JPS58201823A - イオン交換膜の製造方法 - Google Patents
イオン交換膜の製造方法Info
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- JPS58201823A JPS58201823A JP8238782A JP8238782A JPS58201823A JP S58201823 A JPS58201823 A JP S58201823A JP 8238782 A JP8238782 A JP 8238782A JP 8238782 A JP8238782 A JP 8238782A JP S58201823 A JPS58201823 A JP S58201823A
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- ion exchange
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J5/00—Manufacture of articles or shaped materials containing macromolecular substances
- C08J5/20—Manufacture of shaped structures of ion-exchange resins
- C08J5/22—Films, membranes or diaphragms
- C08J5/2206—Films, membranes or diaphragms based on organic and/or inorganic macromolecular compounds
- C08J5/2218—Synthetic macromolecular compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
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- C08J5/2225—Synthetic macromolecular compounds containing fluorine
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、延伸によるイオン交換膜の製造方法に関し、
更に詳しく言えば、フッ素樹脂フィブリル化繊維を含有
する含フツ素イオン交換樹脂膜の特定延伸処理による薄
膜化方法に関する。
更に詳しく言えば、フッ素樹脂フィブリル化繊維を含有
する含フツ素イオン交換樹脂膜の特定延伸処理による薄
膜化方法に関する。
スルホン酸基やカルボン酸基の如き官能基を有する熱可
塑性フッ素樹脂からなる含フツ素イオン交換樹脂膜(以
下、含フツ素イオン膜と略記することがある)は、耐酸
化性、耐アルカリ性、耐熱性などに優れたイオン交換膜
として、アルカリ電解用隔膜などの用途に最近注目され
ている。か\る含フツ素イオン膜の機械的強度あるいは
寸法安定性などの必要性から、支持体。
塑性フッ素樹脂からなる含フツ素イオン交換樹脂膜(以
下、含フツ素イオン膜と略記することがある)は、耐酸
化性、耐アルカリ性、耐熱性などに優れたイオン交換膜
として、アルカリ電解用隔膜などの用途に最近注目され
ている。か\る含フツ素イオン膜の機械的強度あるいは
寸法安定性などの必要性から、支持体。
芯材と称される各種の補強材を用いて何らかの補強を行
なう場合が多い。
なう場合が多い。
前記補強方法としては、ポリテトラフルオロエチレン(
以下、FTPKと略記することがある)の織布などを補
強材として含フツ素イオン膜と積層一体化する方法が広
く知られている。この方法では、含フツ素イオン膜の樹
脂マトリックス中で補強材が不均一に偏在することにな
ると共に、PTFff布による膜抵抗の上昇が避けられ
ないという難点が認められる。これに代る方法として、
含フツ素イオン交換樹脂にPTFEファインパウダーを
添加し分散せしめた後、ミキシンクロール、押出機、バ
ンバリーミキサ−などの混練機により強い混線全方えて
pTFKファインパウダーをフィブリル化し、これによ
り含フッ素イオン膜?補強する方法が提案されている。
以下、FTPKと略記することがある)の織布などを補
強材として含フツ素イオン膜と積層一体化する方法が広
く知られている。この方法では、含フツ素イオン膜の樹
脂マトリックス中で補強材が不均一に偏在することにな
ると共に、PTFff布による膜抵抗の上昇が避けられ
ないという難点が認められる。これに代る方法として、
含フツ素イオン交換樹脂にPTFEファインパウダーを
添加し分散せしめた後、ミキシンクロール、押出機、バ
ンバリーミキサ−などの混練機により強い混線全方えて
pTFKファインパウダーをフィブリル化し、これによ
り含フッ素イオン膜?補強する方法が提案されている。
フィブリル化繊維による補強では、補強材としてのフィ
ブリル化繊維が含フツ素イオン膜の樹脂マ) IJソッ
クス中均一に分散混入せしめられ、しかもか\るフィブ
リル化繊維が樹脂マトリックス中で相互に三次元網状に
からみ合って補強効果全高め、フィブリ/し化繊維と樹
脂マトリックスとの緊密一体化が計られている。
ブリル化繊維が含フツ素イオン膜の樹脂マ) IJソッ
クス中均一に分散混入せしめられ、しかもか\るフィブ
リル化繊維が樹脂マトリックス中で相互に三次元網状に
からみ合って補強効果全高め、フィブリ/し化繊維と樹
脂マトリックスとの緊密一体化が計られている。
一方、宮フッ素イオン膜では、膜強度の観点からは補強
制の量は多い方が有利であり、1だ膜抵抗の観点からは
膜厚は薄い方が有利である。
制の量は多い方が有利であり、1だ膜抵抗の観点からは
膜厚は薄い方が有利である。
しかしながら、PTFgフィブリル化繊維による補強に
おいては、フィブ17 )し化繊維の分散混入された樹
脂の熔融粘度が^くなること、あるいはゴム的傾向が増
大することなどによって、押出製膜時に得られる膜表面
に凹凸の生起が見られるなど押出成形性が悪く、また押
出成形用ダイスなどの工夫によっても薄膜成形性に限界
が認められる。即ち、フィブリル化繊維入りの樹脂は、
薄膜成形性に難点が認められ、特に、機械的強度や寸法
安定性などの点でフィブリル化繊維の混入量金上げると
、さらに薄膜成形性が悪くなり、また生産スピード全土
げるためにダイス巾を広げたりあるいは押出量を増やす
などによっても、か\る難点が増大する傾向が認められ
るものである。
おいては、フィブ17 )し化繊維の分散混入された樹
脂の熔融粘度が^くなること、あるいはゴム的傾向が増
大することなどによって、押出製膜時に得られる膜表面
に凹凸の生起が見られるなど押出成形性が悪く、また押
出成形用ダイスなどの工夫によっても薄膜成形性に限界
が認められる。即ち、フィブリル化繊維入りの樹脂は、
薄膜成形性に難点が認められ、特に、機械的強度や寸法
安定性などの点でフィブリル化繊維の混入量金上げると
、さらに薄膜成形性が悪くなり、また生産スピード全土
げるためにダイス巾を広げたりあるいは押出量を増やす
などによっても、か\る難点が増大する傾向が認められ
るものである。
本発明者は、PTFgフィブリル化繊維の分散混入され
た含フツ素イオン膜の薄膜化について種々の研究、検討
ケ重ねた結果、次の如き極めて興味深い知見を得るに至
った。即ち、フィブリル化繊維混入膜の引張破断伸度ヲ
調べた結果、かXる引張伸度に特徴的な温度依存性が認
められ、膜樹脂の熔融押出成形温度よりもはるかに低い
温度のもとで引張伸度が最大となり、この最大値は熔融
温度付近における引張伸度よりもはるかに太きいという
事実を見出したものである。そして、か\る引張伸度が
大きくなる温度領域でフィブリル化繊維混入膜を延伸処
理することによって、極めて膜厚の小さい含フツ素イオ
ン膜を円滑有利に製造できることを見出したものである
。か\る特定の延伸処理によれば、フィブリル化繊維の
混入量を増大せしめても、薄膜化が可能であり、強度的
にも膜抵抗的にも有利々含フッ素イオン膜を製造可能で
ある。
た含フツ素イオン膜の薄膜化について種々の研究、検討
ケ重ねた結果、次の如き極めて興味深い知見を得るに至
った。即ち、フィブリル化繊維混入膜の引張破断伸度ヲ
調べた結果、かXる引張伸度に特徴的な温度依存性が認
められ、膜樹脂の熔融押出成形温度よりもはるかに低い
温度のもとで引張伸度が最大となり、この最大値は熔融
温度付近における引張伸度よりもはるかに太きいという
事実を見出したものである。そして、か\る引張伸度が
大きくなる温度領域でフィブリル化繊維混入膜を延伸処
理することによって、極めて膜厚の小さい含フツ素イオ
ン膜を円滑有利に製造できることを見出したものである
。か\る特定の延伸処理によれば、フィブリル化繊維の
混入量を増大せしめても、薄膜化が可能であり、強度的
にも膜抵抗的にも有利々含フッ素イオン膜を製造可能で
ある。
かくして本発明は、前記知見に基いて完成されたもので
あり、フッ素樹脂フィブリル化繊維を均一に分散含有す
る含フツ素イオン交換樹脂からなる膜を、前記含フツ素
イオン交換樹脂の下記に定義するTQよりも50〜25
0℃低い温度のもとて延伸することを特徴とするイオン
交換膜の製造方法を新規に提供するものである。
あり、フッ素樹脂フィブリル化繊維を均一に分散含有す
る含フツ素イオン交換樹脂からなる膜を、前記含フツ素
イオン交換樹脂の下記に定義するTQよりも50〜25
0℃低い温度のもとて延伸することを特徴とするイオン
交換膜の製造方法を新規に提供するものである。
本発明において、含フツ素イオン膜を構成する樹脂マト
リックスとしての含フツ素イオン交換樹脂は、当然のこ
とながら、加熱熔融成形可能な熱可塑型樹脂からなる。
リックスとしての含フツ素イオン交換樹脂は、当然のこ
とながら、加熱熔融成形可能な熱可塑型樹脂からなる。
そして、カルボン酸基、スルホン酸基、リン酸基、フェ
ノール性水酸基などのイオン交換官能基を有する含フツ
素重合体からなる樹脂が採用される。例えば、テトラフ
ルオロエチレン、クロロトリフルオロエチレンなどの含
フツ素ビニルモノマーと、スルホン酸基、カルボン酸基
、リン酸基なとのイオン交換基含有フルオロビニルモノ
マーとの共重合体構造を有するものが好ましい。また、
トリフルオロスチレンの重合体にスルホン酸基の如きイ
オン交換基を導入したものなども使用できる。
ノール性水酸基などのイオン交換官能基を有する含フツ
素重合体からなる樹脂が採用される。例えば、テトラフ
ルオロエチレン、クロロトリフルオロエチレンなどの含
フツ素ビニルモノマーと、スルホン酸基、カルボン酸基
、リン酸基なとのイオン交換基含有フルオロビニルモノ
マーとの共重合体構造を有するものが好ましい。また、
トリフルオロスチレンの重合体にスルホン酸基の如きイ
オン交換基を導入したものなども使用できる。
含フツ素イオン交換樹脂としては、特に以下の(イ)、
(ロ)の構造を有する重合体の使用が好ましい。
(ロ)の構造を有する重合体の使用が好ましい。
(イ) −(CF2−cxr ) 、
(ロ)(CF2−CX +ここでXはF、 C1,
H又は−CF3であり、X′はX又u CFs (CF
2 %であり、m td、 1〜5であり、Yは次のも
のから選ばれる。
(ロ)(CF2−CX +ここでXはF、 C1,
H又は−CF3であり、X′はX又u CFs (CF
2 %であり、m td、 1〜5であり、Yは次のも
のから選ばれる。
)CF2せA、 、 −o−+:c*2入A 、 (
0−CF2−CF与A。
0−CF2−CF与A。
x、y、zU、ともにθ〜10であり、Z、RfU−F
又u炭素数1〜10のパーフルオロアルキル基から選ば
れる。また、八は−EI03M 、 C00M又は加
水分解によりこれらの基に転化しうる一802F 、
−CN 、 ’−CQF又は−GOORであり、Mは水
素又はアルカリ金属、Rは炭素数1〜10のアルキル基
金示す。
又u炭素数1〜10のパーフルオロアルキル基から選ば
れる。また、八は−EI03M 、 C00M又は加
水分解によりこれらの基に転化しうる一802F 、
−CN 、 ’−CQF又は−GOORであり、Mは水
素又はアルカリ金属、Rは炭素数1〜10のアルキル基
金示す。
本発明においては、前記の(イ)や(ロ)のそれぞれを
二種以上で使用することができ、筐た、これらの他に、
他の成分、例えばエチレン、プロピレン、インブチレン
の如きオレフィン化合物、CF2.、、CFOQ (Q
は炭素数1−10のパーフルオロアルキル基に示t)の
如きフルオロビニルニーf /L/、CF2:CF−C
F:OF2 、 CF2二CFO(CF2)1N40
C:F=CF2 の如きジビニルモノマーなどの一種又
は二種以上併用した含フツ素イオン交換樹脂でも良い。
二種以上で使用することができ、筐た、これらの他に、
他の成分、例えばエチレン、プロピレン、インブチレン
の如きオレフィン化合物、CF2.、、CFOQ (Q
は炭素数1−10のパーフルオロアルキル基に示t)の
如きフルオロビニルニーf /L/、CF2:CF−C
F:OF2 、 CF2二CFO(CF2)1N40
C:F=CF2 の如きジビニルモノマーなどの一種又
は二種以上併用した含フツ素イオン交換樹脂でも良い。
本発明における含フツ素イオン交換樹脂は、イオン交換
容量としては、好ましく[0,5〜4.0ミIJ当量/
グラム乾燥樹脂、特には08〜22ミリ当量/グラム乾
燥樹脂であるのが好ましい。
容量としては、好ましく[0,5〜4.0ミIJ当量/
グラム乾燥樹脂、特には08〜22ミリ当量/グラム乾
燥樹脂であるのが好ましい。
か\るイオン交換容量を与えるため、上記0)及び(ロ
)の重合単位からなる共重合体からなる含フツ素イオン
交換樹脂の場合、好ましくFf、(ロ)の1合単位が1
〜40モル楚、特には3〜30モル係であるのが適当で
ある。また、塩゛フッ累イオン交換樹脂の分子量は、含
フツ素イオン膜としての機械的強度の面から、後述のT
Qの値で表示すると、130〜350℃、好1しくに1
50〜280℃程度とするのが好適である。
)の重合単位からなる共重合体からなる含フツ素イオン
交換樹脂の場合、好ましくFf、(ロ)の1合単位が1
〜40モル楚、特には3〜30モル係であるのが適当で
ある。また、塩゛フッ累イオン交換樹脂の分子量は、含
フツ素イオン膜としての機械的強度の面から、後述のT
Qの値で表示すると、130〜350℃、好1しくに1
50〜280℃程度とするのが好適である。
本明細書中において、「TQ」なる言葉は、次のように
定義されるものである。即ち、重合体の分子量に関係す
る容量流速100 m7秒を示す温度がTQと定義され
る。こ\において容量流速は、重合体としてイオン交換
官能基i −COOCH3基の如きメチルエステル型と
したものを使用し、該重合体k 30 kq/cdl加
圧下、一定圧下の径1m。
定義されるものである。即ち、重合体の分子量に関係す
る容量流速100 m7秒を示す温度がTQと定義され
る。こ\において容量流速は、重合体としてイオン交換
官能基i −COOCH3基の如きメチルエステル型と
したものを使用し、該重合体k 30 kq/cdl加
圧下、一定圧下の径1m。
長さ2朋のオリフィスから熔融流出せしめ、流出する重
合体量ヲー/秒の単位で示したものである。また、「イ
オン交換容量」は次のようにして求めた。即ち、イオン
交換官能基+i −GOOR基の如きH型とした酸型樹
脂を、INのHCI中で60℃、5時間放置し、完全に
H型に転換し、HCIが残存しないように水で充分洗浄
した。その後、このH型の樹脂0.59’7.0.IN
のNaOH25m1に水25 ml k加えてなる溶液
中に、室温で2日間静置した。次いで樹脂を取り出して
、溶液中のNa OHO量金0. I NのHCIで逆
滴定することにより求めるものである囚 本発明における含フツ素イオン膜は、必ずしも一種の重
合体から形成する必要はなく、また(9) −at類のイオン交換基だけヲ廟する必をはない。
合体量ヲー/秒の単位で示したものである。また、「イ
オン交換容量」は次のようにして求めた。即ち、イオン
交換官能基+i −GOOR基の如きH型とした酸型樹
脂を、INのHCI中で60℃、5時間放置し、完全に
H型に転換し、HCIが残存しないように水で充分洗浄
した。その後、このH型の樹脂0.59’7.0.IN
のNaOH25m1に水25 ml k加えてなる溶液
中に、室温で2日間静置した。次いで樹脂を取り出して
、溶液中のNa OHO量金0. I NのHCIで逆
滴定することにより求めるものである囚 本発明における含フツ素イオン膜は、必ずしも一種の重
合体から形成する必要はなく、また(9) −at類のイオン交換基だけヲ廟する必をはない。
例えば、イオン交換容量として二種類の重合体’e 併
用しても良く、カルボン酸基などの弱酸性交換基とスル
ホン酸基などの強酸性交換基とを併用した含フツ素イオ
ン膜であっても良い。
用しても良く、カルボン酸基などの弱酸性交換基とスル
ホン酸基などの強酸性交換基とを併用した含フツ素イオ
ン膜であっても良い。
本発明においては、前記の如き含フツ素イオン膜中にフ
ッ素樹脂フィブリル化繊維が均一に分散混入せしめられ
ている。か\る混入フッ素樹脂としては、通常剪断カケ
加えることによりフィブリル化し、微細繊維による樹枝
状あるいは蜘巣状の三次元の網目構造を形成するもので
あれば、種々のものが採用され得る。好適な具体例とし
てi’J:PTFEが挙げられる。か\るPTIに乳化
重合によって得られる所謂ファインパウダーでも、また
懸濁重合によって得られる所謂モールデングパウダーで
も良いが、ガかでも表面積が好ましくは3〜30ぜ71
1%に6〜20d/fのFTFB粒子が適当である。寸
だ、粒子の一次粒径としては、好ましくは5μ以下、特
に3〜0.03μが良く、その二次粒子径u 5 mm
(10) 以下、特に31nIn以下が適当である。か\るPTF
E粒子としては、懸濁重合によって得られるモールデイ
ンクパウダーを低温粉砕などによって粉砕したものでも
良いが、乳化重合によって得られるファインパウダーが
前記性質金より満足するので特に好適である。か〜る乳
化重合体は、水性媒体中公知の手段でテトラフルオロエ
チレンヲ重合させることにより得られる。本発明におい
て、乳化重合体は水性乳化分散液の形態でも、該水性分
散液を凝集処理して得られるファインパウダーの形態で
も使用できることは勿論である。
ッ素樹脂フィブリル化繊維が均一に分散混入せしめられ
ている。か\る混入フッ素樹脂としては、通常剪断カケ
加えることによりフィブリル化し、微細繊維による樹枝
状あるいは蜘巣状の三次元の網目構造を形成するもので
あれば、種々のものが採用され得る。好適な具体例とし
てi’J:PTFEが挙げられる。か\るPTIに乳化
重合によって得られる所謂ファインパウダーでも、また
懸濁重合によって得られる所謂モールデングパウダーで
も良いが、ガかでも表面積が好ましくは3〜30ぜ71
1%に6〜20d/fのFTFB粒子が適当である。寸
だ、粒子の一次粒径としては、好ましくは5μ以下、特
に3〜0.03μが良く、その二次粒子径u 5 mm
(10) 以下、特に31nIn以下が適当である。か\るPTF
E粒子としては、懸濁重合によって得られるモールデイ
ンクパウダーを低温粉砕などによって粉砕したものでも
良いが、乳化重合によって得られるファインパウダーが
前記性質金より満足するので特に好適である。か〜る乳
化重合体は、水性媒体中公知の手段でテトラフルオロエ
チレンヲ重合させることにより得られる。本発明におい
て、乳化重合体は水性乳化分散液の形態でも、該水性分
散液を凝集処理して得られるファインパウダーの形態で
も使用できることは勿論である。
前記のPTF’Eば、テトラフルオロエチレンに、例え
ば前述のイオン交換基含有フルオロビニルモノマー、C
F2.=CFCF3. CF3=CFOQ(QはC1〜
C1oのパーフルオロアルギル基) 、 CF、、 =
CFCIなどの変性剤モノマーを少量で共1合させてあ
っても良く、その分子量は必ずしも限定されないが、補
強効果の点から100万以上が好捷しい0 (11) 本光明において、フッ素樹脂フィブリル化繊維の混入量
は、広範囲にわたって変更可能であり、通常は前記含フ
ッ素イオン膜全構成する樹脂マトリックスとフィブリル
化繊維との合計量基準で、好ましくは02〜20重量係
、特には05〜10i重多程度の範囲から選定される。
ば前述のイオン交換基含有フルオロビニルモノマー、C
F2.=CFCF3. CF3=CFOQ(QはC1〜
C1oのパーフルオロアルギル基) 、 CF、、 =
CFCIなどの変性剤モノマーを少量で共1合させてあ
っても良く、その分子量は必ずしも限定されないが、補
強効果の点から100万以上が好捷しい0 (11) 本光明において、フッ素樹脂フィブリル化繊維の混入量
は、広範囲にわたって変更可能であり、通常は前記含フ
ッ素イオン膜全構成する樹脂マトリックスとフィブリル
化繊維との合計量基準で、好ましくは02〜20重量係
、特には05〜10i重多程度の範囲から選定される。
フィブリル化繊維の混入量が余りに少々すきると、機械
的強度や寸法安定性などの改良効果が不充分となり、ま
た余りに混入量が多すぎると製膜性の低下や膜抵抗増大
などの難点が生ずる。
的強度や寸法安定性などの改良効果が不充分となり、ま
た余りに混入量が多すぎると製膜性の低下や膜抵抗増大
などの難点が生ずる。
フィブリル化繊雑音含フッ素イオン交換樹脂マトリック
ス中に均一に分散含有せしめる手段としても、棟々のも
のが使用できるが、作業性。
ス中に均一に分散含有せしめる手段としても、棟々のも
のが使用できるが、作業性。
経済性及び製造される含フッ累イオン膜の性能などの点
から、フィブリル化される前の重右体をマトリックス樹
脂と混合して、該混合と同時に又は混合後に剪断力全印
加し、フィブリル化することが好ましい。フィブリル化
u、FTFE粒子などが添加された含フッ素イオン交換
樹脂ケ、好ましくはロール混線などを採用して、剪(1
2) 断力全PTF旧粒子などに加えることにより円滑有利に
行なわれる。フィブリル化の方法としては、二本のロー
ルの間での混練、バンバリーミキサ−での混練、−軸又
は二軸押出機による混線など、一般のプラスチックスの
混合又は混練全行なう手段が各種採用可能である。その
際の温度は、好ましくは50℃以上、特には80℃以上
でフィブリル化されるフッ素樹脂(以下、フィブリル化
樹脂と略記することがある)の融点以下が好ましい。ま
た、その時間については特に制限はないが、通常10秒
〜1時間程度が好筐しい。
から、フィブリル化される前の重右体をマトリックス樹
脂と混合して、該混合と同時に又は混合後に剪断力全印
加し、フィブリル化することが好ましい。フィブリル化
u、FTFE粒子などが添加された含フッ素イオン交換
樹脂ケ、好ましくはロール混線などを採用して、剪(1
2) 断力全PTF旧粒子などに加えることにより円滑有利に
行なわれる。フィブリル化の方法としては、二本のロー
ルの間での混練、バンバリーミキサ−での混練、−軸又
は二軸押出機による混線など、一般のプラスチックスの
混合又は混練全行なう手段が各種採用可能である。その
際の温度は、好ましくは50℃以上、特には80℃以上
でフィブリル化されるフッ素樹脂(以下、フィブリル化
樹脂と略記することがある)の融点以下が好ましい。ま
た、その時間については特に制限はないが、通常10秒
〜1時間程度が好筐しい。
フィブリル化樹脂とマトリックス樹脂の混合は、フィブ
リル化と同時に行なわれても良いし予め両者金ドライ混
合又は湿式混合などにより混合したものを2本のロール
上に1きつけて剪断混練してフィブリル化しても良い。
リル化と同時に行なわれても良いし予め両者金ドライ混
合又は湿式混合などにより混合したものを2本のロール
上に1きつけて剪断混練してフィブリル化しても良い。
本発明では、前記の如くフィブリル化繊維が混入せしめ
られた含フツ素イオン交換樹脂は、各種手段にて製膜さ
れるが、例えば次の3つが(13) 代表的なものとして例示され得る。
られた含フツ素イオン交換樹脂は、各種手段にて製膜さ
れるが、例えば次の3つが(13) 代表的なものとして例示され得る。
1〕フイブリル化樹脂とマトリックス樹脂とを混合し、
フィブリル化と製膜と金例えば押出機あるいはカレンダ
ー成形機を用いて同時に行なう。
フィブリル化と製膜と金例えば押出機あるいはカレンダ
ー成形機を用いて同時に行なう。
2)混合とフィブリル化とケ例えば混線ロール。
バンバリーミキサ−2強混線押出様などを用いて行ない
、その後フィブリル化繊維が混合されたマトリックス樹
脂を、押出機を用いて製膜する。
、その後フィブリル化繊維が混合されたマトリックス樹
脂を、押出機を用いて製膜する。
3)混合とフィブリル化と製膜と音別々に行なう。例え
は、PTFEのファインパウダーやラテックスを高速攪
拌下などでフィブリル化した後、これを含フツ素イオン
交換樹脂と均一混合し、更に押出成形またにカレンダー
成形などによりフィルムとする方法など。
は、PTFEのファインパウダーやラテックスを高速攪
拌下などでフィブリル化した後、これを含フツ素イオン
交換樹脂と均一混合し、更に押出成形またにカレンダー
成形などによりフィルムとする方法など。
製膜手段としては、カレンダリング、Tダイ押出、イン
フレーション押出、プレス成形などが使用され得る。ま
た、フィブリル化繊維混入の含フツ素イオン交換樹脂の
有機溶液、有機デ(14) イスバージョンなどからキャスト法などでWlluする
ことも可能であるが、プレス成形、押出成形の如き加熱
熔融成形による製膜が一般的である、勿論、フィブリル
化樹脂とマトリックス樹脂の混合物を予め加熱熔融成形
してペレット化し、それを押出成形やプレス成形などに
より製膜することができる。
フレーション押出、プレス成形などが使用され得る。ま
た、フィブリル化繊維混入の含フツ素イオン交換樹脂の
有機溶液、有機デ(14) イスバージョンなどからキャスト法などでWlluする
ことも可能であるが、プレス成形、押出成形の如き加熱
熔融成形による製膜が一般的である、勿論、フィブリル
化樹脂とマトリックス樹脂の混合物を予め加熱熔融成形
してペレット化し、それを押出成形やプレス成形などに
より製膜することができる。
前記加熱熔融成形の際に、含フッ素イオンj換金構成す
る含フツ素イオン交換樹脂はその有するイオン交換基の
分解を招かないような適宜のイオン交換基の形態、例え
ばカルボン酸基のときは醒又はエステル型で行なうのが
好1しく、丑たスルホン酸基のときは−5o2F型で竹
なうのが好捷しい。
る含フツ素イオン交換樹脂はその有するイオン交換基の
分解を招かないような適宜のイオン交換基の形態、例え
ばカルボン酸基のときは醒又はエステル型で行なうのが
好1しく、丑たスルホン酸基のときは−5o2F型で竹
なうのが好捷しい。
本発明においては、前記の如くフィブリル化繊維ケ均一
に分散含有する含フツ素イオン交換樹脂が、通常はプレ
ス成形、押出成形の如き加熱熔融成形法によυ製膜され
る。好適な実施態様では、押出成形が採用され、以下の
特定延伸処理に先立って平滑化処理されるのが望ましい
。
に分散含有する含フツ素イオン交換樹脂が、通常はプレ
ス成形、押出成形の如き加熱熔融成形法によυ製膜され
る。好適な実施態様では、押出成形が採用され、以下の
特定延伸処理に先立って平滑化処理されるのが望ましい
。
(15)
そして、押出成形温度としては、含フツ素イオン交換樹
脂の前記TQ値、フィブリル化繊維の混入量、その他ケ
考慮して広範囲にわたって選定され得る。通常は、15
0〜320℃程度、特に180〜300℃程度の範囲か
ら押出成形温度が選定される。平滑化処理手段としても
種々のものが採用可能であり、通常はプレス平滑化が例
示され、ロールプレスによる連続化も可能である。
脂の前記TQ値、フィブリル化繊維の混入量、その他ケ
考慮して広範囲にわたって選定され得る。通常は、15
0〜320℃程度、特に180〜300℃程度の範囲か
ら押出成形温度が選定される。平滑化処理手段としても
種々のものが採用可能であり、通常はプレス平滑化が例
示され、ロールプレスによる連続化も可能である。
前記の如きフィブリル化繊維の混入された含フツ素イオ
ン膜は、次いで延伸処理にかけられる。延伸処理手段と
してに:、従来より各種合成樹脂フィルムなどの分野で
公知乃至周知のものが、特に限定されることなく採用さ
れ得る。即ち、・・ツチ式でも連続式でも良く、これら
は夫々l軸延伸、同時2軸延伸、遂次2軸延伸などとし
て採用され得る。そして、本発明においては、延伸処理
温度として、膜を構成する含フツ素イオン交換樹脂の前
記TQよりも50〜250℃低い温度を採用することが
重要である。好ま(16) しくは、TQ よりも100〜200℃低い温度が延伸
処理温度として採用され併る。延伸処理温度が余りに高
い場合には、膜の引張破断伸度が小さいため、大きな延
伸倍率の採用が不可となり、延伸による薄膜化に難点が
生ずる。また、延伸処理温度が余りに低い場合にも同様
である。
ン膜は、次いで延伸処理にかけられる。延伸処理手段と
してに:、従来より各種合成樹脂フィルムなどの分野で
公知乃至周知のものが、特に限定されることなく採用さ
れ得る。即ち、・・ツチ式でも連続式でも良く、これら
は夫々l軸延伸、同時2軸延伸、遂次2軸延伸などとし
て採用され得る。そして、本発明においては、延伸処理
温度として、膜を構成する含フツ素イオン交換樹脂の前
記TQよりも50〜250℃低い温度を採用することが
重要である。好ま(16) しくは、TQ よりも100〜200℃低い温度が延伸
処理温度として採用され併る。延伸処理温度が余りに高
い場合には、膜の引張破断伸度が小さいため、大きな延
伸倍率の採用が不可となり、延伸による薄膜化に難点が
生ずる。また、延伸処理温度が余りに低い場合にも同様
である。
而して、本発明において、前記延伸処理の延伸倍率とし
ては、目的とする膜厚、延伸処理温度、原料含フツ素イ
オン膜の厚み1.あるいはフィブリル化繊維の含有量な
どに応じて、広範囲にわたって変更可能である。本発明
の%像は、高い延伸倍率の採用が可能なことであり、そ
れだけ薄膜化効率が良好である。例えは、好適な実施態
様においては、1.2〜8倍程度の延伸倍率の採用が可
能である。また、延伸ひずみ速度については、その値が
小さいほど最大延伸倍率金高くできるが、通常は500
rrvn /am・分身下、特に0.02〜200
mm/1mn・分程度が採用され得る。
ては、目的とする膜厚、延伸処理温度、原料含フツ素イ
オン膜の厚み1.あるいはフィブリル化繊維の含有量な
どに応じて、広範囲にわたって変更可能である。本発明
の%像は、高い延伸倍率の採用が可能なことであり、そ
れだけ薄膜化効率が良好である。例えは、好適な実施態
様においては、1.2〜8倍程度の延伸倍率の採用が可
能である。また、延伸ひずみ速度については、その値が
小さいほど最大延伸倍率金高くできるが、通常は500
rrvn /am・分身下、特に0.02〜200
mm/1mn・分程度が採用され得る。
かぐして、本発明においては、フッ素樹脂フ(17)
ィブリル化繊維混入膜で50〜300μという膜厚が可
能となり、特に80〜250μという薄膜の製造が可能
となる。勿論、本発明方法は、積層膜あるいは表面に多
孔質層を形成した含フツ素イオン膜の如き複合膜の場合
にも適用可能である。
能となり、特に80〜250μという薄膜の製造が可能
となる。勿論、本発明方法は、積層膜あるいは表面に多
孔質層を形成した含フツ素イオン膜の如き複合膜の場合
にも適用可能である。
以上の通り、本発明方法においては、押出成形後に、該
成形温度よりも低い前記延伸処理温度まで膜全冷却し、
その状態で延伸処理する方法が採用され得る。筐た、押
出成形後に適宜プレス平膜化全行ない、次いで延伸処理
にかける方法も好適である。そして、プレス平膜化の際
に、複数枚の膜を積層加熱プレスした後に積層膜として
延伸処理にかけても良い。
成形温度よりも低い前記延伸処理温度まで膜全冷却し、
その状態で延伸処理する方法が採用され得る。筐た、押
出成形後に適宜プレス平膜化全行ない、次いで延伸処理
にかける方法も好適である。そして、プレス平膜化の際
に、複数枚の膜を積層加熱プレスした後に積層膜として
延伸処理にかけても良い。
前記の通り、延伸処理UTQで定義されるポリマー融点
よりかなり低い温度領域で実施されるが、延伸後に直ち
に加熱下でアニール処理を追加することが望ましい。か
\るアニール処理により、延伸処理膜が残留応力によっ
て元の寸法にもどる傾向を解消できる。アニール処理は
、(18) 延伸後のイオン交換膜を寸法拘束状態で、延伸温度より
10〜250℃、好ましくは20〜220℃高い温度下
で加熱し、残留応カケ除いた後に冷却する方法によって
行なわれる。具体的な加熱方法としては、加熱空気中で
加熱する方法、加熱されたロールの面にそわせる方法、
あるいは一対の加熱されたロール間でプレスする方法な
どがあげられる。好適な実施態様では、延伸された連続
膜會、その1\加熱ロールにそわせてアニール処理し、
引き続き延伸温度より低い温反の冷却ロールにそわせて
冷却する方法が採用される。
よりかなり低い温度領域で実施されるが、延伸後に直ち
に加熱下でアニール処理を追加することが望ましい。か
\るアニール処理により、延伸処理膜が残留応力によっ
て元の寸法にもどる傾向を解消できる。アニール処理は
、(18) 延伸後のイオン交換膜を寸法拘束状態で、延伸温度より
10〜250℃、好ましくは20〜220℃高い温度下
で加熱し、残留応カケ除いた後に冷却する方法によって
行なわれる。具体的な加熱方法としては、加熱空気中で
加熱する方法、加熱されたロールの面にそわせる方法、
あるいは一対の加熱されたロール間でプレスする方法な
どがあげられる。好適な実施態様では、延伸された連続
膜會、その1\加熱ロールにそわせてアニール処理し、
引き続き延伸温度より低い温反の冷却ロールにそわせて
冷却する方法が採用される。
壕だ、イオン交換膜の各種加工工程においては、例えば
加熱プレス平滑化、二枚以上の膜の加熱積層、あるいは
表面への多孔質薄層の加熱圧着などのプレス加熱操作を
行なう場合が多く、か\る加熱操作で延伸処理されたイ
オン交換膜に充分なアニールを行なうことが可能であり
、加工作業上有効である。例えば、か\るプレス加熱操
作を平板プレスで行なう場合は、延伸処(19) 理後たソちに二軸延伸ポリエステル樹脂フィルムなどで
はさみ、初期圧力(通常20kylad)k加えてイオ
ン交換1kl拘束した後に昇温し加熱する。捷だ、ロー
ルプレスで行なう場合には、延伸装置とロールプレス装
置を連結し、延伸装置でイオン交換膜全連続的に延伸し
た後、一定の張力に保持したま\ロールプレスに連続的
に送シ込み、平滑化、積層1表面への多孔質層の圧着な
どのプレス加熱操作を行なうことができる。
加熱プレス平滑化、二枚以上の膜の加熱積層、あるいは
表面への多孔質薄層の加熱圧着などのプレス加熱操作を
行なう場合が多く、か\る加熱操作で延伸処理されたイ
オン交換膜に充分なアニールを行なうことが可能であり
、加工作業上有効である。例えば、か\るプレス加熱操
作を平板プレスで行なう場合は、延伸処(19) 理後たソちに二軸延伸ポリエステル樹脂フィルムなどで
はさみ、初期圧力(通常20kylad)k加えてイオ
ン交換1kl拘束した後に昇温し加熱する。捷だ、ロー
ルプレスで行なう場合には、延伸装置とロールプレス装
置を連結し、延伸装置でイオン交換膜全連続的に延伸し
た後、一定の張力に保持したま\ロールプレスに連続的
に送シ込み、平滑化、積層1表面への多孔質層の圧着な
どのプレス加熱操作を行なうことができる。
次に、本発明の実施例について更に具体的に説明するが
、か\る説明によって本発明が何ら限定されるものでな
いことに勿論である。
、か\る説明によって本発明が何ら限定されるものでな
いことに勿論である。
実施例1
イオン交換容量15ミリ当量/グラム乾燥樹脂(以下、
meq/fと記載する)、TQ 225℃を有するテト
ラフルオロエチレンと CF2=CFO(CF2)3 COOCH3の共重合体
に、ポリテトラフルオロエチレンのフィブリル化繊維ケ
2.71童係添加し、成形温度240℃で押出しく20
) シート化した厚さ280μの含フツ素イオン膜(押出膜
A)及び該押出膜Ai平板プレスにより平滑化プレスし
た膜(プレス膜A)について、延伸試験装置’を用いて
、押出方向と同一方向に引張シ、最大延伸倍率の温度依
存性および延伸ひずみ速度(引張速度/引張力向長さ)
依存性を調べた。尚、膜サンプルの大きさは、引張方向
長さ30馴×巾400馴であり、平滑化プレスは次の通
り実施した。押出膜h7二軸延伸ポリエステルm 脂フ
ィルムではさみ、初期圧力20kq / caで190
℃まで昇温してエアー抜きを行ない、次いで成形圧力6
0 kq/caで15分間プレスケ行なった後、圧力6
0 ky / cntに保持した1−60℃まで冷却し
た。
meq/fと記載する)、TQ 225℃を有するテト
ラフルオロエチレンと CF2=CFO(CF2)3 COOCH3の共重合体
に、ポリテトラフルオロエチレンのフィブリル化繊維ケ
2.71童係添加し、成形温度240℃で押出しく20
) シート化した厚さ280μの含フツ素イオン膜(押出膜
A)及び該押出膜Ai平板プレスにより平滑化プレスし
た膜(プレス膜A)について、延伸試験装置’を用いて
、押出方向と同一方向に引張シ、最大延伸倍率の温度依
存性および延伸ひずみ速度(引張速度/引張力向長さ)
依存性を調べた。尚、膜サンプルの大きさは、引張方向
長さ30馴×巾400馴であり、平滑化プレスは次の通
り実施した。押出膜h7二軸延伸ポリエステルm 脂フ
ィルムではさみ、初期圧力20kq / caで190
℃まで昇温してエアー抜きを行ない、次いで成形圧力6
0 kq/caで15分間プレスケ行なった後、圧力6
0 ky / cntに保持した1−60℃まで冷却し
た。
その結果、延伸ひずみ速度10mm/am・分において
、最大延伸倍率の温度依存性は、下記第1表の通りであ
った。
、最大延伸倍率の温度依存性は、下記第1表の通りであ
った。
(21)
第 1 表
また、延伸温度65℃における最大延伸倍率の延伸ひず
み速度依存性は、下記第2衣の通シであった。
み速度依存性は、下記第2衣の通シであった。
第 2 表
(22)
実施例2
実施例1におけると同様の厚さ280μの押出膜A(大
きさ100間X 100朋)を、延伸試験装置ケ用いて
、延伸温度65℃、延伸ひずみ速度1(]++m/m+
++・分で同時2軸延伸を行なった。
きさ100間X 100朋)を、延伸試験装置ケ用いて
、延伸温度65℃、延伸ひずみ速度1(]++m/m+
++・分で同時2軸延伸を行なった。
延伸倍率rたて及びよととも25倍(面積的には625
倍)にして得られた膜の厚さは50μ以下であった。
倍)にして得られた膜の厚さは50μ以下であった。
実施例3
実施例1におけると同様の厚さ280μ、巾1、3 m
の連続押出膜Aケ、連続1軸延伸機を用いて、延伸ロー
ル温度65℃、片方の延伸ロール速度20 cm 7分
、延伸ひずみ速度10 wn/1nyn−分で延伸を行
なった。延伸倍率22倍で得られた膜の厚さは約140
μであシ、膜中は約1.2 rnに減少した。
の連続押出膜Aケ、連続1軸延伸機を用いて、延伸ロー
ル温度65℃、片方の延伸ロール速度20 cm 7分
、延伸ひずみ速度10 wn/1nyn−分で延伸を行
なった。延伸倍率22倍で得られた膜の厚さは約140
μであシ、膜中は約1.2 rnに減少した。
実施例4
イオン交換容量1.8 m1llq/f 、 TQ20
7℃を有するテトラフルオロエチレント CF2−CFO(CF2)3COOCH3の共重合体に
、PTFEフ(23) アインパウダーを6N量係添加し、シリンダー混線部温
度130℃、ペレット用ダイ温度200℃に設定したス
クリュー直径32Mのスクリュー異方向回転型2軸押出
機を用いて、5に7/時間ノスヒードで混練して、PT
FBファインパウダーを均一分散せしめると共にフィブ
リル化せしめた。該混合物ケ成形温度240℃で押出し
シート化して厚さ280μの押出膜Bi得た。この押出
膜Biロールプレス法により平滑化プレス加工してプレ
ス膜B’c”lA造した。ロールプレスは、次の通り実
施した。押出膜Bを二軸延伸ポリエステル樹脂フィルム
からなる耐熱フィルムではさみ、上下の耐熱フィルムの
張カケ50017’ / cm 、膜の張力’k150
f/crnにセットし、金塊加熱ロール表面温度を22
0℃、ゴムプレスロール表面温度ケ150℃に設定し、
圧力40@/cmで前記゛二本のロール間でプレスシタ
。
7℃を有するテトラフルオロエチレント CF2−CFO(CF2)3COOCH3の共重合体に
、PTFEフ(23) アインパウダーを6N量係添加し、シリンダー混線部温
度130℃、ペレット用ダイ温度200℃に設定したス
クリュー直径32Mのスクリュー異方向回転型2軸押出
機を用いて、5に7/時間ノスヒードで混練して、PT
FBファインパウダーを均一分散せしめると共にフィブ
リル化せしめた。該混合物ケ成形温度240℃で押出し
シート化して厚さ280μの押出膜Bi得た。この押出
膜Biロールプレス法により平滑化プレス加工してプレ
ス膜B’c”lA造した。ロールプレスは、次の通り実
施した。押出膜Bを二軸延伸ポリエステル樹脂フィルム
からなる耐熱フィルムではさみ、上下の耐熱フィルムの
張カケ50017’ / cm 、膜の張力’k150
f/crnにセットし、金塊加熱ロール表面温度を22
0℃、ゴムプレスロール表面温度ケ150℃に設定し、
圧力40@/cmで前記゛二本のロール間でプレスシタ
。
金属ロールの周速+d20z/分に設定し、引取用ニッ
プロールの速度ケ微調整して、プレス後の耐熱フィルム
/膜/耐熱フィルムの三層シート(24) の張力が2にダ/mとなるようにした。
プロールの速度ケ微調整して、プレス後の耐熱フィルム
/膜/耐熱フィルムの三層シート(24) の張力が2にダ/mとなるようにした。
前記押出膜B及びプレス膜B(いずれも大きさは、引張
方向長さ30朋×巾400mn)f、延伸試験装置を用
いて、延伸温度40℃、延伸ひずみ速度10 mm /
mm・分で、膜の押出方向と同一方向に延伸を行なっ
た。延伸倍率を押出膜Bが2,2、プレス膜Bが25と
なるように延伸し、それぞれ厚さが140μ及び125
μの膜を得た。
方向長さ30朋×巾400mn)f、延伸試験装置を用
いて、延伸温度40℃、延伸ひずみ速度10 mm /
mm・分で、膜の押出方向と同一方向に延伸を行なっ
た。延伸倍率を押出膜Bが2,2、プレス膜Bが25と
なるように延伸し、それぞれ厚さが140μ及び125
μの膜を得た。
実施例5
実施例4におけると同様の厚さ280μ、d]1.3m
の連続押出膜Bに、イオン交換容量1.25mθq/f
、TQ22o′c全有するテトラフルオロエチレンとC
F2−cFo(CF2)3coocH3ノ共1合体i
PTFFfファインパウダー全添加せずに、成形温度2
20℃で押出しフィルム化した厚さ30μ、巾1.3m
の連続押出膜c20−ルプレス法によシ積層プレス加工
して、積層膜cl製造した。
の連続押出膜Bに、イオン交換容量1.25mθq/f
、TQ22o′c全有するテトラフルオロエチレンとC
F2−cFo(CF2)3coocH3ノ共1合体i
PTFFfファインパウダー全添加せずに、成形温度2
20℃で押出しフィルム化した厚さ30μ、巾1.3m
の連続押出膜c20−ルプレス法によシ積層プレス加工
して、積層膜cl製造した。
ロールプレスは次のhv実施した。
(25)
ここで、押出膜Cばこのポリマーがもつ粘着性金利用し
て二軸延伸ポリエステル樹脂フィルムに粘着力によって
付着させておく。
て二軸延伸ポリエステル樹脂フィルムに粘着力によって
付着させておく。
押出膜Bi二軸延伸ポリエステル樹脂フィルムからなる
耐熱フィルムと押出腺C會内側にした押出膜C(r粘着
させた二軸延伸ポリエステルフィルムからなる耐熱フィ
ルムではさみ、二軸延伸ポリエステル樹脂単体フィルム
の張カケ5OOf/m、押出l#Cケ粘着させた二軸延
伸ポリエステルフィルムの張力k ’50 f/(−I
n、 押出膜Bの張力(z150f/crnにセット
し、金属加熱o −ル(7)−N面温度k 220℃、
ゴムプレスロールの表面温度を150℃に設定し、圧力
40kq/cmで前記二本のロールの間でプレスした。
耐熱フィルムと押出腺C會内側にした押出膜C(r粘着
させた二軸延伸ポリエステルフィルムからなる耐熱フィ
ルムではさみ、二軸延伸ポリエステル樹脂単体フィルム
の張カケ5OOf/m、押出l#Cケ粘着させた二軸延
伸ポリエステルフィルムの張力k ’50 f/(−I
n、 押出膜Bの張力(z150f/crnにセット
し、金属加熱o −ル(7)−N面温度k 220℃、
ゴムプレスロールの表面温度を150℃に設定し、圧力
40kq/cmで前記二本のロールの間でプレスした。
二本のロールの周速は25crnZ分に設定し、引取用
ニップロールの速度を微調整して、プレス後の耐熱フィ
ルム/イオン交換膜/イオン交換膜/耐熱フィルムの四
層シートの張力が2ky /cmとなるようにした。
ニップロールの速度を微調整して、プレス後の耐熱フィ
ルム/イオン交換膜/イオン交換膜/耐熱フィルムの四
層シートの張力が2ky /cmとなるようにした。
得られた厚さ310μ、巾1.3mの積層膜C(26)
を連続1軸延伸機ケ用いて延伸ロール温度40℃、延伸
ロール速度20α/分、延伸ひずみ速度10 mm /
trvn・分で延伸を行った。
ロール速度20α/分、延伸ひずみ速度10 mm /
trvn・分で延伸を行った。
延伸倍率22倍で得られfc膜の厚さFil 65μで
あり、膜中は約1.2mに減少した。壕だ得られた膜の
断面全偏光顕微鏡で観察して、押出膜Bおよび押出膜C
の積層プレス後の厚さが、それぞれ140μおよび15
μになっていること全確認した。
あり、膜中は約1.2mに減少した。壕だ得られた膜の
断面全偏光顕微鏡で観察して、押出膜Bおよび押出膜C
の積層プレス後の厚さが、それぞれ140μおよび15
μになっていること全確認した。
実施例6及び比較例1
実施例1において、延伸温度65℃、延伸ひずみ速g
10 rrvn / rrun・分で、押出MA及びプ
レスj原Ai延伸倍率2倍および5倍に一軸延伸した。
10 rrvn / rrun・分で、押出MA及びプ
レスj原Ai延伸倍率2倍および5倍に一軸延伸した。
かくして得られる押出膜への延伸処理膜は、温度225
℃、圧力40 )(g/cm、速度2ocrn/分でロ
ールプレスして、平滑化およびアニールを行ない、プレ
ス膜Aの延伸処理膜は、温度170℃、圧力3 Q k
g/Cm 、速度20 cm 7分チロールプレスして
アニールを行なった。得られた膜の機械的強度及び寸法
安定性を測定した結果、下記(27) 第3表及び第4表の通りであった。尚、寸法安定性は、
次の通りの方法で測定した。即ち、試料膜全90℃に保
持された25%苛性ソーダ水溶液浴中に16時間浸漬し
て加水分解した後、浴から取り出し直ちに室温下で押出
方向及び直交方向の寸法全測定した。更に、該試料膜を
90℃に保持した12%苛性ソーダ水溶液浴中に40時
間浸漬し、浴から取り出して室温下で同様に寸法を測定
した。その間の寸法変化を、25%苛性ソーダ水溶液浴
浸漬後の寸法を基準として百分率で赤水する。また、比
較のために、延伸操作を適用しない押出膜Aのロールブ
レス膜及びPTFEフィブリル化繊維全繊維しない押出
膜Aから無延伸でロールプレス仕上けした膜について、
同様の測定を行ない、結果全下記第3表及び第4衣に示
す。
℃、圧力40 )(g/cm、速度2ocrn/分でロ
ールプレスして、平滑化およびアニールを行ない、プレ
ス膜Aの延伸処理膜は、温度170℃、圧力3 Q k
g/Cm 、速度20 cm 7分チロールプレスして
アニールを行なった。得られた膜の機械的強度及び寸法
安定性を測定した結果、下記(27) 第3表及び第4表の通りであった。尚、寸法安定性は、
次の通りの方法で測定した。即ち、試料膜全90℃に保
持された25%苛性ソーダ水溶液浴中に16時間浸漬し
て加水分解した後、浴から取り出し直ちに室温下で押出
方向及び直交方向の寸法全測定した。更に、該試料膜を
90℃に保持した12%苛性ソーダ水溶液浴中に40時
間浸漬し、浴から取り出して室温下で同様に寸法を測定
した。その間の寸法変化を、25%苛性ソーダ水溶液浴
浸漬後の寸法を基準として百分率で赤水する。また、比
較のために、延伸操作を適用しない押出膜Aのロールブ
レス膜及びPTFEフィブリル化繊維全繊維しない押出
膜Aから無延伸でロールプレス仕上けした膜について、
同様の測定を行ない、結果全下記第3表及び第4衣に示
す。
(28)
第 3 衣
第 4 表
(29)
実施例7
実施例1における厚さ280μの押出膜Ai、延伸温度
65℃、延伸ひずみ速度10 mm 7mm・分、延伸
倍率2倍で一軸延伸した後、温度225℃、圧力401
(y/cn1、速度20crn/分でロールプレス平滑
化し、厚さ150μの膜?得た。該膜全25%Na O
H水溶液中に90℃、16時間浸しで加水分解した後、
有効面積25cdc/)RQ○2/TlO2陽極及び低
過電圧陰極をもつ電解槽にセット“して、90℃、20
A 76m2にて電解運転を行なった。
65℃、延伸ひずみ速度10 mm 7mm・分、延伸
倍率2倍で一軸延伸した後、温度225℃、圧力401
(y/cn1、速度20crn/分でロールプレス平滑
化し、厚さ150μの膜?得た。該膜全25%Na O
H水溶液中に90℃、16時間浸しで加水分解した後、
有効面積25cdc/)RQ○2/TlO2陽極及び低
過電圧陰極をもつ電解槽にセット“して、90℃、20
A 76m2にて電解運転を行なった。
陽極側の塩水濃度f NaC13,5Nに保ち、陰極側
には水を供給しながら、生成NaOH濃度全3°5%に
保持した。15日後の電解槽の摺電圧i3.15■、電
流効率94%であり、その後60日間安定した運転が継
続された。その後、運転を止めて膜を観察したが、何ら
異常は認められず、電解中のイオン膜の寸法変化によっ
て生ずるシワの状態は非常に小さく、実用上全く問題の
ないものであった。
には水を供給しながら、生成NaOH濃度全3°5%に
保持した。15日後の電解槽の摺電圧i3.15■、電
流効率94%であり、その後60日間安定した運転が継
続された。その後、運転を止めて膜を観察したが、何ら
異常は認められず、電解中のイオン膜の寸法変化によっ
て生ずるシワの状態は非常に小さく、実用上全く問題の
ないものであった。
(30)
実施例8
実施例4における厚さ280μの押出膜B全延伸温度4
0℃、延伸ひずみ速度10 rrvn/#n・分、延伸
倍率22倍で一軸延伸した後、イオン交換容量1.25
meq、Q、TQ220℃を有するテトラフルオロエ
チレンとCF2−CFO(CF2)3COOH共重体か
らなるPTFEファインパウダー無添加の厚さ30μの
押出膜Cとを、温度225℃、圧力4oky/l=、速
度25 cm 7分でロールプレス法によって積層し、
厚さ170μの積層膜りを得た。
0℃、延伸ひずみ速度10 rrvn/#n・分、延伸
倍率22倍で一軸延伸した後、イオン交換容量1.25
meq、Q、TQ220℃を有するテトラフルオロエ
チレンとCF2−CFO(CF2)3COOH共重体か
らなるPTFEファインパウダー無添加の厚さ30μの
押出膜Cとを、温度225℃、圧力4oky/l=、速
度25 cm 7分でロールプレス法によって積層し、
厚さ170μの積層膜りを得た。
該膜を、ロールプレス法に、J:!l1人面に多孔質薄
層全連続転写プレス加工した。ロールプレスは次の通り
実施した。
層全連続転写プレス加工した。ロールプレスは次の通り
実施した。
表面に多孔質薄層全形成した二枚の耐熱フィルム、即ち
粒径3〜9μのSiCQ−当り10±27途布し表面に
多孔質鳩ヲ形成した2軸延伸ポリエステル樹脂フイルム
および粒径2〜10μのTiO2kn?当り10±2f
塗布し表面に多孔質層全形成した二軸延伸ポリエステル
樹脂フィルムで、積層膜Di、SiCが押出膜C側に、
TiO□(31) か押出膜B側になるようにはさみミ耐熱フィルムの張カ
ケ50097cm 、積層膜Bの張カケ1502/鍋に
セットし、金属加熱ロール表面温度を170℃、ゴムプ
レスロール表面温度に130℃[設定し、圧力30kg
/cmで前記二本のロールの間でプレスした。
粒径3〜9μのSiCQ−当り10±27途布し表面に
多孔質鳩ヲ形成した2軸延伸ポリエステル樹脂フイルム
および粒径2〜10μのTiO2kn?当り10±2f
塗布し表面に多孔質層全形成した二軸延伸ポリエステル
樹脂フィルムで、積層膜Di、SiCが押出膜C側に、
TiO□(31) か押出膜B側になるようにはさみミ耐熱フィルムの張カ
ケ50097cm 、積層膜Bの張カケ1502/鍋に
セットし、金属加熱ロール表面温度を170℃、ゴムプ
レスロール表面温度に130℃[設定し、圧力30kg
/cmで前記二本のロールの間でプレスした。
二本のロールの表面速度は20cm/分に設定し、引取
用ニップロールの速度を微調整してプレス後の耐熱フィ
ルム/イオン交換膜/酬熱フィルムの張力が2 j(y
/crn となるようにした。以上の操作によって得
られたイオン交換膜の表面には耐熱フィルム上に形成さ
せたTlO2およびSiC多孔質層がイオン交換膜の熔
融により良好に転写された。
用ニップロールの速度を微調整してプレス後の耐熱フィ
ルム/イオン交換膜/酬熱フィルムの張力が2 j(y
/crn となるようにした。以上の操作によって得
られたイオン交換膜の表面には耐熱フィルム上に形成さ
せたTlO2およびSiC多孔質層がイオン交換膜の熔
融により良好に転写された。
該膜425%NaOH水溶液中に90℃、16時間浸漬
して加水分解した後、有効面積256,11のRuO2
/TlO2陽極および低過電圧陰極ケもつ電解槽にセッ
トして、90℃、2oA/−にて電解運転を行なった。
して加水分解した後、有効面積256,11のRuO2
/TlO2陽極および低過電圧陰極ケもつ電解槽にセッ
トして、90℃、2oA/−にて電解運転を行なった。
陽極側の塩水濃度ケMai13.5Nに保ち、陰極側に
は水を供給しながら、(32) 生成NaOH濃度ケ35%に保持した。15日後の電解
槽の摺電圧Fi、2.90V、電流効率94%であり、
その後60日間安定した運転が継続された。その後運転
を止めて膜を観察したが、何ら異常は認められず、運転
中のイオン膜の寸法変化によって生ずるシワは非常に小
さがった。
は水を供給しながら、(32) 生成NaOH濃度ケ35%に保持した。15日後の電解
槽の摺電圧Fi、2.90V、電流効率94%であり、
その後60日間安定した運転が継続された。その後運転
を止めて膜を観察したが、何ら異常は認められず、運転
中のイオン膜の寸法変化によって生ずるシワは非常に小
さがった。
(33)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 フッ素樹脂フイブリルイ、ヒ繊維を均一に分散含有
する含フツ素イオン交換樹脂からなる膜を、前記含フツ
素イオン交換樹脂の本文中に定義するTQよりも50〜
250℃低い温度のもとて延伸することを特徴とするイ
オン交換膜の製造方法。 2、 含フツ素イオン交換樹脂がカルボン酸基及び/又
はスルホン酸基を有する含フツ素イオン交換樹脂である
特許請求の範囲第1項記載の製造方法。 3、 含フツ素イオン交換樹脂とフッ素樹脂フィブリル
化繊維の合計量基準でフッ素樹脂フィブリル化繊維02
〜20重量%を含む特許請求の範囲第1項又は第2項記
載の製造方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8238782A JPS58201823A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | イオン交換膜の製造方法 |
| EP83104863A EP0094679B1 (en) | 1982-05-18 | 1983-05-17 | Process for producing an ion exchange membrane |
| DE8383104863T DE3367863D1 (en) | 1982-05-18 | 1983-05-17 | Process for producing an ion exchange membrane |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8238782A JPS58201823A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | イオン交換膜の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58201823A true JPS58201823A (ja) | 1983-11-24 |
| JPS6361337B2 JPS6361337B2 (ja) | 1988-11-29 |
Family
ID=13773166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8238782A Granted JPS58201823A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | イオン交換膜の製造方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0094679B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58201823A (ja) |
| DE (1) | DE3367863D1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001006587A1 (en) * | 1999-07-21 | 2001-01-25 | Asahi Glass Company, Limited | Solid polymer electrolyte type fuel cell and method for manufacturing the same |
| US7311989B2 (en) | 2002-07-26 | 2007-12-25 | Asahi Glass Company, Limited | Polymer membrane, process for its production and membrane-electrode assembly for solid polymer electrolyte fuel cells |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8331860D0 (en) * | 1983-11-29 | 1984-01-04 | Ici Plc | Exchange membrane |
| DE3629820A1 (de) * | 1985-09-05 | 1987-03-05 | Ppg Industries Inc | Diephragma aus synthetischen polymeren, seine herstellung und verwendung zur chlor-alkalielektrolyse |
| JPH0285626U (ja) * | 1988-12-21 | 1990-07-05 | ||
| JPH02277529A (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-14 | Japan Gore Tex Inc | 浸透気化法用分離膜およびその分離方法 |
| US6042959A (en) | 1997-10-10 | 2000-03-28 | 3M Innovative Properties Company | Membrane electrode assembly and method of its manufacture |
| US5879828A (en) * | 1997-10-10 | 1999-03-09 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Membrane electrode assembly |
| US6136412A (en) * | 1997-10-10 | 2000-10-24 | 3M Innovative Properties Company | Microtextured catalyst transfer substrate |
| US5879827A (en) * | 1997-10-10 | 1999-03-09 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Catalyst for membrane electrode assembly and method of making |
| US6277512B1 (en) | 1999-06-18 | 2001-08-21 | 3M Innovative Properties Company | Polymer electrolyte membranes from mixed dispersions |
| DE60121243D1 (de) | 2000-03-31 | 2006-08-17 | Asahi Glass Co Ltd | Elektrolytmembran für Polymerelektrolytbrennstoffzelle und Herstellungsverfahren dafür |
| JP3920779B2 (ja) | 2001-02-13 | 2007-05-30 | 旭化成ケミカルズ株式会社 | フッ素系イオン交換樹脂前駆体組成物とその製法 |
| EP1263073A1 (en) * | 2001-05-31 | 2002-12-04 | Asahi Glass Co., Ltd. | Membrane-electrode assembly for solid polymer electrolyte fuel cells and process for its production |
| EP1263074A1 (en) | 2001-05-31 | 2002-12-04 | Asahi Glass Co., Ltd. | Ion exchange polymer dispersion and process for its production |
| JP2003100318A (ja) * | 2001-09-26 | 2003-04-04 | Asahi Glass Co Ltd | 塗工膜の製造方法、該方法による塗工膜及び固体高分子型燃料電池の製造方法 |
| DE112004001057B4 (de) | 2003-06-27 | 2014-06-05 | Asahi Kasei Chemicals Corp. | Polymerelektrolytmembran mit hoher Festigkeit, Verfahren zur Herstellung davon und Verwendung |
| US7662498B2 (en) | 2004-04-23 | 2010-02-16 | Asahi Kasei Chemicals Corporation | Polymer electrolyte composition containing aromatic hydrocarbon-based resin |
| JP2008004500A (ja) * | 2006-06-26 | 2008-01-10 | Toyota Motor Corp | 燃料電池電解質膜用の多孔質膜とその製造方法 |
| JP5548445B2 (ja) | 2007-02-21 | 2014-07-16 | 旭化成イーマテリアルズ株式会社 | 高分子電解質組成物、高分子電解質膜、膜電極接合体、及び固体高分子電解質型燃料電池 |
| EP2270818B1 (en) | 2008-03-19 | 2020-03-04 | Asahi Kasei Kabushiki Kaisha | Polyelectrolyte and process for producing the polyelectrolyte |
| US9133316B2 (en) | 2009-09-18 | 2015-09-15 | Asahi Kasei E-Materials Corporation | Electrolyte emulsion and process for producing same |
| JP6332792B2 (ja) * | 2014-03-26 | 2018-05-30 | 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 | 水電解方法及び水電解装置 |
| EP3611224A4 (en) | 2017-02-23 | 2020-11-04 | Asahi Kasei Kabushiki Kaisha | COMPOSITION, COMPOSITE FILM AND MEMBRANE-ELECTRODE ASSEMBLY |
| DE112017007529T5 (de) | 2017-05-11 | 2020-01-23 | Asahi Kasei Kabushiki Kaisha | Polymerelektrolytmembran, Membran-Elektroden-Baugruppe und Brennstoffzelle mit festem Polymerelektrolyt |
Family Cites Families (9)
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|---|---|---|---|---|
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| JPS603842B2 (ja) * | 1976-09-03 | 1985-01-31 | 住友電気工業株式会社 | 非対称孔径薄膜材料とその製造方法 |
| JPS5334868A (en) * | 1976-09-13 | 1978-03-31 | Sumitomo Electric Industries | Fine porous tube |
| GB1553050A (en) * | 1977-01-27 | 1979-09-19 | Kureha Chemical Ind Co Ltd | Process for producing microporous tube of a vinylidene fluoride polymer |
| JPS53149881A (en) * | 1977-06-03 | 1978-12-27 | Asahi Glass Co Ltd | Strengthened cation exchange resin membrane and production thereof |
| US4153661A (en) * | 1977-08-25 | 1979-05-08 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Method of making polytetrafluoroethylene composite sheet |
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| GB8302640D0 (en) * | 1982-02-17 | 1983-03-02 | Ici Plc | Production of ion-exchange membrane |
-
1982
- 1982-05-18 JP JP8238782A patent/JPS58201823A/ja active Granted
-
1983
- 1983-05-17 EP EP83104863A patent/EP0094679B1/en not_active Expired
- 1983-05-17 DE DE8383104863T patent/DE3367863D1/de not_active Expired
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0094679A3 (en) | 1984-04-11 |
| DE3367863D1 (en) | 1987-01-15 |
| EP0094679A2 (en) | 1983-11-23 |
| JPS6361337B2 (ja) | 1988-11-29 |
| EP0094679B1 (en) | 1986-11-26 |
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