JPS58200959A - 太陽熱集熱板 - Google Patents
太陽熱集熱板Info
- Publication number
- JPS58200959A JPS58200959A JP57084217A JP8421782A JPS58200959A JP S58200959 A JPS58200959 A JP S58200959A JP 57084217 A JP57084217 A JP 57084217A JP 8421782 A JP8421782 A JP 8421782A JP S58200959 A JPS58200959 A JP S58200959A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating layer
- heat
- collector plate
- heat collector
- plate material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
- C09D5/00—Coating compositions, e.g. paints, varnishes or lacquers, characterised by their physical nature or the effects produced; Filling pastes
- C09D5/32—Radiation-absorbing paints
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S70/00—Details of absorbing elements
- F24S70/30—Auxiliary coatings, e.g. anti-reflective coatings
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は太陽熱集熱器において、太陽光を吸収するだめ
の金属からなる太陽熱集熱板に関するものである。
の金属からなる太陽熱集熱板に関するものである。
従来の平板型太陽熱集熱板は、第2図に示すように構成
されていた。すなわち、水が循環する熱媒循環路11を
設けるように加工しだ金屑からなる2枚の集熱板素材1
2を上下対称に組み合わせ、かつその接触部の一部を溶
接加工することにより、接合部13を設け、さらに前記
集熱板素材12の大陽光受熱側外面上に太陽光を吸収す
るための黒色塗装あるいは、集熱効率の向上を目的とし
て選択吸収膜14を形成している。このような構成にお
いて、集熱板素材22は加工性、溶接性、熱媒として用
いる水による耐食性など総合的な耐久性。
されていた。すなわち、水が循環する熱媒循環路11を
設けるように加工しだ金屑からなる2枚の集熱板素材1
2を上下対称に組み合わせ、かつその接触部の一部を溶
接加工することにより、接合部13を設け、さらに前記
集熱板素材12の大陽光受熱側外面上に太陽光を吸収す
るための黒色塗装あるいは、集熱効率の向上を目的とし
て選択吸収膜14を形成している。このような構成にお
いて、集熱板素材22は加工性、溶接性、熱媒として用
いる水による耐食性など総合的な耐久性。
信頼性の観点から、ステンレス、アルミニラJ・。
銅などが用いられている。
一般の水道水の水質から判断すると、確かに前述した金
属材料は優れた耐食性を示す。ところが海岸地域などの
水道水は塩素イオンが極端な場合、2000ppm以上
存在する所もあり、このような水質下では、前記金属材
料においても孔食、あるいは集熱板の構造に起因するす
き壕腐食の発生が充分考えられる。事実、過去にこのよ
うな腐食の発生事例は多く、次のように考えられている
。
属材料は優れた耐食性を示す。ところが海岸地域などの
水道水は塩素イオンが極端な場合、2000ppm以上
存在する所もあり、このような水質下では、前記金属材
料においても孔食、あるいは集熱板の構造に起因するす
き壕腐食の発生が充分考えられる。事実、過去にこのよ
うな腐食の発生事例は多く、次のように考えられている
。
ステンレス、アルミニウムの孔食、スキマ腐食挙動は、
その表面に形成する不動態化皮膜の状態によって決まり
、耐食性を維持するだめには不動態化皮膜が安定である
ような煙境条件で使用することに尽きる。この不動態化
皮膜になんらかの欠陥が存在したり、水中に含有するカ
ルシウム、マグネシウムなどのスケール生成物質が付着
している場合など、その部分に、水中に存在する塩素イ
オンなどのアニオンが選択的に吸着し、局部腐食が発生
する。さらに水中に存在する溶存酸素によって、金属の
電位が上昇することにより、濃淡″石油を形成し、腐食
部はアノード反応によりアニオンが置換侵入する。腐食
部はアニオンが濃縮されることによシ、PHが低下し、
その部分の腐食が進行する。
その表面に形成する不動態化皮膜の状態によって決まり
、耐食性を維持するだめには不動態化皮膜が安定である
ような煙境条件で使用することに尽きる。この不動態化
皮膜になんらかの欠陥が存在したり、水中に含有するカ
ルシウム、マグネシウムなどのスケール生成物質が付着
している場合など、その部分に、水中に存在する塩素イ
オンなどのアニオンが選択的に吸着し、局部腐食が発生
する。さらに水中に存在する溶存酸素によって、金属の
電位が上昇することにより、濃淡″石油を形成し、腐食
部はアノード反応によりアニオンが置換侵入する。腐食
部はアニオンが濃縮されることによシ、PHが低下し、
その部分の腐食が進行する。
太陽熱集熱板にこのような腐食が進行すれば、ついには
穴が貫通して水洩れの原因となり、その結果、太陽熱集
熱器、さらにはシステムとL2ての信頼性が失なわれる
ことになる。したが−2て、太陽熱集熱器の集熱効率向
」二のため、集熱板に選択吸収膜やその他種々の方法を
導入し、高性能を実現したとしても、前述のような腐食
が発生すれば、太陽熱集熱器の価値はなくなる。
穴が貫通して水洩れの原因となり、その結果、太陽熱集
熱器、さらにはシステムとL2ての信頼性が失なわれる
ことになる。したが−2て、太陽熱集熱器の集熱効率向
」二のため、集熱板に選択吸収膜やその他種々の方法を
導入し、高性能を実現したとしても、前述のような腐食
が発生すれば、太陽熱集熱器の価値はなくなる。
そこで太陽熱集熱板の腐食を防止するだめには孔食、す
きま腐食を引き起こす要因を除去する方法が挙げられる
が、これは水中に存在するアニオンなどの除去に伴う水
処理設備、太陽熱集熱板のすきま除去に伴う加工設備を
必要とするため、コスト高となり、さらにすきまを完全
に除去できるという保証がないことから実現は困難であ
り、実1月的でない。一方、金属と水が接触するために
腐食が発生するという観点からは、塗装などにより金属
と水の間にコーチインク層を設けることが、生産性から
みても有益と考えられる。しかし、塗膜などのコーティ
ング層には、ピンホールが存在し、完全に金属と水の接
触が避けられないだめ、一時的な腐食防止効果はあるが
、最終的には、金属が腐食するという問題が発生する。
きま腐食を引き起こす要因を除去する方法が挙げられる
が、これは水中に存在するアニオンなどの除去に伴う水
処理設備、太陽熱集熱板のすきま除去に伴う加工設備を
必要とするため、コスト高となり、さらにすきまを完全
に除去できるという保証がないことから実現は困難であ
り、実1月的でない。一方、金属と水が接触するために
腐食が発生するという観点からは、塗装などにより金属
と水の間にコーチインク層を設けることが、生産性から
みても有益と考えられる。しかし、塗膜などのコーティ
ング層には、ピンホールが存在し、完全に金属と水の接
触が避けられないだめ、一時的な腐食防止効果はあるが
、最終的には、金属が腐食するという問題が発生する。
さらに集熱板表miに、集熱効率を向上させるため、大
陽光に対する吸収率(以下αと記す)を高くし、加熱さ
れた表面から放散される赤外線領域の放射率(以下εと
記す)を低くするという選択吸収性を実現するためには
、集熱板素材である金属の赤外線反射特性を利用しなけ
ればならず、その結果、集熱板表面の選択吸収膜は、数
μ以下の薄膜となるため、集熱板素材が腐食し、そして
穴が貫通した場合は、このような薄膜では水洩れを防止
するだけのシール効果が期待できない。このシール効果
を実現するならば、塗装などにより厚膜を形成する必要
があるが、厚膜下では塗膜構成成分の赤外吸収により、
εが高くなり、選択吸収性は実現できなくなる。
陽光に対する吸収率(以下αと記す)を高くし、加熱さ
れた表面から放散される赤外線領域の放射率(以下εと
記す)を低くするという選択吸収性を実現するためには
、集熱板素材である金属の赤外線反射特性を利用しなけ
ればならず、その結果、集熱板表面の選択吸収膜は、数
μ以下の薄膜となるため、集熱板素材が腐食し、そして
穴が貫通した場合は、このような薄膜では水洩れを防止
するだけのシール効果が期待できない。このシール効果
を実現するならば、塗装などにより厚膜を形成する必要
があるが、厚膜下では塗膜構成成分の赤外吸収により、
εが高くなり、選択吸収性は実現できなくなる。
本発明は、上記従来の欠点に鑑み、水質の悪い地域での
腐食を防止するとともに、集熱板表面の選択吸収性を実
現することを目的とするものである。
腐食を防止するとともに、集熱板表面の選択吸収性を実
現することを目的とするものである。
上記目的を達成するために本発明は、金属からなる集熱
板素材の外面と熱媒の循環する内向とに耐熱性、耐酸性
、耐水性に優れたコーチインク物からなる第1の被覆層
を形成し、かつ集熱板素材外面の第1の被覆層上に、赤
外反射に優れた金属粉末を含有する塗料を塗布して第2
の被覆層を形成し、さらに前記集熱板素材外面の太陽光
受熱側の第2の被覆層上に、大陽光を吸収する黒色顔料
を含有する塗料を塗布して第3の被覆層を形成したもの
である。
板素材の外面と熱媒の循環する内向とに耐熱性、耐酸性
、耐水性に優れたコーチインク物からなる第1の被覆層
を形成し、かつ集熱板素材外面の第1の被覆層上に、赤
外反射に優れた金属粉末を含有する塗料を塗布して第2
の被覆層を形成し、さらに前記集熱板素材外面の太陽光
受熱側の第2の被覆層上に、大陽光を吸収する黒色顔料
を含有する塗料を塗布して第3の被覆層を形成したもの
である。
本発明は上記構成とすることにより、水質の悪い水を使
用しても、集熱板素材内面の第1の被覆層により腐食を
抑制でき、また、何らかの要因で集熱板素材が腐食し、
穴が貫通したとしても集熱板素材外面の第1の被覆層の
シール効果により、水洩れを防止することができる。一
方、集熱板素材外面の第1の被覆層の存在により、集熱
板素材の良好な赤外反射特性が失われるが、第2の被覆
層を赤外反射に優れた金属粉末を含有する塗料を第1の
被覆層の」二に塗布することにより形成しているため、
低い放射率を実現するだめに必要な赤外反射特性はこの
第2の被覆層に依存することができる。したがって、太
陽光受熱側のみ、第2の被覆層上に黒色顔料を含有する
塗料を塗布して薄膜の第3の被覆層を形成することで選
択段toy: +’lをf、Iす、することができるも
のである。
用しても、集熱板素材内面の第1の被覆層により腐食を
抑制でき、また、何らかの要因で集熱板素材が腐食し、
穴が貫通したとしても集熱板素材外面の第1の被覆層の
シール効果により、水洩れを防止することができる。一
方、集熱板素材外面の第1の被覆層の存在により、集熱
板素材の良好な赤外反射特性が失われるが、第2の被覆
層を赤外反射に優れた金属粉末を含有する塗料を第1の
被覆層の」二に塗布することにより形成しているため、
低い放射率を実現するだめに必要な赤外反射特性はこの
第2の被覆層に依存することができる。したがって、太
陽光受熱側のみ、第2の被覆層上に黒色顔料を含有する
塗料を塗布して薄膜の第3の被覆層を形成することで選
択段toy: +’lをf、Iす、することができるも
のである。
第1ン1は、本発明による太陽熱集熱板の要部断面図を
示したもので、1は水が循環する%(IJX循環路2を
設けるように加工した金属からなる2枚の集熱板素材で
、この2枚の集熱板素材1を」−下71称に組み合わせ
、かつその接触部の一部を溶接加−1することにより、
接合部3を設けている。4は金属からなる集熱板素材1
の内外面にコーティングした1lIiI熱性、耐酸性、
耐水性に優れた第1の被覆層である。この第1の被覆層
4に適用されるコーチインク物としては、耐熱性、耐酸
性、耐水性の観点から、エポキシ系樹脂、熱硬化アクリ
ル樹脂、メラミン樹脂、ウレタン樹脂、シリコン樹脂、
ポリイミド樹脂、ポリアミド樹脂、フッ素樹脂位ひこれ
ら樹脂の変性樹脂が挙げられ、こ!1もから1巽択した
1!Φ以」−の樹脂で構成することか’?j −:l:
L。
示したもので、1は水が循環する%(IJX循環路2を
設けるように加工した金属からなる2枚の集熱板素材で
、この2枚の集熱板素材1を」−下71称に組み合わせ
、かつその接触部の一部を溶接加−1することにより、
接合部3を設けている。4は金属からなる集熱板素材1
の内外面にコーティングした1lIiI熱性、耐酸性、
耐水性に優れた第1の被覆層である。この第1の被覆層
4に適用されるコーチインク物としては、耐熱性、耐酸
性、耐水性の観点から、エポキシ系樹脂、熱硬化アクリ
ル樹脂、メラミン樹脂、ウレタン樹脂、シリコン樹脂、
ポリイミド樹脂、ポリアミド樹脂、フッ素樹脂位ひこれ
ら樹脂の変性樹脂が挙げられ、こ!1もから1巽択した
1!Φ以」−の樹脂で構成することか’?j −:l:
L。
い3、捷だ、これに耐酸Pl 、耐水1ご1.を向−1
,させるt’(+I*I、添加物を用いてもよい。6は
第1のド皮覆トド14十に形成した金属粉末とバインタ
ーをj、1没分とする塗料からなる第2の被覆層であり
、この第2の被覆層5に通用する赤外反射の良好な金属
粉本としては、アルミニウム、銅 1,1.j銅などが
挙げられる。この第2の被覆層5の1−1的とする良好
な赤外反射特性、すなわち低い放射率εを実現するため
には、塗膜表面に金属粒子がう゛まく平行配列するもの
が望ましく、その観点から金属粉本の形状はリンハ状の
ものが良い。なお、これに用いるバインターとしては、
前述した第1の被覆層4に適用する各樹脂が挙げられ、
第1の被覆層4に適用jする樹脂との密着性の良好なも
のを選択すれば良い。
,させるt’(+I*I、添加物を用いてもよい。6は
第1のド皮覆トド14十に形成した金属粉末とバインタ
ーをj、1没分とする塗料からなる第2の被覆層であり
、この第2の被覆層5に通用する赤外反射の良好な金属
粉本としては、アルミニウム、銅 1,1.j銅などが
挙げられる。この第2の被覆層5の1−1的とする良好
な赤外反射特性、すなわち低い放射率εを実現するため
には、塗膜表面に金属粒子がう゛まく平行配列するもの
が望ましく、その観点から金属粉本の形状はリンハ状の
ものが良い。なお、これに用いるバインターとしては、
前述した第1の被覆層4に適用する各樹脂が挙げられ、
第1の被覆層4に適用jする樹脂との密着性の良好なも
のを選択すれば良い。
6は太陽光受熱側の第2の被覆層6」二に形成しプこ太
陽光を吸収するだめの黒色顔料、バインダーを主成分と
する塗料からなる第3の被覆層である。
陽光を吸収するだめの黒色顔料、バインダーを主成分と
する塗料からなる第3の被覆層である。
この第3の被抛層6に適用する黒色顔料としては、゛赤
外線吸収の少ないFe 、 Mn 、 Cu 、 Ni
、 Go 、 Cr の群から選択した1種以上の酸
化物、複合酸化物が挙げられ、バインダーとしては、顔
料と同様に、赤外線吸収の比較的少ないアクリル樹脂、
シリコン樹脂、フッ素樹脂及びこれらの樹脂の変性樹脂
から選択した1種以」−が挙げられる。また、1巽択吸
収性の実現から膜厚は5μm以下が望ましい。
外線吸収の少ないFe 、 Mn 、 Cu 、 Ni
、 Go 、 Cr の群から選択した1種以上の酸
化物、複合酸化物が挙げられ、バインダーとしては、顔
料と同様に、赤外線吸収の比較的少ないアクリル樹脂、
シリコン樹脂、フッ素樹脂及びこれらの樹脂の変性樹脂
から選択した1種以」−が挙げられる。また、1巽択吸
収性の実現から膜厚は5μm以下が望ましい。
以下、本発明の実施例について述べる。
(実施例1)
金属からなる集熱板素材1として、寸法が2000×1
000×0・3 %である新日鉄■のフェジイト平ステ
ンレス鋼「YUS−190」(商品名)を用い、第1図
に示すような形状にブレス加1し、この集熱板素材1の
内面に桜宮化学■のエポギシフェノール樹脂「5K−1
011−4」(商品名)を指定溶剤で系釈し、粘度調整
したものをスゾ゛レーにより仕」、げ後膜厚が約60μ
mになるように塗装し、第1の被覆層4を形成した1、
しかる後、2枚のq′、熱板素材1を1対として、ノk
i’1lIi環路2を1没けるように組み合わせ、そ
の外1−11をンーム溶接し、他の接合部3をスポット
溶接加1してf4〜−)板を措1戊した1、さらに、こ
の集熱りゾ素(イ1のダト面に11il述のエポギシフ
ェノール樹脂を内“1[1と同¥こイ/1でq′装し、
200’Cで10分の焼成を実施した、。
000×0・3 %である新日鉄■のフェジイト平ステ
ンレス鋼「YUS−190」(商品名)を用い、第1図
に示すような形状にブレス加1し、この集熱板素材1の
内面に桜宮化学■のエポギシフェノール樹脂「5K−1
011−4」(商品名)を指定溶剤で系釈し、粘度調整
したものをスゾ゛レーにより仕」、げ後膜厚が約60μ
mになるように塗装し、第1の被覆層4を形成した1、
しかる後、2枚のq′、熱板素材1を1対として、ノk
i’1lIi環路2を1没けるように組み合わせ、そ
の外1−11をンーム溶接し、他の接合部3をスポット
溶接加1してf4〜−)板を措1戊した1、さらに、こ
の集熱りゾ素(イ1のダト面に11il述のエポギシフ
ェノール樹脂を内“1[1と同¥こイ/1でq′装し、
200’Cで10分の焼成を実施した、。
丑だ、集熱板素材1の内面のみ第1のt皮覆層4を形成
したものも作成′した。
したものも作成′した。
(実施例2)
次に、大日本インギ■のウレタン塗料用アクリルポリオ
ール「アクリディック56−621J (商品名)1
00重量部、インシアネート「バーノックDN−950
J(商品名)30重量部、溶剤として、キシレン40重
量部、酢酸ブチ/I/40重量部を混合してウレタン樹
脂としたものを用いて、実施例1と同一方法、同一条件
で集熱板累月1の内外面に第1の被覆層4を形成したも
の、集熱板素材1の内面のみ第1の被覆層4を形成した
ものの2種類作1」νした。なお、ウレタン樹脂の焼成
は、50’Cで3Q分とした。
ール「アクリディック56−621J (商品名)1
00重量部、インシアネート「バーノックDN−950
J(商品名)30重量部、溶剤として、キシレン40重
量部、酢酸ブチ/I/40重量部を混合してウレタン樹
脂としたものを用いて、実施例1と同一方法、同一条件
で集熱板累月1の内外面に第1の被覆層4を形成したも
の、集熱板素材1の内面のみ第1の被覆層4を形成した
ものの2種類作1」νした。なお、ウレタン樹脂の焼成
は、50’Cで3Q分とした。
上記実施例1,2で作成した集熱板について、耐食性を
評価するために、塩化第二鉄1%水溶液を用い、これら
集熱板内を循環させる腐食試験を実施した結果を第1表
に示す。
評価するために、塩化第二鉄1%水溶液を用い、これら
集熱板内を循環させる腐食試験を実施した結果を第1表
に示す。
なお、比軸のため、合わせて集熱板素44のみについて
も実施した。
も実施した。
第1表、耐食性試験結果
上記第1表から明らかなように、集、S機内外面に第1
の被覆層をコーティングしたものは1q好な耐食1’l
、を示した。集熱板の内面のみにコーティングしたもの
が17〜19日で水洩れを発生口ていることから、集熱
板外面のコーチインクh″すrl、lk洩れ防11のシ
ール効果があると元えられる(実施例3) 次に選択吸収性を評価するために、以ドに;J:、す条
171で試験片を作成した。
の被覆層をコーティングしたものは1q好な耐食1’l
、を示した。集熱板の内面のみにコーティングしたもの
が17〜19日で水洩れを発生口ていることから、集熱
板外面のコーチインクh″すrl、lk洩れ防11のシ
ール効果があると元えられる(実施例3) 次に選択吸収性を評価するために、以ドに;J:、す条
171で試験片を作成した。
(1)支持物
実施例1,2で使用した[YUs−190J寸法150
X75X0・3t% (2)第1の被覆層 実施例1で使用したエポキシフェノール樹脂を用い、仕
上げ後膜厚約60μmでスプレー塗装し、20o℃で1
0分の焼成をする。
X75X0・3t% (2)第1の被覆層 実施例1で使用したエポキシフェノール樹脂を用い、仕
上げ後膜厚約60μmでスプレー塗装し、20o℃で1
0分の焼成をする。
(3)第2の被覆層
油化シェルエポキシ樹脂「エヒ:7−1−1001」(
商品名)30重量部、大日本インキ■のブチル化メラミ
ン樹脂「ヌーパーベツカミンJ −820−sol
(商品名)10重量部、東洋アルミニウム■のアルミニ
ウム粉末「アルベース)0100XJ (商品名)、
溶剤として、キシレン50重i部、エチルセロソルブ2
s 重jil°部を混合した塗料を仕」二げ後膜厚約
20μmとなるようにスプレー塗装し、2oo℃で10
分の□ 焼成をする。
商品名)30重量部、大日本インキ■のブチル化メラミ
ン樹脂「ヌーパーベツカミンJ −820−sol
(商品名)10重量部、東洋アルミニウム■のアルミニ
ウム粉末「アルベース)0100XJ (商品名)、
溶剤として、キシレン50重i部、エチルセロソルブ2
s 重jil°部を混合した塗料を仕」二げ後膜厚約
20μmとなるようにスプレー塗装し、2oo℃で10
分の□ 焼成をする。
(4)第3の被覆層
三菱レーヨン■の熱硬化アクリル樹脂「ダイヤナ−#5
E−5661J (商品名)100重量部、大日精化
■のFe −Mn −Cu酸化物黒色顔料[−タイピロ
キサイドカラー+9550J(商品名)40重量部、ダ
イキン工業■のフッ素樹脂[ルブロンL−2J(商品名
)10重量部、溶剤として、キシレン42重量部、n−
ブタノ−/l/68重量部、ツルペッツ−4F100(
商品名)100重縫部を混合した塗料を仕上げ後膜H約
3μmとなるようにスプレー塗装し、180℃で30分
の焼成をする。
E−5661J (商品名)100重量部、大日精化
■のFe −Mn −Cu酸化物黒色顔料[−タイピロ
キサイドカラー+9550J(商品名)40重量部、ダ
イキン工業■のフッ素樹脂[ルブロンL−2J(商品名
)10重量部、溶剤として、キシレン42重量部、n−
ブタノ−/l/68重量部、ツルペッツ−4F100(
商品名)100重縫部を混合した塗料を仕上げ後膜H約
3μmとなるようにスプレー塗装し、180℃で30分
の焼成をする。
以」−のようにして作成した試験片について、吸収率α
と放射率εの評価を実施した。その結果を第2表に示す
。
と放射率εの評価を実施した。その結果を第2表に示す
。
なお、吸11’7率αは高滓製作所製自記分光尤I%1
11M P S−5000型に積分L>7反射装置l5
R−2パリを1・1加し、波1ぐ0・3〜2・0μmの
分光反射−3rホを泄1、i−; L、入−(圏を通過
してきだ波長Q・3〜2・07zmの人陽枚射エイ・ル
ギー分布(犬架質i、i: M !2 )をHλ とし
たとき、 α= Σ (1−分光反射率)・Hλ/Σ Hλλ
二〇・3 λ:0・3で
算出し、放射率εはDevices & 5ervic
es製放射率計ARED型を用いて評価した。
11M P S−5000型に積分L>7反射装置l5
R−2パリを1・1加し、波1ぐ0・3〜2・0μmの
分光反射−3rホを泄1、i−; L、入−(圏を通過
してきだ波長Q・3〜2・07zmの人陽枚射エイ・ル
ギー分布(犬架質i、i: M !2 )をHλ とし
たとき、 α= Σ (1−分光反射率)・Hλ/Σ Hλλ
二〇・3 λ:0・3で
算出し、放射率εはDevices & 5ervic
es製放射率計ARED型を用いて評価した。
第2表、選択吸収性評価
放射率εに着目すると、第1の被覆層4で一]」−高く
なり、そして第2の被覆層6によってこれが著しく低く
なる。これは、第2の被覆層6の表面に存在するアルミ
ニウム粉末が赤外線を良く反射することを示している。
なり、そして第2の被覆層6によってこれが著しく低く
なる。これは、第2の被覆層6の表面に存在するアルミ
ニウム粉末が赤外線を良く反射することを示している。
最終的には第3の被覆層6により吸収率αが高く々るに
伴って放射率εも高くなっているが、第2表に示すよう
に、α:0・94.ε=0・55の水準の選択吸収性を
実現することができだ。
伴って放射率εも高くなっているが、第2表に示すよう
に、α:0・94.ε=0・55の水準の選択吸収性を
実現することができだ。
さらに、第3の被覆層6まで形成した試験片について、
JIS K5400に規定の試験を実施したところ、塗
膜の密着性、促進耐候性、塩水噴霧による耐食性など、
塗膜の剥離、割れの異常は認められず、良好な結果を示
した。
JIS K5400に規定の試験を実施したところ、塗
膜の密着性、促進耐候性、塩水噴霧による耐食性など、
塗膜の剥離、割れの異常は認められず、良好な結果を示
した。
以」二の結果から、本発明の太陽熱集熱板は水質の悪い
地域での使用にも良好な耐食性を示すものである。
地域での使用にも良好な耐食性を示すものである。
第1図は本発明による平板型太陽熱集熱板の要部断面図
、第2図は従来の平板型太陽熱集熱板の要部断面図であ
る。 1・・・・・・集熱板素材、2・・・・・・熱媒循環路
、3・・・・・・接合部、4・・・・・・第1の被覆層
、6・・・・・・第2の被覆層、6・・・・・・第3の
被覆層。
、第2図は従来の平板型太陽熱集熱板の要部断面図であ
る。 1・・・・・・集熱板素材、2・・・・・・熱媒循環路
、3・・・・・・接合部、4・・・・・・第1の被覆層
、6・・・・・・第2の被覆層、6・・・・・・第3の
被覆層。
Claims (1)
- 熱媒循環路を設けるように加工した2枚の金属からなる
集熱板素材を溶接加工してなる太陽熱集熱板において、
前記集熱板素材外面と熱媒の循環する内面とに耐熱性、
耐酸性、耐水性に優れたコーテイング物からなる第1の
被覆層を形成し、かつ集熱板素材外面の第1の被覆層上
に、赤外反射に優れた金属粉末を含有する塗料を塗布し
て第2の被覆層を形成し、さらに前記集熱板素材外面の
太陽光受熱側の第2の被覆層上に、大陽光を吸収する黒
色顔料を含有する塗料を塗布して第3の波覆1層を形成
した太陽熱集熱板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57084217A JPS58200959A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 太陽熱集熱板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57084217A JPS58200959A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 太陽熱集熱板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58200959A true JPS58200959A (ja) | 1983-11-22 |
Family
ID=13824308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57084217A Pending JPS58200959A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 太陽熱集熱板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58200959A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009198170A (ja) * | 2008-02-20 | 2009-09-03 | Schott Ag | 放射線選択的吸収コーティング、吸収チューブ、及び吸収チューブの製造方法 |
-
1982
- 1982-05-18 JP JP57084217A patent/JPS58200959A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009198170A (ja) * | 2008-02-20 | 2009-09-03 | Schott Ag | 放射線選択的吸収コーティング、吸収チューブ、及び吸収チューブの製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4097311A (en) | Absorption surface of solar collector | |
| EP1394282B1 (en) | Fuel tank or fuel pipe exhibiting excellent corrosion resistance and method for manufacturing the same | |
| JPS58200959A (ja) | 太陽熱集熱板 | |
| NO144365B (no) | Selektiv absorpsjonsoverflate, for soloppsamler, samt fremgangsmaate ved fremstilling av denne | |
| US4182399A (en) | Process for removing heavy metal ions from aqueous fluids | |
| JP4975989B2 (ja) | 鏡裏面用塗料組成物及び鏡 | |
| JPH04282239A (ja) | 端面耐食性および溶接性に優れた積層鋼板 | |
| JP2004125174A (ja) | ガスケット用素材 | |
| US4275784A (en) | Fail safe heat exchanger | |
| US4178990A (en) | Solar energy collector system | |
| JPS5936172B2 (ja) | 太陽熱捕集用集熱部材 | |
| US4246960A (en) | Fail safe heat exchanger | |
| JP3787047B2 (ja) | 鋼材用防食塗料組成物 | |
| JPS6329901B2 (ja) | ||
| JPS60228851A (ja) | 熱交換器 | |
| WO2021075335A1 (ja) | 熱交換器及びそれを備えた空気調和装置 | |
| JPS6028907Y2 (ja) | 太陽熱コレクタ | |
| JPS58129158A (ja) | 太陽熱集熱器 | |
| JPS58124158A (ja) | 太陽熱の選択吸収面 | |
| US4574041A (en) | Method for obtaining a selective surface for collectors of solar and other radiation | |
| JPS6136142B2 (ja) | ||
| JPS60155695A (ja) | 製缶用表面処理鋼板 | |
| JP4665272B2 (ja) | 加工性および耐候性に優れる表面処理鋼板 | |
| JPS59134461A (ja) | 太陽熱集熱板 | |
| JP4455913B2 (ja) | 潜熱回収型熱交換器用部材、潜熱回収型熱交換器および熱交換装置 |