JPS58197328A - ベルト式仮撚装置 - Google Patents
ベルト式仮撚装置Info
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- JPS58197328A JPS58197328A JP7729382A JP7729382A JPS58197328A JP S58197328 A JPS58197328 A JP S58197328A JP 7729382 A JP7729382 A JP 7729382A JP 7729382 A JP7729382 A JP 7729382A JP S58197328 A JPS58197328 A JP S58197328A
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- 241000282472 Canis lupus familiaris Species 0.000 description 5
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Landscapes
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はベルト式仮撚装置に関する。2本のベルトを互
いに逆方向に走行させ、該対向する2本のベルト間に糸
をニップして仮撚を施す装置は公知である。即ち2本の
可とう性ベルトを設定角度交差させて互いに逆方向に走
行させ1該ベルト間に糸をニップすることにより走行ベ
ルトの走行力の分力およびニップ圧が糸を回転させる力
と、糸を送出させる力となり、糸に仮撚を施す形式のも
のである0 このようなベルト式仮撚装置において、2本のベルトの
交差部は、面接触をして圧接しており、該ベルト間に糸
をニップするのであるが、この場合、2本のベルトは一
定角度交差して走行するため、ベルトの接触面には摩擦
が生じており、即ち糸が走行している際は糸の接触部は
糸の太さ分だけベルト間に隙間が生じ、上記べ無くなっ
た場合はもはやベルト間には糸がニップされず、ベルト
の表面同士が直接交差。部全域に渡って圧接することに
なり、熱の発生、ベルトの摩耗が著しく増大し、放置し
ておけばベルトの破損あるいはユニットの損傷、破損ベ
ルトの飛散によって他のユニットの糸が切れたりするこ
とがある。特に糸種によってベルト表面の摩擦係数が異
っている場合1摩擦係数の大なるベルトについては上記
の事故が発生し易く1特に仮を工程の自動化に伴い、上
記不都合を解消することが一つの課題となっている。
いに逆方向に走行させ、該対向する2本のベルト間に糸
をニップして仮撚を施す装置は公知である。即ち2本の
可とう性ベルトを設定角度交差させて互いに逆方向に走
行させ1該ベルト間に糸をニップすることにより走行ベ
ルトの走行力の分力およびニップ圧が糸を回転させる力
と、糸を送出させる力となり、糸に仮撚を施す形式のも
のである0 このようなベルト式仮撚装置において、2本のベルトの
交差部は、面接触をして圧接しており、該ベルト間に糸
をニップするのであるが、この場合、2本のベルトは一
定角度交差して走行するため、ベルトの接触面には摩擦
が生じており、即ち糸が走行している際は糸の接触部は
糸の太さ分だけベルト間に隙間が生じ、上記べ無くなっ
た場合はもはやベルト間には糸がニップされず、ベルト
の表面同士が直接交差。部全域に渡って圧接することに
なり、熱の発生、ベルトの摩耗が著しく増大し、放置し
ておけばベルトの破損あるいはユニットの損傷、破損ベ
ルトの飛散によって他のユニットの糸が切れたりするこ
とがある。特に糸種によってベルト表面の摩擦係数が異
っている場合1摩擦係数の大なるベルトについては上記
の事故が発生し易く1特に仮を工程の自動化に伴い、上
記不都合を解消することが一つの課題となっている。
本発明は上記課題を解決することを目的とするもので、
糸切れの検出に基フいて作動するアクチュエータを設け
、該アクチュエータによってベルトを支持したブラケッ
トを移動させてベルトを離反させるようにした仮撚装置
を提供するもので、ある。
糸切れの検出に基フいて作動するアクチュエータを設け
、該アクチュエータによってベルトを支持したブラケッ
トを移動させてベルトを離反させるようにした仮撚装置
を提供するもので、ある。
以下本発明の実施例を図面に従って説明する。
第1図はベルト式仮撚ユニットを有する仮撚装置のレイ
アウトの一例を示す概略構成図であり、給糸ボビン(1
)から引出された糸(Y)は第1ヒータQ)を通過して
上昇し、変向ローラ(3) (4)を介してバルーンガ
イド(5)へ導入され、冷却装置(6)を軽てベルト式
仮撚ユニット(7]へ導入される。
アウトの一例を示す概略構成図であり、給糸ボビン(1
)から引出された糸(Y)は第1ヒータQ)を通過して
上昇し、変向ローラ(3) (4)を介してバルーンガ
イド(5)へ導入され、冷却装置(6)を軽てベルト式
仮撚ユニット(7]へ導入される。
仮撚ユニット(力を通過した糸は場合によりトルク嶌消
去用第2ヒータ(8)に導入された°後巻数ボビン(9
)に巻取られる0 (10)はヤーンフイーラで糸走行
時にはオフまたはオンしており糸切れが発生する七オン
またはオフして糸切れを検出する。(11)は上記ヤー
ンフイーラ(10)によって作動するカッターで、糸切
れが生じると給糸ボビンと第1フイードローラ(12)
間の糸を積極的に切断し、糸切れ後の給糸ボビンからの
糸の引出しを防止するものである〇 仮撚ユニット(7]の概略構成を示す第2図において1
ブラケツト(16)のプーリ(14) (151にかけ
られた第1の無端ベル)(Vl)と、ブラケット(16
)のプーリ(17) (18)にかけられた第2の無端
ベル) (V2)を設定角度(θ)の下で交差させ、矢
印ベルト走行力の分力である加熱力と送り力を糸に付与
するもめである。
去用第2ヒータ(8)に導入された°後巻数ボビン(9
)に巻取られる0 (10)はヤーンフイーラで糸走行
時にはオフまたはオンしており糸切れが発生する七オン
またはオフして糸切れを検出する。(11)は上記ヤー
ンフイーラ(10)によって作動するカッターで、糸切
れが生じると給糸ボビンと第1フイードローラ(12)
間の糸を積極的に切断し、糸切れ後の給糸ボビンからの
糸の引出しを防止するものである〇 仮撚ユニット(7]の概略構成を示す第2図において1
ブラケツト(16)のプーリ(14) (151にかけ
られた第1の無端ベル)(Vl)と、ブラケット(16
)のプーリ(17) (18)にかけられた第2の無端
ベル) (V2)を設定角度(θ)の下で交差させ、矢
印ベルト走行力の分力である加熱力と送り力を糸に付与
するもめである。
ブラケット(16)は基盤(19)に対して紙面直角方
向にのびて固定された横枠(20)上に設けられ、基盤
(19) 4を固定軸(21)中心に回転可能であり、
またブラケツ) (16)は基盤(22)−の紙面直角
方向にのびて固定された横枠(23)上に支持され、向
かいあう一対のベルトユニツ) (TI) (T2)が
一つの仮撚ユニットを構成する。このようなベルトユニ
ット(T1) (T2)が横枠(20) (23)上に
複数ユニット紙面直角方向に設けられる。なお上記基盤
(22)は一方の基盤(19)に形成した突状円盤体(
24)に対して回転可能に支持されており、従ってブラ
ケツ) (13) (16)は第2図の紙面と平行面内
において回動可能であり、ベル) (Vl) (V2)
の交差角(θ)は調節自在である。また一方のブラケツ
) (13)は駆動ブーIJ (14)の軸を中心に旋
回可能であり、ベル)(Vl)の表面を他のベル) (
V2)の表面に対して圧接・離反する如く旋回自在であ
る。
向にのびて固定された横枠(20)上に設けられ、基盤
(19) 4を固定軸(21)中心に回転可能であり、
またブラケツ) (16)は基盤(22)−の紙面直角
方向にのびて固定された横枠(23)上に支持され、向
かいあう一対のベルトユニツ) (TI) (T2)が
一つの仮撚ユニットを構成する。このようなベルトユニ
ット(T1) (T2)が横枠(20) (23)上に
複数ユニット紙面直角方向に設けられる。なお上記基盤
(22)は一方の基盤(19)に形成した突状円盤体(
24)に対して回転可能に支持されており、従ってブラ
ケツ) (13) (16)は第2図の紙面と平行面内
において回動可能であり、ベル) (Vl) (V2)
の交差角(θ)は調節自在である。また一方のブラケツ
) (13)は駆動ブーIJ (14)の軸を中心に旋
回可能であり、ベル)(Vl)の表面を他のベル) (
V2)の表面に対して圧接・離反する如く旋回自在であ
る。
上記可動側のベルトユニツ) (TI)の構成を第6図
、第4図において示す。なお固定側のベルトユニットは
後述する腕(25)が固定となっており、従って腕(2
5)の旋回機構がない他は同様の構造である。
、第4図において示す。なお固定側のベルトユニットは
後述する腕(25)が固定となっており、従って腕(2
5)の旋回機構がない他は同様の構造である。
(26)は、その上面に無端ベル)(Vl)およびその
駆動伝達部品を組み付け、横枠(27)にボルト(28
)止めする基板であり、(25)は上記基板(26)の
適所に穿設した孔に円筒状の軸受スリーブ(29)を介
して旋回自在に立設した旋回腕で、該旋回腕(25)は
自由に旋回する腕部(25a)とそのボス部(2sb
)とからなっていて、該ボス部(25b)の基端が上記
のように軸受スリーブ(29)に軸受けされているが、
上記ボス部(25kl)には、さらG−If フ−IJ
(30)の駆動軸(31)を貫通せしめて回転自在に
内装しである。(32)は上下のベアリングs (35
)は上記軸受スリーブ(29)内のペアリーングである
〇 前記腕部(25a)の自由端には、該腕部(25a)内
を長手方向に移動するスライダー(34)を介して従動
ブー!J (35)の軸(36)が支持され、前記駆動
プーリ(30)との間に無端ベル)(Vi)が張設され
る。(37)はスライダー(34)の調節つまみで、該
つまみを回すと、ねじ軸(38)を介してナット体(6
9)が移動し、スプリング(40)の圧力を調整できる
。(41)はスライダーの端部に形成した三叉部(42
)に係合するスライダガイドである。
駆動伝達部品を組み付け、横枠(27)にボルト(28
)止めする基板であり、(25)は上記基板(26)の
適所に穿設した孔に円筒状の軸受スリーブ(29)を介
して旋回自在に立設した旋回腕で、該旋回腕(25)は
自由に旋回する腕部(25a)とそのボス部(2sb
)とからなっていて、該ボス部(25b)の基端が上記
のように軸受スリーブ(29)に軸受けされているが、
上記ボス部(25kl)には、さらG−If フ−IJ
(30)の駆動軸(31)を貫通せしめて回転自在に
内装しである。(32)は上下のベアリングs (35
)は上記軸受スリーブ(29)内のペアリーングである
〇 前記腕部(25a)の自由端には、該腕部(25a)内
を長手方向に移動するスライダー(34)を介して従動
ブー!J (35)の軸(36)が支持され、前記駆動
プーリ(30)との間に無端ベル)(Vi)が張設され
る。(37)はスライダー(34)の調節つまみで、該
つまみを回すと、ねじ軸(38)を介してナット体(6
9)が移動し、スプリング(40)の圧力を調整できる
。(41)はスライダーの端部に形成した三叉部(42
)に係合するスライダガイドである。
さらに、前記軸受スリーブ(29)の下端には、ツ)
(46)によって止着されている。(47)はタチロー
ラ(46)の軸受、(48)はタッチローラ(43)得
られる回転が、揺動腕(44)の揺動に関係なく確実に
駆動プーリ(60)に伝達されるようになっている。上
記揺動腕(44)の位置決めはヒ”ン(53)によつ“
て連結したL形金具(54)と、ノ<−(55)および
図示しないバー(55)に巻装されるスプリング、等に
よって基板との間にクリックストップ機構により行われ
、タッチローラ(46)のベル) (52)に対する圧
接位置、離反位置が位置決めされる。
(46)によって止着されている。(47)はタチロー
ラ(46)の軸受、(48)はタッチローラ(43)得
られる回転が、揺動腕(44)の揺動に関係なく確実に
駆動プーリ(60)に伝達されるようになっている。上
記揺動腕(44)の位置決めはヒ”ン(53)によつ“
て連結したL形金具(54)と、ノ<−(55)および
図示しないバー(55)に巻装されるスプリング、等に
よって基板との間にクリックストップ機構により行われ
、タッチローラ(46)のベル) (52)に対する圧
接位置、離反位置が位置決めされる。
さらに、(56)は前記旋回腕(25)のボス部(25
b)に固定したプレー) (57)の先端部に垂設した
ビンで、該ビン(56)と、基板(26)の適所に引掛
けたフック板(58)との間に引張りスプリング(59
)が張設してあり、旋回腕(25)を第4図左方向即ち
ベル) (Vl)が他方のベルトユニットのベルトに押
接する如く付勢されているo (60)は上記フック板
(58)のスライド位置を調節してスプリング(59)
の引張り力を調整するための回しナツト、(61)はビ
ン(56)をスプリング−(59)に抗した後退位置で
基板(26)側に固定した板バネグリップ、(62)は
前進位置のストッパである。
b)に固定したプレー) (57)の先端部に垂設した
ビンで、該ビン(56)と、基板(26)の適所に引掛
けたフック板(58)との間に引張りスプリング(59
)が張設してあり、旋回腕(25)を第4図左方向即ち
ベル) (Vl)が他方のベルトユニットのベルトに押
接する如く付勢されているo (60)は上記フック板
(58)のスライド位置を調節してスプリング(59)
の引張り力を調整するための回しナツト、(61)はビ
ン(56)をスプリング−(59)に抗した後退位置で
基板(26)側に固定した板バネグリップ、(62)は
前進位置のストッパである。
さらに上記ビン(56)の下端部は後述するアクチュエ
ータに係合する係合部(66)が一体的に形成される。
ータに係合する係合部(66)が一体的に形成される。
上記ビン(56)を介して旋回腕(25)を挙動させる
アクチュエータとして流体シリンダを用いた実施例が記
載されている、が、他のソレノイドを用いたもの機械式
等積々のアクチュエータが適用iiJ能である。即ち、
横枠(27)にブラクット(64)を介してねじ固定(
65)された流体シリンダ(66)は両端が閉じ、シリ
ンダ内部のピストン(67) (6B)と、該ピストン
(67) (6B)の半径方向に植設し、シリンダより
突出する係合用ドッグ(69) (70)とを有してい
る。即ち第5図、第6図にその詳細を示す。シリンダ(
66)の両端にはカバー(71) (72)がビン(7
3)によって閉塞され、シリンダの内壁の中間位置に流
体供給口(81)が開目している。該供給口(81)を
中央にして左右にピストン(67> (68)が挿入さ
れ、ピストン(67)(68)の半径方向に植設したド
ッグ(69) (70)がシリンダーの長手方向に刻設
した長孔(74) (75)より上方へ突出している。
アクチュエータとして流体シリンダを用いた実施例が記
載されている、が、他のソレノイドを用いたもの機械式
等積々のアクチュエータが適用iiJ能である。即ち、
横枠(27)にブラクット(64)を介してねじ固定(
65)された流体シリンダ(66)は両端が閉じ、シリ
ンダ内部のピストン(67) (6B)と、該ピストン
(67) (6B)の半径方向に植設し、シリンダより
突出する係合用ドッグ(69) (70)とを有してい
る。即ち第5図、第6図にその詳細を示す。シリンダ(
66)の両端にはカバー(71) (72)がビン(7
3)によって閉塞され、シリンダの内壁の中間位置に流
体供給口(81)が開目している。該供給口(81)を
中央にして左右にピストン(67> (68)が挿入さ
れ、ピストン(67)(68)の半径方向に植設したド
ッグ(69) (70)がシリンダーの長手方向に刻設
した長孔(74) (75)より上方へ突出している。
<76) (76)はパツキンである。上記ピストン(
67) (6B)とカバー(71) (72)間にはス
プリング(77) (78)が内装され、常時ピストン
(67) (68)が互いに近ずく方向に付勢しており
、長孔(74) (75)の内側端部(74a) (7
5a)にドッグ(69) (70)が係止することによ
り通常のピストン(67) (6B)の位置決めがされ
る。上記シリンダー(66)への流体供給パイ、ブ(7
9)が第3図に示される。即ち該供給バイブは図示しな
い電磁バルブに接続され、該電磁バルブのオン・オフに
より流体の供給が制御される。
67) (6B)とカバー(71) (72)間にはス
プリング(77) (78)が内装され、常時ピストン
(67) (68)が互いに近ずく方向に付勢しており
、長孔(74) (75)の内側端部(74a) (7
5a)にドッグ(69) (70)が係止することによ
り通常のピストン(67) (6B)の位置決めがされ
る。上記シリンダー(66)への流体供給パイ、ブ(7
9)が第3図に示される。即ち該供給バイブは図示しな
い電磁バルブに接続され、該電磁バルブのオン・オフに
より流体の供給が制御される。
なお、第5図はピストン(67)は非作用時、ピストン
(68)は作用時の位置を示しているが、実際は両ピス
トン(67) (6B)は同時に作用し、常に対称位置
に位置する。
(68)は作用時の位置を示しているが、実際は両ピス
トン(67) (6B)は同時に作用し、常に対称位置
に位置する。
また旋回腕に設けたビンの係合部(63) (80)の
うち部材(63)は例えば2撚の場合の位置で、S撚い
づれの場合においても効果的に作用する。
うち部材(63)は例えば2撚の場合の位置で、S撚い
づれの場合においても効果的に作用する。
以上のような装置において、ある錘に糸切れが生じると
第1図のヤーンフィーラ(1o)が糸走行を感知しなく
なることにより糸切れを検出し、カッタ(11)を作動
させ給糸ボビンからの糸の解舒を停止させると共に、仮
撚ユニットの電磁バルブをオンして、第4図、第5図の
流体シリンダ(66)に流体例えば圧縮エアを開口(8
1)から室(82)内へ供給し、ピストン(67) (
6B)をスプリング(77) (78)に抗して押圧し
1ピストン(67)のドッグ(69)がビン(56)の
係合部(63)に係合し、第5図工点鎖線位置(69a
)へ移動する。この時スプリングを収容した室(86)
内のエアは長孔(74)より外部へ流出する。上記ビン
(56)のスプリング(59)に抗した移動即ち第4図
では右方向への移動によって、ビン(56)を固定した
プレート6のベルトより離反する。
第1図のヤーンフィーラ(1o)が糸走行を感知しなく
なることにより糸切れを検出し、カッタ(11)を作動
させ給糸ボビンからの糸の解舒を停止させると共に、仮
撚ユニットの電磁バルブをオンして、第4図、第5図の
流体シリンダ(66)に流体例えば圧縮エアを開口(8
1)から室(82)内へ供給し、ピストン(67) (
6B)をスプリング(77) (78)に抗して押圧し
1ピストン(67)のドッグ(69)がビン(56)の
係合部(63)に係合し、第5図工点鎖線位置(69a
)へ移動する。この時スプリングを収容した室(86)
内のエアは長孔(74)より外部へ流出する。上記ビン
(56)のスプリング(59)に抗した移動即ち第4図
では右方向への移動によって、ビン(56)を固定した
プレート6のベルトより離反する。
なお上記ビン(56)の移動量は、ビン(56)が第6
図、第4図の板バネグリップ(61)に圧入するまで移
動させ、その後流体シリンダの作用を解除することもで
きるが、ビン(56)の自動復帰ができないため、ビン
は板バネグリップ(61)に圧入することなく、糸掛は
完了まで流体シリンダ(66)を作用させておけば、ベ
ル) (Vl) ハ他(7)ベルトから離反した位置を
維持し、シリンダ(66)の作用を解除すればスプリン
グ(77)によってピストン(67)が元位置へ復帰す
ると共にビン(56)もスプリング(59)によって元
位置へ復帰し、旋回腕もベルト圧接方向へ旋回し自動復
帰が可能となる。
図、第4図の板バネグリップ(61)に圧入するまで移
動させ、その後流体シリンダの作用を解除することもで
きるが、ビン(56)の自動復帰ができないため、ビン
は板バネグリップ(61)に圧入することなく、糸掛は
完了まで流体シリンダ(66)を作用させておけば、ベ
ル) (Vl) ハ他(7)ベルトから離反した位置を
維持し、シリンダ(66)の作用を解除すればスプリン
グ(77)によってピストン(67)が元位置へ復帰す
ると共にビン(56)もスプリング(59)によって元
位置へ復帰し、旋回腕もベルト圧接方向へ旋回し自動復
帰が可能となる。
なお上記実施例では可動側ベルトユニットはベルトを支
持したブラケットを一軸中心に旋回サセテベル)間にニ
ップ圧を生ぜしめる例を示したが、一方のベルトユニッ
トを他方のベルトユニットに対tで平行移動させるよう
な形式の装置にも本願発明を適用することも可能である
ことは勿論であり、同様の効果を奏し、また、ってベル
トを離反させることができる0以上のように本発明では
、一方のベルトを支持したベルトユニットを該ベルトが
他方のベルト表面に対して圧接・離反する方向に移動可
能上が離反するようにしたので、糸切れ時には自動的に
ベルト同士は離反した位置で走行するため、ベルト同士
の摩擦による摩耗、損傷が生じることなく、また糸切れ
とほぼ同時にベルトが離反することにより糸掛は時に改
めてベルトを離す必要がなく糸掛けが簡単に行える。
持したブラケットを一軸中心に旋回サセテベル)間にニ
ップ圧を生ぜしめる例を示したが、一方のベルトユニッ
トを他方のベルトユニットに対tで平行移動させるよう
な形式の装置にも本願発明を適用することも可能である
ことは勿論であり、同様の効果を奏し、また、ってベル
トを離反させることができる0以上のように本発明では
、一方のベルトを支持したベルトユニットを該ベルトが
他方のベルト表面に対して圧接・離反する方向に移動可
能上が離反するようにしたので、糸切れ時には自動的に
ベルト同士は離反した位置で走行するため、ベルト同士
の摩擦による摩耗、損傷が生じることなく、また糸切れ
とほぼ同時にベルトが離反することにより糸掛は時に改
めてベルトを離す必要がなく糸掛けが簡単に行える。
第1図は仮撚装置のレイアウトを示す概略構成図、第2
図はベルト式仮撚ユニットの概略構成側面図、第3図は
本考案装置の実施例を示1ベルトユニットの断面側面図
、第4図は同断面iE正面図第5図はアクチュエータの
実施例を示す断面側面図、第6図は同取付状態を示す正
面図である。 (vl)・・・第1無端ベルト (v2)・・・第2無端ベルト (TI) (T2)・・・ベルトユニット(25)−−
@旋回腕 (31)・・・駆動軸 (56)・・・ビン (66)・・・流体シリンダ (69)・・・ドッグ
図はベルト式仮撚ユニットの概略構成側面図、第3図は
本考案装置の実施例を示1ベルトユニットの断面側面図
、第4図は同断面iE正面図第5図はアクチュエータの
実施例を示す断面側面図、第6図は同取付状態を示す正
面図である。 (vl)・・・第1無端ベルト (v2)・・・第2無端ベルト (TI) (T2)・・・ベルトユニット(25)−−
@旋回腕 (31)・・・駆動軸 (56)・・・ビン (66)・・・流体シリンダ (69)・・・ドッグ
Claims (1)
- 互いに逆方向に走行する第1、第2のベルトをその表面
を互いに圧接させて交差し、該交差部に糸をニップして
仮撚を施すベルト式仮撚装置であり、一方のベルトを支
持したベルトユニットを該ベルトが他方のベルト表面に
対して圧接・離反する方向に移動可能に支持し、該ベル
トユニットに対してベルトが離反する方向に作用するア
クチュエータを設け、糸切れ時に上記アクチュエータの
作用により可動側ベルトユニットが移動してベルトが離
反するようにしたことを特徴とするベルト式仮撚装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7729382A JPS58197328A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | ベルト式仮撚装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7729382A JPS58197328A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | ベルト式仮撚装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58197328A true JPS58197328A (ja) | 1983-11-17 |
Family
ID=13629827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7729382A Pending JPS58197328A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | ベルト式仮撚装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58197328A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60194126A (ja) * | 1984-03-09 | 1985-10-02 | Murata Mach Ltd | 仮撚ユニット |
-
1982
- 1982-05-07 JP JP7729382A patent/JPS58197328A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60194126A (ja) * | 1984-03-09 | 1985-10-02 | Murata Mach Ltd | 仮撚ユニット |
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