JPS58200522A - コンデンサ - Google Patents
コンデンサInfo
- Publication number
- JPS58200522A JPS58200522A JP8451082A JP8451082A JPS58200522A JP S58200522 A JPS58200522 A JP S58200522A JP 8451082 A JP8451082 A JP 8451082A JP 8451082 A JP8451082 A JP 8451082A JP S58200522 A JPS58200522 A JP S58200522A
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- JP
- Japan
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- film
- capacitor element
- resin
- dielectric
- capacitor
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- Pending
Links
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Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は電力用コンデンサの改良に関し、誘電体として
プラスチックフィルム(以下フィルムと略記する)を用
いSF、 ガスを充填したコンデンサにおいて、電極
とフィルム間にガスギャップを形成するおそれをなくす
ことを目的としたものである。
プラスチックフィルム(以下フィルムと略記する)を用
いSF、 ガスを充填したコンデンサにおいて、電極
とフィルム間にガスギャップを形成するおそれをなくす
ことを目的としたものである。
従来この種のコンデンサとして、例えば第1図(a)に
示すように、誘電体として用いたフィルム1.2の各片
面にアルミニウム等の金属蒸着膜3゜4を設けてそれぞ
れ金属蒸着フィルム5.6とし、あるいは同図(b)に
示すようにフィルム1.2と金属ff17.sとを重ね
合わせ、それぞれ巻回してコンデンサ素子9t−購成し
、気密容器内に封入してSF、ガスを充填していた。
示すように、誘電体として用いたフィルム1.2の各片
面にアルミニウム等の金属蒸着膜3゜4を設けてそれぞ
れ金属蒸着フィルム5.6とし、あるいは同図(b)に
示すようにフィルム1.2と金属ff17.sとを重ね
合わせ、それぞれ巻回してコンデンサ素子9t−購成し
、気密容器内に封入してSF、ガスを充填していた。
しかしこのような構成では、金属蒸着フィルムの場合は
第2図に示すように、互いに隣接する金属蒸着フィルム
5,6において、−万の金属蒸着フィルム5のフィルム
1と他方の金属蒸着フィルム6の金属蒸着膜4との間に
ガスギャップ10が生じ、またフィルムと金属箔とを重
ねて用いた場合は当然両者間にガスギャップが形成され
る。これらのガスギャップにおける放電電圧はフィルム
1.2の耐電圧よりはるかに低く、このため誘電体とし
て絶縁耐力の十分大きなフィルムを用いても、これよυ
はるかに低い電圧で部分放電が発生しフィルムが劣化す
るため、電位傾度を旨くとることができず、コンデンサ
の小形化を妨げる要因となっていた。
第2図に示すように、互いに隣接する金属蒸着フィルム
5,6において、−万の金属蒸着フィルム5のフィルム
1と他方の金属蒸着フィルム6の金属蒸着膜4との間に
ガスギャップ10が生じ、またフィルムと金属箔とを重
ねて用いた場合は当然両者間にガスギャップが形成され
る。これらのガスギャップにおける放電電圧はフィルム
1.2の耐電圧よりはるかに低く、このため誘電体とし
て絶縁耐力の十分大きなフィルムを用いても、これよυ
はるかに低い電圧で部分放電が発生しフィルムが劣化す
るため、電位傾度を旨くとることができず、コンデンサ
の小形化を妨げる要因となっていた。
本発明はこの欠点を解消し、電極部とフィルムとの間に
ガスギャップが形成されることのないようにして部分放
電電圧を高め、コンデンサの寸法を縮少し、品質向上を
図るものである。以下、実施例によシネ発明の詳細な説
明する。−′第3図において、11と12はそれぞれ電
極として用いたアルミニウム等の金属箔、13と14は
誘電体として用いたフィルムである。ただし、フィルム
13および14はそれぞれ両面に繊維材13A、13B
および14A、14Bを貼り合わせて複合誘電体を形成
したもので、なお同図には後述するように、内部に樹脂
15を含浸させた状態を示す。
ガスギャップが形成されることのないようにして部分放
電電圧を高め、コンデンサの寸法を縮少し、品質向上を
図るものである。以下、実施例によシネ発明の詳細な説
明する。−′第3図において、11と12はそれぞれ電
極として用いたアルミニウム等の金属箔、13と14は
誘電体として用いたフィルムである。ただし、フィルム
13および14はそれぞれ両面に繊維材13A、13B
および14A、14Bを貼り合わせて複合誘電体を形成
したもので、なお同図には後述するように、内部に樹脂
15を含浸させた状態を示す。
、このように繊維材13A、43Bおよび14A。
14B’にそれぞれ両面に貼付したフィルム13゜14
を金属箔11.12と重ね、従来と同様に端子を引出し
ながら第4図に示すように巻回し、あるいは折り重ねて
適当に緊縛してコンデンサ素子′9 16とする。次いで、このよ:′口にして構成した。コ
ンデンサ素子16を、同じ〈従来と同様に乾燥し、真空
引きを施して第3図に示したように樹脂15を含浸させ
る。
を金属箔11.12と重ね、従来と同様に端子を引出し
ながら第4図に示すように巻回し、あるいは折り重ねて
適当に緊縛してコンデンサ素子′9 16とする。次いで、このよ:′口にして構成した。コ
ンデンサ素子16を、同じ〈従来と同様に乾燥し、真空
引きを施して第3図に示したように樹脂15を含浸させ
る。
この場合、フィルム13.14はそれぞれ両面に繊維材
13Aと13 B +’ 14 Aと14Bを貼付して
金属箔11.12と接しているため、樹脂15は繊維材
の内部に隙間なく充填され、金属箔とフィルムの間には
従来のようなギャップが生じることはない。なおコンデ
ンサ素子16は樹脂15を含浸させたのち、湿気や日光
を避けるため密封容器に収納し、SF6ガス等を充填す
ることにより絶縁性を高め、品質を安定させる。
13Aと13 B +’ 14 Aと14Bを貼付して
金属箔11.12と接しているため、樹脂15は繊維材
の内部に隙間なく充填され、金属箔とフィルムの間には
従来のようなギャップが生じることはない。なおコンデ
ンサ素子16は樹脂15を含浸させたのち、湿気や日光
を避けるため密封容器に収納し、SF6ガス等を充填す
ることにより絶縁性を高め、品質を安定させる。
このように、本発明においては従来避けられなかったフ
ィルムと金属箔との間のギャップの発生を、フィルムに
貼9合せた繊維材を設け、繊維材を通じて樹脂を隙間な
く含浸させることにより防止したもので、例えばフィル
ムとしてはポリエチレンテレフタレートフィルムを、繊
維材としてはポリエステル不織布を用い、両者を貼り合
わせて使用することができる。
ィルムと金属箔との間のギャップの発生を、フィルムに
貼9合せた繊維材を設け、繊維材を通じて樹脂を隙間な
く含浸させることにより防止したもので、例えばフィル
ムとしてはポリエチレンテレフタレートフィルムを、繊
維材としてはポリエステル不織布を用い、両者を貼り合
わせて使用することができる。
なお、繊維材は必ずしもフィルムに貼り合すことなく、
単にフィルムと重ねて用いることもできる。また樹脂と
しては、エポキシ系ワニス、フェノール系フェス、シリ
コーン系フェス、およびポリエステル不織布等を用いる
ことができる。
単にフィルムと重ねて用いることもできる。また樹脂と
しては、エポキシ系ワニス、フェノール系フェス、シリ
コーン系フェス、およびポリエステル不織布等を用いる
ことができる。
以上説明したように、本発明によるときは誘電体として
フィルムおよび繊維材よりなる複合誘電体を用い、これ
に金属箔を重ねて巻回し、あるいは折り重ね緊縛してコ
ンデンサ素子を構成し、乾燥させて真空引きを行なった
のち樹脂を含浸させる。かくすることにより、樹脂はフ
ィルムと金属箔との間に隙間なく充填され、従来のよう
に両者間にギャップが生じるおそれをなくすことができ
る。なお、このようにして製作したコンデンサ素子をさ
らに容器内に密封し、SF6等の絶縁ガスを封入するこ
とにより、小形化され且つ品質の向上されたコンデンサ
を得ることができる。
フィルムおよび繊維材よりなる複合誘電体を用い、これ
に金属箔を重ねて巻回し、あるいは折り重ね緊縛してコ
ンデンサ素子を構成し、乾燥させて真空引きを行なった
のち樹脂を含浸させる。かくすることにより、樹脂はフ
ィルムと金属箔との間に隙間なく充填され、従来のよう
に両者間にギャップが生じるおそれをなくすことができ
る。なお、このようにして製作したコンデンサ素子をさ
らに容器内に密封し、SF6等の絶縁ガスを封入するこ
とにより、小形化され且つ品質の向上されたコンデンサ
を得ることができる。
第1図(a)(b) は従来のコンデンサ素子の構成
を示す斜視図、第2図はその断面拡大図、第3図は本発
明の実施例の構成を示す断面拡大図、第4図は同じ〈実
施例の構成を示す斜視図である。 11.12・・・金属7i、13,14・・・フィルム
、13A、13B、14A、14B川繊維材、15・・
・樹脂。
を示す斜視図、第2図はその断面拡大図、第3図は本発
明の実施例の構成を示す断面拡大図、第4図は同じ〈実
施例の構成を示す斜視図である。 11.12・・・金属7i、13,14・・・フィルム
、13A、13B、14A、14B川繊維材、15・・
・樹脂。
Claims (1)
- 誘電体として使用するプラスチックフィルムの両lに繊
維材を設けて複合誘電体を構成し、上記複合誘電体を金
属箔間にはさみ巻回または折り重ねてコンデンサ素子と
し、上記コンデンサ素子に樹脂を真空含浸したのち容器
内に密封し、絶縁ガスを充填したことを特徴とするコン
デンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8451082A JPS58200522A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8451082A JPS58200522A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | コンデンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58200522A true JPS58200522A (ja) | 1983-11-22 |
Family
ID=13832634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8451082A Pending JPS58200522A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | コンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58200522A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6194329U (ja) * | 1984-11-26 | 1986-06-18 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS518552A (ja) * | 1974-07-11 | 1976-01-23 | Mitsubishi Rayon Co | Shinkinakondensaa |
| JPS5264654A (en) * | 1975-11-21 | 1977-05-28 | Nitsuko Ltd | Capacitor |
| JPS5410962A (en) * | 1977-06-27 | 1979-01-26 | Tokyo Shibaura Electric Co | Power filter capacitor |
-
1982
- 1982-05-18 JP JP8451082A patent/JPS58200522A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS518552A (ja) * | 1974-07-11 | 1976-01-23 | Mitsubishi Rayon Co | Shinkinakondensaa |
| JPS5264654A (en) * | 1975-11-21 | 1977-05-28 | Nitsuko Ltd | Capacitor |
| JPS5410962A (en) * | 1977-06-27 | 1979-01-26 | Tokyo Shibaura Electric Co | Power filter capacitor |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6194329U (ja) * | 1984-11-26 | 1986-06-18 |
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