JPS5820251Y2 - 歯科用鉢洗いの自動給水装置 - Google Patents

歯科用鉢洗いの自動給水装置

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JPS5820251Y2
JPS5820251Y2 JP1979095622U JP9562279U JPS5820251Y2 JP S5820251 Y2 JPS5820251 Y2 JP S5820251Y2 JP 1979095622 U JP1979095622 U JP 1979095622U JP 9562279 U JP9562279 U JP 9562279U JP S5820251 Y2 JPS5820251 Y2 JP S5820251Y2
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JP
Japan
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valve
tube
water
water supply
air
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Application number
JP1979095622U
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English (en)
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JPS5614308U (ja
Inventor
光邦 田口
Original Assignee
タカラ中島株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、うがい後の水や飲料水の余剰分を鉢に捨て
るときに、該鉢に水を自動的に供給して汚物等をきれい
に洗い流すための装置で、歯科用に供されるものである
従来の歯科用鉢の洗浄は、その洗浄のたびごとに押ボタ
ンまたはコック等を押したりまたは開いたりして鉢洗い
ノズルから水を流していたために、その切換え操作は使
用のたびごとにしなければならないといった面倒さがあ
り、特に患者の多い時には、鉢に水を流し放しにしてお
くのが実情であった。
従ってそれだ(J貴重な水が無駄に消費されるなどの欠
点があった。
また別の歯科用鉢の洗浄装置として、患者がうがいをす
るためのコツプおよびその受皿、もしくはうがい用の噴
水器と、患者が吐き出す汚水を受けるスピットンと、前
記スピットン内に上水を供給する上水配管とを備えた歯
科ユニットにおいて、電磁弁を前記上水配管中に設け、
さらに患者のうがい動作を検知する検知手段と、この検
知手段の起動検知信号は直ちに出力とし、また停止検知
信号は所定時間遅らせて出力とする遅延回路と、この遅
延回路の出力によって前記電磁弁を開閉する電磁弁制御
回路とを設けた歯科用ユニットがある(特開昭52−6
4195号公報参照)。
このものは施技者が何も手を触れることなくスピットン
の洗浄を行うことができるという利点を有するも、電磁
弁制御のため漏電等によって歯科用ユニットに付属する
金属製器具類に施術者または患者が手を触れたときに感
電する危険性があり、特にうがい水を制御対象とする関
係上、その絶縁を完全化することはきわめて困難である
また患者のうがい動作を検知する検知手段を設けること
としているためにうがいをしないときでもコツプを取り
さえすればスピットンに洗浄水が放出されるという不都
合な事態が生じ、かつ検出装置が複雑化してコスト高と
なるばかりでなく検出部に水が浸入し、誤動作を生ずる
などの危険性があった。
この考案は上記の欠点を解消するためになされたもので
、その目的とするところは歯科用鉢の洗浄を電気的制御
手段に一切よることなく流体制御手段のみにより行ない
、漏電や感電等の危険性を解消し、安全性が高くかつ患
者のうがい動作を検知する検知手段も不要で構造が土部
であす、シかも故障も少ない歯科用鉢洗いの自動給水装
置を一般に提供することにある。
以下、この考案の一実施例を図面により説明する。
1はエアー源で、ここから圧縮空気4 kg/Cm2(
ゲージ圧)をエアー信号として送るものである。
エアー源1からのエアー信号はチューブ30を介してエ
アーマニホルド2に送られ、該エアーマニホルド2を通
った後、チューブ31を介して切換弁3の一種である三
方弁3aの入口側に供給される。
三方弁3aは押ボタン3a’を押している間、内部の弁
(図示せず)が開放され、圧縮空気が三方弁3aの出口
側よりチューブ32を介して第1マスターバルブ4に送
られる。
そして押ボタン3a’を離すと内部の弁が閉塞され、圧
縮空気の流通が遮断されると同時に第1マスターバルブ
4内、チューブ32および三方弁3aの出口側の各空気
が三方弁3aに設けた排気孔(図示せず)から外部に放
出されることとなる。
第1マスターバルブ4には、その入口側に水源5から水
がチューブ33.水マニホルド6およびチューブ34を
それぞれ通って供給される。
そして第1マスターバルブ4に空気の圧力差が生ずると
該マスターバルブのバルブ(図示せず)が開放し、その
出口側から減圧弁7付きチューブ35を通ってヒーター
8に水が供給される。
ヒーター8を通った水は温水となってチューブ36を介
して噴水ノズル9から噴射することとなる。
10.11は三方弁3aと第1マスターバルブ4間のチ
ューブ32の途中から分岐したチューブ37に並列接続
した逆止弁および絞りをそれぞれ示す。
そして逆止弁10は三方弁3aから送られてくる圧縮空
気を一方的に通すものでこれと逆方向には前記圧縮空気
が流れないようになっている。
、絞り11は予め空気の流量をセットした固定式とその
流量を自由に変えることのできる可変式のいずれでもよ
いが、流量調整可能な点で本例のように可変式のものが
好適である。
逆止弁10および絞り11を通過した圧縮空気は合流し
てチューブ38を介してエアーチャンバー12に入る。
エアーチャンバーはこれと同じ容量のものが確保される
ならば、可撓性チューブを用いて代用してもよいこと勿
論である。
またエアーチャンバー自体の容量を可変式にすることも
可能である。
エアーチャンバー12の容量と絞り11の調整加減によ
って三方弁3aを開から閉に移行したのち、一定時間経
過するまでの時間が決定される。
本例ではこの時間を8秒間位にセットする。
エアーチャンバー12を通った圧縮空気はチューブ39
ヲ介して第2マスターバルブ13に入る。
該第2マスターバルブはチューブ40を介して水マニホ
ルド6から水が供給され、圧縮空気によって圧力差が生
ずると、バルブが開放して第2マスターバルブ13の出
口から水が減圧弁14付きのチューブ41を通って鉢洗
いノズル15へと噴出することとなる。
この噴出時間は三方弁3aの押ボタン3a′を押してい
る間と該押ボタンを離してから所定時間経過するまでの
間である。
三方弁3aが開から閉に移行したのち所定時間経過する
までの間、第2マスターバルブ13内の圧縮空気はエキ
ゾースト16を通って外部に放出されて次第に圧力変化
が生じ大気圧へと近づくこととなる。
図中、42は排水チューブ、17は電源、18はヒータ
ースイッチ、19はコンセント、24は鉢をそれぞれ示
す。
第2図はこの考案の第2の実施例を示す。
コツプ20を載置台21に載せると、該コツプの自重に
より切換弁3の一種であるエアーオートコック3bの弁
が開き、エアー源1からのエアー信号がエアーマニホー
ルド2を通ってエアーオートコック3bを通過し、第1
マスターバルブ4に送うレる。
第1マスターバルブ4で空気の圧力差が生じ、バルブを
開放し、水源5からの水が水マニホールド6を通って第
1マスターバルブ4に入り、さらにここを通ってピンチ
バルブ22で流量が調整されてヒーター8に入る。
ヒーターを通った水がここで温められて給水ノズル9′
からは温水が出てコツプ20内に給水される。
一方、エアーオートコック3bから第1マスターバルブ
4に送るエアー信号の一部はその途中で分岐され、並列
接続した逆止弁10と絞す11に送られる。
逆止弁10および絞り11を通ったエアー信号はエアー
チャンバー12に入り、ここに圧縮空気を充満させた後
、第2マスターバルブ13に送られ、該マスターバルブ
に差圧を与えてバルブを開放する。
該バルブが開放されると水源5からの水が水マニホルド
6、減圧弁23および第2マスターバルブ13を通って
鉢洗いノズル15から水が放出される。
コツプ20に所定量の水が供給されると、エアーオート
コック3bの常開弁(図示せず)が閉塞され、該オート
コック3bから第1マスターバルブ4に圧縮空気が送ら
れず、該マスターバルブ内の圧縮空気をエアーオートコ
ック3bの排気孔から大気に放出される。
従って第1マスターバルブ4のバルブが閉鎖されて給水
ノズル9′からの給水が停止する。
この給水停止後は、エアーチャンバー12に溜まってい
た圧縮空気が絞り11を通ってエアーオートコック3b
の排気孔(図示せず)にて逆流して、ここから大気中に
放出される。
この圧縮空気の放出中は第2マスターバルブ13のバル
ブが開となっており、鉢洗いノズル15から水が流れて
いるが、第2マスターバルブ13の空気圧力差が次第に
減するとバルブが閉じて鉢洗いノズル15への給水を停
止することとなる。
この考案は上記の説明から判るように、エアー信号とな
るエアー源をチューブを介して切換弁の入口側に接続し
、該切換弁の出口側をチューブを介して第1マスターバ
ルブに接続し、該第1マスターバルブの給水入口側をチ
ューブを介して水源と接続するとともにその給水出口側
をチューブを介してヒーターの入口側に接続し、該ヒー
ターの出口側をチューブを介して噴水ノズルまたは給水
ノズルに接続し、かつ切換弁と第1マスターバルブとを
接続するチューブの途中から分岐したチューブを互いに
並列接続した逆止弁および絞りの各入口側に接続し、こ
れら逆止弁および絞りの出口側をチューブを介して第2
マスターバルブの入口側に接続するとともに該第2マス
ターバルブの給水入口側をチューブを介して前記水源に
接続し、その給水出口側をチューブを介して鉢洗いノズ
ルに接続してなる歯科用鉢洗いの自動給水装置であるか
ら次のような特有の効果を奏する。
まず第1の特長は、歯科用鉢の自動洗浄を上述の流体制
御手段のみにより行なうことによって、従来のように電
磁制御では避けることのできない漏電、感電等の危険性
が解消し、安全性が高く患者に不安感を与えることがな
く、かつ絶縁対策も必要とせず、水の浸入等による誤動
作が解消され、構造全部にして確実な動作がなされ故障
もほとんどない。
次に第2の特長は、従来のように患者のうがい動作を検
知する検知手段をわざわざ設ける必要がなく、それだけ
構造も全部にしてコツトの低減化を図ることができ、し
かも歯科用鉢の自動洗浄は給水手段(コツプ給水または
噴水)により自動的に作動することとなり、従来のよう
に水の入っていないコツプを単に載置台から取出しただ
けで歯科用鉢に洗浄水が流れるといった誤動作もなく、
必ず給水(コツプ給水または噴水)中および給水停止後
一定時間経過するまでの間、歯科用鉢に洗浄水を流すこ
ととなる。
また、給水系統または噴水系統から水が放出している間
およびそれら系統から水の放出が停止した後、所定時間
経過するまでの間、鉢洗いノズルから水か1動的に流出
するようにしたので、うがい水が鉢に捨てられる前に、
該鉢の表面には鉢洗いノズルから放出された水によって
予め水膜が形成され、ここに前記うがい後の水が捨てら
れるから、これらの汚物は鉢洗いノズルからの水ととも
に体表面から抵抗なくすべり落ちて排出口に流されるこ
ととなって、体表面が清掃される。
しかも鉢洗いノズルからの水の放出は給水系統の水の放
出が停止したのち、所定時間経過したら自動的に止まる
から、従来のように不使用のときにも鉢に水を流してお
くといったことがなくなり、それだけ貴重な水の節約が
期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の第1実施例を示す回路図、第2図は
この考案の第2実施例を示す回路図である。 1・・・・・・エアー源、3・・・・・・切換弁、4・
・・・・・第1マスターバルブ、6・・・・・・水マニ
ホルド、9・・・・・・噴水ノズル、9′・・・・・・
給水ノズル、10・・・・・・逆止弁、11・・・・・
・紋り、12・・・・・・エアーチャンバー、13・・
・・・・第2マスターバルブ、15・・・・・・鉢洗い
ノズル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エアー信号となるエアー源をチューブを介して切換弁の
    入口側に接続し、該切換弁の出口側をチューブを介して
    第1マスターバルブに接続し、該第1マスターバルブの
    給水入口側をチューブを介して水源と接続するとともに
    その給水出口側をチューブを介してヒーターの入口側に
    接続し、該ヒーターの出口側をチューブを介して噴水ノ
    ズルまたは給水ノズルに接続し、かつ切換弁と第1マス
    ターバルブとを接続するチューブの途中から分岐したチ
    ューブを互いに並列接続した逆止弁および絞りの各入口
    側に接続し、これら逆止弁および絞りの出口側をチュー
    ブを介して第2マスターバルブの入口側に接続するとと
    もに該第2マスターバルブの給水入口側をチューブを介
    して前記水源に接続し、その給水出口側をチューブを介
    して鉢洗いノズルに接続してなる歯科用鉢洗いの自動給
    水装置。
JP1979095622U 1979-07-13 1979-07-13 歯科用鉢洗いの自動給水装置 Expired JPS5820251Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979095622U JPS5820251Y2 (ja) 1979-07-13 1979-07-13 歯科用鉢洗いの自動給水装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979095622U JPS5820251Y2 (ja) 1979-07-13 1979-07-13 歯科用鉢洗いの自動給水装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5614308U JPS5614308U (ja) 1981-02-06
JPS5820251Y2 true JPS5820251Y2 (ja) 1983-04-26

Family

ID=29328469

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1979095622U Expired JPS5820251Y2 (ja) 1979-07-13 1979-07-13 歯科用鉢洗いの自動給水装置

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JP (1) JPS5820251Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5264195A (en) * 1975-11-21 1977-05-27 Yasuo Irie Dental unit

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JPS5614308U (ja) 1981-02-06

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