JPS5819337B2 - 乾式固体選別装置 - Google Patents

乾式固体選別装置

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JPS5819337B2
JPS5819337B2 JP2844580A JP2844580A JPS5819337B2 JP S5819337 B2 JPS5819337 B2 JP S5819337B2 JP 2844580 A JP2844580 A JP 2844580A JP 2844580 A JP2844580 A JP 2844580A JP S5819337 B2 JPS5819337 B2 JP S5819337B2
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JP
Japan
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sorting
trough
separated
separation
granular material
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JP2844580A
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JPS56124454A (en
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藤田嘉久
木野田精二
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SENKOO KOGYO KK
Original Assignee
SENKOO KOGYO KK
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  • Separation Of Solids By Using Liquids Or Pneumatic Power (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えば粉砕した電線や都市ゴミ等の産業廃棄
物の固体による被分離物を比重差によって重量物と軽量
物とに分離して選別する乾式固体。
選別装置に係り、特に、この乾式固体選別装置の分離促
進装置に関する。
従来、この種の被分離物を重量物と軽量物との分離して
選別する装置には、液体による媒体のほかに、乾式によ
るものとして(1)、重力と風力を利用したもの、(2
)、磁石による磁気力を利用して分離選別するもの、(
3)、遠心力を利用して分離選別するものが挙げられる
即ち、(1)項の重力と風力を利用した選別装置は、被
分離物から分離された重量物と軽量物との境界域の幅が
比較的に広いために、分離した選別効率が低い。
又、(2)項の磁石による選別装置は、鉄材等の磁性体
には有効であっても、非鉄金属の分離選別をすることは
できない。
さらに、(3)項の遠心分離による選別装置は、振動、
1騒音が激しく、公害の問題を生じるおそれがあり、し
かも、分離される重量物と軽量物との境界域の幅も広く
なり、分離効率を上げることが困難である。
そこで、本出願人は、先に粉粒体(メデア)を媒体とし
た乾式比重選別手段として、傾斜した選別トラス内に被
分離物及び粉粒体を混合しながら移送し、この被分離物
の比重差及び媒介物としての上記粉粒体によって軽量物
(メデアよりも軽いため浮上物ともいう)と重量物(沈
降物ともいう)とに分離し、この軽量物と重量物とを上
記選別トラフの下端部に設けられた分離板で、上記メデ
アと共に、メデア付の軽量物とメデア付の重量物とに分
離し、この分離されたメデアと一諸の軽量物と重量物と
を傾斜して設けられた各分篩トラフ(分篩体ともいう)
に移送し、ここでメデアのみを分篩して除去し、被分離
体を重量物と軽量物とに分離して選別する乾式による選
別装置を既に提案した。
しかしながら、上述した乾式固体選別装置は、傾斜した
選別トラフ上で被分離物をメデアを媒介物とし、しかも
比重差によって重量物と軽量物とに、理論上分離選別す
ることができるのであるが、上記選別トラフの横幅が大
きくして、大型化すると、この選別トラフの略中央部に
おける被分離物の分離作用が選別トラフの両側近傍に比
較して遅延し、これに起因して分離効率を低下させる等
の難点がある。
又一方、上記選別トラフの略中央部における被分離物の
流速を速くすると、上記選別トラフの両側近傍に位置す
る分離された軽量物が粉粒体(メデア)の中に混り合い
、つまり、かぶりを生じ有効な分離を妨げる等の難点が
ある。
本発明は、上述した難点を解消するために、傾斜した選
別トラフの底板に多数の分離幇助部材を植設し、これに
より、被分離物の浮上、沈降作用を促進し、被分離物を
重量物と軽量物とに一工程で完全に分離すると共に、大
型の選別トラフにも適用し得るようにしたことを目的と
する乾式固体選別装置を提供するものである。
以下、本発明を、適当な大きさに予め粉砕した電線を被
分離物として使用した図示の一実施例について説明する
第1図乃至第4図において、符号1はホッパ1aを備え
、しかも電動フィーダ1bで移送するようにした媒介物
としての粉粒体(メデア)Aを連続して供給するメデア
供給装置であって、このメデア供給装置1に近接した位
置には、例えばコンベヤによる原料供給装置2が粉砕さ
れた被服片(軽量物)と銅片(重量物)とに混合した被
分離物Bを搬送するようにして設けられている。
又、上記メデア供給装置1及び原料供給装置2の下位に
は、選別トラフ3が支持枠17によって傾斜して保持さ
れ、しかも扁平な基板19上の複数のコイルばねのよう
な弾性体18で浮上状態にして設けられている。
さらに、上記選別トラフ3の下端部3aには、分離され
た重量物Wの抽出口4及び軽量物Pの抽出口5が仕切は
機能を備えた分離板6によって水平に仕切られて設けら
れており、上記選別トラフ3の底板3cには、第1図及
び第4図に示されるように、棒状をなす多数の分離幇助
部材22が一直線状をなすように並行して植設されてい
る。
なお、この分離幇助部材22は、第4図の鎖線で示され
るように、選別トラフ3の長さ方向に僅かに傾斜するよ
うに植設してもよい。
一方、上記両袖出口4と5との下位には、上記粉粒体A
を分離し、しかも中仕切板16で長手方向に2分割され
た各分篩トラフ(分篩体ともいう)7と8が、一体的に
傾斜して設けられており、この各分篩トラフ7と8の各
下端部7a 、8aには重量物Wの吐出口9及び軽量物
Pの吐出口10が形成されている。
さらに、この両吐出口9,10の下位には重量物の回収
容器11及び軽量物の回収容器12がそれぞれ配設され
ており、上記各分篩トラフ7.8の分篩部7b 、8b
の直下には各メデア回収トラス13及び14が傾斜して
設けられている。
又、この両メデア回収トラス13゜14はホッパ21を
介して、前記メデア供給装置1のホッパ1aにパケット
コンベヤ15によって連結されており、この両メデア回
収トラス13゜14で回収された粉粒体Aは、上記メデ
ア供給装置1へ上記パケットコンベヤ15で搬送し得る
ようになっている。
以下、本発明の作用について説明する。
従って、今、予めメデア供給装置1を駆動することによ
り、被分離物Bの重量物Wと軽量物Pの比重の中間的な
、例えば何秒のような乾燥した粉粒体A(比重4.7)
を傾斜した選別トラス3の上端部3bに落下して供給す
る。
他方、上記基板19の中程に設置された偏心旋回装置2
0を駆動すると、この偏心旋回装置20のクランク部2
0aがこれに連続している上記支持枠17をゆっくり旋
回動作を与えるので、上記粉粒体Aは選別トラフ3内を
上記分離板6よりも高い積層をなして流下する。
次に、原料供給装置2を駆動することにより、粉砕され
た合成樹脂(比重0.92)の被服片(軽量片)Pと銅
片(比重8.96)重量物Wとを混合した被分離物Bを
上記選別トラフ3の層流をなす粉粒体Aの上面に落下す
る。
すると、この被分離物Bの重量物Wは粉粒体A内を除々
に沈降しながら、上記選別トラフ3の底板3cに降下し
て移送され、上記選別トラフ3の重量物Wの抽出口4か
ら粉粒体Aと共に抽出され、次の分篩トラフ7に落下し
、さらに、この粉粒体Aと一諸の重量物Wは分篩部Ib
上を移動しながら、吐出口9へ送出されて重量物Wの回
収容器11に落下して貯溜される。
同時に、粉粒体Aは分篩部7bで分篩されて回収トラス
13を介してホッパ21に貯溜される。
他方、被分離体Bの軽量物Pは、上記粉粒体A上に落下
して沈降しようとしても、この軽量物Pの比重よりも重
い粉粒体Aに阻止されて降下することができず、粉粒体
Aの上を浮遊したまメ、この粉粒体へと共に、上記分離
板6上を通過して、軽量物Pの抽出口5から粉粒体Aと
共に分離して抽出される。
次に、この粉粒体Aと一諸の軽量物Pは、分篩トラフ8
に落下し、さらに、この粉粒体Aと一諸の軽量物Pは分
篩部8b上を移動しながら、吐出口10から軽量物Pの
回収容器12へ落下して貯溜される。
同時に粉粒体Aは上記分篩部8bで分篩されて回収トラ
ス14を通してホッパ21に貯溜される。
なお、こ5で注目すべき点は、上記選別トラス3の底板
3cに植設された各分離幇助部材22が。
上記選別トラス3の略中央部の近傍の被分離体Bを、媒
介物としてのメデア、つまり、粉粒体Aを介して、軽量
体Pに対して浮上作用を幇助し、他方、重量体Wに対し
て沈降作用を幇助しながら、しかも、選別トラス3の傾
斜した全体の流れ方向に整流作用を促進するようになっ
ていることである。
このため、大型化した選別トラス3の分離効率を一層向
上するようになっている。
このようにして被分離物Bは、粉粒体Aによる媒介物と
上記各分離幇助部材22との共働作用によって、重量物
Wと軽量物Pとに一工程で完全に分離して選別すること
ができるようになっている。
なお、上記両メデア回収トラフ13,14のホッパ21
に貯溜された粉粒体Aは、パケットコンベヤ15によっ
て上記メデア供給装置1のホッパ1aへの還流されるよ
うになっている。
次に、第5図に示される実施例は本発明の他の実施例で
あって、これは選別トラフ3の底板3cに短冊板状をな
す分離幇助部材22′を垂直方向に植設したものであり
、上述した棒状のものと実質的に同一内容をなすもので
ある。
又、第6図に示される実施例は本発明の他の実施例であ
って、これは、選別トラフ3の底板3cにねじ棒(線杆
)状をなす分離幇助部材27を植設したものであり、上
述した各承体例と同じ内容をなすものである。
さらに又、上記選別トラフの底部3cに植設される多数
の分離幇助部材22は並行した一直線状をなすものばか
りでなく、千鳥状をなしたり、又は乱雑に植設しても差
支えないこと勿論である。
又一方、本発明は、粉砕された電線を被分離物Bとして
使用した一実施例について説明したけれども、本発明の
要旨を変更しない範囲内で、例えば、粉粒体Aを何秒に
よらず、比重の異なる粉粒体を利用するこ吉により、他
の産業廃棄物等を比重差を巧みに利用して分離選別でき
るようにすることは自由である。
以上述べたように本発明によれば、粉粒体Aを連続的に
供給されるようにし、しかも被分離物Bを比重差によっ
て分離する選別トラフ3を傾斜して設け、この選別トラ
フ3の底板3cに多数の分離幇助部材22を植設し、上
記選別トラフ3の下端部3aに重量物Wの抽出口4と軽
量物Pの抽出口5を分離板6によって仕切って設け、上
記両袖出口4,5の下位に上記粉粒体Aを分篩する傾斜
した各分篩トラフ7.8を配設しであるので、被分離物
Bをぬらすことなく、一工程で完全に分離選別できるば
かりでなく、上記分離幇助部材22が浮上及び沈降作用
を促進するから、選別トラフ3が大型化しても、有効ζ
こ分離効率を上げることができると共に、振動、衝撃も
少くなり、静粛に分離選別を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による乾式固体選別装置の断面図、第2
図は、第1図中の鎖線A−Aに沿う平面図、第3図は第
1図中の鎖線B−Bに沿う平面図、第4図は本発明の要
部のみを拡大して示す断面図、第5図及び第6図は本発
明の他の実施例を示す図である。 1・・・・・・メデア供給装置、2・・・・・・原料供
給装置、3・・・・・・選別トラフ、3c・・・・・・
底板、4,5・・・・・・抽出口、6・・・・・・分離
板、7,8・・・・・・分篩トラフ、9゜10・・・・
・・吐出口、11,12・・・・・・回収容器、13゜
14・・・・・・メデア回収トラフ、15・・・・・・
パケットコンベア、20・・・・・・旋回駆動装置、2
1・・・・・・ホッパ、22・・・・・・分離幇助部材

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 粉粒体を連続的に供給されるようにし、しかも被分
    離物を比重差によって分離する選別トラフを傾斜して設
    け、この選別トラフの底板に多数の分離幇助部材を植設
    し、上記選別トラフの下端部に分離された重量物の抽出
    口と軽量物の抽出口とを分離板によって仕切って設け、
    上記両抽出[]の下位に上記粉粒体を分篩する傾斜した
    各分篩トラフを配設したことを特徴とする乾式固体選別
    装置。 2 選別トラフに植設される分離幇助部材を棒体、。 短冊板体若しくはねじ棒にしたことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の乾式固体選別装置。 3 選別トラフの底板上に複数の分離幇助部材を直線状
    若しくは千鳥状に列設したことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項及び第2項記載の乾式固。 体選別装置。
JP2844580A 1980-03-06 1980-03-06 乾式固体選別装置 Expired JPS5819337B2 (ja)

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JPS56124454A JPS56124454A (en) 1981-09-30
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59130134U (ja) * 1983-02-21 1984-09-01 シャープ株式会社 キ−入力装置
JPS6022228A (ja) * 1983-07-19 1985-02-04 Maitemu:Kk コンピユ−タの入力表示と出力表示とを対応させる方法
JPS6091433A (ja) * 1983-10-24 1985-05-22 Gakken Co Ltd 学習用コンピユ−タの入力方法
JPS60134962A (ja) * 1983-12-23 1985-07-18 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> キ−ボ−ド装置

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JPS60134962A (ja) * 1983-12-23 1985-07-18 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> キ−ボ−ド装置

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