JPS5819976Y2 - 作業車のボンネツト構造 - Google Patents
作業車のボンネツト構造Info
- Publication number
- JPS5819976Y2 JPS5819976Y2 JP1977122278U JP12227877U JPS5819976Y2 JP S5819976 Y2 JPS5819976 Y2 JP S5819976Y2 JP 1977122278 U JP1977122278 U JP 1977122278U JP 12227877 U JP12227877 U JP 12227877U JP S5819976 Y2 JPS5819976 Y2 JP S5819976Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bonnet
- frame
- work vehicle
- link
- pivot pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、作業者のボンネット構造に関するボンネット
としては、その内部の点検整備を行いやすくするために
開口を大にすることが望1れているが、開口を大にしよ
うとすれば揺動半径が大きくなり、ボンネットの道端が
高く位置すると共に、ボンネット開閉に要する力が大に
なり開閉がしづらくなる問題があった。
としては、その内部の点検整備を行いやすくするために
開口を大にすることが望1れているが、開口を大にしよ
うとすれば揺動半径が大きくなり、ボンネットの道端が
高く位置すると共に、ボンネット開閉に要する力が大に
なり開閉がしづらくなる問題があった。
本考案は、上記の点に鑑み、開口を犬にできながらも、
揺動に伴うボンネット遊端の高さ変動及び開閉に要する
力を低減して開閉を容易に行えるようにすることを目的
とする。
揺動に伴うボンネット遊端の高さ変動及び開閉に要する
力を低減して開閉を容易に行えるようにすることを目的
とする。
本考案による作業車のボンネット構造の特徴とする構成
は、作業車のエンジン等を囲繞する枠体に上下揺動開閉
自在に設けるボンネットの構造であって、前記ボンネッ
トの揺動基部側において、ボンネット側に、その道端側
に向けて長孔を設け、他方、枠体側に枢支ピンを設けて
、前記長孔に枢支ピンを嵌挿すると共に、前記ボンネッ
トと枠体とを、リンクを介して連結し、かつ、ボンネッ
ト側のリンク枢支軸と前記枢支ピンとの間に引張付勢具
を張設しである点にあり、かかる構成から次の作用効果
を奏する。
は、作業車のエンジン等を囲繞する枠体に上下揺動開閉
自在に設けるボンネットの構造であって、前記ボンネッ
トの揺動基部側において、ボンネット側に、その道端側
に向けて長孔を設け、他方、枠体側に枢支ピンを設けて
、前記長孔に枢支ピンを嵌挿すると共に、前記ボンネッ
トと枠体とを、リンクを介して連結し、かつ、ボンネッ
ト側のリンク枢支軸と前記枢支ピンとの間に引張付勢具
を張設しである点にあり、かかる構成から次の作用効果
を奏する。
(作用)
ボンネットを開放揺動させる場合、ボンネットは、その
リンク枢支軸がリンクにより枠体側のリンク枢支軸を中
心として揺動し、ボンネット枢支軸を中心として回動し
て長孔に嵌挿させた枢支ピンで規制されながら、開放揺
動することとなり、ボンネットの開き動作に伴い前記枢
支ピンは長孔のボンネット道端側に相対的に近接して、
その遊端の回動半径が減少していく。
リンク枢支軸がリンクにより枠体側のリンク枢支軸を中
心として揺動し、ボンネット枢支軸を中心として回動し
て長孔に嵌挿させた枢支ピンで規制されながら、開放揺
動することとなり、ボンネットの開き動作に伴い前記枢
支ピンは長孔のボンネット道端側に相対的に近接して、
その遊端の回動半径が減少していく。
そしてボンネットのリンク枢支軸と枠体側の枢支ピン間
に張設した引張付勢具により、開口時には、大きな持ち
上げ付勢力が働く。
に張設した引張付勢具により、開口時には、大きな持ち
上げ付勢力が働く。
(効果)
■ ボンネットの開き始めは、前記引張付勢具で持上げ
付勢力が得られ楽に開口できる。
付勢力が得られ楽に開口できる。
また閉塞時は、ボンネットの急速下降を阻止でき、安全
を図れる利点がある。
を図れる利点がある。
■ ボンネットの開き動作に伴い、ボンネットの遊端側
の回動半径が減少するので、回転モーメントを小さくで
き、開閉するに要する力を低減でき、また遊端を低くで
きるので開閉を容易に行なえる利点がある。
の回動半径が減少するので、回転モーメントを小さくで
き、開閉するに要する力を低減でき、また遊端を低くで
きるので開閉を容易に行なえる利点がある。
次に、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。
クローラ走行装置1を装備する走行車体に旋回台2を縦
軸芯4周りで旋回自在に設け、旋回台2に操縦部3を配
設すると共にエンジンEを搭載し、旋回台2の前部ブラ
ケット4に、掘削装置5を上下揺動自在に枢支連結した
基台6を縦軸芯0周りで旋回自在に設けてあり、もって
側溝掘りをもできるように対地掘削作業用の作業車を構
成しである。
軸芯4周りで旋回自在に設け、旋回台2に操縦部3を配
設すると共にエンジンEを搭載し、旋回台2の前部ブラ
ケット4に、掘削装置5を上下揺動自在に枢支連結した
基台6を縦軸芯0周りで旋回自在に設けてあり、もって
側溝掘りをもできるように対地掘削作業用の作業車を構
成しである。
前記エンジンE1エンジン冷却用のラジェータ7及び燃
料タンクT等は、旋回台2に立設の枠体8に揺動開閉自
在に設けられたボンネット9で覆われている。
料タンクT等は、旋回台2に立設の枠体8に揺動開閉自
在に設けられたボンネット9で覆われている。
前記ボンネット9は、枠体8から突設の枢支ピン10,
10に長孔IL11を介して連結すると共に、ボンネッ
ト9と枠体8とにわたってリンク12.12を介装し、
かつ、ボンネット9側のリンク枢支軸13,13と前記
枢支ピン10,10間に引張付勢具としてスプリング1
4,14を張設して、ボンネット9を閉じ姿勢から開き
側に付勢するべく構成してあり、ボンネット9を、リン
ク12.12により、枠体8側のリンク枢支軸15.1
5を中心とする円周Iこ沿う状態で姿勢を規制しながら
、かつ、スプリング14にボンネット9重量の一部を支
持させながら揺動させると共に、その揺動上昇に伴って
、第4図に示すように、ボンネット9の遊端が長孔IL
11に沿って前記枢支ピン10に接近する方向、即ち、
下降する方向に移動していくように、そして他方、ボン
ネット9を閉じ側に揺動する場合には、前記スプリング
14.14の付勢力によりボンネット9が急速に下降揺
動するのを阻止するように構威しである。
10に長孔IL11を介して連結すると共に、ボンネッ
ト9と枠体8とにわたってリンク12.12を介装し、
かつ、ボンネット9側のリンク枢支軸13,13と前記
枢支ピン10,10間に引張付勢具としてスプリング1
4,14を張設して、ボンネット9を閉じ姿勢から開き
側に付勢するべく構成してあり、ボンネット9を、リン
ク12.12により、枠体8側のリンク枢支軸15.1
5を中心とする円周Iこ沿う状態で姿勢を規制しながら
、かつ、スプリング14にボンネット9重量の一部を支
持させながら揺動させると共に、その揺動上昇に伴って
、第4図に示すように、ボンネット9の遊端が長孔IL
11に沿って前記枢支ピン10に接近する方向、即ち、
下降する方向に移動していくように、そして他方、ボン
ネット9を閉じ側に揺動する場合には、前記スプリング
14.14の付勢力によりボンネット9が急速に下降揺
動するのを阻止するように構威しである。
図中16は、ボンネット9を閉じ状態で枠体8に固定す
るためのロック機構である。
るためのロック機構である。
上述実施例の如く、ボンネット9と枠体8とにわたって
引っ張りスプリング14.14を張設すれば、開口時に
は、ボンネット9の持上げに付勢力を利用できて楽に開
口でき、他方、閉塞時には、ボンネット9の急速下降を
阻止して指を詰めるといった事の無いように安全を図れ
る利点がある。
引っ張りスプリング14.14を張設すれば、開口時に
は、ボンネット9の持上げに付勢力を利用できて楽に開
口でき、他方、閉塞時には、ボンネット9の急速下降を
阻止して指を詰めるといった事の無いように安全を図れ
る利点がある。
図面は本考案に係る作業車のボンネット構造の実施例を
示し、第1図は作業車の全体側面図、第2図は要部の一
部切欠背面図でイは閉じ状態を、口は開き状態を示す。 第3図は要部の一部切欠側面図、第4図は作用説明図で
ある。 8・・・・・・枠体、9・・・・・・ボンネット、10
・・・・・・枢支ピン、11・・・・・・長孔、12・
・・・・・リンク、13・・・・・・リンク枢支軸、1
4・・・・・・引張付勢具、E・・・・・・エンジン。
示し、第1図は作業車の全体側面図、第2図は要部の一
部切欠背面図でイは閉じ状態を、口は開き状態を示す。 第3図は要部の一部切欠側面図、第4図は作用説明図で
ある。 8・・・・・・枠体、9・・・・・・ボンネット、10
・・・・・・枢支ピン、11・・・・・・長孔、12・
・・・・・リンク、13・・・・・・リンク枢支軸、1
4・・・・・・引張付勢具、E・・・・・・エンジン。
Claims (1)
- 作業車のエンジンE等を囲繞する枠体8に上下揺動開閉
自在に設けるボンネット9の構造であって、前記ボンネ
ット9の揺動基部側において、ボンネット9側に、その
道端側に向けて長孔11゜11を設け、他方、枠体8側
に枢支ピン10,10を設けて、前記長孔11,11に
枢支ピン10゜10を嵌挿すると共に、前記ボンネット
9と枠体8とを、リンク12.12を介して連結し、か
つ、ボンネット9側のリンク枢支軸13,13と前記枢
支ピン10.10との間に引張付勢具14,14を張設
しである事を特徴とする作業車のボンネット構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977122278U JPS5819976Y2 (ja) | 1977-09-09 | 1977-09-09 | 作業車のボンネツト構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977122278U JPS5819976Y2 (ja) | 1977-09-09 | 1977-09-09 | 作業車のボンネツト構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5447724U JPS5447724U (ja) | 1979-04-03 |
| JPS5819976Y2 true JPS5819976Y2 (ja) | 1983-04-25 |
Family
ID=29080239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977122278U Expired JPS5819976Y2 (ja) | 1977-09-09 | 1977-09-09 | 作業車のボンネツト構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5819976Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS546180Y2 (ja) * | 1975-12-10 | 1979-03-22 |
-
1977
- 1977-09-09 JP JP1977122278U patent/JPS5819976Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5447724U (ja) | 1979-04-03 |
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