JPS58203849A - 合成樹脂製容器蓋 - Google Patents
合成樹脂製容器蓋Info
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- JPS58203849A JPS58203849A JP57081552A JP8155282A JPS58203849A JP S58203849 A JPS58203849 A JP S58203849A JP 57081552 A JP57081552 A JP 57081552A JP 8155282 A JP8155282 A JP 8155282A JP S58203849 A JPS58203849 A JP S58203849A
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- synthetic resin
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Links
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Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、合成樹脂製容器蓋、更に詳しくは天面考とこ
の天面壁の周縁から垂下する筒状スカート壁とを有する
合成樹脂M容器蓋に関する。
の天面壁の周縁から垂下する筒状スカート壁とを有する
合成樹脂M容器蓋に関する。
当業者には周知の如く、飲食料用瓶の如き容器の口頚部
を密封するための容器蓋として、近時においては、天面
雫とこの天面壁の周縁から垂下する筒状スカート壁とを
有する合成樹脂製容器蓋が広く実用に供されるようにな
ってきた。
を密封するための容器蓋として、近時においては、天面
雫とこの天面壁の周縁から垂下する筒状スカート壁とを
有する合成樹脂製容器蓋が広く実用に供されるようにな
ってきた。
然るに、従来の合成樹脂製容器蓋には、天面壁とこの天
面壁の周縁から垂下する筒状スカート壁との全体が一体
に成形されていたことに起因して、次の過少の不都合が
あった。
面壁の周縁から垂下する筒状スカート壁との全体が一体
に成形されていたことに起因して、次の過少の不都合が
あった。
(イ)所謂ピルファープルーフ特性(内容物の詰め替え
等の不正防止特性)を有する型の容器蓋においては、例
えば特開昭56−74445号公報に開示されている如
く、スカート壁に周方向に延びる弱化ラインが形成され
、スカート考が弱化ラインよシも上方に位置する主部と
巽化ラインよシも下方に位置するピルファープルーフ裾
部とに区画されている。そして、スカート壁の主部内面
には、容器の口頚部外周面に形成されている雄螺条に螺
合されるところの雌螺条が形成され、スカート壁のピル
ファープルーフ裾部内面には、容器の口頚部外周面に形
成されている係止フランジの下面に係止されるところの
半径方向内方に突出する少なくとも11m(通常は周方
向に間隔を置いて位置する複数個)のフラップ片が形成
されているのが好都合である。
等の不正防止特性)を有する型の容器蓋においては、例
えば特開昭56−74445号公報に開示されている如
く、スカート壁に周方向に延びる弱化ラインが形成され
、スカート考が弱化ラインよシも上方に位置する主部と
巽化ラインよシも下方に位置するピルファープルーフ裾
部とに区画されている。そして、スカート壁の主部内面
には、容器の口頚部外周面に形成されている雄螺条に螺
合されるところの雌螺条が形成され、スカート壁のピル
ファープルーフ裾部内面には、容器の口頚部外周面に形
成されている係止フランジの下面に係止されるところの
半径方向内方に突出する少なくとも11m(通常は周方
向に間隔を置いて位置する複数個)のフラップ片が形成
されているのが好都合である。
然るに、従来の合成樹脂製容器蓋においては、成形の後
の型抜きに起因して、上記フラップ片を所望の通夛の形
状に成形することが不可能ではないにしても著しく困難
で69、また成形の後の型抜き操作が煩雑であることに
起因して、充分な高速で容器蓋を成形することができな
かった。
の型抜きに起因して、上記フラップ片を所望の通夛の形
状に成形することが不可能ではないにしても著しく困難
で69、また成形の後の型抜き操作が煩雑であることに
起因して、充分な高速で容器蓋を成形することができな
かった。
(ロ)天面壁の内面には、一般に、容器の口頭部端縁に
密接せしめられる環状シールが配設されている0この環
状シールは、容器の口頚部端縁に充分良好に密接せしめ
られるように比叡釣柔軟であることが望ましい。一方、
スカート壁の少なくとも下部は、容易に変形されないよ
うに比較的剛性であることが望ましい。従って、環状シ
ールは比較同軟質の合成樹脂材料から成形し、スカート
壁の少なくとも下部は比較的硬質の合成樹脂材料から成
形することが望まれる。然るに1かような要望を溝足せ
しめるためKI/i、従来の合成樹脂製容器蓋において
は、天面壁とこの天面壁の周縁から垂下する筒状スカー
ト壁とを有する容器蓋本体を成形し、しかる後に、天面
壁の内面に別個に成形した環状シールを挿入して付着せ
しめ或いは天面壁の内面の所要位置に環状シールを別個
に直接1?’EIK成形することが必要であったが、か
ような環状シールの配設方法は比較的煩雑であ夛、そし
てまた天面壁の内面に環状シールを所要の通りに付着せ
しめることが不可能ではないにしても一当困難でめる〇
(ハ)例えば特公昭56−30266号公報に開示され
ている如く、容器内に収容される内容物が炭酸飲料等で
あって容器内に相当な圧力が生成される場合には、スカ
ート壁の上部、更に詳しくは内面に雌螺条が形成されて
いる部分よりも上方の部分に、開封の際の容器蓋の所謂
飛翔を防止するための通気孔を形成することが望まれる
。然るに、従来の合成樹脂#容器蓋においては、型抜き
等の点からして上記通気孔を所要の通夛に形成すること
が必ずしも容易でなかった。
密接せしめられる環状シールが配設されている0この環
状シールは、容器の口頚部端縁に充分良好に密接せしめ
られるように比叡釣柔軟であることが望ましい。一方、
スカート壁の少なくとも下部は、容易に変形されないよ
うに比較的剛性であることが望ましい。従って、環状シ
ールは比較同軟質の合成樹脂材料から成形し、スカート
壁の少なくとも下部は比較的硬質の合成樹脂材料から成
形することが望まれる。然るに1かような要望を溝足せ
しめるためKI/i、従来の合成樹脂製容器蓋において
は、天面壁とこの天面壁の周縁から垂下する筒状スカー
ト壁とを有する容器蓋本体を成形し、しかる後に、天面
壁の内面に別個に成形した環状シールを挿入して付着せ
しめ或いは天面壁の内面の所要位置に環状シールを別個
に直接1?’EIK成形することが必要であったが、か
ような環状シールの配設方法は比較的煩雑であ夛、そし
てまた天面壁の内面に環状シールを所要の通りに付着せ
しめることが不可能ではないにしても一当困難でめる〇
(ハ)例えば特公昭56−30266号公報に開示され
ている如く、容器内に収容される内容物が炭酸飲料等で
あって容器内に相当な圧力が生成される場合には、スカ
ート壁の上部、更に詳しくは内面に雌螺条が形成されて
いる部分よりも上方の部分に、開封の際の容器蓋の所謂
飛翔を防止するための通気孔を形成することが望まれる
。然るに、従来の合成樹脂#容器蓋においては、型抜き
等の点からして上記通気孔を所要の通夛に形成すること
が必ずしも容易でなかった。
本発明は上記事実に鑑みてなされたものであり、その主
目的は、従来の合成樹脂製容器蓋に存在する上述し九過
少の不都合が解決された、新規且つ優れた合成樹脂製容
器蓋を提供することである。
目的は、従来の合成樹脂製容器蓋に存在する上述し九過
少の不都合が解決された、新規且つ優れた合成樹脂製容
器蓋を提供することである。
本発明者は、鋭意検討の結果、従来の既成概念を打破し
て、少なくとも天面壁を規定する第1の部材と少なくと
もスカート壁の下部を規定する第2の部材とを夫々別個
に成形し、かかる第1の部材と第2の部材とを少なくと
も部分的に相互に接合することによって形4された独特
な溝底の合成樹脂製容器蓋によれば、従来の合成樹脂製
容器蓋に存在する上述した通プの不都合を巧みに解決す
ることができることを見出した。
て、少なくとも天面壁を規定する第1の部材と少なくと
もスカート壁の下部を規定する第2の部材とを夫々別個
に成形し、かかる第1の部材と第2の部材とを少なくと
も部分的に相互に接合することによって形4された独特
な溝底の合成樹脂製容器蓋によれば、従来の合成樹脂製
容器蓋に存在する上述した通プの不都合を巧みに解決す
ることができることを見出した。
即ち、本発明によれば、天面壁と該天面壁の周縁から垂
下する筒状スカート壁とを有する合成樹脂製容器蓋にお
いて、少なくとも該天面宰を規定する第1の部材と、少
なくとも該スカー11の下部を規定するlK2の部材と
を夫々別個に成形し、該第1の部材と該第2の部材とを
少なくとも部分的に相互に接合することによって形成さ
れていることを特徴とする合成樹脂製容器蓋が捷供され
る。
下する筒状スカート壁とを有する合成樹脂製容器蓋にお
いて、少なくとも該天面宰を規定する第1の部材と、少
なくとも該スカー11の下部を規定するlK2の部材と
を夫々別個に成形し、該第1の部材と該第2の部材とを
少なくとも部分的に相互に接合することによって形成さ
れていることを特徴とする合成樹脂製容器蓋が捷供され
る。
以下、本発明に従って構成された合成樹脂製容器蓋の具
体例を図示している添付図面を参照して、更に詳細に説
明する。
体例を図示している添付図面を参照して、更に詳細に説
明する。
本発明に従って構成された合成樹脂製容器蓋の第1の具
体例を図示している第1図及び第2図を参照して説明す
ると、全体を番号2で示す容器蓋は、第1の部材4と第
2の部材6とを相互に接合することによって形成されて
いる。第1の部材4と第2の部材6は、夫々別個に、適
宜の合成樹脂材料から射出成形又は加圧成形によって成
形することができる。
体例を図示している第1図及び第2図を参照して説明す
ると、全体を番号2で示す容器蓋は、第1の部材4と第
2の部材6とを相互に接合することによって形成されて
いる。第1の部材4と第2の部材6は、夫々別個に、適
宜の合成樹脂材料から射出成形又は加圧成形によって成
形することができる。
第1の部材41d、全体として略円板形状であり、容器
蓋2の天面壁8を規定する。$2−に図示する如く、第
1の部材4の下面、従って天面着8の内面には、後に言
及する如く容器の口頚部端縁に密接せしめられる環状シ
ール10が一体に成形されているのが好ましい。環状シ
ールlOは、容器の口頚部端縁に充分良好に密接せしめ
られてこれを充分に密封することができるよりに比較釣
柔軟であることが望ましく、それ故に、図示の如く第1
の部材4の下面に環状シール10が一体に形成されてい
る場合には、第1の部材4は、ポリ塩化ビニル、エチレ
ンビニルアセテート又は軟質ポリエチレンの如き比較的
軟質の合成樹脂から成形されているのが好ましい。
蓋2の天面壁8を規定する。$2−に図示する如く、第
1の部材4の下面、従って天面着8の内面には、後に言
及する如く容器の口頚部端縁に密接せしめられる環状シ
ール10が一体に成形されているのが好ましい。環状シ
ールlOは、容器の口頚部端縁に充分良好に密接せしめ
られてこれを充分に密封することができるよりに比較釣
柔軟であることが望ましく、それ故に、図示の如く第1
の部材4の下面に環状シール10が一体に形成されてい
る場合には、第1の部材4は、ポリ塩化ビニル、エチレ
ンビニルアセテート又は軟質ポリエチレンの如き比較的
軟質の合成樹脂から成形されているのが好ましい。
一方、第2の部材6は、全体として略円筒形状であり、
容器蓋2の筒状スカート壁12の全体を規定する。この
第2の部材6の上端内周部には、上述した第1の部材4
の外周部を受入れるための環状肩部13が形成されてい
る。また、w、2の部材6、従ってスカート壁12には
、周方向に延びる弱化ライン14が形成されていて、ス
カート壁12は弱化ライン14よ)も上方に位置する螺
条形成部16と弱化ライン14よ)も下方に位置するピ
ルファープルーフ裾部18とに区画されている。図示の
弱化ライン14は、周方向に間隔を置1 いて位置する複数個のスロツ)20とかかるスロット2
0の間に位置する比軟的肉薄の橋絡部22とから構成さ
れておシ、橋絡部22によってピルファープルーフ、裾
部18が螺条形成部16に一体に接続されている。螺条
形成部16の内面には、後に言及する如く容器の口頚部
外周面に形成されている堆瞑条に螺合せしめられる雌螺
条24が形成されている。また、螺条形成部16の外面
には、容器蓋2を指で把持する際の指の滑シを防止する
ためのローレット乃至凹凸形状26が形成されている。
容器蓋2の筒状スカート壁12の全体を規定する。この
第2の部材6の上端内周部には、上述した第1の部材4
の外周部を受入れるための環状肩部13が形成されてい
る。また、w、2の部材6、従ってスカート壁12には
、周方向に延びる弱化ライン14が形成されていて、ス
カート壁12は弱化ライン14よ)も上方に位置する螺
条形成部16と弱化ライン14よ)も下方に位置するピ
ルファープルーフ裾部18とに区画されている。図示の
弱化ライン14は、周方向に間隔を置1 いて位置する複数個のスロツ)20とかかるスロット2
0の間に位置する比軟的肉薄の橋絡部22とから構成さ
れておシ、橋絡部22によってピルファープルーフ、裾
部18が螺条形成部16に一体に接続されている。螺条
形成部16の内面には、後に言及する如く容器の口頚部
外周面に形成されている堆瞑条に螺合せしめられる雌螺
条24が形成されている。また、螺条形成部16の外面
には、容器蓋2を指で把持する際の指の滑シを防止する
ためのローレット乃至凹凸形状26が形成されている。
他方、ピルファープルーフ裾部18の内面には、半径方
向内方に突出するフラップ片28が少なくとも1lli
il、望ましくは周方向に間隔を置いて複数個形成され
ている。図示のフラップ片28は、ピルファープルーフ
裾部18の内面から軸線方向上方に向って半径方向内方
に突出している。
向内方に突出するフラップ片28が少なくとも1lli
il、望ましくは周方向に間隔を置いて複数個形成され
ている。図示のフラップ片28は、ピルファープルーフ
裾部18の内面から軸線方向上方に向って半径方向内方
に突出している。
しかしながら、例えば上記特開昭56−74445号公
報の第5図に開示されている如く、容器の口頚部に容器
蓋2を装着する際の容器蓋の回転方向に対して逆方向に
向って半径方向内方に突出する形態等の他の適宜の形態
のフラップ片をピルファープルーフ裾部18の内面に形
成することもできる。書器M2のスカート壁10.特に
雌螺条24が形成されている部分及びそれよ)下方の部
分は比較的剛性であることが望ましく、それ故に、第2
の部材6は、ポリプロピレン又は硬質ポリエチレンの如
き比敦的硬質の合成樹脂から成形されているのが好まし
い。
報の第5図に開示されている如く、容器の口頚部に容器
蓋2を装着する際の容器蓋の回転方向に対して逆方向に
向って半径方向内方に突出する形態等の他の適宜の形態
のフラップ片をピルファープルーフ裾部18の内面に形
成することもできる。書器M2のスカート壁10.特に
雌螺条24が形成されている部分及びそれよ)下方の部
分は比較的剛性であることが望ましく、それ故に、第2
の部材6は、ポリプロピレン又は硬質ポリエチレンの如
き比敦的硬質の合成樹脂から成形されているのが好まし
い。
第2図を参照することによって容易に理解される如く、
容器蓋2を完成するためには、第2の部材6の上端内周
部に形成されている環状肩部13内に第1の部材4が挿
入され、かくして第1の部材4と第2の部材6とが相互
に所要の通)に位置付けられる。そして、第2の部材6
の環状肩部13とそこに位置する第1の部材4の外周部
とが、周方向全体に渡って或いは周方向に間隔を置い友
複数個の位置にて相互に接合され、・かくして第2図に
図示する通夛の容器蓋2が完成される。第2の部材6と
第1の部材4との相互接合は、適宜の接着剤を介して両
者を接着することKよって達成することもできるが、相
互接合強度及び接合操作の高速化等の見池からして、両
者の接合領域をそれ自体は周知の超音波による加熱又は
高周波誘電による加熱によって加熱溶融し、かくして両
者を融着す・るのが好ましい。
容器蓋2を完成するためには、第2の部材6の上端内周
部に形成されている環状肩部13内に第1の部材4が挿
入され、かくして第1の部材4と第2の部材6とが相互
に所要の通)に位置付けられる。そして、第2の部材6
の環状肩部13とそこに位置する第1の部材4の外周部
とが、周方向全体に渡って或いは周方向に間隔を置い友
複数個の位置にて相互に接合され、・かくして第2図に
図示する通夛の容器蓋2が完成される。第2の部材6と
第1の部材4との相互接合は、適宜の接着剤を介して両
者を接着することKよって達成することもできるが、相
互接合強度及び接合操作の高速化等の見池からして、両
者の接合領域をそれ自体は周知の超音波による加熱又は
高周波誘電による加熱によって加熱溶融し、かくして両
者を融着す・るのが好ましい。
上述した通プの本発明に従って構成された合成樹@裂容
器蓋の第1の具体例においては、特に次の点が注目され
るべきである。第1に、第2の部材6Fiその下面のみ
ならずその上面も開口された略円筒形状である。従って
、第2の部材6を射出成形又は加圧成形する際に、上下
方向に分割される型によって第2の部材6の内側形状を
規定することができ、それ故に、型抜きの際に相互に移
動せしめられる多数の部分を有する著しく複雑な型全便
用する必要なくして、そしてまた型抜きの際に型と成形
品とを相対的に回動せしめながら分離する等の榎雑な型
抜き操作を必要とすることなくして、第2の部材6のピ
ルファープルーフ裾部18の内面に所望の通夛の形状の
フラップ片28を形成することができる。第2に、第1
の部材4と第2の部材6とが夫々別ll1flに成形さ
れる故に、環状シール10が一体に成形されている天面
壁8を比鮫的軟質の合成樹脂から成形し、スカート壁1
2を比攻釣硬質の合成樹脂から成形し、かくして容器蓋
2の各部を望ましい特性にせしめることができる。
器蓋の第1の具体例においては、特に次の点が注目され
るべきである。第1に、第2の部材6Fiその下面のみ
ならずその上面も開口された略円筒形状である。従って
、第2の部材6を射出成形又は加圧成形する際に、上下
方向に分割される型によって第2の部材6の内側形状を
規定することができ、それ故に、型抜きの際に相互に移
動せしめられる多数の部分を有する著しく複雑な型全便
用する必要なくして、そしてまた型抜きの際に型と成形
品とを相対的に回動せしめながら分離する等の榎雑な型
抜き操作を必要とすることなくして、第2の部材6のピ
ルファープルーフ裾部18の内面に所望の通夛の形状の
フラップ片28を形成することができる。第2に、第1
の部材4と第2の部材6とが夫々別ll1flに成形さ
れる故に、環状シール10が一体に成形されている天面
壁8を比鮫的軟質の合成樹脂から成形し、スカート壁1
2を比攻釣硬質の合成樹脂から成形し、かくして容器蓋
2の各部を望ましい特性にせしめることができる。
第2図に図示する通夛の容器蓋2は、第3図に全体を番
号30で示す通りの口頚部を備えた容器に通用される。
号30で示す通りの口頚部を備えた容器に通用される。
口頭部30q全体とじて略円筒形状であり、その外湖面
には、容器蓋2に形成されている上記雌螺条24に対応
した雄螺条32と、この雄螺条32の下方に位置する環
状係止フランジ34が形成されている。
には、容器蓋2に形成されている上記雌螺条24に対応
した雄螺条32と、この雄螺条32の下方に位置する環
状係止フランジ34が形成されている。
容器の口頚部30に容器蓋2を装着して口頚部30を密
封するには、口頚部30に容器蓋2を被嵌して閉方向、
即ち第3図において上方から見て時計方向に回転せしめ
る。かくすると、容器蓋2に形成されている雌螺条24
が口頚部30に形成されている雄螺条32に螺合され、
これによって容器蓋2は回転と共に軸線方向下方に移動
せしめられる。容器蓋2が軸線方向下方に移動せしめら
れると、容器蓋2に形成されているフラップ片28は、
口頚部30に形成されている雄螺条32を通過し、そし
て更に環状係止7ランジ34を通過することになるが、
環状係止フランジ34を通過する際には、環袂係止フラ
ンジ34の作用を受けてフラップ片28が半径方向外方
へ弾性的に撓む。
封するには、口頚部30に容器蓋2を被嵌して閉方向、
即ち第3図において上方から見て時計方向に回転せしめ
る。かくすると、容器蓋2に形成されている雌螺条24
が口頚部30に形成されている雄螺条32に螺合され、
これによって容器蓋2は回転と共に軸線方向下方に移動
せしめられる。容器蓋2が軸線方向下方に移動せしめら
れると、容器蓋2に形成されているフラップ片28は、
口頚部30に形成されている雄螺条32を通過し、そし
て更に環状係止7ランジ34を通過することになるが、
環状係止フランジ34を通過する際には、環袂係止フラ
ンジ34の作用を受けてフラップ片28が半径方向外方
へ弾性的に撓む。
容器蓋2の雌螺条24を口頚部30の′!s螺条32に
充分に螺合せしめ、第4図に図示する如く口頚部30に
容器M2を充分に装着すると、フラップ片28は環状係
止フランジ34t−完全に通過して環状係止フランジ3
4の作用を受けなくなシ、弾性的に元の状態に戻る。か
くして、フラップ片28の上縁が環状係止フランジ34
の下面に係止せしめられる。一方、天面豐8の下面に配
設されている環状シール10rfi、口頭部30の端縁
に押付けられてこれを密接せしめられ、カくシて口頚部
3゜が充分に密封される。
充分に螺合せしめ、第4図に図示する如く口頚部30に
容器M2を充分に装着すると、フラップ片28は環状係
止フランジ34t−完全に通過して環状係止フランジ3
4の作用を受けなくなシ、弾性的に元の状態に戻る。か
くして、フラップ片28の上縁が環状係止フランジ34
の下面に係止せしめられる。一方、天面豐8の下面に配
設されている環状シール10rfi、口頭部30の端縁
に押付けられてこれを密接せしめられ、カくシて口頚部
3゜が充分に密封される。
以上の過少にして口頭部30に装着さnた容器蓋2を、
口頚部30から離脱せしめて口頚部28を開封する際に
は、容器蓋2を装庸時における回転方向に対して逆方向
、即ち第3図において上方から見て反時計方向に回転せ
しめる。かくすると、容器!−2に形成されている雌螺
条24が口頚部3゜に形成されている雄螺条32に沿っ
て移動せしめられる故に、容器蓋2td@一方間上方に
移動せんとする。しかしながら、容器蓋2のピルファー
プルーフ裾部18の内面に形成さnているフラップ片2
8の上縁が口頚部30に形成されている環状係止フラン
ジ34の下面に係止している故に、容器蓋2の軸線方向
上方への移動が阻止され、かくして容器蓋2のスカート
壁12に形成されている弱化ライン14、更に詳しくは
その橋絡部22に相当な応力が作用し、これによって弱
化ライン14(その橋絡部22)が破断され、容器蓋2
はピルファープルーフ裾部18とその他の部分との2つ
の部分に分mぜしめられる。しかる後においては、容器
蓋2の、ピルファープルーフ裾部18以外の部分は、軸
線方向上方に容易に移動することができ、従って容器蓋
2の回転に応じて軸線方向上方に移動し口頚部30から
離脱せしめられ、かぐして口頚部30が開封される。一
方、ビルファーグルーフ裾部18は口頚部30から離脱
すること卆くそこに残留する。
口頚部30から離脱せしめて口頚部28を開封する際に
は、容器蓋2を装庸時における回転方向に対して逆方向
、即ち第3図において上方から見て反時計方向に回転せ
しめる。かくすると、容器!−2に形成されている雌螺
条24が口頚部3゜に形成されている雄螺条32に沿っ
て移動せしめられる故に、容器蓋2td@一方間上方に
移動せんとする。しかしながら、容器蓋2のピルファー
プルーフ裾部18の内面に形成さnているフラップ片2
8の上縁が口頚部30に形成されている環状係止フラン
ジ34の下面に係止している故に、容器蓋2の軸線方向
上方への移動が阻止され、かくして容器蓋2のスカート
壁12に形成されている弱化ライン14、更に詳しくは
その橋絡部22に相当な応力が作用し、これによって弱
化ライン14(その橋絡部22)が破断され、容器蓋2
はピルファープルーフ裾部18とその他の部分との2つ
の部分に分mぜしめられる。しかる後においては、容器
蓋2の、ピルファープルーフ裾部18以外の部分は、軸
線方向上方に容易に移動することができ、従って容器蓋
2の回転に応じて軸線方向上方に移動し口頚部30から
離脱せしめられ、かぐして口頚部30が開封される。一
方、ビルファーグルーフ裾部18は口頚部30から離脱
すること卆くそこに残留する。
次に、M4図及び第5図を参照して、本発明に従って構
成された合成樹脂製容器蓋の第2の具体例について説明
する。全体を番号102で示す容器蓋は、第1の部材1
04とW12の部材106とを相互に接合することによ
って形成されている。
成された合成樹脂製容器蓋の第2の具体例について説明
する。全体を番号102で示す容器蓋は、第1の部材1
04とW12の部材106とを相互に接合することによ
って形成されている。
第1の部材104と第2の部材106は、夫々別個に、
適宜の合成樹脂材料から射出成形又は加圧成形によって
成形することができる。
適宜の合成樹脂材料から射出成形又は加圧成形によって
成形することができる。
第1の部材104ri、容器蓋102の天面奄108を
規定する略円板形状の上面壜と、この上面壁の周縁から
垂下し容器蓋102のスカート壁112の上部を規定す
る垂下考とを有する。giの部材104の垂下壁の下端
縁は鋸歯形状にせしめられており、その突出山部の各々
には矩形状の凸部105が形成され、その没入谷部の各
々には矩形状の凹部107が形成されている。垂下壁の
外面には、容器蓋102を指で把持する際の指の滑シを
防止する念めのa−レット乃至凹凸形状126が形成さ
れている。第5図に図示する如く、第1の部材104の
上面費の下面、従って天面壁108の内面には、環状シ
ール110が一体に成形されているのが好ましい。既に
言及した如く、環状シール110は、容器の口頚部端縁
に光分良好に密接ぜしめられてこれを充分に密封するこ
とができるように比救的柔軟であることが望ましく、そ
れ故に、図示の如く第1の部材104の上面壁の下面に
環状シール110が一体に形成されている場合には、第
1の部材104ri、ポリ塩化ビニル、エチレンビニル
アセテート又は軟質ポリエチレンの如き比較的軟質の合
成樹脂から成形されているのが好ましい。
規定する略円板形状の上面壜と、この上面壁の周縁から
垂下し容器蓋102のスカート壁112の上部を規定す
る垂下考とを有する。giの部材104の垂下壁の下端
縁は鋸歯形状にせしめられており、その突出山部の各々
には矩形状の凸部105が形成され、その没入谷部の各
々には矩形状の凹部107が形成されている。垂下壁の
外面には、容器蓋102を指で把持する際の指の滑シを
防止する念めのa−レット乃至凹凸形状126が形成さ
れている。第5図に図示する如く、第1の部材104の
上面費の下面、従って天面壁108の内面には、環状シ
ール110が一体に成形されているのが好ましい。既に
言及した如く、環状シール110は、容器の口頚部端縁
に光分良好に密接ぜしめられてこれを充分に密封するこ
とができるように比救的柔軟であることが望ましく、そ
れ故に、図示の如く第1の部材104の上面壁の下面に
環状シール110が一体に形成されている場合には、第
1の部材104ri、ポリ塩化ビニル、エチレンビニル
アセテート又は軟質ポリエチレンの如き比較的軟質の合
成樹脂から成形されているのが好ましい。
一方、第2の部材106は、全体として略円諭形状であ
や、容器蓋102のスカート壁112の下部を規定する
。この第2の部材106の上端縁は、上述した第1の部
材104の垂下壁の下湖縁の鋸歯形状に対応した鋸歯形
状にせしめられており、その突出山部の各々には矩形状
の凸部115が形成され、その没入谷部の各々には矩形
状の凹部117が形成されている。また、第2の部材1
06、従ってスカート壁112の下部には、周方向に延
びる弱化ライン114が形成されていて、スカート壁1
12の下部は弱化ライン114よシも上方に位置する螺
条形成部116と弱化ライン114よシも下方に位置す
るピルファープルーフ裾部118とに区画されている。
や、容器蓋102のスカート壁112の下部を規定する
。この第2の部材106の上端縁は、上述した第1の部
材104の垂下壁の下湖縁の鋸歯形状に対応した鋸歯形
状にせしめられており、その突出山部の各々には矩形状
の凸部115が形成され、その没入谷部の各々には矩形
状の凹部117が形成されている。また、第2の部材1
06、従ってスカート壁112の下部には、周方向に延
びる弱化ライン114が形成されていて、スカート壁1
12の下部は弱化ライン114よシも上方に位置する螺
条形成部116と弱化ライン114よシも下方に位置す
るピルファープルーフ裾部118とに区画されている。
第2の具体例における弱化ライン114も、周方向に間
隔を置いて位置する複数個のスロツ)120とかかるス
ロッ)120の間に位置する比散的肉薄の橋絡部122
とから構成されておシ、橋絡部122によってピルファ
ープルーフ裾部118が螺条形成部116に一体に接続
されている。螺条形成部116の内面には雌螺条124
が形成されている。他方、ピルファープルーフ裾部11
8の内面には、wllの具体例におけるフラップ片28
と同様のフラップ片128が少なくとも1個、望ましく
は周方向に間隔を置いて複数個形成されている。第2の
部材106によって規定されるところの、容器蓋102
のスカート壁112の下部は、比較的剛性であることが
望ましく、それ故に、第2の部材106は、ポリプロピ
レン又は硬質ポリエチレンの如き比厳的硬質の合成樹脂
から成形されているのが好ましい。
隔を置いて位置する複数個のスロツ)120とかかるス
ロッ)120の間に位置する比散的肉薄の橋絡部122
とから構成されておシ、橋絡部122によってピルファ
ープルーフ裾部118が螺条形成部116に一体に接続
されている。螺条形成部116の内面には雌螺条124
が形成されている。他方、ピルファープルーフ裾部11
8の内面には、wllの具体例におけるフラップ片28
と同様のフラップ片128が少なくとも1個、望ましく
は周方向に間隔を置いて複数個形成されている。第2の
部材106によって規定されるところの、容器蓋102
のスカート壁112の下部は、比較的剛性であることが
望ましく、それ故に、第2の部材106は、ポリプロピ
レン又は硬質ポリエチレンの如き比厳的硬質の合成樹脂
から成形されているのが好ましい。
第5図を参照することによって容易に理解される如く、
容器蓋102を完成するためには、第1の部材104の
垂下壁の下端縁における#歯形状と第2の部材106の
上端縁における鋸歯形状とが相互に組合せられる。更に
詳しくは、第1の部材104の垂下鷹の下端縁における
鋸歯形状の突出山部に形成されている凸部105が、第
2の部材106の上端縁における鋸歯形状の没入谷部に
形成されている凹部117に挿入されて、両者が保合せ
しめられ、そしてまた、第1の部材104の垂下槽の下
端縁における鋸歯形状の没入谷部に形成されている凹部
107が、第2の部材106の上端縁における鋸歯形状
の突出山部に形成されている凸部115を受入れて、両
者が係合せしめられる。かくして、第1の部材104と
WIJ2の部材106とが相互に所要の通夛に位置付け
られる。
容器蓋102を完成するためには、第1の部材104の
垂下壁の下端縁における#歯形状と第2の部材106の
上端縁における鋸歯形状とが相互に組合せられる。更に
詳しくは、第1の部材104の垂下鷹の下端縁における
鋸歯形状の突出山部に形成されている凸部105が、第
2の部材106の上端縁における鋸歯形状の没入谷部に
形成されている凹部117に挿入されて、両者が保合せ
しめられ、そしてまた、第1の部材104の垂下槽の下
端縁における鋸歯形状の没入谷部に形成されている凹部
107が、第2の部材106の上端縁における鋸歯形状
の突出山部に形成されている凸部115を受入れて、両
者が係合せしめられる。かくして、第1の部材104と
WIJ2の部材106とが相互に所要の通夛に位置付け
られる。
そして、第1の部材104の凸部105と第2の部材1
06の凹部117とが相互に接合されると共に、第1の
部材104の凹部107と第2の部材106の凸部11
5とが相互に接合され、かくして第5図に図示する通9
の容器蓋102が完成される。凸部105と凹部117
との相互接合及び凹部107と凸部115との相互接合
は、それ自体は周知の超音波′による加熱又は高周波誘
電による加熱によって加熱溶融し、かくして両者を融着
するのが好ましい。所望ならば、凸部105と凹部11
7及び凹部107と凸部115を少なくとも部分的に半
径方向に重ね合わせて相互に融着することもできる。
06の凹部117とが相互に接合されると共に、第1の
部材104の凹部107と第2の部材106の凸部11
5とが相互に接合され、かくして第5図に図示する通9
の容器蓋102が完成される。凸部105と凹部117
との相互接合及び凹部107と凸部115との相互接合
は、それ自体は周知の超音波′による加熱又は高周波誘
電による加熱によって加熱溶融し、かくして両者を融着
するのが好ましい。所望ならば、凸部105と凹部11
7及び凹部107と凸部115を少なくとも部分的に半
径方向に重ね合わせて相互に融着することもできる。
而して、I!4図及び第5図に図示する第2の具体例に
おいては、第1の部材104の凸部105の軸線方向の
長さが@2の部材106の凹部117の軸線方向の長さ
よシも幾分大きくせしめられていると共に、第2の部材
106の凸部115の軸線方向の長さが第1の部材10
4の凹部107の軸線方向の長さよりも幾分大きくせし
められていて、第1の部材104と第2の部材106と
を相互に所要の通夛に組合せた時に、凸部105と凹部
117の保合部と凸部115と凹部107の係合部との
間の領域においては、第1の部材104と第2の部材1
06との間に若干の間隙が生成されるようにせしめられ
ている0それ故に、第1の部材104と第2の部分10
6とを凸部405と凹部117の係合部及び凸部115
と凹部107の係合部にて相互に接合して容器蓋102
を完成すると、第1の部材104と第2の部材106と
の接合領域、即ち凸部105と凹8117の保合部及び
凸部115と凹部107の保合部の間はおいて通気孔1
19が必然的に生成される。かかる通気孔119は、後
に言及する如く、容器の口頭部に装着された容器蓋10
2を口頚部から離脱する際に、容器内に存在する比較的
大きい圧力によって容器IE102が偶発的に飛翔して
消費者を損傷せしめることを確実に防止する。
おいては、第1の部材104の凸部105の軸線方向の
長さが@2の部材106の凹部117の軸線方向の長さ
よシも幾分大きくせしめられていると共に、第2の部材
106の凸部115の軸線方向の長さが第1の部材10
4の凹部107の軸線方向の長さよりも幾分大きくせし
められていて、第1の部材104と第2の部材106と
を相互に所要の通夛に組合せた時に、凸部105と凹部
117の保合部と凸部115と凹部107の係合部との
間の領域においては、第1の部材104と第2の部材1
06との間に若干の間隙が生成されるようにせしめられ
ている0それ故に、第1の部材104と第2の部分10
6とを凸部405と凹部117の係合部及び凸部115
と凹部107の係合部にて相互に接合して容器蓋102
を完成すると、第1の部材104と第2の部材106と
の接合領域、即ち凸部105と凹8117の保合部及び
凸部115と凹部107の保合部の間はおいて通気孔1
19が必然的に生成される。かかる通気孔119は、後
に言及する如く、容器の口頭部に装着された容器蓋10
2を口頚部から離脱する際に、容器内に存在する比較的
大きい圧力によって容器IE102が偶発的に飛翔して
消費者を損傷せしめることを確実に防止する。
上述した通夛の本発明に従って構成された合成樹脂製容
器蓋の第2の具体例においては、第1の具体例について
既に言及した上記第1及び第2の点に加えて、更に次の
点が注目されるべきである。
器蓋の第2の具体例においては、第1の具体例について
既に言及した上記第1及び第2の点に加えて、更に次の
点が注目されるべきである。
即ち、第1の部材104と第2の部材106を相互に所
要の通夛に組合せて両者を所定の接合領域にて相互に接
合し、かくして容器蓋102を完成すると、容器蓋」0
2の所要位置、更に詳しくは第1の部材104と第2の
部材106との接合領域の間に、容器蓋102の飛翔を
防止するための通気孔119が必然的に生成される。従
って、成形型119を複雑化することなく、また型抜き
操作を煩雑化することなく、所望の通夛の通気孔119
を完成された容器蓋102に生成せしめることができる
。
要の通夛に組合せて両者を所定の接合領域にて相互に接
合し、かくして容器蓋102を完成すると、容器蓋」0
2の所要位置、更に詳しくは第1の部材104と第2の
部材106との接合領域の間に、容器蓋102の飛翔を
防止するための通気孔119が必然的に生成される。従
って、成形型119を複雑化することなく、また型抜き
操作を煩雑化することなく、所望の通夛の通気孔119
を完成された容器蓋102に生成せしめることができる
。
第5図に図示する通りの容器蓋102も、第3図に図示
する口頚部30と同様の第6図に全体を番号130で示
す通夛の口頚部、即ち全体とじて略円筒形状であり且つ
その外周面には雄螺条132とこの雄螺条132の下方
に位置する環状係止フランジ134が形成されている口
頭部を備えた容器に適用されるが、第5図に図示する過
多の容器蓋102は、容器蓋102の飛翔を防止するた
めの通気孔119を備えている故に、容器内に収容され
る内容物が炭酸飲料等であって容器内に相当な圧力が生
成される場合に特に適する。
する口頚部30と同様の第6図に全体を番号130で示
す通夛の口頚部、即ち全体とじて略円筒形状であり且つ
その外周面には雄螺条132とこの雄螺条132の下方
に位置する環状係止フランジ134が形成されている口
頭部を備えた容器に適用されるが、第5図に図示する過
多の容器蓋102は、容器蓋102の飛翔を防止するた
めの通気孔119を備えている故に、容器内に収容され
る内容物が炭酸飲料等であって容器内に相当な圧力が生
成される場合に特に適する。
容器の口頚部130に容器蓋102を装着して口頚部3
0を密封する際には、第3図を参照して容器蓋2につい
て説明した操作と同様の操作が遂行され、かくして第6
図に図示する通9に容器蓋102か口頚部130に装着
される。第6図に図示する状態においては、フラップ片
128の上縁が環状係止フランジ1340下面に係止せ
しめられ、一方、環状シール110は口頚部130の端
縁に押付けられてこれに密接せしめられ、口頭部130
を充分に密封する。
0を密封する際には、第3図を参照して容器蓋2につい
て説明した操作と同様の操作が遂行され、かくして第6
図に図示する通9に容器蓋102か口頚部130に装着
される。第6図に図示する状態においては、フラップ片
128の上縁が環状係止フランジ1340下面に係止せ
しめられ、一方、環状シール110は口頚部130の端
縁に押付けられてこれに密接せしめられ、口頭部130
を充分に密封する。
口頚部130に装着された容器蓋102を口頚部130
から雌親せしめて口頭1130を開封する際にも、第3
図を参照して容器蓋2について説明した操作と同様の操
作が遂行される。而して、かかる開封操作の際、弱化ラ
イン114が破断されて容器蓋102のピルファープル
ーフ裾部118゛以外の部分が回転と共に軸線方向上方
に移動され、これによって環状シール110と口頚部1
30の端縁との間に間隙が生成されると、第6図を参照
することによって容易に理解される如く、容器内に存在
し得る圧力が上記間隔を過多、次いで容器蓋102に形
成されている通気孔119を通って外部へ確実に開放さ
れる。それ故に、容器蓋102に雌螺条124と口頚部
130の雄螺条132との螺合が部分的に締められた後
に、容器内の比較的高い圧力が容器蓋102に作用し、
これに起因して容器蓋102が口頚部130から急激に
雌親されて偶発的に飛翔せしめられることが確実に回避
され、従って容器蓋102の上記偶発的な飛翔によって
消費者が損傷せしめられることが確実に防止される。
から雌親せしめて口頭1130を開封する際にも、第3
図を参照して容器蓋2について説明した操作と同様の操
作が遂行される。而して、かかる開封操作の際、弱化ラ
イン114が破断されて容器蓋102のピルファープル
ーフ裾部118゛以外の部分が回転と共に軸線方向上方
に移動され、これによって環状シール110と口頚部1
30の端縁との間に間隙が生成されると、第6図を参照
することによって容易に理解される如く、容器内に存在
し得る圧力が上記間隔を過多、次いで容器蓋102に形
成されている通気孔119を通って外部へ確実に開放さ
れる。それ故に、容器蓋102に雌螺条124と口頚部
130の雄螺条132との螺合が部分的に締められた後
に、容器内の比較的高い圧力が容器蓋102に作用し、
これに起因して容器蓋102が口頚部130から急激に
雌親されて偶発的に飛翔せしめられることが確実に回避
され、従って容器蓋102の上記偶発的な飛翔によって
消費者が損傷せしめられることが確実に防止される。
以上、添付図面を参照して本発明に従って構成された合
成樹脂製容器蓋の2つの具体例について詳述し九が、本
発明はかかる具体例に限定されるものではなく、本発明
の範囲を逸脱することなく糧々の変形乃至修正が可能で
あることは多言を要しない。
成樹脂製容器蓋の2つの具体例について詳述し九が、本
発明はかかる具体例に限定されるものではなく、本発明
の範囲を逸脱することなく糧々の変形乃至修正が可能で
あることは多言を要しない。
念のために付言すると、上述した具体例はいずれもピル
ファープルーフ特性を備えた型の容器蓋であるが、本発
明は、必ずしもピルファープルーフ特性を備えた型の容
器蓋に限られるものではなく、ピルファープルーフ特性
を備えていない型の容器蓋にも適用することができる。
ファープルーフ特性を備えた型の容器蓋であるが、本発
明は、必ずしもピルファープルーフ特性を備えた型の容
器蓋に限られるものではなく、ピルファープルーフ特性
を備えていない型の容器蓋にも適用することができる。
また、上述した具体例においてはいずれの場合にも天面
壁の内面に環状シールが一体に形成されているが、本発
明は、必ずしもかような形態の容器蓋に限られるもので
はなく、別個に形成された環状シールが天面壁の内面に
配設された形態等の容器量にも適用することができる。
壁の内面に環状シールが一体に形成されているが、本発
明は、必ずしもかような形態の容器蓋に限られるもので
はなく、別個に形成された環状シールが天面壁の内面に
配設された形態等の容器量にも適用することができる。
第1図は、本発明に従って構成された合成樹脂製容器蓋
の第1の具体例を示す分解斜面図。 第2図は、第1図の容器蓋を、一部を断面で示す側面図
。 第3図は、第1図及び第2図の容器蓋を容器の口頚部に
装着した状態を、一部を断面で示す側面図。 第4図は、本発明に従って構成された合成樹脂製容器蓋
の第2の具体例を示す分解斜面図。 第5図は、第4図の容器蓋を、一部を断面で示す側面図
。 第6図は、第4図及び第5図の容器蓋を容器の口頚部に
装着した状態を、一部を断面で示す側面図。 2及び102−・・容器蓋 4及び104・−・第1の部材 6及び106・・・第2の部材 8及び108−・天面壁 12及び112−スカート壁 特許出願人 日本クラウンコルク株式会社等2図 茅3図 竿5図 茅6図
の第1の具体例を示す分解斜面図。 第2図は、第1図の容器蓋を、一部を断面で示す側面図
。 第3図は、第1図及び第2図の容器蓋を容器の口頚部に
装着した状態を、一部を断面で示す側面図。 第4図は、本発明に従って構成された合成樹脂製容器蓋
の第2の具体例を示す分解斜面図。 第5図は、第4図の容器蓋を、一部を断面で示す側面図
。 第6図は、第4図及び第5図の容器蓋を容器の口頚部に
装着した状態を、一部を断面で示す側面図。 2及び102−・・容器蓋 4及び104・−・第1の部材 6及び106・・・第2の部材 8及び108−・天面壁 12及び112−スカート壁 特許出願人 日本クラウンコルク株式会社等2図 茅3図 竿5図 茅6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、天面毫と該天面壁の周縁から垂)する筒状スカート
慎とを有する合成樹脂製容器蓋において、少なくとも該
天面壜を規定する第1の部材と、少なくとも該スカート
壁の下部を規定する第2の部材とを夫々別個に成形し、
該第1の部材と[!20部材とを少なくとも部分的に相
互に接合することによって形成されていることを%徴と
する合成樹脂製容器蓋。 2、該第1の部材#″i該天而壁面共に該スカート雫の
上部を規定し、該第2の部材tit該スカート頃の下部
を規定する特許請求の範囲第1項記載の合成樹脂製容器
蓋。 3、核天面雫の内面にFi項状状シール配設されている
特許請求の範囲第1項又は第2項記載の合成樹脂製容器
蓋。 4、該環状シールは該天面壁と一体に成形されている特
許請求の範囲第3項記載の合成樹脂製容器蓋。 5、該第1の部材は比較的軟質の合成樹脂から成形され
、該第2の部材は比軟的硬質の合成樹脂から成形されて
いる特許請求の範囲第4項記載の合成樹脂製容器蓋。 6、該第2の部材によって規定される該スカート壁の該
下部には、周方向に延びる弱化ラインが形成されていて
、該スカート壁の下部は該弱化ラインよシも上方に位置
する螺条部と該弱化ラインよりも下方に位置するピルフ
ァープルーフ裾部とに区画されて訃プ、該螺条部の内周
面には雌螺条が形成され、該ピルファープルーフ裾部の
内周面(は半径方向内方に突出する少なくとも1個のフ
ラップ片が形成されている%許請求の範囲第1項乃至第
5項のいずれかに記載の合成樹脂製容器蓋。 7、該第1の部材と該第2の部材とは周方向に間隔を置
いた複数個の接合領域において相互に接合され、該複数
個の接合領域の間においては飛翔防止用通気孔が規定さ
れている特許請求の範囲第1項乃至第6項のいずれかに
記載の合成樹脂製容器量。 8、該複数個の接合領域の各々において該第1の部材に
は凹部又は凸部が形成されM第2の部材には対応する凸
部又は凹部が形成さnておシ、該凹部と該凸部を相互に
係合せしめて両者を接合することによって該第1の部材
と該第2の部材が該接合領域において相互に接合されて
いる特許請求の範囲第7項記載の合成樹脂製容器蓋。 9、該第1の部材と該第2の部材は接合領域において両
者を加熱溶融して融層することによって相互に後冷され
ている特許請求の範囲第1項乃至第8項のいずれかに記
載の合成樹脂製容器量。 10、 II接合領域において該第1の部材と該第2の
部材は超音波によって加熱溶融される特許請求の範囲第
9項記載の合成樹脂製容器蓋。 11、該接合領域において該第1の部材と該第2の部材
は高周波誘電によって加熱溶融される特許請求の範囲第
9項記載の合成樹脂製容器蓋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57081552A JPS58203849A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 合成樹脂製容器蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57081552A JPS58203849A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 合成樹脂製容器蓋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58203849A true JPS58203849A (ja) | 1983-11-28 |
Family
ID=13749448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57081552A Pending JPS58203849A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 合成樹脂製容器蓋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58203849A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61273355A (ja) * | 1985-04-29 | 1986-12-03 | オ−エンス イリノイ インコ−ポレ−テッド | いじり回し表示閉鎖部材、容器及びこれ等の組み合わせ |
-
1982
- 1982-05-17 JP JP57081552A patent/JPS58203849A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61273355A (ja) * | 1985-04-29 | 1986-12-03 | オ−エンス イリノイ インコ−ポレ−テッド | いじり回し表示閉鎖部材、容器及びこれ等の組み合わせ |
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