JPS5820570B2 - 魚釣リ−ル用クリツク信号装置 - Google Patents
魚釣リ−ル用クリツク信号装置Info
- Publication number
- JPS5820570B2 JPS5820570B2 JP51119460A JP11946076A JPS5820570B2 JP S5820570 B2 JPS5820570 B2 JP S5820570B2 JP 51119460 A JP51119460 A JP 51119460A JP 11946076 A JP11946076 A JP 11946076A JP S5820570 B2 JPS5820570 B2 JP S5820570B2
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- Japan
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- pawl
- lever
- ring
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- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
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- A01K89/01—Reels with pick-up, i.e. with the guiding member rotating and the spool not rotating during normal retrieval of the line
- A01K89/0122—Reels with pick-up, i.e. with the guiding member rotating and the spool not rotating during normal retrieval of the line with unwinding indicators, e.g. bell or flashing light
- A01K89/0124—Spring biased pawls
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- A—HUMAN NECESSITIES
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- A01K89/00—Reels
- A01K89/015—Reels with a rotary drum, i.e. with a rotating spool
- A01K89/0178—Reels with a rotary drum, i.e. with a rotating spool with unwinding indicators, e.g. a bell or a flashing light
- A01K89/018—Spring biased pawls
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T74/21—Elements
- Y10T74/2133—Pawls and ratchets
- Y10T74/2136—Pivoted pawls
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は魚釣りリール用クリック信号装置に関する。
魚釣リ−ル用クリック信号装置は、スプールがクランク
または魚釣り糸により駆動されて回転するのを釣り人に
知らせるように設計されているものとして良く知られて
いる。
または魚釣り糸により駆動されて回転するのを釣り人に
知らせるように設計されているものとして良く知られて
いる。
クリック信号装置は、通常、歯車とばねで強制された爪
とから成り。
とから成り。
該爪は係合位置において歯車に当接しまた歯車の回転中
その歯間のギャップ中に嵌入してクリック信号と称され
るカチンという音を発生する。
その歯間のギャップ中に嵌入してクリック信号と称され
るカチンという音を発生する。
この歯車の代りに例えば回転部材に設けられた全体に円
形をなす突起、凹所または切り欠きの連続とすることが
でき、また、通常魚釣リリールの固定部分に支持される
いわゆるクリック基は必ずしも在来型のラチェット型爪
である必要はなく、例えば板ばね、はね強制型ボタン、
ピストンまたは同様な手段で構成してもよい。
形をなす突起、凹所または切り欠きの連続とすることが
でき、また、通常魚釣リリールの固定部分に支持される
いわゆるクリック基は必ずしも在来型のラチェット型爪
である必要はなく、例えば板ばね、はね強制型ボタン、
ピストンまたは同様な手段で構成してもよい。
本発明は、基本的に、スプールと共に回転する歯車と、
リールの端壁の内側に支持されしかも該端壁の外側に配
置されたボタンにより非作用位置すなわちクリック音を
生じさせない非連結位置と作用位置すなわちクリック音
を生じさせる連結位置との間で移動可能なζjね強制ク
リック基とを含むタイプのクリック信号装置に関する。
リールの端壁の内側に支持されしかも該端壁の外側に配
置されたボタンにより非作用位置すなわちクリック音を
生じさせない非連結位置と作用位置すなわちクリック音
を生じさせる連結位置との間で移動可能なζjね強制ク
リック基とを含むタイプのクリック信号装置に関する。
本発明の目的は機能的に信頼でき、スプールの回転方向
によって異なる音色を発生する2重りリック信号装置す
なわち前記連結位置にあっては歯車の両回転方向におい
て作用する、構造が簡単かつコンパクトで作用的に信頼
できる構造のクリック信号装置を提供することにある。
によって異なる音色を発生する2重りリック信号装置す
なわち前記連結位置にあっては歯車の両回転方向におい
て作用する、構造が簡単かつコンパクトで作用的に信頼
できる構造のクリック信号装置を提供することにある。
本発明に係るクリック信号装置は、魚釣りり−ル用クリ
ック信号装置であって、歯付きのクリック輪と、第1の
枢軸に枢動可能に取り付けられ、前記クリック輪に係合
しない非作用位置と該クリック輪に係合して信号を発生
する作用位置との間を制御部材により移動可能のクリッ
ク基と、前記クリック輪の回転方向によっての前記クリ
ック輪の歯の作用による相対する両方向への前記クリッ
ク基の枢動後肢りリック爪を復帰させるために相対する
両方向において前記クリック基に作用する第1及び第2
のばねと、第2の枢軸に枢動可能に取り付けられ、前記
クリック基に支持されたカム面に接触する当接部を有す
るレバーとを含み、前記クリック基は前記クリック輪の
歯による一方向への枢動時に前記第2のばねの作用に抗
して運動され、また前記クリック基は前記クリック輪の
歯による逆方向への枢動時に、前記第1のばねの作用に
抗して前記レバーを枢動させることにより、前記第1の
ばねの作用に抗して運動され、さらに、前記第1のばね
が前記クリック輪の一方向への回転中に前記レバーを介
して前記クリック基に作用することにより前記クリック
輪の逆方向への回転時に発生するクリック音とは音色が
異なるクリック音を発生させることを特徴とする。
ック信号装置であって、歯付きのクリック輪と、第1の
枢軸に枢動可能に取り付けられ、前記クリック輪に係合
しない非作用位置と該クリック輪に係合して信号を発生
する作用位置との間を制御部材により移動可能のクリッ
ク基と、前記クリック輪の回転方向によっての前記クリ
ック輪の歯の作用による相対する両方向への前記クリッ
ク基の枢動後肢りリック爪を復帰させるために相対する
両方向において前記クリック基に作用する第1及び第2
のばねと、第2の枢軸に枢動可能に取り付けられ、前記
クリック基に支持されたカム面に接触する当接部を有す
るレバーとを含み、前記クリック基は前記クリック輪の
歯による一方向への枢動時に前記第2のばねの作用に抗
して運動され、また前記クリック基は前記クリック輪の
歯による逆方向への枢動時に、前記第1のばねの作用に
抗して前記レバーを枢動させることにより、前記第1の
ばねの作用に抗して運動され、さらに、前記第1のばね
が前記クリック輪の一方向への回転中に前記レバーを介
して前記クリック基に作用することにより前記クリック
輪の逆方向への回転時に発生するクリック音とは音色が
異なるクリック音を発生させることを特徴とする。
本発明が特徴とするところは、添付図面を参照しての以
下の説明により、さらに明らかとなろう。
下の説明により、さらに明らかとなろう。
本発明に係るクリック信号装置は、作用の上から通常ク
リック輪と呼ばれる歯車1、該歯車と共働するクリック
基2、該クリック基と共働するクリックレバー3、ばね
機構4および作用位置と非作用位置との間でクリック基
2を移動させる制御ボタン5を含む。
リック輪と呼ばれる歯車1、該歯車と共働するクリック
基2、該クリック基と共働するクリックレバー3、ばね
機構4および作用位置と非作用位置との間でクリック基
2を移動させる制御ボタン5を含む。
クリック輪1はスプール6のシャフト7(これらの詳細
は単に鎖線のみで示す)に固定されており、クリック基
2、クリックレバー3およびばね機構4は魚釣りリール
の端壁8の内側に取り付けられ、他方制御ボタン5は端
壁8の外側に取り付けられている。
は単に鎖線のみで示す)に固定されており、クリック基
2、クリックレバー3およびばね機構4は魚釣りリール
の端壁8の内側に取り付けられ、他方制御ボタン5は端
壁8の外側に取り付けられている。
図示の例ではL状のクリック基2は、第1の枢軸9に枢
着されており、該枢軸は端壁8に設けられた長方形開口
10を経て伸び、その外端部は端壁8の外側で制御ボタ
ン5を支持する。
着されており、該枢軸は端壁8に設けられた長方形開口
10を経て伸び、その外端部は端壁8の外側で制御ボタ
ン5を支持する。
枢軸9は、外方の非作用位置とクリック輪1に係合する
内方の作用位置との間でクリック基2を移動させるため
に、長方形開口10の長手方向に制御ボタン5により移
動することができる。
内方の作用位置との間でクリック基2を移動させるため
に、長方形開口10の長手方向に制御ボタン5により移
動することができる。
前記両位置において、クリック基はクリックレバー3に
関連して後に説明されるカムにより解除可能に保持され
ている。
関連して後に説明されるカムにより解除可能に保持され
ている。
クリックレバー3はベルクランクのような形状をした一
枚のプレートから成り、該プレートの−端は第2の枢軸
であるピン11に枢着されており、該ピンは一端が端壁
8に形成された開口中に嵌入されている。
枚のプレートから成り、該プレートの−端は第2の枢軸
であるピン11に枢着されており、該ピンは一端が端壁
8に形成された開口中に嵌入されている。
クリックレバー3はピン11に設けられた溝と係合する
C状のロックワッシャ12によりピン11に固定されて
いる。
C状のロックワッシャ12によりピン11に固定されて
いる。
クリックレバー3は、その反対側の端部に端壁8とクリ
ック爪2との間で枢軸9を受は入れる凹所13を備え、
また、レバー3の側面から突き出してこれと平行に伸び
てクリック爪2の側縁部と係合する当接部を形成する舌
部14を備える。
ック爪2との間で枢軸9を受は入れる凹所13を備え、
また、レバー3の側面から突き出してこれと平行に伸び
てクリック爪2の側縁部と係合する当接部を形成する舌
部14を備える。
この側縁部は舌部14およびばね機構4と共働してクリ
ック爪2をその2つの位置に保持するためにカム突起1
5の前後にそれぞれくぼみを有するカム面の形態を採っ
ている。
ック爪2をその2つの位置に保持するためにカム突起1
5の前後にそれぞれくぼみを有するカム面の形態を採っ
ている。
はね機構4は第1のばね19および第2のばね17を有
し、ばね19は枢軸9とクリックレバー3上の一点にあ
るブラケット16との間にあってそれらに端部を係止さ
れた引張ばねである。
し、ばね19は枢軸9とクリックレバー3上の一点にあ
るブラケット16との間にあってそれらに端部を係止さ
れた引張ばねである。
このばね19は、当接部すなわち舌部14がクリック爪
2の側縁部に当接する位置にレバー3を維持する傾向を
有する。
2の側縁部に当接する位置にレバー3を維持する傾向を
有する。
図示の好ましい実施例において、第1のばね19は第2
のはね17を介して枢軸9に連結されており、ばね17
は、ばね19のようにらせんばねの形態をとるが、クリ
ック爪2から突き出る枢軸9の端部分に取り付けられて
いる。
のはね17を介して枢軸9に連結されており、ばね17
は、ばね19のようにらせんばねの形態をとるが、クリ
ック爪2から突き出る枢軸9の端部分に取り付けられて
いる。
ばね17の一端は符号1Bで示されるようにはね19の
一端に接続され、ばね17の他端はばね脚部17”を形
成するように伸び、このばね脚部はクリック爪2に沿っ
て伸びしかもその外端は全体にL状のクリック爪2の曲
げ端部2に当接するように配置される。
一端に接続され、ばね17の他端はばね脚部17”を形
成するように伸び、このばね脚部はクリック爪2に沿っ
て伸びしかもその外端は全体にL状のクリック爪2の曲
げ端部2に当接するように配置される。
こうして、爪2およびクリックレバー3はばね17,1
9により共に保持され、一体にまた相対的にも可動であ
り、第1および第2のばね19゜17はクリック爪2に
対するそれらの作用力において互いに釣合い、その結果
これらのばね19゜17は、クリック輪1の正逆両方向
への回転におる角度的な最大変位間の中間位置すなわち
釣合もしくは休止位置に爪2を保持する傾向をもつ。
9により共に保持され、一体にまた相対的にも可動であ
り、第1および第2のばね19゜17はクリック爪2に
対するそれらの作用力において互いに釣合い、その結果
これらのばね19゜17は、クリック輪1の正逆両方向
への回転におる角度的な最大変位間の中間位置すなわち
釣合もしくは休止位置に爪2を保持する傾向をもつ。
爪2がクリック輪1に係合する第1図の実線位置におい
て、爪2はクリック輪の回転時その歯の作用により枢動
することができ、またスプール6の回転方向のいかんに
かかわらずばね19又は17により引き戻される。
て、爪2はクリック輪の回転時その歯の作用により枢動
することができ、またスプール6の回転方向のいかんに
かかわらずばね19又は17により引き戻される。
すなわち、スプールおよびクリック輪1が反時計方向へ
回転する際、爪2はばね脚部17’の作用に抗して時計
方向へ枢動し、次いでこのばね脚部の作用により引き戻
される。
回転する際、爪2はばね脚部17’の作用に抗して時計
方向へ枢動し、次いでこのばね脚部の作用により引き戻
される。
この際、レバー3は枢軸9に対して動かずに静止し続け
る。
る。
従って、ばね19にはその緊張力に変化は生じない。
他方、クリック輪1が時計方向へ回転すると、クリック
爪は引張ばね19の作用に抗してすなわち該ばねを緊張
させつつ反時計方向へ枢動する。
爪は引張ばね19の作用に抗してすなわち該ばねを緊張
させつつ反時計方向へ枢動する。
これは、クリック輪の回転中、クリック爪2がそのカム
面に当接する舌部14を介してクリックレバー3を回転
させるレバーとして作用し、該クリックレバーをピン1
1の周りに時計方向へ枢動させることよる。
面に当接する舌部14を介してクリックレバー3を回転
させるレバーとして作用し、該クリックレバーをピン1
1の周りに時計方向へ枢動させることよる。
こうして緊張したばね19は、クリックレバー3および
クリック爪2の双方を逆方向へ枢動させて第1図に示さ
れた釣合位置(休止位置)に引き戻す。
クリック爪2の双方を逆方向へ枢動させて第1図に示さ
れた釣合位置(休止位置)に引き戻す。
fftlJ(Mlボタン5がクリック爪2を非作用位置
へ変位させるべく半径方向外方へ移動されると、クリッ
ク爪は舌部14に対して滑動し、その結果舌部の端部は
、カム突起15を越えてクリック爪の図示のくぼみから
カム突起15の下方においてクリック爪2の縁部に設け
られたくぼみと係合してクリック爪を新しい位置に保持
する。
へ変位させるべく半径方向外方へ移動されると、クリッ
ク爪は舌部14に対して滑動し、その結果舌部の端部は
、カム突起15を越えてクリック爪の図示のくぼみから
カム突起15の下方においてクリック爪2の縁部に設け
られたくぼみと係合してクリック爪を新しい位置に保持
する。
クリック爪のカム突起15を越える舌部14の運動は、
ばね19の作用に抗して生じる。
ばね19の作用に抗して生じる。
こうして、舌部およびはね19はクリック爪に2つの安
定した位置を占めさせる。
定した位置を占めさせる。
前記の構成によれば、次のような効果が達成される。
すなわち、ばね機構はその4つの作用すなわちクリック
爪の一方向回転における作用と、クリック爪の逆方向回
転における作用と、係合位置および非保合位置にクリッ
ク爪を保持するための保持ばねとしての作用とを有し、
しかもこのばね機構のため設置スペースは極めて小さく
てよい。
爪の一方向回転における作用と、クリック爪の逆方向回
転における作用と、係合位置および非保合位置にクリッ
ク爪を保持するための保持ばねとしての作用とを有し、
しかもこのばね機構のため設置スペースは極めて小さく
てよい。
さらに、ばね機構は、2つのばね17.19の異なる特
性、クリック輪の各方向への回転時におけるいずれか一
方のばねの作用力に抗しての各方向へのクリック爪2の
運動、さらに、クリック爪がクリック輪の一方向への回
転時にはレバー3の枢動すなわち第1のばねの作用を介
さずまたクリック輪の他方向への回転時にはレバー3の
枢動すなわち第1のばねの作用を介して枢動することに
より、クリック輪の回転方向によって関与するばねの作
用の相違及びレバー3の枢動の有無によって、すなわち
、振動(音)の発生が一方の回転方向ではクリック輪1
、クリック爪2および第2のはね17を介するのに対し
、他方の回転方向ではクリック輪、クリック爪、当接部
をもつレバー3および第1のはね19を介してなされ、
結局回転方向によって介在する部材が相違することによ
り、スプールの2つの回転方向において音色が異なった
クリック音を発生させることができる。
性、クリック輪の各方向への回転時におけるいずれか一
方のばねの作用力に抗しての各方向へのクリック爪2の
運動、さらに、クリック爪がクリック輪の一方向への回
転時にはレバー3の枢動すなわち第1のばねの作用を介
さずまたクリック輪の他方向への回転時にはレバー3の
枢動すなわち第1のばねの作用を介して枢動することに
より、クリック輪の回転方向によって関与するばねの作
用の相違及びレバー3の枢動の有無によって、すなわち
、振動(音)の発生が一方の回転方向ではクリック輪1
、クリック爪2および第2のはね17を介するのに対し
、他方の回転方向ではクリック輪、クリック爪、当接部
をもつレバー3および第1のはね19を介してなされ、
結局回転方向によって介在する部材が相違することによ
り、スプールの2つの回転方向において音色が異なった
クリック音を発生させることができる。
これは、スプールが糸の巻取り方向へ正回転される時と
フィッシュ・オンの魚が糸を引くことによって逆回転さ
れる時とで異なる音色のクリック音が発せられることを
意味し、釣人は竿を手にしてのリールの操作中にスプー
ルの回転方向をクリック音色で確かめることができ、ま
た釣人は竿を手から離して置竿をした際に魚がかかった
のを容易にしかも確実に察知することができる。
フィッシュ・オンの魚が糸を引くことによって逆回転さ
れる時とで異なる音色のクリック音が発せられることを
意味し、釣人は竿を手にしてのリールの操作中にスプー
ルの回転方向をクリック音色で確かめることができ、ま
た釣人は竿を手から離して置竿をした際に魚がかかった
のを容易にしかも確実に察知することができる。
人の耳は音の量の大小を聞き分けることは困難であるが
、音色の違いは容易にこれを聞き分けることができるの
でスプールの回転方向によって異なる音色が発生すれば
、釣人がスプールの正回転とその逆回転とを誤認、混同
することはない。
、音色の違いは容易にこれを聞き分けることができるの
でスプールの回転方向によって異なる音色が発生すれば
、釣人がスプールの正回転とその逆回転とを誤認、混同
することはない。
従って、この利点はリールの使用者にとって極めて有利
である。
である。
他の第11点は、爪2、クリックレバー3およびばね機
構4からなる信号手段のユニットが、外側端壁8へ向け
てのスプール軸方向に多くのスペースを必要としないこ
とである。
構4からなる信号手段のユニットが、外側端壁8へ向け
てのスプール軸方向に多くのスペースを必要としないこ
とである。
本発明の装置に必要とされるスペースのために、スプー
ル6のシャフトTはクリック信号装置の作用に直接関係
しない歯車伝動機構21.22のためのスペースを設け
るべく、第1図に示すように幾分上方へ移動されている
。
ル6のシャフトTはクリック信号装置の作用に直接関係
しない歯車伝動機構21.22のためのスペースを設け
るべく、第1図に示すように幾分上方へ移動されている
。
クリックレバー3の寸法は必要とあらば容易により小さ
くすることができる。
くすることができる。
本発明の装置は、また、容易に組み立てることができる
。
。
爪2はばね17により固定されまたピンはワッシャ12
により固定されている。
により固定されている。
本発明による装置において、もちろん、爪2およびクリ
ックレバー3は図示の形状に限定されないしまたばね機
構4の詳細においても同様である。
ックレバー3は図示の形状に限定されないしまたばね機
構4の詳細においても同様である。
第1図は魚釣り用スピニングリールから分解された外側
端壁の内側を示す平面図であって、スプールのシャフト
に固定された、一点鎖線で示されているクリック輪との
組み合せによりクリック信号装置を構成するクリック爪
が設けられている端壁の内側を示す平面図である。 第2図は第1図の線n−nに沿って得た横断面図である
。 1・・・歯車(クリック輪)、2・・・クリック爪、3
・・・クリックレバー、4・−・ばね機構、5・・・制
御ボタン(制御部材)、8・・・スプール端壁、S・・
・枢軸(第1の枢軸)、11・・・ピン(第2の枢軸)
、14・・・舌部(当接部)、15・・・カム突起、1
7・・・第2のばね、171・−第2のばねの脚部、1
9・・・第1のばね。
端壁の内側を示す平面図であって、スプールのシャフト
に固定された、一点鎖線で示されているクリック輪との
組み合せによりクリック信号装置を構成するクリック爪
が設けられている端壁の内側を示す平面図である。 第2図は第1図の線n−nに沿って得た横断面図である
。 1・・・歯車(クリック輪)、2・・・クリック爪、3
・・・クリックレバー、4・−・ばね機構、5・・・制
御ボタン(制御部材)、8・・・スプール端壁、S・・
・枢軸(第1の枢軸)、11・・・ピン(第2の枢軸)
、14・・・舌部(当接部)、15・・・カム突起、1
7・・・第2のばね、171・−第2のばねの脚部、1
9・・・第1のばね。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 魚釣りリール用クリック信号装置であって、歯付き
のクリック輪と、第1の枢軸9に枢動可能に取り付けら
れ、前記クリック輪に係合しない非作用位置と該クリッ
ク輪に係合して信号を発生する作用位置との間を制御部
材により移動可能のクリック爪と、前記クリック輪の回
転方向によっての前記クリック輪の歯の作用による相対
する両方向への前記クリック爪の枢動後肢クリック爪を
復帰させるために相対する両方向において前記クリック
爪に作用する第1及び第2のはね19.17と、第2の
枢軸11に枢動可能に取り付けられ、前記クリック爪に
支持されたカム面に接触する当接部14を有するレバー
3とを含み、前記クリック爪は前記クリック輪の歯によ
る一方向への枢動時に前記第2のはね17の作用に抗し
て運動され、また前記クリック爪は前記クリック輪の歯
による逆方向への枢動時に、前記第1のはね19の作用
に抗して前記レバーを枢動させることにより、前記第1
のばねの作用に抗して運動され、さらに、前記第1のば
ね19が前記クリック輪の一方向への回転中に前記レバ
ー3を介して前記クリック爪に作用することにより前記
クリック輪の逆方向への回転時に発生するクリック音と
は音色が異なるクリック音を発生させる、魚釣リ−ル用
クリック信号装置。 2 前記第2のはね17は前記第1の枢軸9と前記クリ
ック爪上の一点との間で作用し、前記第1のはね19は
前記レバーと前記第1の枢軸9との間で作用する、特許
請求の範囲第1項に記載の装置。 3 前記第1および第2のばねは2つの別なばね部材の
形態からなり、その一方17は前記第1の枢軸9に取り
付けられておりまた他方19は前記一方のはね17を介
して前記第1の枢軸9に連結されており、前記2つのば
ね部材は前記クリック爪が中間の休止位置にあるとき前
記クリック爪に対するそれらの作用が相互に釣り合うよ
うに配置されている、特許請求の範囲第1項に記載の装
置。 4 前記第1のばねは一端が固定点に取り付けられまた
他端が前記レバーに一点で取り付けられた引張ばね19
であり、該一点は前記レバーの前記当接部14が前記ク
リック爪2の前記カム面に支持される休止位置へ前記引
張ばね19が前記レバーを前記枢軸11の周りに枢動さ
せようとする点16でありしかも前記クリック爪2がそ
の休止位置から前記当接部に対して一方向へ枢動される
ときに前記引張ばねはさらに緊張されまた前記クリック
基がその休止位置から逆方向へ枢動されるときに前記引
張ばねが前記カム面と前記当接部との共働により実質的
に緊張の増大なしに保持される点16である、特許請求
の範囲第1項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE7511154A SE397250B (sv) | 1975-10-06 | 1975-10-06 | Knarrsignalanordning vid fiskerulle |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5250888A JPS5250888A (en) | 1977-04-23 |
| JPS5820570B2 true JPS5820570B2 (ja) | 1983-04-23 |
Family
ID=20325722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51119460A Expired JPS5820570B2 (ja) | 1975-10-06 | 1976-10-06 | 魚釣リ−ル用クリツク信号装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4088279A (ja) |
| JP (1) | JPS5820570B2 (ja) |
| SE (1) | SE397250B (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5921664Y2 (ja) * | 1981-11-03 | 1984-06-27 | リョービ株式会社 | 魚釣用リ−ルの糸フケ防止機構を備えたクリツク装置 |
| US4527753A (en) * | 1982-08-02 | 1985-07-09 | Leon Jones | Dual-control fly-fishing reel |
| JPH0610774Y2 (ja) * | 1988-11-07 | 1994-03-23 | ダイワ精工株式会社 | 魚釣用リールのクリック装置 |
| JP3862229B2 (ja) * | 2003-06-25 | 2006-12-27 | 株式会社シマノ | 両軸受リールの発音装置 |
| US7175121B2 (en) * | 2003-10-28 | 2007-02-13 | Shimano Inc. | Spinning reel sounding mechanism |
| JP5258688B2 (ja) * | 2009-07-14 | 2013-08-07 | 株式会社シマノ | 両軸受リールの発音装置 |
| US10543630B2 (en) | 2017-02-27 | 2020-01-28 | Boa Technology Inc. | Reel based closure system employing a friction based tension mechanism |
| JP6910239B2 (ja) * | 2017-08-08 | 2021-07-28 | 株式会社シマノ | 両軸受リール |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB190902206A (en) * | 1909-01-29 | 1910-01-31 | Hardy Brothers Alnwick Ltd | Improvements in Fishing-reels. |
| US2633308A (en) * | 1949-03-24 | 1953-03-31 | Edward L Zientowski | Fishing reel |
| FR2144095A5 (ja) * | 1971-06-30 | 1973-02-09 | Carpano & Pons |
-
1975
- 1975-10-06 SE SE7511154A patent/SE397250B/xx unknown
-
1976
- 1976-10-05 US US05/729,650 patent/US4088279A/en not_active Expired - Lifetime
- 1976-10-06 JP JP51119460A patent/JPS5820570B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4088279A (en) | 1978-05-09 |
| SE397250B (sv) | 1977-10-31 |
| SE7511154L (sv) | 1977-04-07 |
| JPS5250888A (en) | 1977-04-23 |
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