JPS5819741Y2 - 磁気シ−ト記録再生装置 - Google Patents
磁気シ−ト記録再生装置Info
- Publication number
- JPS5819741Y2 JPS5819741Y2 JP10054476U JP10054476U JPS5819741Y2 JP S5819741 Y2 JPS5819741 Y2 JP S5819741Y2 JP 10054476 U JP10054476 U JP 10054476U JP 10054476 U JP10054476 U JP 10054476U JP S5819741 Y2 JPS5819741 Y2 JP S5819741Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic sheet
- head
- back plate
- magnetic
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は磁気シートとバックプレートの間を流れる空気
層により回転磁気シートを浮上させて使用する記録再生
装置に関し、磁気シート半径方向のヘッドとシートの当
接状態を改良して安定したヘッド出力を得んとするもの
である。
層により回転磁気シートを浮上させて使用する記録再生
装置に関し、磁気シート半径方向のヘッドとシートの当
接状態を改良して安定したヘッド出力を得んとするもの
である。
磁気シート使用の記録再生装置に於て、ヘッドが当接し
ない状態においては平坦なバックプレートを使用した場
合、磁気シートはバックプレートとの間の力学関係から
第2図に示す様に外周部に向って磁気シートの浮上量が
下がっている。
ない状態においては平坦なバックプレートを使用した場
合、磁気シートはバックプレートとの間の力学関係から
第2図に示す様に外周部に向って磁気シートの浮上量が
下がっている。
一方、通常シート半径方向のヘッド1形状としては左右
対称のものが使用されている。
対称のものが使用されている。
そのため、該ヘッド1が磁気シートと所定の突出量で当
接すると第3図に示す様にヘッド内側1aではシートと
完全に接触するがヘッド外側1bでは当接しない場合で
もシート外周方向で磁気シートの浮上量が下がっている
ため、シートがヘッド形状の頂点付近からヘッドと離脱
し、外側の形状に沿わない″″dh現象″が生じ、ヘッ
ドのシート対向面で片当りの状態となり、従って十分な
出力を得ることができない。
接すると第3図に示す様にヘッド内側1aではシートと
完全に接触するがヘッド外側1bでは当接しない場合で
もシート外周方向で磁気シートの浮上量が下がっている
ため、シートがヘッド形状の頂点付近からヘッドと離脱
し、外側の形状に沿わない″″dh現象″が生じ、ヘッ
ドのシート対向面で片当りの状態となり、従って十分な
出力を得ることができない。
第4図は第3図の当接状態をヘッド1のシート対向面に
マジック等を塗布しシートとヘッドの当接する部分(第
4図の斜線部分)を観察したものである。
マジック等を塗布しシートとヘッドの当接する部分(第
4図の斜線部分)を観察したものである。
図中の四角の枠がヘッドの当接面である。
斜線部分のシート半径方向の巾は金山の60〜70%程
度である。
度である。
1cはヘッドギャップで、矢印Aはシート中心方向、矢
印Bはシート回転方向である。
印Bはシート回転方向である。
尚ヘッドの突出量を増して行くと全面に当るが、むやみ
に突出量を増加させると、磁気シートの寿命に問題があ
る。
に突出量を増加させると、磁気シートの寿命に問題があ
る。
本考案は、以上の問題点を改良すべく行なったもので、
以下その実施例を図面に基づいて説明する。
以下その実施例を図面に基づいて説明する。
先ず、磁気シート記録再生装置の全体構成を第1図によ
り説明すると、1はヘッドで弾性部材2を介して、ヘッ
ド案内筒3に保持案内される。
り説明すると、1はヘッドで弾性部材2を介して、ヘッ
ド案内筒3に保持案内される。
該ヘッド案内筒3はヘッド取付板4にビス5a。
5bにより固定され、前記ヘッド取付板4はバックプレ
ート6に一端を固定された脚7にビス8で固定される。
ート6に一端を固定された脚7にビス8で固定される。
10は磁気シートで前記バックプレート6の上方に位置
している。
している。
11は基板で、前記バックプレート6は該基板11に一
端を固定された脚12に固定されている。
端を固定された脚12に固定されている。
13はシート台で、虫ネジ14によりモーター15のシ
ャフトに固定される。
ャフトに固定される。
前記シート台13段部に磁気シート10が載り、平板1
6を該磁気シート10上に設置しシート押え17により
磁気シート10がシート台13に保持される。
6を該磁気シート10上に設置しシート押え17により
磁気シート10がシート台13に保持される。
18はヘッド1の高さ調整用ビスで前記弾性部材2を介
することによりヘッド1が上下に移動する。
することによりヘッド1が上下に移動する。
本考案においてはこの様な磁気シート記録再生装置の前
記の如き問題を解消するために、前記バックプレート6
の磁気シート10対向面に第5図に示す様に半径方向断
面形状において彎曲した凹状彎曲部20を全周にわたっ
て形成しである。
記の如き問題を解消するために、前記バックプレート6
の磁気シート10対向面に第5図に示す様に半径方向断
面形状において彎曲した凹状彎曲部20を全周にわたっ
て形成しである。
該凹状彎曲部20は前記ヘッド1の位置に対向するバッ
クプレート6面を含み、かつ外周に向って幾分傾いた状
態に形成されており、ヘラ11位置でのバックプレート
6の彎曲部20の曲率半径は略ヘッド1の曲率半径とな
っている。
クプレート6面を含み、かつ外周に向って幾分傾いた状
態に形成されており、ヘラ11位置でのバックプレート
6の彎曲部20の曲率半径は略ヘッド1の曲率半径とな
っている。
また、それより外周側の彎曲状態は第7図に示す如く、
ヘッド1とシート10との当接状態においてヘッド1を
中心として内周側と外周側の磁気シート10の高さが同
程度になる様設定される。
ヘッド1とシート10との当接状態においてヘッド1を
中心として内周側と外周側の磁気シート10の高さが同
程度になる様設定される。
該凹状彎曲部20を有することにより磁気シート10の
外周部は磁気シートとバックプレート間を流れる空気層
によりバンクプレート6の彎曲部の形状に沿って浮上回
転し、第2図に示した様な磁気シート10の外周側の浮
上量の減少が除かれ、捷た゛′ah現象”による磁気シ
ート10の離脱が防止される。
外周部は磁気シートとバックプレート間を流れる空気層
によりバンクプレート6の彎曲部の形状に沿って浮上回
転し、第2図に示した様な磁気シート10の外周側の浮
上量の減少が除かれ、捷た゛′ah現象”による磁気シ
ート10の離脱が防止される。
第6図は他の実施例で、ヘッド1が磁気シート10の下
方にある場合もバックプレート6の磁気シート10対向
面を外周に向って凸状彎曲部21を形成することにより
同等の効果が得られる。
方にある場合もバックプレート6の磁気シート10対向
面を外周に向って凸状彎曲部21を形成することにより
同等の効果が得られる。
本考案は、以上の実施例に示した様に実施し得るもので
あって、バックプレートに凹状又は凸状彎曲部を形成す
ることにより、磁気シートの外周部をバックプレートの
前記彎曲部の形状に沿って浮上回転させるようにしたの
で、ヘッド外側部での″はネ現象″による磁気シートの
離脱が防止され、ヘッドのシート対向面が磁気シート、
片当りすることなく全面でシートと当接することになり
、むやみにヘッド突出量を増加させずとも所定の突出量
で十分な出力を得ることができかつシート寿命をそこな
うこともない。
あって、バックプレートに凹状又は凸状彎曲部を形成す
ることにより、磁気シートの外周部をバックプレートの
前記彎曲部の形状に沿って浮上回転させるようにしたの
で、ヘッド外側部での″はネ現象″による磁気シートの
離脱が防止され、ヘッドのシート対向面が磁気シート、
片当りすることなく全面でシートと当接することになり
、むやみにヘッド突出量を増加させずとも所定の突出量
で十分な出力を得ることができかつシート寿命をそこな
うこともない。
しかも圧接装置は用いないので、構成が簡単である。
第1図は全体装置の一部断面側面図、第2図は従来例を
示す概略図、第3図は従来例におけるヘッドとシートの
当接状態図、第4図は従来例におけるヘッド当接部を示
す図、第5図乃至第8図は本考案の実施例を示し、第5
図はその一実施例を示す概略図、第6図は他の実施例を
示す概略図、第7図はヘッドとシートの当接状態図、第
8図はヘッド当接部を示す図であるっ 1・・・・・・ヘッド、1a・・・・・・ヘッド内側、
1b・・・・・・ヘッド外側、1c・・・・・・ヘッド
キャップ、3・・・・・・案内筒、4・・・・・・ヘッ
ド取付板、 ・・・・・・バックプレート、10・・・
・・・磁気シート、11・・・・・・基板、13・・・
・・・シート台、15・・・・・・モータ、20・・・
・・・凹状彎曲部、21・・・・・・凸状彎曲部。
示す概略図、第3図は従来例におけるヘッドとシートの
当接状態図、第4図は従来例におけるヘッド当接部を示
す図、第5図乃至第8図は本考案の実施例を示し、第5
図はその一実施例を示す概略図、第6図は他の実施例を
示す概略図、第7図はヘッドとシートの当接状態図、第
8図はヘッド当接部を示す図であるっ 1・・・・・・ヘッド、1a・・・・・・ヘッド内側、
1b・・・・・・ヘッド外側、1c・・・・・・ヘッド
キャップ、3・・・・・・案内筒、4・・・・・・ヘッ
ド取付板、 ・・・・・・バックプレート、10・・・
・・・磁気シート、11・・・・・・基板、13・・・
・・・シート台、15・・・・・・モータ、20・・・
・・・凹状彎曲部、21・・・・・・凸状彎曲部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1)磁気シートとバックプレートの間を流れる空気層に
より回転磁気シートを浮上させて使用する磁気記録再生
装置において、バックプレートの磁気シートとの対向面
の少くとも磁気ヘッドの位置する部分を含む外周部に、
半径方向の断面形状が磁気ヘッドの位置する側に彎曲す
る彎曲部を設け、磁気シートの外周部をバックプレート
の前記彎曲部の形状に沿って浮上回転させるようにした
ことを特徴とする磁気シート記録再生装置。 2)磁気ヘッドを、磁気シートを挟んでバックプレート
の反対側に配置し、バックプレートの磁気シートとの対
向面に凹状彎曲部を形成した事を特徴とする実用新案登
録請求の範囲第1項に記載の磁気シート記録再生装置。 3)磁気ヘッドをバックプレート側に配置し、バックプ
レートの磁気シートとの対向面に凸状彎曲部を形成した
事を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に記載の
磁気シート記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10054476U JPS5819741Y2 (ja) | 1976-07-27 | 1976-07-27 | 磁気シ−ト記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10054476U JPS5819741Y2 (ja) | 1976-07-27 | 1976-07-27 | 磁気シ−ト記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5319207U JPS5319207U (ja) | 1978-02-18 |
| JPS5819741Y2 true JPS5819741Y2 (ja) | 1983-04-22 |
Family
ID=28710793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10054476U Expired JPS5819741Y2 (ja) | 1976-07-27 | 1976-07-27 | 磁気シ−ト記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5819741Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04173667A (ja) * | 1990-11-02 | 1992-06-22 | Teijin Seiki Co Ltd | 糸条吸引装置 |
-
1976
- 1976-07-27 JP JP10054476U patent/JPS5819741Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5319207U (ja) | 1978-02-18 |
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