JPS5818805Y2 - スプリングコ−ム - Google Patents
スプリングコ−ムInfo
- Publication number
- JPS5818805Y2 JPS5818805Y2 JP1979172894U JP17289479U JPS5818805Y2 JP S5818805 Y2 JPS5818805 Y2 JP S5818805Y2 JP 1979172894 U JP1979172894 U JP 1979172894U JP 17289479 U JP17289479 U JP 17289479U JP S5818805 Y2 JPS5818805 Y2 JP S5818805Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- loop
- shaped base
- comb
- thread body
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Knitting Of Fabric (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はスプリングコームの改良に関する。
従来のスプリングコームは、第1図に示す如く金属線材
を折曲して連続的に並設された多数の櫛歯体1を備える
と共に、各櫛歯体1の連設部に該線材を屈曲して成るル
ープ状基部2を備え、櫛歯体の連続する方向に伸縮自在
とされていることが周知である。
を折曲して連続的に並設された多数の櫛歯体1を備える
と共に、各櫛歯体1の連設部に該線材を屈曲して成るル
ープ状基部2を備え、櫛歯体の連続する方向に伸縮自在
とされていることが周知である。
ところがこの従来例では、使用に際してコームを頭髪に
差し込む場合、各櫛歯体1,1間にのみ頭髪が進入する
ときにはコームの差し込み及び引出しに支障はないが、
コームの伸長に伴なって各ループ状基部2,2間に生じ
た間隙より頭髪が進入したときに、コームの頭髪からの
引出しに際して前記進入した頭髪が櫛歯体1の先端に奥
深く絡み、脱毛や髪切れを招来する問題がある。
差し込む場合、各櫛歯体1,1間にのみ頭髪が進入する
ときにはコームの差し込み及び引出しに支障はないが、
コームの伸長に伴なって各ループ状基部2,2間に生じ
た間隙より頭髪が進入したときに、コームの頭髪からの
引出しに際して前記進入した頭髪が櫛歯体1の先端に奥
深く絡み、脱毛や髪切れを招来する問題がある。
この点に関しては、コーム伸長時に生じる各ループ状基
部2,2間の間隙を閉塞することによって上記問題を解
決することができる。
部2,2間の間隙を閉塞することによって上記問題を解
決することができる。
従って第1案として上記ループ状基部2の全てに亙り弾
性糸体を挿通することが推考されるが、コーム伸長時に
はループ状基部2自体も伸長して各櫛歯体1,1間に開
口するので、単に挿通された弾性糸体は該開口よりずれ
落ちる等の位置ずれを生じる問題がある。
性糸体を挿通することが推考されるが、コーム伸長時に
はループ状基部2自体も伸長して各櫛歯体1,1間に開
口するので、単に挿通された弾性糸体は該開口よりずれ
落ちる等の位置ずれを生じる問題がある。
また第2案として連続するループ状基部2に亙ってテー
プ状のゴム材を接着又は縫着することも推考されるが、
接着又は縫着によるときは製造困難にして高コストであ
るばかりか、上記の如くコーム伸長時にはループ状基部
2自体も弾性変形するものであるから、これに直接に接
着又は縫着されたテープ状ゴム材が前記弾性変形に追従
して無理な伸長を強いられ、接着剤又は縫糸の早期疲労
によりゴム材の脱落を生じる問題がある。
プ状のゴム材を接着又は縫着することも推考されるが、
接着又は縫着によるときは製造困難にして高コストであ
るばかりか、上記の如くコーム伸長時にはループ状基部
2自体も弾性変形するものであるから、これに直接に接
着又は縫着されたテープ状ゴム材が前記弾性変形に追従
して無理な伸長を強いられ、接着剤又は縫糸の早期疲労
によりゴム材の脱落を生じる問題がある。
本考案は上記に鑑み、ループ状基部に弾性糸体を編成す
ることにより、極めて簡単容易に手作業によって該弾性
糸体をコームに取付けることができると共に、特にコー
ム伸長時には弾性糸体がループ状基部に強固に掛着され
て位置ずれを生じることは全くなく、以って上記問題点
を悉く解決したスプリングコームを提供することが目的
である。
ることにより、極めて簡単容易に手作業によって該弾性
糸体をコームに取付けることができると共に、特にコー
ム伸長時には弾性糸体がループ状基部に強固に掛着され
て位置ずれを生じることは全くなく、以って上記問題点
を悉く解決したスプリングコームを提供することが目的
である。
従ってその特徴とする処は、コームの連続するループ状
基部に挿通されて編成された弾性糸体が、連続して形成
されたループと、該ループを前記ループ状基部に掛着部
を一連に備えた点にある。
基部に挿通されて編成された弾性糸体が、連続して形成
されたループと、該ループを前記ループ状基部に掛着部
を一連に備えた点にある。
以下図面に基いて本考案の実施例を詳述すると、スプリ
ングコーム3は、それ自体としては上記第1図示の従来
例と同様であり、金属バネ線材を折曲して連続的に並設
された多数の櫛歯体4を備えると共に、各櫛歯体4の連
設部に該線材を屈曲して戒るループ状基部5を備え、櫛
歯体4の連続する方向に伸縮自在とされている。
ングコーム3は、それ自体としては上記第1図示の従来
例と同様であり、金属バネ線材を折曲して連続的に並設
された多数の櫛歯体4を備えると共に、各櫛歯体4の連
設部に該線材を屈曲して戒るループ状基部5を備え、櫛
歯体4の連続する方向に伸縮自在とされている。
第2図は本考案の第1実施例を示し、前記連続するルー
プ状基部5に弾性糸体6を挿通して所謂鎖編みしたもの
で、後述の如く該糸体6により前記各ループ状基部5に
対応して形成され且つ該基部5の正面に配置されたルー
プ7を連続して構成すると共に、相隣するループ7を相
互に連繋する糸体6の部分を前記ループ状基部5の背面
に絡ませてループ7を該基部5に掛着する掛着部8を構
成している。
プ状基部5に弾性糸体6を挿通して所謂鎖編みしたもの
で、後述の如く該糸体6により前記各ループ状基部5に
対応して形成され且つ該基部5の正面に配置されたルー
プ7を連続して構成すると共に、相隣するループ7を相
互に連繋する糸体6の部分を前記ループ状基部5の背面
に絡ませてループ7を該基部5に掛着する掛着部8を構
成している。
この弾性糸体6の編成方法を第3図に基いて説明すると
、先ずコーム3端部のループ状基部5aに弾性糸体6の
端部を適宜手段により固着した後、第3図■の如く該ル
ープ状基部5aに編針9を挿入して弾性糸体6に係止す
ると共に、同図IIの如く該編針9によって糸体6をル
ープ状基部5aより引出して締着ループ10を形成し、
次いで同図IIIの如くこの状態で編針9に更に糸体6
を係止すると共に同図IVの如く前記締着ループ10よ
り引出して第1ループ7を形成する。
、先ずコーム3端部のループ状基部5aに弾性糸体6の
端部を適宜手段により固着した後、第3図■の如く該ル
ープ状基部5aに編針9を挿入して弾性糸体6に係止す
ると共に、同図IIの如く該編針9によって糸体6をル
ープ状基部5aより引出して締着ループ10を形成し、
次いで同図IIIの如くこの状態で編針9に更に糸体6
を係止すると共に同図IVの如く前記締着ループ10よ
り引出して第1ループ7を形成する。
このとき締着ループ10が収縮して第1ループ7の基部
はループ状基部5aに固着される。
はループ状基部5aに固着される。
その後、同図■の如く前記第1ループ7に挿通された編
針9を隣接するループ状基部5bに挿入して弾性糸体6
に係止し、同図VIの如く編針9によって糸体6を該ル
ープ状基部5b及び第1ループ7より引出して第2ルー
プ7を形成する。
針9を隣接するループ状基部5bに挿入して弾性糸体6
に係止し、同図VIの如く編針9によって糸体6を該ル
ープ状基部5b及び第1ループ7より引出して第2ルー
プ7を形成する。
この第1ループ7と第2ループ7とは弾性糸体6で連続
されており、その連繋部分となる糸体6が掛着部8を或
し、この掛着部8と第1ループ7が該ループ状基部5b
を表裏より挟着している。
されており、その連繋部分となる糸体6が掛着部8を或
し、この掛着部8と第1ループ7が該ループ状基部5b
を表裏より挟着している。
続いて同図VIIの如く第2ループ7に挿通された編針
9を更に隣接するループ状基部5Cに挿入すると共に、
同図■の如く該編針9によって糸体6を該ループ状基部
5C及び第2ループ7より引出して第3ループ7を形成
する。
9を更に隣接するループ状基部5Cに挿入すると共に、
同図■の如く該編針9によって糸体6を該ループ状基部
5C及び第2ループ7より引出して第3ループ7を形成
する。
このとき第2ループ7は連続する糸体6による掛着部8
によって相隣す−るループ状基部5b、5Cを挟着して
おり、以後は上記と同様の作業を反復して順次ループ状
基部5にループ7を編成すれば良い。
によって相隣す−るループ状基部5b、5Cを挟着して
おり、以後は上記と同様の作業を反復して順次ループ状
基部5にループ7を編成すれば良い。
この実施例によれば、スプリングコーム3を伸長しない
常態に於いては各ループ状基部5が相互に接当又は近接
し、しかも各ループ状基部5が完全なループを成して開
口部を有しないので、弾性糸体6が該ループ状基部5よ
り位置ずれ等を生じることはない。
常態に於いては各ループ状基部5が相互に接当又は近接
し、しかも各ループ状基部5が完全なループを成して開
口部を有しないので、弾性糸体6が該ループ状基部5よ
り位置ずれ等を生じることはない。
一方コーム3を伸長した使用状態に於いては連続した弾
性糸体6が伸長して緊張されるので、各ループ7が長円
形状に変形されると共にループ状基部5に密着し、しか
もコれと連続する掛着部8も伸長緊張して反対側よりル
ープ状基部5に密着する。
性糸体6が伸長して緊張されるので、各ループ7が長円
形状に変形されると共にループ状基部5に密着し、しか
もコれと連続する掛着部8も伸長緊張して反対側よりル
ープ状基部5に密着する。
従ってコーム3の伸長に応じて前記ループ7と掛着部8
が一層強くループ状基部5を表裏より挟着するものであ
り、従って該ループ状基部5が伸長時の変形により開口
部を有していても、弾性糸体6が開口部を介してループ
状基部5より脱して櫛歯体4の先端方向に位置ずれを生
じることはない。
が一層強くループ状基部5を表裏より挟着するものであ
り、従って該ループ状基部5が伸長時の変形により開口
部を有していても、弾性糸体6が開口部を介してループ
状基部5より脱して櫛歯体4の先端方向に位置ずれを生
じることはない。
第4図は本考案の第2実施例を示し、連続するループ状
基部5に弾性糸体6を挿通して所謂細編みしたもので、
基本的には上記実施例と同様に糸体6によりループ状基
部5の正面に対応して形成配置された一連のループ7′
と、これらループ7′を連繋し且つループ状基部5の背
面に至り絡む掛着部8を備えている。
基部5に弾性糸体6を挿通して所謂細編みしたもので、
基本的には上記実施例と同様に糸体6によりループ状基
部5の正面に対応して形成配置された一連のループ7′
と、これらループ7′を連繋し且つループ状基部5の背
面に至り絡む掛着部8を備えている。
この第2実施例に於ける弾性糸体6の編成方法を第5図
に基いて説明すると、先ずコーム3端部のループ状基部
5aに弾性糸体・6の端部を適宜手段により固着した後
、第5図Iの如く該ループ状基部5aに編針を挿入して
弾性糸体6に係止すると共に、同図IIの如く該編針9
によって糸体6をループ状基部5aより引出して締着ル
ープ10’を形成し、次いで同図IIIの如くこの状態
で編針9に更に糸体6を係止すると共に同図IVの如く
前記締着ループ10′より引出して第1ループ7′を形
成する。
に基いて説明すると、先ずコーム3端部のループ状基部
5aに弾性糸体・6の端部を適宜手段により固着した後
、第5図Iの如く該ループ状基部5aに編針を挿入して
弾性糸体6に係止すると共に、同図IIの如く該編針9
によって糸体6をループ状基部5aより引出して締着ル
ープ10’を形成し、次いで同図IIIの如くこの状態
で編針9に更に糸体6を係止すると共に同図IVの如く
前記締着ループ10′より引出して第1ループ7′を形
成する。
このとき締着ループ10′は収縮して第1ループ7′の
基部をループ状基部5aに固着するものであり、この第
5図■乃至IVまでの動作は上記第3図■乃至IVに示
したものと同様である。
基部をループ状基部5aに固着するものであり、この第
5図■乃至IVまでの動作は上記第3図■乃至IVに示
したものと同様である。
而してその後、第5図Vの如く前記第1ループ7′に挿
通された編針9を隣接するループ状基部5bに挿入して
弾性糸体6に係止し、同図VIの如く編針9によって糸
体6を該ループ状基部5bより引出して捲着用ループ1
1を形成し、この連設された第1ループ7′と捲着用ル
ープ11に挿通された編針9に同図VIIの如く弾性糸
体6を係止すると共に、該糸体6を捲着用ループ11及
び第1ループ7′より引出して第2ループ7′を形成す
る。
通された編針9を隣接するループ状基部5bに挿入して
弾性糸体6に係止し、同図VIの如く編針9によって糸
体6を該ループ状基部5bより引出して捲着用ループ1
1を形成し、この連設された第1ループ7′と捲着用ル
ープ11に挿通された編針9に同図VIIの如く弾性糸
体6を係止すると共に、該糸体6を捲着用ループ11及
び第1ループ7′より引出して第2ループ7′を形成す
る。
このとき前記捲着用ループ11は同図■の如く収縮して
第2ループ7′の基部を前記ループ状基部5bに捲着す
る掛着部8′を威している。
第2ループ7′の基部を前記ループ状基部5bに捲着す
る掛着部8′を威している。
その後は、同図■の如く第2ループ7′に挿通された編
針9を更に隣接するループ状基部5Cに挿入して弾性糸
体6に係止すると共に、該ループ状基部5Cより引出し
て同図Xの如く前記と同様に捲着用ループ11を形成し
、この第2ループ7′及び捲着用ループ11に挿通され
た編針9に同図Xの如く弾性糸体6を係止し、同図■の
如く糸体6を捲着用ループ11及び第・2ループ7′よ
り引出しで第3ループ7′を形成すれば、前記捲着用ル
ープ11が収縮して第3ループ7′の基部を前記ループ
状基部5Cに捲着する掛着部8′を威すのである。
針9を更に隣接するループ状基部5Cに挿入して弾性糸
体6に係止すると共に、該ループ状基部5Cより引出し
て同図Xの如く前記と同様に捲着用ループ11を形成し
、この第2ループ7′及び捲着用ループ11に挿通され
た編針9に同図Xの如く弾性糸体6を係止し、同図■の
如く糸体6を捲着用ループ11及び第・2ループ7′よ
り引出しで第3ループ7′を形成すれば、前記捲着用ル
ープ11が収縮して第3ループ7′の基部を前記ループ
状基部5Cに捲着する掛着部8′を威すのである。
以後は上記と同様の作業を反復して順次ループ状基部5
にループ7′を編成すれば良い。
にループ7′を編成すれば良い。
この実施例によればスプリングコーム3を伸長した使用
状態に於いて、連続した弾性糸体6が伸長して緊張され
るので、各ループ7′が長円形に変形されると共に、こ
れと連続する掛着部8′が緊張して各ループ7′を各ル
ープ状基部5に強固に捲着する。
状態に於いて、連続した弾性糸体6が伸長して緊張され
るので、各ループ7′が長円形に変形されると共に、こ
れと連続する掛着部8′が緊張して各ループ7′を各ル
ープ状基部5に強固に捲着する。
従ってコーム3の伸長に応じて前記掛着部8′がループ
7′をループ状基部5に一層強く捲着するものであり、
ループ状基部5が伸長時の変形により開口部を有してい
ても、弾性糸体6が該開口部を介してループ状基部5よ
り脱して櫛歯体4の先端方向に位置ずれを生じることは
ない。
7′をループ状基部5に一層強く捲着するものであり、
ループ状基部5が伸長時の変形により開口部を有してい
ても、弾性糸体6が該開口部を介してループ状基部5よ
り脱して櫛歯体4の先端方向に位置ずれを生じることは
ない。
本考案は以上のように構成した結果、スプリングコーム
3のループ状基部5に挿通されて編成された弾性糸体6
を設けているので、使用時にコーム3の伸長に伴ない生
じる各ループ状基部5,5間の間隙に頭髪が進入するこ
とはなく、従ってコーム3の頭髪からの引出しに際して
前記進入した頭髪が櫛歯体4の先端に絡み脱毛や髪切れ
を招来することはない。
3のループ状基部5に挿通されて編成された弾性糸体6
を設けているので、使用時にコーム3の伸長に伴ない生
じる各ループ状基部5,5間の間隙に頭髪が進入するこ
とはなく、従ってコーム3の頭髪からの引出しに際して
前記進入した頭髪が櫛歯体4の先端に絡み脱毛や髪切れ
を招来することはない。
特に本考案によれば、前記弾性糸体6が、鎖編み又は細
編み等により編成するだけで、ループ状基部5に対応し
て形成され且つ該基部5の正面に配置されたループ7.
7′を連続して構成すると共に、相隣するループを相互
に連繋する糸体6の部分によりループ状基部5の背面に
絡んでループ7.7′を該基部5に掛着する掛着部8,
8′を構成するので、糸体6を編成することによって極
めて簡単に該糸体6をループ状基部5に取付けることが
できる有利があり、しかも上記の如くループ状基部5の
正面に配置された弾性糸体6のループ7.7′群がある
程度はルーズな状態とされ、コーム3の伸長に伴ない好
適な弾力を以って容易にループ7.7′が追従伸長する
一方、コーム3を伸長したときに、前記掛着部8,8′
が、各ループ状基部5に対応するループ7.7′の連繋
部分を威すものとして等ピッチで形成され且つループ状
基部5の背面に絡んでいるものであるから、ループをル
ープ状基部5に一層強く固定するように機能するので、
弾性糸体6がループ状基部5より櫛歯体4の先端方向に
位置ずれ等を生じることもなく頗る優れている。
編み等により編成するだけで、ループ状基部5に対応し
て形成され且つ該基部5の正面に配置されたループ7.
7′を連続して構成すると共に、相隣するループを相互
に連繋する糸体6の部分によりループ状基部5の背面に
絡んでループ7.7′を該基部5に掛着する掛着部8,
8′を構成するので、糸体6を編成することによって極
めて簡単に該糸体6をループ状基部5に取付けることが
できる有利があり、しかも上記の如くループ状基部5の
正面に配置された弾性糸体6のループ7.7′群がある
程度はルーズな状態とされ、コーム3の伸長に伴ない好
適な弾力を以って容易にループ7.7′が追従伸長する
一方、コーム3を伸長したときに、前記掛着部8,8′
が、各ループ状基部5に対応するループ7.7′の連繋
部分を威すものとして等ピッチで形成され且つループ状
基部5の背面に絡んでいるものであるから、ループをル
ープ状基部5に一層強く固定するように機能するので、
弾性糸体6がループ状基部5より櫛歯体4の先端方向に
位置ずれ等を生じることもなく頗る優れている。
尚、本考案が上記実施例に限定されないことは勿論であ
って、弾性糸体がループと掛着部を備えるものとして編
成されるものであれば、該糸体をループ状基部に幾重に
も編成することが自由である。
って、弾性糸体がループと掛着部を備えるものとして編
成されるものであれば、該糸体をループ状基部に幾重に
も編成することが自由である。
第1図は本考案に対する従来例を示す正面図、第2図は
本考案の第1実施例を示す部分正面図、第3図は同実施
例に係る糸体の編成方法を示す正面図、第4図は第2実
施例を示す部分正面図、第5図は同実施例に係る糸体の
編成方法を示す正面図である。 3・・・・・・スプリングコーム、4・・・・・・櫛歯
体、5・・・・・・ループ状基部、6・・・・・・弾性
糸体、7,7′・・・・・・ループ、8゜8′・・・・
・・掛着部、9・・・・・・編針。
本考案の第1実施例を示す部分正面図、第3図は同実施
例に係る糸体の編成方法を示す正面図、第4図は第2実
施例を示す部分正面図、第5図は同実施例に係る糸体の
編成方法を示す正面図である。 3・・・・・・スプリングコーム、4・・・・・・櫛歯
体、5・・・・・・ループ状基部、6・・・・・・弾性
糸体、7,7′・・・・・・ループ、8゜8′・・・・
・・掛着部、9・・・・・・編針。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 金属線材を折曲して連続的に並設された多数の櫛歯体4
を備えると共に、各櫛歯体4の連設部に該線材を折曲し
て成るループ状基部5を備え、櫛歯体4の連続する方向
に伸縮自在とされたものに於いて; 上記連続するループ状基部5に挿通されて編成された弾
性糸体6が、前記各ループ状基部5に対応して形成され
且つ該ループ状基部5の正面に配置されたループ7.7
′を連続して構成すると共に、相隣するループを相互に
連繋する糸体6の部分が前記ループ状基部5の背面に絡
んでループ7.7′をループ状基部5に掛着する掛着部
8,8′を構成して威ることを特徴とするスプリングコ
ーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979172894U JPS5818805Y2 (ja) | 1979-12-12 | 1979-12-12 | スプリングコ−ム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979172894U JPS5818805Y2 (ja) | 1979-12-12 | 1979-12-12 | スプリングコ−ム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5688404U JPS5688404U (ja) | 1981-07-15 |
| JPS5818805Y2 true JPS5818805Y2 (ja) | 1983-04-16 |
Family
ID=29683691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979172894U Expired JPS5818805Y2 (ja) | 1979-12-12 | 1979-12-12 | スプリングコ−ム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5818805Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL1033299C2 (nl) * | 2007-01-29 | 2008-07-30 | Euro Hair Fashion B V | Haarstuk voorzien van een golfvormige weefband. |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS45919Y1 (ja) * | 1968-05-11 | 1970-01-16 |
-
1979
- 1979-12-12 JP JP1979172894U patent/JPS5818805Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5688404U (ja) | 1981-07-15 |
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