JPS5818276B2 - 船舶の二重底区画を利用した自動液体浚え装置 - Google Patents
船舶の二重底区画を利用した自動液体浚え装置Info
- Publication number
- JPS5818276B2 JPS5818276B2 JP5441577A JP5441577A JPS5818276B2 JP S5818276 B2 JPS5818276 B2 JP S5818276B2 JP 5441577 A JP5441577 A JP 5441577A JP 5441577 A JP5441577 A JP 5441577A JP S5818276 B2 JPS5818276 B2 JP S5818276B2
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- liquid level
- double bottom
- liquid
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Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims description 45
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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- 206010062717 Increased upper airway secretion Diseases 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 208000026435 phlegm Diseases 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、船舶の二重底区画を利用した自動液体浚え装
置に関するものである。
置に関するものである。
従来の二重底船舶の液体浚え装置は、たとえば第1図に
みられるように、タンクh内の液面が低下すると、ガス
エキストラ〉りbの液面も低下し、それを液面計fで検
知し、予め設定された液面以下になると、エジェクタa
が作動し、ガスエキストラクタb内のレベルを一定以上
にする方法がとられている。
みられるように、タンクh内の液面が低下すると、ガス
エキストラ〉りbの液面も低下し、それを液面計fで検
知し、予め設定された液面以下になると、エジェクタa
が作動し、ガスエキストラクタb内のレベルを一定以上
にする方法がとられている。
この場合、主吐出弁dは閉となり、流量制御弁eで弁の
開度調整を行ない、リターンラインgでガスエキストラ
クタb内へ液を戻し、上記レベルの維持につとめている
。
開度調整を行ない、リターンラインgでガスエキストラ
クタb内へ液を戻し、上記レベルの維持につとめている
。
ところが鉱石運搬船や撤物運搬船などのように、対象ポ
ンプが機関室内二重底上に設置しである場合は、しばし
ばポンプサクションがボットム上4メートル程度の高さ
になり、上記真空装置としてのエジェクタaの能力では
2メ一トル程度しか吸いあげることができないので、−
たん空気を吸入すると排出不能となる。
ンプが機関室内二重底上に設置しである場合は、しばし
ばポンプサクションがボットム上4メートル程度の高さ
になり、上記真空装置としてのエジェクタaの能力では
2メ一トル程度しか吸いあげることができないので、−
たん空気を吸入すると排出不能となる。
そこで、これを解決するため、船底にとその上位にある
上底jとからなる二重底にリセスiを作り、主ポンプC
を、エジェクタaの真空能力以下のレベルまで低く設置
しているが、非常にその設置費用が嵩み、コストアップ
となる。
上底jとからなる二重底にリセスiを作り、主ポンプC
を、エジェクタaの真空能力以下のレベルまで低く設置
しているが、非常にその設置費用が嵩み、コストアップ
となる。
本発明は、二重底の一区画を利用して集合スペースを設
けることにより、主ポンプが二重底上またはそれより上
位に設置されていても、最後まで該主ポンプで浚え可能
であるようにしたもので、その一実施例について、第2
図を参照しながら説明する。
けることにより、主ポンプが二重底上またはそれより上
位に設置されていても、最後まで該主ポンプで浚え可能
であるようにしたもので、その一実施例について、第2
図を参照しながら説明する。
第2図において、1は集合スペースで、船底11とその
上位の上底10とからなる二重底の一部を区画したもの
からなっている。
上位の上底10とからなる二重底の一部を区画したもの
からなっている。
2は主ポンプで、前記集合スペース1の近くの二重底上
に設置されている。
に設置されている。
3は開度調整可能な主吐出弁で、該ポンプ2め吐出側に
設けられている。
設けられている。
4は真空装置で、前記集合スペース1内を減圧するよう
になっている。
になっている。
5は前記集合スペース1内の液面を検出する液面検出器
、6は該液面検出器5からの検出信号を指針として前記
真空装置4の発停ならびに該吐出弁3の開度調整を行な
う制御装置、7は前記ポンプ2の吸入側に設けられて一
端部を該集合スペース1内に開口した吸入管、8はタン
ク9の底部付近と前記集合スペース1内とを連通した液
体浚え管である。
、6は該液面検出器5からの検出信号を指針として前記
真空装置4の発停ならびに該吐出弁3の開度調整を行な
う制御装置、7は前記ポンプ2の吸入側に設けられて一
端部を該集合スペース1内に開口した吸入管、8はタン
ク9の底部付近と前記集合スペース1内とを連通した液
体浚え管である。
このように構成された自動液体浚え装置の運転は、次の
ようにする。
ようにする。
まず、主ポンプ2でタンク9内の液体を排出していき、
該タンク9内の液面が5メートルまで低下した時、この
装置を自動制御に切換える。
該タンク9内の液面が5メートルまで低下した時、この
装置を自動制御に切換える。
そして、自動制御に切換えられると、液面検出器5が集
合スペース1内の液体の液面を検出するようになり、か
つ、制御装置6に空気信号捷たは電気信号が送られるよ
うになる。
合スペース1内の液体の液面を検出するようになり、か
つ、制御装置6に空気信号捷たは電気信号が送られるよ
うになる。
該液面検出器5がある設定レベルにその液面が低下した
ことを検知すると、該液面検出器5からその旨の信号が
該制御装置6に送られ、つづいて該制御装置6から真空
装置4に信号が行き、該真空装置4が運転され、区画部
である集合スペース1内を真空にしようとするため、大
気圧との差圧で液体はタンク9から液体浚え管8を介し
て該集合スペース1内に流れ、該集合スペース1内の液
面が上昇し、主ポンプ2は安全に運転される。
ことを検知すると、該液面検出器5からその旨の信号が
該制御装置6に送られ、つづいて該制御装置6から真空
装置4に信号が行き、該真空装置4が運転され、区画部
である集合スペース1内を真空にしようとするため、大
気圧との差圧で液体はタンク9から液体浚え管8を介し
て該集合スペース1内に流れ、該集合スペース1内の液
面が上昇し、主ポンプ2は安全に運転される。
つぎに、タンク9内の残液量が少くなると、主ポンプ2
で排出するほうが真空装置4でひくよりも多くなり、し
だがって、真空装置4が運転されていても、液面検出器
5が検知する液面は低下してくる。
で排出するほうが真空装置4でひくよりも多くなり、し
だがって、真空装置4が運転されていても、液面検出器
5が検知する液面は低下してくる。
液面検出器5から制御装置6にこのような信号が送られ
ると、制御装置6は主吐出弁3に信号を送り、液面検出
器が検知する液面に応じて主吐出弁3の開度は小さくな
り、主ポンプ2の吐出量が押えられるようになり、集合
スペース1内の液位は回復する。
ると、制御装置6は主吐出弁3に信号を送り、液面検出
器が検知する液面に応じて主吐出弁3の開度は小さくな
り、主ポンプ2の吐出量が押えられるようになり、集合
スペース1内の液位は回復する。
そして、真空装置4が運転されっばなしで主吐出弁3が
全閉の状態を続けるときが、浚え終了の時点である。
全閉の状態を続けるときが、浚え終了の時点である。
なお集合スペース1の平面積Aが次式を満足するように
決めると、主ポンプ2は高い位置に設置しても、空気を
吸わない。
決めると、主ポンプ2は高い位置に設置しても、空気を
吸わない。
ただし、Qは主ポンプ2の吐出量、
tは主吐出弁3が完全に閉じるのに要す
る時間、
Hは主ポンプ2の吸入口と主吐出弁3が
全閉される液位(集合スペース1内の液
位)との距離、
このように、本発明は、二重底の区画を集合スペースに
利用し、この集合スペース内の液面により真空装置の発
停を自動的に行ない、かつ、該集合スペース内の液面の
変化に応じて主ポンプの吐出側に設けられた主吐出弁の
開度調整を自動的に行なうようにしであるから、液体の
浚えが短時間に、かつ、人間が手を加えることなく、自
動的に行なえるのみならず、二重底にリセスを設ける必
要がなく、まだ主ポンプの設置位置を法部に低くする必
要もなく、高い位置でもよいから、配置上の制約を受け
ることがない。
利用し、この集合スペース内の液面により真空装置の発
停を自動的に行ない、かつ、該集合スペース内の液面の
変化に応じて主ポンプの吐出側に設けられた主吐出弁の
開度調整を自動的に行なうようにしであるから、液体の
浚えが短時間に、かつ、人間が手を加えることなく、自
動的に行なえるのみならず、二重底にリセスを設ける必
要がなく、まだ主ポンプの設置位置を法部に低くする必
要もなく、高い位置でもよいから、配置上の制約を受け
ることがない。
しかも、二重底に集合スペースを設けることからして、
その区画の水平面積が比較的容易にとれ、主ポンプの空
気吸込み防止に大きな効果があり、付随機器も少く、設
備費を著しく低減することができるなど、本発明の奏す
る効果は、きわめて犬である。
その区画の水平面積が比較的容易にとれ、主ポンプの空
気吸込み防止に大きな効果があり、付随機器も少く、設
備費を著しく低減することができるなど、本発明の奏す
る効果は、きわめて犬である。
第1図は従来の装置の一例を示した立面図、第2図は本
発明の一実施例を示した立面図である。 1・・・・・・集合スペース、2・・・・・・主ポンプ
、3・・・・・・主吐出弁、4・・・・・・真空装置、
5・・・・・・液面検出装置、6・・・・・・制御装置
、7・・・・・・吸入管、8・・・・・・液体浚え管、
9・・・・・・タンク、10・・・・・・二重底を構成
している上底、11・・・・・・二重底を構成している
船底。
発明の一実施例を示した立面図である。 1・・・・・・集合スペース、2・・・・・・主ポンプ
、3・・・・・・主吐出弁、4・・・・・・真空装置、
5・・・・・・液面検出装置、6・・・・・・制御装置
、7・・・・・・吸入管、8・・・・・・液体浚え管、
9・・・・・・タンク、10・・・・・・二重底を構成
している上底、11・・・・・・二重底を構成している
船底。
Claims (1)
- 1 船舶の二重底上またはそれより上位に設置された主
ポンプと、該二重底の一部を区画した集合スペースと、
前記主ポンプの吐出側に設けられた開度調整可能々主吐
出弁と、前記集合スペースの液面を検出する液面検出器
と、前記主ポンプの吸入側に設けられて一端部を該集合
スペース内に開口した吸入管と、前記集合スペース内を
減圧する真空装置と、タンク底部付近と前記集合スペー
ス内とを連通した液体浚え管と、前記液面検出器からの
検出信号を指針として該真空装置の発停ならびに該吐出
弁の開度調整を行なう制御装置とからなる、船舶の二重
底区画を利用した自動液体浚え装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5441577A JPS5818276B2 (ja) | 1977-05-13 | 1977-05-13 | 船舶の二重底区画を利用した自動液体浚え装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5441577A JPS5818276B2 (ja) | 1977-05-13 | 1977-05-13 | 船舶の二重底区画を利用した自動液体浚え装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53140792A JPS53140792A (en) | 1978-12-08 |
| JPS5818276B2 true JPS5818276B2 (ja) | 1983-04-12 |
Family
ID=12970061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5441577A Expired JPS5818276B2 (ja) | 1977-05-13 | 1977-05-13 | 船舶の二重底区画を利用した自動液体浚え装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5818276B2 (ja) |
-
1977
- 1977-05-13 JP JP5441577A patent/JPS5818276B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53140792A (en) | 1978-12-08 |
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