JPS5820134Y2 - 釣り糸の結節器具 - Google Patents

釣り糸の結節器具

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Publication number
JPS5820134Y2
JPS5820134Y2 JP17100480U JP17100480U JPS5820134Y2 JP S5820134 Y2 JPS5820134 Y2 JP S5820134Y2 JP 17100480 U JP17100480 U JP 17100480U JP 17100480 U JP17100480 U JP 17100480U JP S5820134 Y2 JPS5820134 Y2 JP S5820134Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fishing line
bar
hole
knot
knotting device
Prior art date
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Expired
Application number
JP17100480U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5794372U (ja
Inventor
関美樹夫
Original Assignee
関 美樹夫
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Filing date
Publication date
Application filed by 関 美樹夫 filed Critical 関 美樹夫
Priority to JP17100480U priority Critical patent/JPS5820134Y2/ja
Publication of JPS5794372U publication Critical patent/JPS5794372U/ja
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Publication of JPS5820134Y2 publication Critical patent/JPS5820134Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は釣り糸を強固美麗に、かつ簡易に結節するため
の器具に関するものである。
例えば道イトと・・リスを結ぶ場合には、その結節部が
強固でなげればならないことは言うまでもないことであ
り、古来からこの結節方法が種々研究されてきた。
しかし、今日においては、釣り糸の素材としてナイロン
その他の化学製品が主流となって卦り、それ自体強度を
有するものの、滑りやすいという欠点かあるため、それ
に応じて結節方法も各種工夫されている。
一般に釣り糸の結節方法には10種類近い方法が知られ
ているが、その中で最も強い結び方は、第7−a図、第
7−b図に示すようなブラッドノットといわれるような
結節方法である。
この方法は結節しないときの糸の強度を100%とした
場合、83饅の強度を保つことができ、他の方法が50
%以下であるのに比較して、きわめて高い結節強度を得
ることができる。
しかもこの方法は結び目が小さく、仕上りか美麗である
といった多くの利点を有するが、反面その結節方法が面
倒で、慣れた人でも時間がかかり、また第7−b図に示
すように、結節すべき左右の糸10,11に対して糸の
端部10a、11aが直交するような状態に結節するの
には高窄の熟練を要し、特に糸が細くなるとかなりの熟
練者でもこのような結節は困難となる。
本考案は、このような従来の不利欠点を解消するために
工夫されたものであり、簡便でかつ強固美麗に結節でき
る釣り糸の結節器具を提供しようとするものである。
次に本考案の一実施例につき、第1図以下の図面を参考
にして説明すると、まず、第1図及び第2図に釦いて、
1は基台であり、この基台1の長さ方向両側部には釣り
糸挾持具A、Bが対向して設けられると共に、はぼ中央
部には後記するバー9の差込み孔2が穿設されている。
第3図は前記釣り糸挾持具A、Bの具体的構成の一例を
示したものであり、底面部が平坦となった頭部3aを有
するピン3に対して、フランジ4、スプリングその他の
弾性材5及び中空胴管6を順次挿入し、この中空胴管6
の下部をスプリング強弱調整用の止めデッド7で止着す
ると共に、このピン3の下端部を基台1に挿入してダブ
ルナツト8で固定するようにしたものである。
また、第4図に示すものは、本考案の他の構成要素であ
るバー9を示すものであり、このバー9は中央部長さ方
向に複数の釣り糸通し用孔9a。
9b、9cが穿孔されると共に、本実施例では、このバ
ー9を前記基台1の孔2に容易に差し込めるようにする
ため、両端部を鋭角に形成している。
次に本考案による結節手順を説明すると、まず本考案に
よって、上記したブラッドノット結節を行なう場合には
、第5図に示すごとく、結節すべき一方の釣り糸10を
挾持具A、Bのピン頭部3aとフランジ4との間に挾み
、また他方の釣り糸11もこれとは逆向きにして(即ち
、釣り糸10の端部10aが挾持具Bに挾持されている
場合には、釣り糸11の端部11aは挾持具Aに挾持す
るように)互いに平行となるように挾持する。
次いで釣り糸10,11間にバー9を挿入して手前方向
もしくはこれと逆方向に回転させると、2本の釣り糸1
0.11はバー9を中心として左右逆向きによじれるこ
とになり、この状態でバー9の一端部を基台1の孔2に
差し込んで固定する。
続いて、第6図に示すごとく、釣り糸10の端部10a
を挾持具Bから外して、バー9の上部孔9aに通し、同
様にして釣り糸11の端部11aを挾持具Aから外して
下部孔9Cを通す(なお、ここではバー9の孔9bは予
備的なものであり、もし孔9bが通しやすい位置にあっ
た場合、釣り糸端部10aまたは11aのいずれか一方
をこの孔9bに通すようにしてもよい)。
その後、バー9を徐々に引き上げ、釣り糸端部11aを
バー9の周囲に形成された輪部13に通した後、釣り糸
端部11aを孔9cから抜き(このときバー9が輪部1
3から完全に抜けないように注意する必要がある)、次
いで今度はバー9を引き下げて同様に釣り糸端部10a
を輪部13に通した後、バー9を引き抜く。
こうして後、釣り糸10.11を互いに引張ると、第1
−b図に示すような強固で美麗なブラッドノット結節が
得られる。
一方、本考案は、上記したブラッドノット結節のみなら
ず、第9−a図、第9−b図に示すごとく、針糸を結び
付けるブラッド、ドロッパーループを作る際にも応用す
ることができる。
即ちこの場合は、第8図に示すごとく、1本の釣り糸2
0で輪を形成するようにその釣り糸20を挾持具A。
Bに挾持せしめ、平行に並んだ糸20a、20b間にバ
ー9を挿入して上記と同様に複数回転させた後、基台1
の孔2に挿入固定する。
次いで輪状となった釣り糸20の中間部に小さなループ
20cを形成し、これをバー9の孔9Cに挿入した後、
バー9を引き抜く。
これにより第9−a図に示すようにバー9の周囲に形成
された輪部21にそのループ20cが挿入されることに
なり、この状態で挾持具A、Bから、釣り糸を外して左
右方向に引張ると、第9b図のようなブラッド・ドロッ
パーループが得られるものである。
以上説明しデーように、本考案によれば、従来高度の熟
練を必要としていたブラッドノットの結節やブラッド・
ドロッパーループが、特に釣り糸が細くなった場合でも
簡便かつ強固美麗に作ることができ、また比較的構成が
コンパクトであるから携帯に便利であるなで、多くのす
ぐれた効果が得られるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す平面図、第2図は同じ
く正面図、第3図は同じく挾持具の分解図、第4図は同
じく本考案を構成するバーの平面図、第5図及び第6図
は本考案によるブラッドノット結節法を示す説明図、第
7−a図及び第7b図はブラッドノット結節の説明図、
第8図は本考案によるブラッド・ドロッパーループの作
り方を示す説明図、第9−a図及び第9−b図はブラッ
ド・ドロッパーループの説明図である。 図中において、A、B・・・釣り糸挟持具、1・・・基
台、9・・・バー、9a、9b、9cm孔、10゜11
.20・・釣り糸である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 釣り糸を挾む挾持具を両側部に備えた基台と、長さ方向
    に複数の釣り糸通し用孔を有するバーとからなる釣り糸
    の結節器具。
JP17100480U 1980-12-01 1980-12-01 釣り糸の結節器具 Expired JPS5820134Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17100480U JPS5820134Y2 (ja) 1980-12-01 1980-12-01 釣り糸の結節器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17100480U JPS5820134Y2 (ja) 1980-12-01 1980-12-01 釣り糸の結節器具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5794372U JPS5794372U (ja) 1982-06-10
JPS5820134Y2 true JPS5820134Y2 (ja) 1983-04-26

Family

ID=29529382

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JP17100480U Expired JPS5820134Y2 (ja) 1980-12-01 1980-12-01 釣り糸の結節器具

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2573348Y2 (ja) * 1992-10-06 1998-05-28 英夫 服部 釣糸緊張具

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Publication number Publication date
JPS5794372U (ja) 1982-06-10

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