JPS5819184B2 - 画像読取り方法および読取り装置 - Google Patents
画像読取り方法および読取り装置Info
- Publication number
- JPS5819184B2 JPS5819184B2 JP51153100A JP15310076A JPS5819184B2 JP S5819184 B2 JPS5819184 B2 JP S5819184B2 JP 51153100 A JP51153100 A JP 51153100A JP 15310076 A JP15310076 A JP 15310076A JP S5819184 B2 JPS5819184 B2 JP S5819184B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reading
- image
- reading device
- output
- image reading
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Image Input (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、フォトダイオードアレイやCCD(Cha
rge Coupled Device )等の多素子
読取りディバイスを使用した画像の中間調読取り方法お
よび読取り装置に係り、特にディバイス内の多素子間の
感度差や照度の不均一性に起因する出力変動を補正する
ことによって、中間調画像が忠実に読取れるようにした
画像読取り方法および読取り装置に関する。
rge Coupled Device )等の多素子
読取りディバイスを使用した画像の中間調読取り方法お
よび読取り装置に係り、特にディバイス内の多素子間の
感度差や照度の不均一性に起因する出力変動を補正する
ことによって、中間調画像が忠実に読取れるようにした
画像読取り方法および読取り装置に関する。
□ 従来から用いられているフォトダイオードアレイや
CCD等の多素子読取りディバイスを使用した画像の白
黒2値画像読取り装置においては、ディバイス内の各素
子間には通常10%程度の感度のバラつきがあった。
CCD等の多素子読取りディバイスを使用した画像の白
黒2値画像読取り装置においては、ディバイス内の各素
子間には通常10%程度の感度のバラつきがあった。
しかし、2値読取りの場合には、スレッショルドを適当
に設定し、各素子の出力がこれを越えるか否かにより白
黒を判定することができるので、感度のバラつきは余り
問題とならなかった。
に設定し、各素子の出力がこれを越えるか否かにより白
黒を判定することができるので、感度のバラつきは余り
問題とならなかった。
ところが、中間調のある画像を中間調を失なわ1ずに読
取ろうとする場合には、このような手段を採用すること
ができないから、ディバイス内の各素子間の感度差を補
正する必要が生じる。
取ろうとする場合には、このような手段を採用すること
ができないから、ディバイス内の各素子間の感度差を補
正する必要が生じる。
この発明は、このような必要性を満たすもので、安価か
つ容易に感度差の補正を行うことができるだけでなく、
原画照明装置に起因する照度の不均一性についても同時
に補正することが可能な画像読取り方法および読取り装
置を提案するものである。
つ容易に感度差の補正を行うことができるだけでなく、
原画照明装置に起因する照度の不均一性についても同時
に補正することが可能な画像読取り方法および読取り装
置を提案するものである。
この発明の画像読取り方法では、多素子読取りディバイ
ろにより中間調の画像の読取りを行う画像読取り装置に
おいて、予め均一中間調パターンの画像を順次読取るこ
とにより、ディバイスの各素子の感度のバラつきおよび
照度の不均一度を測定し、このバラつき情報をコード化
してメモリへ記憶させておき、画像読取時においては、
その読取りと同期してメモリに記憶されたバラつき情報
を読出し、読出されたバラつき情報により増幅器の利得
制御を行うことによって、感度差等の補正をするように
したことを特徴とする。
ろにより中間調の画像の読取りを行う画像読取り装置に
おいて、予め均一中間調パターンの画像を順次読取るこ
とにより、ディバイスの各素子の感度のバラつきおよび
照度の不均一度を測定し、このバラつき情報をコード化
してメモリへ記憶させておき、画像読取時においては、
その読取りと同期してメモリに記憶されたバラつき情報
を読出し、読出されたバラつき情報により増幅器の利得
制御を行うことによって、感度差等の補正をするように
したことを特徴とする。
次に、図面を参照しながら、この発明の画像読取り方法
について詳細に説明する。
について詳細に説明する。
すでに説明したように、この発明の画像読取り方法では
、画像の読取り前に予めディバイス内の各素子の感度差
等を測定し、これをバラつき情報としてコード化してメ
モリへ記憶させておく。
、画像の読取り前に予めディバイス内の各素子の感度差
等を測定し、これをバラつき情報としてコード化してメ
モリへ記憶させておく。
そのために、まず多素子読取りディバイスによって、均
一中間調パターンの画像を読取ることにより、感度のバ
ラつきや照度の不均一性等に起因する出力変動を測定す
る。
一中間調パターンの画像を読取ることにより、感度のバ
ラつきや照度の不均一性等に起因する出力変動を測定す
る。
第1図はその一例であり、均一中間調パターンの画像に
ついての画像信号電圧Vは、同一のレベルになっていな
い。
ついての画像信号電圧Vは、同一のレベルになっていな
い。
そこで、各素子に対応する画像信号電圧Vがどのレベル
範囲にあるかを、基準電圧と比較して判定する。
範囲にあるかを、基準電圧と比較して判定する。
第2図は、5つの基準電圧L1〜L5を設定して、レベ
ル範囲を4段階とした場合の画像信号電圧とシ基準電圧
との関係を示している。
ル範囲を4段階とした場合の画像信号電圧とシ基準電圧
との関係を示している。
これらの画像信号電圧のピーク電圧Vpを判定して、第
3図に示すような関係でコード化すれば、ディバイス内
の各素子の感度差と照度の不均一性とに起因するバラつ
き情報が得られる。
3図に示すような関係でコード化すれば、ディバイス内
の各素子の感度差と照度の不均一性とに起因するバラつ
き情報が得られる。
このよう」に4段階のレベル範囲をコード化する場合に
は、2ビツト(btとb2)で足りる。
は、2ビツト(btとb2)で足りる。
そして、コード化されたバラつき情報をメモリへ記憶さ
せておく。
せておく。
次に、実際の画像の読取りに際しては、画像の読取りと
同期してコード化されたバラつき情報をごメモリから読
出し、画像信号増幅器の利得制御を行えばよい。
同期してコード化されたバラつき情報をごメモリから読
出し、画像信号増幅器の利得制御を行えばよい。
第4図は、この発明の画像読取り装置の一実施例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
図面において、1は多素子読取りデイノ々イス、2は切
換スイッチ、3:。
換スイッチ、3:。
はレベル比較器、4は可変増幅器、5と6はエン−]−
1’、7と8はシフトレジスタ等のメモリ、9はデコー
ダ、10はクロック発振器、11と12はシフトレジス
タ7と8の循環回路を示す。
1’、7と8はシフトレジスタ等のメモリ、9はデコー
ダ、10はクロック発振器、11と12はシフトレジス
タ7と8の循環回路を示す。
まず、ディバイス内の各素子の感度差等による4バラつ
きを測定し、コード化して記憶させるために、切換スイ
ッチ2を接点C側へ切換えておく。
きを測定し、コード化して記憶させるために、切換スイ
ッチ2を接点C側へ切換えておく。
読取り開始信号等によって駆動が開始されるクロック発
振器10からのクロックパルスに応じて、フォトダイオ
ードアレイやCOD等の多素子読取りディバイス1は、
均一中間調パターンの画像を順次読取り、その出力はレ
ベル比較器3により前述のどのレベル範囲に入るか遂次
判定される。
振器10からのクロックパルスに応じて、フォトダイオ
ードアレイやCOD等の多素子読取りディバイス1は、
均一中間調パターンの画像を順次読取り、その出力はレ
ベル比較器3により前述のどのレベル範囲に入るか遂次
判定される。
この測定手段による判定結果は、コード化手段として設
けられたエンコダ5と6によって第3図に示したような
関係でコード化される。
けられたエンコダ5と6によって第3図に示したような
関係でコード化される。
コードの各ビットb1とb2は、それぞれシフトレジス
タ7と8へ入力されて記憶される。
タ7と8へ入力されて記憶される。
シフト・レジスタ7と8は、素子数と同数のコードが記
憶可能な容量を有しそいるメモリ手段で、バラつき情報
として記憶することができる。
憶可能な容量を有しそいるメモリ手段で、バラつき情報
として記憶することができる。
この間、循環回路11と12は開放されている。
次に実際の画像の読取りに移るために、スイッチ2を接
点d側へ切換える。
点d側へ切換える。
このスイッチ2の切換えは、各素子の感度測定後に電子
的に行われるが、手動操作によることも可能である。
的に行われるが、手動操作によることも可能である。
読取り開始信号等によって駆動が開始されるクロック発
−骨10は、ディバイス1の素子数と同じ数のクロック
パルスを発生し、ディバイス1を駆動する。
−骨10は、ディバイス1の素子数と同じ数のクロック
パルスを発生し、ディバイス1を駆動する。
ディバイス1は、画像を順次読取り、その画像信号Vを
可変増幅器4へ入力する。
可変増幅器4へ入力する。
同時にクロックパルスは、シフトレジスタIと8にも加
えられるので、先に測定記憶されたバラつき情報を示す
コードが順次読出され、復号化手段として設けられたデ
コーダ9によって解読される。
えられるので、先に測定記憶されたバラつき情報を示す
コードが順次読出され、復号化手段として設けられたデ
コーダ9によって解読される。
そして、デコーダ9の出力により可変増幅器4の利得制
御が行われる。
御が行われる。
この場合に、ディバイス1で読取る素子の画像信号出力
と、この素子の感度差等を示すバラつき情報のデコーダ
9のコード出力とは、同時に可変増幅器4へ入力される
ように構成されている。
と、この素子の感度差等を示すバラつき情報のデコーダ
9のコード出力とは、同時に可変増幅器4へ入力される
ように構成されている。
したがって、照度の不均一性も含めて、感度の高い素子
が読取っているときは増幅器4の利得が絞ら些、また感
度の低い素子が動作しているときは利得が上げられるか
ら、増幅器4の画像信号■は、各素子の感度差等が補正
された画像信号V。
が読取っているときは増幅器4の利得が絞ら些、また感
度の低い素子が動作しているときは利得が上げられるか
ら、増幅器4の画像信号■は、各素子の感度差等が補正
された画像信号V。
とじて出力される。
このような実際の画像の読取り時には、各シフトレジス
タ7と8の出力の一部は、それぞれ循環回路11と12
によって入力側へ再入力されているので、ディバイス1
の読取りの1サイクルが終了すれば、次の画像の読取り
が直ちに行える。
タ7と8の出力の一部は、それぞれ循環回路11と12
によって入力側へ再入力されているので、ディバイス1
の読取りの1サイクルが終了すれば、次の画像の読取り
が直ちに行える。
以上に詳細に説明したように、この発明の画像読取り方
法および読取り装置によれば、読取りディバイス内の各
素子の感度差を補正することができるとともに、照明装
置に起因する照度差等も同時に補正することが可能とな
るから、中間調画像を忠実に読取ることができ、しかも
その装置も安価かつ容易に構成することができる等の多
くの優れた効果が達成される。
法および読取り装置によれば、読取りディバイス内の各
素子の感度差を補正することができるとともに、照明装
置に起因する照度差等も同時に補正することが可能とな
るから、中間調画像を忠実に読取ることができ、しかも
その装置も安価かつ容易に構成することができる等の多
くの優れた効果が達成される。
第1図は均一中間調パターンの画像信号電圧の一例を示
すタイムチャート、第2図は画像信号電圧と基準電圧と
の関係を示すタイムチャート、第3図はコード化の一例
、第4図はこの発明の画像読取り装置の一実施例を示す
ブロック図である。 図面において、1は多素子読取りディバイス、3はレベ
ル比較器、4は可変増幅器、7と8はシフトレジスタを
示す。
すタイムチャート、第2図は画像信号電圧と基準電圧と
の関係を示すタイムチャート、第3図はコード化の一例
、第4図はこの発明の画像読取り装置の一実施例を示す
ブロック図である。 図面において、1は多素子読取りディバイス、3はレベ
ル比較器、4は可変増幅器、7と8はシフトレジスタを
示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多素子読取りディバイスを備え、中間調の画像の読
取りを行う画像読取り装置において、予め均一中間調パ
ターンの画像を順次読取ることにより、前記ディバイス
の各素子の出力変動を測定してコード化し、これらをバ
ラつき情報として記憶させておき、実際の画像の読取り
時においては、画像の読取りに同期して前記バラつき情
報を読出して復号化し、復号化されたバラつき竺報によ
り読取った画像信号を補正することを特徴とする画像読
取り方法。 2 多素子読取りディバイスと、その出力変動を測定す
る測定手段と、可変増幅器と、前記多素子読取りディバ
イスの出力を切換えて前記測定手段と可変増幅器の一方
へ入力する切換スイッチと、前記測定手段へ接続された
コード、化手段と、このコード化手段へ接続されたメモ
リ手段と、このメモリ手段へ接続されてその出力により
前記可変増゛幅器の利得を制御する復号化手段とを備え
たことを特徴とする画像読取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51153100A JPS5819184B2 (ja) | 1976-12-20 | 1976-12-20 | 画像読取り方法および読取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51153100A JPS5819184B2 (ja) | 1976-12-20 | 1976-12-20 | 画像読取り方法および読取り装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58243683A Division JPS59131266A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 画像読取り方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5377120A JPS5377120A (en) | 1978-07-08 |
| JPS5819184B2 true JPS5819184B2 (ja) | 1983-04-16 |
Family
ID=15554964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51153100A Expired JPS5819184B2 (ja) | 1976-12-20 | 1976-12-20 | 画像読取り方法および読取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5819184B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5534514A (en) * | 1978-09-01 | 1980-03-11 | Ricoh Co Ltd | Picture information reading device |
| JPS5672580A (en) * | 1979-11-17 | 1981-06-16 | Oki Electric Ind Co Ltd | Read signal processor |
| JPS57190997A (en) * | 1981-05-19 | 1982-11-24 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Image display unit |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS539810B2 (ja) * | 1973-02-28 | 1978-04-08 |
-
1976
- 1976-12-20 JP JP51153100A patent/JPS5819184B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5377120A (en) | 1978-07-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4523229A (en) | Shading correction device | |
| US6900837B2 (en) | Image sensor and pixel reading method used this image sensor | |
| US4475114A (en) | Thermal head recording device | |
| US4523829A (en) | Automatic focus detecting device | |
| US4228468A (en) | Output correcting system for facsimile | |
| JP2553753B2 (ja) | Ad変換装置 | |
| JPS5819184B2 (ja) | 画像読取り方法および読取り装置 | |
| US7352497B2 (en) | Image reading apparatus | |
| US4783836A (en) | Information reading apparatus | |
| US4185303A (en) | Run length encoding of facsimile pictures | |
| US5267055A (en) | Image signal processing apparatus | |
| US5572280A (en) | Photoelectric conversion apparatus and camera using the same in focus detection thereof | |
| JPH0560297B2 (ja) | ||
| JPS59131266A (ja) | 画像読取り方法 | |
| US4584611A (en) | Method and apparatus for driving a CCD image sensor | |
| JP2916365B2 (ja) | Ccd駆動方法およびccd駆動装置 | |
| US5008685A (en) | Laser generator for producing modulating data therefor | |
| JPH0354510B2 (ja) | ||
| JPS6216061B2 (ja) | ||
| JP2642669B2 (ja) | 固体撮像装置 | |
| JP2708747B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JPS633502B2 (ja) | ||
| JPH0370358A (ja) | 露光時間制御回路 | |
| JPS63174470A (ja) | 画像読取装置 | |
| JP2921685B2 (ja) | 画データ補正装置 |