JPS5818177B2 - 自動工具交換装置 - Google Patents
自動工具交換装置Info
- Publication number
- JPS5818177B2 JPS5818177B2 JP52091447A JP9144777A JPS5818177B2 JP S5818177 B2 JPS5818177 B2 JP S5818177B2 JP 52091447 A JP52091447 A JP 52091447A JP 9144777 A JP9144777 A JP 9144777A JP S5818177 B2 JPS5818177 B2 JP S5818177B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- key
- spindle
- main shaft
- locking pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は工作機械において主軸へ工具を受渡しする際に
その一方に設けたキーと、他方に設けたキー溝との整合
によって工具貯蔵マガジンから工具を受渡しするように
した自動工具交換装置に関する。
その一方に設けたキーと、他方に設けたキー溝との整合
によって工具貯蔵マガジンから工具を受渡しするように
した自動工具交換装置に関する。
従来この種装置においては、その主軸に対する工具の受
渡しは主軸を定位置に停止させると共に工具貯蔵マガジ
ンには多数の工具を主軸のキーと位相が同期するよう固
定保持させて、その工具を工具搬送装置にて位相がずれ
ないように主軸へ受渡すか又は工具交換の際に次に使用
される工具或は主軸の停止中のキー溝、キーの位相を検
出して主軸或は工具のキー、キー溝の位相を整合すべく
回転割出しさせるかしているが前者では極めて厳密に主
軸と工具の位置を固定保持する必要があり、又後者では
いきおい装置が複雑高価となる不都合が存した。
渡しは主軸を定位置に停止させると共に工具貯蔵マガジ
ンには多数の工具を主軸のキーと位相が同期するよう固
定保持させて、その工具を工具搬送装置にて位相がずれ
ないように主軸へ受渡すか又は工具交換の際に次に使用
される工具或は主軸の停止中のキー溝、キーの位相を検
出して主軸或は工具のキー、キー溝の位相を整合すべく
回転割出しさせるかしているが前者では極めて厳密に主
軸と工具の位置を固定保持する必要があり、又後者では
いきおい装置が複雑高価となる不都合が存した。
本発明はか\る不都合を改良するためなされたものであ
って、主軸と工具とにはそのキーとキー溝との整合直前
において、主軸を微速回転させることによりキーとキー
溝との位相が一致するよう主軸と工具とを係合させる係
止ピンと係止溝とを設け、これらピンと溝との係合によ
って工具を押込むことによりキーとキー溝とを整合させ
るようにした自動工具交換装置を提供するものである。
って、主軸と工具とにはそのキーとキー溝との整合直前
において、主軸を微速回転させることによりキーとキー
溝との位相が一致するよう主軸と工具とを係合させる係
止ピンと係止溝とを設け、これらピンと溝との係合によ
って工具を押込むことによりキーとキー溝とを整合させ
るようにした自動工具交換装置を提供するものである。
これを図示実施例のものについて説明すると、1は主軸
を示し、該主軸1を回転自在に支承する主軸ヘッド2に
は主軸1内にはね3を介して上昇し得る如く附勢支承さ
れる工具締付ロッド4をばね3に抗して降下させるピス
トンロッド5を有するシリンダ6と主軸1の外周歯輪7
に噛合い且つ主軸モータ(図示せず)に連る駆動輪8に
クラッチ9を介して連動する微速モータ10とが設けら
れている。
を示し、該主軸1を回転自在に支承する主軸ヘッド2に
は主軸1内にはね3を介して上昇し得る如く附勢支承さ
れる工具締付ロッド4をばね3に抗して降下させるピス
トンロッド5を有するシリンダ6と主軸1の外周歯輪7
に噛合い且つ主軸モータ(図示せず)に連る駆動輪8に
クラッチ9を介して連動する微速モータ10とが設けら
れている。
然して主軸1にはその先端開口部にキー11を設けると
共にその内周面に前記キー11から回動方向に一定の角
度をもってばね12を介して出没自在に突出する係止ピ
ン18が設けられ、又該主軸1に受渡される工具14に
は前記キー11に係合するキー溝15と前記係合ピン1
3が係合−りる係止溝16とが同じく回動方向に一定の
角度をもって設けられ然して該係止溝16は、工具14
のテーパ部の先端に取付けられる後述するプルスタッド
18の取付ナツト21に形成し、又前記係止ピン13と
係合溝16とは前記キー11とキー溝15とが係合する
直前において係合するよう設けられている。
共にその内周面に前記キー11から回動方向に一定の角
度をもってばね12を介して出没自在に突出する係止ピ
ン18が設けられ、又該主軸1に受渡される工具14に
は前記キー11に係合するキー溝15と前記係合ピン1
3が係合−りる係止溝16とが同じく回動方向に一定の
角度をもって設けられ然して該係止溝16は、工具14
のテーパ部の先端に取付けられる後述するプルスタッド
18の取付ナツト21に形成し、又前記係止ピン13と
係合溝16とは前記キー11とキー溝15とが係合する
直前において係合するよう設けられている。
図中17は工具締付ロッド4に設けたソケット、18は
工具14に設けたプルスタッド、19は工具搬送アーム
、20は工具把持爪を示す。
工具14に設けたプルスタッド、19は工具搬送アーム
、20は工具把持爪を示す。
本発明は上述の如く構成されるものであるから主軸1に
対する工具14の受渡しは第1図に示すように主軸1内
の工具締付ロッド4をシリンダ6の往動にてはね3に抗
して降下されると共に工具搬送アーム10の把持爪20
に把持された工具14はそのキー溝15が主軸1のキー
11と位相が一致しない状態のま\そのキー11とキー
溝15との保合直前まで嵌挿させ、次いで主軸1をクラ
ッチ9を介して微速モータ10で微速回転させるとき少
くとも主軸1の1回転以内においてその係止ピン13は
係止溝16に係合して主軸1は工具14を伴って把持爪
20内を滑りながら回動し、この状態においてキー11
とキー溝15とはその位相を一致させることができるも
ので、次いで微速モータ10の停止に伴う主軸1の静止
を俟って搬送アーム19を更に嵌合させるとき工具14
はそのキー溝15が主軸1のキー11に整合された状態
で嵌挿されると共に係止ピン13は工具14のテーパ部
によって主軸1内に没入され、次いでシリンダ6を復動
させるときばね3にて復帰される工具締付ロッド4にて
工具14のプルスタッド18はソケット17で締着され
てその受渡を完了するものである。
対する工具14の受渡しは第1図に示すように主軸1内
の工具締付ロッド4をシリンダ6の往動にてはね3に抗
して降下されると共に工具搬送アーム10の把持爪20
に把持された工具14はそのキー溝15が主軸1のキー
11と位相が一致しない状態のま\そのキー11とキー
溝15との保合直前まで嵌挿させ、次いで主軸1をクラ
ッチ9を介して微速モータ10で微速回転させるとき少
くとも主軸1の1回転以内においてその係止ピン13は
係止溝16に係合して主軸1は工具14を伴って把持爪
20内を滑りながら回動し、この状態においてキー11
とキー溝15とはその位相を一致させることができるも
ので、次いで微速モータ10の停止に伴う主軸1の静止
を俟って搬送アーム19を更に嵌合させるとき工具14
はそのキー溝15が主軸1のキー11に整合された状態
で嵌挿されると共に係止ピン13は工具14のテーパ部
によって主軸1内に没入され、次いでシリンダ6を復動
させるときばね3にて復帰される工具締付ロッド4にて
工具14のプルスタッド18はソケット17で締着され
てその受渡を完了するものである。
このように本発明によるときは主軸1には微速回転機構
を設けると共に、主軸1と工具14とにはそのキー11
とキー溝15との整合直前において係合する係止ピン1
3と係止溝16とを設けたから主軸1の微速回転におい
て主軸1と工具14とはその係止ピン13と係止溝16
との係合によって仮係合されて前記キー11とキー溝1
5との位相を極めて簡単に一致させることができ而も係
止溝16は工具14のテーパ部の先端に設けたプルスタ
ッド18の取付ナツト21に形成したから、工具14の
テーパ部を加工することなく形成されてその汎用性を高
めることができると共に、その係止ピンは没入自在にば
ね12で附勢したから工具のテーパ部によって容易に没
入されてこれが主軸1と工具14との受渡しにさまたげ
となることがない等の効果を有する。
を設けると共に、主軸1と工具14とにはそのキー11
とキー溝15との整合直前において係合する係止ピン1
3と係止溝16とを設けたから主軸1の微速回転におい
て主軸1と工具14とはその係止ピン13と係止溝16
との係合によって仮係合されて前記キー11とキー溝1
5との位相を極めて簡単に一致させることができ而も係
止溝16は工具14のテーパ部の先端に設けたプルスタ
ッド18の取付ナツト21に形成したから、工具14の
テーパ部を加工することなく形成されてその汎用性を高
めることができると共に、その係止ピンは没入自在にば
ね12で附勢したから工具のテーパ部によって容易に没
入されてこれが主軸1と工具14との受渡しにさまたげ
となることがない等の効果を有する。
図面は本発明の一実施例を示すもので第1図は受渡状態
を示す縦断面図、第2図は第1図A−A線横断面図であ
る。 1・・・・・・主軸、10・・・・・・微速モータ、1
1・・・・・・キー、13・・・・・・係止ピン、14
・・・・・・工具、15・・・・・・キー溝、16・・
・・・・係止溝。
を示す縦断面図、第2図は第1図A−A線横断面図であ
る。 1・・・・・・主軸、10・・・・・・微速モータ、1
1・・・・・・キー、13・・・・・・係止ピン、14
・・・・・・工具、15・・・・・・キー溝、16・・
・・・・係止溝。
Claims (1)
- 1 主軸と工具とのいずれか一方に設けたキーを1いず
れか他方に設けたキー溝に整合させて工具貯蔵マガジン
内の工具を主軸に受渡すようにした自動工具交換装置に
おいて、前記主軸に微速回転機構を設けると共に前記主
軸と前記工具とに、それぞれ前記キーとキー溝との整合
の直前において係合する係止ピンと係止溝とを設け、該
係止溝を工具に設けたプルスタッドの取付ナツトに形成
すると共に該係止ピンを没入自在にばねで附勢させたこ
とを特徴とする自動工具交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52091447A JPS5818177B2 (ja) | 1977-08-01 | 1977-08-01 | 自動工具交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52091447A JPS5818177B2 (ja) | 1977-08-01 | 1977-08-01 | 自動工具交換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5426581A JPS5426581A (en) | 1979-02-28 |
| JPS5818177B2 true JPS5818177B2 (ja) | 1983-04-12 |
Family
ID=14026610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52091447A Expired JPS5818177B2 (ja) | 1977-08-01 | 1977-08-01 | 自動工具交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5818177B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5083875A (ja) * | 1973-11-29 | 1975-07-07 | ||
| JPS5148877A (ja) * | 1974-10-24 | 1976-04-27 | Toyoda Machine Works Ltd | Jidokogukokansochiosonaetakosakukikai |
-
1977
- 1977-08-01 JP JP52091447A patent/JPS5818177B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5426581A (en) | 1979-02-28 |
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