JPS5820534B2 - 整流子電動機 - Google Patents
整流子電動機Info
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- JPS5820534B2 JPS5820534B2 JP53010492A JP1049278A JPS5820534B2 JP S5820534 B2 JPS5820534 B2 JP S5820534B2 JP 53010492 A JP53010492 A JP 53010492A JP 1049278 A JP1049278 A JP 1049278A JP S5820534 B2 JPS5820534 B2 JP S5820534B2
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- JP
- Japan
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- brush holder
- connector
- terminal
- stator
- insulator
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は整流子電動機に係り、特に家庭用電気掃除機等
に使用するに好適な内部配線の接続構造を改良した整流
子電動機に関するものである。
に使用するに好適な内部配線の接続構造を改良した整流
子電動機に関するものである。
整流子電動機の自動組立、電気的接続の自動化が困難で
あり、特にブラシホルダの導電性と絶縁部材の導電性端
子との電気的接続の合理化、いいかえれば内部配線の合
理化が強く要求されている。
あり、特にブラシホルダの導電性と絶縁部材の導電性端
子との電気的接続の合理化、いいかえれば内部配線の合
理化が強く要求されている。
本発明の目的は、特にブラシホルダの接続子と絶縁部材
の接続子との電気的接続を確実になし得る整流子電動機
を提供することにある。
の接続子との電気的接続を確実になし得る整流子電動機
を提供することにある。
本発明の特徴とするところは、整流子を有する回転子と
、回転子の外周に配置され固定子巻線を巻装した固定子
と、固定子に取りつけられた固定子巻線の端末を接続す
る接続子を有する絶縁部材と、整流子への給電用ブラシ
を収納し絶縁部材の接続子に接続する接続子を有するブ
ラシホルダとを備え、絶縁部材を電動機の磁極数と同数
設け、絶縁部材の接続子に固定子巻線の端末を接続し、
絶縁部材の接続子と同数のブラシホルダの接続子を設け
、ブラシホルダの接続子と絶縁部材の接続子とを電気的
に相互接続し、かつブラシホルダは、ブラシを摺動自在
に保持する導電材からなる筒部と、筒部を絶縁保持する
絶縁体とから構成し、上記ブラシホルダの接続子の一つ
は筒部に固定し、他の接続子は筒部に接触させないよう
にして絶縁体に固定し、ブラシホルダの接続子を自由端
部をもち、弾性を有する導電性材料より構成し、この自
由端部をブラシホルダの絶縁体または筒部に押圧し、か
つこの接続部の間に絶縁部材の接続子を挾持するように
したことを特徴とする整流子電動機にある。
、回転子の外周に配置され固定子巻線を巻装した固定子
と、固定子に取りつけられた固定子巻線の端末を接続す
る接続子を有する絶縁部材と、整流子への給電用ブラシ
を収納し絶縁部材の接続子に接続する接続子を有するブ
ラシホルダとを備え、絶縁部材を電動機の磁極数と同数
設け、絶縁部材の接続子に固定子巻線の端末を接続し、
絶縁部材の接続子と同数のブラシホルダの接続子を設け
、ブラシホルダの接続子と絶縁部材の接続子とを電気的
に相互接続し、かつブラシホルダは、ブラシを摺動自在
に保持する導電材からなる筒部と、筒部を絶縁保持する
絶縁体とから構成し、上記ブラシホルダの接続子の一つ
は筒部に固定し、他の接続子は筒部に接触させないよう
にして絶縁体に固定し、ブラシホルダの接続子を自由端
部をもち、弾性を有する導電性材料より構成し、この自
由端部をブラシホルダの絶縁体または筒部に押圧し、か
つこの接続部の間に絶縁部材の接続子を挾持するように
したことを特徴とする整流子電動機にある。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、家庭用電気掃除機に用いられる整流子
電動機の中央部には回転子1が配置され、この回転子1
の一端には回転子1の軸と同軸上に整流子2が取りつけ
られている。
電動機の中央部には回転子1が配置され、この回転子1
の一端には回転子1の軸と同軸上に整流子2が取りつけ
られている。
この回転子1および整流子2は、回転子1の他端および
整流子2配置側の端部に配設された軸受3a、3bを介
し、ハウジング4およびエンドブラケット5に支承され
ている。
整流子2配置側の端部に配設された軸受3a、3bを介
し、ハウジング4およびエンドブラケット5に支承され
ている。
整流子2を有する回転子1の外周には固定子6が配置さ
れており、この固定子6は固定子巻線7を巻装し、ハウ
ジング4とエンドブラケット5の間に組み込み固定され
る。
れており、この固定子6は固定子巻線7を巻装し、ハウ
ジング4とエンドブラケット5の間に組み込み固定され
る。
固定子6の固定子巻線7の巻始部8および巻終部9は、
固定子6に固定されている絶縁台10a、10bのそれ
ぞれに設けた端子(接続子)11と端子(接続子)12
にそれぞれ接続されている。
固定子6に固定されている絶縁台10a、10bのそれ
ぞれに設けた端子(接続子)11と端子(接続子)12
にそれぞれ接続されている。
絶縁台10a、10bと固定子6との固定力法について
第2図に沿って説明する。
第2図に沿って説明する。
固定子6の外周両端に対向して設けた2個の溝13に、
絶縁台10の一部に設けたダブテール14を挿入するこ
とによって絶縁台10と固定子6の固定が完了する構成
になっている。
絶縁台10の一部に設けたダブテール14を挿入するこ
とによって絶縁台10と固定子6の固定が完了する構成
になっている。
絶縁台10aおよび10bには、それぞれブラシホルダ
16が対向して端子11.12に嵌合して取りつけられ
ている。
16が対向して端子11.12に嵌合して取りつけられ
ている。
このブラシホルダ16は、カーボンブラシ15を導電材
料からなる筒部17内に摺動可能に保持している。
料からなる筒部17内に摺動可能に保持している。
筒部17にはプラスチック等で成形した絶縁体18がほ
ぼ筒部17を取りまくように設けられており、この絶縁
体18はハウジング4に固定され筒部17を支持固定し
ている。
ぼ筒部17を取りまくように設けられており、この絶縁
体18はハウジング4に固定され筒部17を支持固定し
ている。
2個のブラシホルダ16のそれぞれは、端子(接続子)
19および端子(接続子)20を設けている。
19および端子(接続子)20を設けている。
ブラシホルダ16に取りつけられた端子19および端子
20は、第4図に示すように固定子6側の絶縁台10a
、10bに取りつけられた端子11および端子12に接
触させて直接電気的に相互接続する。
20は、第4図に示すように固定子6側の絶縁台10a
、10bに取りつけられた端子11および端子12に接
触させて直接電気的に相互接続する。
−またブラシホルダ16に取りつけられた端子(接
続子)19の構造は、第8図に示す如く筒部17に一端
21を溶接等により固定して、折り曲げた他端は内側に
カールした鉤状の自由端部22とする導電性材料よりな
る板ばねにより構成されている。
続子)19の構造は、第8図に示す如く筒部17に一端
21を溶接等により固定して、折り曲げた他端は内側に
カールした鉤状の自由端部22とする導電性材料よりな
る板ばねにより構成されている。
さらにブラシホルダ16に設けられた端子19の自由端
部22は、筒部17に与圧をもって接触押圧するように
形成して、これにより第4図に示すように、絶縁台10
a、10bの端子11の先端部23が筒部17と自由端
部22との間に挾着されて、端子11および端子19と
の直接的に電気的接続を可能としているとともに機械的
にも着脱自在の構成になっている。
部22は、筒部17に与圧をもって接触押圧するように
形成して、これにより第4図に示すように、絶縁台10
a、10bの端子11の先端部23が筒部17と自由端
部22との間に挾着されて、端子11および端子19と
の直接的に電気的接続を可能としているとともに機械的
にも着脱自在の構成になっている。
またブラシホルダ16の絶縁体18の端子19側の側壁
部は、第4図、第7図に示すように筒部17の一部が露
出するように切り欠いである。
部は、第4図、第7図に示すように筒部17の一部が露
出するように切り欠いである。
その切欠部24は、端子11が下刃から上刃に挿入され
るとき、案内となるよう下面側が開くよう、いいかえれ
ば右上刃に向って上昇するように傾斜をつけである。
るとき、案内となるよう下面側が開くよう、いいかえれ
ば右上刃に向って上昇するように傾斜をつけである。
第8図に示すようにブラシホルダ16の端子19の自由
端部22の外周25の少なくとも一辺に端子11を挾着
する面と反対に内側に小さな折曲げ部を形成するカール
部25aを設け、このカール部25aによって第3図の
点線矢印方向のように右から左方向へ絶縁台10の端子
11をブラシホルダ16の筒部17と自由端部22の間
に挿入する場合の案内となるように構成している。
端部22の外周25の少なくとも一辺に端子11を挾着
する面と反対に内側に小さな折曲げ部を形成するカール
部25aを設け、このカール部25aによって第3図の
点線矢印方向のように右から左方向へ絶縁台10の端子
11をブラシホルダ16の筒部17と自由端部22の間
に挿入する場合の案内となるように構成している。
接続子20は、板ばね状の導電性材料からなり、その中
央部をブラシホルダ16の絶縁体18の凸部18aで固
定支持する。
央部をブラシホルダ16の絶縁体18の凸部18aで固
定支持する。
接続子20の一端26はタブ形状にした外部接続用の端
子で、第1図に示すように、外部リード線27に接続さ
れた雌形端子28と嵌合して電気的接続をする。
子で、第1図に示すように、外部リード線27に接続さ
れた雌形端子28と嵌合して電気的接続をする。
また接続子20の自由端子29は、第4図に示すように
絶縁体18に与圧をもって接触押圧するようにしてあり
、端子12の先端部30をこの間に挿入挟着して直接的
に電気的に相互接続をする。
絶縁体18に与圧をもって接触押圧するようにしてあり
、端子12の先端部30をこの間に挿入挟着して直接的
に電気的に相互接続をする。
このようにして固定子巻線7と外部リード線27間の電
気的接続を得る。
気的接続を得る。
また接続子20の自由端部29は、第5図に示すように
絶縁体18への接触力向に凸形状とし、その外周31の
少なくとも傾斜した突出面32゜33は端子12を挾着
する面と反対力向にカールしである。
絶縁体18への接触力向に凸形状とし、その外周31の
少なくとも傾斜した突出面32゜33は端子12を挾着
する面と反対力向にカールしである。
そして第4図に示すようにブラシホルダ16の絶縁台1
0a、10bに取りつけた端子12を下力から挿入する
場合、接続子20の自由端子29の突出面32を案内部
とし、スムーズに行なっている。
0a、10bに取りつけた端子12を下力から挿入する
場合、接続子20の自由端子29の突出面32を案内部
とし、スムーズに行なっている。
また第5図の点線矢印の如く左から右方へ端子12を挿
入する場合、接続子20の自由端子29の突出面33を
案内とし、スムーズに行なえる構成にしている。
入する場合、接続子20の自由端子29の突出面33を
案内とし、スムーズに行なえる構成にしている。
つぎにブラシホルダ16をハウジング4に取りつけた後
に固定子6および回転子1に組み立てる構成について説
明する。
に固定子6および回転子1に組み立てる構成について説
明する。
第9図は、ハウジング4に取りつけたブラシホルダ16
を固定子6および整流子2を有する回転子1に対して矢
印方向に移動して組み立てる途中の状態を示したもので
ある第4図、第5図および第6図を見ればわかるように
、ブラシホルダ16の筒部17は、絶縁体18の端部3
4に、筒部17の切り起し部35を押し当て、他端に設
けた爪部36を絶縁体18の凸部37の間の溝38内に
押し曲げて筒部17を固定している。
を固定子6および整流子2を有する回転子1に対して矢
印方向に移動して組み立てる途中の状態を示したもので
ある第4図、第5図および第6図を見ればわかるように
、ブラシホルダ16の筒部17は、絶縁体18の端部3
4に、筒部17の切り起し部35を押し当て、他端に設
けた爪部36を絶縁体18の凸部37の間の溝38内に
押し曲げて筒部17を固定している。
ブラシホルダ16の筒部17内に配置されているばね3
9は、筒部17内に一端を絶縁体18の凸部37で支え
ることによりカーボンブラシ15を整流子2側へ付勢し
ている。
9は、筒部17内に一端を絶縁体18の凸部37で支え
ることによりカーボンブラシ15を整流子2側へ付勢し
ている。
またブラシホルダ16の筒部17の一力の端子40は、
筒部17の一部を突出させて構成しており、第9図に示
すようにカーボンブラシ15のピグテール41を溶接半
田等により接続する。
筒部17の一部を突出させて構成しており、第9図に示
すようにカーボンブラシ15のピグテール41を溶接半
田等により接続する。
さらに第7図に示すように、絶縁体18には上記筒部1
7の端子40の近傍に凹部42を形成して、溶接時の電
極や半田とての先端が入りやすい構成を採用している。
7の端子40の近傍に凹部42を形成して、溶接時の電
極や半田とての先端が入りやすい構成を採用している。
また絶縁体18には、その先端に突出した壁部43を設
けて、ブラシホルダ16の筒部17と端子26との間に
ある一定の沿面距離をとるとともに端子26が外力によ
って変形する度合を一定範囲内におさめるようにしてい
る。
けて、ブラシホルダ16の筒部17と端子26との間に
ある一定の沿面距離をとるとともに端子26が外力によ
って変形する度合を一定範囲内におさめるようにしてい
る。
つぎにブラシホルダ16のハウジング4への固定につい
て述べる。
て述べる。
まず第10図に示すように凸形状に曲げた押え金具44
を矢印の如くブラシホルダ16の切り込み部45挿入固
定して、ブラシホルダ16と押え金具44を一体化する
。
を矢印の如くブラシホルダ16の切り込み部45挿入固
定して、ブラシホルダ16と押え金具44を一体化する
。
ついでブラシホルダ16と押え金具44の一体化したも
のを第11図に示すように、2個のねじ46でハウ少ン
グ4に固定して完了する。
のを第11図に示すように、2個のねじ46でハウ少ン
グ4に固定して完了する。
またブラシホルダ16側の固定について詳述すると、押
え金具44の両端部に設けた2個の押し出しねじ穴47
で受けるため、プラスチック等で成形した絶縁体18の
穴48には力が加わらず、絶縁体18は十分な強度を保
持することができる。
え金具44の両端部に設けた2個の押し出しねじ穴47
で受けるため、プラスチック等で成形した絶縁体18の
穴48には力が加わらず、絶縁体18は十分な強度を保
持することができる。
さらに押え金具44の中央部には第9図、第10図に示
すように切り出し部49を設けて、ブラシホルダ16に
設けである切り込み部45(第10図参照)に確実に挿
入し得るので、押え金具44はブラシホルダ16に挿入
後は、この部分で抜は止め防止をしてはずれることがな
い。
すように切り出し部49を設けて、ブラシホルダ16に
設けである切り込み部45(第10図参照)に確実に挿
入し得るので、押え金具44はブラシホルダ16に挿入
後は、この部分で抜は止め防止をしてはずれることがな
い。
絶縁体18には第4図および第7図に示すように下方に
延びる凸部50が絶縁体18に一体に成形しである。
延びる凸部50が絶縁体18に一体に成形しである。
この凸部50は、接続子20の自由端部29が一定範囲
以上に変形するのを規制すると同時に接続子20と押え
金具44間の沿面距離を増大する働きをする。
以上に変形するのを規制すると同時に接続子20と押え
金具44間の沿面距離を増大する働きをする。
さらに第11図に示すように絶縁体18の上部には案内
凸部51が突出して絶縁体18と一体に成形されており
、この案内凸部51はハウジング4側に設けた切り欠き
である案内凹部52と嵌合して、ブラシホルダ16を所
定の位置に案内し、ブラシホルダ16とハウジング4の
組立位置ずれを防止する役割を果している。
凸部51が突出して絶縁体18と一体に成形されており
、この案内凸部51はハウジング4側に設けた切り欠き
である案内凹部52と嵌合して、ブラシホルダ16を所
定の位置に案内し、ブラシホルダ16とハウジング4の
組立位置ずれを防止する役割を果している。
つぎにブラシホルダ16をハウジング4に取りつけ、固
定子6および回転子1などに対する移動組み込み操作に
ついて説明する。
定子6および回転子1などに対する移動組み込み操作に
ついて説明する。
まず第9図に示すようにカーボンブラシ15のピグテー
ル41を絶縁体18と一体成形したピン53にひっかけ
る作業をする。
ル41を絶縁体18と一体成形したピン53にひっかけ
る作業をする。
そして、カーボンブラシ15の先端54が完全に筒部1
7内に収納されるように保持した状態で、ブラシホルダ
16をハウジング4に取りつけ、第9図に示すような矢
印の方向に、固定子6、端子11、端子12および回転
子1に対して移動組み込みをする。
7内に収納されるように保持した状態で、ブラシホルダ
16をハウジング4に取りつけ、第9図に示すような矢
印の方向に、固定子6、端子11、端子12および回転
子1に対して移動組み込みをする。
このとき、前述したように、カーボンブラシ15−ピグ
テール41−筒部17−接続子19一端子11−固定子
巻線の巻終部9間は電気的な相互接続が自動的に完了す
る。
テール41−筒部17−接続子19一端子11−固定子
巻線の巻終部9間は電気的な相互接続が自動的に完了す
る。
この場合、回転子1の組み込み時、カーボンブラシ15
はブラシホルダ16の筒部17内に収納されている状態
を保持するので、障害となることはなく良好な組み込み
作業を成就できる。
はブラシホルダ16の筒部17内に収納されている状態
を保持するので、障害となることはなく良好な組み込み
作業を成就できる。
そして、回転子1を組み込み後、絶縁体18に設けたピ
ン53を機械的に切断(折損)することによって、ピグ
テール41の係止がはずされ、ばね39の力によりカー
ボンブラシ15は整流子2に接触するように移動し、自
動的に第1図に示すような運転可能な状態を呈する構成
にすることができる。
ン53を機械的に切断(折損)することによって、ピグ
テール41の係止がはずされ、ばね39の力によりカー
ボンブラシ15は整流子2に接触するように移動し、自
動的に第1図に示すような運転可能な状態を呈する構成
にすることができる。
以上のように本発明の上記一実施例によれば、次のよう
な効果を有する。
な効果を有する。
(1)外周両端に取りつけた端子26を有するブラシホ
ルダ16を設けたハウジング4と、両端にそれぞれ端子
11.12を有する絶縁台10を取りつけた固定子6と
、回転子1と、エンドブラケット5などを機械的に組み
込むだけで、端子26に外部から給電するだけで運転可
能な状態まで電気的接続が可能となり、電気接続作業が
簡素化され、機械による全自動組立化が可能になった。
ルダ16を設けたハウジング4と、両端にそれぞれ端子
11.12を有する絶縁台10を取りつけた固定子6と
、回転子1と、エンドブラケット5などを機械的に組み
込むだけで、端子26に外部から給電するだけで運転可
能な状態まで電気的接続が可能となり、電気接続作業が
簡素化され、機械による全自動組立化が可能になった。
(2)電気配線部品である絶縁台10、ブラシホルダ1
6などは、電動機内部に固定されて可動しない状態に保
持しうるので、断線などの問題d完全に解消し、電気的
・機械的接続の信頼性を大巾に向上できた。
6などは、電動機内部に固定されて可動しない状態に保
持しうるので、断線などの問題d完全に解消し、電気的
・機械的接続の信頼性を大巾に向上できた。
(3)ブラシホルダ16の接続子19.20と絶縁台1
0の端子11.12とを直接電気的に相互接続するよう
にしたので、配線の合理化が可能となり、自動組立性が
向上した。
0の端子11.12とを直接電気的に相互接続するよう
にしたので、配線の合理化が可能となり、自動組立性が
向上した。
(4)ブラシホルダ16に取りつけられる接続子19の
自由端部22を鉤状に形成して、絶縁台10の端子11
の先端部23が、ブラシホルダ16の筒部17と自由端
部22との間に挟着したので、端子11および接続子1
9との電気的に相互接続を確実に行なうことができ、機
械的にも着脱可能に構成したので、自動組立性の大巾向
上をはたすことができた。
自由端部22を鉤状に形成して、絶縁台10の端子11
の先端部23が、ブラシホルダ16の筒部17と自由端
部22との間に挟着したので、端子11および接続子1
9との電気的に相互接続を確実に行なうことができ、機
械的にも着脱可能に構成したので、自動組立性の大巾向
上をはたすことができた。
(5)ブラシホルダ16の絶縁体18の接続子19の側
壁部に切欠面24を設けたので、絶縁台10の端子11
を挿入するときの案内となり、スムーズに挿入すること
ができた。
壁部に切欠面24を設けたので、絶縁台10の端子11
を挿入するときの案内となり、スムーズに挿入すること
ができた。
(6)ブラシホルダ16の接続子19の自由端部22に
カール部25aを設けたので、絶縁台10の端子11を
、ブラシホルダ16の筒部17と自由端部22の間にス
ムーズに挿入することができ、組立性が向上した。
カール部25aを設けたので、絶縁台10の端子11を
、ブラシホルダ16の筒部17と自由端部22の間にス
ムーズに挿入することができ、組立性が向上した。
(7)接続子20の自由端部29は、絶縁体18への接
触力向に凸形状とし、外周部に突出面32を設けたので
、ブラシホルダ16に取りつけた端子12を下方からス
ムーズに挿入することができ、組立性が向上した。
触力向に凸形状とし、外周部に突出面32を設けたので
、ブラシホルダ16に取りつけた端子12を下方からス
ムーズに挿入することができ、組立性が向上した。
(8)接続子20の自由端部29は、絶縁体18への接
触力向に凸形状とし、外周部に突出面33を設けたので
、ブラシホルダ16に取りつけた端子12を左方からス
ムーズに挿入することができ、組立性が向上した。
触力向に凸形状とし、外周部に突出面33を設けたので
、ブラシホルダ16に取りつけた端子12を左方からス
ムーズに挿入することができ、組立性が向上した。
(9)ブラシホルダ16の絶縁体18に、筒部17の端
子40の近傍に凹部42を形成したので、溶接時の電極
や半田とての先端を挿入し易くすることができ、組立性
が向上した。
子40の近傍に凹部42を形成したので、溶接時の電極
や半田とての先端を挿入し易くすることができ、組立性
が向上した。
本発明の上記一実施例では、ブラシホルダの接続子数は
、一つの絶縁台に対して1個の例で示したが、消費電力
切替のため、固定子巻線から中間タップを出す場合には
、絶縁台の端子(接続子)数とブラシホルダの接続子数
とは中間タップ数にあわせて増してもよいのは勿論であ
る。
、一つの絶縁台に対して1個の例で示したが、消費電力
切替のため、固定子巻線から中間タップを出す場合には
、絶縁台の端子(接続子)数とブラシホルダの接続子数
とは中間タップ数にあわせて増してもよいのは勿論であ
る。
またこのことは絶縁台とブラシホルダの凸部の寸法を大
きくするだけで可能である。
きくするだけで可能である。
また絶縁台に取り付ける接続子を端子(雌形)とし、ブ
ラシホルダに取りつける接続子を雌形としたが、例えば
雌形、雌形の接続子と逆の配置構成にしてもよい。
ラシホルダに取りつける接続子を雌形としたが、例えば
雌形、雌形の接続子と逆の配置構成にしてもよい。
以上述べたように本発明によれば、絶縁台の接続子にブ
ラシホルダを取り付けることにより、ブラシホルダの接
続子が絶縁台の接続子に電気的に接続されるので機械に
よる自動組立ができる。
ラシホルダを取り付けることにより、ブラシホルダの接
続子が絶縁台の接続子に電気的に接続されるので機械に
よる自動組立ができる。
またブラシホルダの電力の接続子は自由端部をブラシホ
ルダの絶縁体に、他力の接続子は自由端部をブラシホル
ダの筒部にそれぞれ押圧するようにし、この抑圧を利用
して絶縁台の接続子を挾持するようにしているので、簡
単な構成であるとともに確実なる電気的接続を得ること
ができる。
ルダの絶縁体に、他力の接続子は自由端部をブラシホル
ダの筒部にそれぞれ押圧するようにし、この抑圧を利用
して絶縁台の接続子を挾持するようにしているので、簡
単な構成であるとともに確実なる電気的接続を得ること
ができる。
第1図β本発明の一実施例を示す整流子電動機の縦断面
図、第2図は固定子、絶縁台およびブラシホルダ間の電
気的接続状態を示す斜視図、第3図はブラシホルダの側
面図、第4図は第3図の右側視図、第5図は第4図の右
側視図、第6図は第5図の右側視図(ただし絶縁台は省
略)、第7図は第6図の下側視図、第8図はブラシホル
ダの筒部と接続子のみを取り出した斜視図、第9図はブ
ラシホルダをハウジングに取りつけたのち、回転子およ
び固定子などに対して矢印方向に移動して組み込み状態
を示す一部断面図、第10図はブラシホルダと押え金具
の斜視図、第11図は第9図の斜視図である。 1・・・・・・回転子、2・・・・・・整流子、6・・
・・・・固定子、7・・・・・・固定子巻線、10・・
・・・・絶縁台、11・・・・・・端子、12・・・・
・・端子、15・・・・・・カーボンブラシ、16・・
・・・・ブラシホルダ、1T・・・・・・筒部、18・
・・・・・絶縁材、19・・・・・・接続子、20・・
・・・・接続子、29・・・・・・自由端子。
図、第2図は固定子、絶縁台およびブラシホルダ間の電
気的接続状態を示す斜視図、第3図はブラシホルダの側
面図、第4図は第3図の右側視図、第5図は第4図の右
側視図、第6図は第5図の右側視図(ただし絶縁台は省
略)、第7図は第6図の下側視図、第8図はブラシホル
ダの筒部と接続子のみを取り出した斜視図、第9図はブ
ラシホルダをハウジングに取りつけたのち、回転子およ
び固定子などに対して矢印方向に移動して組み込み状態
を示す一部断面図、第10図はブラシホルダと押え金具
の斜視図、第11図は第9図の斜視図である。 1・・・・・・回転子、2・・・・・・整流子、6・・
・・・・固定子、7・・・・・・固定子巻線、10・・
・・・・絶縁台、11・・・・・・端子、12・・・・
・・端子、15・・・・・・カーボンブラシ、16・・
・・・・ブラシホルダ、1T・・・・・・筒部、18・
・・・・・絶縁材、19・・・・・・接続子、20・・
・・・・接続子、29・・・・・・自由端子。
Claims (1)
- 1 整流子を有する回転子と、回転子の外周に配置され
固定子巻線を巻装した固定子と、固定子を内包し、かつ
支持するハウジングと、固定子に取り付けられ、かつ固
定子巻線の端末を接続する第1および第2の接続子を有
する絶縁部材と、前記回転子の整流子に摺接する給電用
ブラシを備えているブラシホルダとからなるものにおい
て、ブラシホルダは給電用ブラシを摺動自在に保持する
導電材から形成されている筒部とこの筒部をとりまくよ
うに設けられている絶縁体とから構成し、ブラシホルダ
にはブラシホルダ用の第1および第2の接続子を設け、
第1の接続子には前記筒部の表面に弾力をもって押圧す
る自由端を、第2の接続子には前記絶縁体の表面に弾力
をもって押圧する自由端をそれぞれ設け、前記絶縁部材
およびブラシホルダは電動機の磁極数と同じ数だけ設け
、絶縁部材の第1の接続子をブラシホルダの第1の接続
子と筒部の表面で挾持し、絶縁部材の第2の接続子をブ
ラシホルダの第2の接続子と絶縁体の表面で挾持すると
ともにブラシホルダをこれの絶縁体を介して前記ハウジ
ングに固定したことを特徴とする整流子電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53010492A JPS5820534B2 (ja) | 1978-02-03 | 1978-02-03 | 整流子電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53010492A JPS5820534B2 (ja) | 1978-02-03 | 1978-02-03 | 整流子電動機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54104510A JPS54104510A (en) | 1979-08-16 |
| JPS5820534B2 true JPS5820534B2 (ja) | 1983-04-23 |
Family
ID=11751671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53010492A Expired JPS5820534B2 (ja) | 1978-02-03 | 1978-02-03 | 整流子電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820534B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63133853A (ja) * | 1986-11-21 | 1988-06-06 | Shibaura Eng Works Co Ltd | 電動機 |
| JP2529169Y2 (ja) * | 1989-06-30 | 1997-03-19 | 日立工機株式会社 | 電動工具の内部配線 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS501364U (ja) * | 1973-04-28 | 1975-01-08 | ||
| JPS50151304U (ja) * | 1974-05-31 | 1975-12-16 |
-
1978
- 1978-02-03 JP JP53010492A patent/JPS5820534B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54104510A (en) | 1979-08-16 |
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