JPS5819381B2 - 連続鋳造機 - Google Patents

連続鋳造機

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Publication number
JPS5819381B2
JPS5819381B2 JP53043137A JP4313778A JPS5819381B2 JP S5819381 B2 JPS5819381 B2 JP S5819381B2 JP 53043137 A JP53043137 A JP 53043137A JP 4313778 A JP4313778 A JP 4313778A JP S5819381 B2 JPS5819381 B2 JP S5819381B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
casting wheel
molten metal
casting
mold
peripheral part
Prior art date
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Expired
Application number
JP53043137A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54135625A (en
Inventor
西野忠
飯沼肇
木村智明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP53043137A priority Critical patent/JPS5819381B2/ja
Publication of JPS54135625A publication Critical patent/JPS54135625A/ja
Publication of JPS5819381B2 publication Critical patent/JPS5819381B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は鋳造輪とベルトにより鋳型部を形成する連続鋳
造機に係り、特に連続鋳造機の自動運転に必要な溶湯レ
ベル検出装置に関する。
連続した金属片を製造する連続鋳造機には外周に凹部を
有す回転鋳造輪と、この鋳造輪に当接して走行する鋼製
ベルトによって鋳型部を形成し、この鋳型中に溶湯を注
入し、鋳造輪に接するベルトの末端より鋳片を引き出す
連続鋳造機がある。
この鋳造方式では鋳型を形成する鋳造輪が鋳片と同期し
て回転しているため〈鋳型内の溶湯レベルは鋳造輪に対
しては常に変化することになり、;この為湯面検出方法
は一般には鋳型とは別に設置されたγ線湯面計等の放射
線同位元素を用いたレベル計により行なわれている。
この場合のγ線放射位置は第4図または第5図の破線で
示す様な鋳型の中心より若干はなれた位置27で行なわ
れていた。
この様な位置では次の様な欠点があった。(1) γ
線の線源容量100 m c以下として、放射線障害を
最少とし、かつ湯面計コスト低減を計るには、線源〜検
出器間の距離を小さくするか、この間に存在する鋳造輪
肉厚を薄くする必要が□ あるが、スペース的及び鋳造
輪の強度上限度があり通常200mci程度の線源容量
を必要としていた。
(11)鋳造輪内に冷却水を流した場合、レベル計の表
示が不安定となる。
即ち真の湯面に対して±20mm程度の誤差を生じるた
め、自動運転制御が正確に行なえない欠点があった。
特に高温の溶鋼を扱う場合には耐火ノズルの損耗等があ
ってノズルで注入流量を制御することは困難であるため
現実には鋳造速度を制御して湯面を一定にする方式が取
られているが、この場合にはレベル計からの信号をベー
スとしているため湯面検出精度を高める必要があるため
である。
本発明の目的は、鋳型本来の冷却機能を確保すると共に
鋳造輪を冷却する冷却水による影響を回避し、溶湯レベ
ルを常に高精度に検出し得る連続鋳造機を提供すること
にある。
鋳造輪冷却水の影響をさけながら、且つ鋳造輪本来の基
本構造、すなわち冷却能力および強度を十分有する構造
を維持したもので、その骨子とするところは、鋳造輪の
最外周部、すなわち、冷却水を必要とせず、かつ強度的
にも必要以上の肉厚を有する部分をγ線透過位置を定め
、この部分の鋳造輪肉厚を最小とすることにより、前述
の目的を達成するものである。
以下本発明の実施例を図を用いて説明する。
連続鋳造機は第1図、第2図に示す様に複数個のベルト
ガイドローラ10,11およびテンションロール12に
より張設されたベルト18を鋳造輪5に押し当て鋳造輪
5とベルト18により形成される鋳込断面に溶融金属1
を注入する。
溶融金属1は図示はないが取鍋より一旦タンプッシュ2
2に注湯されたあとタンブツシュ2下部のノズル3を介
して注入されるものである。
鋳型に注入された溶融金属1は鋳型内で冷却され鋳造輪
5を矢印入方向に軸4を中心として回転、させ鋳片6と
して弓1き出される。
この様に構成された連続鋳造機を運転する上で重要なこ
とは、鋳型内の溶融金属レベルを一定範囲内になる様に
コントロールして、ノズル3から注入される溶融金属を
常に鋳型の中心に落下させ鋳型出側における凝固厚みを
一定に保持し、かつ鋳片表面が均一でなめらかな良質の
成品を得る様にする必要がある。
この為、線源21及び検出器22で構成される放射線レ
ベル計を湯面附近に配置し湯面コントロールを行なうも
のである。
第3図はレベル計と湯面の関係を示す側面図である。
この図において線源21より照射されたγ線24は鋳造
輪5のツバ部を透過して検出器22に達する。
C点は湯面下限を、D点は上限を各々示す。
通常はこの中間値を基準湯面として、湯面検出信号をタ
ンプッシュノズル調整機構に送るか又は鋳造輪5の回転
速度を調整する機構に送り、湯面がC点からD点の範囲
内になる様コントロールされる。
一般に放射線レベル計の線源容量Cは、C:線源容量(
mci) L2:練成からの距離 に:減衰係数 μ:動物質鋳造輪材質)によって定まる定数t:鋳造輪
ソバ厚 で表わされる。
即ち線源容量を小さくするには、Lを小さくするか、ま
たはtを小さくすることで達成できる。
ここでLを小さくするのは最も得策であるが鋳造断面の
大きさ及びこれに見合った鋳造輪の肉厚及び構造等の制
約があって現実には1m前后程度と限度があり、これを
短縮することは物理的に出来ないため、本発明では残る
t値を小さくすることをねらったものである。
即ち第4図及び第5図に示す様に従来のγ線透過位置2
7では肉厚tが大きい部分であり、またこの部分は冷却
水の流れる部分でもあるわけで、前述したように数々の
不具合が生じ満足すべき結果が得られていない。
本発明では鋳造輪5の最外周部の肉厚をt′の如く薄肉
に形成し、しかもこの部分を除いて冷却水流通用の冷却
水溝20を配設するようにしている。
またこの鋳造輪5を保持する保持板25,26の肉厚を
薄肉化しても良い。
しかも溶湯面を検知するための線源21及び検出器22
をこの薄肉化した鋳造輪の最外周部に設置してγ線透過
位置を実線24の位置に配置することにより、肉厚をt
′と半減させ、かつこの部分は冷却水も存在しておらず
、従来の欠点を解消することが可能となる。
また一般にこの様なγ線レベル計の放射線は線源21内
でコリメートとされて照射されるがその巾は10mm@
后であり、通過部分としてはこれ以上の巾を考慮してお
く必要がある。
図で示すSはこれに相当するもので、発明の実施例では
5−15〜20朋として良好な結果を□えている。
本発明によれば次の様な効果が期待できる。
([)γ線の線源容量を必要最小限(従来の50%〜3
0%減)に押えることが可能となり、経済性が増すほか
、特に人体に対する放射線障害を抑止する上で多大の効
果がある。
(11)鋳造輪の冷却水による検出レベルの乱れが全く
なくなり安定した自動運転制御が達成出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は連続鋳造機の概要を示す平面図、第2図は連続
鋳造機の概要を示す側面図、第3図は湯面レベル計を鋳
造輪の関係を示した正面図、第4図、第5図は本発明の
湯面レベル計の配置を示した断面図。 1・・・・・・溶融金属、2・・・・・・タンプッシュ
、3・・・・・・ノズル、5・・・・・・鋳造輪、6・
・・・・・鋳片、18・・・・・・ベルト、21・・・
・・・線源、22・・・・・・検出器、24・・・・・
・γ線、27・・・・・・γ線、20・・・・・・冷却
水溝、25゜26・・・・・・保持板、28・・・・・
・スプレーノズル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 外周に凹部を有する回転鋳造輪と、前記鋳造輪外周
    に当接するベルトによって形成される鋳型部と、前記鋳
    型部を透過する放射線によって鋳型内の湯面を検出する
    湯面検出装置を有するものにおいて、前記凹部形状の鋳
    造輪の最外周部をその内周側よりも薄肉に形成すると共
    に、冷却水を流通させる冷却溝をこの薄肉化された最外
    周部を除いた鋳造輪外周部に設け、更に前記湯面検出装
    置は放射線が前記薄肉化された鋳造輪最外周部を鋳造輪
    軸方向に透過する位置に設置されていることを特徴とす
    る連続鋳造機。
JP53043137A 1978-04-14 1978-04-14 連続鋳造機 Expired JPS5819381B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP53043137A JPS5819381B2 (ja) 1978-04-14 1978-04-14 連続鋳造機

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JP53043137A JPS5819381B2 (ja) 1978-04-14 1978-04-14 連続鋳造機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54135625A JPS54135625A (en) 1979-10-22
JPS5819381B2 true JPS5819381B2 (ja) 1983-04-18

Family

ID=12655443

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JP53043137A Expired JPS5819381B2 (ja) 1978-04-14 1978-04-14 連続鋳造機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS584256U (ja) * 1981-07-02 1983-01-12 株式会社東芝 金属薄帯製造装置

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JPS54135625A (en) 1979-10-22

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