JPS5819123B2 - 変圧器ケ−スの製造方法 - Google Patents
変圧器ケ−スの製造方法Info
- Publication number
- JPS5819123B2 JPS5819123B2 JP53119830A JP11983078A JPS5819123B2 JP S5819123 B2 JPS5819123 B2 JP S5819123B2 JP 53119830 A JP53119830 A JP 53119830A JP 11983078 A JP11983078 A JP 11983078A JP S5819123 B2 JPS5819123 B2 JP S5819123B2
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- JP
- Japan
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- side plate
- case
- fin
- molding
- case side
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はケース側板の側壁に絶縁油が充満する放熱フィ
ンを形成した変圧器ケースの製造方法に関す木ものであ
る。
ンを形成した変圧器ケースの製造方法に関す木ものであ
る。
従来より、変圧器ケースの放熱器の構成とじては、第1
図に示すように、ケース側板への上、下部に略コ字状に
彎曲せしめた放熱管Bの開口端を変圧器ケース内と連通
せしめて溶着し、この放熱管Bを介して絶縁油を循環せ
しめるようにしたもの、又、第2図に示すように、金属
帯板材を波形に折曲げて放熱フィンCを形成しこれをケ
ース側板の外周に複数個配夕1ルて溶着させたもの、更
に第3図に示すように、帯状金属板を所定の間隔で波形
状に連続的に折曲げて放熱フィンDを形成しこの放熱フ
ィンDの上下両側端部を溶着閉塞して絶縁油が充満する
空隙Eを形成しこの上下両側端部に上、下部側板F、G
を溶着固定して筒状体となして変圧器ケースを形成し上
記放熱フィンDの空隙E内に絶縁油を充満させて熱を放
散せしめるようにしたもの等が用いられておる。
図に示すように、ケース側板への上、下部に略コ字状に
彎曲せしめた放熱管Bの開口端を変圧器ケース内と連通
せしめて溶着し、この放熱管Bを介して絶縁油を循環せ
しめるようにしたもの、又、第2図に示すように、金属
帯板材を波形に折曲げて放熱フィンCを形成しこれをケ
ース側板の外周に複数個配夕1ルて溶着させたもの、更
に第3図に示すように、帯状金属板を所定の間隔で波形
状に連続的に折曲げて放熱フィンDを形成しこの放熱フ
ィンDの上下両側端部を溶着閉塞して絶縁油が充満する
空隙Eを形成しこの上下両側端部に上、下部側板F、G
を溶着固定して筒状体となして変圧器ケースを形成し上
記放熱フィンDの空隙E内に絶縁油を充満させて熱を放
散せしめるようにしたもの等が用いられておる。
しかるに、上記放熱管Bにより放熱器を形成する場合、
パイプの切断2両端部の折曲加工、ケース側板Aへの取
付等組立てるべき放熱部材の数が多く、しかも放熱管B
をそれぞれ溶着固定しなければならず多くの単量を要し
かつ放熱管Bめ溶着部の油洩れに対する考慮も必要とな
って自動化が困難であるという問題がある。
パイプの切断2両端部の折曲加工、ケース側板Aへの取
付等組立てるべき放熱部材の数が多く、しかも放熱管B
をそれぞれ溶着固定しなければならず多くの単量を要し
かつ放熱管Bめ溶着部の油洩れに対する考慮も必要とな
って自動化が困難であるという問題がある。
又、帯板材を波形に折曲げた放熱フィンCによる場合、
塗装するとき放熱フィンCの内部に十分塗装することが
困難で発錆による変圧器ケースの早期劣化を生ずるおそ
れがあると共に、上述同様、放熱部材数が多く溶接部分
も多(なり組立工数を増大するという開−がある。
塗装するとき放熱フィンCの内部に十分塗装することが
困難で発錆による変圧器ケースの早期劣化を生ずるおそ
れがあると共に、上述同様、放熱部材数が多く溶接部分
も多(なり組立工数を増大するという開−がある。
更に、帯状金属板により連続的に折曲げて放熱フィンD
を形成する場合、放熱フィンDの両側端部と上、下部側
板F、Gとの溶接部分が長くなり、それだげ油洩れに対
する考慮が必要であると共に溶接工数も増加し、かつ放
熱フィンDと上、下部側板F、Gとにわかれておるため
組立工数も多くなり自動化も複雑化して困難であるとい
う問題がある。
を形成する場合、放熱フィンDの両側端部と上、下部側
板F、Gとの溶接部分が長くなり、それだげ油洩れに対
する考慮が必要であると共に溶接工数も増加し、かつ放
熱フィンDと上、下部側板F、Gとにわかれておるため
組立工数も多くなり自動化も複雑化して困難であるとい
う問題がある。
本発明は上述した点にかんがみてなされたもので、その
目的とするところは放熱器構造を改良して作業が容易で
工数を低減し自動化を図ることのできる変圧器ケースの
製造方法を提供することにある。
目的とするところは放熱器構造を改良して作業が容易で
工数を低減し自動化を図ることのできる変圧器ケースの
製造方法を提供することにある。
以下、本発明の実施例を第4図乃至第6図によって説明
する。
する。
先ず、縦長の円筒状体をなしたケース側板1を形成する
。
。
これは所定長さに切断した帯状金属板を周知のロール加
工により円筒状に成形しその両端接合部を突き合せ又は
重ね合せて溶接により一体に固着する。
工により円筒状に成形しその両端接合部を突き合せ又は
重ね合せて溶接により一体に固着する。
この溶接は両端接合部が直線状となるので、溶接用トー
チを上記両端接合部に外側からあてて直線状に移動させ
て溶接する周知の自動溶接手段が可能となる。
チを上記両端接合部に外側からあてて直線状に移動させ
て溶接する周知の自動溶接手段が可能となる。
この際、上記ケース側板1に変圧器の1次、2次ブッシ
ングが取付けられる場合はあらかじめブッシング取付孔
を所定位置に穿設してからロール加工を行なってもよい
。
ングが取付けられる場合はあらかじめブッシング取付孔
を所定位置に穿設してからロール加工を行なってもよい
。
次に上記ケース側板1の側壁に放熱フィン2を一体に膨
出形成すムコ獄第4図及び第5図に示すように、円筒状
の外枠3の内周壁に一定の間隔で内側に向って並行に突
設レ一対の保持片3a、3aを複数対所定の間隔で外枠
3の軸線方向に縦長に配列し、この保持片3a、3a間
に放熱フィン2を膨出形成するための成形外金型4が複
数個外枠3の軸線に沿って挿脱可能にかつ内方に向って
放射状に突出せしめて円形に配列してそれぞれ挿着され
ておる。
出形成すムコ獄第4図及び第5図に示すように、円筒状
の外枠3の内周壁に一定の間隔で内側に向って並行に突
設レ一対の保持片3a、3aを複数対所定の間隔で外枠
3の軸線方向に縦長に配列し、この保持片3a、3a間
に放熱フィン2を膨出形成するための成形外金型4が複
数個外枠3の軸線に沿って挿脱可能にかつ内方に向って
放射状に突出せしめて円形に配列してそれぞれ挿着され
ておる。
この成形外金型4は外枠3の軸線方向に縦長に形成され
そのヘッドは円筒状の変圧器ケースの外周円弧と同一円
弧をなし中央部に放熱フィン2の膨出凸部と同一形状の
フィン成形凹部4aが縦長に凹設されておる。
そのヘッドは円筒状の変圧器ケースの外周円弧と同一円
弧をなし中央部に放熱フィン2の膨出凸部と同一形状の
フィン成形凹部4aが縦長に凹設されておる。
そして、上記成形外金型4の内側において外枠3と間隔
をへだてて円筒状の内枠5が同心状に収納配設されてお
り、この内枠5の側壁には上記成形金型4とヘッドを対
向した抑圧内金型6が複数個放射状に押出自在に装着さ
れておる。
をへだてて円筒状の内枠5が同心状に収納配設されてお
り、この内枠5の側壁には上記成形金型4とヘッドを対
向した抑圧内金型6が複数個放射状に押出自在に装着さ
れておる。
この抑圧内金型6は内枠5の軸線方向に縦長に形成され
そのヘッドは円筒状の変圧器ケースの内周円弧と同一円
弧状をなし中央部に放熱フィン2の膨出凹部と同一形状
のフィン押出部6aが縦長に凸段されこのフィン押出部
6aは押圧内金型6の放射方向の押動によって上記成形
外金型4のフィン成形凹部4aに嵌入するようになって
いる。
そのヘッドは円筒状の変圧器ケースの内周円弧と同一円
弧状をなし中央部に放熱フィン2の膨出凹部と同一形状
のフィン押出部6aが縦長に凸段されこのフィン押出部
6aは押圧内金型6の放射方向の押動によって上記成形
外金型4のフィン成形凹部4aに嵌入するようになって
いる。
そして、上記外枠3と内枠5は基台7上にそれぞれ固定
されておる。
されておる。
又、上記抑圧内金型6の背面は第5図に示すように、軸
心に向って下方を延出するように傾斜させ、この傾斜面
と外接する逆截頭円錐あるいは逆截頭多角錐コーン状の
押出部材8を基台7を貫通した連結杆9を介して油圧シ
リンダ10と上下動可能に駆動連結させ、上記押出部材
8の下動によって押圧内金型6を放射方向に同時押動せ
しめるようにしたフィン成形装置により、上記成形外金
型4と抑圧内金型6のヘッド間に円筒状のケース側板1
の一方の開口端を基台7上に当接せしめて挿入し、押出
部材8の下動によって押圧内金型6を同時に成形外金型
4に向って放射方向に加圧押動せしめることによりケー
ス側板1の側壁中央部は抑圧内金型6のフィン押出部6
aにより放射方向に押出されフィン成形凹部4aとフィ
ン押出部6aとに挟圧されて放熱フィン2が膨出形成さ
れる。
心に向って下方を延出するように傾斜させ、この傾斜面
と外接する逆截頭円錐あるいは逆截頭多角錐コーン状の
押出部材8を基台7を貫通した連結杆9を介して油圧シ
リンダ10と上下動可能に駆動連結させ、上記押出部材
8の下動によって押圧内金型6を放射方向に同時押動せ
しめるようにしたフィン成形装置により、上記成形外金
型4と抑圧内金型6のヘッド間に円筒状のケース側板1
の一方の開口端を基台7上に当接せしめて挿入し、押出
部材8の下動によって押圧内金型6を同時に成形外金型
4に向って放射方向に加圧押動せしめることによりケー
ス側板1の側壁中央部は抑圧内金型6のフィン押出部6
aにより放射方向に押出されフィン成形凹部4aとフィ
ン押出部6aとに挟圧されて放熱フィン2が膨出形成さ
れる。
しかる後、押出部材8を上動させて押圧内金型6を内方
へ移動せしめ、ケース側板1を成形外金型4と共に上方
へ抜取るかあるいは成形外金型4をあらかじめ上下に分
割形成しておいて成形外金型4の分割上部と共に上方へ
抜取ってケース側板1に対する放熱フィン2の形成が終
了する。
へ移動せしめ、ケース側板1を成形外金型4と共に上方
へ抜取るかあるいは成形外金型4をあらかじめ上下に分
割形成しておいて成形外金型4の分割上部と共に上方へ
抜取ってケース側板1に対する放熱フィン2の形成が終
了する。
これにより第6図に示すように、ケース側板1の側壁に
は上部と下部に短円筒状の側壁を残して複数の放熱フィ
ン2が放射方向に配列された放熱器が形成される。
は上部と下部に短円筒状の側壁を残して複数の放熱フィ
ン2が放射方向に配列された放熱器が形成される。
上記放熱フィン2の膨出形成において、ケース側板1の
側壁は抑圧内金型6により放射方向に加圧押出されるこ
とになるため、ケース側板1の両端接合部を一体に溶着
した後放熱フィン2を形成する場合は上記両端接合部に
引張応力が発生することになるが、上記両端接合部を成
形外金型4゜4の中間に位置せしめてケース側板1を挿
入し、かつケース側板1の円周方向に対しては両端接合
部から膨出形成される放熱フィン2の中心までの距離L
1と放熱フィン2の膨出高さHとの関係がL 1:26
H+ 40 (mm)となるように放熱フィン2の配
列間隔を設定し、ケース側板1の上下方向に対しては上
、下端から放熱フィン2の立上りまでの距離L2と放熱
フィン2の膨出高さHとの関係がL2〉3H(mm)と
なるように設定してお(ことにより両端接合部に生ずる
引張応力を減少せしめて溶接強度を十分保持すると共に
上下方向の収縮を減少して放熱フィン2を膨出形成する
二とができる。
側壁は抑圧内金型6により放射方向に加圧押出されるこ
とになるため、ケース側板1の両端接合部を一体に溶着
した後放熱フィン2を形成する場合は上記両端接合部に
引張応力が発生することになるが、上記両端接合部を成
形外金型4゜4の中間に位置せしめてケース側板1を挿
入し、かつケース側板1の円周方向に対しては両端接合
部から膨出形成される放熱フィン2の中心までの距離L
1と放熱フィン2の膨出高さHとの関係がL 1:26
H+ 40 (mm)となるように放熱フィン2の配
列間隔を設定し、ケース側板1の上下方向に対しては上
、下端から放熱フィン2の立上りまでの距離L2と放熱
フィン2の膨出高さHとの関係がL2〉3H(mm)と
なるように設定してお(ことにより両端接合部に生ずる
引張応力を減少せしめて溶接強度を十分保持すると共に
上下方向の収縮を減少して放熱フィン2を膨出形成する
二とができる。
又、ケース側板1にブッシング、油面計等の付属部品が
取付けられることによって放熱フィン2の上下方向の長
さあるいは巾を変更したい場合は該当する位置の成形外
金型4と抑圧内金型6とを所望の成形外金型4と押圧内
金型6にあらかじめセット換えしておけば該当個所の放
熱フィン2の長さあるいは巾を部分的に変更して他の放
熱フィン2と同時に膨出形成することができる。
取付けられることによって放熱フィン2の上下方向の長
さあるいは巾を変更したい場合は該当する位置の成形外
金型4と抑圧内金型6とを所望の成形外金型4と押圧内
金型6にあらかじめセット換えしておけば該当個所の放
熱フィン2の長さあるいは巾を部分的に変更して他の放
熱フィン2と同時に膨出形成することができる。
次に、放熱フィン2を形成したケース側板1の一方の開
口端に底板11を溶接により固着、する。
口端に底板11を溶接により固着、する。
これは、第6図に示すように、ケース側板1の一方の開
口端に円形逆皿状に成形した底板11を嵌め込んでいわ
ゆる「あげ底」状にして溶接する。
口端に円形逆皿状に成形した底板11を嵌め込んでいわ
ゆる「あげ底」状にして溶接する。
この溶接はケース側板1の開口端は円形をなしているの
で、アームに溶接用トーチを固定し、このトーチを接合
部にあてて上記アームを回動しながら溶接する周知の自
動溶接手段が可能となる。
で、アームに溶接用トーチを固定し、このトーチを接合
部にあてて上記アームを回動しながら溶接する周知の自
動溶接手段が可能となる。
そして、ケース側板1の他方の開口端には、該開口端を
図示しないフランジ成形金型に設けたフランジ成形溝に
あてがってケース側板1をフランジ成形溝に向って加圧
することによりフランジ12を折曲成形して、変圧器ケ
ニスが形成される。
図示しないフランジ成形金型に設けたフランジ成形溝に
あてがってケース側板1をフランジ成形溝に向って加圧
することによりフランジ12を折曲成形して、変圧器ケ
ニスが形成される。
尚、実施例にあって底板11め溶着固定とフランジ12
の加圧成形とは放熱フィン2め1成瘉後に行うように説
明したが、いずれか二方め工程を放熱フィン2の成形前
に行い、これを上方にしてフィン成形装置により放熱フ
ィン2を成瘉するようにしてもよい。
の加圧成形とは放熱フィン2め1成瘉後に行うように説
明したが、いずれか二方め工程を放熱フィン2の成形前
に行い、これを上方にしてフィン成形装置により放熱フ
ィン2を成瘉するようにしてもよい。
又、実施例にあって、放熱フィン2を成形する押圧内金
型6の加圧押動け、コーン状の押出部材8により行うよ
うに説明したが、押出部材を油圧シリンダと駆動連結し
たリンク機構あるいは補助油圧シリンダ等によって構成
してもよい。
型6の加圧押動け、コーン状の押出部材8により行うよ
うに説明したが、押出部材を油圧シリンダと駆動連結し
たリンク機構あるいは補助油圧シリンダ等によって構成
してもよい。
本発明によれば、ケース側板は縦長の円筒状に成形しそ
の両端接合部を突き合せ又は重ね合せ溶接により円筒状
体に形成するようにしであるので、両端接合部は直線状
となって溶接の自動化を図ることができ、放熱フィンは
円形に配夕1ルだ複数の成形外金型と、これの内側にお
りて上記成形外金型と対向させて円形に配夕1ルた複数
の押圧内金型との間に円筒状体のケース側板を挿入して
押出部材により複数の抑圧内金型を放射方向に同時に加
圧押動せしめてケース側板の側壁に一体に膨出形成する
ようにしであるので、複数の放熱フィンを一工程で形成
することができ、ケース側板にブッシング、油面計等の
付属部品が取付けられるために放熱フィンの上下方向の
長さあるいは巾を変更したいときは該当位置の成形外金
型と抑圧内金型とをあらかじめセット換えすることに5
よって所望の長さ・巾の放熱フィンを他の放熱ラインと
同時に膨出形成することができ、放熱フィンの変更も容
易となって能率化、量産化を図ることができ、し、かも
放熱フィンはケース側板の側壁に上下部に短円筒の側壁
を残して一体に膨出形成されるので、従来のように、ケ
ース側板に放熱器を取付けるための溶接は全く不要とな
り、上、下部側板と放熱フィンを溶着せしめたりする必
要も全くないので、溶接時の熱による変形歪を生じるよ
うなことは全くなく、歪直しも不要となって作業時間を
大巾に短縮することができ、溶接個所、溶接長も大巾に
減少して溶接部の油洩れに対する考慮も激減することが
でき、底板の取付も円形に開口したケース側板の開口端
に円形逆皿状の底板を嵌め込んで溶接するようにしであ
るので、溶接部は円形となって溶接の自動化を甲ること
かでき、しかも底板は円形逆皿状に成形されておるので
、変圧器ケースの底部に取付ける脚も上記底板の取付げ
によって同時に形成することができ、脚も不要となって
その部品と溶接工数を減少することができ、変圧器ケー
スを形成するための工程の自動化を容易とすることがで
きる。
の両端接合部を突き合せ又は重ね合せ溶接により円筒状
体に形成するようにしであるので、両端接合部は直線状
となって溶接の自動化を図ることができ、放熱フィンは
円形に配夕1ルだ複数の成形外金型と、これの内側にお
りて上記成形外金型と対向させて円形に配夕1ルた複数
の押圧内金型との間に円筒状体のケース側板を挿入して
押出部材により複数の抑圧内金型を放射方向に同時に加
圧押動せしめてケース側板の側壁に一体に膨出形成する
ようにしであるので、複数の放熱フィンを一工程で形成
することができ、ケース側板にブッシング、油面計等の
付属部品が取付けられるために放熱フィンの上下方向の
長さあるいは巾を変更したいときは該当位置の成形外金
型と抑圧内金型とをあらかじめセット換えすることに5
よって所望の長さ・巾の放熱フィンを他の放熱ラインと
同時に膨出形成することができ、放熱フィンの変更も容
易となって能率化、量産化を図ることができ、し、かも
放熱フィンはケース側板の側壁に上下部に短円筒の側壁
を残して一体に膨出形成されるので、従来のように、ケ
ース側板に放熱器を取付けるための溶接は全く不要とな
り、上、下部側板と放熱フィンを溶着せしめたりする必
要も全くないので、溶接時の熱による変形歪を生じるよ
うなことは全くなく、歪直しも不要となって作業時間を
大巾に短縮することができ、溶接個所、溶接長も大巾に
減少して溶接部の油洩れに対する考慮も激減することが
でき、底板の取付も円形に開口したケース側板の開口端
に円形逆皿状の底板を嵌め込んで溶接するようにしであ
るので、溶接部は円形となって溶接の自動化を甲ること
かでき、しかも底板は円形逆皿状に成形されておるので
、変圧器ケースの底部に取付ける脚も上記底板の取付げ
によって同時に形成することができ、脚も不要となって
その部品と溶接工数を減少することができ、変圧器ケー
スを形成するための工程の自動化を容易とすることがで
きる。
又、放熱フィンはケース側板を円筒状に形成した後、そ
の側壁に一体に膨出形成するようにしているの宅、放熱
フィンを平板状の帯状金属板に膨出形成した後これを円
筒状に成形するものに比して加工硬化による整形工程も
不要となって円筒状の成形が容易となり、寸法のバラツ
キの少ない変圧器ケースを形成することができ、しかも
ケース側板の側壁に放熱フィンは一体に膨出形成−れる
;ので、これが補強リブとして機能し、これにより薄板
材の使用が可能となって、放熱フィンの膨出盛形加工を
さらに容易に行うことができ、変圧−ケースの軽量化も
図ることができ、放熱フィンめ膨出形成によりエツジ部
分もな(なって、塗装敏容夛となり塗膜の均一化を図る
ことができ、ケース、め形状も単純化して塗装の自動化
を図ることができ、発錆を長期に巨って防止した変圧器
ケースとすることができる。
の側壁に一体に膨出形成するようにしているの宅、放熱
フィンを平板状の帯状金属板に膨出形成した後これを円
筒状に成形するものに比して加工硬化による整形工程も
不要となって円筒状の成形が容易となり、寸法のバラツ
キの少ない変圧器ケースを形成することができ、しかも
ケース側板の側壁に放熱フィンは一体に膨出形成−れる
;ので、これが補強リブとして機能し、これにより薄板
材の使用が可能となって、放熱フィンの膨出盛形加工を
さらに容易に行うことができ、変圧−ケースの軽量化も
図ることができ、放熱フィンめ膨出形成によりエツジ部
分もな(なって、塗装敏容夛となり塗膜の均一化を図る
ことができ、ケース、め形状も単純化して塗装の自動化
を図ることができ、発錆を長期に巨って防止した変圧器
ケースとすることができる。
更に上下部側板あるいは放熱器を形成するための部材を
別に設ける必要もないので変圧器ケースを形成するため
の部材数も著しく減少して資材管理面においての合理化
を図ることができる。
別に設ける必要もないので変圧器ケースを形成するため
の部材数も著しく減少して資材管理面においての合理化
を図ることができる。
更に又、本発明によって形成される変圧器ケースの製造
工程は種々脂質えが可能となり既設設備、スペース等の
関係においてレイアウトが容易となり、放熱器構造の改
良により作業の単純化を図って自動化を容易となし、工
数を低減して生産性を向上した変圧器ケースを経済的に
形成することができる等著しい効果を有するものである
。
工程は種々脂質えが可能となり既設設備、スペース等の
関係においてレイアウトが容易となり、放熱器構造の改
良により作業の単純化を図って自動化を容易となし、工
数を低減して生産性を向上した変圧器ケースを経済的に
形成することができる等著しい効果を有するものである
。
第1図乃至第3図は従来のカバ熱器を例示したもので、
第1図は放熱管による場合を示した要部縦断面図、第2
図は帯板材を波形にした場合を示した要部斜視図、第3
図は帯状金属板材により波形に曲折成形した場合を示し
たもので同図イはその要部縦断面図、同図口は同図イの
X−X断面図である。 第4図乃至第6図は本発明の実施例を示したもので、第
4図は放熱フィン部の膨出形成を説明する要部平面断面
図、第5図は第4図の縦断面図、第6図は変圧器ケース
の縦断面図である。 1:ケース側板、2:放熱フィン、4:成形外金型、4
a:フィン成形凹部、6:押圧内金型、6a:フィン押
出部、8:押出部材。
第1図は放熱管による場合を示した要部縦断面図、第2
図は帯板材を波形にした場合を示した要部斜視図、第3
図は帯状金属板材により波形に曲折成形した場合を示し
たもので同図イはその要部縦断面図、同図口は同図イの
X−X断面図である。 第4図乃至第6図は本発明の実施例を示したもので、第
4図は放熱フィン部の膨出形成を説明する要部平面断面
図、第5図は第4図の縦断面図、第6図は変圧器ケース
の縦断面図である。 1:ケース側板、2:放熱フィン、4:成形外金型、4
a:フィン成形凹部、6:押圧内金型、6a:フィン押
出部、8:押出部材。
Claims (1)
- 1 所定の長さに切断した帯状金属板を円筒状に成形し
その両端を溶着して上下を開口した縦長の円筒状体をな
したケース側板を形成し、このケース側板を、縦長に凹
設したフィン成形凹部を山男■に向けて円形に複数配夕
1ルだ成形外金型と、この成形外金型の内側において縦
長に凸段したフィン押出部を上記フィン成形凹部と対向
させて円形に複数配夕1ルて押出部材によ、り放射方向
に同時に押動可能に設けた抑圧内金型との間に挿入し、
上記複数の押圧内金型を成形外金型に向って放射方向に
同時に加圧押動せしめてケース側板の側壁に複数の放熱
フィンを上、下部に短円筒状の側壁を残して一体に膨出
形成し、上記ケース側板の一方の開口端に円形逆皿状の
底板な嵌め込んで一体に溶□着せしめて形成するように
したことを特徴とする変圧器ケースの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53119830A JPS5819123B2 (ja) | 1978-09-27 | 1978-09-27 | 変圧器ケ−スの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53119830A JPS5819123B2 (ja) | 1978-09-27 | 1978-09-27 | 変圧器ケ−スの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5546540A JPS5546540A (en) | 1980-04-01 |
| JPS5819123B2 true JPS5819123B2 (ja) | 1983-04-16 |
Family
ID=14771307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53119830A Expired JPS5819123B2 (ja) | 1978-09-27 | 1978-09-27 | 変圧器ケ−スの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5819123B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6173867U (ja) * | 1984-10-17 | 1986-05-19 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS537217B2 (ja) * | 1974-02-22 | 1978-03-15 |
-
1978
- 1978-09-27 JP JP53119830A patent/JPS5819123B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5546540A (en) | 1980-04-01 |
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