JPS581863B2 - 交換機用信号音識別回路 - Google Patents
交換機用信号音識別回路Info
- Publication number
- JPS581863B2 JPS581863B2 JP11054277A JP11054277A JPS581863B2 JP S581863 B2 JPS581863 B2 JP S581863B2 JP 11054277 A JP11054277 A JP 11054277A JP 11054277 A JP11054277 A JP 11054277A JP S581863 B2 JPS581863 B2 JP S581863B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- relay
- signal
- circuit
- tone
- signal tone
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電話交換サービスに提供されている各種信号音
を識別するようにした回路に関する。
を識別するようにした回路に関する。
従来、無駐在局に於ける交換機の障害、信号電源の障害
、火災、扉の開閉警報などを局間中継線を通じて試験集
中局の保守者に知らせる装置として障害転送装置がある
。
、火災、扉の開閉警報などを局間中継線を通じて試験集
中局の保守者に知らせる装置として障害転送装置がある
。
障害転送項目は全部で24項目あり、直流の極性(+5
0V,G,−48V)を組合せた6つのクラス情報と4
種の信号音(無音,発信音,話中音,呼出音)を割り当
てた4つのサブクラス情報の組合せからなる。
0V,G,−48V)を組合せた6つのクラス情報と4
種の信号音(無音,発信音,話中音,呼出音)を割り当
てた4つのサブクラス情報の組合せからなる。
この障害転送装置に対して、試験集中局に設置されるの
が障害受信装置であり、障害情報の大要を示すクラス情
報をランプ表示で、その詳細な内容を意味するサブクラ
ス情報を信号音で知るようにしている。
が障害受信装置であり、障害情報の大要を示すクラス情
報をランプ表示で、その詳細な内容を意味するサブクラ
ス情報を信号音で知るようにしている。
しかし、障害受信装置には無駐在局からの障害内容を識
別,記憶する機能がないため、障害発生の都度ランプ,
信号音のそれぞれを目視,聴覚により識別し,内容を判
定し、更にその時刻,内容を障害集計表に記入しなけれ
ばならず、特に繁忙時煩らわしい作業であった。
別,記憶する機能がないため、障害発生の都度ランプ,
信号音のそれぞれを目視,聴覚により識別し,内容を判
定し、更にその時刻,内容を障害集計表に記入しなけれ
ばならず、特に繁忙時煩らわしい作業であった。
本発明はこの点に鑑みなされたもので、特に障害時無駐
在局から送られてくる信号音を識別,記憶するようにし
たものである。
在局から送られてくる信号音を識別,記憶するようにし
たものである。
第1図は無,駐在局より転送されてくる各種信号音の波
形を示すもので、1は無音、2は発信音(400Hz/
sの連続音)、3は話中音(400Hz/sの断続音、
1秒送出、1秒断)、4は呼出音(400Hz/sを1
6Hz/sで変調した信号で、1秒送出、2秒断)であ
る。
形を示すもので、1は無音、2は発信音(400Hz/
sの連続音)、3は話中音(400Hz/sの断続音、
1秒送出、1秒断)、4は呼出音(400Hz/sを1
6Hz/sで変調した信号で、1秒送出、2秒断)であ
る。
第2図,第3図は本発明に係る信号音識別回路5の一実
施例を示すもので、6は無駐在局の障害転送装置、7は
中継線、8は信号音増幅回路、9は整流回路、10はパ
ルス発生用有極リレー、11はパルス計数回路、12〜
14は信号音分離回路、15は信号音記憶回路を示して
いる。
施例を示すもので、6は無駐在局の障害転送装置、7は
中継線、8は信号音増幅回路、9は整流回路、10はパ
ルス発生用有極リレー、11はパルス計数回路、12〜
14は信号音分離回路、15は信号音記憶回路を示して
いる。
無駐在局の障害転送装置6は中継線7を介して信号音増
幅回路8へ接続されている。
幅回路8へ接続されている。
該増幅回路8の出力はダイオード4個をブリッジ型に接
続した整流回路9を介してパルス発生用有極リレー10
の1次巻線(動作側)10Aに接続されている。
続した整流回路9を介してパルス発生用有極リレー10
の1次巻線(動作側)10Aに接続されている。
一方、有極リレー10の2次巻線(復旧側)10Bには
予め1次巻線10Aの動作電流に適応するバイアス電流
を流している。
予め1次巻線10Aの動作電流に適応するバイアス電流
を流している。
このため1次巻線10Aに信号がある場合のみ動作する
。
。
前記第1図の信号音1,2,3.4が中継線7,信号音
増幅回路8,整流回路9を介して、パルス発生用有極リ
レー10の1次巻線(動作側)10Aに加えられた場合
、有極リレー10は信号音1,2,3,4に対応して第
4図に示す1A,2A,3A,4Aの如き動作を行う。
増幅回路8,整流回路9を介して、パルス発生用有極リ
レー10の1次巻線(動作側)10Aに加えられた場合
、有極リレー10は信号音1,2,3,4に対応して第
4図に示す1A,2A,3A,4Aの如き動作を行う。
又、計数回路11は該有極リレー10に接点10″を介
して応動し、第5図に示すタイムチャートに従い動作す
る。
して応動し、第5図に示すタイムチャートに従い動作す
る。
すなわち、該有極リレー10の最初の動作でリレー11
Aが動作し、該有極リレー10の復旧によりリレー11
Bが動作し、次に該有極リレー10が動作するとリレー
11Cが動作し、リレー11Cの動作によりリレー11
Aが復旧する。
Aが動作し、該有極リレー10の復旧によりリレー11
Bが動作し、次に該有極リレー10が動作するとリレー
11Cが動作し、リレー11Cの動作によりリレー11
Aが復旧する。
該有極リレー10が復旧するとリレー11B,11Cの
両者共に復旧する。
両者共に復旧する。
次に第4図の各種信号に対しての計数回路11の動作を
述べる。
述べる。
無音1Aの場合は該有極リレー10が動作しないため該
計数回路11内の各リレ−11A,11B,11Cは動
作せず復旧したままである。
計数回路11内の各リレ−11A,11B,11Cは動
作せず復旧したままである。
発信音2Aの場合は該有極リレー10,リレー11Aは
動作し続けるが、他のリレー11B,11Cは復旧した
ままづある。
動作し続けるが、他のリレー11B,11Cは復旧した
ままづある。
話中音3A,呼出音4Aの場合は該有極リレー10の動
作,復旧に応じて計数回路11内の各リレー11A,1
1B,11Cは第5図の如き動作を繰返す。
作,復旧に応じて計数回路11内の各リレー11A,1
1B,11Cは第5図の如き動作を繰返す。
しかし、両信号3A,4Aはリレー11Cの動作タイミ
ングが相異するため識別可能である。
ングが相異するため識別可能である。
両信号3A,4Aは第4図(イ)の時点でリレー11A
を、(ロ)の時点でリレー11Bを動作させるが、リレ
ー11Cを動作させるのは話中音3Aが(ハ)の時点で
あるのに対し、呼出音4Aは(ニ)の時点である。
を、(ロ)の時点でリレー11Bを動作させるが、リレ
ー11Cを動作させるのは話中音3Aが(ハ)の時点で
あるのに対し、呼出音4Aは(ニ)の時点である。
すなわち、(イ)の時点から2.5秒後の(ホ)の時点
、話中音3Aはリレー11B,11C共に動作している
が、呼出音はリレー11B動作、リレー11C復旧状態
にある。
、話中音3Aはリレー11B,11C共に動作している
が、呼出音はリレー11B動作、リレー11C復旧状態
にある。
ここで(イ)の時点から2.5秒後の(ホ)の時点にお
ける4種の信号音と計数回路内の各リレーの状態を対応
させたものを表に示す。
ける4種の信号音と計数回路内の各リレーの状態を対応
させたものを表に示す。
このリレーの動作表から信号音を効率的に分離するに際
し、本発明においては有極リレーを用いて実現している
。
し、本発明においては有極リレーを用いて実現している
。
即ち、1次巻線(動作側)には予め一定電流を流してお
く。
く。
2次巻線(復旧側)にはコンデンサとリレーの接点を並
列に接続し、コンデンサによりタイミングを、リレーの
接点により信号を分離するようにしている。
列に接続し、コンデンサによりタイミングを、リレーの
接点により信号を分離するようにしている。
信号分離回路12〜14は動作原理が同じなので、無音
分離回路12を例に述べる。
分離回路12を例に述べる。
1次巻線(動作側)16Aには予め一定電流を流し、2
次巻線(復旧側)16Bに流れる電流より大なる時動作
する。
次巻線(復旧側)16Bに流れる電流より大なる時動作
する。
なお、2次巻線16BにはコンデンサC1及び各リレー
のメーク接点11a2.11b2,11c2が並列に接
続されている。
のメーク接点11a2.11b2,11c2が並列に接
続されている。
該リレー16の動作は無駐在局の障害転送装置6からの
起動信号により接al′が閉じると、1次巻線16Aに
は動作電流が流れ、一方2次巻線16Bにはコンデンサ
C1に充電ぎ開始される。
起動信号により接al′が閉じると、1次巻線16Aに
は動作電流が流れ、一方2次巻線16Bにはコンデンサ
C1に充電ぎ開始される。
充電電流は1次巻線16Aに流れる電流より大きいので
該リレー16は動作しない。
該リレー16は動作しない。
2.5秒程度でほぼコンデンサC1は充電完了状態とな
る。
る。
この状態では2次巻線16Bに流れる電流が小さくなる
ので、並列に入った接点11a2,11b2,11c2
が閉成しなければ該リレー16は動作する。
ので、並列に入った接点11a2,11b2,11c2
が閉成しなければ該リレー16は動作する。
もし並列に入った接点が11a2.11b2、11c2
が閉成するとその接点を介して2次巻線16Bに電流が
流れるため、該リレー16は不動作のままとなる。
が閉成するとその接点を介して2次巻線16Bに電流が
流れるため、該リレー16は不動作のままとなる。
無音1の場合は前述した如く、リレー11A,11B,
11Cが動作しないため、2次巻線16Bに接続された
接点11a2、11b211c2が開放状態のままなの
で2.5秒後にリレー16は動作する。
11Cが動作しないため、2次巻線16Bに接続された
接点11a2、11b211c2が開放状態のままなの
で2.5秒後にリレー16は動作する。
発信音分離回路13の場合は2次巻線17Bのコンデン
サに並列にリレー11Aのブレーク接点、リレー11B
,11Cのメーク接点が接続されている。
サに並列にリレー11Aのブレーク接点、リレー11B
,11Cのメーク接点が接続されている。
発信音2の場合はリレー11Aが動作し、2.5秒後全
接点11a3.11b311c3は開放状態なので動作
する。
接点11a3.11b311c3は開放状態なので動作
する。
勿論、他の分離回路、例えば無音分離回路12はリレー
11Aが動作するため、リレー16は動作せず、混同す
ることはない。
11Aが動作するため、リレー16は動作せず、混同す
ることはない。
話中音3、呼出音4の場合は1秒後両者ともリレー11
Bを動作させる。
Bを動作させる。
すなわち、リレー接点11b4が開放されるのは1秒後
なので、コンデンサのタイミングは1.5秒としている
。
なので、コンデンサのタイミングは1.5秒としている
。
両信号音3,4の分離は信号音記憶回路の接点組合せに
より実現している。
より実現している。
信号音記憶回路部15は各々自己保持接点15a′、1
5b′、15c′15d′を備えている。
5b′、15c′15d′を備えている。
例えば、無音信号記憶部15Aは信号分離回路12のリ
レー16が閉成すると、リレー15Aを動作し自己保持
接点15a′により自己保持する。
レー16が閉成すると、リレー15Aを動作し自己保持
接点15a′により自己保持する。
発信音記憶部15Bも無音信号記憶部15Aと同様な構
成である。
成である。
なお、話中音信号記憶部15C,呼出音信号記憶部15
Dの場合は更に計数回路11内の各リレーの接点11a
,11b,11cを挿入し分離するようにしている。
Dの場合は更に計数回路11内の各リレーの接点11a
,11b,11cを挿入し分離するようにしている。
次に本発明を用いた障害情報受信装置を第6図に示す。
各無駐在局の障害転送装置6は中継線7を介して局識別
回路19と接続され、局識別回路19は複数局から障害
情報の転送があっても1つに絞る優先回路機能を備えて
いる。
回路19と接続され、局識別回路19は複数局から障害
情報の転送があっても1つに絞る優先回路機能を備えて
いる。
障害情報のうち直流の極性による情報はクラス識別回路
20へ、信号音に関する情報はサブクラス識別回路5に
送り、記憶するとともに時間情報も併せて桁送り回路2
2を介して印字部23へ送出し記録するようにしたもの
である。
20へ、信号音に関する情報はサブクラス識別回路5に
送り、記憶するとともに時間情報も併せて桁送り回路2
2を介して印字部23へ送出し記録するようにしたもの
である。
第7図はその印字フオマットを示したものである。
24Aは局コードを、24Bはクラス情報を、24Cは
午前/午後の識別を、24Dは時間を示している。
午前/午後の識別を、24Dは時間を示している。
以上説明したようら本発明に係る信号音識別回路を例え
ば実施例の障害受信装置等に用いることにより、従来人
間の聴覚で識別していたものを、自動的に識別するよう
にしたもので誤り等なくなり、保守の省力化に多大の効
果を奏する。
ば実施例の障害受信装置等に用いることにより、従来人
間の聴覚で識別していたものを、自動的に識別するよう
にしたもので誤り等なくなり、保守の省力化に多大の効
果を奏する。
第1図は無駐在局より転送されてくる各種信号音の波形
、第2図,第3図は本発明に係る信号音識別回路、第4
図,第5図は各種信号音に対する計数回路の動作、第6
図は本発明に係る信号音識別回路を用いた障害情報受信
装置、第7図は印字フオマットを示している。 9・・・・・・整流回路、10・・・・・・パルス発生
用リレー、11・・・・・・パルス計数回路、12,1
3,14・・・・・・信号音分離回路、15・・・・・
・信号音記憶回路。
、第2図,第3図は本発明に係る信号音識別回路、第4
図,第5図は各種信号音に対する計数回路の動作、第6
図は本発明に係る信号音識別回路を用いた障害情報受信
装置、第7図は印字フオマットを示している。 9・・・・・・整流回路、10・・・・・・パルス発生
用リレー、11・・・・・・パルス計数回路、12,1
3,14・・・・・・信号音分離回路、15・・・・・
・信号音記憶回路。
Claims (1)
- 1 交換接続サービス用に用いられている各種信号音を
整流する整流回路と該整流回路の出力によって付勢され
るパルス発生用リレーと、該パルス発生用リレーにより
発生するパルスを計数するパルス計数回路と、該パルス
計数回路内の各リレーの動作タイミングと各リレーの接
点の組合せにより信号音を識別する信号音分離回路と、
該信号音分離回路により識別された信号を記憶する信号
音記憶回路とを具備することを特徴とする交換機用信号
音識別回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11054277A JPS581863B2 (ja) | 1977-09-16 | 1977-09-16 | 交換機用信号音識別回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11054277A JPS581863B2 (ja) | 1977-09-16 | 1977-09-16 | 交換機用信号音識別回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5444412A JPS5444412A (en) | 1979-04-07 |
| JPS581863B2 true JPS581863B2 (ja) | 1983-01-13 |
Family
ID=14538451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11054277A Expired JPS581863B2 (ja) | 1977-09-16 | 1977-09-16 | 交換機用信号音識別回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581863B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6091843U (ja) * | 1983-11-29 | 1985-06-22 | 日立造船株式会社 | ピニオン |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58151761A (ja) * | 1982-03-05 | 1983-09-09 | Nec Corp | 可聴信号音検出方式 |
-
1977
- 1977-09-16 JP JP11054277A patent/JPS581863B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6091843U (ja) * | 1983-11-29 | 1985-06-22 | 日立造船株式会社 | ピニオン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5444412A (en) | 1979-04-07 |
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