JPS5818687B2 - ピエゾ電気バイモルフ及びその駆動装置 - Google Patents

ピエゾ電気バイモルフ及びその駆動装置

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JPS5818687B2
JPS5818687B2 JP52031011A JP3101177A JPS5818687B2 JP S5818687 B2 JPS5818687 B2 JP S5818687B2 JP 52031011 A JP52031011 A JP 52031011A JP 3101177 A JP3101177 A JP 3101177A JP S5818687 B2 JPS5818687 B2 JP S5818687B2
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bimorph
transducer
deflection
signal
voltage
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レイモンド・フランシス・ラビツザ
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Publication date
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    • G01HMEASUREMENT OF MECHANICAL VIBRATIONS OR ULTRASONIC, SONIC OR INFRASONIC WAVES
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B06GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS IN GENERAL
    • B06BMETHODS OR APPARATUS FOR GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS OF INFRASONIC, SONIC, OR ULTRASONIC FREQUENCY, e.g. FOR PERFORMING MECHANICAL WORK IN GENERAL
    • B06B1/00Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency
    • B06B1/02Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency making use of electrical energy
    • B06B1/06Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency making use of electrical energy operating with piezoelectric effect or with electrostriction
    • B06B1/0603Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency making use of electrical energy operating with piezoelectric effect or with electrostriction using a piezoelectric bender, e.g. bimorph
    • GPHYSICS
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    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
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    • G11B5/584Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes
    • G11B5/588Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes by controlling the position of the rotating heads
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  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 ; 本発明は、一般的には、ピエゾ電気バイモルフに関
し、より詳細には比較的大きな両方向傾向即ち曲からを
必要とする方式に於いて使用されるバイモルフに関する
1対のピエゾ・セラミック素子を共に結合しかつ偏向電
圧をそれら素子に与えて長手方向に沿ってそれら素子を
曲げ即ち偏向させることは従来技術に於いて周知である
この構成は従来技術に於いてバイモルフとして知られて
おり、このようなバイモルフが電気的に偏向せしめられ
るとそれはモータとして作用する。
バイモルフを構成する詩々のセラミック素子は高誘電率
の多結晶性材料からなる。
この材料は附与電圧の極性に従ってそれを分極する強力
な単方向性電圧を受けることによってピエゾ電気特性を
呈する。
従って、分極した材料は「分極方向」を有していると云
われ、引き続いてそれに電圧が与えられると特異な機械
的特性を呈する。
例えば、長くて薄いピエゾ電気素子は薄い寸法的に安定
な基板に結合されることによって自由に移動しつる頂部
表面と移動が拘束される底部表面とを有し、電圧が頂部
及び底部表面間に与えられると、この素子は曲げられる
この曲がり効果を増大する公知の方法は、基板の各側に
ピエゾ・セラミック素子を結合しかつこの基板と各素子
との間で電圧を与え、この電圧が1つの素子の分極方向
となり他の素子の分極方向と逆になるようにすることで
ある。
結合されだ対の素子を単一の素子よりも大きく曲げさせ
るプッシュプル効果が達成される。
附与電圧の極性を反転することは素子の曲り方向を反転
する。
ある応用に対して、1つの素子の分極方向と他の素子の
分極方向の反対の方向とに偏向電圧が与えられるような
上述した構成は満足なものである。
しかしながら、多量の曲がりを必要とする場合には、大
きな偏向電圧を必要とする。
ピエゾ・セラミック素子の分極方向に対抗する方向で(
即ち、元の分極電圧の極性と反対の極性の)大きな電圧
を与えることは1つの素子を減極しようとしてそれが曲
がるあるいは偏向する能力を減じる。
大きな両方向偏向を必要とする応用の例はビデオテープ
レコーダ(VTR)にあり、そこに於いてビデオテープ
上の情報はビデオヘッド上に装置されだ「読出し」変換
器によって感知される。
通常、テープ上の情報はテープの「トラック」に含まれ
、そのトラックに含まれた情報の最も良好な再生に対し
ては、読出し変換器は読出されているトラック上で中心
法めされなければならない。
現代のVTRはトラックに関してヘッドの位置を感知し
かつ読出し変換器をトラックと整合させるだめの電子的
手段を含む。
このようなVTRの例は米国特許出願第668651号
に開示されている。
この出願に示されている一実例のVTRに於い。
て、読出し変換器はバイモルフの一端に装着されている
偏向電圧は読出し変換器を読出されているトラックに関
して適切に位置決めするようにバイモルフの偏向のだめ
にそのバイモルフに与えられる。
このようなVTRに於いて読出し変換器を移動するに必
要な偏向は本明細書に記載されるように装置の設計的制
限に応じ約17ミルあるいはそれ以上にすることができ
る。
このような場合に、大きな偏向電圧がバイモルフに与え
られなければな。
らない。
バイモルフが従来方法に従って構成されかつ駆動される
ならば、上述した減極効果のため偏向感度は減少してし
まう。
この減極効果はVTRあるいは他の応用に於いて大きな
欠点となる。
故に、本発明の目的はバイモルフを駆動するだめの改良
した方法を与えることにある。
他の目的はバイモルフを減極させずに大振巾偏向でそれ
を両方向に偏向するように駆動する方法及び装置を提供
するにある。
本発明の今一つの目的はバイモルフ支持変換器を偏向す
るためVTRに使用する改良した偏向可能な読出し変換
器装置を得ることにある。
本発明は偏向可能なバイモルフの大振巾偏向を高信頼性
をもって与えかつ好ましくない減極作用を生じさせるこ
となくこのような大振巾偏向を達成する方法及び装置を
与える。
本発明はこのような好ましくない減極作用を回避するた
めに、共通分極方向に整合した1対の結合ピエゾ・セラ
ミック素子に偏向電圧を与え、その極性を偏螺圧が与え
られる素子の分極方向にする。
本発明の一実施例に於いて、DCバイアス電圧は附与電
圧が素子の方向の分極方向になるように各セラミック素
子に与えられる。
AC偏向電圧がバイモルフの偏向を制御するためにDC
バイアス電圧に重畳される。
バイアス電圧の大きさは素子に与えられる正味の電圧が
その素子の分極方向の極性を有することを保障するよう
に選ばれる。
以Fの記載から、本発明は種々の応用が可能で、特にヘ
リカルVTRに好ましく使用できることが明らかとなろ
う。
故に、本発明の実施例は特にヘリカルVTRに関連して
図示されかつ説明されるが、本発明の範囲はこのような
ヘリカルVTRに制限されるべきではないことを理解さ
れるべきである。
本発明とヘリカルVTRに使用されうる他の発明への本
発明の組合せとをより明瞭に記載するために、以Fの記
載は本発明の実施例だけでなく、特許請求1囲で請求し
ない他の発明の実施例をもカバーする。
このような他の発明としては米国特許出願第66865
3号、第668580号がある。
ト述したように、本明細書で記載した実施例のあるもの
はヘリカルVTRに関連する。
それら実施例は、特に、ビデオテープ上のトラックに関
して読出し変換器の整合を制御するだめの方法及び装置
に関連する。
従ってVTR導出し変換器の動作の簡単な記載が次に与
えられる。
図で、特に第1図で、ヘリカルVTRの走査ドラム20
が示され、これは磁気ビデオテープLの継続したトラッ
クと接触しこれらを走査する再生即ち「導出し」ヘッド
を支持した回転可能の部分を有している。
走査ドラム20は周囲にビデオテープ26を巻いた1対
のドラム部分22及び24を有している。
テープ26は矢示方向Aにテープ送り手段(図示せず)
によって移動せしめられ、かつヘリカル路でドラム部分
22及び24の周りを巻かれる。
テープ26はガイドローラ28及び30とテープ送り装
置によってテープに与えられる張力とによってドラムに
しっかりと接触せしめられかつドラムと整合せしめられ
て維持される。
ヘリカルVTRK於いて、情報トラックはテープの長さ
方向に関して斜めに走行し、明瞭化のために寸法が拡大
された1つのこのようなトラック32の一部が第1図に
示されている。
トラック32に記録された情報を感知するために、読出
し変換ヘッド34は矢示方向Bに回転するドラム部分2
2に装着される。
テープ26の移動と変換器34の回転とは、変換器34
をトラック32に沿ってテープと接触させかつそのトラ
ックに前に記録された情報を表わす電気信号を発生させ
る。
この電気信号は当該技術で周知の態様で処理するだめの
信号処理回路に与えられる。
変換器34がトラック32に予め記録しである」情報を
忠実に再生することができる程度は変換器34がトラッ
ク32を正確に追従するかどうおに依存する。
トラッキングの問題は、例えば、テープの温度あるいは
湿度で誘起する寸法上の変化によって又はテープ駆動系
等の張力機構の問題によシつてビデオテープあるいはト
ラックが悪化するようになった時などで生じる。
このようなトラッキングの問題のために、トラック32
に対する変換器34の瞬時位置を感知することが望まれ
る。
トラックに対する読出し変換J器の位置を感知するだめ
の装置は米国特許出願第668571号に開示されてい
る。
簡単に云って、読出し変換器とトラックとの間の完全な
トラッキングが生じていなければ、電気的補正信号が読
出し変換器を装着しているバイモルフのような偏向。
可能な支持アームに与えられる。
この補正信号は支持アームが変換器をトラック中心の方
向に偏向してトラッキング誤差を減少せしめるようにす
る。
読出し変換器の偏向も米国特許出願第6686’52号
に記載されているようなヘリカルVTRに於い・では好
ましい。
そのVTRでは再生された映像場面のスローモーション
及び他の効果が発生され、例えば半速スローモーション
効果はテープ送り系の速度をその通常の速度の半分に減
少しかつ読出し変換器が各トラックを2度読出すように
することによって生ぜしめられる。
トラックを2度読出すために、読出し変換器は反覆され
るべきトラックの始めに物理的に再位置決め即ちリセッ
トされなければならない。
読出し変換器のこのリセットは、米国特許出願第668
652号に開示されたVTRの一実施例に於いては、読
出し変換器を装着した偏向可能な支持アームに電気的な
リセット信号を与えそれによって変換器が所望のトラッ
クの始めにリセットするように支持アーム及び変換器を
偏向することによって達成される。
リセット信号は支持アームを振動あるいは発振せしめよ
うとする電気的パルスの形であり、このような振動は変
換器及びテープ間で正しい整合を補償するようにダンピ
ングされる。
変換器がテープとの接触をしたりしなくなったりすると
、偏向可能な変換器支持アームの振動も生ぜしめられる
例えば、第1図の走査ドラム構成に於いて、読出し変換
器34は、それがドラム20の各回転時にガイドローラ
28及び30間の空隙でテープ26と接触しなくなるた
めドロップアウトを受ける。
変換器34とテープ26との間の接触は変換器34が矢
示方向Bに回転している際にローラ28を通る時点で再
び設定される。
偏向可能な変換器支持アームに与えられる振動は、その
ような振動がトラッキングのロスとなってしまうため勿
論好ましくない。
振動によるこのトラッキングのロスは、偏向可能な支持
アームの変動を感知しその振動を抑制するように支持ア
ームにダンピング信号を与えることによって最少にされ
あるいは除去されることができる。
トラッキング誤差を減少するだめの偏向可能な支持アー
ムを含むことが所望されるヘリカルVTRに於いて、偏
向可能な支持アームの電気的及び機械的に誘起された振
動をダンピングするだめの手段を含むことも所望される
好ましくは、振動をダンピングすることは電子的になさ
れることができ、その場合に振動の振巾を感知しそれを
表わす電気信号を発生するだめのある手段が必要とされ
る。
誘起された振動を感知するだめの手段を含む偏向可能な
導出し変換器組立体は第2図に示されており、これは3
6で一般的に示されている。
組立体36の一端には読出し変換器34が設けられてい
る。
その出力は線38を介して1対の変換器出力端子40に
接続され、それら端子から変換器出力はビデオ処理回路
81に線82を介して与えられる。
変換器34を保持しかつ偏向するだめの支持アーム42
は、偏向電位が与えられると偏向即ち曲るピエゾ電気バ
イモルフである。
このバイモルフは「ピエゾ電気モータ」43として働く
ように互に結合された多数の層から形成され、頂部のピ
エゾ・セラミック素子即ち層44と底部。
のピエゾ・セラミック素子即ち層46とを含んでいる。
変換器組立体36の種々の層は第2a図により明瞭に示
されている。
ピエゾ・セラミック素子44及び46は共通の導電性基
板48に共に結合されている。
基板48に附与された電位に応じ2て曲り動作にバイモ
ルフの運動を制限する。
電位をピエゾ・セラミック素子44及び46に印加する
ために、導電層50及び52は素子44及び46の外表
面を覆う。
端子54及び56(第2図)は偏向電位を受けるだめ層
50及び52に、それぞれ電気的に接続される。
基板48は附与される偏向電位に対し電気的共通体とし
て働くように入力端子58をも有している。
支持アーム42を偏向するだめの電位は、端子54及び
58間のピエゾ・セラミック素子44及び端子56及び
58間のピエゾ・セラミック素子46に与えられる。
変換器34を装着した自由端46で支持アーム42を偏
向させるために、アーム42は穴66を通るボルト(図
示せず)によって適所に保持されてもよい絶縁スペーサ
64間で片持ち支持される。
動作にあって、適切な偏向電位が入力端子54゜56及
び58を介してピエゾ・セラミック素子44及び46に
与えられる。
この時に支持アーム42はその自由端60で曲り、端子
54,56及。
び58に与えられる電位の大きさ及び極性に依る方向及
び程度で変換器34が偏向する。
ある応用に於いて、ピエゾ電気モータは基板に結合され
だただ1つのピエゾ・セラミック素子を含む必要がある
例えば、単一のピエゾ・セラミック素子は、電位が基板
及び導電層間に与えられるとその素子を曲げさせる導電
基板に結合された底部表面及び導電層によって覆われた
頂部表面を有しうる。
しかしながら、このようなVTRで多量の偏向が必要と
される場合には、第2図に示すように2つのピエゾ・セ
ラミック素子44及び46からなるモータ素子が好まし
い。
変換器34を偏向するためのピエゾ電気モータ43を具
備することに加え、組立体36はピエゾ電気発電器の形
の偏向又は振動センサを含んでいる。
・発電器68は、図示実施例に於いて、ピエゾ・セラミ
ック素子44の端部分70は−b水したように基板48
に結合されている。
しかしながら、発生器68は素子44の中心に位置した
部分によって形成されることができる。
発電器は素子部分70の上に離れた導電層72を有して
いる。
導電層72は発電器68の出力を導電層50に与えられ
る電位から電気的に絶縁するために誘電性ギャップ74
によって導電層50から絶縁される。
発電器68は76で片持ち支持され、かつ反対位置の偏
向可能な自由端78を有している。
従って1、電気的又は機械的インパルスによりモータ4
3に振動又は偏向が生じる際には発電器素子68の自由
端78の対応する偏向又は振動が生じ、これは、共通基
板48及び導電層72間で、モータ43及び変換器34
の偏向の瞬間量を表わす電気信号を生じさせる。
ピエゾ電気モータ及び発電器の上述した記載に於いて、
発電器68は素子44れピエゾ・セラミック素子部分7
0を含むというように言及し、かつモータ43はピエゾ
・セラミック素子44のバルクを含んでいる。
第2及び2a図に示されるように、ピエゾ・セラミック
素子部分70は、好ましくは、一体のピエゾ・セラミッ
ク層又は素子44の部分である。
しかしながら、部分70がより大きな一体的なものの一
部である必要はない。
例えば、ギャップ74は層44を切って離れた素子70
を形成するように後方向きに伸ばされるされつる。
しかしながら、素子44及び46に与えられる大振巾偏
向信号を持ってさえ、これら偏向信号は、素子部分70
がより大きな一体的素子44の一部であれば発電器68
に実質的に与えられないということが知られた。
しかしながら、こ:の素子を接地平面までF方に切るこ
とはモータ対発電器の絶縁を増加することになり、かつ
表面汚染に対する素子の許容度を増大させる。
アーム42の変動を表わす電気的出力を発生させる振動
センサはほぼ10Hzから少なくとも400Hz(その
周波数で図示のバイモルフ支持アームは共振周波数を有
する。
)まで伸びる周波数範囲に渡って振動に応じなければな
らない。
第2図の発電器68は所望された範囲に渡って良好な周
波数応答を呈する。
この応答は、支持アーム42の長さ方向に対して横方向
に伸びてもよい発生器の周波数応答よりも特に低い周波
数でより良好となろう。
支持アーム42に対して好ましい寸法は、自由端60か
ら片持ち点76まで伸びる長さしとしてノ約0.9イン
チ、巾Wとして約0,5インチである。
層44,46及び48のそれぞれは、好ましくは、約0
.006インチの厚さであり、導電層50.52及び7
2は数ミクロンの範囲の厚さを有している。
導電層72の巾は、ギャップ74と支持アーム ノ36
の最も近い端との間で測って、好ましくは約50ミルで
ある。
基板48は、好ましくは、黄銅からなり、導電層50.
52及び72はニッケルの:附着体である。
ピエゾ・セラミック層44及び46はエポキン接着材等
によって基板48に結合2される。
読出し変換器組立体36は組立体36をはさんで保持す
る頂部及び底部を有する・・ウジング(図示せず)内で
包囲されてもよい。
全収容組立体は穴66(第2図)と・・ウジングの頂部
の適当な穴シとを通るボルトによって共に保持されるこ
とができる。
組立体36のために使用されることができるハウジング
のより詳細な記載は上述した米国特許出願第66865
1号に於いて与えられている。
上述したピエゾ電気モータ・発電器組立体は低、コスト
でかつ制御可能に偏向されることができる信頼性ある装
置であり、制御された偏向又は振動誘起偏向を表わす出
力信号を瞬時に発生する。
それはVTRのだめの読出し変換器組立体の一部として
特に使用されかつ以Fに記載されるVTRに。
関連して概略的に図示される。
読出し変換器を瞬間的に偏向させかつその振動を感知す
る一b水したピエゾ電気モータ・発電器組合せはビデオ
テープ続出し変換器の振動を減衰するだめの電子的り置
制御系に於いて使用される。
・変換器の振動を吸収するためにいわゆるデッド・ラバ
ー・パッドを使用した変換器ダンピング手段が設けられ
ているが、これらパッドは、また、変換器の有効偏向範
囲を制限する。
パッドが回転可能な走査駆動系の変換器に近接して読出
しヘッドに装着されるならば、それらパッドはドラムが
回転すると大きなg力を受ける。
これら状態丁で。パッドをドラムに適切に位置決め保持
することは困難となってしまう。
上述したモータ・発電器組合せが使用されつる改良した
ダンピング系が第3図に略本されている。
しかしながら、この改良したダンピング系を記載する前
に、関連した変換器回路の簡単な記載がダンピング系を
どのようにして関連した回路と協働させるかを明瞭に示
すだめに与えられる。
第3図に於いて、読出し変換器34はビデオテープ・ト
ラックの、@に記録された情報を感知あるいは読出すた
めに上述したように作動する変換器34は第2図に示す
ように読出し変換器組立体36の一部であり、かつ上述
したようなスローモーション動作モードで、変換器34
と1つのトラックとの整合を補正しあるいは変換器34
を1つのトラックの始めにリセットするだめに偏向信号
に応じて変換器34を偏向するだめの偏向可能な支持ア
ーム42を有している。
支持アーム42は点76で片持ち支持され、変換器34
を支持する反対端部分は自由に偏向する。
変換器34の電気信号出力は導線82に生じ、例えば、
RF伝送のだめの複合テレビジョン(TV信号を発生す
るだめのビデオ処理回路84に与えられる。
変換器34の出力は変換器位置制御回路86にも与えら
れる。
制御回路860機能は米国特許出願第668651号に
記載されており、本発明の一部ではない。
しかしながら簡単に述べれば、位置制御回路86は一定
速度で1つのトラックに渡って変換器34を前後に偏向
即ち「振動」させるべく偏向可動な支持アーム42に与
えられる一定の周波数の「振動」信号を発生する。
「振動」は変換器34をトラックに関して横方向に移動
させるため、変換器34の信号出力は「振動」周波数で
振巾変調されるであろう。
この振巾変調信号のエンベロープは変換器34と読出さ
れているトラックとの間の整合に関する情報を含み、こ
れを検出して変換器34をトラックの中心方向に移動す
るだめの補正信号を生じさせる。
この補正信号及び「振動」信号は導線88に現われ、偏
向可能な支持アーム42に与えられる。
変換器リセット信号発生器90は、必要に応じて変換器
34をトラックの始めに選択的にリセットするだめに偏
向可能な支持アーム42に与えられる電気信号を生じさ
せる。
このようなリセット信号を生じさせるだめの回路は米国
特許出願第668652号の対象とされている。
信号発生器90からのリセット信号及び回路86からの
「振動」補正信号は周波数補償器92に与えられる。
この装置92ば1つの増巾器を含み、この周波数レスポ
ンスは電子的帰還制御ダンピングが第3図に略本されて
いるように与えられると支持アーム42の所望しない残
留レスポンス変動と相補的である。
周波数補償器92は全体の系に対して所望の均一な周波
数レスポンスを与えるために電気的ダンピング回路の作
用を増大させる。
増大域は300〜400Hzにあり、そこでは電子的ダ
ンピング作用はその1次機械的共振周波数でアーム42
の周波数レスポンスの上昇を完全には除去しない。
補償器92からの周波数補償偏向信号は導線94を介し
て加算増巾器96に与えられる。
この増巾器96は偏向信号を以Fに述べられる帰還ルー
プによって発生された変換器ダンピング信号に加算する
加算増巾器96の出力は導線98を介して駆動増巾器1
00に与えられる。
これはその人力を増巾し偏向可能な支持アーム42に与
えて変換器34をトラックの中心に被制御状態で偏向し
かつ適切な変換器をトラック整合に維持干る。
支持アーム42に与えられる種々の偏向信号、特にリセ
ット発生器90によって発生される信号はアーム42の
不要な振動を生じさせうる。
これは、バイモルフがそれを減衰発振に駆動しようとす
る共振特性を呈するため、アーム42がバイモルフであ
れば特にそうなる。
このような発振を減衰させるために、負帰還ループが第
3図に示された系中に含まれ、これは電気的ダンピング
信号を生じさせ、このダンピング信号を支持アーム42
に与えてその振動又は発振を減衰せしめる。
必要なダンピング信号は、一般的に、信号発生器から与
えられ、この信号発生器は読出し変換器34の瞬時偏向
速度を表わす。
偏向速度信号を発生させる。
第3図に示された実施例に於いて、上記信号発生器は支
持アーム42に一一体的、tセンザ102を含み、との
センサ102は変換器34の瞬間偏向位置を表わす信号
を発生する。
更に、この変換器位置信号を変換器速度信号に変換する
だめの微分器104が含まれている。
センサ102は、好ましくは、バイモルフ支持アームと
一体的に形成された第2図に示された形のピエゾ電気発
生器である。
センサ102の出力はセンサ102に負荷をほとんど与
えない高人力インピーダンスの増巾器106に供給され
る。
センサ102は、典型的には、1つのコンデンサと直列
な電圧源と等価であるため、センサ102上の電気的負
荷はセンサ102からの周波数信号を効果的に結合する
だめに小さくなければならない。
増巾器106の出力は加算器108に与えられる。
加算器108の他方の人力は後述する。更に、それから
微分器104に与えられる。
それはセンサ102からの変換器位置信号を微分し、そ
の位置信号を瞬間変換器速度を表わす信号に変換する。
微分器104は高域フィルタと同様の振巾対周波数特性
を有するように示され、故に通過信号に位相進みを生じ
させる。
帰還ループを通る信号が受ける移相の重要性は帰還ルー
プのまだ記載されずに残っている素子の機能を良く理解
できるようにするために後述される。
支持アーム42は、好ましくは、ピエゾ電気バイモルフ
であるだめに、それは高次共振特性と共にピエゾ・クリ
スタルの周知の1次共振及び反共振特性を呈する。
第4a図は第2図に示される形式のバイモルフのモータ
・発電器組合せの組合せ周波数レスポンスを示す。
このレスポンスはピエゾ電気モータに可変周波数、ブ定
振巾のサイ4皮を与えピエゾ発電器の合成出力を測定す
ることによって発生される。
このような測定の結果は第4a図に示され、これは40
0Hz近くの共振点と、使用されている特定のバイモル
フに依り約700Hzから約1000Hzまで変わる反
共振点を示している。
モータ・発電器組合せの最大出力は共振位置で生じ、最
小出力は極めて低い周波数及び反共振位置で生じる。
高次共振特性は第4a図に)は示されていない。
モータ・発電器組合せの出力は共振位置で最大となるた
めに、振動又は発振はバイモルフが電気的又は機械的イ
ンパルスによって励起とその共振周波数で生じようとす
る。
従って、このような発振のり能性を減少するために、帰
還ループは、バイモルフを発振状態に最初に励起した信
号に関して180°位相がずれているバイモルフ・ダン
ピング信号にされ、それによってバイモルフの傾向を非
発振方向にする。
ダンピング信号が正しい位相になるようにするために、
バイモルフのモータ・発電器組合せの位相レスポンスが
考慮される。
第4b図に示されるように(バイモルフ・レスポンスと
表示された曲線で)、共振位置に近い信号(約400H
2)はモータ・発電器組合を通る際に約90°の移相を
受け、高周波信号は180°の移相を受ける。
共振位置に近い信号が超速ルーズの周りで180゜の正
味の移相を受けるようにするために、かつル4−プ内の
全ての信号は支持アーム42に与えられる前に反転帰還
増巾器によって180°移相されるために、共振点に近
い信号はそれらの正味の移相が反転帰還増巾器への入力
に於いて零となるように90°だけ位相補償されなけれ
ばならない。
これは、ループが帰還系の不安定性により共振周波数で
発振しないようにする。
共振位置から遠い周波数を有する信号が極めて小さな振
巾を有するだめに、帰還ループのループ利得は、これら
信号が受ける移相がリール中で不安定さを生じさせない
ように常に1以Fである。
第3図の帰還ループに於いて、微分器104によって生
じた変換器速度信号は低域フィルタ110に供給される
そのカットオフ周波数はバイモルフの2次及び高次共振
特性に寄与する信号を実質的に減衰させるように選ばれ
ている。
このような信号は、一般的に、2000’Hz以上の周
波数を有しており、かつフィルタ110で少なくとも2
0dB(デシベル)減衰せしめられる。
フィルタ110はそれを通過する信号にある位相遅れを
与えかつバイモルフそれ自体による90°の初期位相遅
れ(第4図参照)を与える。
共振位置近くの信号が受ける全位相遅れを補償するため
に、フィルタ110の後段に位相進み回路112が設け
られ、これはフィルタ110からの信号を移相し、共振
近くの周波数を有する信号が進み回路112を出る時に
00の正味の移相となるようにする。
第4b図の曲線進み回路112によるレスポンス″は進
み回路112の作用を示す。
実際上、微分器104もある位相進みを加えそれによっ
て共振位置近くの信号の位相を適切に凋整する際に進み
回路112を援助する。
進み回路112からの共振位置近くの信号はバイモルフ
を最初に励起する信号に関してOoの位相を有し、進み
回路112からの信号を反転する負帰還増巾器114に
与えられる。
増巾器114の出力は導線94からの変換器偏向信号と
加算器96で加算され、駆動増巾器100で増巾され、
バイモルフ支持アーム42に与えられてその振動を制動
即ち減衰させる。
帰還増巾器114はバイモルフ間の差を吸収するように
帰還ループの利得を調節すべく可変の負ul量を有して
いる。
第3図に示された帰還ループはバイモルフ間の種々の反
共振レスポンスを補償するだめの手段を含んでいる。
周波数レスポンス曲線が第4a図で実線にて示され、点
線は種々のバイモルフ間の反共振特性の変化しうる性質
である。
例えば、700H2で、1つのバイモルフの周波数レス
ポンスは700Hzの周波数で実線及び点線間の差によ
って示されるように他のバイモルフのものよりかなり小
さい。
第4b図に於いて、進み回路を有する帰還系の位相レス
ポンスは700Hzに近い信号が180°の移相を受け
るようになっている。
180°の移相を有する信号が反転帰還増巾器114に
与えられるならば、それら信号は元の励起偏向信号と同
相で支持アーム42に与えられ、それら振巾が帰還ルー
プに対する正帰還状態に対応する周波数で充分であれば
その周波数での発振に対し位相進みとなるであろう。
第4a図の実線によって示された周波数レスポンスを有
するバイモルフは700Hzで極めて小さな出力を有し
、だのためこのような信号に対する系の全体のループ利
得はそれらの位相レスポンスに係わらず発振を回避する
に充分に低くなる。
しかしながら、点線で示されるように700Hzでより
大きな利得を呈するバイモルフは他に補償されない限り
系に不安定さを導入してしまう。
第3図の帰還系は、励起偏向信号の一部を感知装置10
2の出力を加えバイモルフ42への信号人力及びセンサ
102での信号出力間で180°の移相を通常受ける信
号を効果的に零調(null)することによってバイモ
ルフ間の上述した差を補償する。
このような180°の移相を受ける信号は第4b図で反
共振位置近傍に示される。
従って、反共振位置近くの信号は変換器組立体36に通
常それに供給される信号の一部を結合することによって
効果的に零調されうる。
第3図に於いて、偏向信号の一部を供給しそれをセンサ
102によって生ぜしめられた位置信号と組合せる手段
はポテンショメータ(POT)116と加算器108と
を含む。
可算器96の出力に生じる偏向信号は駆動増巾器100
及びPOT116に供給される。
偏向信号の一部は導線118を介して加算器108に供
給される。
加算器108も増巾器106からセンサ102で生じた
偏向位。
黄信号を受ける。
支持アーム42への入力を介してセンサ102の出力へ
通る際に180°の移相を受ける偏向信号(例えば、反
共振位置近くの周波数で)は加算器108に於いて零調
整され、そのためループは反共振位置近くの周波数に対
して。
安定化される。
この動作は700Hz近くの人為的零(null)を効
果的に生じさせ、変換器組立体36に使用されているバ
イモルフにかかわらずそれが700Hz近くの信号に対
するループ利得が常に1以Fとなりかつ帰還ループがこ
れら周波数。
での信号に対して安定化されるようにする。
第3図の種々のブロックの機能を行なうだめの回路が第
5図に示されている。
上述した振動信号及びリセット信号を含む変換器偏向信
号は端子120で周波数補償器92に与えられる。
周波数補償器92ば1対の増巾器122,124を含ん
でいる。
補償器92の周波数レスポンスは、電子的ダンピングが
なされた後に支持アーム42の偏向感度の残留周波数依
存変動を補償するだめに300〜400Hzの範囲の周
波数を減少させる全振巾を有するように増巾器122及
び増巾器122及び124間のRC結合によって形成さ
れる。
増巾器124の出力は導線94を介して加算増巾器96
に与えられる。
加算増巾器96はその非反転入力で帰還制御ループから
の入力も受ける。
加算増巾器96の出力は導線98を介して駆動増巾器1
00に与えられる。
負帰還ループは端子126で始まり、その端子にはセン
サ102からの出力が与えられる。
センサ102からの信号は増巾器106に与えられる。
これは周波数補償帰還増巾器128である。
増巾器128の出力は加算増巾器108の反転端子に供
給され、増巾器108は、また、同じ入力に、上述した
ように反共振位置で人為的零を生じさせるために変換器
偏向信号の一部を受ける。
ダイオード131は、センサ102及び支持アーム42
への入力間での偶然の短絡回路による高過渡電圧から増
巾器128を保護する。
加算増巾器108の出力は微分器104に与えられる。
これは直列接続のコンデンサ129及び抵抗130から
なる。
微分器104の出力を受ける低域フィルタ110は13
6で一般的に示され増巾器132及び134からなるア
クティブ・エリプテイカル・フィルタである。
進み回路112はフィルタ110の出力を受け、これは
直列接続のコンデンサ136及び抵抗138からなる。
この出力は帰還増巾器114の反転入力に与えられ、そ
の帰還従って順方向利得は可変抵抗140を変えること
によって調節される。
増巾器114の出力は加算増巾器96の非反転入力に与
えられ、次いで駆動増巾器100に導線98を介して与
えられ、次いで上述したような態様で変換器34を偏向
するために偏向可能な支持アーム42を駆動する。
上述したダンピング系は偏向可能なビデオテープ変換器
に対してそれらの動的範囲(ダイナミック・レンジ)を
制約することなしに改良したダンピングを与える。
帰還制御ループは、モータ・発電器変換器と組合せられ
て、VTRに対して及び偏向可能なバイモルフ変換器組
立体の振動がダンピングを必要とする他の応用に対して
信頼性かあ・りかつ低コストの振動ダンパを与える。
以りのことよ!2ζビデオテープ読出し変換器はそれ自
体とテープ・トラックとの間の整合を維持するためにど
のようにして可制御的に偏向されかつ減衰ぜしめられる
かが理解されたと思われる。
最大偏向感度を達成するために偏向可能なバイモルフに
偏向信号を与える方法を含む改良したバイモルフ変換器
方式が次に述べられる。
このような改良した方式は丘亦したVTRに於いて使用
でき、かつその応用に基づいて図示される。
しかしなが;ら、以Fに述べる偏向可能なバイモルフを
駆動する改良した方法は大きなバイモルフ偏向を達成す
ることが所望される他の方法に於いても使用されうる。
双方向偏向のために使用されるバイモルフは、一般的に
、導電基体の両側に結合した2つのピエゾ・セラミック
材料の層から構成されている。
バイモルフの一端部は片持ち支持され、かつ他端部はバ
イモルフに与えられる電圧に応じて偏向されるべく自由
状態になっている。
バイモルフが偏向する方向はそれに与えられる電圧の極
性及び対のピエゾ・セラミック素子の分極方向(P o
ling direction )に依る。
ピエゾ・セラミック素子の分極方向は電界方向に従って
素子を分極する単方向性電界を最初に向けることによ。
って設定される。
分極したピエゾ・セラミック素子は、この時に、「分極
方向」を持っていると云われ、その後に、引続いて附与
される電圧を受けると特異な機械的特性を呈する。
バイモルフを偏向あるいは曲げさせる公知の方法は第6
図に示されており、ここでバイモルフ142は導電基板
148の両側に結合されだピエゾ・セラミック素子14
4及び146を含んでいる。
バイモルフ142は150で片持ち支持され、一方その
反対端152は自由に偏向する。
ピエゾ・セラミック素子144及び146はそれぞれ各
分極方向を指示するように矢印を有して示されている。
それらが矢印を同一方向に向けた状態で第6図に示され
たように整合せしめられると、それらは共通分極方向を
有したものと言及さ。
れる。
図示される分極方向は、上り正の電位が矢印の後方に与
えられかつ上り負の電位が矢印の前方に与えられるよう
にピエゾ・セラミック素子間に電圧を与えることによっ
て得られる。
例えば、第6図で、バイモルフ142は素子144,1
46と基板148との間に接続された電圧源154によ
って上方に偏向されて示されている。
電圧源154の極性はそれが元の分極電圧と同一方向に
電圧を素子144に与えているような極性でめり、これ
に対して電圧源154はその元の分極電圧と反対の極性
の電圧を素子146に与えている。
ピエゾ・セラミック素子に与えられる偏向電圧の極性が
その素子の元の分極電圧の極性と同一であれば、与えら
れた偏向電圧を本明細書では分極方向に与えられている
と言及する。
従って、電圧源154ばその分極方向に素子144に対
して与えられ、かつその分極方向に反対の極性で素子1
46に与えられる。
ピエゾセラミック素子の対が第6図に示されるように整
合されかつ片持ち支持されていると、バイモルフはその
分極方向に駆動されている素子の方向に曲げられる。
従って、バイモルフ142は指示された極性を有した電
圧源154によって駆動されると素子144の方向に上
方に曲げられる。
電圧がバイモルフに与えられなければ、偏向は生じない
電圧源156が第6図に示されるように基板148と素
子144及び146との間に接続さnると、素子146
はその分極方向に駆動され、バイモルフ142は図示の
如く上方に偏向する。
ある理由によって、第6図に示されるバイモルフを駆動
する方法(偏向電圧は1つのピエゾ・セラミック素子の
分極方向で第2のピエゾ・セラミック素子の分極方向に
反対方向に与えられる。
)が満足する。
しかしながら、大きな偏向が必要とさnるならば、同様
大きな偏向電圧を必要とする。
ピエゾ・セラミック素子の分極方向と反対の方向に大き
な電圧を与えることはその素子を減極(depolar
ize ) してその曲がりあるいは偏向の能力を減少
させようとする。
いずれのピエゾ・セラミック素子をも減極させずに大振
巾の偏向電圧でバイモルフを駆動する方法は第7図に示
されている。
この改良した方法に於いて、バイモルフ158は、同様
に共通分極方向に整合せしめられかつそれらの間の共通
基板164に結合された1対の電気的に分極したピエゾ
・セラミック素子160及び162を有している。
バイモルフ158は一端168で片持ち支持され、かつ
反対端168で自由に偏向するようになっている。
バイモルフを偏向させるこの改良した方法に於いて、偏
向電圧は、附与電圧の極性が常に素子の分極方向(その
方向に、バイモルフの大きな偏向がいずれのピエゾ・セ
ラミック素子をも減極せずになされうるように電圧が与
えられる。
:となるようにピエゾ・セラミック素子に与えられる。
第7図に示されるように、バイモルフ158が上方に偏
向される場合には、電圧源170はビニ;ゾ・セラミッ
ク素子160と基板164との間に接続されて、附与電
圧の極性が素子160の分極方向となるようにする。
バイモルフのほとんどの曲がりがその分極方向に駆動さ
れる素子によって生ぜしめられるため反対極性の電圧は
素子162には与えられない。
バイモルフ158がF方に偏向せしめられる特には、電
圧源172は素子162て基板164との間に接続され
、附与電圧の極性は素子1620分極方向とされる。
反対極性の電圧は素子160に与えられない。
バイモルフ168が偏向されずに維持される場合には、
等しい大きさの電圧源170及び172が素子160及
び162と基板164との間に与えられ、両ピエゾ・セ
ラミック素子160及び162がそれらの分極方向に駆
動される。
画素子を等しく駆動する結果偏向は行なわれない。
電圧源170及び172は一定振巾の電圧源として示さ
れているが、必ずしもそうである必要はない。
バイモルフ158を可変の偏向量で上Fに偏向する場合
には、電圧源170及び172はこのような移動を行な
わせるべく可変とされうる。
しかしながら、素子160及び162に与えられる電圧
の極性は常に電圧を与える素子の分極方向となる必要が
ある。
バイモルフの偏向の大きさ及び周波数を変える方法は第
8a図に略本されている。
図示されるように、電源174からのDC電圧はその分
極方向で素子160に与えられる。
素子162はその分極方向にある電源176からDC電
圧を受ける。
好ましくは、電源174及び176は1/2Vmaxに
等しい大きさの正負それぞれのDC電圧を発生する。
ここで、Vm axは素子160及び162に与えられ
る最大の偏向信号のピーク対ピーク振巾である。
従って、素子160及び162は1/2Vmaxに逆方
向にバイアスされ、他の偏向電圧がなければ、バイモル
フ158の偏向は生じない。
バイモルフ158の交互の偏向を行なわせるために、A
C偏向で電源178が1対の増巾器180及び182と
DC電源174及び176を介して素子160,162
及び基板164間に結合されている。
素子160及び162に同相で与えられるAC偏向信号
のピーク対ピーク値は分極方向に反対の正味の電圧をい
ずれかの素子に与えなくともVmaxの大きさとなる。
電源178からの偏向信号が一般的にサン波状態で変る
と、素子160間に現われる正味の電圧は第8b図に示
されている。
素子160及び162が1 / 2 Vm axで逆方
向にバイアスされかつ重量せしめらせたAC偏向信号が
同相でこれら素子に与えられると、素子160及び16
2のそれぞれの間の正味の電圧は、常に、これら素子の
分極方向の極性を有する。
第8b図の「偏向」と表示された曲線は、バイモルフ1
58が電圧源178によって与えられるAC偏向電圧の
瞬時値の2倍で偏向する。
素子160の正味の電圧が1 / 2 Vm ax以上
(あるいは以下)の正の値になると、素子162の電圧
の正味の太きさるそれに対応してそれ以−下(あるいは
以上)の負の値となる。
しかしながら、電圧源176によって与えられるバイア
スのため、素子162上の正味の電圧は、AC偏向電圧
の大きさがVmaxを越えない限り常にその分極方向と
なる。
バイモルフ158を駆動するだめの第8a図に示される
方式は、バイモルフ158が電圧源178によって極め
て低い周波数で駆動されることができるように完全にD
C結合されている。
低い周波数のバイモルフの偏向が不要であるある種の応
用では、第9図に示されるような方式が使用できる。
第9図の方式に於いて、ただ1つだけの増巾器184が
電圧源186からAC偏向電圧を増巾するために必要で
ある。
増巾された偏向電圧はそれぞれ結合コンデンサ186及
び188を介して素子160及び162に与えられる。
それぞれ振巾1/2Vmaxを有する別々のDCバイア
ス電源190及び192は素子160及び162をバイ
アスしていずれかの素子の正味の電圧がその分極方向に
なるようにする。
第8図に於いて、DC電源174及び増巾器180は、
実際上それらが偏向信号を増巾しかつ更に適切なバイア
スを与える1つの複合増巾器に共に含まれうるというこ
とを示すだめに三角形の点線で囲まれている。
同様に、電源176及び182も単一の複合増巾器に於
いて組合せられうる。
バイモルフを駆動するだめの1対の複合増巾器の例は第
10図に示されている。
第10図に於いて駆動されているバイモルフは第3図に
示されるUTRと共に使用するだめの読出し変換器の一
部である。
変換器組立体194が第10図に略本されているが、第
2図に示される変換器組立体36に類したものであって
もよい。
(ピエゾ・セラミック発電器6Bは図を簡単にするだめ
変換器変換器組立体194の一部として示されていない
変換器組立体194は接地された共通基板200に結合
された頂部のピエゾ・セラミック層196及び底部ピエ
ゾ・セラミック層198を有している。
偏向信号は上下導電層202.204で変換器組立体1
94に与えられる。
ピエゾ・セラミック素子196及び198は矢示したよ
うに共通方向に分極される。
読出し変換器199は組立体194上に装着され、かつ
上述した態様で偏向せしめられるようになっている。
ピエゾ・セラミック層196は複合増巾器206によっ
て駆動され、ピエゾ・セラミック層198は複合増巾器
208によって駆動される。
増巾器206及び208は入力端子210で低レベルの
AC偏向信号を受け、この偏向信号を増巾し、かつそれ
らをDCバイアス電圧に重畳して導体層202及び20
4に与える。
一般的に増巾器206は差動トランジスタ対212及び
214によって構成される第1の増巾段と差動トランジ
スタ対216及び218によって構成され4る第2の増
巾段とを含む。
トランジスタ218の出力は定電流源トランジスタ22
0間で取られる。
トランジスタ218のコレクタでの増巾された信号バエ
ミッタ・フォロア224,226のベースに与えられ、
かつエミッタ抵抗228及び230を介して出力端子2
32に与えられる。
端子232での信号は帰還抵抗234を介してトランジ
スタ214のベースに帰還されて増巾器206を負帰還
形の演算増巾器として作動させる。
出力端子232に現われるDCバイアスは典型的には+
100vであり、かつこれは抵抗236゜238、帰還
抵抗234及び+200v電源によって決定される。
200Vのピーク対ピークのAC偏向信号はピエゾ・セ
ラミック層196(7)分極極性に対抗せずに出力端子
232に生じることができる。
トランジスタ240及び242は、端子232が接地し
7てしまうような場合に出力電流を制限するために、そ
れぞれエミッタ・フォロア224及び226のだめの短
終回路保護を与える9増巾器208は増巾器206と同
様であり、−100VのDCバイアスに重畳された出力
端子244で増巾された偏向信号を与える。
増巾器206及び208は第3図の駆動増巾器100に
よって行なわれる増巾を与えるように共に使用されるこ
とができる。
複合増巾器206及び208は偏向可能なバイモルフを
減極せずにそのバイモルフを、駆動するだめのDCバイ
アス電圧に重畳された大振巾のAC偏向信号を与え1.
駆動されるバイモルフがその傾向感度を失なわないよう
にする。
第10図に示される変換器方式及び第8a、9図に示さ
れる方法は偏向可能なバイモルフのだめの改良した性能
を与える。
当該バイモルフのモータ・発電器組合せは、例えば、偏
向可能なピエゾ・セラミック支持アームの瞬時偏向位置
を感知するだめの小形で信頼性ある装置を与える。
この装置の図示された実施例は読出し変換器の偏向位置
を示す出力信号を発生するだめの改良したビデオテープ
読出し組立体の一部として示されている。
この新規な組立体は、電気的又は機械的インパルスを受
けると変換器振動を制動即ち減衰するだめのダンピング
信号に変換されうる出力信号を発生することによって振
動する傾向可能な読出し変換器に関連した問題を解決す
る。
変換器振動のダンピングは、傾向したあるいは振動して
いる変換器の速度を指示する信号を発生させ、この速度
信号をダンピング信号に変換しかつこのダンピング信号
を変換器支持アームに与えてその振動を減衰させる一b
ホした帰還制御系によって達成される。
バイモルフ−モータ・発電器の共振及び反共振位置近く
の周波数で帰還制御系を安定化するだめの種々の手段が
ダンピング系に含まれている。
この帰還制御系は、新規なバイモルフ−モータ・発電器
変換器組立体と組合せられ、変換器のダイナミック・レ
ンジを制約せずに偏向可能なビデオテープ読出し変換器
の効果的なダンピングを与える。
更に、この電子的ダンピング方式は通常ビデオ読出し系
で生じる大きなグが速度によって悪影響されない。
ダンピング信号及び変換器偏向信号は、なるべくは、附
与された偏向信号が常にピエゾ・セラミック素子の分極
方向になるようにすることによつ;て従来方法に関連し
だ減極作用を解消する当該方法及び装置によりバイモル
フ変換器方法アームに与えられる。
この改良した方法を具体化する複合増巾器は大振巾の変
換器偏向信号を受けかつこの信号をバイモルフに与えて
バイモルフを減極させずに大きな両方向バイモルフ偏向
を達成し、それニヨってバイモルフ偏向感度を犬きく維
持する。
且述した改良はVTRと共に使用されかつ特にヘリカル
VTRと共に使用される改良したビデオテープ記録方式
に於いて組合せら九る。
しかしながら、この改良は互に独立してかつビデオテー
プ続出し系以外の応用に於いても使用可能である。
更にまた、図示説明した特定の実施例に於いて多くの変
更が当業者に於いてなされうるものである。
図面の簡単な説明 j第1
図は簡略化されたヘリカルVTRの一部、特に回転走査
ドラム及び読出しヘッドを示す斜視図、第2図は第1図
の読出しヘッドと共に使用するだめの読出し変換器組立
体の斜視図、第2a図は第2図に示された変換器組立体
の層状構成を示jす拡大横断面図、第3図はバイモルフ
読出し変換器組立体の振動を制御するだめの本発明の種
々の実施例を組込んだ帰還制御系のブロック図、第4a
及び4b図は第3図の制御系に於いて使用されるバイモ
ルフ変換器組立体の周波数及び位相レスポンスを示すグ
ラフ図、第5図は第3図に示される制御系の回路図、第
6図はバイモルフを偏向する従来方法を示す図、第7図
はバイモルフを偏向する改良した方法を示す図、第8a
図はバイモルフの偏向の方向及び大きさを変える改良し
た方法を示す図、第8b図は第8a図に示されるバイモ
ルフの1つの素子に与えら几る正味の電圧を示すグラフ
図、第9図はバイモルフ偏向信号が極めて低い周波数あ
るいはDC成分を含まない場合にバイモルフを駆動する
改良した方法を示す図、第10図は第8a図に示される
改良したバイモルフ偏向方法を具体化する偏向可能な読
出し変換器方式の回路図である。
図で、34,199は出し変換器、42,158゜19
4は支持アーム、100は駆動増巾器、174゜176
.190,192はDC電源、178゜186はAC偏
向電源、180,182,184は増巾器を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 中間の共通基板に結合されかつ共通分極方向に整合
    せしめられた1対の電気的に分極されだピエゾ・セラミ
    ック素子を有するバイモルフが具備2され、それら結合
    された対の素子は片持ち支持された一端部と自由に偏向
    する反対端部を有するようにされており、L記ピエゾ・
    セラミック素子の一方の上記基板との間でDCバイアス
    電圧を与えこのバイアス電圧の極性がこのバイアス電圧
    を附5与するピエゾ・セラミック素子の分極方向となる
    ようにする第1の手段が具備され、かつ上記ピエゾ・セ
    ラミック素子の他方とL記基板との間でDCバイアス電
    圧を与えこのバイアス電圧の極性がこのバイアス電圧を
    附与する該他方のピエゾ・セラミック素子の分極方向と
    なるようにする第2の手段が具備され、更に上記基板と
    上記ピエゾ・セラミック素子のそれぞれの間でAC偏向
    電圧を与えこのAC偏向電圧が上記バイモルフの偏向を
    制御するため上記DCバイアス電圧に重畳されるように
    する手段が具備され、これらDCバイアス電圧の大きさ
    は各ピエゾ・セラミック素子に与えられる正味の電圧が
    その素子の分極方向となる極性を有する程充分に大きい
    ことを特徴とするピエゾ電気バイモルフ及びその駆動装
    置。
JP52031011A 1976-03-19 1977-03-19 ピエゾ電気バイモルフ及びその駆動装置 Expired JPS5818687B2 (ja)

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DE (1) DE2711691A1 (ja)
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