JPS58186089A - 原子炉水位検出装置 - Google Patents
原子炉水位検出装置Info
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- JPS58186089A JPS58186089A JP57069944A JP6994482A JPS58186089A JP S58186089 A JPS58186089 A JP S58186089A JP 57069944 A JP57069944 A JP 57069944A JP 6994482 A JP6994482 A JP 6994482A JP S58186089 A JPS58186089 A JP S58186089A
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、原子炉圧力容器内の炉水の水位を検出する原
子炉水位検出装置に関する。
子炉水位検出装置に関する。
原子炉プラントにあっては、原子炉の運転を安全に行な
わせるために原子炉圧力容器内の炉水の水位全常時検出
するようにしているが、その検出器は、炉水のプロセス
条件である流速、圧力及び原子炉格納容器内の雰囲気温
度等の変化により、実際の水位と異なってくることがあ
る。ま友原子炉圧力容器の液相内における高式の異なる
複数位置の圧力差から炉水水位を検出するようにしてい
るため、原子炉圧力容器と検出器との間の配管より漏洩
が生じた場合にも検出誤差が生じてくる。そしてこのよ
うな誤差が生ずると、検出器の出力に関連して動作する
原子炉制御装置が誤動作してしまうおそれもある。
わせるために原子炉圧力容器内の炉水の水位全常時検出
するようにしているが、その検出器は、炉水のプロセス
条件である流速、圧力及び原子炉格納容器内の雰囲気温
度等の変化により、実際の水位と異なってくることがあ
る。ま友原子炉圧力容器の液相内における高式の異なる
複数位置の圧力差から炉水水位を検出するようにしてい
るため、原子炉圧力容器と検出器との間の配管より漏洩
が生じた場合にも検出誤差が生じてくる。そしてこのよ
うな誤差が生ずると、検出器の出力に関連して動作する
原子炉制御装置が誤動作してしまうおそれもある。
本発明はこのような事情にもとづいてなされたもので、
その目的は、炉水のプロセス条件の変化に伴なう検出誤
差をそのプロセス条件の変化に応じた補正によって除去
し、高精度な炉水水位の検出が行なえるとともに、同一
条件によって得られ友複数の検出@全比較することによ
り検出系統の監視を行なうこともできる原子炉水位検出
装置を提供することにある。
その目的は、炉水のプロセス条件の変化に伴なう検出誤
差をそのプロセス条件の変化に応じた補正によって除去
し、高精度な炉水水位の検出が行なえるとともに、同一
条件によって得られ友複数の検出@全比較することによ
り検出系統の監視を行なうこともできる原子炉水位検出
装置を提供することにある。
本発明に係る原子炉水位検出装置は、原子炉圧力容器内
の差圧にもとづいて炉水水位を検出する複数組の水位検
出器と、この各水位検出器ごとに対応して設けられ炉水
のプロセス条件の変化全検出する複数系統のプロセス条
件検出系と、前記各水位検出器より得られた検出結果を
前記各プロセス条件検出系の出力にもとづいて炉水のプ
ロセス条件に応じて補正する複数の補正回路と、これら
の補正回路の出力を比較してこれらの出力に差異がある
ときは異常検出信号を出力する比較器と、この比較器か
らの異常検出信号を入力して警報動作する警報器と’1
t−3備してなるものである。
の差圧にもとづいて炉水水位を検出する複数組の水位検
出器と、この各水位検出器ごとに対応して設けられ炉水
のプロセス条件の変化全検出する複数系統のプロセス条
件検出系と、前記各水位検出器より得られた検出結果を
前記各プロセス条件検出系の出力にもとづいて炉水のプ
ロセス条件に応じて補正する複数の補正回路と、これら
の補正回路の出力を比較してこれらの出力に差異がある
ときは異常検出信号を出力する比較器と、この比較器か
らの異常検出信号を入力して警報動作する警報器と’1
t−3備してなるものである。
以下、本発明の一実施例全図面を参照して説明する。
第1図において、図中1は沸騰水形原子炉プラントにお
ける原子炉圧力容器であり、図中2はこの原子炉圧力容
器1を格納する原子炉格納容器である。原子炉圧力容器
1の内部には炉心3が構成され、かつ炉水4が収容され
ている。
ける原子炉圧力容器であり、図中2はこの原子炉圧力容
器1を格納する原子炉格納容器である。原子炉圧力容器
1の内部には炉心3が構成され、かつ炉水4が収容され
ている。
捷た炉心3の周りにはジェ、トポンデ5・・・カ装置さ
れ、原子炉圧力容器1の外部には再循環ポンプ61.6
Bが配置されている。そして各再循環ポンプ6に、6B
により、吸入配管6A−1゜6B−1及び吐出配管6A
−2,6B−2を介して原子炉圧力容器1の内外間を炉
水4が循環し、ジェット号?ンf5・・・全通して炉心
3の下部へ炉水4全流下させ、その部分の圧力が高めら
れている。そこで、炉心3の下方より上方へ炉水4が流
通し、核反応により加熱されて原子炉圧力容器1内の上
部に高温高圧蒸気を発生させる。そしてこの蒸気は主蒸
気配管(図示せず)を通して導出され、発電機駆動ター
ビン(図示せず)へ供給されるように構成されている。
れ、原子炉圧力容器1の外部には再循環ポンプ61.6
Bが配置されている。そして各再循環ポンプ6に、6B
により、吸入配管6A−1゜6B−1及び吐出配管6A
−2,6B−2を介して原子炉圧力容器1の内外間を炉
水4が循環し、ジェット号?ンf5・・・全通して炉心
3の下部へ炉水4全流下させ、その部分の圧力が高めら
れている。そこで、炉心3の下方より上方へ炉水4が流
通し、核反応により加熱されて原子炉圧力容器1内の上
部に高温高圧蒸気を発生させる。そしてこの蒸気は主蒸
気配管(図示せず)を通して導出され、発電機駆動ター
ビン(図示せず)へ供給されるように構成されている。
また、原子炉格納容器2の内部には、炉水4の水位より
高位置に複数(図では2槽)の凝縮5一 槽7A、7Bが配置式れている。これらの凝縮槽は原子
炉圧力容器1内の気相IAに配管8A。
高位置に複数(図では2槽)の凝縮5一 槽7A、7Bが配置式れている。これらの凝縮槽は原子
炉圧力容器1内の気相IAに配管8A。
8Bf介して連通し、原子炉圧力容器1内の圧力全一定
に保持する機能を有するものである。
に保持する機能を有するものである。
一方、原子炉格納容器2の外部には複数組(図では2組
)の圧力検出器91.9Bが配置されている。各検出器
9に、9Bは前記凝縮槽7A、7Bに計装配管10に、
10Bを介して接続されているもので、各凝縮槽7A、
7B’i介して原子炉圧力容器1の気相IA内の圧力を
検出し、圧力信号Pa 、 Pb k出力するように構
成されている。
)の圧力検出器91.9Bが配置されている。各検出器
9に、9Bは前記凝縮槽7A、7Bに計装配管10に、
10Bを介して接続されているもので、各凝縮槽7A、
7B’i介して原子炉圧力容器1の気相IA内の圧力を
検出し、圧力信号Pa 、 Pb k出力するように構
成されている。
また原子炉格納容器2の外部には複数組(図では2組)
の水位検出器11に、11Bが配置されている。各水位
検出器11A、11Bはいずれも1対の差圧検出器IJ
A−,,IJA−,及び11B−1、JIB 、と演
算器11A−、及びIIB−。
の水位検出器11に、11Bが配置されている。各水位
検出器11A、11Bはいずれも1対の差圧検出器IJ
A−,,IJA−,及び11B−1、JIB 、と演
算器11A−、及びIIB−。
と金備えて構成されている。そして、差圧検出器IJA
−,,IJA−,にはそれぞれ前記計装配管10により
分岐した分岐管12に’ff介して気相6− JA内の圧力が付加されるとともに、一方の差圧検出器
11に−sには側゛装配管13に−,に介して液相IB
の高位置における圧力が付加され、他方の差圧検出器1
1に−mには計装配管13八−2を介して液相IB内の
低位置における圧力が付加されている。そこで、演算器
11に一、では両差圧検出器JJA−,,11に−1に
て検出された差圧にもとづいて原子炉圧力容器1内の炉
水水位を演算し、水位信号L&ヲ出力するように構成さ
れている。同様に、上記差圧検出器JIB−1゜11B
2にはそれぞれ前記計装配管10Bより分岐した分岐管
12Bf介して気相IA内の圧力が付加されるとともに
、一方の差圧検出器JIB−1には計装配管13B−1
f介して液相IBの高位置における圧力が付加され、他
方の差圧検出器JIB−,には計装配管13B−2に介
して液相IB内の低位置における圧力が付加されている
。そこで、演算器11B−1では両差圧検出器11B−
,,IIB−,にて検出され定差圧にもとづいて原子炉
圧力容器1内の炉水水位を演算し、水位信号Lb全出力
するように構成されている。
−,,IJA−,にはそれぞれ前記計装配管10により
分岐した分岐管12に’ff介して気相6− JA内の圧力が付加されるとともに、一方の差圧検出器
11に−sには側゛装配管13に−,に介して液相IB
の高位置における圧力が付加され、他方の差圧検出器1
1に−mには計装配管13八−2を介して液相IB内の
低位置における圧力が付加されている。そこで、演算器
11に一、では両差圧検出器JJA−,,11に−1に
て検出された差圧にもとづいて原子炉圧力容器1内の炉
水水位を演算し、水位信号L&ヲ出力するように構成さ
れている。同様に、上記差圧検出器JIB−1゜11B
2にはそれぞれ前記計装配管10Bより分岐した分岐管
12Bf介して気相IA内の圧力が付加されるとともに
、一方の差圧検出器JIB−1には計装配管13B−1
f介して液相IBの高位置における圧力が付加され、他
方の差圧検出器JIB−,には計装配管13B−2に介
して液相IB内の低位置における圧力が付加されている
。そこで、演算器11B−1では両差圧検出器11B−
,,IIB−,にて検出され定差圧にもとづいて原子炉
圧力容器1内の炉水水位を演算し、水位信号Lb全出力
するように構成されている。
また原子炉格納容器2の外部には複数組(図でFi2組
)の温度検出器14A、14Bが配置されている。これ
らは格納容器2の内部各所に設けらfl、た検出部74
A−1、14k −2、141−2゜141−4及び1
4B−1+ 14B−2+ 14B −3+14B−4
からの検出信号全入力して温度信号Ta 、 Tb f
出力するように、構成されている。
)の温度検出器14A、14Bが配置されている。これ
らは格納容器2の内部各所に設けらfl、た検出部74
A−1、14k −2、141−2゜141−4及び1
4B−1+ 14B−2+ 14B −3+14B−4
からの検出信号全入力して温度信号Ta 、 Tb f
出力するように、構成されている。
前記各再循環ポンプ6に、6Bの吸入管6iA1゜6B
−1内における流量は流量検出器15A。
−1内における流量は流量検出器15A。
15Bによって検出され、各流量検出器15A。
15Bより流量信号Fa * Fbが出力されている。
第2図は原子炉水位検出装置の回路構成を示すもので、
図中161.16Bは補正回路である。各補正回路16
に、16BIi圧力補正回路J7A、27Bと@度補正
回路18に、18Bと、動圧補正回路191.19Bと
から構成されている。
図中161.16Bは補正回路である。各補正回路16
に、16BIi圧力補正回路J7A、27Bと@度補正
回路18に、18Bと、動圧補正回路191.19Bと
から構成されている。
圧力補正回路17に、17Bは前記水位検出器11に、
11Bからの水位信号La 、 Lb 5人力するとと
もに前記圧力検出器9に、9Bからの圧力信号Pa r
Pbを入力し、第3図に示すような、水位の圧力変化
に対する補正を行なうものである。すなわち入力水位信
号La 、 Lbは原子炉圧力容器1内の圧力に応じて
変化するので、圧力検出器9A、9Bからの圧力検出信
号Pa。
11Bからの水位信号La 、 Lb 5人力するとと
もに前記圧力検出器9に、9Bからの圧力信号Pa r
Pbを入力し、第3図に示すような、水位の圧力変化
に対する補正を行なうものである。すなわち入力水位信
号La 、 Lbは原子炉圧力容器1内の圧力に応じて
変化するので、圧力検出器9A、9Bからの圧力検出信
号Pa。
pbにもどづいて入力水位信号La 、 Lb f仮想
線の如く圧力補正することができる。
線の如く圧力補正することができる。
また、前記密度補正回路181.18Bは各温度検出器
14に、14Bからの温度信号Ta。
14に、14Bからの温度信号Ta。
Tbi入力し、第4図に示すような、水位の密度変化に
対する補正を行なうものである。すなわち人力水位信号
La r Lbは密度に応じて変化するが、密度は原子
炉格納容器2内の温度条件に応じて変化するものである
から、温度検出器14に、14Bからの温度信号Ta
、 Tbにもとづいて入力水位信号La 、 Lbf仮
想線の如く密度補正することができる。
対する補正を行なうものである。すなわち人力水位信号
La r Lbは密度に応じて変化するが、密度は原子
炉格納容器2内の温度条件に応じて変化するものである
から、温度検出器14に、14Bからの温度信号Ta
、 Tbにもとづいて入力水位信号La 、 Lbf仮
想線の如く密度補正することができる。
また動圧補正回路191.19Bは各流量検9−
吊器15に、15Bからの流量信号Fa 、 Fb f
入力し、第5図に示すような、水位の動圧変化に対する
補正を行なうものである。すなわち入力水位信号La
、 Lbは液相IB内の動圧(炉心3における流速)に
応じて変化するが、動圧は再循環系の流速に応じて変化
するものであるから、再循環系の流速を検出する流量検
出器15A。
入力し、第5図に示すような、水位の動圧変化に対する
補正を行なうものである。すなわち入力水位信号La
、 Lbは液相IB内の動圧(炉心3における流速)に
応じて変化するが、動圧は再循環系の流速に応じて変化
するものであるから、再循環系の流速を検出する流量検
出器15A。
15Bからの流量信号Fa + Fbにもとづいて人力
水位信号を仮想線の如く動圧補正することができる。
水位信号を仮想線の如く動圧補正することができる。
そこで各補正回路16に、16Bは、水位検出器11に
、IIBより人力された水位信号La 、 Lb K対
し圧力補正回路171.17B。
、IIBより人力された水位信号La 、 Lb K対
し圧力補正回路171.17B。
密度補正回路18に、18B及び動圧補正回路19に、
19Bにより順次補正會加えて、その補正水位信号L
A 、 L Bを原子炉制御装置の水位指示計、原子炉
緊急停止系等へ送出するとともに、工学的安全施設へ送
出するように構成されている。
19Bにより順次補正會加えて、その補正水位信号L
A 、 L Bを原子炉制御装置の水位指示計、原子炉
緊急停止系等へ送出するとともに、工学的安全施設へ送
出するように構成されている。
前記両補正回路16A、16Bの出力子なわ−10=
纂動圧補正回路JJ?A、29Bより出力された補正水
位信号LA 、LBは比較器20において相互に比較さ
れる。この比較器20は、両補正水位信号LA 、LB
に差異があるときは異常検出信号Elk警報器21に出
力するように構成されている。
位信号LA 、LBは比較器20において相互に比較さ
れる。この比較器20は、両補正水位信号LA 、LB
に差異があるときは異常検出信号Elk警報器21に出
力するように構成されている。
また前記各圧力検出器91.9Bからの圧力信号Pa
* Pbは別の比較器22へ出力される。
* Pbは別の比較器22へ出力される。
そして測圧力検出器9A、9Bの検出直に差異があると
きは、その比較器22へ異常検出信号E3が前記警報器
21へ出力され、警報器21は異常検出信号E、、E1
の少なくとも一方を入力したとき警報動作(警報音発生
、警報ランプ点灯等)を行なうように構成されている。
きは、その比較器22へ異常検出信号E3が前記警報器
21へ出力され、警報器21は異常検出信号E、、E1
の少なくとも一方を入力したとき警報動作(警報音発生
、警報ランプ点灯等)を行なうように構成されている。
次に、この実施例の作用及び効果を説明する。
まず、各水位検出器11に、IIBでは原子炉圧力容器
1内の差圧にもとづいて炉水4の水位が検出されるが、
その検出結果には炉水4のプロセス条件、例えば原子炉
圧力容器1内の圧力、炉水4の密度、炉心3を流通する
炉水流量等の変化に伴なう誤差が含まれている、と考え
られる。
1内の差圧にもとづいて炉水4の水位が検出されるが、
その検出結果には炉水4のプロセス条件、例えば原子炉
圧力容器1内の圧力、炉水4の密度、炉心3を流通する
炉水流量等の変化に伴なう誤差が含まれている、と考え
られる。
そこで、2系統のプロセス条件検出系によりプロセス条
件の変化量を検出し、かつ前記水位検出器11に、II
Bの検出結果を補正する。
件の変化量を検出し、かつ前記水位検出器11に、II
Bの検出結果を補正する。
プロセス条件検出系の一つは、圧力検出器9A、温度検
出器14A及び流量検出器15Aより構成され、他の一
つは、圧力検出器9B、温度検出器14B及び流量検出
器15Bより構成される。
出器14A及び流量検出器15Aより構成され、他の一
つは、圧力検出器9B、温度検出器14B及び流量検出
器15Bより構成される。
そこで一方の水位検出器11kからの水位信号Laは、
第2図の如く一方の補正回路16kに入力式れ、まず圧
力補正回路11Aで圧力検出器9Aより入力された圧力
信号にもとづき圧力補正され、次に密度補正回路18に
で温度検出器14Aより人力された温度信号にもとづき
密度補正され、最後に動圧補正回路19Aで流量検出器
15Aより入力された流量信号Faにもとづき動圧補正
され、補正水位信号LAとして原子炉制御装置へ出力さ
れる。
第2図の如く一方の補正回路16kに入力式れ、まず圧
力補正回路11Aで圧力検出器9Aより入力された圧力
信号にもとづき圧力補正され、次に密度補正回路18に
で温度検出器14Aより人力された温度信号にもとづき
密度補正され、最後に動圧補正回路19Aで流量検出器
15Aより入力された流量信号Faにもとづき動圧補正
され、補正水位信号LAとして原子炉制御装置へ出力さ
れる。
また他方の水位検出器11Bからの水位信号Lbも、第
2図の如く補正回路16Bに入力され、圧力補正回路1
7B1密度補正回路18B及び動圧補正回路19Bf通
して順次補正がなされ、補正水位信号LBとして原子炉
制御装置へ出力式れる。
2図の如く補正回路16Bに入力され、圧力補正回路1
7B1密度補正回路18B及び動圧補正回路19Bf通
して順次補正がなされ、補正水位信号LBとして原子炉
制御装置へ出力式れる。
従って、炉水のプロセス条件の変化に伴なう炉水水位の
検出誤差は除去され、高精度な炉水水位の検出が行なわ
れることになる。
検出誤差は除去され、高精度な炉水水位の検出が行なわ
れることになる。
また、2系統の補正回路16に、168に通して同一条
件により2つの補正水位信号LA。
件により2つの補正水位信号LA。
LBが得られるが、仮にいずれかの系統のプロセス条件
検出系に配管からの漏洩等が生じていると2つの補正水
位信号LA、LBには差異が生じると、2つの圧力信号
Pa * Pbにも差異が生ずることになる。
検出系に配管からの漏洩等が生じていると2つの補正水
位信号LA、LBには差異が生じると、2つの圧力信号
Pa * Pbにも差異が生ずることになる。
ところが、このような場合は少なくとも一方の比較器2
0又は22より警報器21へ異常検13− 出信号El又はE2が出力され、警報器21が警報動作
することにより、運転員は直ちに異常発生を知ることが
でき、然るべき処ffi’(i−とることができるので
、安全性及び信頼性の向上が図られる。
0又は22より警報器21へ異常検13− 出信号El又はE2が出力され、警報器21が警報動作
することにより、運転員は直ちに異常発生を知ることが
でき、然るべき処ffi’(i−とることができるので
、安全性及び信頼性の向上が図られる。
以上詳述したように、本発明に係る原子炉水位検出装置
は、原子炉圧力容器内の差圧にもとづいて炉水水位を検
出する複数組の水位検出器と、この各水位検出器ごとに
対応して設けられ炉水のプロセス条件の変化を検出する
複数系統のプロセス条件検出系と、前記各水位検出器よ
り得られた検出結果を前記各プロセス条件検出系の出力
にもとづいて炉水のプロセス条件に応じて補正する複数
の補正回路と、これらの補正回路の出力を比較してこれ
らの出力に差異があるときは異常検出信号を出力する比
較器と、この比較器からの異常検出信号を人力して警報
動作する警報器とを具備してなるものである。
は、原子炉圧力容器内の差圧にもとづいて炉水水位を検
出する複数組の水位検出器と、この各水位検出器ごとに
対応して設けられ炉水のプロセス条件の変化を検出する
複数系統のプロセス条件検出系と、前記各水位検出器よ
り得られた検出結果を前記各プロセス条件検出系の出力
にもとづいて炉水のプロセス条件に応じて補正する複数
の補正回路と、これらの補正回路の出力を比較してこれ
らの出力に差異があるときは異常検出信号を出力する比
較器と、この比較器からの異常検出信号を人力して警報
動作する警報器とを具備してなるものである。
従って、この原子炉水位検出装置によれば炉=14−
水のゾロセス条件の変化に伴なう検出誤差をそのプロセ
ス条件の変化に応じ几補正によって除去し、高精度な炉
水水位の検出が行なえるとともに、複数の検出tEfi
k比較することにより検出系統の監視全行なうことも
でき、原子炉運転における安全性と信頼性の向上を図る
こともできる。
ス条件の変化に応じ几補正によって除去し、高精度な炉
水水位の検出が行なえるとともに、複数の検出tEfi
k比較することにより検出系統の監視全行なうことも
でき、原子炉運転における安全性と信頼性の向上を図る
こともできる。
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図及び第2図
は原子炉水位検出装置の概略構成図、第3図ないし第5
図は補正回路の補正機能を示す線図である。 !・・・原子炉圧力容器、3・・・炉心、4・・・炉水
、9に、9B・・・圧力検出器、11に、11B・・・
水位検出器、14に、14B・・・温度検出器、15A
。 15B・・・流量検出器、16に、16B・・・補正回
路、20に、20f3・・・比較器、21・・・警報器
。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦15−
は原子炉水位検出装置の概略構成図、第3図ないし第5
図は補正回路の補正機能を示す線図である。 !・・・原子炉圧力容器、3・・・炉心、4・・・炉水
、9に、9B・・・圧力検出器、11に、11B・・・
水位検出器、14に、14B・・・温度検出器、15A
。 15B・・・流量検出器、16に、16B・・・補正回
路、20に、20f3・・・比較器、21・・・警報器
。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦15−
Claims (4)
- (1)原子炉圧力容器内の差圧にもとづいて炉水水位を
検出する複数組の水位検出器と、この各水位検出器ごと
に対応して設けられ炉水のプロセス条件の変化を検出す
る複数系統のプロセス条件検出系と、前記各水位検出器
より得られた検出結果を前記各プロセス条件検出系の出
力にもとづき炉水のプロセス条件の変化に応じて補正す
る複数の補正回路と、これらの補正回路の出力を比較し
てこれらの出力に差異があるときは異常検出信号を出力
する比較器と、この比較器からの異常検出信号を入力し
て警報動作する警報器とを具備したこと′f、特徴とす
る原子炉水位検出装置。 - (2)前記各プロセス条件検出系は、原子炉圧力容器の
気相内の圧力を検出する圧力検出器と、原子炉格納容器
内の温度を検出する温度検出器と、炉心における炉水流
量を検出する流量検出器とからなることを特徴とする特
許請求の範囲第(1)項記載の原子炉水位検出装置。 - (3) 前記各補正回路は、前記圧力検出器の検出値
にもとづき水位検出器の検出結果を圧力補正する圧力補
正回路と、前記温度検出器の検出値にもとづき水位検出
器の検出結果を密度補正する密度補正回路と、前記流量
検出器の検出直にもとづき水位検出器の検出結果を動圧
補正する動圧補正回路とからなること’t%徴とする特
許請求の範囲第(2)項記載の原子炉水位検出装置。 - (4)前記警報器は前記複数の圧力検出器の検出直に差
異がある場合にも警報動作することを特徴とする特許請
求の範囲第(1)項記載の原子炉水位検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57069944A JPS58186089A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 原子炉水位検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57069944A JPS58186089A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 原子炉水位検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58186089A true JPS58186089A (ja) | 1983-10-29 |
Family
ID=13417265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57069944A Pending JPS58186089A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 原子炉水位検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58186089A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62284873A (ja) * | 1987-05-19 | 1987-12-10 | 立山アルミニウム工業株式会社 | 連窓サッシ |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5657918A (en) * | 1979-10-17 | 1981-05-20 | Toshiba Corp | Intra-container water-level measuring device |
| JPS5667795A (en) * | 1979-11-07 | 1981-06-08 | Tokyo Shibaura Electric Co | Nuclear reactor water level meter |
| JPS56168599A (en) * | 1980-05-30 | 1981-12-24 | Hitachi Ltd | Reactor water level monitoring device |
-
1982
- 1982-04-26 JP JP57069944A patent/JPS58186089A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5657918A (en) * | 1979-10-17 | 1981-05-20 | Toshiba Corp | Intra-container water-level measuring device |
| JPS5667795A (en) * | 1979-11-07 | 1981-06-08 | Tokyo Shibaura Electric Co | Nuclear reactor water level meter |
| JPS56168599A (en) * | 1980-05-30 | 1981-12-24 | Hitachi Ltd | Reactor water level monitoring device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62284873A (ja) * | 1987-05-19 | 1987-12-10 | 立山アルミニウム工業株式会社 | 連窓サッシ |
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