JPS5820106Y2 - 天蓋昇降装置を備えた気密サイロ - Google Patents
天蓋昇降装置を備えた気密サイロInfo
- Publication number
- JPS5820106Y2 JPS5820106Y2 JP1979095713U JP9571379U JPS5820106Y2 JP S5820106 Y2 JPS5820106 Y2 JP S5820106Y2 JP 1979095713 U JP1979095713 U JP 1979095713U JP 9571379 U JP9571379 U JP 9571379U JP S5820106 Y2 JPS5820106 Y2 JP S5820106Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- canopy
- silo
- support
- rope
- airtight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Storage Of Harvested Produce (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、天蓋をサイロ本体にかぶせたり、サイロ本体
から取外したりする作業が容易な気密サイロに関するも
のである。
から取外したりする作業が容易な気密サイロに関するも
のである。
従来、天蓋をかぶせたり、あるいは取外したりするのに
、次のような方法が採用されていた。
、次のような方法が採用されていた。
即ち、複数の人達が足台に登り天蓋を手で持ち上げる方
法やクレーン車を利用して天蓋を吊り上げる方法などが
採用されていた。
法やクレーン車を利用して天蓋を吊り上げる方法などが
採用されていた。
−・し、前者方法では天蓋が重いので一人で作業できず
複数人の人手を要し、さらに作業にに危険が伴なうとい
う欠点を有している。
複数人の人手を要し、さらに作業にに危険が伴なうとい
う欠点を有している。
又後者方法では高価なりレーン車を要し、さらにクレー
ン車は交通の便が良いところでないと使用できないなど
の欠点を有している。
ン車は交通の便が良いところでないと使用できないなど
の欠点を有している。
本考案に基づく気密サイロは、上記の如き欠点をことご
とく解決するもので、次のような構成のものである。
とく解決するもので、次のような構成のものである。
即ち、マンホールCを有する円筒状サイロ本体Aの外周
縁部に沿て周壁板Eを成形して構成された溝りを有し天
蓋Bの末端部を溝りに挿入して天蓋Bをサイロ本体Aに
かぶせ、溝りに液体を注入しサイロ本体Aと外を遮断す
る繊維強化合成樹脂製気密サイロにおいて、ウィンチ3
が固定された中空パイプ状支柱4−1に、少なくとも2
個の滑車、鍔状金具5及びトラス梁構成のアーム6が固
定された支柱4−2をはめ込み該支柱4−2を回転自由
な構成とし、ロープ9の一端がウィンチ3に結び付けら
れ他端が支柱4−2に固定された滑車を通して天蓋B上
にくるようにロープ9を配して成る天蓋昇降装置をサイ
ロ本体A側に取付けて戒るものである。
縁部に沿て周壁板Eを成形して構成された溝りを有し天
蓋Bの末端部を溝りに挿入して天蓋Bをサイロ本体Aに
かぶせ、溝りに液体を注入しサイロ本体Aと外を遮断す
る繊維強化合成樹脂製気密サイロにおいて、ウィンチ3
が固定された中空パイプ状支柱4−1に、少なくとも2
個の滑車、鍔状金具5及びトラス梁構成のアーム6が固
定された支柱4−2をはめ込み該支柱4−2を回転自由
な構成とし、ロープ9の一端がウィンチ3に結び付けら
れ他端が支柱4−2に固定された滑車を通して天蓋B上
にくるようにロープ9を配して成る天蓋昇降装置をサイ
ロ本体A側に取付けて戒るものである。
以下、図面に基づいて本考案の気密サイロを説明する。
第1図は天蓋昇降装置を取付ける以前の気密サイロの具
体例を示すものである。
体例を示すものである。
この気密サイロは、マンホールCを有する円筒状サイロ
本体Aの外周縁部に沿って溝りを有し、取手Fが固定さ
れた天蓋Bの末端部を溝りに挿入して天蓋Bをサイ口本
体Aにかぶせ、溝りに液体を注入しサイロ本体の内側と
外を遮断して成るものである。
本体Aの外周縁部に沿って溝りを有し、取手Fが固定さ
れた天蓋Bの末端部を溝りに挿入して天蓋Bをサイ口本
体Aにかぶせ、溝りに液体を注入しサイロ本体の内側と
外を遮断して成るものである。
溝りはサイロ本体Aの外周縁部に周壁板Eを一体成形す
ることにより構成されるものである。
ることにより構成されるものである。
この気密サイロは、繊維強化合成樹脂製である。
繊維としてはガラス繊維が好適であり、合成樹脂として
は不飽和ポリエステル樹脂が好適である。
は不飽和ポリエステル樹脂が好適である。
第2図は、天蓋昇降装置の具体例を示すもので、マンホ
ールCのリブGに取付けられるサポート1、周壁板Eに
取付けられるサポート2及びウィンチ3が固定された中
空パイプ状で金属製の支柱4−1に、支柱4−1の内径
より小さな径の支柱4−2をはめ込んで成り、支柱4−
2が自由に回転する構成のものである。
ールCのリブGに取付けられるサポート1、周壁板Eに
取付けられるサポート2及びウィンチ3が固定された中
空パイプ状で金属製の支柱4−1に、支柱4−1の内径
より小さな径の支柱4−2をはめ込んで成り、支柱4−
2が自由に回転する構成のものである。
サポートトば、図示していないが、リブGにではなくサ
イロ本体Aに直接取付ける形状でも良いものである。
イロ本体Aに直接取付ける形状でも良いものである。
支柱4−2には高さを調節するための鍔状金具5が固定
され、支柱4−2の上方部にはトラス梁構成のアーム6
が支柱4−2に対して水平方向に固定されている。
され、支柱4−2の上方部にはトラス梁構成のアーム6
が支柱4−2に対して水平方向に固定されている。
アーム6には天蓋Bの中心部と向い合う位置に滑車1−
1が、又支柱4−2寄り位置に滑車7−2がそれぞれフ
ック8−1及び8−2を介して取付けられている。
1が、又支柱4−2寄り位置に滑車7−2がそれぞれフ
ック8−1及び8−2を介して取付けられている。
ロープ9ば、その一端がウィンチ3に固定され、他端が
滑車7−1及び7−2を通して天蓋B上にくるよう配さ
れている。
滑車7−1及び7−2を通して天蓋B上にくるよう配さ
れている。
サポート(1及び2)の取付けに関しては特に制限はな
く、例えばボルドーナツトじめする方法あるいはサイロ
本体Aと同じ材料、例えば不飽和ポリエステル樹脂をオ
ーバー・レイする方法で固定する。
く、例えばボルドーナツトじめする方法あるいはサイロ
本体Aと同じ材料、例えば不飽和ポリエステル樹脂をオ
ーバー・レイする方法で固定する。
ウィンチ3に関しても特に制限はなく、市販の手動式の
もので十分である。
もので十分である。
第3図は、本考案に基づく気密サイロの具体例を示すも
のである。
のである。
この気密サイロは、第2図に示された天蓋昇降装置のサ
ポート1をマンホールCのリブGに、又サポート2を周
壁板Eの周縁にそれぞれボルト(15及び16)で取付
けて成るものである。
ポート1をマンホールCのリブGに、又サポート2を周
壁板Eの周縁にそれぞれボルト(15及び16)で取付
けて成るものである。
そして、ロープ9の末端は天蓋Bの取手Fに補助ロープ
17を介して結び付けである。
17を介して結び付けである。
この気密サイロでは、ウィンチ3のハンドルを回転させ
ロープ9を巻付は天蓋Bをサイロ本体Aと当らなぐなる
位置(図示していない。
ロープ9を巻付は天蓋Bをサイロ本体Aと当らなぐなる
位置(図示していない。
)1で吊り上げ、その位置で天蓋Bを水平方向に引張る
と支柱4−2が回転し天蓋Bが水平方向に移動し、サイ
レージのサイロ本体Aへの積込みや取出が可能となるも
のである。
と支柱4−2が回転し天蓋Bが水平方向に移動し、サイ
レージのサイロ本体Aへの積込みや取出が可能となるも
のである。
天蓋Bをサイロ本体Aにかぶせるときは、上記操作とは
逆の操作を行なうものである。
逆の操作を行なうものである。
本考案に基づく気密サイロは、次のような優れた作用効
果を発揮する。
果を発揮する。
サイロ本体Aからサイレージを取り出したり、又サイレ
ージを調製するのに牧草や粕類をサイロ本体Aに積込ん
だりするときに、天蓋Bを取りはづしたり、かぶせたり
しなければならないが、本考案の気密サイロでは少ない
労力と時間で安全に行なうことができる。
ージを調製するのに牧草や粕類をサイロ本体Aに積込ん
だりするときに、天蓋Bを取りはづしたり、かぶせたり
しなければならないが、本考案の気密サイロでは少ない
労力と時間で安全に行なうことができる。
そして、天蓋B昇降装置の構造が単純であるため、安価
であり操作が極めて簡単である。
であり操作が極めて簡単である。
第1図は天蓋昇降装置を取り付ける前の気密サイロを示
し、図のイは気密サイロの側面図であり、口ば■−■の
断面図である。 第2図は天蓋昇降装置の具体的な一例であり、同図イは
支柱4−2の側面図であり、同図口は支柱4−1の側面
図であり、同図ハは支柱4−1のIV−IV断面図であ
り、同図二は支柱4−2を支柱4−1にはめ込みロープ
9を配して戒る昇降装置の側面図であり、同図ホは昇降
装置のV−■断面図である。 第3図は本考案に基づく天蓋昇降装置を備えた気密サイ
ロの具体例の側面図である。 記号、1・・・サポート、2・・・サポート、3・・・
ウィンチ、4・・・支柱(セパレート形式)、5・・・
鍔状金具、6・・・アーム、7・・・l’tl[,8・
・・フック、9・・・ロープ、15・・・ボルト、16
・・・ボルト、17・・・補助ロープ、A・・・サイロ
本体、B・・・天蓋、C・・・マンホール、D・・・溝
、E・・・周壁板、F・・・取手、G・・・リブ、H・
・・ロープ取付部。
し、図のイは気密サイロの側面図であり、口ば■−■の
断面図である。 第2図は天蓋昇降装置の具体的な一例であり、同図イは
支柱4−2の側面図であり、同図口は支柱4−1の側面
図であり、同図ハは支柱4−1のIV−IV断面図であ
り、同図二は支柱4−2を支柱4−1にはめ込みロープ
9を配して戒る昇降装置の側面図であり、同図ホは昇降
装置のV−■断面図である。 第3図は本考案に基づく天蓋昇降装置を備えた気密サイ
ロの具体例の側面図である。 記号、1・・・サポート、2・・・サポート、3・・・
ウィンチ、4・・・支柱(セパレート形式)、5・・・
鍔状金具、6・・・アーム、7・・・l’tl[,8・
・・フック、9・・・ロープ、15・・・ボルト、16
・・・ボルト、17・・・補助ロープ、A・・・サイロ
本体、B・・・天蓋、C・・・マンホール、D・・・溝
、E・・・周壁板、F・・・取手、G・・・リブ、H・
・・ロープ取付部。
Claims (1)
- マンホールC’に有する円筒状サイロ本体Aの外周縁部
に沿て周壁板Eを成形して構成された溝りを有し、天蓋
Bの末端部を溝りに挿入して天蓋Bをサイロ本体Aにか
ぶせ、溝りに液体を注入しサイロ本体Aと外を遮断する
繊維強化合成樹脂気密サイロに釦いて、ウィンチ3が固
定された中空パイプ状支柱4−1に、少なくとも2個の
滑車、鍔状金具5及びトラス梁構成のアーム6が固定さ
れた支柱4−2をはめ込み該支柱4−2を回転自由な機
成とし、ロープ9の一端がウィンチ3に結び付けられ他
端が支柱4−2に固定された滑車を通して天蓋B上にぐ
るようにロープ9を配して戊る天蓋昇降装置をサイロン
本体A側に取付けて或ろ天蓋昇降装置を備えた気密サイ
ロ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979095713U JPS5820106Y2 (ja) | 1979-07-13 | 1979-07-13 | 天蓋昇降装置を備えた気密サイロ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979095713U JPS5820106Y2 (ja) | 1979-07-13 | 1979-07-13 | 天蓋昇降装置を備えた気密サイロ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5615359U JPS5615359U (ja) | 1981-02-09 |
| JPS5820106Y2 true JPS5820106Y2 (ja) | 1983-04-26 |
Family
ID=29328563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979095713U Expired JPS5820106Y2 (ja) | 1979-07-13 | 1979-07-13 | 天蓋昇降装置を備えた気密サイロ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820106Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5337681U (ja) * | 1976-09-06 | 1978-04-03 |
-
1979
- 1979-07-13 JP JP1979095713U patent/JPS5820106Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5615359U (ja) | 1981-02-09 |
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