JPS58183100A - 粉末状混合糖の製造法 - Google Patents
粉末状混合糖の製造法Info
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- JPS58183100A JPS58183100A JP6436082A JP6436082A JPS58183100A JP S58183100 A JPS58183100 A JP S58183100A JP 6436082 A JP6436082 A JP 6436082A JP 6436082 A JP6436082 A JP 6436082A JP S58183100 A JPS58183100 A JP S58183100A
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Landscapes
- Saccharide Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフルクトースとグルコースを含有する粉末状糖
類の製造法に関するものである。
類の製造法に関するものである。
近年澱粉を原料として、αアミラーゼ液化、グルコアミ
ラーゼ糖化後、グルコースイソメラーゼを用いてグルコ
ースの約号をフルクトースに異性化したぶどう糖果糖液
糖が大量生産されるようになった。さらにこの数年来イ
オン交換樹脂クロマトグラムを用いる方式で、この糖混
合物をフルクトース区分とグルコース区分に分離し、グ
ルコース区分を再度異性化することにより高果糖分の果
糖ぶどう糖液糖が製造されるようになりこれが広く乳酸
飲料、清涼飲料、冷蔑、製パン等に利用されるようにな
った。
ラーゼ糖化後、グルコースイソメラーゼを用いてグルコ
ースの約号をフルクトースに異性化したぶどう糖果糖液
糖が大量生産されるようになった。さらにこの数年来イ
オン交換樹脂クロマトグラムを用いる方式で、この糖混
合物をフルクトース区分とグルコース区分に分離し、グ
ルコース区分を再度異性化することにより高果糖分の果
糖ぶどう糖液糖が製造されるようになりこれが広く乳酸
飲料、清涼飲料、冷蔑、製パン等に利用されるようにな
った。
さらにとの液糖を粉末化すれば製菓、製パン等での用途
が更に開発されるものと期待されているが未だ充分満足
すべき粉末化法が完成されるのには到っていない。
が更に開発されるものと期待されているが未だ充分満足
すべき粉末化法が完成されるのには到っていない。
例えば特許第1072694明細書に記載の方法は固形
分含有量を94i1i1!m1%以上に濃縮しなければ
ならない点および結晶添加級を着しく高くする必要があ
る点(例えは固形物100部に対して種結晶265部の
多量の添加を要する)において実用上問題がある。また
、特公昭52−39901号は結晶糖の製造法であり、
結晶晶出後遠心分離で分離する常法どおりの方法に関す
るものであり、特開昭53−29947号の方法では異
性化率が10〜40鴫と低く、グルコースが主体となっ
たものしかえられない。
分含有量を94i1i1!m1%以上に濃縮しなければ
ならない点および結晶添加級を着しく高くする必要があ
る点(例えは固形物100部に対して種結晶265部の
多量の添加を要する)において実用上問題がある。また
、特公昭52−39901号は結晶糖の製造法であり、
結晶晶出後遠心分離で分離する常法どおりの方法に関す
るものであり、特開昭53−29947号の方法では異
性化率が10〜40鴫と低く、グルコースが主体となっ
たものしかえられない。
何れにせよ従来法は実用性と経済性の両面から充分満足
すべきものではなく未だに実用化されていないのが現状
である。
すべきものではなく未だに実用化されていないのが現状
である。
本発明者らはこの点に鑑み研度、実験を重ねた結果、特
定の操作条件を選択し組合せる時は所望の粉末状混合糖
が得られることを見出し本発明を完成するに到った。
定の操作条件を選択し組合せる時は所望の粉末状混合糖
が得られることを見出し本発明を完成するに到った。
即ち1本発明は、原液組成が全糖分に対してフルクトー
スとグルコースの和が95%以上でフルクトースの比率
が55〜98%の混合糖液を濃縮し、固形分含量を88
〜92%とし、この濃縮輸液中の全糖分におけるフルク
トースの比率が76%以上の時はグルコースが含水量番
こ対して過飽和度1.05になる温度を、フルクトース
比率が76%未満の時はフルクトース力(含水量に対し
て過飽和度1.03になる温度を標準結晶晶出温度とし
、許容温度は上限は+2℃、下限は一6℃とし、この許
容温度条件に保った濃縮輸液中にその固形物100部に
対して90部〜200部に相当する量のフルクトースと
グルコースの無水混合物を種晶として添加してマスキッ
トとし、このものを乾燥工程に移し、この際初期の乾燥
温度は標準結晶晶出温度の許容温度範囲内で行い、後に
昇温して乾燥を促進し、粉末化することを特徴とする粉
末糖混合糖の製造法を提供するものである。
スとグルコースの和が95%以上でフルクトースの比率
が55〜98%の混合糖液を濃縮し、固形分含量を88
〜92%とし、この濃縮輸液中の全糖分におけるフルク
トースの比率が76%以上の時はグルコースが含水量番
こ対して過飽和度1.05になる温度を、フルクトース
比率が76%未満の時はフルクトース力(含水量に対し
て過飽和度1.03になる温度を標準結晶晶出温度とし
、許容温度は上限は+2℃、下限は一6℃とし、この許
容温度条件に保った濃縮輸液中にその固形物100部に
対して90部〜200部に相当する量のフルクトースと
グルコースの無水混合物を種晶として添加してマスキッ
トとし、このものを乾燥工程に移し、この際初期の乾燥
温度は標準結晶晶出温度の許容温度範囲内で行い、後に
昇温して乾燥を促進し、粉末化することを特徴とする粉
末糖混合糖の製造法を提供するものである。
上記より明らかなとおり本゛発明においては原糖液の組
成と糖濃度、標準結晶晶出温度、種晶の添加方法、マス
キットの乾燥方法等、各条件を特定化したことに特徴が
ある。以下これらの条件のそれぞれについて説明する。
成と糖濃度、標準結晶晶出温度、種晶の添加方法、マス
キットの乾燥方法等、各条件を特定化したことに特徴が
ある。以下これらの条件のそれぞれについて説明する。
先ず本発明方法の実施にあたって使用する原液の糖組成
はフルクトース(以下Fと略称する)とグルコース(以
下Gと略称する)の含量の合計が95哄以上であること
、そしてFの比率が55〜98哄の範囲であることを要
する、このためには異性化された糖液は前述した如くF
とGの分離工程を経て得られた両果糖液糖でなければな
らない。最も好ましくはFの含有割合は70〜80哄の
範囲である。
はフルクトース(以下Fと略称する)とグルコース(以
下Gと略称する)の含量の合計が95哄以上であること
、そしてFの比率が55〜98哄の範囲であることを要
する、このためには異性化された糖液は前述した如くF
とGの分離工程を経て得られた両果糖液糖でなければな
らない。最も好ましくはFの含有割合は70〜80哄の
範囲である。
次にこの原液を濃縮して固形物含有量を88〜92%と
する。水分金蓋か多いほど後述する種晶の添加量および
乾燥工程が回線になるが、この種の糖液を93襲以上に
濃縮することは経済的に好ましくない。好ましくは固形
分含量が9C1程度になるように濃縮するのが最も実用
的である。
する。水分金蓋か多いほど後述する種晶の添加量および
乾燥工程が回線になるが、この種の糖液を93襲以上に
濃縮することは経済的に好ましくない。好ましくは固形
分含量が9C1程度になるように濃縮するのが最も実用
的である。
次に本発明における最も貞要な要素は結晶晶出温度の設
定である。一般的にこの檜の糖類の結晶晶出条件として
は少量の種晶を加えてその糖の過飽和度の1.1〜1.
2の範囲になるように固形分濃度と温度を調節し、結晶
晶出に伴って母液の過飽和度を保つために温度を下げて
結晶化する方法がとられる。そしてその温度の調節が結
晶化の成果に微妙な影響を与えることが知られている。
定である。一般的にこの檜の糖類の結晶晶出条件として
は少量の種晶を加えてその糖の過飽和度の1.1〜1.
2の範囲になるように固形分濃度と温度を調節し、結晶
晶出に伴って母液の過飽和度を保つために温度を下げて
結晶化する方法がとられる。そしてその温度の調節が結
晶化の成果に微妙な影響を与えることが知られている。
本発明の特徴の一つは結晶化を一定の標準温度で行うこ
とにある。即ち原液の中の全糖分に動ける?比率が76
%以上の時は原液中のグルコースが原液中の水分に対し
て過飽和度1.05に相当する温度を、また該r比率が
76嘴未滴の時は原液中のFが原液中の水分に対して過
飽和度1.03に相当する温度を標準結晶化温度とする
。そして実用的な許容範囲は前記の標準結晶化温度を基
準として上限+2℃で、低い方は結晶晶出速度が速すぎ
て微細な結晶となり、乾燥粉末化および粉末化種の阪湿
性に問題があるので、−6℃を限度とする必要がある。
とにある。即ち原液の中の全糖分に動ける?比率が76
%以上の時は原液中のグルコースが原液中の水分に対し
て過飽和度1.05に相当する温度を、また該r比率が
76嘴未滴の時は原液中のFが原液中の水分に対して過
飽和度1.03に相当する温度を標準結晶化温度とする
。そして実用的な許容範囲は前記の標準結晶化温度を基
準として上限+2℃で、低い方は結晶晶出速度が速すぎ
て微細な結晶となり、乾燥粉末化および粉末化種の阪湿
性に問題があるので、−6℃を限度とする必要がある。
次に種晶の用い方である。種晶としては原液のFとGの
組成比に類似した?とGの無水混合物を用いる。この場
合、勿論、本発明の方法によって製造されたrとGを含
何する粉末を用いることができる。使用する種晶は加水
物であることが好ましい。この場合グルコースは濃縮糖
液中の水分と結合して含水納品となり、脱水的効果が期
待できる。種晶の−は濃縮糖液の水分含有量およびFと
Gの比率によって異る。水分含有量が多いほど、またF
含ばか大なるほど多量必要となるが、本発明の条件では
撞縮糖液中の固形物100部に対して90〜200部を
必要とするが、100部程度が最も好ましい。種晶の添
加は濃縮原液の温度が標準結晶晶出温度または前記の許
容温度範囲に達した時に行う。
組成比に類似した?とGの無水混合物を用いる。この場
合、勿論、本発明の方法によって製造されたrとGを含
何する粉末を用いることができる。使用する種晶は加水
物であることが好ましい。この場合グルコースは濃縮糖
液中の水分と結合して含水納品となり、脱水的効果が期
待できる。種晶の−は濃縮糖液の水分含有量およびFと
Gの比率によって異る。水分含有量が多いほど、またF
含ばか大なるほど多量必要となるが、本発明の条件では
撞縮糖液中の固形物100部に対して90〜200部を
必要とするが、100部程度が最も好ましい。種晶の添
加は濃縮原液の温度が標準結晶晶出温度または前記の許
容温度範囲に達した時に行う。
種晶は一度に全量を添加し、艮く混合したのち熟成させ
て結晶を成長させてもよいか、所定−の種晶を数時間以
上にわたって連続的または間けつ的に添加して結晶を成
長させる方が結晶の大きさが均一化し、製品の品質か優
れている。
て結晶を成長させてもよいか、所定−の種晶を数時間以
上にわたって連続的または間けつ的に添加して結晶を成
長させる方が結晶の大きさが均一化し、製品の品質か優
れている。
一度に種晶の全量を混合する方法では混合後に結晶化熱
によって液温が上り、標準結晶晶出温度の許容範囲以上
に上昇することがあるので、冷却するか分割混合して温
度が許容範囲内にあるように調整する必要がある。
によって液温が上り、標準結晶晶出温度の許容範囲以上
に上昇することがあるので、冷却するか分割混合して温
度が許容範囲内にあるように調整する必要がある。
種晶混合、時間の経過と共に結晶の晶出、成長が進むに
従って、マスキット化し、混合物は流動性が少なくなり
、全体が固体状を呈するようになる。これと同時に初期
乾燥工程に入るが、乾燥温度は前記の標準結晶晶出温度
の許容範囲内の温度で出発しなければならない。またマ
スキットは固体状を示しているので、大塊のままでは乾
燥効率が悪いのでマスキットを網板、穴あき板等の上か
ら軽く押し出すようにして短棒状や小塊状にするか、コ
ンペア上でローラや板で薄板上に伸ばし、さらにその時
に細片状に切断するなどの方法で乾燥が容易になるよう
にするのが好ましい。また乾燥に用いる空気は乾燥空気
とすることがより効果である。また真空乾燥機を応用す
ることもできるし、乾燥に先立って既に先に製造された
粉末製品と混合することによって成型切断等を容易にす
る手段も有能な方法である。何れにしろかかる初期乾燥
の開始およびその続行は前述の如くd塾納品品出諷度の
許容範囲内の温度とする必要かある。初期乾燥が進みマ
スキットの水分含tItが1〜3%、好ましくは約2嘴
に達したら幹燥用空気の温度を上昇させることによって
乾燥を促進し、実質的に無水状態になる鵞で乾燥を続け
る。しかしこの場合の乾燥温度の上限は65′Cでそれ
以上の乾燥はさけなければならない。かくすることに通
常の方法によって製造された?比4142%の異性化糖
液とこれをカルシウム型カチオン交換樹脂によってフル
クトース区分を分離し、フルクトース比率85%区分と
を加水物として1: 3.29の割合で混合してF比率
75%の糖液とした。これを真空濃縮してBx90とし
た。
従って、マスキット化し、混合物は流動性が少なくなり
、全体が固体状を呈するようになる。これと同時に初期
乾燥工程に入るが、乾燥温度は前記の標準結晶晶出温度
の許容範囲内の温度で出発しなければならない。またマ
スキットは固体状を示しているので、大塊のままでは乾
燥効率が悪いのでマスキットを網板、穴あき板等の上か
ら軽く押し出すようにして短棒状や小塊状にするか、コ
ンペア上でローラや板で薄板上に伸ばし、さらにその時
に細片状に切断するなどの方法で乾燥が容易になるよう
にするのが好ましい。また乾燥に用いる空気は乾燥空気
とすることがより効果である。また真空乾燥機を応用す
ることもできるし、乾燥に先立って既に先に製造された
粉末製品と混合することによって成型切断等を容易にす
る手段も有能な方法である。何れにしろかかる初期乾燥
の開始およびその続行は前述の如くd塾納品品出諷度の
許容範囲内の温度とする必要かある。初期乾燥が進みマ
スキットの水分含tItが1〜3%、好ましくは約2嘴
に達したら幹燥用空気の温度を上昇させることによって
乾燥を促進し、実質的に無水状態になる鵞で乾燥を続け
る。しかしこの場合の乾燥温度の上限は65′Cでそれ
以上の乾燥はさけなければならない。かくすることに通
常の方法によって製造された?比4142%の異性化糖
液とこれをカルシウム型カチオン交換樹脂によってフル
クトース区分を分離し、フルクトース比率85%区分と
を加水物として1: 3.29の割合で混合してF比率
75%の糖液とした。これを真空濃縮してBx90とし
た。
この濃縮精液の組成はy含it 67.5%、G含量2
0、2 %、オリゴ糖23嘉および水分10.0 %で
あった。そこで水10部に?およびGがそれぞれ容解し
ていると考えると67.5部のFの過飽和度を103と
するに必要な温度は4o、7℃になる。また20.2@
のグルコースを過飽和度105とするに相当する温度は
42.5℃となる。
0、2 %、オリゴ糖23嘉および水分10.0 %で
あった。そこで水10部に?およびGがそれぞれ容解し
ていると考えると67.5部のFの過飽和度を103と
するに必要な温度は4o、7℃になる。また20.2@
のグルコースを過飽和度105とするに相当する温度は
42.5℃となる。
そこで40.7℃を標準結晶晶出温度とし許容範囲を3
4.7〜42.7℃とした。種晶はFの結晶とGの無水
結晶を75:25に混合したものを用いた。
4.7〜42.7℃とした。種晶はFの結晶とGの無水
結晶を75:25に混合したものを用いた。
19の濃縮糖液の温度を前記許容範囲内に維持し、この
中へ209の前記混合種晶の微粉砕物(100〜200
メツシユ)を加えてよく攪拌後、放置した。1時間経過
後前記混合檀晶を毎時702の割合で間けっ的に投入し
、投入時に約0.5〜1分間攪拌することを繰り返した
。
中へ209の前記混合種晶の微粉砕物(100〜200
メツシユ)を加えてよく攪拌後、放置した。1時間経過
後前記混合檀晶を毎時702の割合で間けっ的に投入し
、投入時に約0.5〜1分間攪拌することを繰り返した
。
13回添加で結晶晶出を終了した。したがって種晶の添
加量は濃縮原液の固形物900gに対して930gであ
った。
加量は濃縮原液の固形物900gに対して930gであ
った。
このマスキットを105m+目の金網篩を通して小塊状
とし、11111目の金網にのせて40℃の乾燥機中で
約2時間乾燥した後(この時点で水分含有量は2%にな
った)、乾燥機のm度を徐々に上げて4時間後60℃と
し、さらに、同温度で1時間乾燥を続けた。
とし、11111目の金網にのせて40℃の乾燥機中で
約2時間乾燥した後(この時点で水分含有量は2%にな
った)、乾燥機のm度を徐々に上げて4時間後60℃と
し、さらに、同温度で1時間乾燥を続けた。
この乾燥物を鋭利な刃が激しく回転する粉砕機で粉砕し
、篩別と粉砕を縁り返して20〜24メツシユの区分を
製品とした(収置約16009)。このものの水分は0
5%以下であった。
、篩別と粉砕を縁り返して20〜24メツシユの区分を
製品とした(収置約16009)。このものの水分は0
5%以下であった。
このものについて吸湿テストを行った。飽和塩化アンモ
ニウム溶液を用いて相対湿度80%°とし30℃で24
時間後の吸湿量は4.04%、48時時間後、54噂、
72時間後805%で無水の結晶フルクトースに比較し
てやや高かったが実用上は問題がなかった。
ニウム溶液を用いて相対湿度80%°とし30℃で24
時間後の吸湿量は4.04%、48時時間後、54噂、
72時間後805%で無水の結晶フルクトースに比較し
てやや高かったが実用上は問題がなかった。
本方法と併行して結晶晶出温度およびF含有比率の異な
る場合比較した結果を表1に示した。
る場合比較した結果を表1に示した。
同表中AI 、2および4は本発明の実施例、潟3(温
度条件が本発明の範囲外)および洗5(r比率が本発明
の範囲外)は比較対照例である。
度条件が本発明の範囲外)および洗5(r比率が本発明
の範囲外)は比較対照例である。
実施例 2
実施例1と同様の条件で、種晶を一度に添加して攪拌し
た。この時に温度が上昇しないように反応器を標準結晶
晶出温度(40,7℃)の浴中に浸して行い、許容範囲
内に抑えた。そして約15分間ゆるい攪拌を続けた後、
同様な操作で小塊状とし、40℃の真空乾燥機内で一夜
乾燥し、次いで乾燥温度を63℃とし、同温度でさらに
3時間乾燥し、室温に冷却した後、前記同様に粉砕した
。このものの吸湿テストの結果は24時間後で480%
、48時間後で7.96噂と実施例1のものよりもやや
吸湿が大であったが、実用上さしつかえなかった。
た。この時に温度が上昇しないように反応器を標準結晶
晶出温度(40,7℃)の浴中に浸して行い、許容範囲
内に抑えた。そして約15分間ゆるい攪拌を続けた後、
同様な操作で小塊状とし、40℃の真空乾燥機内で一夜
乾燥し、次いで乾燥温度を63℃とし、同温度でさらに
3時間乾燥し、室温に冷却した後、前記同様に粉砕した
。このものの吸湿テストの結果は24時間後で480%
、48時間後で7.96噂と実施例1のものよりもやや
吸湿が大であったが、実用上さしつかえなかった。
実施@3
実施例1と同様の条件で種晶として実施例1の方法で得
られた粉末混合糖を用いた。種晶は添加直前に70℃〜
75℃の乾燥機中で約1〜2時間乾燥したものを用いた
。他の工程は実施例1と同一条件で行った。得られた製
品の水分および吸湿性テスト結果は実施例1の製品とほ
とんど差がなかった。
られた粉末混合糖を用いた。種晶は添加直前に70℃〜
75℃の乾燥機中で約1〜2時間乾燥したものを用いた
。他の工程は実施例1と同一条件で行った。得られた製
品の水分および吸湿性テスト結果は実施例1の製品とほ
とんど差がなかった。
実施例 4
通常の異性化糖をカルシウム型カチオン交換樹脂で分離
して得たr比率85%の高果糖液を用いた。濃縮度はB
x 90とし、標準結晶晶出温度は実施例1と同様に算
出して27℃とし、許容範囲を21〜29℃とした。グ
ルコースとしての過飽和度は1.01〜1.08に相当
する。上記許容範囲内の温度に保ちながらa縮糖液IK
pにF85部と無水結晶グルコース15部の混合物の微
粉末を種晶として209加えて約1分間攪拌後、静蓋し
、1時間経過後、さらに上記混合種晶1309を添加し
、1分間攪拌し、以後1時間毎に種晶添加を繰返し、1
3時間で合計171(lの種晶を添加して結晶晶出を終
了し、実施例1と同様の方法で乾燥粉砕して製品とした
。このものの吸湿テストは24時間後で3.60嘴であ
った。水沫と比較して標準結晶晶出温度以外の温度、例
えば35℃で操作を行った結果マスキット状態で餅状と
なり、粉末化が極めて困難な状態となった。
して得たr比率85%の高果糖液を用いた。濃縮度はB
x 90とし、標準結晶晶出温度は実施例1と同様に算
出して27℃とし、許容範囲を21〜29℃とした。グ
ルコースとしての過飽和度は1.01〜1.08に相当
する。上記許容範囲内の温度に保ちながらa縮糖液IK
pにF85部と無水結晶グルコース15部の混合物の微
粉末を種晶として209加えて約1分間攪拌後、静蓋し
、1時間経過後、さらに上記混合種晶1309を添加し
、1分間攪拌し、以後1時間毎に種晶添加を繰返し、1
3時間で合計171(lの種晶を添加して結晶晶出を終
了し、実施例1と同様の方法で乾燥粉砕して製品とした
。このものの吸湿テストは24時間後で3.60嘴であ
った。水沫と比較して標準結晶晶出温度以外の温度、例
えば35℃で操作を行った結果マスキット状態で餅状と
なり、粉末化が極めて困難な状態となった。
特許出願人 三和澱粉工業株式会社
Claims (1)
- 1、原液組成が全糖分に対してフルクトースとグルコー
スの和が95哄以上でフルクトースの比率が55〜98
鳴の混合軸液を濃縮し、固形分含量を88〜92嘴とし
、この濃縮糖液中の全糖分におけるフルクトースの比率
が76%以上の時はグルコースが含水量に対して過飽和
度1、05 Kなる温度を、フルクトースの比率が76
噂未満の時はフルクトースが含水蓋に対して過飽和度1
.03になる温度を標準結晶晶出温度とし、許容温度範
囲を上限は+2℃、下限は一6℃とし、この許容温度条
件に保った濃縮糖液中にその固形物100部に対して9
0部〜100部に相当する量のフルクトースとグルコー
スの無水混合物を種晶として添加してマスキットとし、
このものを乾燥工程に移し、この際初期の乾燥温度は標
準結晶晶出温度の許容温度範囲内で行い、後に昇温して
乾燥を促進し、粉末化することを特徴とする粉末状混合
糖の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6436082A JPS5923800B2 (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 粉末状混合糖の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6436082A JPS5923800B2 (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 粉末状混合糖の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58183100A true JPS58183100A (ja) | 1983-10-26 |
| JPS5923800B2 JPS5923800B2 (ja) | 1984-06-05 |
Family
ID=13256009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6436082A Expired JPS5923800B2 (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 粉末状混合糖の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5923800B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITRM20110376A1 (it) * | 2011-07-18 | 2013-01-19 | Luigi Pirrone | Dolcificante di origine vegetale costituito da glucosio e fruttosio presenti in concentrazioni variabili, provenienti dalla trasformazione di materie prime di origine vegetale e loro derivati, con addizione o meno di componenti commestibili |
-
1982
- 1982-04-16 JP JP6436082A patent/JPS5923800B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITRM20110376A1 (it) * | 2011-07-18 | 2013-01-19 | Luigi Pirrone | Dolcificante di origine vegetale costituito da glucosio e fruttosio presenti in concentrazioni variabili, provenienti dalla trasformazione di materie prime di origine vegetale e loro derivati, con addizione o meno di componenti commestibili |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5923800B2 (ja) | 1984-06-05 |
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