JPS5820164B2 - レンズアンテナ - Google Patents
レンズアンテナInfo
- Publication number
- JPS5820164B2 JPS5820164B2 JP54172672A JP17267279A JPS5820164B2 JP S5820164 B2 JPS5820164 B2 JP S5820164B2 JP 54172672 A JP54172672 A JP 54172672A JP 17267279 A JP17267279 A JP 17267279A JP S5820164 B2 JPS5820164 B2 JP S5820164B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- antenna
- waveguide
- focal point
- radio wave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q5/00—Arrangements for simultaneous operation of antennas on two or more different wavebands, e.g. dual-band or multi-band arrangements
- H01Q5/40—Imbricated or interleaved structures; Combined or electromagnetically coupled arrangements, e.g. comprising two or more non-connected fed radiating elements
- H01Q5/45—Imbricated or interleaved structures; Combined or electromagnetically coupled arrangements, e.g. comprising two or more non-connected fed radiating elements using two or more feeds in association with a common reflecting, diffracting or refracting device
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はマイクロ波帯のように高い周波数帯において
複数の周波数帯に対して同時に使用できる開口面を有す
るアンテナに関する。
複数の周波数帯に対して同時に使用できる開口面を有す
るアンテナに関する。
このようなアンテナとしては従来においては第1図に示
すようなホーンリフレクタ型アンテナ装置がある。
すようなホーンリフレクタ型アンテナ装置がある。
即ち、同図において、1はアンテナ開口であり、2は3
を焦点とする放物面反射鏡である。
を焦点とする放物面反射鏡である。
4は焦点3の方向に徐々に小さくなる導波管路であるが
、これは必ずしも連続でなくてもよく、この場合は導波
管4は輻射器となる。
、これは必ずしも連続でなくてもよく、この場合は導波
管4は輻射器となる。
今このアンテナを受信側で使用する場合について考える
。
。
図中5を例えば4〜6 GHz のマイクロ波帯の電波
(以後fl、で表わす)の進路、6を例えば17〜30
GHz のミリ波帯の電波(以後fHで表わす)の進
路とする。
(以後fl、で表わす)の進路、6を例えば17〜30
GHz のミリ波帯の電波(以後fHで表わす)の進
路とする。
図に示すように開口1に入射したfL、fHの電波は放
物面反射鏡2で反射され導波管4内を伝播し、焦点3に
集束する。
物面反射鏡2で反射され導波管4内を伝播し、焦点3に
集束する。
集束された電波は導波管4に接続された第2の導波管7
内を進行する。
内を進行する。
この導波管7には分岐導波管9が結合孔8を介して結合
するように取付けられており、この導波管7の内部の電
波fL j fHは結合孔8及び分岐導波管9を適当に
設計することにより、導波管7,9に別々に分離される
。
するように取付けられており、この導波管7の内部の電
波fL j fHは結合孔8及び分岐導波管9を適当に
設計することにより、導波管7,9に別々に分離される
。
しかしながらマイクロ波(例えば4〜6 GHz )と
ミリ波(例えば17〜30 GHz )とを同時に含む
ような広帯域の電波を上記のように分離するのは次のよ
うな欠点があり望ましくない。
ミリ波(例えば17〜30 GHz )とを同時に含む
ような広帯域の電波を上記のように分離するのは次のよ
うな欠点があり望ましくない。
第1に周波数が4〜5倍も違うfL、fHが同時に伝送
される導波管7はfHに対してオーバーサイズとなって
いるため、結合孔8部分で多量の不要高次モ−ドが発生
し、伝送品質を劣化させる。
される導波管7はfHに対してオーバーサイズとなって
いるため、結合孔8部分で多量の不要高次モ−ドが発生
し、伝送品質を劣化させる。
第2に導波管7の内部ではfL、fH共にはy同様のエ
ネルギー分布をしており、゛結合孔8部分がfL。
ネルギー分布をしており、゛結合孔8部分がfL。
fHを分離するためには結合部を長くしなければならず
、そのために損失が増加する。
、そのために損失が増加する。
特にこのようなアンテナを衛星通信用に供する場合には
、導波管による損失はそのま〜利得/雑音温度(普通G
/Tと云われる)を悪くするので極力小さくしなければ
ならない。
、導波管による損失はそのま〜利得/雑音温度(普通G
/Tと云われる)を悪くするので極力小さくしなければ
ならない。
この発明の目的は比較的大きく周波数帯を異にする電波
を互に損失、結合なく、簡単に分離し、または合成する
アンテナを提案するにある。
を互に損失、結合なく、簡単に分離し、または合成する
アンテナを提案するにある。
この発明においては開口部を有するアンテナが使用され
、その開口部に誘電体レンズ、或いは人工誘電体レンズ
、又は金属レンズの如き電波レンズを設ける。
、その開口部に誘電体レンズ、或いは人工誘電体レンズ
、又は金属レンズの如き電波レンズを設ける。
このレンズによりfL、fHの一方の電波のみを集束し
、その集束位置にこれに対する専用の1次放射器を設け
る。
、その集束位置にこれに対する専用の1次放射器を設け
る。
上記レンズ他方の電波に対してはレンズ作用がなく、こ
の他方の電波に対する専用の1次放射器は上記一方の電
波の1次放射器とは異なる位置に設けられる。
の他方の電波に対する専用の1次放射器は上記一方の電
波の1次放射器とは異なる位置に設けられる。
第2図は本発明の一実施例であり、凹状の金属レンズ4
6の各金属管通路の中心部にその延長方向に沿った誘電
体棒47が配される。
6の各金属管通路の中心部にその延長方向に沿った誘電
体棒47が配される。
しかしてこの誘電体棒47は金属レンズ46と逆に中心
部のもの程長く、周辺部のも′の程短かくなり、その全
体としての形状が凸状誘電体レンズのレンズ面を形成す
るようになされる。
部のもの程長く、周辺部のも′の程短かくなり、その全
体としての形状が凸状誘電体レンズのレンズ面を形成す
るようになされる。
しかる時は金属レンズ46の各金属管通路において電波
のエネルギーの基本モードは中心に集まるため、誘電体
棒47は全体として凸状誘電体レンズ47’を構成する
。
のエネルギーの基本モードは中心に集まるため、誘電体
棒47は全体として凸状誘電体レンズ47’を構成する
。
このレンズ47′の焦点3の付近にfH専用1次放射器
として、二重導波管48の内溝波管49の端部が外海波
管50より突出して位置される。
として、二重導波管48の内溝波管49の端部が外海波
管50より突出して位置される。
また焦点3と異なる位置、即ち図では焦点3よりもレン
ズ46から更に遠くに離れた位置に金属レンズ46の焦
点3′が位置され、この付近にfL専用1次放射器とし
て二重導波管48の外海波管50の端部が設けられる。
ズ46から更に遠くに離れた位置に金属レンズ46の焦
点3′が位置され、この付近にfL専用1次放射器とし
て二重導波管48の外海波管50の端部が設けられる。
以下このレンズアンテナの動作について説明する。
fL、fHはともにアンテナ開口におかれたレンズ46
,47’に入射するがfLは金属レンズ46の準光学的
要素により、焦点3′に集束し、外溝波管50内に伝送
される。
,47’に入射するがfLは金属レンズ46の準光学的
要素により、焦点3′に集束し、外溝波管50内に伝送
される。
一方、誘電体レンズ47′による焦点3附近におけるf
Lの集束の度合は小さく、しかも内溝波管49の大きさ
はfLに対しては遮断域となるためにfLは内溝波管4
9内を通過しない。
Lの集束の度合は小さく、しかも内溝波管49の大きさ
はfLに対しては遮断域となるためにfLは内溝波管4
9内を通過しない。
fLのエネルギーは焦点31にほとんど集束されるため
、内溝波管49内に伝送されるエネルギーは微少である
。
、内溝波管49内に伝送されるエネルギーは微少である
。
しかし、内溝波管49はfHを伝送できる大きさであり
、かつ誘電体レンズ47’によりfHは焦点3′に集束
されて内溝波管49内を伝送される。
、かつ誘電体レンズ47’によりfHは焦点3′に集束
されて内溝波管49内を伝送される。
fHは焦点31にほとんど集束されないため、外溝波管
50内に伝送されるエネルギーは微少である。
50内に伝送されるエネルギーは微少である。
必要に応じてfHのみを阻止する帯域阻止フィルタを外
溝波管50内に付加すれば更にfLに対するfHの干渉
量を小さくすることができる。
溝波管50内に付加すれば更にfLに対するfHの干渉
量を小さくすることができる。
このようにしてfH及びfLを互に損失なく分離できる
ことができる。
ことができる。
この発明のレンズアンテナは偏波特性を有しないように
設計でき、直線偏波、円偏波いずれにも使用できる。
設計でき、直線偏波、円偏波いずれにも使用できる。
また誘電体レンズとしては金属片にて容量を装荷した人
工誘電体レンズを使用してもよい。
工誘電体レンズを使用してもよい。
上述の実施例では受信アンテナとして使用したが、送信
アンテナとして使用することもでき、或いは一方の周波
数帯で送信し、他方の周波数帯では受信するようにして
もよい。
アンテナとして使用することもでき、或いは一方の周波
数帯で送信し、他方の周波数帯では受信するようにして
もよい。
以上述べたように本発明アンテナによれば、損失、結合
なく、複数の周波数帯を分離、或いは合成でき、また給
電部において結合孔のようなものを必要とせず小型で簡
単なものが得られる。
なく、複数の周波数帯を分離、或いは合成でき、また給
電部において結合孔のようなものを必要とせず小型で簡
単なものが得られる。
第1図は従来の分波装置を備えたアンテナ装置を示す断
面図、第2図は本発明レンズアンテナの一例を示す断面
図、である。 46:金属レンズ、47代誘電体レンズ、49:fH専
用1次放射器としての内溝波管、50:fL専用1次放
射器としての外海波管。
面図、第2図は本発明レンズアンテナの一例を示す断面
図、である。 46:金属レンズ、47代誘電体レンズ、49:fH専
用1次放射器としての内溝波管、50:fL専用1次放
射器としての外海波管。
Claims (1)
- 1 複数の金属管通路により構成される凹状の第1の電
波レンズと、その複数の金属管通路の全部又は一部に挿
入した誘電体素子により構成される凸状の第2の電波レ
ンズと、上記第1の電波レンズの焦点付近に設けられ、
このレンズに対してレンズ作用を示す第1周波数帯に対
する第1の1次放射器と、上記第2の電波レンズの焦点
付近にあり、かつ上記第1の1次放射器と離されて配さ
れ、上記第2の電波レンズに対してレンズ作用を示す第
2周波数帯に対する第2の1次放射器とを具備するレン
ズアンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54172672A JPS5820164B2 (ja) | 1979-12-31 | 1979-12-31 | レンズアンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54172672A JPS5820164B2 (ja) | 1979-12-31 | 1979-12-31 | レンズアンテナ |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1350772A Division JPS5527722B2 (ja) | 1972-02-05 | 1972-02-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5628503A JPS5628503A (en) | 1981-03-20 |
| JPS5820164B2 true JPS5820164B2 (ja) | 1983-04-21 |
Family
ID=15946223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54172672A Expired JPS5820164B2 (ja) | 1979-12-31 | 1979-12-31 | レンズアンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820164B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3976021B2 (ja) * | 2004-02-20 | 2007-09-12 | 富士ゼロックス株式会社 | 位置計測システム |
| JP2010213021A (ja) * | 2009-03-11 | 2010-09-24 | Shiga Prefecture | 電波レンズ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3389394A (en) * | 1965-11-26 | 1968-06-18 | Radiation Inc | Multiple frequency antenna |
-
1979
- 1979-12-31 JP JP54172672A patent/JPS5820164B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5628503A (en) | 1981-03-20 |
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