JPS581966B2 - ハイガスノシヨリホウホウ - Google Patents
ハイガスノシヨリホウホウInfo
- Publication number
- JPS581966B2 JPS581966B2 JP50058914A JP5891475A JPS581966B2 JP S581966 B2 JPS581966 B2 JP S581966B2 JP 50058914 A JP50058914 A JP 50058914A JP 5891475 A JP5891475 A JP 5891475A JP S581966 B2 JPS581966 B2 JP S581966B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- absorption tower
- nox
- waste gas
- nitrite
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01F—COMPOUNDS OF THE METALS BERYLLIUM, MAGNESIUM, ALUMINIUM, CALCIUM, STRONTIUM, BARIUM, RADIUM, THORIUM, OR OF THE RARE-EARTH METALS
- C01F11/00—Compounds of calcium, strontium, or barium
- C01F11/46—Sulfates
- C01F11/464—Sulfates of Ca from gases containing sulfur oxides
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geology (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
- Compounds Of Alkaline-Earth Elements, Aluminum Or Rare-Earth Metals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は発電所のボイラ廃ガスの様な大容量の廃ガスか
ら有害な硫黄酸化物SO2及び窒素酸化物(NOx)を
同時に経済的に有利に且つ効率よく除去し、廃ガスを無
害なガスとして大気中に放出する廃ガスの処理方法に関
するものである。
ら有害な硫黄酸化物SO2及び窒素酸化物(NOx)を
同時に経済的に有利に且つ効率よく除去し、廃ガスを無
害なガスとして大気中に放出する廃ガスの処理方法に関
するものである。
廃ガス中のSO2はアルカリ金属水酸化物、アルカリ土
類金属水酸化物、アンモニア水等のアルカリ性物質に依
り容易に吸収除去されるが、ボイラー等の廃ガス中に含
まれるNOxはその殆んどが一酸化窒素(NO)であり
、且つその濃度は数百〜1000ppm程度で、上記の
アルカリ性物質による洗浄のみではNOxの吸収除去を
行うことは極めて困難である。
類金属水酸化物、アンモニア水等のアルカリ性物質に依
り容易に吸収除去されるが、ボイラー等の廃ガス中に含
まれるNOxはその殆んどが一酸化窒素(NO)であり
、且つその濃度は数百〜1000ppm程度で、上記の
アルカリ性物質による洗浄のみではNOxの吸収除去を
行うことは極めて困難である。
このため従来は廃ガス中のNOxを除去する方法として
、廃ガスにほぼNOと等量になるようにNO2を添加す
ることによってNOxを上記のアルカリ性物質に吸収さ
せる方法(等モル法)、オゾンを廃ガスに加えNOxを
酸化吸収させる方法(オゾン法)等が行なわれていた。
、廃ガスにほぼNOと等量になるようにNO2を添加す
ることによってNOxを上記のアルカリ性物質に吸収さ
せる方法(等モル法)、オゾンを廃ガスに加えNOxを
酸化吸収させる方法(オゾン法)等が行なわれていた。
しかしながら等モル法はNOx濃度が稀薄になったり、
NO2を添加した後の廃ガス中のNo,2/へ0が1よ
り相当小さ《なるとNOxが著しく吸収され難《なるた
め、吸収装置を大型にする必要があり、低濃度までNO
xを吸収除去するには経済的に不利である。
NO2を添加した後の廃ガス中のNo,2/へ0が1よ
り相当小さ《なるとNOxが著しく吸収され難《なるた
め、吸収装置を大型にする必要があり、低濃度までNO
xを吸収除去するには経済的に不利である。
またオゾン法はNOxとオゾンとの反応が非常に速《且
つ定計的に進行するので吸収は容易に起る利点があるが
オゾンの価格が高いため同様に経済的でないという欠点
がある。
つ定計的に進行するので吸収は容易に起る利点があるが
オゾンの価格が高いため同様に経済的でないという欠点
がある。
本発明は上記の欠点を除去し、SO2及びNOxを同時
に、経済的に有利に且つ効率よく除去する廃ガスの処理
方法を提供することを目的として、廃ガスに後記の如く
にして生成せしめたN02を循環添加し、アルカリ水溶
液(本発明におけるアルカリ水溶液とはアルカリ金属水
酸化物水溶液、アルカリ土類金属水酸化物水溶液又はア
ンモニアの水溶液である。
に、経済的に有利に且つ効率よく除去する廃ガスの処理
方法を提供することを目的として、廃ガスに後記の如く
にして生成せしめたN02を循環添加し、アルカリ水溶
液(本発明におけるアルカリ水溶液とはアルカリ金属水
酸化物水溶液、アルカリ土類金属水酸化物水溶液又はア
ンモニアの水溶液である。
)を収容した第一吸収塔で洗浄して、排ガス中のSO2
及び一部のNOxを除去して亜硫酸塩及び亜硝酸塩を生
成せしめ、次いで第一吸収塔の吸収液を第二吸収塔に供
給するようにし、さらにオゾン含有ガスを第一吸収塔を
通過したガス中に添加混合し、上記の上記の亜硫酸塩及
び亜硝酸塩の溶液を収容した第二吸収塔で洗浄して残部
のNOxを吸収除去して亜硝酸塩を生成せしめ、第一吸
収塔、及び第二吸収塔で生成した亜硝酸塩を酸分解する
ことによりNOを生成せしめ、ついでNO2に酸化して
廃カス中に循環添加して廃ガス中のNOx及びSO2を
除去することを特徴とするものである。
及び一部のNOxを除去して亜硫酸塩及び亜硝酸塩を生
成せしめ、次いで第一吸収塔の吸収液を第二吸収塔に供
給するようにし、さらにオゾン含有ガスを第一吸収塔を
通過したガス中に添加混合し、上記の上記の亜硫酸塩及
び亜硝酸塩の溶液を収容した第二吸収塔で洗浄して残部
のNOxを吸収除去して亜硝酸塩を生成せしめ、第一吸
収塔、及び第二吸収塔で生成した亜硝酸塩を酸分解する
ことによりNOを生成せしめ、ついでNO2に酸化して
廃カス中に循環添加して廃ガス中のNOx及びSO2を
除去することを特徴とするものである。
廃ガス中のSO2はアルカリ水溶液により(1)式二の
如く容易に吸収される。
如く容易に吸収される。
またNOxの等モル法は(2)式の如く吸収される。
ここにM:アルカリ金属、アルカリ土金属類又はNH4
など、である。
など、である。
nは1、又は2である。以下同様とする
この場合(2)式によるNOxの吸収に於て、NOの濃
度が低いとき、又はNO2/No<1のときにはNOx
の吸収速度は著しく小さい。
度が低いとき、又はNO2/No<1のときにはNOx
の吸収速度は著しく小さい。
又オゾンによるNOの酸化及びNO2の亜硫酸塩浴液に
よる吸収は下記(3)及び(4)式の如く進行する。
よる吸収は下記(3)及び(4)式の如く進行する。
(3) , (4)式の反応はNO濃度が低いときも非
常に速く、且つ定量的に進行するので、(3)式によっ
てNO濃度が低いとき、又は等モル法によってNO2が
不足するために吸収されずに残ったNOが完全に酸化さ
れ且つ(4)式によってN02が完全に亜硝酸塩として
捕捉される。
常に速く、且つ定量的に進行するので、(3)式によっ
てNO濃度が低いとき、又は等モル法によってNO2が
不足するために吸収されずに残ったNOが完全に酸化さ
れ且つ(4)式によってN02が完全に亜硝酸塩として
捕捉される。
又循環添加用のN02の再生は、例えば(5)式に示す
如く亜硝酸塩の鉱酸例えは硫酸による分解によりNOが
発生し、NOを(6)式の如くNO2に酸化することに
より行なわれる。
如く亜硝酸塩の鉱酸例えは硫酸による分解によりNOが
発生し、NOを(6)式の如くNO2に酸化することに
より行なわれる。
本発明は(3) , (4)式に示す如く亜硫酸塩、ア
ルカリ水溶液及びオゾンの存在下、NOxを吸収せしめ
て亜硝酸塩を生成せしめ、同時に亜硫酸塩を硫酸塩に変
換し、更に(5) , (6)式によってNOガスを生
成せしめ、更にこれをNO2に酸化するという前記(1
)〜(6)式の化学反応を巧みに組み合わせることによ
り行なわれ、等モル吸収法におけるNOを含む廃ガスに
循環添加するNO2の必要量を確保し、もって吸収効率
の向上をはかると共に前記オゾン法に於けるオゾンをN
Oxの低温度部分にのみ使用することによって高価なオ
ゾンの使用量を減少せしめ、著しく経済的にNOx及び
SO2を含有する廃ガスの処理を可能ならしめたもので
ある。
ルカリ水溶液及びオゾンの存在下、NOxを吸収せしめ
て亜硝酸塩を生成せしめ、同時に亜硫酸塩を硫酸塩に変
換し、更に(5) , (6)式によってNOガスを生
成せしめ、更にこれをNO2に酸化するという前記(1
)〜(6)式の化学反応を巧みに組み合わせることによ
り行なわれ、等モル吸収法におけるNOを含む廃ガスに
循環添加するNO2の必要量を確保し、もって吸収効率
の向上をはかると共に前記オゾン法に於けるオゾンをN
Oxの低温度部分にのみ使用することによって高価なオ
ゾンの使用量を減少せしめ、著しく経済的にNOx及び
SO2を含有する廃ガスの処理を可能ならしめたもので
ある。
更に上記(1)〜(6)の反応式に示したように本発明
に使用のアルカリ水溶液としてアルカリ金属水酸化物、
アルカリ土類金属水酸化物又はアンモニアの水浴液を使
用した場合も共に亜硫酸塩と亜硝酸塩との分離操作は必
要でなく、前記(3)式によるNoのオゾン酸化で生成
したNO2を亜硫酸塩、亜硝酸塩の混合溶液で吸収せし
める操作において(4)式に示す如く亜硫酸塩は硫酸塩
に酸化され、更に(5)式に示す如く亜硝酸塩は硝酸塩
に変化する。
に使用のアルカリ水溶液としてアルカリ金属水酸化物、
アルカリ土類金属水酸化物又はアンモニアの水浴液を使
用した場合も共に亜硫酸塩と亜硝酸塩との分離操作は必
要でなく、前記(3)式によるNoのオゾン酸化で生成
したNO2を亜硫酸塩、亜硝酸塩の混合溶液で吸収せし
める操作において(4)式に示す如く亜硫酸塩は硫酸塩
に酸化され、更に(5)式に示す如く亜硝酸塩は硝酸塩
に変化する。
そのため亜硫酸塩と亜硝酸塩との分離操作は必ずしも必
要ではなく、その塩の溶解度などの性質によつた液状抜
出し又は必要ならば晶析などの操作を行えばよいのであ
る。
要ではなく、その塩の溶解度などの性質によつた液状抜
出し又は必要ならば晶析などの操作を行えばよいのであ
る。
例えばカルシウム系吸収液の場合は亜硫酸カルシウムの
溶解度が低いため簡単な固液分離操作で亜硝酸塩溶液と
亜硫酸塩含有スラリーに分離可能で、後記の実施例1に
おいては亜硝酸塩溶液と亜硫酸塩含有スラリーに分離し
、亜硫酸塩の濃度の高い吸収液で第2吸収塔を操作し、
吸収速度の上昇、第2吸収塔の液保有量の低下を計った
ものであって、原則的にはこの分離操作は必要ではない
のである。
溶解度が低いため簡単な固液分離操作で亜硝酸塩溶液と
亜硫酸塩含有スラリーに分離可能で、後記の実施例1に
おいては亜硝酸塩溶液と亜硫酸塩含有スラリーに分離し
、亜硫酸塩の濃度の高い吸収液で第2吸収塔を操作し、
吸収速度の上昇、第2吸収塔の液保有量の低下を計った
ものであって、原則的にはこの分離操作は必要ではない
のである。
本発明に於て使用されるアルカリ水溶液としてはナトリ
ウム、カリウムのアルカリ金属水酸化物カルシウム、マ
グネシウムのアルカリ土類金属酸化物、又はアンモニア
水などを挙げることができる。
ウム、カリウムのアルカリ金属水酸化物カルシウム、マ
グネシウムのアルカリ土類金属酸化物、又はアンモニア
水などを挙げることができる。
ただしアルカリ土類金属水酸化物、例えばカルシウム又
はマグネシウムの水酸化物のように水に対する浴解度が
著しく小さいものについてはそれらの水溶液は、固体を
含有したスラリーとして使用する。
はマグネシウムの水酸化物のように水に対する浴解度が
著しく小さいものについてはそれらの水溶液は、固体を
含有したスラリーとして使用する。
又吸収塔としては充填塔、スプレー塔など任意の気液接
触装置を有効に使用することができる。
触装置を有効に使用することができる。
次に本発明者によって測定された実験例を示す実施例
NOを含有するA重油燃焼廃ガス中に種々な割合でN0
2を添加し、この廃ガスをMg(OH)2スラリーを収
容した充填塔に送入して下記条件でMg(OH)2スラ
リーを向流接触させ、気相基準の総括単位移動高さ(H
OG)をNO2/NO及びNO濃度の関数として求めた
。
2を添加し、この廃ガスをMg(OH)2スラリーを収
容した充填塔に送入して下記条件でMg(OH)2スラ
リーを向流接触させ、気相基準の総括単位移動高さ(H
OG)をNO2/NO及びNO濃度の関数として求めた
。
結果を第1図に示した。
充填塔操業条件
吸収液温度 55°C
吸収液PH 7〜8
液ガス比 5
第1図に於で
第1図の結果よりNO濃度が低くなるに従い、又NO2
/NOが小さくなるに従いHOGが大きくなり、吸収さ
れにくくなることが分る。
/NOが小さくなるに従いHOGが大きくなり、吸収さ
れにくくなることが分る。
次に本発明を実施例によって詳細説明する。
実施例 1
第2図は本発明の実施に使用される装置の−実施例のフ
ローシートを示すものである。
ローシートを示すものである。
SO2及びNOxを含んだ廃ガスは冷却器1で冷却され
、後記の如く生成したNO2を混合器2で廃ガス中のN
O2/Noを1より大ならしめてCa(OH)2スラリ
ーを収容した第1吸収塔3に導く、第1吸収塔3ではS
O2の大部分及びNOxの一部が吸収され、CaS03
及びC a (NO2 )2が生成する。
、後記の如く生成したNO2を混合器2で廃ガス中のN
O2/Noを1より大ならしめてCa(OH)2スラリ
ーを収容した第1吸収塔3に導く、第1吸収塔3ではS
O2の大部分及びNOxの一部が吸収され、CaS03
及びC a (NO2 )2が生成する。
第一吸収塔3からのスラリー状出液はその一部分を固液
分離器10で固液分離される。
分離器10で固液分離される。
分離器10で分離された固形部のCaSO3及びスラリ
ーは第2吸収塔5に導かれる。
ーは第2吸収塔5に導かれる。
一方分離器10で分離された溶液部のCa(No2)2
は亜硝酸分解器7に送液される。
は亜硝酸分解器7に送液される。
第一吸収塔3を出た廃ガスはオゾン酸化器4でO3を混
合し、第一吸収塔から導かれたC a S O 3及び
C a (O H ) 2を収容した第二吸収塔5に導
かれる。
合し、第一吸収塔から導かれたC a S O 3及び
C a (O H ) 2を収容した第二吸収塔5に導
かれる。
第二吸収塔5から排出されるガス中には殆んどSO2及
びNOxを含まず、大気中に放出される。
びNOxを含まず、大気中に放出される。
第二吸収塔5ではNOxの残部が吸収され、C a (
NO2 )2及びCaSO4が生成する。
NO2 )2及びCaSO4が生成する。
第二吸収塔5で生成したC a (NO2)2及びCa
SO4を部分的に抜き出し、第一石膏分離器6でCaS
O4の結晶を分離し、溶液部分に含まれるC a (N
o2) 2は前記亜硝酸塩分解器7で11より添加した
H2 SO4で分解し、次の(7)式で示す如く、No
、 C a S04 , Ca (NO3)2に分解
する。
SO4を部分的に抜き出し、第一石膏分離器6でCaS
O4の結晶を分離し、溶液部分に含まれるC a (N
o2) 2は前記亜硝酸塩分解器7で11より添加した
H2 SO4で分解し、次の(7)式で示す如く、No
、 C a S04 , Ca (NO3)2に分解
する。
生成したNOは酸化器8で酸化しNO2として混合器2
に導く。
に導く。
生成したCaSO4は第二石膏分離器9で石膏の結晶を
分離し、溶液部分のc a (NO3)2は副生物とし
て分離採取する。
分離し、溶液部分のc a (NO3)2は副生物とし
て分離採取する。
本発明は実施例1に示した如く廃ガス中のSO2及びN
Oxを同時に経済的に有利に且つ効率よく除去し得るが
その特徴とするところを纏めると次の如くである。
Oxを同時に経済的に有利に且つ効率よく除去し得るが
その特徴とするところを纏めると次の如くである。
(イ)廃ガス中に含まれているNOxの濃度が高い場合
にはその吸収効率のよい等モル法によりNOxを吸収し
、NOxの濃度が低下するとオゾン法により、NOxを
吸収することにより廃ガス中のNOxを低濃度に至るま
で経済的且つ効率よく除去可能である。
にはその吸収効率のよい等モル法によりNOxを吸収し
、NOxの濃度が低下するとオゾン法により、NOxを
吸収することにより廃ガス中のNOxを低濃度に至るま
で経済的且つ効率よく除去可能である。
(ロ)等モル法及びオゾン法で生成した亜硝酸塩を有効
に循環添加用NO2原料として利用できるため、等モル
法に於けるNo2/NO>1とすることが常に可能で等
モル法での脱硝率を高めると同時にオゾンの使用量が低
減可能である。
に循環添加用NO2原料として利用できるため、等モル
法に於けるNo2/NO>1とすることが常に可能で等
モル法での脱硝率を高めると同時にオゾンの使用量が低
減可能である。
(ハ)オゾン法吸収工程で亜硫酸塩の酸化を行いうるの
で亜硫酸塩の酸化を特に行う必要がない。
で亜硫酸塩の酸化を特に行う必要がない。
第1図は本発明者の実施例に於けるNO濃度、NO2/
NOとHOGとの関係、第2図は本発明に使用する装置
の一実施例のフローシートを示す。 1・・・・・・冷却器、2・・・・・・混合器、3・・
・・・・第一吸収塔、4・・・・・・オゾン酸化器、5
・・・・・・第二吸収塔、6第−石膏分離器、7・・・
・・・亜硝酸塩分解器、8・・・・・・酸化器、9・・
・・・・第二石膏分離器、10・・・・・・固液分離器
。
NOとHOGとの関係、第2図は本発明に使用する装置
の一実施例のフローシートを示す。 1・・・・・・冷却器、2・・・・・・混合器、3・・
・・・・第一吸収塔、4・・・・・・オゾン酸化器、5
・・・・・・第二吸収塔、6第−石膏分離器、7・・・
・・・亜硝酸塩分解器、8・・・・・・酸化器、9・・
・・・・第二石膏分離器、10・・・・・・固液分離器
。
Claims (1)
- 1 窒素酸化物(NOx)及び硫黄酸化物so2を含有
する廃ガスに後記の如くして生成せしめたNO2を循環
添加し、該廃ガスをアルカリ水溶液(アルカリ金属水酸
化物水溶液、アルカリ土類金属水酸化物水溶液又はアン
モニアの水溶液)を収容した第一吸収塔で洗浄し、廃ガ
ス中のSO2及び一部のNOxを除去し、第一吸収塔で
亜硫酸塩及び亜硝酸塩を生成せしめ、次いでオゾン含有
ガスを第一吸収塔を通過したガス中に添加混合し、上記
第一吸収塔からの亜硫酸塩及び亜硝酸塩を含む溶液を収
容した,第二吸収塔で洗浄して、残部のNOXを吸収除
去して亜硝酸塩を生成せしめ、第一吸収塔及び第二吸収
塔で生成した亜硝酸塩を酸分解することによってNOを
生成せしめ、ついでNOをNO2に酸化して廃ガス中に
循環添加し、亜硫酸塩は硫酸塩として除去することによ
って、前記廃ガス中のNOx及びSO2を除去すること
を特徴とする廃ガスの処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50058914A JPS581966B2 (ja) | 1975-05-15 | 1975-05-15 | ハイガスノシヨリホウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50058914A JPS581966B2 (ja) | 1975-05-15 | 1975-05-15 | ハイガスノシヨリホウホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51133175A JPS51133175A (en) | 1976-11-18 |
| JPS581966B2 true JPS581966B2 (ja) | 1983-01-13 |
Family
ID=13098075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50058914A Expired JPS581966B2 (ja) | 1975-05-15 | 1975-05-15 | ハイガスノシヨリホウホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581966B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0285477U (ja) * | 1988-12-21 | 1990-07-04 |
-
1975
- 1975-05-15 JP JP50058914A patent/JPS581966B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0285477U (ja) * | 1988-12-21 | 1990-07-04 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51133175A (en) | 1976-11-18 |
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