JPS5818184Y2 - 給油分配弁センサ - Google Patents
給油分配弁センサInfo
- Publication number
- JPS5818184Y2 JPS5818184Y2 JP1977146441U JP14644177U JPS5818184Y2 JP S5818184 Y2 JPS5818184 Y2 JP S5818184Y2 JP 1977146441 U JP1977146441 U JP 1977146441U JP 14644177 U JP14644177 U JP 14644177U JP S5818184 Y2 JPS5818184 Y2 JP S5818184Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- rod
- magnet
- roller
- distribution valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は各種機械装置に使用されろ給油装置において、
給油が正常に行なわれているか否かを監視する為のセ/
すに関する。
給油が正常に行なわれているか否かを監視する為のセ/
すに関する。
第1図は給油装置の一部である分配弁1を示しており、
該分配弁1は各種工作機械の例えば軸受等へ一定時間間
隔で自動的に所定量の給油を行なう場合に用いられるも
のである。
該分配弁1は各種工作機械の例えば軸受等へ一定時間間
隔で自動的に所定量の給油を行なう場合に用いられるも
のである。
この分配弁1の外方には内部の弁の数に応じてインジケ
ータ2が取付けられており、各インジケータ2に設げら
れたロッド3が分配弁1内の対応する弁の給油動作に応
じて上下運動する様になっている。
ータ2が取付けられており、各インジケータ2に設げら
れたロッド3が分配弁1内の対応する弁の給油動作に応
じて上下運動する様になっている。
なお、各インジケータ2の頭部には調整ネジ4が設けら
れており、該調整ネジ4によりロッド3の上昇限度を規
制して一回分の給油量を定めているO この様な分配弁1において、給油が正常に行なわれてい
るか否かを調べる従来の方法は、前記ロッド3が所定の
運動をしているか否かをインジケータ2に設けた監視窓
5から目視により確認して行なっているが、インジケー
タの数が多いと確認もれや誤認等が生じ、それらの中に
例えば目づ1り等によって給油不能となったものがある
と、給油されない軸受等が焼付いて工作機械等の機能に
重大な支障をきたす危険があった。
れており、該調整ネジ4によりロッド3の上昇限度を規
制して一回分の給油量を定めているO この様な分配弁1において、給油が正常に行なわれてい
るか否かを調べる従来の方法は、前記ロッド3が所定の
運動をしているか否かをインジケータ2に設けた監視窓
5から目視により確認して行なっているが、インジケー
タの数が多いと確認もれや誤認等が生じ、それらの中に
例えば目づ1り等によって給油不能となったものがある
と、給油されない軸受等が焼付いて工作機械等の機能に
重大な支障をきたす危険があった。
本考案はこの様な事故を防止するためになされたもので
、一端に回転支点を設けた復帰力を有するアームと、該
アームに支持され且つ上下動するロッドと接触、開離す
るローラと、前記アームの他端に設けられた磁石と、該
磁石によって作動するリードスイッチとを組合わせるこ
とにより、前記ロッドが所定の運動を行なっているか否
かを確実に監視することができる給油分配弁センサを得
ることを目的としたものである。
、一端に回転支点を設けた復帰力を有するアームと、該
アームに支持され且つ上下動するロッドと接触、開離す
るローラと、前記アームの他端に設けられた磁石と、該
磁石によって作動するリードスイッチとを組合わせるこ
とにより、前記ロッドが所定の運動を行なっているか否
かを確実に監視することができる給油分配弁センサを得
ることを目的としたものである。
本考案の一実施例を第2図以下の図面によって説明する
と、6はアームで一端がインジケータ2の下部にネジ7
によって固定された締付バンド8にピン9を介して回動
自在に取付けられており、該アーム6の所定個所にロッ
ド3側に向けて突設された支持部10にはローラ11が
ピン12によって回転自在に支持されている。
と、6はアームで一端がインジケータ2の下部にネジ7
によって固定された締付バンド8にピン9を介して回動
自在に取付けられており、該アーム6の所定個所にロッ
ド3側に向けて突設された支持部10にはローラ11が
ピン12によって回転自在に支持されている。
このローラ11は第4図に示した如くロッド3が上昇す
ると所定の位置でロッド3と接触して外方に押され、ア
ーム6をロッド3と離反する方向に所定量回動させる様
に位置している。
ると所定の位置でロッド3と接触して外方に押され、ア
ーム6をロッド3と離反する方向に所定量回動させる様
に位置している。
前記アーム6の他端には磁石13が固着されており、更
に該アーム6はインジケータ2の上部にネジ14によっ
て固定された締付バンド15に突設された突起16との
間に渡されたスプリング17によって前記回動に対する
復帰力が与えられている。
に該アーム6はインジケータ2の上部にネジ14によっ
て固定された締付バンド15に突設された突起16との
間に渡されたスプリング17によって前記回動に対する
復帰力が与えられている。
前記締付バンド15には基板18が取付けられており、
該基板18に穿設された長穴19には前記磁石13が移
動自在に挿入されている。
該基板18に穿設された長穴19には前記磁石13が移
動自在に挿入されている。
そして該長穴19の両脇に磁石13の磁力によって作動
する二個のリードスイッチ20,21が磁石13の移動
力向に沿って位置をずらして固定されており、更にこの
磁石13とリードスイッチ20,21との位置関係を調
整する調整ネジ22が前記アーム6に設けられていてリ
ードスイッチ20,21に対する磁石13の位置を調整
できる様になっている。
する二個のリードスイッチ20,21が磁石13の移動
力向に沿って位置をずらして固定されており、更にこの
磁石13とリードスイッチ20,21との位置関係を調
整する調整ネジ22が前記アーム6に設けられていてリ
ードスイッチ20,21に対する磁石13の位置を調整
できる様になっている。
以上の如く本給油分配弁センサは構成されており、本セ
ンサは各インジケータ2毎に設げである。
ンサは各インジケータ2毎に設げである。
尚、上記実施例において、インジケータ2の上部に取付
けた締付バンド8と下部に取付けた締付バンド15とを
上下逆に付は変えて全体の上下関係を逆にしておいても
よい。
けた締付バンド8と下部に取付けた締付バンド15とを
上下逆に付は変えて全体の上下関係を逆にしておいても
よい。
この様に構成した本センサは、今第2図に示した如くロ
ッド3が下降してローラ11と開離すると、磁石13が
一方のリードスイッチ20に対してその中央部に位置し
、他方のリードスイッチ21に対してはその一端側に位
置してこの状態での磁石13がリードスイッチ20,2
1に及ぼす磁界の様子は第3図に示す如くとなり、一方
のリードスイッチ20はリード片20 a 、20 b
がN極、S極にそれぞれ励磁されて閉となって作動状態
となり、また他方のリードスイッチ21は片側のリード
片21aにしか磁界が及ばない為に開となって作動しな
い。
ッド3が下降してローラ11と開離すると、磁石13が
一方のリードスイッチ20に対してその中央部に位置し
、他方のリードスイッチ21に対してはその一端側に位
置してこの状態での磁石13がリードスイッチ20,2
1に及ぼす磁界の様子は第3図に示す如くとなり、一方
のリードスイッチ20はリード片20 a 、20 b
がN極、S極にそれぞれ励磁されて閉となって作動状態
となり、また他方のリードスイッチ21は片側のリード
片21aにしか磁界が及ばない為に開となって作動しな
い。
次に第4図に示す如く、ロッド3が上昇すると所定の位
置でローラ11と接触してこれを外方に押すためアーム
6がスプリング17の引張力に抗して回動し、該アーム
6に固着された磁石13はアーム6の回動量だげ変位す
る。
置でローラ11と接触してこれを外方に押すためアーム
6がスプリング17の引張力に抗して回動し、該アーム
6に固着された磁石13はアーム6の回動量だげ変位す
る。
すると今度は磁石13が一方のリードスイッチ20に対
して一端側に位置し、他方のリードスイッチ21に対し
ては中央部に位置して、この状態における磁界の様子は
第5図に示した如く、前記第3図の状態とは逆となる。
して一端側に位置し、他方のリードスイッチ21に対し
ては中央部に位置して、この状態における磁界の様子は
第5図に示した如く、前記第3図の状態とは逆となる。
従って一方のリードスイッチ20はリード片20a、2
0bが開となって作動せず、他方のリードスイッチ21
はリード片21a、21bが閉となって作動する。
0bが開となって作動せず、他方のリードスイッチ21
はリード片21a、21bが閉となって作動する。
以上の如くロッド3が上昇、下降する毎にIJ−ドスイ
ッチ20,21が交互に作動する様になっている。
ッチ20,21が交互に作動する様になっている。
従ってリードスイッチ20,21を図示しない警報回路
に接続しておけば、もし弁機能に支障が生じてロッド3
がある時点で停止したitの状態となった場合前記リー
ドスイッチ20,21の一方のみが作動した1瞥どなる
か又は場合によっては両リードスイッチ20.21が作
動しない状態となるため前記警報回路によって弁機能に
支障が生じたことを検出することができる。
に接続しておけば、もし弁機能に支障が生じてロッド3
がある時点で停止したitの状態となった場合前記リー
ドスイッチ20,21の一方のみが作動した1瞥どなる
か又は場合によっては両リードスイッチ20.21が作
動しない状態となるため前記警報回路によって弁機能に
支障が生じたことを検出することができる。
尚、本考案による給油分配弁センサは例えばインジゲー
タブロック毎に1とめて警報回路に接続することにより
複数のロッドの運動を集中監視することができるもので
あるが、その場合各ロンドの運動が全く同等でなく、運
動に若干のずれがある場合には前記警報回路に遅延回路
を設けておくとよい。
タブロック毎に1とめて警報回路に接続することにより
複数のロッドの運動を集中監視することができるもので
あるが、その場合各ロンドの運動が全く同等でなく、運
動に若干のずれがある場合には前記警報回路に遅延回路
を設けておくとよい。
以上の構成、作用を有する本考案によると、回動するア
ームとローラと磁石と二個のリードスイッチとを組合わ
せてロッドの運動を監視しているために確認もれや誤認
等がなくなり、軸受が焼付く等の事故を確実に防止する
ことができるものである。
ームとローラと磁石と二個のリードスイッチとを組合わ
せてロッドの運動を監視しているために確認もれや誤認
等がなくなり、軸受が焼付く等の事故を確実に防止する
ことができるものである。
又、本考案による給油分配弁セ/すは現在使用されてい
る分配弁に適用することができる利点があり極めて実用
性の高いものである。
る分配弁に適用することができる利点があり極めて実用
性の高いものである。
このほか、本センサは構造が簡単で取付けも容易であり
、特にローラな用いているために動作が確実で且つ円滑
であると共に二個のリードスイッチが交互に作動する様
になっている為にロッドの運動の異常に対する反応も早
い等多くの長所を有するものである。
、特にローラな用いているために動作が確実で且つ円滑
であると共に二個のリードスイッチが交互に作動する様
になっている為にロッドの運動の異常に対する反応も早
い等多くの長所を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は給油分配弁の斜視図、第2図は本考案の一実施
例でロッドが下降した時の状態を示す斜視図、第3図は
第2図に於ける磁石とリードスイッチとの関係を示す説
明的平面図、第4図はロッドが上昇した時の状態を示す
本考案の斜視図、第5図は第4図に於ける磁石とリード
スイッチとの関係を示す説明的平面図である。 2・・・・・・インジケータ、3・・・・・・ロッド、
6・・・・・・アーム、10・・・・・・支持部、11
・・・・・・ローラ、13・・・・・・磁石、17・・
・・・・スプリング、18・・・・・・基板、19・・
・・・・長穴、20・・・・・・リードスイッチ、20
a、20b・・・・・・リード片、21・・・・・・リ
ードスイッチ、21a。 21b・・・・・・リード片、22・・・・・・調整ネ
ジ。
例でロッドが下降した時の状態を示す斜視図、第3図は
第2図に於ける磁石とリードスイッチとの関係を示す説
明的平面図、第4図はロッドが上昇した時の状態を示す
本考案の斜視図、第5図は第4図に於ける磁石とリード
スイッチとの関係を示す説明的平面図である。 2・・・・・・インジケータ、3・・・・・・ロッド、
6・・・・・・アーム、10・・・・・・支持部、11
・・・・・・ローラ、13・・・・・・磁石、17・・
・・・・スプリング、18・・・・・・基板、19・・
・・・・長穴、20・・・・・・リードスイッチ、20
a、20b・・・・・・リード片、21・・・・・・リ
ードスイッチ、21a。 21b・・・・・・リード片、22・・・・・・調整ネ
ジ。
Claims (1)
- 分配弁装置の弁の給油動作に応じて上下動するロッドな
監視する監視窓を有するインジケータと、該インジケー
タの上部または下部にピンを介して一端を回転可能に取
付げたアームと、該アームの中程に支持されかつ前記監
視窓内において前記ロッドが上昇してきたときその周面
に接触してアームを一定方向に回転させるローラと、前
記ロッドが下降してローラから離れたとき前記アームを
復帰させるスプリングと、前記アームの他端に固着され
た磁石と、該磁石の両脇に平行に設けられかつ磁石の移
動方向に互いに位置をずらした二個のリードスイッチと
、該リードスイッチと磁石との位置関係を調整するため
に前記に装着された調整ネジとを備え、前記ロッドの上
下動によるアームの回転により磁石が変位すると二個の
リードスイッチが交互に作動することを特徴とする給油
分配弁センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977146441U JPS5818184Y2 (ja) | 1977-11-02 | 1977-11-02 | 給油分配弁センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977146441U JPS5818184Y2 (ja) | 1977-11-02 | 1977-11-02 | 給油分配弁センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5473480U JPS5473480U (ja) | 1979-05-25 |
| JPS5818184Y2 true JPS5818184Y2 (ja) | 1983-04-13 |
Family
ID=29126948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977146441U Expired JPS5818184Y2 (ja) | 1977-11-02 | 1977-11-02 | 給油分配弁センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5818184Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4923768U (ja) * | 1972-06-03 | 1974-02-28 |
-
1977
- 1977-11-02 JP JP1977146441U patent/JPS5818184Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5473480U (ja) | 1979-05-25 |
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