JPS5819055B2 - ナトリウム中不純物濃度測定用温度計測装置 - Google Patents
ナトリウム中不純物濃度測定用温度計測装置Info
- Publication number
- JPS5819055B2 JPS5819055B2 JP51106699A JP10669976A JPS5819055B2 JP S5819055 B2 JPS5819055 B2 JP S5819055B2 JP 51106699 A JP51106699 A JP 51106699A JP 10669976 A JP10669976 A JP 10669976A JP S5819055 B2 JPS5819055 B2 JP S5819055B2
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- Japan
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- flow rate
- sodium
- temperature
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- Prior art date
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- Measuring Volume Flow (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
- Investigating And Analyzing Materials By Characteristic Methods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ナ) IJウム中の不純物濃度を測定する
装置(以下プラグ計と云う)に関するものである。
装置(以下プラグ計と云う)に関するものである。
とくに、プラグ計における、プラグ温度を測定する装置
に関するものである。
に関するものである。
従来、プラグ計では、第1図に示すような構成の装置を
用い、第2図のように温度と流量をレコーダーに記録さ
せていた。
用い、第2図のように温度と流量をレコーダーに記録さ
せていた。
すなわち、第1図において、主ナトリウムループ6から
サンプルされたナトリウム8は、ナトリウムポンプ5.
電磁流量計4、冷却器2を通り、オリフィス1を通過し
て主ループ6にもどされる。
サンプルされたナトリウム8は、ナトリウムポンプ5.
電磁流量計4、冷却器2を通り、オリフィス1を通過し
て主ループ6にもどされる。
冷却器2によって、ナトリウムが冷却されると、ナトリ
ウム中の不純物が、オリフィス1の部分に析出し、それ
によりナトリウム流量が減少する。
ウム中の不純物が、オリフィス1の部分に析出し、それ
によりナトリウム流量が減少する。
この流量変化は、流量計4で検出され、流量fが設定値
Fo以下になると、コンパレータ7からの信号で冷却用
ブロワ3を停止する。
Fo以下になると、コンパレータ7からの信号で冷却用
ブロワ3を停止する。
冷却が停止すると、オリフィス1の部分のナトリウム温
度は回復し、析出していた不純物もナトリウム中に再び
解けて、流量が回復する。
度は回復し、析出していた不純物もナトリウム中に再び
解けて、流量が回復する。
流量が再び設定値Foを超えると、ブ爾ア3が働き、冷
却が開始される。
却が開始される。
以上の動作をくりかえし、そのときのナトリウム流量f
とオリフィス温度検出器8にて測定される温度θをレコ
ーダに記録する。
とオリフィス温度検出器8にて測定される温度θをレコ
ーダに記録する。
その例を第2図に示す。
ナトリウム流量が設定値FOを超えるとブロワはON”
状態になり、オリフィス部温度は、下降を始める。
状態になり、オリフィス部温度は、下降を始める。
この温度がナトリウム中不純物飽和温度Tsより下がる
と、オリフィス部に不純物が沈着しはじめる。
と、オリフィス部に不純物が沈着しはじめる。
これに伴ない、ナトリウム流量は、次第に低下する。
ナトリウム流量は、必ずしも、オリフィス温度が不純物
飽和温度Tsをクロスする点で極大にならない。
飽和温度Tsをクロスする点で極大にならない。
通常は、それより、多少遅れた時刻τ、にて、極大値F
Pとなる。
Pとなる。
この流量極大となる時刻τ1をレコーダ記録から読みと
り、その時刻のオリフィス温度TPを、不純物析出開始
温度とする。
り、その時刻のオリフィス温度TPを、不純物析出開始
温度とする。
同様に、流量極小の時刻τ。
、に対応するオリフィス温度Tu、を読み取り、T、と
Tu、の平均値からT8を推定する。
Tu、の平均値からT8を推定する。
このような方法では、ノイズが重畳している場合には検
出精度が悪くなる。
出精度が悪くなる。
本発明の目的は、ナトリウム流量が極太、極小となる時
のす) IJウム温度を精度良く検出することにある。
のす) IJウム温度を精度良く検出することにある。
上記目的を達成するために、本発明では、ナトリウム流
量が極大、極小となる時刻をディジクル回路によって自
動的に決定し、その時刻に対応するオリフィス温度を自
動的に表示する。
量が極大、極小となる時刻をディジクル回路によって自
動的に決定し、その時刻に対応するオリフィス温度を自
動的に表示する。
一般に、ナトリウム流量計の信号は、ノイズ成分を含ん
でおり、その波形は必ずしも滑らかな曲線でない。
でおり、その波形は必ずしも滑らかな曲線でない。
したがって、適当なサンプリング間隔τにて流量信号を
サンプリングし、i番目の値と。
サンプリングし、i番目の値と。
i+1番目の値の差分の極性が変化した時刻は、必ずし
も、流量そのものの極大または極小値に対応しない。
も、流量そのものの極大または極小値に対応しない。
すなわち、サンプリング値の差分のみから判定した場合
、第3図において、実際に検出したい極太の時刻はt5
であるにもかかわらずb jO・・・・・・t4も極
大として検出される。
、第3図において、実際に検出したい極太の時刻はt5
であるにもかかわらずb jO・・・・・・t4も極
大として検出される。
したがって、真の極大を知るには、次のようにする。
記憶装置を用意し。そこに、あらかじめ特定の値、たと
えば、流量設定値F。
えば、流量設定値F。
を記憶しておく。サンプリング値が、該記憶装置の値よ
り大の場合は、記憶装置の値を。
り大の場合は、記憶装置の値を。
そのサンプリング値に更新する。
小または等しい場合は更新しない。
この操作により、第3図において、流量が上昇中は、記
憶装置の値は、流量に追従し・流量が下降中は、過去に
おける最大訛量値を記憶している。
憶装置の値は、流量に追従し・流量が下降中は、過去に
おける最大訛量値を記憶している。
さて、サンプリングが進みbt5の時刻を通過すると、
その点の流量値に記憶の内容が更新されている。
その点の流量値に記憶の内容が更新されている。
しかし、この時点では、まだ、t5の時刻が真の極大値
かどうか不明である。
かどうか不明である。
すなわち、まだ先に、さらに大きな流量値となるかも知
れない。
れない。
そこで、サンプリング値が記憶されている値よりも小の
場合は、さらに、ある一定値3以上の差があるか否かの
判定をする。
場合は、さらに、ある一定値3以上の差があるか否かの
判定をする。
このΔの値は、流量信号のノイズレベルよりも十分大き
な値でかつ、流量の極太と極小の差よりは小さい値にし
ておく。
な値でかつ、流量の極太と極小の差よりは小さい値にし
ておく。
記憶されている値が、サンプリング値より、Δ以上大き
ければ、記憶されている値が真の極大値である。
ければ、記憶されている値が真の極大値である。
極小値についても同様の操作が適用できる。
さて1以上の方法では、t5の時刻が真の極大であるこ
とはb t、の点をサンプリングした時点では未だ不
明であり、しばらく経って、Δ以上の差が検知された時
刻t6ではじめて判明する。
とはb t、の点をサンプリングした時点では未だ不
明であり、しばらく経って、Δ以上の差が検知された時
刻t6ではじめて判明する。
知りたいのは、t5の時刻における温度である。
t6の時刻にはじめて t、 b3真の極太の時刻であ
ることがわかるので、温度に関してもサンプリングし、
過去の温度のサンプリング値を多数の記憶装置に記憶し
ておく必要がある。
ることがわかるので、温度に関してもサンプリングし、
過去の温度のサンプリング値を多数の記憶装置に記憶し
ておく必要がある。
これを避けるには次の様にする。
温度のサンプリングデータに関して、記憶装置を1つだ
け用意する。
け用意する。
前記流量に関する記憶装置内容が更新された時に限り、
温度に関しても、その時点のサンプリング値に更新する
。
温度に関しても、その時点のサンプリング値に更新する
。
こうすればt6の時刻に、温度の記憶装置の内容は、t
6の点に対応する値が保持されている。
6の点に対応する値が保持されている。
流量極小の場合も同様である。
以下実施例により説明する。
第4図は、本発明による装置の一実施例をブロック線図
で示したものである。
で示したものである。
第4図の装置は、第1図における。
温度信号θ流量信号fを入力とし、流量極大時の温度T
P−bよび流量極小時の温度Tu、を表示させるもので
ある。
P−bよび流量極小時の温度Tu、を表示させるもので
ある。
第4図において、流量信号r、温度信号θはマルチプレ
クサ11tj、サンプルホールド120を経て、A−D
変換器130によりディジタル値になる。
クサ11tj、サンプルホールド120を経て、A−D
変換器130によりディジタル値になる。
温度のディジタル値は、レジスタ141に記憶される。
レジスタ141の値が、流量極太の時の値であると判明
した場合は、その値をレジスタ142に送り、ディジク
ル数値表示器162で表示する。
した場合は、その値をレジスタ142に送り、ディジク
ル数値表示器162で表示する。
流量極小の時の値なら、レジスタ143に送り、ディジ
タル数値表示器163に表示する。
タル数値表示器163に表示する。
FOレジスタ148、Δルジスク147、Δ2レジスタ
146には、あらかじめ、FO,Δ1゜Δ2の値を記憶
して葛く。
146には、あらかじめ、FO,Δ1゜Δ2の値を記憶
して葛く。
Foの値は、第1図のコンパレータ7の流量設定値と同
じ値である。
じ値である。
Δ1゜Δ2は、流量信号のノイズレベルより十分大きく
。
。
かつ、流量の極大値と極小値の差より小さい値の範囲で
任意の値、たとえば、Δ1は、流量極大値とFoとの差
、Δ1は、FOと流量極小値との差の値を用いる。
任意の値、たとえば、Δ1は、流量極大値とFoとの差
、Δ1は、FOと流量極小値との差の値を用いる。
加減算器150は、fレジスタ144の内容とFレジス
フ145の内容の差を計算し、どちらのレジスタの内容
が大きいかを判定する。
フ145の内容の差を計算し、どちらのレジスタの内容
が大きいかを判定する。
すなわち、流量のサンプリング値f、流量設定値F。
、あるいは、設定値Δ1.Δ2などを、fレジスタ14
4または、Fレジスフ145にセットすることにより、
それらレジスタ内容の大小判定ができる。
4または、Fレジスフ145にセットすることにより、
それらレジスタ内容の大小判定ができる。
さて、ブロワが’ ON ”状態の時は、流量の極太値
を検出する必要がある。
を検出する必要がある。
この場合は、Foの値をFレジスタ145にセットし、
サンプリングされた流量値は、fレジスタ144にセッ
トする、加減算器150により、fレジスタ144の内
容とFレジスタ145の差を求め、その正負を判定する
。
サンプリングされた流量値は、fレジスタ144にセッ
トする、加減算器150により、fレジスタ144の内
容とFレジスタ145の差を求め、その正負を判定する
。
fの方が犬と判定されれば、流量は上昇中であり、温度
のサンプル値をTレジスタ141に。
のサンプル値をTレジスタ141に。
fレジスタ144の内容をFレジスフ145にセットし
、次のサンプリング時刻までτ秒間待つ。
、次のサンプリング時刻までτ秒間待つ。
一方、Fレジスタの内容の方が犬と判定されたら。
加減算器150の出力をfレジスタ144に、Δルジス
タ147の内容をFレジスタ145にセットし、過去の
流量Fとサンプリングされた流量の差、すなわち、F−
fがA1より大きいか否かの判定をする。
タ147の内容をFレジスタ145にセットし、過去の
流量Fとサンプリングされた流量の差、すなわち、F−
fがA1より大きいか否かの判定をする。
F−fくA1であれば、さらに次のサンプリングを待つ
。
。
F−f≧Δ1であればFは流量極大の点であり、それが
サンプリングされた時刻と同じ時刻にサンプリングされ
た温度(これはTレジスタ141に記憶されている)が
求める温度であり、この値をTレジスタ141からTP
レジスタ142に移し、TPIND(TP表示器)に表
示する。
サンプリングされた時刻と同じ時刻にサンプリングされ
た温度(これはTレジスタ141に記憶されている)が
求める温度であり、この値をTレジスタ141からTP
レジスタ142に移し、TPIND(TP表示器)に表
示する。
ブロワbi ” OF F ”状態では。流量の極小値
を同様に検出し、その極小時刻に対応する温度を、Tu
pTND(Tup表示器163)に表示する。
を同様に検出し、その極小時刻に対応する温度を、Tu
pTND(Tup表示器163)に表示する。
以下、第4図の回路の動作は、第5図のフローチャート
に示す通りである。
に示す通りである。
第5図でA4−Bの矢印は、Bの値をAレジスタに記憶
することを示す。
することを示す。
以上説明したように1本発明によれば、温度の)時間変
化を、多数ワードのメモリに記憶する必要なく、かつ、
流量信号にノイズが重畳していても精度良くすl−IJ
ウム流量の極大、極小時の温度を検出できる。
化を、多数ワードのメモリに記憶する必要なく、かつ、
流量信号にノイズが重畳していても精度良くすl−IJ
ウム流量の極大、極小時の温度を検出できる。
フ 第1図は、ナトリウム不純物測定装置の概念図、第
2図は、ナl−IJウム不純物測定装置のすl−IJウ
ム流量変化とオリフィス温度変化の関係を示した図、第
3図は、本発明により、流量極大となる時刻の温度を自
動的に測定する方法を説明するためフの図、第4図は本
発明の一実施例をブロック線図で示したもの、第5図は
、第4図の動作を示したフローチャートである。 1・・・・・・オリフィス、2・・・・・・冷却器、4
・−・・・・電磁流量計18・・・・・・温度検出器、
110・・・・・・マルチプ丁しクサ、A−D・・・・
・・変換器、141,142−・・・・・レジスタ、1
48・−・・・・Foレジスタ、150・・・・・・加
減算器。
2図は、ナl−IJウム不純物測定装置のすl−IJウ
ム流量変化とオリフィス温度変化の関係を示した図、第
3図は、本発明により、流量極大となる時刻の温度を自
動的に測定する方法を説明するためフの図、第4図は本
発明の一実施例をブロック線図で示したもの、第5図は
、第4図の動作を示したフローチャートである。 1・・・・・・オリフィス、2・・・・・・冷却器、4
・−・・・・電磁流量計18・・・・・・温度検出器、
110・・・・・・マルチプ丁しクサ、A−D・・・・
・・変換器、141,142−・・・・・レジスタ、1
48・−・・・・Foレジスタ、150・・・・・・加
減算器。
Claims (1)
- 1 ナトリウムが流れる管路内に設けられた抵抗体と、
前記ナトリウムを冷却する手段と、前記ナトリウムの流
量を検出する流量計と、前記す) IJウムの温度計と
からなるナトリウム中不純物濃度測定装置において、前
記流量計および前記温度計の出力信号を所定間隔にて入
力してディジクル化する手段と、ディジクル化された流
量値および温度値を1時記憶する手段と、前記一時記憶
手段に記憶されている流量値とそれが記憶された時刻以
降に入力された流量値との大小およびその大小の度合い
を判定する手段と、上記大小判定の結果に基づいて流量
値および温度値の記憶内容を更新させる手段と、上記大
小の度合いの判定に基づいて記憶されている流量値の中
から極大値および極小値を選択し、しかも流量値の極大
値および極小値に対応する温度値を記憶している温度値
を選択し、選択された温度値を表示する手段とからなる
ナトリウム中不純物濃度測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51106699A JPS5819055B2 (ja) | 1976-09-08 | 1976-09-08 | ナトリウム中不純物濃度測定用温度計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51106699A JPS5819055B2 (ja) | 1976-09-08 | 1976-09-08 | ナトリウム中不純物濃度測定用温度計測装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5332798A JPS5332798A (en) | 1978-03-28 |
| JPS5819055B2 true JPS5819055B2 (ja) | 1983-04-15 |
Family
ID=14440254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51106699A Expired JPS5819055B2 (ja) | 1976-09-08 | 1976-09-08 | ナトリウム中不純物濃度測定用温度計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5819055B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5132657A (ja) * | 1974-09-13 | 1976-03-19 | Toshiba Anpetsukusu Kk | Sokuteisochi |
| JPS5724864B2 (ja) * | 1975-01-06 | 1982-05-26 |
-
1976
- 1976-09-08 JP JP51106699A patent/JPS5819055B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5332798A (en) | 1978-03-28 |
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