JPS58199901A - 石炭灰と高炉スラグとを用いた路盤形成法 - Google Patents

石炭灰と高炉スラグとを用いた路盤形成法

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Publication number
JPS58199901A
JPS58199901A JP57082513A JP8251382A JPS58199901A JP S58199901 A JPS58199901 A JP S58199901A JP 57082513 A JP57082513 A JP 57082513A JP 8251382 A JP8251382 A JP 8251382A JP S58199901 A JPS58199901 A JP S58199901A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
furnace slag
blast furnace
roadbed
coal ash
coal
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Pending
Application number
JP57082513A
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English (en)
Inventor
白井 真一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Steel Corp filed Critical Kawasaki Steel Corp
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Publication of JPS58199901A publication Critical patent/JPS58199901A/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B28/00Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
    • C04B28/02Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing hydraulic cements other than calcium sulfates
    • C04B28/08Slag cements
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C21METALLURGY OF IRON
    • C21BMANUFACTURE OF IRON OR STEEL
    • C21B2400/00Treatment of slags originating from iron or steel processes
    • C21B2400/02Physical or chemical treatment of slags
    • C21B2400/022Methods of cooling or quenching molten slag

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Road Paving Structures (AREA)
  • Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
  • Manufacture Of Iron (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 不発明丁、高炉水砕スラグを用いる路盤形成法に関し、
石炭灰を利用する方法に関する。
近時、石油供給不安や原子力開発の停滞などのエネルギ
ー情勢を反映して石炭が有望なエネルギー資源として見
直されているが、石炭は灰を大量に発生し、例えば石炭
焚の1’ 0’ O万KWの火力発電所では年間40〜
50万tの石炭灰が排出される。この石炭灰は一部はセ
メントに使用されているが大部分は産業廃棄物として埋
立処分されている。       = 石炭焚ボイラから発生する石炭灰は、電気集塵機で集塵
されるBP灰約85*、ボイラ底からのクリンカーアッ
シュ約10%、エコノマイザト空気予熱器からのシンダ
アッシュ約5%ノ割合テあり、EP灰とシンダアッシュ
はフライアッシュと呼ばれる。その化学的成分と物理的
性状を第1表、第2表に示す。
第1表 フライアッシュの化学成分 第2表 フライアッシュの物理的性質 石炭灰の主成分はガラス化したシリカとアルミナ酸化物
で、その成分は土砂とほとんど変らず、有効な利用先が
なく、膨大な発生量は、埋立による環境への影響だけで
なく、埋立地自体の確保が難1−<、石灰利用を大きく
制約する条件となっている。
本発明ζ、この石炭灰な路盤材の高炉水砕スラグに添加
し“C路盤材に水硬性を附与する新たな利用方法を提供
することを目的とする。
□、。
高炉水砕スラグは、高炉スラグを急冷してガラス化させ
たもので、吹製時のスラグ温度、水量、水圧等によって
軟質軽量スラグと硬質重量スラグとに造り分けられる。
第3表は高炉水砕スラグの成分例、第4表はその物理的
性質を示す。
第3表 高炉水砕スラグの成分例 第4表 高炉水砕スラグの物理的性質 高炉水砕スラグは道路用路盤材としてその利用が注目さ
nている。高炉水砕スラグは水と混ぜても水利反応がほ
とんど進まず、水硬性を有しないが、アルカリ溶液で練
ると比較的短時間に水硬性を発91−硬化することが知
られている。この性質を利用1−で、消石灰を1憾程度
添加した高炉水砕スラグが路盤材とl−でjIF用され
ている。
本発明者は、フライアッシュがアルカリ性であり、pH
12を示すものもあることを見出し、高炉水砕スラグに
混入することにより高炉水砕スラグの水硬性発現に効果
があることを見出した。
人発明は上記知見に基づき完成されたもので、ぞの要曾
とするところは、路盤を形成するに当す、高炉水砕ステ
7100重量部に対し石炭灰1乃至20重量部を、あら
かじめ混合するかまたは該石炭灰をスラリーと1−で敷
均し時に前記高炉水砕スラグに添加して路盤材を調製し
、該路盤材の調湿、敷均し、締固めにニリ路盤を形成す
ることを%徴とする石炭灰と高炉水砕スラグとを用ハた
路盤形成法にある。
石炭灰は一般に球状をなし、その70〜90%はガラス
状で安定性が非常によいが、1−程度の水溶性物質を含
んでいる。これは、石炭中の鉱物質のうち、方解石(C
aC0,)や苦灰石(CaCOl・MgC0,)が14
00〜1700℃の温度にさらされて炭酸ガスを放出し
CaOとなっていることが原因と考えられる。また石炭
燃焼に伴なう亜硫酸ガス対策として炉内脱硫のため脱硫
剤として石灰またはドロマイトが装入され、焼成によっ
てCaOとなる。脱硫に利用されずに残留したCaOは
7フイアツシユのpHを上昇させる。
石炭灰は、それ自身硬化性がなく、従来、路盤材として
利用されていなかったものである。
本発明による高炉水砕スラグと石炭灰とを混和1する方
法は、次のいずれでもよい。
第1法: 高炉水砕スラグに:り路盤を形成する際、高
炉水砕スラグを単味で敷き均して締固める時に、スラリ
ー化した石炭灰を水分調整用に散布する。この場合、敷
均しゃ締固め工程中て、スラリーを複数回に分けて散布
することが好ましいっこの方法は石炭灰の取扱い中に飛
散等の害を発生しない利点がある。
第2法: あらかじめ若干の水分を含んだ高炉水砕スラ
グに石炭灰を混入し混練したものを路盤に敷き均し、散
水によって所定の水分に調整し、締固めを行なって路盤
を形成する。
上記2方法の何社の場合にも、高炉水砕スラグに混入す
る石炭灰の割合は、路盤をアルカリ性に保つことのでき
る量として、高炉水砕スラグ100重量部に対して石炭
灰1重瞼部以上の添加が必要である。また、石炭灰添加
量が高炉水砕スラグ100重量部に対し20重量部を越
えると却って路盤の強度が低下し、微粒材料の増加によ
る路盤の水はけ性能の低下等、路盤性能の低下を来たす
こととなるので20重量部を石炭灰添加量の上限とする
以上のようにして形成さ4た路盤は、施工後3〜4箇月
で初期硬化が得らi、安定した良好な路盤となる。
本発明方法による路盤硬化のしくみtri次のように考
えられる。石炭灰を混入し適当な含水状態の高炉水砕ス
ラグで形成された路盤内はアルカリ性雰囲気に置かれる
こととなり、石炭灰や高炉水砕スラグのガラス構造を形
成しているC −8in4)の結合が切断される。その
ため、スラグ中のCaOやMgOなどのアルカリ性物質
が溶出して雰囲気はアルカリ性に保たれ続ける。石炭灰
や高炉水砕スラグのガラス質は急冷して得られたものな
ので、内部に結晶化エネルギーを保存しており、反応性
に富むものである。そのため、溶出したCaOやSin
が水和反応を起して、CaO−8inl−H,0系の水
和物が粒子間の結合材となって、路盤の硬化が進行する
と考えられる。
本発明方法により、産業廃棄物である石炭灰を有効利用
17、高炉水砕スラグを材料とする路盤の圧縮強度を高
め、省資源を図ることができる。
また本発明方法の応用として、石炭灰を埋立処分する際
、水砕スラグを石炭灰に混合するかまたは層状に覆土し
、10〜15−の含水率となるように散水することによ
り、石炭灰堆積地盤を硬化し、地耐力を漏めると共に石
炭灰の飛散防止、流(支)防止等を図ることができる。
実施例 高炉水砕スラグと石炭灰(フライアッシュ)とを混合し
コア状に締め固め、9ヶ月彼に圧縮強度を調べた結果、
第5表の通りでめった。
第5表 第5表から、硬質水砕スラグ100重量部に対し石炭灰
1重量部を加えた場合に消石灰1重量部を添加したと同
等の圧縮強度が得られ、石炭灰の増加と共に強度向上を
図ることができるが、20重量部では乾燥密度も過大と
なや、含水比も増加し、圧縮強度は却って低下すること
が明らかである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ■ 路盤を形成するに当り、高炉水砕スラグ100重量
    部に対し石炭灰1乃至20重量部を、あらかじめ混合す
    るかまたは該石炭灰をスラI7−として敷均し時に前記
    高炉水砕スラグに添加して路盤材を調製し、該路盤材を
    調湿、敷均し、締固めして路盤を形成することを特徴と
    する石炭灰と高炉水砕スラグとを用いた路盤形成法。
JP57082513A 1982-05-18 1982-05-18 石炭灰と高炉スラグとを用いた路盤形成法 Pending JPS58199901A (ja)

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JP57082513A JPS58199901A (ja) 1982-05-18 1982-05-18 石炭灰と高炉スラグとを用いた路盤形成法

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JPS58199901A true JPS58199901A (ja) 1983-11-21

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JP (1) JPS58199901A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62133210A (ja) * 1985-12-06 1987-06-16 Sumitomo Kensetsu Kk 遮水壁形成方法
JPH03257202A (ja) * 1990-03-06 1991-11-15 Idemitsu Kosan Co Ltd 路床,路盤の形成方法

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62133210A (ja) * 1985-12-06 1987-06-16 Sumitomo Kensetsu Kk 遮水壁形成方法
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