JPS5818736B2 - ホウデンヒヨウジカン - Google Patents

ホウデンヒヨウジカン

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Publication number
JPS5818736B2
JPS5818736B2 JP49094819A JP9481974A JPS5818736B2 JP S5818736 B2 JPS5818736 B2 JP S5818736B2 JP 49094819 A JP49094819 A JP 49094819A JP 9481974 A JP9481974 A JP 9481974A JP S5818736 B2 JPS5818736 B2 JP S5818736B2
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JP
Japan
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electrode
substrate
electrode group
space
discharge
Prior art date
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JP49094819A
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JPS5122363A (ja
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政時民治
村本昭一
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPS5122363A publication Critical patent/JPS5122363A/ja
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  • Gas-Filled Discharge Tubes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は複数の放電部がマトリックス状に配列された放
電表示管に係り、特に放電時に生ずる原子の飛散を有効
に防止することにより、表示管の長寿命化を図り得るよ
うにしたものである。
本発明の利益、特徴の理解を容易にするために、先ず、
既に提案されたこの種放電表示管の例を第1図ないし第
3図について説明しよう。
この放電表示管は2枚の基板2及び3によって構成され
た管体1を有する。
そして、これら基板2及び3は絶縁基板例えば、ガラス
板より構成し、少くとも一方の基板、例えば基板3を透
明ないしは半透明板とする。
側基板2及び3は互に対向させた状態でその周辺部を例
えばガラスフリット4によって封着し、側基板2及び3
間に扁平空間5を形成するようになす。
一方の基板2の内面には所要の一定間隔(図では0.5
mm間隔)を保持して一方向例えば行方向に所要の巾
を以って複数の平行電極Y1.’/2y’13・・・・
・・が配された陰極となる第1の電極群Yを被着形成す
る。
この電極群Yは、基板2上に銀ペイントの如き導電性ペ
イントを印刷によって所定のパターンに形成し、之の上
に例えばニッケルを電気メッキして形成し得る。
又、この電極群Yの各電極Y1 y V27 y3・・
・・・・の各一端は、基板2の例えば一側縁に延長させ
て空間5外に導出し、端子部6を形成する(第1図参照
)。
又、基板2の電極群Yを例えばほぼ直交する如く横切っ
て所定の間隔を保持して所要の巾を以って複数の絶縁条
体g1 y g2 y g3・・・・−・を被着配列し
た絶縁条体群Gを形成する。
この絶縁条体群Gはガラスを所定のパターンに印刷する
とか、全面的に塗布して不要部分をエツチング除去して
所定のパターンに形成し得る。
又、2等絶縁条体gug2 y g3・・・・・・の厚
み即ち高さは、側基板2及び3間の間隔に対応して選定
する。
他方の基板3の内面には、基板2上の各絶縁条体gl
y g27 g3・・・・・・と対向する位置に、各条
体g1 y g2y g3・・・・・・の延長方向に沿
って延長する平行電極S1.S2.S3・・・・・・が
配列された補助電極群Sと、この補助電極群Sの各平行
電極s1゜527S3・・・・・・間に2等電極と平行
に陽極となる平行電極X11 X2 y X3・・・・
・・が配列された電極群Xとを被着形成する。
補助電極群Sの各電極s1y S2733・・・・・・
の各一端は、基板3の一側縁に延長し、互に連結して共
通の端子7を、空間5外に導出する。
第2の電極群Xの各電極X11 X27 X3・・・・
・・の各一端は、基板3の他側縁に延長して空間5外に
導出して夫夫の端子部8を形成する。
なお2等電極群S及びXの各平行電極は、同−材料例え
ばネサの如き透明導電層によって同時に形成し得る。
上述のように夫々所望さする電極を形成したこれらの基
板2及び3は、絶縁条体gl yg2 ygs・・・・
・・を電極517S2yS3・・・・・・に対接させ、
絶縁条体gt 1 g21 g3・・・・・・の厚みに
よって基板2及び3の間隔を規定させる如く対向させ、
この状態で前述したようにガラスフリット4によってシ
ールすると共に、空間5内を排気して、希ガスが所要の
低圧をもって封入される。
このようにして放電表示管が構成される。
なお、各絶縁条体g1 y g2 y g3・・・・・
・によって、空間5は第2電極群Xの各電極X1 ?
X2 、X3・・・・・・に関して区劃され帯状の空間
a17 a2 y a3 、・・・・・・が創成される
と共に、第1及び第2の電極群X及びYの各電極’71
t Y2アy3°°°°°°とX1フX2 t X3
・・・・・・との各交叉部によって放電部が形成される
放電表示管の表示駆動は次のようにして行なわれる。
即ち、駆動回路10によって第1の電極群Yの各電極’
/1 y V27 Y3・・・・・・に、例えば100
■のオフ電位よりOvのオン電位を順次時分割的に印加
する。
一方、駆動回路11によって、第2の電極群Xの各電極
X1 t X2 y X3・・・・・・に順次又は同時
的に表示信号に応じて、200〜250Vの電圧を印加
することにより、この電極XI y X27X3・・・
・・・と、オン電圧が与えられた電極V11’127y
3・・・・・・との交叉する空間に放電が生ずるから、
放電の組合せで、目的とする表示を行うことができる。
なお、補助電極群Sの各電極Sl 7S27s3・・・
・・・には、直流電源12によって放電電圧のほぼ中間
電位の90〜100vの直流の一定電圧を与えるもので
あり、かくすることによって陰極即ち第1の電極群Yの
オン電圧が与えられた電極y1.y2゜y3・・・・・
・に沿ってその行方向に拡がらんとするグローを、絶縁
条体g1 y g27 g3・・・・・・によって遮え
ぎると共に、そのイオン電子をこの電極517s2 、
S3・・・・・・によって反発又は吸引させここにお
いて或いはその近傍の基板内面で電荷を失わしめてその
拡散を阻止して、クロストークを阻止している。
ところで、このような放電表示管にあっては、当然乍ら
所望とする個所を放電させるために陰陽極間に所定の電
圧を印加するが、そのとき空間5内に電離した希ガスの
イオン即ち、He、Neなどの封入気体のイオンは負の
電界に引かれて第1の電極たる陰極に衝突する。
その場合、イオンは比較的質量が大きいため、このイオ
ンの衝突により陰極を構成している物質(本例ではNi
)の原子がその表面から飛散せしめられる、いわゆるス
パッタリング現象が生ずる。
スパッタリングによって飛散した原子は夫々絶縁条体g
1 y g2 F・・・・・・で創成された列方向に存
する第1及び第2の電極群X、Yなどに付着し、このた
めこの原子付着により、放電管内の絶縁状態が劣化し表
示管自体の寿命を縮める結果となる。
そして、イオンは陰極表面中、特にその肩の部分に集中
し易いので、この肩の部分が機械的にもろくなり、電極
の機械的寿命も低下する欠点がある。
本発明はこれらの欠点を構成簡単にして一掃したもので
、つまり本発明ではスパッタリング現象に基づき、空間
5内に飛散した原子が特に列方向に存する他の電極及び
その基板の面上に付着しないように原子の飛散防止層を
空間5内に位置する如く形成したものである。
即ち、第4図及び第5図で示すように、基板2に形成さ
れた平行電極Y1 y Y2 t’s y・・・・・・
と絶縁条体g1yg2y・・・・・・で囲まれる扁平空
間5a。
5b、・・・・・・に位置して所定の厚みを有した低融
点で、絶縁材よりなる飛散防止層20a 、20b 。
・・・・・・がこの基板2上に形成される。
本例では、その空間全体に亘って防止層を形成した場合
を示す。
この飛散防止層20a、20b、・・・・・・は絶縁条
体g17 g2 y・・・・・・と同様、例えばガラス
を材料として印刷又はエツチングによって形成すること
ができる。
この場合、第5図で示すように電極Ye。y2.・・・
・・・の肩の部分がこの防止層20 a 、20b。
・・・・・・でかくれるようにオーバラップした状態に
形成する。
このように防止層20a 、20b 、・・・・・・を
形成すれば、今スパッタリング現象で、電圧の印加され
た陰極y17 y27・・・・・・の表面からたたき出
された原子は、列方向への飛散は防止層20ay20b
t・・・・・・で、そして行方向への飛散は上述した絶
縁条体g1 y g2 t・・・・・・及び補助電極8
11 S27・・・・・・の共働で、ともにさえぎられ
て、他の電極に到達することができない。
このため、他の電極表面などに原子が付着する割合が従
来よりも極めて少く、原子の飛散による電極間の絶縁性
の劣化を未然に防止しうる。
また、空間5内に電離しているイオンは陰極Y1y Y
2 y・・・・・・に吸引され、これに衝突しても、そ
の肩の部分が防止層20 a 720 b 。
・・・・・・でおおわれているため、この肩の部分にイ
オンが集中しなくなるから、肩の部分での機械的強度の
劣化も未然に防止しうるものである。
なお、防止層20 a 、20 b 、・・・・・・の
高さは少くとも絶縁条体g1 y g2 t・・・・・
・の高さよりも低くなされ、即ち基板3の下面と少隙の
間隔を保持して対向するように、その高さが選定される
例えば、絶縁条体g17 g2 y・・・・・・の高さ
を70μとしたときには20〜50μ程度の高さに選ば
れる。
ここで、防止層20 a t 20 b 、・・・・・
・の高さを絶縁条体g1 y g2 t・・・・・・の
それと等しくしてしまうと、この防止層によって絶縁条
体g1 y g2 F・・・・・・の長手方向における
空間5がすべて隔絶され、列方向が連通されなくなるの
で、放電時のイオンの転移が皆無となり、依って放置さ
れるために高い電圧を印加する必要がある。
しかし、上述した高さに選定すれば、各空間は連通した
状態にあり、比較的容易にイオンの転移が行なわれるか
ら、高い電圧を印加する必要がなくなり、放電管の7駆
動が容易になるものである。
以上説明したように本発明では、電極交叉部分を除く扁
平空間、本例では電極y17 V27・・・・・・と絶
縁条体gl y g2 y・・・・・・とで囲まれる空
間に位置するように、原子の飛散防止層2Qa t 2
0b y・・・・・・を形成したものである。
このようにすれば、放電に寄与した陰極からたたき出さ
れた原子は防止層20ay 20b −・・・・・・で
ほぼ確実に阻止されるため、他の隣接する陰極の表面に
この原子は付着しない。
従って、原子付着に基づく絶縁状態の劣化を未然に防止
することができ、結局放電表示管自体の寿命を延ばしう
るものである。
又、本発明では第5図で示すように機械的に劣化し易い
陰極Y17 y2 y・・・・・・の肩の部分は防止層
20a 、20b 、・・・・・・でおおわれるような
構成にしであるため、肩の部分のいたみを回避でき、そ
れだけ電極の機械的寿命を延ばしうる実益がある。
なお、上述した実施例で防止層20 a 、20b。
・・・・・・は絶縁条体gl y g2 y・・・・・
・とその材料が同じであるため、この絶縁条体g1 y
g2 y・・・・・・と同時に印刷やエツチングなど
の方法を用いて形成することができるから、この種放電
表示管の製造も容易である。
又、防止層20a、20b、・・・・・・は上記空間5
a 、5b t・・・・・・の全域を含む如く形成する
必要はなく、原子飛散を防止しうるだけの隔壁として形
成されればよい。
従って、この防止層の平面形状をドーナツ状に形成して
もよくその形状は任意である。
又、本例では白黒の表示管に適用した場合だが、カラー
の表示管にも適用できるは言うまでもない。
この場合、螢光体層は防止層20a、20b、・・・・
・・の上面21a、21b、・・・・・・に塗布すれば
よい。
このようにすると、この螢光体層も原子付着による汚染
から防ぐことができる効果を併せて有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による表示管に対比させる表示管の平
面図、第2図はその一部の断面図、第3図はその一部を
切り欠いた斜視図、第4図は本発明による放電表示管の
一例の一部を切り欠いた斜視図、第5図は同様の要部の
断面図である。 1は管体、2及び3はその基板、4はガラスフリットシ
ール、5は両基板2及び3間の空間、Y及びXは夫々平
行電極V17 Y2 t Y3・・・・・・及びX 1
7X21 X37・・・・・・を有する第1の電極群及
び第2の電極群、Sは平行電極S1. S2. S3.
・・・・・・を有する補助電極群、Gは絶縁体g、y
g27g3 y・・・・・・・を有する絶縁条体群、2
0a、20by・・・・・・は原子の飛散防止層である

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 互に対向する2枚の基板を有し、一方の基板の内面
    には一方向に延長する複数の平行電極より成る第1の電
    極群が形成され、他方の基板の内面には上記第1の電極
    群の延長方向と交叉する方向に延びる平行電極より成る
    第2の電極群が形成され、上記いずれか一方の電極群の
    形成された基板には上記第1及び第2の電極交叉部分を
    除く扁平空間に位置し、上記一方の電極群の高さ以上で
    、対向する基板の下面と接しない様な高さに選定された
    電極構成材の原子飛散防止層が形成されてなる放電表管
JP49094819A 1974-08-19 1974-08-19 ホウデンヒヨウジカン Expired JPS5818736B2 (ja)

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JP49094819A JPS5818736B2 (ja) 1974-08-19 1974-08-19 ホウデンヒヨウジカン

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JP49094819A JPS5818736B2 (ja) 1974-08-19 1974-08-19 ホウデンヒヨウジカン

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JPS5122363A JPS5122363A (ja) 1976-02-23
JPS5818736B2 true JPS5818736B2 (ja) 1983-04-14

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ID=14120651

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JP49094819A Expired JPS5818736B2 (ja) 1974-08-19 1974-08-19 ホウデンヒヨウジカン

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20200087610A (ko) * 2019-01-11 2020-07-21 주식회사 케이씨씨 수용성 베이스 코트 조성물

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