JPS5818959Y2 - 組立玩具 - Google Patents
組立玩具Info
- Publication number
- JPS5818959Y2 JPS5818959Y2 JP1980012786U JP1278680U JPS5818959Y2 JP S5818959 Y2 JPS5818959 Y2 JP S5818959Y2 JP 1980012786 U JP1980012786 U JP 1980012786U JP 1278680 U JP1278680 U JP 1278680U JP S5818959 Y2 JPS5818959 Y2 JP S5818959Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- block
- groove
- width
- connecting member
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、木又はその他の材質で作られた直方体の形状
を基体とした組立ブロックに関し、合体すべき面に交差
する溝を切設し、かつ該溝に弾力性のある連結部材を嵌
め込んで各ブロックを互いに連結し得るように構成した
ものである。
を基体とした組立ブロックに関し、合体すべき面に交差
する溝を切設し、かつ該溝に弾力性のある連結部材を嵌
め込んで各ブロックを互いに連結し得るように構成した
ものである。
従来、この種の組立玩具においては、連結部材として平
板材又は角部材を組み合わせ使用し、これらの連結部材
によるブロックとの結合は摩擦結合又は変形結合を利用
しているため、連結部材の厚さは組立ブロックの溝の幅
により多少厚目にした等厚の板材からなっている。
板材又は角部材を組み合わせ使用し、これらの連結部材
によるブロックとの結合は摩擦結合又は変形結合を利用
しているため、連結部材の厚さは組立ブロックの溝の幅
により多少厚目にした等厚の板材からなっている。
しかしながら、従来のような連結部材では部材の傾ブロ
ックの溝に圧嵌するにあたって、嵌め込みが非常に面倒
で堅固な材質のものであると幼児の手の力では容易に嵌
め込むことができないという不具合があった。
ックの溝に圧嵌するにあたって、嵌め込みが非常に面倒
で堅固な材質のものであると幼児の手の力では容易に嵌
め込むことができないという不具合があった。
そこで本考案は、上記従来の欠点を除去し、従来の組立
玩具を改良することを目的とするもので、その要旨とす
るところは連結部材がブロックと接する個所を、ゆるや
かな3字の形状にし、それらの連結部材の厚さをブロッ
クの溝幅よりも小さくして弾力性を付与しブロックとの
接合を確実なものにするとともにブロックの溝への挿入
又は、除去において幼児の指の力で容易にならしめると
いうことを特徴とするものである。
玩具を改良することを目的とするもので、その要旨とす
るところは連結部材がブロックと接する個所を、ゆるや
かな3字の形状にし、それらの連結部材の厚さをブロッ
クの溝幅よりも小さくして弾力性を付与しブロックとの
接合を確実なものにするとともにブロックの溝への挿入
又は、除去において幼児の指の力で容易にならしめると
いうことを特徴とするものである。
以下、この考案を図示の実施例に基づいて説明すると、
第1図に示すように、図中1は、直方体形状をなすブロ
ックで、各々の面には所定の幅aを有する溝2が十字形
に切設され、該溝2の角部は面取りが施されている。
第1図に示すように、図中1は、直方体形状をなすブロ
ックで、各々の面には所定の幅aを有する溝2が十字形
に切設され、該溝2の角部は面取りが施されている。
また、第2図は他のブロック1′を示し、第1図に示す
ブロック1を平面対角線上に分割した形状を有するもの
である。
ブロック1を平面対角線上に分割した形状を有するもの
である。
さらに、第3図及び第4図に示すように、図中3はブロ
ック1又は1′を互いに連結し得る連結部材で、十字形
に交差結合4させた2つの舌片から成ると伴に各舌片5
,6はS字状に彎曲し、前記ブロック1の溝2に上下対
称的な幅方向の半部が嵌め込まれるようになっている。
ック1又は1′を互いに連結し得る連結部材で、十字形
に交差結合4させた2つの舌片から成ると伴に各舌片5
,6はS字状に彎曲し、前記ブロック1の溝2に上下対
称的な幅方向の半部が嵌め込まれるようになっている。
そして該連結部材3の舌片5,6の各々の端部には、切
欠部7が形成されているとともに、各々の舌片5,6の
厚さbはブロック1の溝2の幅aよりも大きくなるよう
にS字状に彎曲させて弾力性を付与してなる一方、中央
交差部4付近の幅Cを各々の端部の幅dよりも小さく形
成することにより、ブロック1の溝2に幅方向半部が突
出状態で嵌め込まれるように構成されている。
欠部7が形成されているとともに、各々の舌片5,6の
厚さbはブロック1の溝2の幅aよりも大きくなるよう
にS字状に彎曲させて弾力性を付与してなる一方、中央
交差部4付近の幅Cを各々の端部の幅dよりも小さく形
成することにより、ブロック1の溝2に幅方向半部が突
出状態で嵌め込まれるように構成されている。
また、第5図から第8図は、この考案の組立玩具に使用
される他の連結部材を示すものであり、第5図及び第6
図に示す連結部材3′は1枚の舌片をS字状に彎曲させ
たもので比較的長い連結部分において用いられ且つ前記
連結部材3と同様に両端に切欠部7が形成され、しかも
該両端側の幅dは中央部の幅Cよりも大きくなっている
。
される他の連結部材を示すものであり、第5図及び第6
図に示す連結部材3′は1枚の舌片をS字状に彎曲させ
たもので比較的長い連結部分において用いられ且つ前記
連結部材3と同様に両端に切欠部7が形成され、しかも
該両端側の幅dは中央部の幅Cよりも大きくなっている
。
さらに第7図及び第8図に示す連結部材3″は、比較的
短がい連結部分、例えば第2図に示す対角線上にカット
されたブロック1′の連結の際に用いられるもので中央
部に彎曲部を有する形態から戒りその幅は等しく、前記
連結部材3′と同様に両端には切欠部7が形成されてい
る。
短がい連結部分、例えば第2図に示す対角線上にカット
されたブロック1′の連結の際に用いられるもので中央
部に彎曲部を有する形態から戒りその幅は等しく、前記
連結部材3′と同様に両端には切欠部7が形成されてい
る。
ところで、前記ブロック1の材質は木材を主とし必要に
応じて他の材料も使用可能である。
応じて他の材料も使用可能である。
さらに、連結部材3の材料としては合成樹脂が使用され
るが、代表的なものとしては、ポリエチレン樹脂が最適
であり、その彎曲度合、両端の形状及び厚さは前記ブロ
ックの大きさ、重さ及び溝の幅に応じて任意に調整され
る。
るが、代表的なものとしては、ポリエチレン樹脂が最適
であり、その彎曲度合、両端の形状及び厚さは前記ブロ
ックの大きさ、重さ及び溝の幅に応じて任意に調整され
る。
従って、上記の構成によればブロック1の溝2に嵌め込
まれる連結部材3,3′の幅を中央部で狭くしたことか
ら、第9図に示すように、ブロック1の溝に一方の半部
を差し込んだ際、その両端半部がブロック1の溝の底部
に押されて伸長し、溝の側面を押圧し圧嵌保持される。
まれる連結部材3,3′の幅を中央部で狭くしたことか
ら、第9図に示すように、ブロック1の溝に一方の半部
を差し込んだ際、その両端半部がブロック1の溝の底部
に押されて伸長し、溝の側面を押圧し圧嵌保持される。
この時、切欠部7で部分された連結部材3.3”の他方
の両端半部はブロック溝2より突出して他のブロック1
の溝2に対して狭立的に弾性作用するとともに、連結部
材3゜3′の取外しの際のつまみ部となり、その取外し
を容易にしている。
の両端半部はブロック溝2より突出して他のブロック1
の溝2に対して狭立的に弾性作用するとともに、連結部
材3゜3′の取外しの際のつまみ部となり、その取外し
を容易にしている。
以上説明したように、本考案は、少くとも合体すべき面
に直角に交わる溝を切設したブロックと該ブロックの溝
の幅より大きな厚さを呈するように曲線的に彎曲させ且
つ各々の端部に切欠部を切設した幅方向中心軸に対して
上下対称的な形状を有する連結部材とから成り該連結部
材の半部の一方をブロックの溝に弾性的に圧嵌させ、且
つ、該ブロックの溝から突出する他方の半部を他のブロ
ックの溝に圧嵌させて互いに連結することを特徴とし、
これによって直方体形状のブロックを基体とした種々の
平面的形態及び立方的形態に容易に組立てることができ
、教育玩具として絶大なる作用効果を奏するものである
。
に直角に交わる溝を切設したブロックと該ブロックの溝
の幅より大きな厚さを呈するように曲線的に彎曲させ且
つ各々の端部に切欠部を切設した幅方向中心軸に対して
上下対称的な形状を有する連結部材とから成り該連結部
材の半部の一方をブロックの溝に弾性的に圧嵌させ、且
つ、該ブロックの溝から突出する他方の半部を他のブロ
ックの溝に圧嵌させて互いに連結することを特徴とし、
これによって直方体形状のブロックを基体とした種々の
平面的形態及び立方的形態に容易に組立てることができ
、教育玩具として絶大なる作用効果を奏するものである
。
第1図はこの考案に係る組立玩具に使用されるブロック
の斜視図、第2図は同じく他のブロックの斜視図、第3
図は第1の連結部材の斜視図、第4図は同じく平面図、
第5図は第2の連結部材の斜視図、第6図は同じく平面
図、第7図は第3の連結部材の斜視図、第8図は同じく
平面図、第9図はブロック連結時の連結部材の使用状態
の一例を示す説明図である。 1.1′・・・・・・ブロック、2・・・・・・溝、3
.3’、3”・・・・・・連結部材、7・・・・・・切
欠部。
の斜視図、第2図は同じく他のブロックの斜視図、第3
図は第1の連結部材の斜視図、第4図は同じく平面図、
第5図は第2の連結部材の斜視図、第6図は同じく平面
図、第7図は第3の連結部材の斜視図、第8図は同じく
平面図、第9図はブロック連結時の連結部材の使用状態
の一例を示す説明図である。 1.1′・・・・・・ブロック、2・・・・・・溝、3
.3’、3”・・・・・・連結部材、7・・・・・・切
欠部。
Claims (1)
- 少なくとも合体すべき面に直角に交わる溝を切設したブ
ロックと、該ブロックの溝に一方の半部を弾性的に圧嵌
させかつその他方の半部を他のブロックの溝に圧嵌させ
て両ブロックを互いに連結する幅方向中心軸に対して上
下対称的な形状の連結部材とから組合せ構成された玩具
において、該連結部材は、前記ブロックの溝幅aより大
きな厚さbを呈するような振幅でもってゆるやかなS字
状に曲成されかつ各々の端部の幅dをその中央部の幅C
より大きくするとともに数基々の端部に切欠部を切設し
た合成樹脂板からなる舌片で形成したことを特徴とする
組立玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980012786U JPS5818959Y2 (ja) | 1980-02-04 | 1980-02-04 | 組立玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980012786U JPS5818959Y2 (ja) | 1980-02-04 | 1980-02-04 | 組立玩具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56116099U JPS56116099U (ja) | 1981-09-05 |
| JPS5818959Y2 true JPS5818959Y2 (ja) | 1983-04-18 |
Family
ID=29609346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980012786U Expired JPS5818959Y2 (ja) | 1980-02-04 | 1980-02-04 | 組立玩具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5818959Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6031511B2 (ja) * | 1977-03-03 | 1985-07-23 | モトレ− マニユフアクチユアリング エイジエンシ−ズ プロプライエタリ− リミテツド | 教育玩具 |
-
1980
- 1980-02-04 JP JP1980012786U patent/JPS5818959Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56116099U (ja) | 1981-09-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4809980A (en) | Pictorial block puzzle | |
| US3747262A (en) | Card house toy | |
| US4808140A (en) | Toy building block | |
| KR20170065212A (ko) | 탄성벽을 이용한 체결구조를 가지는 디오라마 조립식 블록 | |
| JP3706818B2 (ja) | 組立ブロック | |
| US3717066A (en) | Connector for connecting toy parts together | |
| JPH0433917Y2 (ja) | ||
| US5067848A (en) | Connector and method for use thereof | |
| JPH0433920Y2 (ja) | ||
| JP3486591B2 (ja) | 玩具用または教育用の組立ブロック | |
| JPS6346881U (ja) | ||
| JPS59197U (ja) | 組み立て玩具 | |
| JPS60171070A (ja) | 板状体 | |
| JPH0346794Y2 (ja) | ||
| JPS60170422U (ja) | グレーチング用スリツプ防止材 | |
| JPH0612243Y2 (ja) | 形材の交差状接続材 | |
| JPS5816825Y2 (ja) | 硬質合成樹脂製薄板における折曲部構造 | |
| JPH0732820B2 (ja) | 組立ブロック | |
| JPH0314312U (ja) | ||
| JPS5975471U (ja) | 包装用止め具 | |
| JPS5824291U (ja) | すのこ板の連結具 | |
| JPS63182176U (ja) | ||
| JPS6017776U (ja) | スキ−用クリツプ | |
| JPS62137627U (ja) | ||
| JPS6182695U (ja) |