JPS58208376A - 泥水工法用泥水 - Google Patents

泥水工法用泥水

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JPS58208376A
JPS58208376A JP9109182A JP9109182A JPS58208376A JP S58208376 A JPS58208376 A JP S58208376A JP 9109182 A JP9109182 A JP 9109182A JP 9109182 A JP9109182 A JP 9109182A JP S58208376 A JPS58208376 A JP S58208376A
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JP
Japan
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water
muddy water
mud water
bentonite
muddy
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JP9109182A
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JPS621670B2 (ja
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Yoshio Iizuka
飯塚 芳雄
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Shimizu Construction Co Ltd
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は地中連続壁工法や泥水シールドエ去などの泥
水工法に用いられる泥水に関する。
地中連続壁工法などに用いられる泥水としては、従来よ
りベントナイトを主体としたべ/トナイト泥水か知られ
ている。このぺ/トナイト泥水は、水這水にベントナイ
ト6ル8 じ)を分散したものであシ、造壁性に浸れ、多くの実,
膚を有している。しかしながら、このベントナイト泥水
は、ベントナイトの特性の1つであるイオン交換能のる
いは塩基置換能によって、±1、地下水、海水、セメン
トなどから浴出する各i菫イオ10.1(%に金属塩等
のイオ/)を受け、劣化する欠点がある。特に、海水お
よびセメントの混入は、ベントナイト泥水の安定性′?
を者るしく低下tしめる。このため、海水やセメントの
混入による安定性低下の対策として、カルボキシルメチ
ルセルロース( OMO )などの増粘剤やりクニンス
ルホン酸化合物やポリリン演壇々どの分°故剤が、それ
ぞれ0.05〜0.34程度添加されることかある。増
粘剤は泥水の粘性を保持し、脱水遣を減少させる効果が
あり、分散剤は塩′:A混入による劣化防止と混入土砂
を沈降させ、泥水の比重、粘性の増大を防止する効果が
るる。しかし、これらの増粘剤、分散剤の効果は十分と
はいえず、塩水(Nacl)が0.5〜0.7チ、ヒメ
ント成分が0.5〜1チ以上混入すると使用は不可能と
なる。ところか、施工現場では海水が1%以上混入する
場合がたびたびあシ、またコンクリート打設時にはセメ
ント成分か最大5〜796程度混入することかあり、上
jC増粘剤および分散剤の添加では劣化対策として不十
分であった。
このため、海水成分やセメント成分の混入によっても劣
化しないCMCなどt主体としたポリマー泥水が使用さ
れつつある。しかし、このポリマー泥水は、夏期、cM
eが腐敗劣化し、その機能を失う欠点がある。また、掘
削工法に掘削ピットを用いるロータリー掘削法を適用し
た場合には、CMCが混入土砂と一緒に分離してしまい
、CMcを常に補充ぜねばならず、コストの面で不経済
となっており、したがって、ポリマー泥水も泥水工法用
泥水としては決して満足のゆくものではない。
さらに、ベントナイト泥水では、ClイオンやCaイオ
ンを含まない良質の清水を用いて泥水を製造せねばなら
ないが、施工現場でこのような良質の清水を入手するこ
とはだんだん不可能となってきている。
この発明は、上記事情にsLみてなされたもので、漬水
成分やセメント成分が1%1度に混入してもゲル化せず
、安定性を有し、その機能を充分維持し、かつ良質の清
水を必偵とせず、川水、海水、地下水などの低質水を用
いて製造できる泥水工法用泥水を提供することを目的と
するものでおる。
この発明の泥水は、少なくともベントナイトと、Caイ
オンに対する錯化力が300〜/9以上のポリアクリル
酸塩とを有することを特徴とするものである。
この発明に用いられるベントナイトとしては、従来より
ベントナイト泥水に用いられている通常の粒2zoo〜
350メツシュ1度のものが挙げられるが、特に限定さ
れるものではない。このベントナイトの混合憧は、泥水
に対し重量比4〜8チであり、通常は6多重量度が好ま
しい。
また、(aイオンに対する錯化力が300η/I以上の
アクリル酸塩としては、ポリアクリル酸/酸のナトリウ
ム塩、カリウム塩、アンモニウム塩およびモノエタノー
ルアミン、ジェタノールアミン、トリエタノールアミン
、ビリジ/、ピペリジン、モルホリンなどのアミン塩で
あって、かつCa イオンに対する錯化力が300〜/
I以上のものである。Caイオンに対する錯化力は、酢
ポカルシュウム水浴液の滴定法によって♂めたものであ
る。
この錯化力が300 m979未満のポリアクリ/vぼ
塩では、海水成分およびセメント成分によるゲル化を防
止し、安定性’x:Ta持する効果がない。このポリア
クリル酸塩の配合1は、泥水に対して重1比で0.2〜
2チ、好ましくは0.4〜0.6%である。
0.2−未満では上記安定化効来が充分得られず、また
2%を越えると泥水の粘度が^くなシすざ、混練が不可
能となるとともに凝集性が表われて不都合となる。
さらに、この発明の泥水に用いられる水としては、水道
木表どの良質の水に限られず、各遣イオンが含まれる地
下水、用水、工業用水などの低コストで調達の容易々低
質の水を用いることができる◇これは上記Ca イオン
に対する錯化力が300rn97g以上のポリアクリル
酸塩を用いることによって、水中に含1れる各種イオン
が錯化され、ベントナイトとの反応か阻止されるためで
ある。
この発明の泥水は、ベントナイトと上記特定のポリアク
I)A/I:R塩とで光分上の機能全発揮するが、磨潰
にルもじてこれに公知のCMCなどの増粘剤やフミン酸
塩、リグリンスルホン酸化合物、ヘキサメタリン酸塩、
トリポリリン酸塩などの分散剤?添加してもよい。増粘
剤の奈加盪は泥水にヌグして0.05〜0.3wt 俤
、また分散剤の添加看は同じ< 0.05〜0.3 w
t %とされる。
以下、実施例を示してA本釣に説明する。
〔実施例1〕 ベントナイト6wt %、増粘剤として0MC0,1v
vt%、Caイオンに対する錯化力か340η/gのポ
リアクリル識ソーダQ、4wt%とからなる本発明の泥
水に、ポルトランドセメント分散液および塩化ナト1,
1ウム水溶液を却えて、泥水の性状の変化を噴射した。
セメント分散液および塩化ナトリウム水溶1夜の泥水へ
の添加盪は5wt %と一定とし、分散よおよび水溶液
の濃度を変えてセメント、塩化ナトリウムの濃度変化に
対応する泥水性状の変化を求めた。また、上記ポリアク
リルばンーダに代えてリグニンスルホン醜化合物および
錯化力が260mg!/’、9のポリアクリ/l/酸ソ
ーダ七同じ(Q、4wt %添加した比較例についても
同様の検討を行った。
泥水の性状としては、PH測測定ガラス電極による)、
APrPr規正加圧1過試滅る脱水瀘、vGメータによ
るゲルストレングス(10−Ge1)およびファンネル
粘度計を用いた7アンネル粘性(FV)r求めた。
結果を第1図に示す。第1図より明らかなように、この
発明の泥水ではセメント混入盪が5wtチとなってもゲ
ル化亡ず、泥水としての機能を維持することがわかる。
〔実施例2〕 ベントナイト6wt %、増粘剤としてCjMOO,I
Wt %、Oa イオンに対する錯化力が340■/f
lのポリアクリル酸ソーダO〜Q、6wt%の泥水を製
造し、実施例1と同様にこれら泥水のゲルストレングス
(10−ael )およびファンネル粘性(Fv)につ
いて測定し、上記ポリアクリルばソーダの濃度の影#を
調べた。その結果を第2図に示す。第2図から明らかな
ように、上記特定のポリアクリル酸ソーダの濃度がQ、
2wt%以上となると、ゲル化防止効朱が表われはじめ
、0.4〜Q、6wt部で十分な効果が得られることが
わかる。
〔丈施例3〕 種々の泥水製造用水を用意し、これらの水を用いて本発
明の泥水を作成し、その性状、安定性について検討した
。また、通常の泥水の2倍の濃度の&幅泥水を一旦作成
し、この製動泥水を希釈する方法についても同時に検討
した。結米亡第1表に示す。
第1表の結果から明らかなように、本発明のCaイオン
に対する錯化力か300q/I!以上のポリアクリル酸
塩を用いることによシ、セメント抽出水や人工海水など
のNaイオ/やCaイオンを尚濃度に含む水を用いても
ゲル化しない安定な泥水を作成することができる。セメ
ント抽出水を用いることができることは寅用上大きな効
果となる。
すなわち、笑際の施工においては、コンクリート打設時
、どうしても泥水がコンクリートと接触し、従来の泥水
では、コンクリート打設面から101n以内の泥水に%
棄処分していたが、この発明の泥水では廃棄する必要が
なく、従来廃棄している泥水を回収便用できることにな
る。、また、一旦高濃度のa??4泥水全作成し、これ
を掘削泥水からの分罐水で希釈しても、良好な性状の泥
水が得られることがわかる。これによっても現場で発生
する掘削泥水分離水を有効利用できるとともに、高価で
入手困雌な水道水の使用iを低減でき、施工潰のコスト
金大幅に低下できる。
以上説明したように、この発明の泥水工法用泥水は、少
なくともベントナイトと、Ca イオンに対する錯化力
が300η/I以上のポリアクリル酸塩とを有してなる
ものであるので、海水成分中セメント成分が高一度(N
aa1分で3%、セメント分5〜7悌)に混入しても、
ゲル化せず安定性を保持する。したがって、従来コンク
リート打設の際に廃棄していた泥水を有効に再利用でき
るととちに、廃棄処分愛用が低減され、処理設備7]−
tJ・型化できる。また、製造用水にコストが安く、調
達が容易な地下水、用水、掘削泥水分離水などt用いる
ことができる。さらに、臨海埋立地々どの塩分の多い施
工1固所でも門んら間通なり1,1工できる。さらに、
OMOなどを主体とするポリマー泥水のように腐敗する
ことがないとともに掘削機械の制限を受けることがない
。また、濃潮泥水を作成しておき、これt現場内で発生
する掘削泥水分離水などを用いて希釈することができる
ので、分離水の有効利用ができるとともに、高価な水道
水々どの良質水を節約できる。さらにまた、泥水のゲル
化がないので、泥水のゲル化に起因する打設コンクリー
トの品質の低下が防止できるなどの実用上楓めて大きな
効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の泥水の耐塩性を表すグラフ、第2図は
本発明の泥水におけるCaイオンに苅する錯化力が30
0〜/I以上のポリアクリル酸塩のa度と財塩効米との
関係を表わすグラフである。 出願人  清水瀘設株式会辻 代理人 7P理士 志 1 正 よ 第11図 o−o   :   i 7”=’、−スル、1・〉西
東イヒ令A勾A−4:  C6イオレ1ニヌキす3金舎
化力が 260mg/g  のボ′)アク11ル6IA
゛ノーr・」   C01オシに2文・1+3含苓化カ
カY  340rnQ/g  のボ′1アクリル西東・
ノーヂ二sr  ’−”、   P’?

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 少なくともベントナイトと、Oa イオンに対する錯化
    力が300η/g以上のポリアクリルば塩とを有してな
    る泥水工法用泥水。
JP9109182A 1982-05-28 1982-05-28 泥水工法用泥水 Granted JPS58208376A (ja)

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JPS621670B2 JPS621670B2 (ja) 1987-01-14

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61120881A (ja) * 1984-11-16 1986-06-07 Shimizu Constr Co Ltd 掘削泥水用添加剤
CN1049236C (zh) * 1993-04-15 2000-02-09 华中理工大学 防止油层粘土膨胀多效稳定剂及其制备方法

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JPS524510A (en) * 1975-06-30 1977-01-13 Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Co Ltd Detergent composition
JPS55104383A (en) * 1979-02-07 1980-08-09 Agency Of Ind Science & Technol Dehydration quantity adjusting composition for sludge water in excavation

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