JPS58199845A - ホイ−ルリムおよびその製造方法 - Google Patents
ホイ−ルリムおよびその製造方法Info
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- JPS58199845A JPS58199845A JP8237282A JP8237282A JPS58199845A JP S58199845 A JPS58199845 A JP S58199845A JP 8237282 A JP8237282 A JP 8237282A JP 8237282 A JP8237282 A JP 8237282A JP S58199845 A JPS58199845 A JP S58199845A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、高張力鋼板に関し、特に本発明は7ラツシエ
パツシ溶接による自動車用ホイールリム製造に遺した高
張力熱延鋼板に関するものであるO ホイールリムの製造には遥當フラッシェパッ)溶接が用
いられており、次のような工程を経てホイールリムは製
造されている。すなわち短−廖薄鋼板は這常スリットさ
れた銅帯から所定の寸法に切り出され、ロールベンディ
ングによりループ状ニサレる。突き合わされた端面はフ
ラッシュバット溶接され、円筒が形成される。このとき
生じた溶接ビードは除去され、その後に一連の冷間成形
ラインを週って最終形状に亥で加工され、検査を受けて
良品と不良品に分けられる。
パツシ溶接による自動車用ホイールリム製造に遺した高
張力熱延鋼板に関するものであるO ホイールリムの製造には遥當フラッシェパッ)溶接が用
いられており、次のような工程を経てホイールリムは製
造されている。すなわち短−廖薄鋼板は這常スリットさ
れた銅帯から所定の寸法に切り出され、ロールベンディ
ングによりループ状ニサレる。突き合わされた端面はフ
ラッシュバット溶接され、円筒が形成される。このとき
生じた溶接ビードは除去され、その後に一連の冷間成形
ラインを週って最終形状に亥で加工され、検査を受けて
良品と不良品に分けられる。
このような一連のホイールリム製造工程において迩常最
も問題となるのは、冷間成形時にフラッシュバット溶接
部が破断、*t$1@れあるいはネツ牛ングなどの形状
不良を起こすことである。
も問題となるのは、冷間成形時にフラッシュバット溶接
部が破断、*t$1@れあるいはネツ牛ングなどの形状
不良を起こすことである。
さてフラッシュバット溶接によるホイールリム製造用鋼
板としては従来Shl’ll JJなどの軟鋼板が使用
されてきたが、最近自動車車体の軽量化が進められるに
及んで、ホイールリム用材料にも高張力鋼板の使用が検
討されるようになった。
板としては従来Shl’ll JJなどの軟鋼板が使用
されてきたが、最近自動車車体の軽量化が進められるに
及んで、ホイールリム用材料にも高張力鋼板の使用が検
討されるようになった。
しかしながら、従来使用されている軟鋼板に代えて高張
力鋼板を使用すると、フラッシュバラF溶接条件を広範
囲に変えて実験してみても上述した溶接部の冷開成形ト
ラブルが多く発生して成形不良率が、軟鋼板を使用した
場合に比べて、70倍以上にもなるので、高張力鋼板を
用いたフラッシュバット溶接によるホイールリムは、多
大の努力にも拘らず未だ実用化されていないのが現状で
ある。
力鋼板を使用すると、フラッシュバラF溶接条件を広範
囲に変えて実験してみても上述した溶接部の冷開成形ト
ラブルが多く発生して成形不良率が、軟鋼板を使用した
場合に比べて、70倍以上にもなるので、高張力鋼板を
用いたフラッシュバット溶接によるホイールリムは、多
大の努力にも拘らず未だ実用化されていないのが現状で
ある。
ところで軟鋼板と高張力鋼板とをそれぞれ用いてII造
したホイールリムの不良率発生が大幅に相違するI[因
の1つとしては高張力鋼板の伸びが軟1llI板のそれ
に比べて劣るからであることが挙げられる。フラッシュ
バット溶接されたホイールリムの冷間成形加工率は最も
大きい部分で2〜8%であるので、母材の伸びが30%
程度の高張力鋼板にあっては、フラッシュバット溶接後
の伸びの減少を考慮すると、母材の伸びが侵%以上もあ
る軟鋼板に比して、冷間成形性が劣るのは当然のことで
あり、従来の高張力熱延鋼板を自動車のホイールリムに
用いることは実際的に困難であった。
したホイールリムの不良率発生が大幅に相違するI[因
の1つとしては高張力鋼板の伸びが軟1llI板のそれ
に比べて劣るからであることが挙げられる。フラッシュ
バット溶接されたホイールリムの冷間成形加工率は最も
大きい部分で2〜8%であるので、母材の伸びが30%
程度の高張力鋼板にあっては、フラッシュバット溶接後
の伸びの減少を考慮すると、母材の伸びが侵%以上もあ
る軟鋼板に比して、冷間成形性が劣るのは当然のことで
あり、従来の高張力熱延鋼板を自動車のホイールリムに
用いることは実際的に困難であった。
本発明者等は特願昭14−31133号によりフラッシ
ュバット溶接によるホイールリム製造に遣した高張力熱
延鋼板を提案し、この鋼板を使用すればホイールリム成
形不良率はo、z 襲程度以下になるので高強度のホイ
ールリムを工業的に製造することが可能になり、その結
果素材板厚の減少による車体重量の軽減による燃費の向
上を達成することのできることとなった。しかしながら
ホイールリム溶接界面におけるビッカース硬度のバラツ
キの点がまだ十分には満足されていなかった。
ュバット溶接によるホイールリム製造に遣した高張力熱
延鋼板を提案し、この鋼板を使用すればホイールリム成
形不良率はo、z 襲程度以下になるので高強度のホイ
ールリムを工業的に製造することが可能になり、その結
果素材板厚の減少による車体重量の軽減による燃費の向
上を達成することのできることとなった。しかしながら
ホイールリム溶接界面におけるビッカース硬度のバラツ
キの点がまだ十分には満足されていなかった。
本発明は従来の高張力熱延鋼板の欠点を除去。
改轡し、さらに本発明者等が先に提案した前記特願昭6
4−31733号による高張力熱延鋼板をより改良した
フラッシュバット溶接によるホイールリム製造に“適し
た高張力熱延鋼板な提供することを目的とするものであ
り、特許請求の範囲記載の高張力熱延鋼板を提供するこ
とによって前記目的を達成することができる。
4−31733号による高張力熱延鋼板をより改良した
フラッシュバット溶接によるホイールリム製造に“適し
た高張力熱延鋼板な提供することを目的とするものであ
り、特許請求の範囲記載の高張力熱延鋼板を提供するこ
とによって前記目的を達成することができる。
すなわち本発明の第7発明の高張力熱延鋼板の成分組成
は、OO,OJ〜σ、/j%* Si (7,1−以下
。
は、OO,OJ〜σ、/j%* Si (7,1−以下
。
M* 0.j = J−j % e 80−DO!r
%以下e Ti e Wb *Vのなかから選ばれる何
れか少なくとも/@0.θl〜0.lθ襲含有し、かつ
下記の式で示される炭素当量0・q(%)は、 0・q (%) −C+ $1/ls + )in/&
+ Or/9 + ? Nb(/ −10o)+v (
soo−i)/J十7.3T1(l−夕0) であり、 頓 素材の引張強さがu ’9 f/wnε以上のとき
には00SS襲以上 (ロ)素材の引張強さが!rOj1pVwmZ以上のと
きにはθ、コ5襲組以 上範囲内にあり、残部1・と不可避的不純物とよりなる
。
%以下e Ti e Wb *Vのなかから選ばれる何
れか少なくとも/@0.θl〜0.lθ襲含有し、かつ
下記の式で示される炭素当量0・q(%)は、 0・q (%) −C+ $1/ls + )in/&
+ Or/9 + ? Nb(/ −10o)+v (
soo−i)/J十7.3T1(l−夕0) であり、 頓 素材の引張強さがu ’9 f/wnε以上のとき
には00SS襲以上 (ロ)素材の引張強さが!rOj1pVwmZ以上のと
きにはθ、コ5襲組以 上範囲内にあり、残部1・と不可避的不純物とよりなる
。
本発明の第2発明の高張力熱延鋼板の成分組成は @/
発明の鋼板の成分組成にさらにp o、oz〜o、tj
%を含有させたものである。
発明の鋼板の成分組成にさらにp o、oz〜o、tj
%を含有させたものである。
次に本発明の詳細な説明する。
本発明者等は、ホイールリムにおけるフラツシユバット
漕接部の冷間成形不良品および良品を詳細に調べたとこ
ろ、フラッシュバット溶接部の硬度分布と冷間成形不良
率との間に大きな相関関係があることが判り、さらに詳
細な研究の結果、前記硬度分布はフラッシュバット溶接
条件にはほとんど依存せず、むしろ鋼板中に含有される
諸元素の含有量に大きく左右されることを新規に知見し
て本発明に想到した。
漕接部の冷間成形不良品および良品を詳細に調べたとこ
ろ、フラッシュバット溶接部の硬度分布と冷間成形不良
率との間に大きな相関関係があることが判り、さらに詳
細な研究の結果、前記硬度分布はフラッシュバット溶接
条件にはほとんど依存せず、むしろ鋼板中に含有される
諸元素の含有量に大きく左右されることを新規に知見し
て本発明に想到した。
次に本発明を実験データについて説明する。
基本成分としてOr Si + Muおよび微量の8を
含有し、その他に強度を高めるための元素、鋼の脱酸を
容易にする元素あるいは冷間成形性を良好にする元素等
を含有する板厚コ、θ〜JJmの種々の熱延した軟鋼板
ならびに高張力鋼板を用いて実験用フラッシュバット溶
接機で溶接し、溶接部から母材にかけて硬度を測定して
、硬度分布状態をに 調べた。その結果、硬度分布状態は第1図ム〜Xにそれ
ぞれ示す5種の類型に大別することがモきることを知見
した。すなわち同図の硬度分布amDは5APHj−な
どの軟鋼板において得られ、また高張力鋼板においても
成分組成と溶接条件によって11111−Hの硬度分布
がそれでれ得られた。
含有し、その他に強度を高めるための元素、鋼の脱酸を
容易にする元素あるいは冷間成形性を良好にする元素等
を含有する板厚コ、θ〜JJmの種々の熱延した軟鋼板
ならびに高張力鋼板を用いて実験用フラッシュバット溶
接機で溶接し、溶接部から母材にかけて硬度を測定して
、硬度分布状態をに 調べた。その結果、硬度分布状態は第1図ム〜Xにそれ
ぞれ示す5種の類型に大別することがモきることを知見
した。すなわち同図の硬度分布amDは5APHj−な
どの軟鋼板において得られ、また高張力鋼板においても
成分組成と溶接条件によって11111−Hの硬度分布
がそれでれ得られた。
さて高張力鋼板は種々の鋼種素材より製造されるが、大
別すると引張強さ30 ”9 f/ 1m112未満の
ものは固溶強化鋼、引張強@!fokgf/−以上のも
のはDual Phasn鋼あるいはWII溶強化元素
と析出強化元素を同時に含有する析出強化鋼の3種とな
り、引張強さr Jg f/ 、61以上のホイールリ
ム用高張力鋼板はDualνhas・鋼かあるいは析出
強化鋼より製造されなければならない。
別すると引張強さ30 ”9 f/ 1m112未満の
ものは固溶強化鋼、引張強@!fokgf/−以上のも
のはDual Phasn鋼あるいはWII溶強化元素
と析出強化元素を同時に含有する析出強化鋼の3種とな
り、引張強さr Jg f/ 、61以上のホイールリ
ム用高張力鋼板はDualνhas・鋼かあるいは析出
強化鋼より製造されなければならない。
しかしながらDual )hams鋼はフラッシュバッ
ト溶接した場合には、溶接界面付近における硬度の一変
化を示す第1[のムのような硬度分布を示し、成形時に
斜線を施した部分に応力が集中するためネッキングや破
断が生じ、Dual 1lhaa・鋼は本質的にホイー
ルリム用鋼板として適していない。一方析出強イ1鋼に
あっては第1図B、CあるいはIに示す如き硬度分布と
なることが判った。
ト溶接した場合には、溶接界面付近における硬度の一変
化を示す第1[のムのような硬度分布を示し、成形時に
斜線を施した部分に応力が集中するためネッキングや破
断が生じ、Dual 1lhaa・鋼は本質的にホイー
ルリム用鋼板として適していない。一方析出強イ1鋼に
あっては第1図B、CあるいはIに示す如き硬度分布と
なることが判った。
前述したように第1図に示すム〜E型の硬度分布のうち
、軟鋼にあってはDjm硬度分布が、DualPhas
e鋼にあってはA型硬度分布が、固溶強化鋼にあっては
B型硬度分布が得られ、すなわち各鋼種によりそれぞれ
特定の1種の型の硬度分布が得られるのに対し、析出強
化鋼のみにあっては、種々の型すなわちB、Cあるいは
Σ型の硬度分布が存在することが判り、このことは極め
て興味あることである。
、軟鋼にあってはDjm硬度分布が、DualPhas
e鋼にあってはA型硬度分布が、固溶強化鋼にあっては
B型硬度分布が得られ、すなわち各鋼種によりそれぞれ
特定の1種の型の硬度分布が得られるのに対し、析出強
化鋼のみにあっては、種々の型すなわちB、Cあるいは
Σ型の硬度分布が存在することが判り、このことは極め
て興味あることである。
よって本発明者等は、これらの鋼板の溶接軸上の硬度H
マと鋼板の成分組成との関係を重回帰計算により調べた
ところ、下記式で表される炭素当ffi Csq [F
BWコ(FBWはフラッシュ・バット・ウェルディンの
略号)とHマとの間に高度の相関関係があることを新規
に知見した。
マと鋼板の成分組成との関係を重回帰計算により調べた
ところ、下記式で表される炭素当ffi Csq [F
BWコ(FBWはフラッシュ・バット・ウェルディンの
略号)とHマとの間に高度の相関関係があることを新規
に知見した。
Qeq [FBWコ(%) −0+Si//j + M
al/ !r + Or/ツ+?Nb(/−100)+
1(!00−/)A+ /、、7 Tt (t −re
) 上記式は従来知られている炭素当量0@q式とは異なり
、本発明者等が初めて発見したフラッシュバット溶接に
特有な関係式であり、この式は溶接条件にほとんど依存
しないことが判った。第JwJは上記式から求めたO@
(1[マBWコとHマとの関係を示す図であり、特■昭
kA−317:IJ号により本発明者等が提案したフラ
ッシュバット溶接によるホイールリム製造に適した高侵
力熱延鋼板よりも上記関係のばらつきが非常に小さいこ
とが判った。
al/ !r + Or/ツ+?Nb(/−100)+
1(!00−/)A+ /、、7 Tt (t −re
) 上記式は従来知られている炭素当量0@q式とは異なり
、本発明者等が初めて発見したフラッシュバット溶接に
特有な関係式であり、この式は溶接条件にほとんど依存
しないことが判った。第JwJは上記式から求めたO@
(1[マBWコとHマとの関係を示す図であり、特■昭
kA−317:IJ号により本発明者等が提案したフラ
ッシュバット溶接によるホイールリム製造に適した高侵
力熱延鋼板よりも上記関係のばらつきが非常に小さいこ
とが判った。
次に析出強化鋼板の溶接継手についてサイドベンド試験
と呼ばれている伸び7ランジ性テストを行なった。リム
の成形過程の最初の段階における変形様式は伸び7ラン
ジ加工であり、このサイドベンド試験はリム成形様式と
最も良く対応する。
と呼ばれている伸び7ランジ性テストを行なった。リム
の成形過程の最初の段階における変形様式は伸び7ラン
ジ加工であり、このサイドベンド試験はリム成形様式と
最も良く対応する。
ここでサイドベンド試験とは、第3図に示すように、試
験台/上に剪断したままの細長い矩形試験片J(中旬−
9長さl?0IIllI)を載置し、板表面に垂直な方
向を軸としてポンチ3で押しつけて、第参図に示すよう
に試験片コが変形し割れAが発生するまで押し続ける。
験台/上に剪断したままの細長い矩形試験片J(中旬−
9長さl?0IIllI)を載置し、板表面に垂直な方
向を軸としてポンチ3で押しつけて、第参図に示すよう
に試験片コが変形し割れAが発生するまで押し続ける。
そしてその湾曲側端面の伸び61 (標点距離dをj
fOlmにとる)を測定する試験法(以後この試験で得
られた伸び率をサイドベンド伸び率と呼ぶことにする。
fOlmにとる)を測定する試験法(以後この試験で得
られた伸び率をサイドベンド伸び率と呼ぶことにする。
)である。
第3図はリム成形不良率とフラッシュバット溶接継手の
サイドペンド伸び率との関係を示す図である。同図から
明らかなようにリム成形不良率と7ラツシzrtット溶
接継手のすイドペンド伸び率とはよい相関があり、工業
的にホイールリムが生産可能な領域である不良率1%以
下にするためには、その伸び率を〃憾以上にしなければ
ならぬことを見つけ出した。
サイドペンド伸び率との関係を示す図である。同図から
明らかなようにリム成形不良率と7ラツシzrtット溶
接継手のすイドペンド伸び率とはよい相関があり、工業
的にホイールリムが生産可能な領域である不良率1%以
下にするためには、その伸び率を〃憾以上にしなければ
ならぬことを見つけ出した。
さて前述の鋼板の溶接継手のサイドペンド伸び率と素材
の引張強さく以下〒8と記す)とは相関性に乏しいため
、サイドペンド伸び率を〒8によって正しく整理するこ
とは困難であり、前記炭素当量0@(l[FBWコによ
って正しく整理することができたのであるが、かかるす
イドペンド伸び率と00(l[FBWコとの高度の相関
関係を第6v!Jに示す。
の引張強さく以下〒8と記す)とは相関性に乏しいため
、サイドペンド伸び率を〒8によって正しく整理するこ
とは困難であり、前記炭素当量0@(l[FBWコによ
って正しく整理することができたのであるが、かかるす
イドペンド伸び率と00(l[FBWコとの高度の相関
関係を第6v!Jに示す。
フラッシュバット溶接継手のサイドペンド伸びとO*q
[FBWコの関係を素材のTSで〒8 m kIIf/
sag級、 T S u Iqt / wd級オヨU
TS 90 kitlwmR級ニ層別してみると、同図
の3本の直線で互いに区別できることがわかった。第j
図に示したようにホイールリム生産が工業的になされる
ためには溶接継手の賃イトヘンド伸び率はJ5%以上必
要であることから、素材の!8に応じて高い(3@(l
[FBWコが必要となることがわかる。すなわち素材
のTSが10 kgf/ms2級ではO,114以上の
C・q[FBWコ、素材のTSが&Okgf/m1級で
はり、Jk %以下のO8+1 [FBWコが必要であ
り、素材のTSがり0J9f/@−級以上は溶接継手の
サイドペンド伸び率を、V%%以下するのはかなり■し
いことが判った。
[FBWコの関係を素材のTSで〒8 m kIIf/
sag級、 T S u Iqt / wd級オヨU
TS 90 kitlwmR級ニ層別してみると、同図
の3本の直線で互いに区別できることがわかった。第j
図に示したようにホイールリム生産が工業的になされる
ためには溶接継手の賃イトヘンド伸び率はJ5%以上必
要であることから、素材の!8に応じて高い(3@(l
[FBWコが必要となることがわかる。すなわち素材
のTSが10 kgf/ms2級ではO,114以上の
C・q[FBWコ、素材のTSが&Okgf/m1級で
はり、Jk %以下のO8+1 [FBWコが必要であ
り、素材のTSがり0J9f/@−級以上は溶接継手の
サイドペンド伸び率を、V%%以下するのはかなり■し
いことが判った。
1lll接継手のサイドペンド伸び率と0θq[FBW
コの関係が第1図のように素材の!Sレベルによって整
理される理由は、素材のTSは(3@(L [FBWコ
が同じでも素材の製造条件によっである程度変えうるた
めと考えられ、ホイールリム用鋼板を製造する場合には
O@1[FBWコは上述したように素材の!8に応じて
高くする必要がある。
コの関係が第1図のように素材の!Sレベルによって整
理される理由は、素材のTSは(3@(L [FBWコ
が同じでも素材の製造条件によっである程度変えうるた
めと考えられ、ホイールリム用鋼板を製造する場合には
O@1[FBWコは上述したように素材の!8に応じて
高くする必要がある。
以上に述べたことから、O@q [FBWコを素材のテ
8に応じて高くする、ように成分組成を調整すれば溶接
継手のサイドペンド伸び率は2%以下となり、ホイ、−
ルリムを工業的に生産することができるようになること
を本発明者等は新規に知見して本発明を完成した。
8に応じて高くする、ように成分組成を調整すれば溶接
継手のサイドペンド伸び率は2%以下となり、ホイ、−
ルリムを工業的に生産することができるようになること
を本発明者等は新規に知見して本発明を完成した。
本発明の7ラツシユバツト溶接によるホイールリム製造
に適した高張力熱延鋼板は通常2.0−3.1−の板厚
であり、所定の成分組成の溶湯を造塊法あるいは連続鋳
造法によって鋼塊あるいは連続鋳造スラブとなし、次い
で熱間圧延して製造される。
に適した高張力熱延鋼板は通常2.0−3.1−の板厚
であり、所定の成分組成の溶湯を造塊法あるいは連続鋳
造法によって鋼塊あるいは連続鋳造スラブとなし、次い
で熱間圧延して製造される。
次に本発明の鋼板の成分組成を限定する理由を説明する
。
。
0は0.OJ %より少ないと高張力化ができず、一方
0./! %を超えるとホイールディスクとの溶接性が
劣化するので、0は0.OJ〜0.#−の範囲内にする
必要がある。
0./! %を超えるとホイールディスクとの溶接性が
劣化するので、0は0.OJ〜0.#−の範囲内にする
必要がある。
MlはO,S%より少ないと高張力化ができず、一方コ
、に%より多いと加工性が劣化するので、輩鳳は0.2
〜コ、3%の範囲内にする必要がある。
、に%より多いと加工性が劣化するので、輩鳳は0.2
〜コ、3%の範囲内にする必要がある。
Slは強度と延性のバランスを良くする元素テあるが、
0.に%より多いと7ラツシユバツF溶接した際、溶接
線に酸化物を生じ易く、これが原因となって冷関加工割
れを発生し易いので81はO0!−より少なくする必要
がある。
0.に%より多いと7ラツシユバツF溶接した際、溶接
線に酸化物を生じ易く、これが原因となって冷関加工割
れを発生し易いので81はO0!−より少なくする必要
がある。
8は種々の硫化物系介在物を作り、素材の伸びおよび伸
び7ランジ性を着しく損なう元素であり、できるだけ少
ないことが望ましく 、0.00k %以下にする必要
がある。
び7ランジ性を着しく損なう元素であり、できるだけ少
ないことが望ましく 、0.00k %以下にする必要
がある。
M13*V*〒1はそれぞれ析出強化型元素であり、こ
れら元素のRIM會たは一種以上が合計でθ、oi噂よ
り少ないと強化効果がほとんどなく、一方0.10 %
より多いとかえって強化効果の程度が減少するのでo、
oi −0,10%の範囲内にすることが望ましく、こ
の範囲内であれば、フラッシュバット溶接部の加工性が
損なわれることはない。
れら元素のRIM會たは一種以上が合計でθ、oi噂よ
り少ないと強化効果がほとんどなく、一方0.10 %
より多いとかえって強化効果の程度が減少するのでo、
oi −0,10%の範囲内にすることが望ましく、こ
の範囲内であれば、フラッシュバット溶接部の加工性が
損なわれることはない。
この他にSと結合して介在物を球状化する効果を有する
0番あるいはRIMは添加しても差しつかえなく、その
添加量はあまり多すぎない方が良いことが特開昭jA−
730#3!号に記載されている如くである。
0番あるいはRIMは添加しても差しつかえなく、その
添加量はあまり多すぎない方が良いことが特開昭jA−
730#3!号に記載されている如くである。
また脱酸と舅の固定のためムIを適量添加してアル文二
つムキ〃ド鋼とすることが良い。
つムキ〃ド鋼とすることが良い。
次に本発明の第1発明について説明する。
本発明者等のうちの数人は先に特願昭kA−Jt7Jλ
号において従来は極力低く抑えられてきたPを意図的に
添加することによって、フラッシュパッド溶接継手のサ
イドペンド伸び率が改善されることを示した。本発明の
第1発明の鋼に0.0S〜0.73%のPを添加した場
合にも上述の改善効果は認められた。
号において従来は極力低く抑えられてきたPを意図的に
添加することによって、フラッシュパッド溶接継手のサ
イドペンド伸び率が改善されることを示した。本発明の
第1発明の鋼に0.0S〜0.73%のPを添加した場
合にも上述の改善効果は認められた。
次に本発明を実施例について説明する。
実施例
第1表に示す成盆−成ならびにQeq [:FBWコを
有する7s1類の鋼塊から得られたスラブを約iso。
有する7s1類の鋼塊から得られたスラブを約iso。
℃に加熱した後熱間圧延の終了温度と巻取り温度を変え
て熱間圧延し、約J、4sm+厚に仕上げた。
て熱間圧延し、約J、4sm+厚に仕上げた。
これらの鋼板のTS 、溶接継手のサイドベンド伸び率
およびリム成形結果を一コ表に示す。
およびリム成形結果を一コ表に示す。
第 −表
第7表および第−表においてム〜D鋼は本発明鋼であり
、Oeq [FBWコおよび個々の元素の含有量の点に
おいて、比較鋼E、F、Gと異なっており、本発明−の
溶接継手のサイドペンド伸び率はいずれもに%以上の高
い値を示しており、リム成形結果も良好であった。一方
比較鋼1.FはいずれもOeq [IIFE1wコが低
すぎる鋼、GはOeq[FBWコは高いがS含有量が高
すぎる鋼であり、いずれも漕1III手のサイドペンド
伸び率が〃襲未満となっており、リム成形結果も劣患で
あった。
、Oeq [FBWコおよび個々の元素の含有量の点に
おいて、比較鋼E、F、Gと異なっており、本発明−の
溶接継手のサイドペンド伸び率はいずれもに%以上の高
い値を示しており、リム成形結果も良好であった。一方
比較鋼1.FはいずれもOeq [IIFE1wコが低
すぎる鋼、GはOeq[FBWコは高いがS含有量が高
すぎる鋼であり、いずれも漕1III手のサイドペンド
伸び率が〃襲未満となっており、リム成形結果も劣患で
あった。
以上本発明の高張力熱延鋼板を使用すればホイールリム
成形不良率は1%以下で、かつホィール9AIII界面
におけるビッカース硬度のバラツキが少なく、高強度の
ホイールリムを工業的に製造することができ、これによ
って素材板厚の減少による自動車重量の軽減を実現する
ことができ、さらに燃費の向上と省資源ならびに省エネ
ルギーに大きく貢献することになる。
成形不良率は1%以下で、かつホィール9AIII界面
におけるビッカース硬度のバラツキが少なく、高強度の
ホイールリムを工業的に製造することができ、これによ
って素材板厚の減少による自動車重量の軽減を実現する
ことができ、さらに燃費の向上と省資源ならびに省エネ
ルギーに大きく貢献することになる。
第1図は溶接部の硬度分布を示す模式図、第JwiはO
eq[FBWコと溶接界面の硬度の関係を示す図、第3
Nはサイドベンドテスシ方法を示す図、嬉参図はサイド
ベンドテスF後の試験片形状を示す図、第3図は溶接継
手のサイドベンド伸び率とリム成形不良率の関係を示す
図、第6図は溶接継手のサイドベンド伸びとOeq[F
BWコの関係を示す図である。 第1図 :Jr積4φかラリIE島(+、’ht、スクール)第
2図 C1%(FBW) (仰 リムへ的不良平(%)
eq[FBWコと溶接界面の硬度の関係を示す図、第3
Nはサイドベンドテスシ方法を示す図、嬉参図はサイド
ベンドテスF後の試験片形状を示す図、第3図は溶接継
手のサイドベンド伸び率とリム成形不良率の関係を示す
図、第6図は溶接継手のサイドベンド伸びとOeq[F
BWコの関係を示す図である。 第1図 :Jr積4φかラリIE島(+、’ht、スクール)第
2図 C1%(FBW) (仰 リムへ的不良平(%)
Claims (1)
- 1.00.θJ−θ、/Z%−8i O,r−以7 #
MuO,1〜J*! % * S 0−00!−以下−
Ti e Wb 書Vのなかから選ばれる何れか少なく
ともI種o、oi〜0.10≦を含有し、かつ下記の式
で示される炭素当量0@(1(%)は、 0*q (%) −0+Si//j +Kml & +
Or/ t +7 Wk(/ −100) +v (k
oo−/ )/ J +1.JTL(/−10) であり、 ピ)素材の引張強さがVへf/−息以上のときには0・
qは0.33≦以上 幹)素材の引張強さが舅19f/−以上のときには0@
qは0.15%以上 の範囲内にあり、残部1・と不可避的不純物とよりなる
フラッシュバット溶接によるホイールリム製造に適した
高張力熱延鋼板。 怠−Ot)−0J 〜I)−/1 % m 810−k
%以下tMn0、j 4−コ−1% e B O,0
01−以下、Ti * Mla *マのなかから逓ばれ
る何れか少なくとも1種0.0/−11,10% e
P 0.01〜o、tz≦を含有し、かつ下記の式で示
される炭素当量0蟻(%)はO@’ (IG)−0+
81/#+ Km/z +Or/v+ 7
M’b(/−100)+ V (mo−/)/J +
t、5rt(/−jo) であり、 頓 素材の引張強さがuklt/−以上のときにはOs
(はa、SZ悸以上 −素材の引張強さがにjvf/−1以上のときには0・
qは0.Jj 4以上 の範囲内にあり、残部1・と不可避的不純物とよ慢なる
フラッシュバット溶接によるホイ11ム製造に適した高
張力熱延鋼板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8237282A JPS58199845A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | ホイ−ルリムおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8237282A JPS58199845A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | ホイ−ルリムおよびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58199845A true JPS58199845A (ja) | 1983-11-21 |
Family
ID=13772753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8237282A Pending JPS58199845A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | ホイ−ルリムおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58199845A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH028349A (ja) * | 1988-06-28 | 1990-01-11 | Kawasaki Steel Corp | 冷間加工性および溶接性に優れた引張り強さが55Kgf/mm↑2以上の高張力熱延鋼帯 |
-
1982
- 1982-05-18 JP JP8237282A patent/JPS58199845A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH028349A (ja) * | 1988-06-28 | 1990-01-11 | Kawasaki Steel Corp | 冷間加工性および溶接性に優れた引張り強さが55Kgf/mm↑2以上の高張力熱延鋼帯 |
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