JPS58202116A - クリ−プ防止機構付自動変速機の作動制御装置 - Google Patents

クリ−プ防止機構付自動変速機の作動制御装置

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JPS58202116A
JPS58202116A JP8425782A JP8425782A JPS58202116A JP S58202116 A JPS58202116 A JP S58202116A JP 8425782 A JP8425782 A JP 8425782A JP 8425782 A JP8425782 A JP 8425782A JP S58202116 A JPS58202116 A JP S58202116A
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creep prevention
prevention mechanism
engine
automatic transmission
creep
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Shinzou Saumi
佐海 慎三
Masao Nishikawa
正雄 西川
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Honda Motor Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H45/00Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches 
    • F16H2045/005Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches  comprising a clutch between fluid gearing and the mechanical gearing unit

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  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、エンジンの出力トルクを流体式トルクコンバ
ータおよび補助変速機を介して駆動車輪に伝達する伝動
系の途中に、エンジンのアイドル運転時にそれを検出し
て該伝動系を遮断するクリープ防止機構を介装した自動
変速機において、エンジンの暖気運転時にそれを検出し
て前記クリープ防止機構の作動を停止させる手段を設け
て暖機時の車両の急発進を防止できるようにした、クリ
ープ防止機構付自動変速機の作動制御装置に関するもの
である。
従来、この種の自動変速機を備えた車両では、補助変速
機のシフトレバをドライブ(自動変速の前進)位置にし
て停車するとエンジンのアイドル運転時の出力トルクが
駆動車輪に伝達され、車両が運転者の意志に反して前進
する、所謂クリープ現象が生じる。このようなりリープ
現象は、シフトレバがドライブ位置以外の前進位置、例
えばエンジンブレーキの良く利く低速段保持位置KWか
れていても同じである。このようなりリープ現象は運転
者がブレーキペダルを踏むことにより防止でき、特にパ
ワーブレーキ付の車両では必要なブレーキ踏力も小さく
、これ迄はそれ程問題にはならなかった。しかし、この
ようなりリープ現象の発生時には、トルクコンバータ内
で流体の引摺りにより動力の摩擦損出が生じており、ア
イドル運転中のエンジンにかかる負担がそれだけ増大す
るので、この引摺りトルクに抗してエンジンを円滑に回
転させ且つ電気系統の充放電バランスを良好に保つには
、気化器の絞弁をその分だけ余分に開いておかなければ
ならず、従って交通渋滞時の燃料経済性の観点からクリ
ープ現象は好ましくない。
因に、この引摺りトルクの大きさは、シフトレバをドラ
イブ位置から中立位置に戻すと、通常エンジンのアイド
ル回転数が100〜200RPM上昇することからも明
らかである。
従ってクリープ現象を防止することができれば、それだ
けアイドル運転時の絞弁開度を絞って燃費を改善するこ
とができる。
またシフトレバの位置が中立位置とドライブ位置トでエ
ンジンのアイドル回転数が大きく異なると、エンジン−
ミッション系を車体に支持する際に、中立位置およびド
ライブ位置の双方において効果的な防振作用を有するよ
うにエンジン−ミッション系の取付構造を設計するのは
極めて困難である。
そこでクリープ現象を除去するため、例えば特公昭47
−9643号では、アイドル運転状態で且つ車両が停車
状態にあるときには、トルクコンバータ内の流体圧を低
くして流体伝導を抑制する方法、また特公昭47−46
364号では、アイドル運転時に発進クラッチを不作動
にしてエンジンから駆動輪までの動力伝達路を遮断する
方法、さらに特公昭49−5722号では、アイドル運
転状態において発進クラッチを不作動にして動力伝達路
を遮断する一方、車速が一定値を超えたとき発進クラッ
チを作動させて動力伝達路を接続する方法等が提案され
ている。
しかし上記方法では以下のような不具合が生じる。即ち
、寒冷時にエンジンを始動する場合には、チョーク弁を
自動あるいは手動により閉成するので、エンジン始動後
一定時間経過するとエンジンのアイドル回転数が2,0
00〜3 、 OOORPM程の高い回転数になる過渡
期があるが、仮にこのような場合に、前記した従来技術
に示されているように、絞弁の初期開度を検出してクリ
ープ防止機構が′作動していると、車両の発進時にクリ
ープ防止機構を不作動にして発進クラッチ等を接続状態
にした際に車両が運転者の意志に反して急激に発進して
しまう不具合がある。
そこで本発明の目的は、暖機運転時にはクリープ防止機
構を不作動にして運転者の意志に反した車両の急発進を
効果的に防止するとともに、流体トルクコンバータ内で
の流体の引摺り摩擦による発熱を有効に利用して作動油
の温度を効率良く上昇させて自動変速機およびその周辺
の油圧制御機器等の暖機な速やかに行なえるようにした
、クリープ防止機構付自動変速機の作動制御装置を提供
することである。
以下、図面により本発明の実施例について説明する。
先ず、第1図は本発明を適用する前進3段、後進1段の
自動車用自動変速機の概要図である。図において、エン
ジンEの出力は、そのクランク軸1からトルクコンバー
タT、補助変速機M、差動装置Dfを順次経て駆動車輪
F、Flに伝達され、これらを駆動する。
トルクコンバータTは、クランク軸1に連結したポンプ
翼車2と、補助変速機Mの入力軸5に連結したタービン
翼車3と、入力軸5上に相対回転自在に支承されたステ
ータ軸4αに一方向りラッチTを介して連結したステー
タ翼車4とより構成される。クランク軸、1からポンプ
翼車2に伝達されるトルクは流体力学的にタービン翼車
3に伝達され、この間にトルクの増幅作用が行われ゛る
と、公知のように、ステータ翼車4がその反力を負担す
る。
補助変速機Mの互いに平行な人、出力軸5,6間には低
速段歯車列Low、中速段歯車列2nd、−高速段歯車
列Top及び後進歯車列Rυが並列に設けられる。低速
段歯車列Lowは、入力軸5に低速段クラッチC1を介
して連結される駆動歯車11と、出力軸6に一方向クラ
ッチCoを介して連結され上記歯車11と噛合する被動
歯車1Bとより構成され、また中速段歯車列2ndは、
入力軸5に中速段クラッチC1を介して連結される駆動
歯車19と、出力軸6に切換クラッチCzを介して連結
され上記歯車19と噛合する被動歯車20とより構成さ
れ、また高速段歯車列Topは、入力軸5に固設した駆
動歯車21と、出力軸6に高速段 クラッチC3を介し
て連結される被動歯車22とより構成され、また後進歯
車列Rvは、中速段歯車列2nrLの駆動歯車°19と
一体に形成した駆動歯車23と、出力軸6に前記切換ク
ラッチCsを介して連結される被動歯車24と、上記両
歯車23.24に噛合するアイドル歯車25とより構成
される。前記切換クラッチC,?は前記被動歯車20.
24の中間に設けられ、該クラッチCsのセレクタスリ
ーブ26を図で左方の前進位置または右方−の後進位置
にシフトすることにより被動歯車20.24を出力軸6
に選択的に連結することができる。
而して、セレクタスリーブ26が図示のように前進位置
に保持されているとき、低速段クラッチC1のみを接続
すれば、駆動歯車1Tが入力軸5に連結されて低速段歯
車列Lowが確立し、この歯車列Lowを介して入力軸
5がら出力軸6にトルクが伝達される。次に、低速段ク
ラッチC1の接続状態のままで、中速段クラッチC6を
接続すれば、駆動歯車19が入力軸5に連結されて中速
段歯車列2ndが確立し、この歯車列2ntlを介して
入力軸5から出力軸6にトルクが伝達される。
この間、低、中速段歯車列Low、2ndの変速比の差
により、低速段歯車列Lowの被動歯車18に比べ出力
軸6の方が大きい速度で回転するので、一方向クラッチ
Coは空転して低速段歯車列Lowを実質上体止させる
。また、低速段クラッチC6の接続状態において、中速
段クラッチC6を遮断すると共に高速段クラッチC8を
接続すれば、被動歯車22が出力軸6に連結されて高速
段歯車列Topが確立し、この歯車列Topを介して入
力軸5かも出力軸6にトルクが伝達される。この場合も
、中速段歯車列2ndの確立時と同時に一方面クラッチ
Coは空転して低速段歯車列Lowを休止させる。次に
、セレクタスリーブ26を右方の後進位置に切換え、中
速段クラッチC7のみを接続すれば、駆動歯車23が入
力軸5に、被動歯車24が出力軸6にそれぞれ連結され
て後進歯車列Rvが確立し、この歯車列Rvを介して入
力軸5から出力軸6にトルクが伝達される。
出力軸6に′伝達されたトルクは、該軸6の端部に設け
た出力歯車2Tから差動装置Dfの大径歯車28に伝達
される。
第2図は1.第1図の低、中、高速段クラッチC,,C
,,C8の作動を制御するための油圧回路の一例を示す
。油圧ポンプPと低、中、高速段クラッチC1、C,、
C8を結ぶ油路の途中には、車速信号V、スロットル開
度信号th等を入力してそれらに応じて油圧ポンプPの
出力油圧を低。
中、高速段クラッチC,,C,,C,へ選択的に   
 ゛切換供給して低、中、高速段歯車列L o w 、
 2nd。
Topの切換操作を行なう油圧制御機構Cが介装されて
おり、この油圧制御機構Cは全油圧式に構成してもよい
し、またソレノイド弁等を用いて電気−油圧式に構成し
てもよいが、その細部構造は本発明と直接関連性がない
ので説明を省略する。
また、油圧制御機構CはトルクコンバータTのトルク変
換レシオ信号t′に人力して油圧ポンプPから吐出され
る油圧そのものを可変にするように構成してもよい。
低速段クラッチC1の油圧室31と油圧制御機構Cとを
結ぶ油路32にはクリープ防止機構Acが介装され、こ
のクリープ防止機構Acは、低速段クラッチC3の油圧
室31を油圧制御機構Cおよび油槽Rに選択的に連通さ
せる切換弁Cvと、その切換弁Cvの作動を制御する電
気制御回路Ecとからなり、切換弁Cvは、前記油路3
2の途中に形成され、低速段クラッチC1の油圧室31
に常時連通するとともに油圧制御機構Cに連なる高圧、
!−’−ト33および油槽Rに連なる低圧ポート34を
有する弁室35と、その弁室35に収容され、高圧ポー
ト33および低圧ポート34を交互に開閉するボール弁
38と、そのボール弁38を切換作動し得る弁杆39と
、その押手13 !lを駆動゛ζる電磁ソレノイド40
とから構成され、その電磁ソレノイド40は電気制御回
路Ecに接続されてその出力信号により作動制御される
もので、励起状態では、弁杆39を第2図に実線で示す
ように左動させてボール弁38により高圧ポート33を
閉じて低圧ポート34を開放し、また消勢状態では、弁
杆39が図示しない戻しばねにより、第2図で右方へ押
圧されボール弁38は鎖線で示すように油圧制御回路C
の出力油圧により右動されて、高圧ポート33・を開放
するとともに低圧ポート34を閉成する。
前記高圧ポート33と油圧制御機構Cとを結ぶ油路32
αは調圧弁prを介して油槽Rに連通しており、この調
圧弁Prは、油路32αに連なる弁室43に摺合され、
油路42を介して油槽Rに連通ずる出口ボート44を開
閉する弁体45と、その弁体45を閉じ方向に付勢する
ばね46とからなり、ばね46を収容するばね室47は
オリフィス48を有する油路49を介して低速段クラッ
チC1の油圧室31に連通している。而して、流体制御
機構Cより油路32aへ吐出される油圧が急激に上昇す
ると、弁体45がばね室41内の油圧およびばね46の
設定荷重の合力に抗して第2図で左方に押動されて調圧
弁prの出口ボート44を開放し、油路32aを弁室4
3、出口ポート44および油路42を介して油槽Rに連
通させ、また低速段クラッチC3の油圧室31の油圧が
上昇するにつれてばね宰41内の油圧も徐々に上昇して
弁体45を第2図で右動させて出口ポート44を閉成す
る。従って、油圧制御機構Cから切換弁Cvを通って低
速段クラッチC1の油圧室31内に供給される油圧は徐
々に増大する。
さらに油圧制御機構Cと高圧ポート33間の油路32α
は、調圧弁prのばね室41を低速段クラッチC7の油
圧室31に、連通する油路49に油路50を介して連通
され、その油路50にはオリフィス51が介装されてい
る。
次に、第2図に示される、切換弁Cvのソレノイド40
の作動を制御する電気制御回路Ecについて説明すると
、これは、スピードメータケーブル56に固着した磁石
57と、その磁石51に近接して設けられ、磁石510
回転に応じて開閉されるリードスイッチ58とを有し、
車速に比例するパルス信号を出力する車速センサー59
と、その車速センサー59の出力信号を入力して車速V
が設定値vO以下のときにハイレベルの信号αを出力す
る車速検出回路60と、アクセルペダル61に付設され
それがアイドル位置にあるときのみハイレベルとなる信
号すを出力するアクセルスイッチ等のアイドル運転検出
回路62と、エンジンが暖機運転状態のときにローレベ
ルとなり暖機運転完了後にハイレベルとなる信号Jを出
力する暖機4、やあ、□3よ、□、ヵよゆヵ。□。、ア
     )イドル準転検出回路62および暖機運転検
出回路63に接続されて、それらの出力信号αsbt’
が全てハイレベルのときハイレベルの信号を発生するA
ND回路64と、そのAND回路64の出力側に抵抗6
5を介して接続され、AND回路64の出力信号に応じ
て切換弁Cνのソレノイド40の作動を制御するパワー
トランジスタ66とから構成される。
第3図は暖機運転検出回路63の実施例を示している。
この実施例では、暖機運転検出回路63は以下のように
構成される。即ち、気化器(図示せず)のチョーク弁γ
0を固着するとともにエンジンの暖機運転時にチョーク
弁TOを最適開度に制御するオートチョーク機構11を
連結した回転軸T2の一端に遮へい板13が固着され、
その遮へい板T3を挟んでその両側にリードスイッチT
4と磁石15が相対向して配置され、チョーク弁TOが
全開位置になったとき、遮へい板13がリードスイッチ
T4と磁石T5との間に介入して磁石T5の磁束を遮ぎ
りリードスイッチT4をオフするようになっている。リ
ードスイッチT4の一端は接地され、他端は抵抗76を
介して電源77に接続されるとともに抵抗γ8およびイ
ンバータT9を介して、第2図のAND回路640入力
側に接続され、インバータT9の入力側はコンデンサ8
0を介して接地されている。従ってチョーク弁T。
が全開になっていないときには、リードスイッチT4は
磁石15により発生される磁束によりオンになってイン
バータ19の出力信号Cはローレベルになり、またチョ
ーク弁TOが全開位置のときには、磁石T5の磁束が遮
ぎられてリードスイッチ14がオフになるのでインバー
タT9の出力信号Cはハイレベルとなる。而して、エン
ジンの暖機運転時には、チョーク弁10はオートチョー
ク機構11により暖機運転に最適の開度まで閉成される
ので(気化器のチョーク状態)、暖機運転検出回路63
の出力信号Cはローレベルとなり、暖機運転が完了する
とチョーク弁10はオートチョーク機構71により全開
位置へ開成されるので、暖機運転検出回路63の出力信
号Cはノ・イレペルとなる。
尚、リードスイッチ74、磁石75および遮へい板13
よりなるチョーク位置検出器は上記のように構成する代
わりに機械式接点や光学的装置によって構成してもよい
またオートチョーク機構11の代わりに手動式チョーク
制御機構を採用した場合には、チョーク作動用ノブ等の
室内部品の変位を電気的に検出するようにしてもよい。
さらに上記チョーク位置検出器の代わりに、パワーユニ
ット、例えば自動変速機のケース等に設置した温度検出
器を用いてもよい。その場合、温度検出器は設定温度以
上で接点がオンになるものであれば、バイメタル式、ワ
ックス式等どのように構成してもよく、接点は前記リー
ドスイッチ14と同様に接続され、パワーユニットの温
度が設定値以下のときオフになって出力信号Cがローレ
ベルになる。また温度検出器の出力信号は条件が折り合
えば、他の制御装置、例えば排ガス制御装置への入力信
号と共用することも可能である。
第4図は暖機運転検出回路63′の他の実施例を示して
いる。この実施例では暖機運転検出回路63′はエンジ
ンの緩接運転状態を検出するためエンジン回転数を検出
するように構成される。即ちエンジン点火回路の点火コ
イル83の二次側コイル84には点火装置85が接続さ
れ、その−次側コイル86には抵抗87’に介してトラ
ンジスタ88のベースが接続され、このトランジスタ8
8のエミッタは抵抗90を介して電源に接続されるとと
もに、NAND回路91、コンデンサ92、抵抗93お
よびインバータ94により形成される単安定マルチバイ
ブレータ−95に接続され、従って点火コイル83の負
側の信号を取出してトランジスタ8Bにより反転増巾し
て単安定マルチバイブレータ−95を駆動している。、
単安定マルチバイブレータ−95により点火回路の点火
数、即ちエンジン回転数に同期した一定時間巾のパルス
電圧を発生させた後、インバータ96により反転して抵
抗91゜接地されたコンデンサ98、抵抗99および接
地されたコンデンサ100により構成される平滑回路1
01により平滑な電圧信号に変えて即ち回転数−電圧変
換を行ない、このようにして得られた電圧信号dをコン
パレータ102の一方の入力端子に入力して、可変抵抗
器103および抵抗104を通して他方の入力端子に入
力されている設定回転数に対応する基準電圧信号Cと比
較して、エンジン回転数に対応する電圧信号dが基準電
圧信号eよりも小さいときハイレベルとなる信号Cを出
力する。従って、この実施例では、暖機運転検出回路6
3′はエンジン回転数が設定回転数以上のときローレベ
ルとなりそれ以下のときハイレベルとなる出力信号Cを
発生するので、暖機運転時にエンジンの回転数が設定回
転数よりも大きくなると、第2図のAND回路64の出
力信号がローレベルになりソレノイド40は消勢されて
切換弁Cvは第2図鎖線示の状態となり、クリープ防止
機能は無効となる。また可変抵抗器103の抵抗値を変
えることにより前記基準電圧信号e、従って設定回転数
を変化させることができ、例えばエンジン回転数が第1
の設定回転数を超えた後可変抵抗器103の抵抗値を減
少させて第1の設定回転数よりも小さな第2の設定回転
数を設定すれば、エンジン回転数が第1の設定回転数を
超えてから第2の設定回転数以下に低下するまでの間、
クリープ防止機構の作動停止状態を継続させることがで
きる。
次に、第1.2図を参照して上記実施例の作用について
説明すると、エンジンが暖機運転状態ノとき、即ち暖機
運転検出回路63の出力信号Cがローレベルのときには
、AND回路64の出方信号は他の入力信号α、hに関
係なくローレベルとなり、従ってパワートランジスタ6
6は非導通状態ニナッテソL/Jイド4oも消勢される
ので、切換弁Cvは第2図鎖線示の状態になり、油圧制
御機構Cから切換弁Cvを通して低速段クラッチC1の
油圧室31に作動油が導入されるとともに、その油圧室
31と油槽Rとの連通は断たれるため低速段クラッチC
−ま接続状態になる。従って、この状態ではクリープ防
止機能は無効となり通常のクリープ防止装置を備゛えて
いない場合と同様の暖機運転が行なわれるので、アクセ
ルペダル61を踏込んでも急激な発進は行なわれない。
暖機運転が完了すると、暖機運転検出回路63の出力信
号Cがハイレベルになり、このとき他の入力信号a、h
が共にハイレベルであれば、即ち車速Vが設定値voよ
りも小さく且つアクセルペダル61がアイドル位置にあ
れば、AND回路64の出力信号がハイレベルになるの
でパワートランジスタ66が導通状態になってンレノイ
ド4oを励起して切換弁Cvが第2図実線示の状態にな
り、低速段クラッチC1の油圧室31は油圧制御機構C
との連通を断たれるとともに油槽Rに連通されるので、
低速段クラッチC0が遮断状態になり、この結果クリー
プ防止機能が発揮される。
以上の説明において電気制御回路Ecは本発明    
   )クリープ防止解除手段を構成する。
以上のように本発明によれば、エンジンの出方トルクを
流体式トルクコンバータおよび補助変速機を介して駆動
車輪に伝達する伝動系の途中に、エンジンのアイドル運
転時にそれを検出して該伝動系を遮断するクリープ防止
機構を介装した自動変速機において、エンジンの暖機運
転時にそれを検出して前記クリープ防止機構の作動を停
止させるクリープ防止解除手段を設けたので、暖機運転
時にはトルクコンバータによって自動変速機本来のクリ
ープ現象を発生させて、アクセルペダルを踏込んだとき
に車両が急発進するのを回避することができる。また同
時に、トルクコンバータ内での流体の引摺り摩擦による
発熱を有効に利用して作動油の温度を上昇させ、自動変
速機およびその周辺の油圧制御機器を含むエンジンの暖
機運転を効率良く迅速に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用する車両用自動変速機の概要図、
第2図は本発明制御装置を含む、上記自動変速機の油圧
制御回路図、第3図は本発明制御装置の暖機運転検出回
路の電気回路図、第4図は暖機運転検出回路の別の実施
例を示す電気回路図である。 E・・・エンジン、EC・・・クリープ防止解除手段と
しての電気制御回路、M・・・補助変速機、T・・・ト
ルクコンバータ、F 、 II・・・駆動車輪、Ac・
・・りIJ−プ防止機構

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■ エンジンの出力トルクを流体式トルクコンバータお
    よび補助変速機を介して駆動車輪に伝達する伝動系の途
    中に、エンジンのアイドル運転時にそれを検出して該伝
    動系を遮断するクリープ防止゛機構を介装した自動変速
    機において、エンジンの暖機運転時にそれを検出して前
    記クリープ防止機構の作動を停止させるクリープ防止解
    除手段を設けたことを特徴とする、クリープ防止機構付
    自動変速機の作動制御装置。 ■ 前記クリープ防止解除手段は、エンジンの気化器が
    チョーク状態にあることを検出して前記クリープ防止機
    構の作動を停止させるように構成したことを特徴とする
    特許請求の範囲第0項記載のクリープ防止機構付自動変
    速機の作動制御装置。 ■ 前記クリープ防止解除手段は、エンジン温度を検出
    してその温度が設定値よりも低い間は前記クリープ防止
    機構の作動を停止させるように構成したことを特徴とす
    る特許請求の範囲第0項記載のクリープ防止機構付自動
    変速機の作動制御装置。 ■ 前記クリープ防止解除手段は、エンジンの回転数を
    検出してその回転数が第1の規定値を超えたとき前記ク
    リープ防止機構の作動を停止させ、これによりエンジン
    回転数が低下しても前記第1の規定値よりも低い第2の
    規定値以下に減少するまでの間、前記クリープ防止機構
    の作動停止状態を継続させるように構成したことを特徴
    とする特許請求の範囲第0項記載のクリープ防止機構付
    自動変速機の作動制御装置。
JP8425782A 1982-05-19 1982-05-19 クリ−プ防止機構付自動変速機の作動制御装置 Granted JPS58202116A (ja)

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JP8425782A JPS58202116A (ja) 1982-05-19 1982-05-19 クリ−プ防止機構付自動変速機の作動制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS58202116A true JPS58202116A (ja) 1983-11-25
JPH0212770B2 JPH0212770B2 (ja) 1990-03-27

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