JPS58190433A - 外科用鉗子 - Google Patents
外科用鉗子Info
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- JPS58190433A JPS58190433A JP58070204A JP7020483A JPS58190433A JP S58190433 A JPS58190433 A JP S58190433A JP 58070204 A JP58070204 A JP 58070204A JP 7020483 A JP7020483 A JP 7020483A JP S58190433 A JPS58190433 A JP S58190433A
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- JP
- Japan
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- forceps
- surgical forceps
- surgical
- jaw
- stainless steel
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は外科用鉗子に係る。
頭蓋内の動脈瘤は、頭蓋骨内部の動脈壁土の膨張せられ
て弱められた点である。多くの動脈瘤は脳の中心深くの
動脈から生じ、その動脈瘤の原因は動脈壁の欠陥による
ものである。動脈内の圧力により、弱められた区域は膨
張せしめられ、動脈瘤と呼ばれているイチゴ状の拡大部
を形成せしめる。この膨張せしめられた動脈瘤は通常、
膨張せしめられた部分の直径に較べてかなり小さな直径
を有している収縮された首部分によって血管に付@せし
められている。動脈瘤はそれが頭部内部の脳又は神経を
圧迫するところまで膨[ることにより、あるいは破裂す
ることにより、極めて有害なものとなる。破裂により生
じせしめられた出面によって、血は脳のまわり0区域内
へ流れ、重大な廃疾あるいは死を生じせしめる。
て弱められた点である。多くの動脈瘤は脳の中心深くの
動脈から生じ、その動脈瘤の原因は動脈壁の欠陥による
ものである。動脈内の圧力により、弱められた区域は膨
張せしめられ、動脈瘤と呼ばれているイチゴ状の拡大部
を形成せしめる。この膨張せしめられた動脈瘤は通常、
膨張せしめられた部分の直径に較べてかなり小さな直径
を有している収縮された首部分によって血管に付@せし
められている。動脈瘤はそれが頭部内部の脳又は神経を
圧迫するところまで膨[ることにより、あるいは破裂す
ることにより、極めて有害なものとなる。破裂により生
じせしめられた出面によって、血は脳のまわり0区域内
へ流れ、重大な廃疾あるいは死を生じせしめる。
頭蓋内の動脈瘤は通常、膨張部分ぐの直径が5乃至20
1mで、収縮首部分の所で2乃至10n+n+である。
1mで、収縮首部分の所で2乃至10n+n+である。
これら動脈瘤を治療する初期の方法は、動脈瘤が発生し
ている動脈を閉塞してその動脈瘤内の圧力を低下せしめ
ることであった。しかしながら、この技術は脳を損傷せ
しめてしまうという大きな危険性を伴うものであった。
ている動脈を閉塞してその動脈瘤内の圧力を低下せしめ
ることであった。しかしながら、この技術は脳を損傷せ
しめてしまうという大きな危険性を伴うものであった。
その理由は、周囲の動脈からの血液の供給が、閉塞され
た親動脈により供給される区域内の栄養を維持できなか
ったからである。大きな危険性にもかかわらず、この初
期の治療は許容し得るものであると考えられていた。何
故ならば、動脈瘤を治療しないことにより生ずる死の危
険性及び脳損傷の危険性の方がはるかに高かったからで
ある。それ程満足のゆくものではないが、別の治療方法
は、動脈瘤の壁を強化し、あるいは該壁に被覆を施して
該壁の、破裂に対する抵抗を高めていることであつIこ
。
た親動脈により供給される区域内の栄養を維持できなか
ったからである。大きな危険性にもかかわらず、この初
期の治療は許容し得るものであると考えられていた。何
故ならば、動脈瘤を治療しないことにより生ずる死の危
険性及び脳損傷の危険性の方がはるかに高かったからで
ある。それ程満足のゆくものではないが、別の治療方法
は、動脈瘤の壁を強化し、あるいは該壁に被覆を施して
該壁の、破裂に対する抵抗を高めていることであつIこ
。
過去20年においては、これら動脈瘤を外科的に直接露
出せしめて動脈瘤の首部を閉塞し、こうして親動脈を保
全する循環壁から動脈瘤を隔絶せしめることにΦ点が置
かれてきた。首部を閉塞する際の初期の試みでは、該首
部のまわりに結紮糸を通して該結紮糸を結んでいたが、
結紮糸を適用するにはかなり大きな切開が必要とされ、
また、首部に幾度も結紮糸を通して切られなければない
ないがために、出血がひどく、そ・のためその動脈瘤首
部を閉塞する別の方法の開発が急がれていた。
出せしめて動脈瘤の首部を閉塞し、こうして親動脈を保
全する循環壁から動脈瘤を隔絶せしめることにΦ点が置
かれてきた。首部を閉塞する際の初期の試みでは、該首
部のまわりに結紮糸を通して該結紮糸を結んでいたが、
結紮糸を適用するにはかなり大きな切開が必要とされ、
また、首部に幾度も結紮糸を通して切られなければない
ないがために、出血がひどく、そ・のためその動脈瘤首
部を閉塞する別の方法の開発が急がれていた。
そして、動脈瘤の首部を閉塞するよう設計された一連の
金属製鉗子が開発された。
金属製鉗子が開発された。
初期の鉗子は、基本的にはU字形をした金属片に過ぎな
かった。そして、該U字形金属片は摂氏内で鉗子の軸部
を強く圧迫することにより動脈瘤の首部のまわりに装着
されていた。これら鉗子は結紮糸に較べればより適した
ものであるけれども、該鉗子を最初に不満足な状態で適
用してしまった場合、該鉗子を開いて再位置決めするこ
とができないという欠点を有している。動脈瘤の首部の
閉塞又は該動脈瘤の首部近くの親動脈を閉塞するのに失
敗したという理由で、一旦曲げられた金属片を開かしめ
ることは、おうおうにして動脈瘤の破裂を招いていた。
かった。そして、該U字形金属片は摂氏内で鉗子の軸部
を強く圧迫することにより動脈瘤の首部のまわりに装着
されていた。これら鉗子は結紮糸に較べればより適した
ものであるけれども、該鉗子を最初に不満足な状態で適
用してしまった場合、該鉗子を開いて再位置決めするこ
とができないという欠点を有している。動脈瘤の首部の
閉塞又は該動脈瘤の首部近くの親動脈を閉塞するのに失
敗したという理由で、一旦曲げられた金属片を開かしめ
ることは、おうおうにして動脈瘤の破裂を招いていた。
これらの欠点は様々な形式の鉗子の開発を促進せしめ、
該鉗子はばね機構を有していて、最初の適用が不満足で
あった場合、取外されて再位置決めされ得るように該鉗
子が動脈瘤の首部に適用されるのを可能ならしめるもの
であった。取外し及び再適用を可能ならしめるばね鉗子
機構の開発は、動脈瘤鉗子技術における最も重要な進歩
のうちの一つを代表するものである。今日、頭蓋内勤脈
瘤を治療する最も普通の機構は、ばね鉗子でもって動脈
瘤の細い首部を閉塞せしめ、動脈瘤へ圧力即ち白液が伝
わらないようにして膨張部を収縮せしめ、消滅せしめる
ものである。
該鉗子はばね機構を有していて、最初の適用が不満足で
あった場合、取外されて再位置決めされ得るように該鉗
子が動脈瘤の首部に適用されるのを可能ならしめるもの
であった。取外し及び再適用を可能ならしめるばね鉗子
機構の開発は、動脈瘤鉗子技術における最も重要な進歩
のうちの一つを代表するものである。今日、頭蓋内勤脈
瘤を治療する最も普通の機構は、ばね鉗子でもって動脈
瘤の細い首部を閉塞せしめ、動脈瘤へ圧力即ち白液が伝
わらないようにして膨張部を収縮せしめ、消滅せしめる
ものである。
現在のばね鉗子に共通した問題は次のごときものである
。即ち、動脈瘤が位置している脳の下の多くの狭い、角
度の付された割れ目に鉗子が嵌合するのを許さない適用
器具にその鉗子がしっかりと保持されいるがために、そ
の鉗子自体を用いることができないこと、鉗子のばね力
が弱いがため、該鉗子が適用された後に該鉗子が滑って
しまい、それにより、動脈瘤が成長、又は再出面してし
まうこと、及び顎面が互いに向い合った状態にしっかり
と保持されずに、鉗子が鋏作用を起こしてしまって動脈
瘤の首部を破裂せしめてしまう切断作用が生じがちであ
ること、である。
。即ち、動脈瘤が位置している脳の下の多くの狭い、角
度の付された割れ目に鉗子が嵌合するのを許さない適用
器具にその鉗子がしっかりと保持されいるがために、そ
の鉗子自体を用いることができないこと、鉗子のばね力
が弱いがため、該鉗子が適用された後に該鉗子が滑って
しまい、それにより、動脈瘤が成長、又は再出面してし
まうこと、及び顎面が互いに向い合った状態にしっかり
と保持されずに、鉗子が鋏作用を起こしてしまって動脈
瘤の首部を破裂せしめてしまう切断作用が生じがちであ
ること、である。
米国特許第4.192,315号は上述した問題を解決
せんとして開発された鉗、子を開示しており、該鉗子は
顎部分の交差点のまわりに嵌合した細い金属リングを有
していて、鉗子が開閉される際の鋏作用を防止している
。しかしながら、そのリングは、鉗子が開閉する際に移
動してしまうがため、使用時鉗子が所定の平面から外れ
て運動してしまうことを適切にi止することができない
という欠点がある。
せんとして開発された鉗、子を開示しており、該鉗子は
顎部分の交差点のまわりに嵌合した細い金属リングを有
していて、鉗子が開閉される際の鋏作用を防止している
。しかしながら、そのリングは、鉗子が開閉する際に移
動してしまうがため、使用時鉗子が所定の平面から外れ
て運動してしまうことを適切にi止することができない
という欠点がある。
今までに、前述した問題を解決し得る欠陥、特に動脈瘤
のための外科用鉗子というものは開発されていない。
のための外科用鉗子というものは開発されていない。
本発明の目的は、今までの鉗子に関連した問題点を解決
することができる改良された外科用鉗子を提供すること
である。
することができる改良された外科用鉗子を提供すること
である。
本発明による外科用鉗子は、遠位端に配備されていて概
ね平坦なりランプ面を有している2つのないに対向せし
められた顎部分と、近位端に配備されていて前記クラン
プ面を閉位置に維持(るための]イルばね部分と、該コ
イルばね部分から前記顎部分へ向って延びている脚部分
と、該脚部分から収斂していると共に交差点の所で互い
に交差している連結部分と、前記顎部分に固定された一
端及び前記脚部分に固定された他端を有していて前記ク
ランプ面の鋏作用を阻止すると共に該クランプ面を豆い
に対向せしめた状態に維持する少なくとも一つの安定化
部材と、を有している。
ね平坦なりランプ面を有している2つのないに対向せし
められた顎部分と、近位端に配備されていて前記クラン
プ面を閉位置に維持(るための]イルばね部分と、該コ
イルばね部分から前記顎部分へ向って延びている脚部分
と、該脚部分から収斂していると共に交差点の所で互い
に交差している連結部分と、前記顎部分に固定された一
端及び前記脚部分に固定された他端を有していて前記ク
ランプ面の鋏作用を阻止すると共に該クランプ面を豆い
に対向せしめた状態に維持する少なくとも一つの安定化
部材と、を有している。
以下、本発明の実施例について添付図面を参照して説明
する。
する。
本発明実施例による鉗子は第1図に全体が符号10で示
されており、該鉗子10は、近位端に配備されたコイル
ばね12と、該コイルばねから外方へ延びていて、鉗子
適用器具18でもって鉗子を保持するべき握持部lea
及び16bを遠位端の所に形成している2つの脚部分1
4a及び14bと、該脚部分から収斂していると共に交
差点220所で互いに交差している連結部分20a及び
20bと、遠位端の所に配備された細長い互いに対向せ
しめられた筒部分24a及び24bとを有している。コ
イルばね12は、動脈瘤(図示なし)の首部を横切って
筒部分を閉じて該筒部分のクランプ面28a及び261
)を、互いに対向せしめた状態に維持するべく充分に強
いものであるが、鉗子適用器具はそのコイルばね12の
ばね力に容易に打克つことができて筒部分の再位置決め
が可能ならしめられている。ばね12は、動脈瘤首部の
最適な閉塞が達成されるまで、鉗子10が再び開かれて
再適用されるのを可能ならしめている。
されており、該鉗子10は、近位端に配備されたコイル
ばね12と、該コイルばねから外方へ延びていて、鉗子
適用器具18でもって鉗子を保持するべき握持部lea
及び16bを遠位端の所に形成している2つの脚部分1
4a及び14bと、該脚部分から収斂していると共に交
差点220所で互いに交差している連結部分20a及び
20bと、遠位端の所に配備された細長い互いに対向せ
しめられた筒部分24a及び24bとを有している。コ
イルばね12は、動脈瘤(図示なし)の首部を横切って
筒部分を閉じて該筒部分のクランプ面28a及び261
)を、互いに対向せしめた状態に維持するべく充分に強
いものであるが、鉗子適用器具はそのコイルばね12の
ばね力に容易に打克つことができて筒部分の再位置決め
が可能ならしめられている。ばね12は、動脈瘤首部の
最適な閉塞が達成されるまで、鉗子10が再び開かれて
再適用されるのを可能ならしめている。
握持部16a及び16bを形成している脚部分14a及
び14bは、コイルばねの各端から延びている対の、正
確に平行をなす軸部で構成されている。これら脚部分1
4a及び14bは、鉗子適用器具18の装着を容易なら
しめる凹み298及び29b (図示なし)を有しくお
り、該鉗子適用器具18は筒部分を互いに分、離せしめ
て該筒部分が動脈瘤の首部のまわりに装着されるのを可
能ならしめるようになっていると共に該筒部分が閉じて
頭蓋内勤脈瘤の首部を閉塞Cしめるのを可能ならしめる
べく設計されている。本発明実施例における握持部le
a及び16bは、第2図に示された形式の鉗子適用器具
に加えて、概ねU字形をした握持部端部を有している在
来の鉗子適用器具内に嵌合するべく設計されており、そ
の第2図に示された形式の鉗子適用器具は該適用器具内
で鉗子が自由に回転するのを可能ならしめている。
び14bは、コイルばねの各端から延びている対の、正
確に平行をなす軸部で構成されている。これら脚部分1
4a及び14bは、鉗子適用器具18の装着を容易なら
しめる凹み298及び29b (図示なし)を有しくお
り、該鉗子適用器具18は筒部分を互いに分、離せしめ
て該筒部分が動脈瘤の首部のまわりに装着されるのを可
能ならしめるようになっていると共に該筒部分が閉じて
頭蓋内勤脈瘤の首部を閉塞Cしめるのを可能ならしめる
べく設計されている。本発明実施例における握持部le
a及び16bは、第2図に示された形式の鉗子適用器具
に加えて、概ねU字形をした握持部端部を有している在
来の鉗子適用器具内に嵌合するべく設計されており、そ
の第2図に示された形式の鉗子適用器具は該適用器具内
で鉗子が自由に回転するのを可能ならしめている。
鉗子の交差点22には切欠きが備えられていて、)]即
ら筒部分24a、24bが閉じられる際それら筒部分が
互いに対向せしめられるのを可能なら □!しめて
いる。筒部分の互いに対向したクランプ面26a 、2
6bは動脈瘤の首部を圧迫して閉塞せしめる。本発明の
好適実施例においては、クランプ面は筒部分による閉塞
を容易ならしめるセレーション即ち鋸歯28を有してい
る。第3図乃至第5図は、本発明に従って用いられる非
直線状顎部分の代表的な変形例を示している。
ら筒部分24a、24bが閉じられる際それら筒部分が
互いに対向せしめられるのを可能なら □!しめて
いる。筒部分の互いに対向したクランプ面26a 、2
6bは動脈瘤の首部を圧迫して閉塞せしめる。本発明の
好適実施例においては、クランプ面は筒部分による閉塞
を容易ならしめるセレーション即ち鋸歯28を有してい
る。第3図乃至第5図は、本発明に従って用いられる非
直線状顎部分の代表的な変形例を示している。
本発明による外科用鉗子は、多くの外科処置、特に微小
動脈瘤外科処置に有利な、筒部分の鋏作用を阻止するた
めの独特な鋏作用阻止を有している。該鋏作用l止装置
は安定化部材30を有しており、該安定化部材30は好
ましくはワイヤで作られていて、遠位端の筒部分に固定
された一端及び脚部分に固定された他端を有している。
動脈瘤外科処置に有利な、筒部分の鋏作用を阻止するた
めの独特な鋏作用阻止を有している。該鋏作用l止装置
は安定化部材30を有しており、該安定化部材30は好
ましくはワイヤで作られていて、遠位端の筒部分に固定
された一端及び脚部分に固定された他端を有している。
本発明の好適実施例においては、鉗子の各部分に細いワ
イヤが溶接で固定されている。第6図に示された別の実
施例では、別の安定化部材32が備えられていて鉗子の
作動を改良せしめている。
イヤが溶接で固定されている。第6図に示された別の実
施例では、別の安定化部材32が備えられていて鉗子の
作動を改良せしめている。
本発明実施例による鉗子は、好ましくは、u、S、No
、317−[のごとき防錆ステンレス鋼ワイヤで作られ
ている。丸味の付された表面は、周囲の組織域に対する
損傷を効果的に防止している。鉗子を形成しているこの
材料は直径が21111のものぐ、最高の硬度を得るた
めに絞り型を通して引抜かれた硬質ばねである。そのス
テンレス鋼ワイヤは鉗子の各寸法及び形式に従って正し
い良さのものに切断され、次いで蔭げ及びプレス型内で
バ3ネット形状に成形され且つ曲げられて鉗子の均一な
成形を行う。中間のばね部分は0.65111111の
厚さまでプレスされてこのばね部分に適正な硬度を付与
せしめるようになっている。次いで、その中間のばね部
分に縁取りを11つて鉗子の各寸法及び形式に適合した
適正な幅にづる。内方類部分に7ライス加工を施して平
坦となし、もって半円形の断面形状となす。錠止区域に
はillの厚さになるまで両側から7ライス加工を施す
。各平坦な筒部分の内側には特殊な機械や寸りで細かな
鋸歯を削り出1゜ばね部分が約300度巻かれる前に、
ばね部分とバヨネット曲げ部との間の脚部分の外側に、
鉗子適用摂氏を受入れるべき孔をあける。
、317−[のごとき防錆ステンレス鋼ワイヤで作られ
ている。丸味の付された表面は、周囲の組織域に対する
損傷を効果的に防止している。鉗子を形成しているこの
材料は直径が21111のものぐ、最高の硬度を得るた
めに絞り型を通して引抜かれた硬質ばねである。そのス
テンレス鋼ワイヤは鉗子の各寸法及び形式に従って正し
い良さのものに切断され、次いで蔭げ及びプレス型内で
バ3ネット形状に成形され且つ曲げられて鉗子の均一な
成形を行う。中間のばね部分は0.65111111の
厚さまでプレスされてこのばね部分に適正な硬度を付与
せしめるようになっている。次いで、その中間のばね部
分に縁取りを11つて鉗子の各寸法及び形式に適合した
適正な幅にづる。内方類部分に7ライス加工を施して平
坦となし、もって半円形の断面形状となす。錠止区域に
はillの厚さになるまで両側から7ライス加工を施す
。各平坦な筒部分の内側には特殊な機械や寸りで細かな
鋸歯を削り出1゜ばね部分が約300度巻かれる前に、
ばね部分とバヨネット曲げ部との間の脚部分の外側に、
鉗子適用摂氏を受入れるべき孔をあける。
こうすることにより、外科用鉗子は、該鉗子が所定位置
に固定される在来の鉗子適用器具内に、あるいは、鉗子
が約320度の円弧にわたって回転せられるのを可能な
らしめる端部に係合部材を有している可変角度適用器具
内に嵌合せしめられる。
に固定される在来の鉗子適用器具内に、あるいは、鉗子
が約320度の円弧にわたって回転せられるのを可能な
らしめる端部に係合部材を有している可変角度適用器具
内に嵌合せしめられる。
次いで、軸部分と連結部分とは該軸部分が適正に整合せ
しめられるよう調節される。本発明実施例によれば、軸
部分は真直ぐであり、あるいは、彎曲が付されたり、曲
げられたり、又は角度が付されたりするごとく非直線状
である。次いで、軸部分に、適正な形状及び厚みまでや
すりがけを施して該軸部分を所望の形状に曲げる。次い
で、連結部分を横切って成形ワイヤ片を溶接せしめて、
作動時の軸部分の鋏作用を防止せしめる。最後に、鉗子
につや出しを施し、適正な張力が付与されているかどう
か最終テストを行う。張力は、鉗子が一時的又は恒久的
な閉塞に用いられるかどうかに従って変わるものである
ことは理・解されよう。
しめられるよう調節される。本発明実施例によれば、軸
部分は真直ぐであり、あるいは、彎曲が付されたり、曲
げられたり、又は角度が付されたりするごとく非直線状
である。次いで、軸部分に、適正な形状及び厚みまでや
すりがけを施して該軸部分を所望の形状に曲げる。次い
で、連結部分を横切って成形ワイヤ片を溶接せしめて、
作動時の軸部分の鋏作用を防止せしめる。最後に、鉗子
につや出しを施し、適正な張力が付与されているかどう
か最終テストを行う。張力は、鉗子が一時的又は恒久的
な閉塞に用いられるかどうかに従って変わるものである
ことは理・解されよう。
以上、本発明の好適実施例について詳細に述べてきたけ
れども、当業者には理解される通り、本発明の精神及び
範囲を逸脱することなく、様々な改変をなし得るもので
ある。
れども、当業者には理解される通り、本発明の精神及び
範囲を逸脱することなく、様々な改変をなし得るもので
ある。
第1図は本発明実施例に従った外科用鉗子の斜視図であ
り、第2図は鉗子適用器具により軸部分が開かしめられ
た状態の第1図に示された鉗子の斜視図であり、第3図
は非直線状のバヨネット形状をした軸部分を有している
外科用鉗子の斜視図であり、第4図は非直線状の彎曲せ
しめられた軸部分を有している外科用鉗子の斜視図であ
り、第5図は非直線状の角度が付された軸部分を有して
いる外科用鉗子の斜視図であり、第6図は2つの安定化
部材が固定されている本発明の別の実施例による外科用
鉗子の正向図である。 10・・・鉗子、 12・・・]イルばね、 14a、14b・・・脚部分、 18a、18b−・・握持部、 18・・・鉗子適用器具、 20a、20b・・・連結部分、 22・・・交差点、 24a、24b−・・軸部分、 28a 、26b・・・クランプ面、 28・・・鋸歯、 29a・・・凹み、 30.32・・・安定化部材。
り、第2図は鉗子適用器具により軸部分が開かしめられ
た状態の第1図に示された鉗子の斜視図であり、第3図
は非直線状のバヨネット形状をした軸部分を有している
外科用鉗子の斜視図であり、第4図は非直線状の彎曲せ
しめられた軸部分を有している外科用鉗子の斜視図であ
り、第5図は非直線状の角度が付された軸部分を有して
いる外科用鉗子の斜視図であり、第6図は2つの安定化
部材が固定されている本発明の別の実施例による外科用
鉗子の正向図である。 10・・・鉗子、 12・・・]イルばね、 14a、14b・・・脚部分、 18a、18b−・・握持部、 18・・・鉗子適用器具、 20a、20b・・・連結部分、 22・・・交差点、 24a、24b−・・軸部分、 28a 、26b・・・クランプ面、 28・・・鋸歯、 29a・・・凹み、 30.32・・・安定化部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 外科用鉗子にして、 遠位端に配備されていて概ね平坦なりランプ面を有して
いる2つの互いに対向せしめられた顎部分と、 近位端に配備されていて前記クランプ面を閉位置に維持
するためのコイルばね部分と、前記コイルばね部分から
前記顎部分へ向って延びている脚部分と、 前記脚部分から収斂していると共に交差点の所で互いに
交差している連結部分と、 前記顎部分に固定された一端及び前記脚部分に固定され
た他端を有していて前記クランプ面の鋏作用を阻止する
と共に該クランプ面を互いに対向せしめた状態に維持す
gための少なくとも一つの安定化部材と、を有している
ことを特徴とする外科用鉗子。 (2、特許請求の範囲第1項記載の外科用鉗子において
、該鉗子はステンレス鋼で作られている外科用鉗子。 (3) 特許請求の範囲第2項記載の外科用鉗子におい
て、該鉗子はステンレス鋼ワイヤから作られている外科
用鉗子。 (4) 特許請求の範囲第3項記載の外科用鉗子におい
て、前記安定化部材はステンレス鋼ワイヤである外科用
鉗子。 (5) 特許請求の範囲第4項記載の外科用鉗子におい
て、前記安定化部材は該鉗子に溶接されている外科用鉗
子。 (6) 特許請求の範囲第1項記載の外科用鉗子におい
て、該鉗子は一つの前記安定化部材を有している外科用
鉗子。 〈7) 特許請求の範囲第1項記載の外科用鉗子におい
て、該鉗子は2つの前記安定化部材を有している外科用
鉗子。 (8) 特許請求の範囲第1項記載の外科用鉗子におい
て、前記顎部分の前記クランプ面には#A歯が備えられ
ている外科用鉗子。 (9) 特許請求の範囲第1項記載の外科用鉗子におい
て、前記顎部分は真直ぐである外科用鉗子。 (10) 特許請求の範囲第1項記載の外科用鉗子にお
いて、前記顎部分は非直線状をしている外科用鉗子。 (11) 特許請求の範囲第1項記載の外科用鉗子にお
いて、摂氏と係合する装置が備えられていて該鉗子が様
々な角度位置へ回転できるように構成されている外科用
鉗子。 (12、特許請求の範囲第11項記載の外科用鉗子にお
いて、前記脚部分には握持部が備えられている外科用鉗
子。 (13) 互いに対向した2つの顎部分と、該顎部分を
閉位置に保つためのコイルばね部分と、該コイルばね部
分から前記顎部分へ向って延びている脚部分と、該脚部
分から収斂していると共に交差点の所で互いに交差して
いる蓮結部分とを有する外科用鉗子において、 前記顎部分に固定された一端及び前記脚部分に固定され
た他端を有していて該顎部分の挾作用を阻止すると共に
該顎部分を互いに対向した状態に維持するための少なく
とも一つの安定化部材が備えられていることを特徴とす
る外科用鉗子。 (]4) 特許請求の範囲東13項記載の外科用鉗子に
おいて、該鉗子はステンレス鋼製である外科用鉗子。 (15) 特許請求の範囲第14項記載の外科用鉗子に
おいて、該鉗子はステンレス鋼ワイヤで作られており、
該鉗子にステンレス鋼製の安定化用ワイヤが溶接されて
いる外科用鉗子。 (16) クランプ面を備えた2つの互いに対向した顎
部分と、該クランプ面を閉位置に維持するための]イル
ばね部分から前記顎部分へ向って延びている脚部分と、
該脚部分から収斂していると共に交差点の所で互いに交
差している連結部分とを有している外科用鉗子における
鋏作用を防止する方法にして・
、・。 安定化部材の一端を前記顎部分に固定せしめると共に該
安定化部材の他端を前記脚部分に固定せしめ、前記連結
部分を横切って該安定化部材を固定せしめる工程を有し
ていることを特徴とする鋏作用防止方法。 (17) 特許請求の範囲第16項記載の方法において
、前記鉗子がステンレス鋼製である方法。 (18) 特許請求の範囲第17項記載の方法において
、前記鉗子がステンレス鋼ワイヤ製であり、また、前記
安定化部材が前記鉗子に溶接されたステンレス鋼ワイヤ
である方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US37108182A | 1982-04-23 | 1982-04-23 | |
| US371081 | 1982-04-23 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58190433A true JPS58190433A (ja) | 1983-11-07 |
Family
ID=23462403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58070204A Pending JPS58190433A (ja) | 1982-04-23 | 1983-04-22 | 外科用鉗子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58190433A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62197310U (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-15 | ||
| RU223721U1 (ru) * | 2023-12-19 | 2024-02-29 | Федеральное государственное бюджетное военное образовательное учреждение высшего образования "Военно-медицинская академия имени С.М. Кирова" Министерства обороны Российской Федерации (ВМедА) | Пинцет для извлечения инородных металлических магнитных тел из узкой и глубокой раны головного мозга с применением неодимовых магнитов цилиндрической формы |
-
1983
- 1983-04-22 JP JP58070204A patent/JPS58190433A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62197310U (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-15 | ||
| RU223721U1 (ru) * | 2023-12-19 | 2024-02-29 | Федеральное государственное бюджетное военное образовательное учреждение высшего образования "Военно-медицинская академия имени С.М. Кирова" Министерства обороны Российской Федерации (ВМедА) | Пинцет для извлечения инородных металлических магнитных тел из узкой и глубокой раны головного мозга с применением неодимовых магнитов цилиндрической формы |
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