JPS58198003A - フアイバ形偏光子の作製方法 - Google Patents
フアイバ形偏光子の作製方法Info
- Publication number
- JPS58198003A JPS58198003A JP57080068A JP8006882A JPS58198003A JP S58198003 A JPS58198003 A JP S58198003A JP 57080068 A JP57080068 A JP 57080068A JP 8006882 A JP8006882 A JP 8006882A JP S58198003 A JPS58198003 A JP S58198003A
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- JP
- Japan
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- core
- base material
- fiber
- clad
- optical fiber
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- Pending
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- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は偏光子の作製方法に係り、ことに光ファイバと
の接続が容易であり、挿入損失の小さいファイバ形偏光
子の作製方法に関するものである。
の接続が容易であり、挿入損失の小さいファイバ形偏光
子の作製方法に関するものである。
(背景技術)
従来、ファイバ形偏光素子の作製方法としては、第1図
に示すような方法により、単一モード光ファイバのクラ
ッドの片側のみをコア近傍まで磨滅させ、その上に約1
50OAのA7あるいはAu等の金属を蒸着することに
より、 1)電界ベクトルが金属面に垂直なTMoモードを減衰
させ、電界ベクトルが金属面に平行なTEoモードのみ
を通過させるもの。
に示すような方法により、単一モード光ファイバのクラ
ッドの片側のみをコア近傍まで磨滅させ、その上に約1
50OAのA7あるいはAu等の金属を蒸着することに
より、 1)電界ベクトルが金属面に垂直なTMoモードを減衰
させ、電界ベクトルが金属面に平行なTEoモードのみ
を通過させるもの。
H) ’rEoモードのカットオフを利用して、TM
。
。
モードのみを伝搬させるもの。
があった(文献1Electron、 Lett、、
Vol、 16. % 20 rl)、 762 (1
980)J )。
Vol、 16. % 20 rl)、 762 (1
980)J )。
また、金属の代わりに複屈折性を有する結晶(KB、0
8・4 H2O)を用い、TEoモードおよびTM。
8・4 H2O)を用い、TEoモードおよびTM。
モードに対する導波路構造の違いを利用して、TEoあ
るいはTMoモードのうちの一つのモードのみをファイ
バ中から結晶に放射させ、他のモードのみを伝搬させる
方法も実施されている(文献roptics Lett
、、 Vol、 5. N(111、I)、479 (
1980)J )。
るいはTMoモードのうちの一つのモードのみをファイ
バ中から結晶に放射させ、他のモードのみを伝搬させる
方法も実施されている(文献roptics Lett
、、 Vol、 5. N(111、I)、479 (
1980)J )。
しかし、これらの方法では、金属あるいは複屈折性結晶
とガラスの境界の不均一性が問題となり、挿入損失の低
減化が困難であった。また、光ファイバのような寸法の
小・さなものを加工するため、精度および量産性に問題
があった。
とガラスの境界の不均一性が問題となり、挿入損失の低
減化が困難であった。また、光ファイバのような寸法の
小・さなものを加工するため、精度および量産性に問題
があった。
第1図は従来のファイバ形偏光子を説明するもので、光
ファイバ1を樹脂等2に曲げて埋め込む。
ファイバ1を樹脂等2に曲げて埋め込む。
埋め込まれた光ファイバを第1図FB)に示すように、
そのコア部近傍まで機械的に研磨した後、研磨面に金属
もしくは結晶3を蒸着もしくは光学的に張り合せるもの
である。第1図(B)中A−A’の断面を第1図(B)
の(1))に示す。さらに第1図FB)の(1))のB
部分を拡大したものが第1図(c)であって、光ファイ
バのコア1bの近傍までクラッド1aが除去されており
、その上部に金属もしくは結晶3が形成されている。光
フアイバ1内を伝搬する光(HE、、モード)の内、3
に垂直な電界成分は3により除去され、光ファイバ1に
は平行な電界成分のみが伝搬し、偏光子として作用する
。
そのコア部近傍まで機械的に研磨した後、研磨面に金属
もしくは結晶3を蒸着もしくは光学的に張り合せるもの
である。第1図(B)中A−A’の断面を第1図(B)
の(1))に示す。さらに第1図FB)の(1))のB
部分を拡大したものが第1図(c)であって、光ファイ
バのコア1bの近傍までクラッド1aが除去されており
、その上部に金属もしくは結晶3が形成されている。光
フアイバ1内を伝搬する光(HE、、モード)の内、3
に垂直な電界成分は3により除去され、光ファイバ1に
は平行な電界成分のみが伝搬し、偏光子として作用する
。
(発明の課題)
本発明はこれらの欠点を除去するため、消光比が十分取
れ、挿入損失が小さく、かつ作製方法が容易なファイバ
形偏光子の製造方法を提供するもので、その特徴は、屈
折率の高いコア部分と、それを取り囲むコア部分より屈
折率の低いクラッド部分からなるファイバ用母材のクラ
ンド部分の一部をコア中心軸に平行にコア部分近傍まで
除去して半円柱状母材に加工し、該母材を線引工程によ
り細径化し、除去されたクラッド部分に相当する箇所に
金属膜もしくは結晶膜を形成するごときファイバ形偏光
子の作製方法にある。
れ、挿入損失が小さく、かつ作製方法が容易なファイバ
形偏光子の製造方法を提供するもので、その特徴は、屈
折率の高いコア部分と、それを取り囲むコア部分より屈
折率の低いクラッド部分からなるファイバ用母材のクラ
ンド部分の一部をコア中心軸に平行にコア部分近傍まで
除去して半円柱状母材に加工し、該母材を線引工程によ
り細径化し、除去されたクラッド部分に相当する箇所に
金属膜もしくは結晶膜を形成するごときファイバ形偏光
子の作製方法にある。
(発明の構成および作用)
第2図は本発明の実施例であって、(a)は同心固状の
石英母材を示し、11はコア、10はクラッドである。
石英母材を示し、11はコア、10はクラッドである。
コア径は1闘、コアとクラッドの屈折率差は02%、外
径は15龍である。(l〕)は母材(a)を磨滅したと
きの図であり、12は取り除かれる部分を示している。
径は15龍である。(l〕)は母材(a)を磨滅したと
きの図であり、12は取り除かれる部分を示している。
(C)はこの断面図である。コア中心と磨(3)
滅した直線までの距離は0.53Mmであり、コアの近
くまで削っている。次に(diに示すように(C)の母
材を線引いてファイバ化する。13は電気炉である。
くまで削っている。次に(diに示すように(C)の母
材を線引いてファイバ化する。13は電気炉である。
ファイバ外径は125μm X 66.9μm1コア径
8.3μm1屈折率差02%、カットオフ波長λc−1
μ7nである。
8.3μm1屈折率差02%、カットオフ波長λc−1
μ7nである。
telは線引き後のファイバ断面の構造を示したもので
ある。11はコア、10はクラッドである。図に示スヨ
ウに、コアがファイバ表面に極めて近づいている。コア
中心から直線部までの距離は4.4μmである。次に、
このファイバの周囲にMあるいはAuなとの金属を約1
00OA蒸着する。蒸着するファイバの長さは約3儂で
ある。コアに光を入射したとき、コア近傍の金属面に垂
直な電界ベクトルを有するモードは吸収されるため、偏
光子となる。
ある。11はコア、10はクラッドである。図に示スヨ
ウに、コアがファイバ表面に極めて近づいている。コア
中心から直線部までの距離は4.4μmである。次に、
このファイバの周囲にMあるいはAuなとの金属を約1
00OA蒸着する。蒸着するファイバの長さは約3儂で
ある。コアに光を入射したとき、コア近傍の金属面に垂
直な電界ベクトルを有するモードは吸収されるため、偏
光子となる。
第3図は本発明における他の実施例である。第2図(1
〕)の毎月を石英管14に挿入し線引(1(第3図(a
))。第3図(1))は断面図を示したものであり、1
5は空隙(部)である。石英管の外径は16.2mm、
内径は15.2mmである。作製されたファイバの断面
は、第3図(c)に示すように、コア11、クラッド1
0.空(4) 隙(部)15から構成されている。ファイバの外径は1
34μm1コア径は8.3μm1図中14の薄肉部の厚
さは約10μmである。
〕)の毎月を石英管14に挿入し線引(1(第3図(a
))。第3図(1))は断面図を示したものであり、1
5は空隙(部)である。石英管の外径は16.2mm、
内径は15.2mmである。作製されたファイバの断面
は、第3図(c)に示すように、コア11、クラッド1
0.空(4) 隙(部)15から構成されている。ファイバの外径は1
34μm1コア径は8.3μm1図中14の薄肉部の厚
さは約10μmである。
次に、このファイバを50%のHP(フッ化水素)によ
りエツチングする。エツチング時間は約7分である。結
果として14の薄肉部が除去され、第4図(a)に示す
ような半円柱状の構造となる。コア中心から直線部まで
の距離dは44μmである。
りエツチングする。エツチング時間は約7分である。結
果として14の薄肉部が除去され、第4図(a)に示す
ような半円柱状の構造となる。コア中心から直線部まで
の距離dは44μmである。
次に第4図に示すように、平面部に約1000 XのA
7を蒸着し偏光子とする。以上説明したように、コアと
研磨面の間隔は、使用する光の波長および光ファイバの
V値に従って最適化すればよい。このために、母材の段
階で研磨に要求される精度も、光ファイバで研磨する際
の精度の約100分の工程度となるため、光フアイバ偏
光子としての特性の再現性も良好になる。
7を蒸着し偏光子とする。以上説明したように、コアと
研磨面の間隔は、使用する光の波長および光ファイバの
V値に従って最適化すればよい。このために、母材の段
階で研磨に要求される精度も、光ファイバで研磨する際
の精度の約100分の工程度となるため、光フアイバ偏
光子としての特性の再現性も良好になる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によるファイバ形偏光子の
作製方法は、従来性なわれていたように、ファイバのよ
うな寸法の小さいものを磨滅および研磨するという工程
がなく、作製が容易であるばるため寸法精度が向上し、
構造設計が容易になるという利点がある。
作製方法は、従来性なわれていたように、ファイバのよ
うな寸法の小さいものを磨滅および研磨するという工程
がなく、作製が容易であるばるため寸法精度が向上し、
構造設計が容易になるという利点がある。
第1図(A)及び(B)は従来の光フアイバ偏光子の構
成図、第2図(a)〜(e)は本発明による光ファイバ
形偏光子の一実施例の概要図、第3図(a)〜(C1は
他の実施例を示す概要図、第4図(a)及び(b)は光
フアイバ偏光子の断面図である。 1・・・・・・光ファイバ 2・・・・・・埋め込み
樹脂3・・・・・・金属もしくは結晶 10・・・・・・光フアイバ母材 11 ・・・・・光フアイバ母材のコアJ2・・・・・
研磨除去部分 13・・・・・・電気炉14・・・・・
・ジャケット層 15・・・・・・空気層特許出願人
日本電信電話公社 特許出願代理人 弁理士 山 本 恵 −(7) 第 11 (A) 第1図 (B) 11− 第3図 (a) 第4図 (b) 12−
成図、第2図(a)〜(e)は本発明による光ファイバ
形偏光子の一実施例の概要図、第3図(a)〜(C1は
他の実施例を示す概要図、第4図(a)及び(b)は光
フアイバ偏光子の断面図である。 1・・・・・・光ファイバ 2・・・・・・埋め込み
樹脂3・・・・・・金属もしくは結晶 10・・・・・・光フアイバ母材 11 ・・・・・光フアイバ母材のコアJ2・・・・・
研磨除去部分 13・・・・・・電気炉14・・・・・
・ジャケット層 15・・・・・・空気層特許出願人
日本電信電話公社 特許出願代理人 弁理士 山 本 恵 −(7) 第 11 (A) 第1図 (B) 11− 第3図 (a) 第4図 (b) 12−
Claims (2)
- (1)屈折率の高いコア部分と、それを取り囲むコア部
分より屈折率の低いクランド部分からなるファイバ用母
材のクラッド部分の一部をコア中心軸に平行にコア部分
近傍まで除去して半円柱状母材に加工し、該母材を線引
工程により細径化し、除去されたクラッド部分に相当す
る箇所に金属膜もしくは結晶膜を形成することを特徴と
するファイバ形偏光子の作製方法。 - (2)前記半円柱状母材の線引工程が該母材を所定の厚
みをもつジャケット管で被覆して行なわれ、線引工程後
ジャケット管の薄肉部がエツチングにより除去されるご
とき特許請求の範囲第1項記載のファイバ形偏光子の作
製方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57080068A JPS58198003A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | フアイバ形偏光子の作製方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57080068A JPS58198003A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | フアイバ形偏光子の作製方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58198003A true JPS58198003A (ja) | 1983-11-17 |
Family
ID=13707905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57080068A Pending JPS58198003A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | フアイバ形偏光子の作製方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58198003A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6289912A (ja) * | 1985-08-20 | 1987-04-24 | リツトン・システムズ・インコ−ポレ−テツド | 偏光器 |
| JPS6347708A (ja) * | 1986-07-24 | 1988-02-29 | アンドリユ− コ−ポレ−シヨン | 光ファイバ−偏波器及びその製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56149006A (en) * | 1980-04-21 | 1981-11-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Production of single polarization mode optical fiber |
-
1982
- 1982-05-14 JP JP57080068A patent/JPS58198003A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56149006A (en) * | 1980-04-21 | 1981-11-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Production of single polarization mode optical fiber |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6289912A (ja) * | 1985-08-20 | 1987-04-24 | リツトン・システムズ・インコ−ポレ−テツド | 偏光器 |
| JPS6347708A (ja) * | 1986-07-24 | 1988-02-29 | アンドリユ− コ−ポレ−シヨン | 光ファイバ−偏波器及びその製造方法 |
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