され、図示さ
れていないミルで微粉砕されたあと、原料供給装置10
からサスペンションプレヒータ1の最上段サイクロ7C
。
ては、ボタや油頁岩などの可燃性物質を含む粘土質原料
はセメント原料(主として石灰石)に混入され、図示さ
れていないミルで微粉砕されたあと、原料供給装置10
からサスペンションプレヒータ1の最上段サイクロ7C
。
と二段目サイクロ7C,を連結している連結ダクトに投
入され、該サイクロンc2 の排ガスに浮遊し、熱交
換を行ない、250〜500℃まで予熱され、前記サイ
クロンC1に捕集され、以下、同様に、サイクロンc2
→サイクロンc3と流下する途中で高温ガスと接触して
、可燃分が燃焼を始め、排ガスを高温にする。前記サス
ペンションプレヒータ1で予熱された可燃性原料はセメ
ント原料とともに原料シュート9から。
入され、該サイクロンc2 の排ガスに浮遊し、熱交
換を行ない、250〜500℃まで予熱され、前記サイ
クロンC1に捕集され、以下、同様に、サイクロンc2
→サイクロンc3と流下する途中で高温ガスと接触して
、可燃分が燃焼を始め、排ガスを高温にする。前記サス
ペンションプレヒータ1で予熱された可燃性原料はセメ
ント原料とともに原料シュート9から。
一部は直接仮焼炉5へ、残りは立上りダクト7へ供給さ
れ、キルン排ガスに乗って上昇して仮焼炉6内へ導入さ
れる。また図示されていないクリンカクーラからの高温
空気が二次空気ダクト6を経て渦巻室4から旋回しなか
ら仮焼炉3円に導入されるようになっており、この仮焼
炉5内iCおいて、サスペンションプレヒータ1日で一
部燃焼した前記可燃性原料はバーナ5による燃焼ととも
に完全燃焼をしてセメント原料を仮焼する。仮焼された
原料は分離サイクロンc4で捕集されてロータリキルン
2に送られてクリンカに焼成される。一方、分離サイク
ロ70番を出た約860℃の排ガスは前記可燃性原料お
よびセメント原料と熱交換を行ない、また可燃性原料の
一部を燃焼させながらサイクロンC3を経てサイクロン
c2の出口では700℃以上の高温ガスとなる。この高
温ガスの一部は抽気ダクト12から熱交換器15に導入
され、蒸気または電力として熱回収され、250〜30
0℃の低温ガスとなってダクト14を経て誘引ファン1
5に誘引される。ここで抽気されなからだ排ガス、つま
り、抽気された残りの排ガスは原料供給装置10から供
給された混合原料を浮遊させて熱交換を行ない、250
〜300℃となり、したがって低温であるため、可燃性
物質を燃焼させることなく、単に予熱し、主排風機11
に誘引される。ところで、サイクロンc2の出口ガスの
抽気割合であるが、サスペンション1の排ガス温度、つ
まり、サイクロンC1の排ガス温度が250〜300℃
になるようにすることが好ましい。さらに、主排風機1
1と誘引ファン15から出た250〜600℃の排ガス
はセメント原料の乾燥に使用され、有効利用される。
れ、キルン排ガスに乗って上昇して仮焼炉6内へ導入さ
れる。また図示されていないクリンカクーラからの高温
空気が二次空気ダクト6を経て渦巻室4から旋回しなか
ら仮焼炉3円に導入されるようになっており、この仮焼
炉5内iCおいて、サスペンションプレヒータ1日で一
部燃焼した前記可燃性原料はバーナ5による燃焼ととも
に完全燃焼をしてセメント原料を仮焼する。仮焼された
原料は分離サイクロンc4で捕集されてロータリキルン
2に送られてクリンカに焼成される。一方、分離サイク
ロ70番を出た約860℃の排ガスは前記可燃性原料お
よびセメント原料と熱交換を行ない、また可燃性原料の
一部を燃焼させながらサイクロンC3を経てサイクロン
c2の出口では700℃以上の高温ガスとなる。この高
温ガスの一部は抽気ダクト12から熱交換器15に導入
され、蒸気または電力として熱回収され、250〜30
0℃の低温ガスとなってダクト14を経て誘引ファン1
5に誘引される。ここで抽気されなからだ排ガス、つま
り、抽気された残りの排ガスは原料供給装置10から供
給された混合原料を浮遊させて熱交換を行ない、250
〜300℃となり、したがって低温であるため、可燃性
物質を燃焼させることなく、単に予熱し、主排風機11
に誘引される。ところで、サイクロンc2の出口ガスの
抽気割合であるが、サスペンション1の排ガス温度、つ
まり、サイクロンC1の排ガス温度が250〜300℃
になるようにすることが好ましい。さらに、主排風機1
1と誘引ファン15から出た250〜600℃の排ガス
はセメント原料の乾燥に使用され、有効利用される。
なおサスペンションプレヒータ1から熱ガスを抽気する
位置は、ガス流からみて原料供給装量10の原料供給位
置よりも上流側であればよいので、第1図のように限定
されるものではなく、サイクロンc3 の出口あるい
は分離サイクロンC,の出口などに設計変更をしてもよ
い。
位置は、ガス流からみて原料供給装量10の原料供給位
置よりも上流側であればよいので、第1図のように限定
されるものではなく、サイクロンc3 の出口あるい
は分離サイクロンC,の出口などに設計変更をしてもよ
い。
マタサスペンションプレヒータ1のサイクロン段数につ
いても、6段に限定されるものではなく、適宜増減して
もよい。
いても、6段に限定されるものではなく、適宜増減して
もよい。
第2図は、抽気ダクト12の中間に乗じんサイクロンか
らなる分離器16を設け、排ガス中のダストヲ分離し、
原料シュート17でサイクロンC4と03 の間の連
結ダクトへ戻すようにしたものである。1Bは前記サス
ペンションプレヒータ1の排ガスと熱交換器13から出
た枡ガスを1台の排風機11で誘引するために両系のバ
ランスをとるためのダンパである。この第2図の方式に
よれば、熱交換器1゛3に導入される高温ガス中のダス
トヲ低減できるので、熱交換に有利なばかりでなく、両
系の圧損がほぼ同じになり、1台のファンで誘引しても
、バランスが取り易い。
らなる分離器16を設け、排ガス中のダストヲ分離し、
原料シュート17でサイクロンC4と03 の間の連
結ダクトへ戻すようにしたものである。1Bは前記サス
ペンションプレヒータ1の排ガスと熱交換器13から出
た枡ガスを1台の排風機11で誘引するために両系のバ
ランスをとるためのダンパである。この第2図の方式に
よれば、熱交換器1゛3に導入される高温ガス中のダス
トヲ低減できるので、熱交換に有利なばかりでなく、両
系の圧損がほぼ同じになり、1台のファンで誘引しても
、バランスが取り易い。
上述のように、本発明のセメント原料の仮焼方法は、可
燃性物質を含む粘土質原料をセメント原料の一部として
使用するにあたり、その可燃性物質を含む粘土質原料を
通常のセメント原料に混入して混合粉末原料として仮焼
バーナ付きサスペンションブレヒータに供給し、予熱と
仮焼とを行ない、該プレヒータのガス流からみて前記混
合粉末原料の供給位置よりも上流側の適所から尚温ガス
の一部を抽気して熱又換器に導入し、この熱交換器で熱
回収をするので、ボタや油頁岩などの可燃性物質を含む
粘土質原料の混入割合を従来の3倍以上に増加しても、
該プレヒータの主排風機には高温の排ガスが流れること
がなく、したがって、その混入割合を従来の数倍に増加
することができて、燃費を大幅に低減することができ、
しかも、その混入割合を増加させたために該プレヒータ
を流下する途中でその可燃分の燃焼によって発生する熱
量は、熱交換器で熱回収されるので、その可燃性物質の
有する熱量を有効に利用することができるばかりでなく
、熱交換器には、たとえば700℃以上の高温の排ガス
の導入が可能となり、熱回収効率を高めることができる
。
燃性物質を含む粘土質原料をセメント原料の一部として
使用するにあたり、その可燃性物質を含む粘土質原料を
通常のセメント原料に混入して混合粉末原料として仮焼
バーナ付きサスペンションブレヒータに供給し、予熱と
仮焼とを行ない、該プレヒータのガス流からみて前記混
合粉末原料の供給位置よりも上流側の適所から尚温ガス
の一部を抽気して熱又換器に導入し、この熱交換器で熱
回収をするので、ボタや油頁岩などの可燃性物質を含む
粘土質原料の混入割合を従来の3倍以上に増加しても、
該プレヒータの主排風機には高温の排ガスが流れること
がなく、したがって、その混入割合を従来の数倍に増加
することができて、燃費を大幅に低減することができ、
しかも、その混入割合を増加させたために該プレヒータ
を流下する途中でその可燃分の燃焼によって発生する熱
量は、熱交換器で熱回収されるので、その可燃性物質の
有する熱量を有効に利用することができるばかりでなく
、熱交換器には、たとえば700℃以上の高温の排ガス
の導入が可能となり、熱回収効率を高めることができる
。
また本発明のセメント原料の仮焼装置は、仮焼バーナ付
キサスペンションプレヒータの最上段サイクロンと二段
目サイクロンを連結している連結ダクトにセメント原料
と可燃性物質を含む粘土質原料の混合粉末原料を供給す
る原料供給装置を備え、かつ、該プレヒータのガス流か
らみて前記原料供給装置の原料供給位置よりも上流側か
ら高温ガスの一部を抽気して熱交換器に導入する抽気ダ
クトを備え、しかも、該熱交換器と誘引ファンを接続し
ている排ガスダクトを備えているから、上記本発明の仮
焼方法を確実に実施することができ、また本発明のも5
1つの仮焼装置は前記抽気ダクトの途中に設けられた集
じんサイクロンからなる分離器と、この分離器で分離さ
れたダストを前記プレヒータの適所に戻す原料シュート
とを備えているから、上記本発明の仮焼方法を確実に実
施することができるうえ、該熱交換器に導入される高温
ガス中のダストを低減するので、熱交換にきわめて有利
となる。
キサスペンションプレヒータの最上段サイクロンと二段
目サイクロンを連結している連結ダクトにセメント原料
と可燃性物質を含む粘土質原料の混合粉末原料を供給す
る原料供給装置を備え、かつ、該プレヒータのガス流か
らみて前記原料供給装置の原料供給位置よりも上流側か
ら高温ガスの一部を抽気して熱交換器に導入する抽気ダ
クトを備え、しかも、該熱交換器と誘引ファンを接続し
ている排ガスダクトを備えているから、上記本発明の仮
焼方法を確実に実施することができ、また本発明のも5
1つの仮焼装置は前記抽気ダクトの途中に設けられた集
じんサイクロンからなる分離器と、この分離器で分離さ
れたダストを前記プレヒータの適所に戻す原料シュート
とを備えているから、上記本発明の仮焼方法を確実に実
施することができるうえ、該熱交換器に導入される高温
ガス中のダストを低減するので、熱交換にきわめて有利
となる。
図面は本発明の実施態様を示したもので、第1図は第1
実施例の立面図、第2図は第2実施例の立面図である。 1・・−サスペンションプレヒータ、5・・・仮焼炉、
5・・・仮焼バーナ(補助燃料バーナ)、10.・・原
料供給装置、11・・・主排風機、12・・・抽気グク
ト、13・・・熱交換器(廃熱ボイラ)、14・・・排
ガスダクト、15・・・誘引ファン、16・・・分離器
、17・・・原料シュート、cl ・・・最上段サイ
クロン、C2・・・二段目サイクロン。 茶2町
実施例の立面図、第2図は第2実施例の立面図である。 1・・−サスペンションプレヒータ、5・・・仮焼炉、
5・・・仮焼バーナ(補助燃料バーナ)、10.・・原
料供給装置、11・・・主排風機、12・・・抽気グク
ト、13・・・熱交換器(廃熱ボイラ)、14・・・排
ガスダクト、15・・・誘引ファン、16・・・分離器
、17・・・原料シュート、cl ・・・最上段サイ
クロン、C2・・・二段目サイクロン。 茶2町
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 セメント原料と可燃性物質を含む粘土質原料の混
合粉末原料を仮焼バーナ付きサスペンションプレヒータ
に供給して予熱と仮焼とをするにあたり、該サスペンシ
ョンプレヒータのガス流からみて前記混合粉末原料の供
給位置よりも上流側の適所から高温ガスの一部を抽気し
て熱交換器に導入し、この熱交換器で熱回収をすること
全特徴とする、セメント原料の仮焼方法。 2、 仮焼バーす付キザスペンションブレヒータと、
このサスペンションプレヒータの最上段サイクロンと二
段目サイクロンを連結している連結ダクトにセメント原
料と可燃性物質を含む粘土質原料の混合粉末原料を供給
する原料供給装置と、カス流からみて前記原料供給装置
の原料供給位置よりも上流側から高温ガスの一部を抽気
する抽気ダクトと、この抽気ダクトからの高温ガスを導
入して熱回収をする熱交換器と、この熱交換器と誘引フ
ァンを接続している排ガスダクトとを備えていることを
特徴とする、セメント原料の仮焼装置。 3、 仮焼バーナ付きサスペンジョンブレヒータと、
とのサスペンションプレヒータの最上段サイクロンと二
段目サイクロンを連結している連結ダクトにセメント原
料と可燃性物質を含む粘土質原料の混合粉末原料を供給
する原料供給装置と、ガス流からみて前記原料供給装置
の原料供給位置よりも上流側から高温のガスの一部を抽
気する抽気ダクトと、この抽気ダクトからの高温ガスを
導入して熱回収をする熱交換器と、この熱交換器と誘引
ファンを接続している排ガスダクトと、前記抽気ダクト
の途中に設けられた集じんサイクロンからなる分離器と
、この分離器で分離されたダストヲ前記サスペンション
ブレヒータの適所に戻す原料シュートとを備えているこ
とを特徴とする、セメント原料の仮焼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6480982A JPS58181749A (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | セメント原料の仮焼方法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6480982A JPS58181749A (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | セメント原料の仮焼方法とその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58181749A true JPS58181749A (ja) | 1983-10-24 |
Family
ID=13268940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6480982A Pending JPS58181749A (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | セメント原料の仮焼方法とその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58181749A (ja) |
-
1982
- 1982-04-20 JP JP6480982A patent/JPS58181749A/ja active Pending
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