JPS5819068B2 - デンシシキデンリヨクリヨウケイ - Google Patents

デンシシキデンリヨクリヨウケイ

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JPS5819068B2
JPS5819068B2 JP50137949A JP13794975A JPS5819068B2 JP S5819068 B2 JPS5819068 B2 JP S5819068B2 JP 50137949 A JP50137949 A JP 50137949A JP 13794975 A JP13794975 A JP 13794975A JP S5819068 B2 JPS5819068 B2 JP S5819068B2
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JP
Japan
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waveform
sampling
voltage
current
current waveform
Prior art date
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Expired
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JP50137949A
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English (en)
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JPS5262068A (en
Inventor
雨宮洋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP50137949A priority Critical patent/JPS5819068B2/ja
Publication of JPS5262068A publication Critical patent/JPS5262068A/ja
Publication of JPS5819068B2 publication Critical patent/JPS5819068B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電力量計に係り、特に簡易な構成で高精度な測
定を行ない得る電子式電力量計に関する。
商用電力の電力量の測定には、現在誘導形などの積算電
力計が多く用いられているが、寿命の点で問題があり、
定期的に計器を交換する必要があった。
そこで高寿命化の要求に対し電力量計の電子化が考えら
れている。
この電子式電力量計の一方式としては、電圧波形と電流
波形とをアナログ的に掛算し、これをディジクル化し積
算する方式がまず考えられる。
しかしながらこの方式はアナログ掛算器として高精度な
ものが得られないため、実用には供し難い欠点があった
本発明は上記した点に鑑みてなされたもので、安価な構
成で高精度に電力量を算出できるようにした電子式電力
量計を提供することを目的とする。
ン まず、本発明の原理について述べる。
電圧をV、電流をIとすると、電力PはP=VIであり
、電力量Qは次式のようにその時間積分値で表わされる
ここで電圧波形および電流波形の周波数fV、fIはそ
の基本波周波数をfとすると、 の成分を含んでいる。
但し、mf、nfは電圧波形。および電流波形の最高次
周波数である。
一方、電力波形の周波数f、は、 fp:f、2f、3f、・・・、(m十〇)f・・・(
4)となる。
サンプリング定理によれば、ある波形についての情報を
完全に把えるには、その波形に含まれる最高次周波数の
2倍より高い周波数でサンプリングを行なえばよい。
したがって、電力波形につい才は2(m+n)fより高
い周波数でサンプリングを行なえばよいが、電力波形を
得るには前述したようにアナログ的な掛算器が必要とな
る。
これを避けるため、本発明では電圧波形および電流波形
を個々にサンプリングする。
(1)式に示した電力量Qを得るには、上記サンプリン
グによって得られた電圧波形のサンプル値と電流波形の
サンプル値とを掛算し、その掛算値を積算すればよい。
なお、この掛算を直接性なうとアナログ掛算器を必要と
するので、実際には上記各サンプル値をディジタル値に
変換してから掛算を行なう。
この演算を式で示すと次のようになる。Q−ΣVI・Δ
T二ΔTΣVI ・・・(5)ここにΔTは
サンプリング周期で である。
以下ΔTを次のように表わす。但し、bは2より大きい
数(整数でなくともよい)である。
前記電圧波形のサンプル値と電流波形のサンプル値のA
DD変換操作および掛算操作は、次のサンプリングを行
なう前に終了しなければならない。
つまりΔTより短い時間内に終了しなければならない。
ここで(力式におけるb (m+n )は最小でも4よ
り太きいから、例えばf = 50Hzの場合、ΔTは
5msより短くなる。
したがって、A/D変換速度および掛算速度は非常に速
いことが要求される。
特に、掛算器はディジタルなものであっても高価である
ことにかわりはないから、例えば三相電力の測定の場合
は、各相の電力量の測定に掛算器を共用することが望ま
しいが、その場合にはA/D変換速度および掛算速度は
単相の場合に比べて3倍の速度が必要となる。
また多数の電力系統の電力量を別々に求める際にも、掛
算器を共用するためには、それだけ高速度のものを用い
なければならない。
このような高速動作のめ変換器や掛算器は現在の技術で
は実現困難であり、また実現できたとしても非常に高価
なものとなってしまう。
本発明は電圧波形および電流波形のサンプリングを(力
式に示した間隔より長い特定の時間間隔で行なうことに
より、A/D変換器や掛算器に要求される動作速度を下
げようとするものである。
すなわち電力系統において、電圧および電流の波形は比
較的短い時間内ではほとんどの場合同一波形で繰返され
ると考えてよい。
この場合、サンプリングの時間間隔は次のように選ぶこ
とができる。
但し、aは1以上の整数で。
ある。ここでa−1のときは基本波周波数fの1サイク
ルにつき1回ずつサンプリングし、その位置を順次ΔT
ずつずらせることを意味する。
またa = 2以上のときは、2サイクル以上のサイク
ルごとにサンプリングを11ない、同様にその位置を順
次ΔTずつずらせることを意味する。
この場合電力量QはQ−ΣVI(−+ΔT)−(−+Δ
T)ΣVI・・・(9)f で表わされるが、これはサンプリング回数が減っただけ
で、実質的には(5)式と同−量吉なる。
(7)式を(8)式と比較すると、 (−+ΔT)=(a−b(m+n)+1)ΔTで、サン
プリングの時間間隔は(a−b(m+0)+1)倍とな
っている。
b(m十口)は前述したように4より大きいから、a−
1としても、サンプリング時間間隔は少なくとも5倍と
なる。
すなわちA/D変換器および掛算器の動作速度を上に下
げることができる。
a、bの値を大きくすればさらに動作速度を下げること
ができることはもちろんである。
サンプリングの時間間隔は とすることもできる。
この場合サンプリングの位置はサンプリングごとにΔT
ずつ前にずれることになる。
このようにしても同様な効果が得られる。以下図面を参
照して本発明の一実施例を説明する。
第1図において1は電圧検出器で、所望の電力系統にお
ける電圧またはそれを分圧した電圧を検出し、第2図■
に示すような電圧波形信号を発生する。
2は電流検出器で、上記電力系統における電流またはそ
れを分流した電流を電圧として検出し、第2図■に示す
ような電流波形信号を発生する。
これら電圧検出器1および電流検出器2の出力はそれぞ
れサンプリングホールド回路3,4に導かれる。
5はサンプリングパルス発生回路で(8)式に示した時
間間隔のサンプリングパルスを発生し、サンプリングホ
ールド回路3,4に供給する。
例えば(8)式においてa == 1とするさ、サンプ
リン/7”パルスは第2図SPに示すようになる。
サンプリングホールド回路3,4はこのサンプリングパ
ルスを受けて、検出器1,2からの電圧波形信号および
電流波形信号をサンプリングし、かつ次段のVD変換器
の変換動作が終了するまで一定時間ホールドする。
このサンプルホールド回路3.4の出力すなわちサンプ
リングはそれぞれNΦ変換器6,7でディジタル値に変
換されたのち、掛算器8で掛は合わされる。
この掛算器8で算出された掛算値は刻々の電力Pを表わ
す。
そこでこの掛算値を積算器9で積算していくことにより
、電力量Qに応じたディジタル値が得られる。
この積算器9の出力値はディジタル表示器10で表示さ
れる。
このような構成であれば掛算器8としてディジクル掛算
器を用いているため、電圧波形と電流波形とを直接アナ
ログ的に掛は合せる方式に比べ、高精度に電力量を求め
ることができる。
また電圧波形および電流波形のサンプリングを長い時間
間隔で行なっているため、A/D変換器6,7および掛
算器8として動作速度の遅い安価なものを使用できる利
点がある。
なお、サンプリングの時間間隔は(8)式または10式
を満足する範囲で種々変更できることはいうまでもない
また本発明は単相電力のみならず三相電力あるいは多数
の電力系統における電力量の測定にも応用することがで
き、その場合に掛算器を共用できることは前述した通り
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す構成説明図、第2図
は第1図の動作を説明するための波形図である。 1・・・・・・電圧検出器、2・・・・・・電流検出器
、3,4・・・・・・サンプリングホールド回路、5・
・・・・・サンプリングパルス発生回路、6,7・・・
・・・VD変換器、8・・・・・・ディジクル掛算器、
9・・・・・・積算器、10・・・・・・ディジクル表
示器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電圧波形および電流波形をそれぞれ は電圧波形および電流波形の基本波周波数、mfはシミ
    圧波形の最高次周波数、nfは電流波形の最高次周波数
    、aは1以上の整数、bは2より大きい数)なる時間間
    隔で同時にサンプリングする手段と、この手段により得
    られた電圧波形および電流波形の各サンプル値をディジ
    タル値に変換する手シ段と、この手段により得られた電
    圧波形に対応するディジタル値と電流波形に対応するデ
    ィジタル値とを掛算する手段と、この手段により得られ
    た掛算値を積算して電力量を求める手段とを具備するこ
    とを特徴とする電子式電力量計。
JP50137949A 1975-11-17 1975-11-17 デンシシキデンリヨクリヨウケイ Expired JPS5819068B2 (ja)

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JP50137949A JPS5819068B2 (ja) 1975-11-17 1975-11-17 デンシシキデンリヨクリヨウケイ

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JPS5262068A JPS5262068A (en) 1977-05-23
JPS5819068B2 true JPS5819068B2 (ja) 1983-04-15

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ID=15210465

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