JPS58208623A - 渦流量計 - Google Patents
渦流量計Info
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- JPS58208623A JPS58208623A JP57091613A JP9161382A JPS58208623A JP S58208623 A JPS58208623 A JP S58208623A JP 57091613 A JP57091613 A JP 57091613A JP 9161382 A JP9161382 A JP 9161382A JP S58208623 A JPS58208623 A JP S58208623A
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- vortex
- vos
- value
- operational amplifier
- voltage
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/05—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects
- G01F1/20—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects by detection of dynamic effects of the flow
- G01F1/32—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects by detection of dynamic effects of the flow using swirl flowmeters
- G01F1/325—Means for detecting quantities used as proxy variables for swirl
- G01F1/3273—Means for detecting quantities used as proxy variables for swirl for detecting fluid speed oscillations by thermal sensors
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は渦の生成数を検出して流速又は流量を測定する
渦流量計、特にカルマン渦あるいはスワール渦の生成数
を例えば熱線(感熱素子)を用いて検出するようにした
渦流量計に関するものであるC・ 従来、渦流量計は例えば実公昭48−14448号など
に提案されておシ、これは渦発生体を構成する柱状物体
に設けた貫通孔内に熱線を設けて渦の生成数を検出する
方式であった。しかるに、このように被測定流体中に裸
の熱線を配置させ、熱線のアナログ的冷却変化を検出す
る方式では、流速の変化により渦の変化に対応した信号
の検出感度が変り、周波数特性が悪い等の欠点があった
。又、渦発生体の後流に一対の裸の熱線を設け、各熱線
を夫々定温度制御するようにし、各熱線の制御信号の差
信号により渦信号を検出しようとした場合には、各熱線
に夫々接続した演算増幅器の特性の差によって検出信号
にも差が生じ、安定な検出が望めないという欠点があり
、さらには演算増幅器のオフセット電圧等のバラツキに
よっては起動しないという欠点もあった。
渦流量計、特にカルマン渦あるいはスワール渦の生成数
を例えば熱線(感熱素子)を用いて検出するようにした
渦流量計に関するものであるC・ 従来、渦流量計は例えば実公昭48−14448号など
に提案されておシ、これは渦発生体を構成する柱状物体
に設けた貫通孔内に熱線を設けて渦の生成数を検出する
方式であった。しかるに、このように被測定流体中に裸
の熱線を配置させ、熱線のアナログ的冷却変化を検出す
る方式では、流速の変化により渦の変化に対応した信号
の検出感度が変り、周波数特性が悪い等の欠点があった
。又、渦発生体の後流に一対の裸の熱線を設け、各熱線
を夫々定温度制御するようにし、各熱線の制御信号の差
信号により渦信号を検出しようとした場合には、各熱線
に夫々接続した演算増幅器の特性の差によって検出信号
にも差が生じ、安定な検出が望めないという欠点があり
、さらには演算増幅器のオフセット電圧等のバラツキに
よっては起動しないという欠点もあった。
上記した点を以下においてさらに詳述する。第1図は従
来および本発明に係る渦流量計の本体部分を示し、1は
内部に被測定流体2が矢印3のように流れている導管、
4は被測定流体2甲に設けられた渦発生体で、渦発生体
4は三角柱状部4aとその後流側に設けられた三個の板
状部4bとから成り、最後位の板状部4bの彼側の両側
には支柱5を介して熱線(感熱素子)6,7が左右対称
に取付けられる。この結果、図のように渦発生体4の後
流側には規則的な二列のカルマン渦8が生成され、各熱
線6,7は各渦動により交互に冷却される。カルマン渦
8の生成数は被測定流体2の流速又は流量に対応してい
る。
来および本発明に係る渦流量計の本体部分を示し、1は
内部に被測定流体2が矢印3のように流れている導管、
4は被測定流体2甲に設けられた渦発生体で、渦発生体
4は三角柱状部4aとその後流側に設けられた三個の板
状部4bとから成り、最後位の板状部4bの彼側の両側
には支柱5を介して熱線(感熱素子)6,7が左右対称
に取付けられる。この結果、図のように渦発生体4の後
流側には規則的な二列のカルマン渦8が生成され、各熱
線6,7は各渦動により交互に冷却される。カルマン渦
8の生成数は被測定流体2の流速又は流量に対応してい
る。
第2図は従来の渦流量計の電気的部分を示し、9〜14
は抵抗、15はサーミスタ、16は演算増幅器、17は
トランジスタで、抵抗9〜12、サーミスタ15および
熱線6により構成されたブリッジ回路は演算増幅器16
の反転および非反転入力端子間に接続されるとともにト
ランジスタ17の出力はブリッジ回路に帰還され、これ
によって熱線6は定温度制御され、カルマン渦8により
冷却され渦信号を電気信号に変換する熱線6の検出出力
はV、として出力される。又、18〜23は抵抗、24
はサーミスタ、25は演算増幅器、26はトランジスタ
で、抵抗18〜21、サーミスタ24および熱線7によ
り構成されたブリッジ回路は演算増幅器25の反転およ
び非反転入力端子間に接続されるとともにトランジスタ
26の出力はブリッジ回路に帰還され、これによって熱
線7は定温度制御され、カルマン渦8により冷却され渦
信号を電気信号に変換する熱線7の検出出力はV2とし
て出力される。サーミスタ15.24は被測定流体2の
温度を検出するためのもので、これにより熱線6,7の
制御温度を流体2の′lA度に応じて適正値に補正する
。又、27.28はコンデンサ、29〜33は抵抗、3
4は演算増幅器で、これらの部材により出力V、 、
V、中に含まれるカルマン渦8による検出出力のみを取
出して増幅する回路を構成し、渦検出出力■、を出力す
る。又、35〜38は抵抗、39は電圧比較器で、これ
らの部材により出力v3を周波数出力v4に変換する波
形整形回路を構成し、周波数出力v4によって流速又は
流電に比例した周波数の出力が得られる。
は抵抗、15はサーミスタ、16は演算増幅器、17は
トランジスタで、抵抗9〜12、サーミスタ15および
熱線6により構成されたブリッジ回路は演算増幅器16
の反転および非反転入力端子間に接続されるとともにト
ランジスタ17の出力はブリッジ回路に帰還され、これ
によって熱線6は定温度制御され、カルマン渦8により
冷却され渦信号を電気信号に変換する熱線6の検出出力
はV、として出力される。又、18〜23は抵抗、24
はサーミスタ、25は演算増幅器、26はトランジスタ
で、抵抗18〜21、サーミスタ24および熱線7によ
り構成されたブリッジ回路は演算増幅器25の反転およ
び非反転入力端子間に接続されるとともにトランジスタ
26の出力はブリッジ回路に帰還され、これによって熱
線7は定温度制御され、カルマン渦8により冷却され渦
信号を電気信号に変換する熱線7の検出出力はV2とし
て出力される。サーミスタ15.24は被測定流体2の
温度を検出するためのもので、これにより熱線6,7の
制御温度を流体2の′lA度に応じて適正値に補正する
。又、27.28はコンデンサ、29〜33は抵抗、3
4は演算増幅器で、これらの部材により出力V、 、
V、中に含まれるカルマン渦8による検出出力のみを取
出して増幅する回路を構成し、渦検出出力■、を出力す
る。又、35〜38は抵抗、39は電圧比較器で、これ
らの部材により出力v3を周波数出力v4に変換する波
形整形回路を構成し、周波数出力v4によって流速又は
流電に比例した周波数の出力が得られる。
上記のように構成された従来の渦流量計においては、前
述したように演算増幅器16.25にはオフセット電圧
やオフセットバイアス電流等のバラツキがあるが、これ
を第2図の基本部分を書き直した第3図によって考察す
る。第3図において、40は抵抗値R3の抵抗、41は
抵抗値RHの熱線、42は抵抗値R2の抵抗、43は抵
抗値島の抵抗、44は演算増幅器で、その入力端子電圧
をV+、V−とじ、出力端子電圧をvOとする。45は
演算増幅器44の入力端子間に現われる入力換算オフセ
ット電圧Vos (in )で、その外部の電位差に換
算した値をVosとする。この場合、 定常状態では V十= v−・・・(3)の関係式が成
立する。この関係式とVos 、 Voとの関係を表わ
したのが第4図である。(イ)に示したVos = 0
の場合にはV+と■−は常に等しく、通常の熱線流速計
として使用する場合にはこの関係でなければならない。
述したように演算増幅器16.25にはオフセット電圧
やオフセットバイアス電流等のバラツキがあるが、これ
を第2図の基本部分を書き直した第3図によって考察す
る。第3図において、40は抵抗値R3の抵抗、41は
抵抗値RHの熱線、42は抵抗値R2の抵抗、43は抵
抗値島の抵抗、44は演算増幅器で、その入力端子電圧
をV+、V−とじ、出力端子電圧をvOとする。45は
演算増幅器44の入力端子間に現われる入力換算オフセ
ット電圧Vos (in )で、その外部の電位差に換
算した値をVosとする。この場合、 定常状態では V十= v−・・・(3)の関係式が成
立する。この関係式とVos 、 Voとの関係を表わ
したのが第4図である。(イ)に示したVos = 0
の場合にはV+と■−は常に等しく、通常の熱線流速計
として使用する場合にはこの関係でなければならない。
しかし、あまりVosを零に近づけていくと遂には(ハ
)に示したVos < 0の場合となり、この場合Vo
が零に近くなるとV−>V+となって永久に回路が動作
しない状態となる。このため、回路が安定に動作するた
めにはVos≧0でなければならない。又、第4図(ロ
)に示すようにVos > Oの場合にはVoが変化す
るとV十= v−を満V =V十である安定点が移動す
る。これはカルマン渦検出信号の感度がVosO値に依
存して変化してしまうことを意味し、第2図で示したよ
うに二本の熱線6,7により検出する場合には演算増幅
器16.25の特性のバラツキにより検出出力のバラン
スがくずれてしまうという欠点が生じる。
)に示したVos < 0の場合となり、この場合Vo
が零に近くなるとV−>V+となって永久に回路が動作
しない状態となる。このため、回路が安定に動作するた
めにはVos≧0でなければならない。又、第4図(ロ
)に示すようにVos > Oの場合にはVoが変化す
るとV十= v−を満V =V十である安定点が移動す
る。これはカルマン渦検出信号の感度がVosO値に依
存して変化してしまうことを意味し、第2図で示したよ
うに二本の熱線6,7により検出する場合には演算増幅
器16.25の特性のバラツキにより検出出力のバラン
スがくずれてしまうという欠点が生じる。
特に、自動車の吸入空気量測定装置にこの渦流量計を適
用した場合には、渦流量計は広い範囲で安定に動作する
ものでなければならず、又演算増幅器16.25も安価
で大量生産が可能な汎用品でなければならない。従って
、演算増幅器16.25自身によってオフセット電圧を
調整することは望めず、演算増幅器16.25の間にオ
フセット電圧の差があると適当な調整方法がなかった。
用した場合には、渦流量計は広い範囲で安定に動作する
ものでなければならず、又演算増幅器16.25も安価
で大量生産が可能な汎用品でなければならない。従って
、演算増幅器16.25自身によってオフセット電圧を
調整することは望めず、演算増幅器16.25の間にオ
フセット電圧の差があると適当な調整方法がなかった。
本発明は上記した従来の欠点を除去するために成された
ものであり、演算増幅器のオフセット電圧あるいは周波
数特性の影響により渦の検出感度が変ることがないとと
もに、二本の感熱素子を用いて渦信号を検出する場合の
夫々の検出感度に差が生じないようにし、流速又は流量
を良好に測定することができる渦流量計を提供すること
を目的とする。
ものであり、演算増幅器のオフセット電圧あるいは周波
数特性の影響により渦の検出感度が変ることがないとと
もに、二本の感熱素子を用いて渦信号を検出する場合の
夫々の検出感度に差が生じないようにし、流速又は流量
を良好に測定することができる渦流量計を提供すること
を目的とする。
以下本発明の実施例を図面とともに説明する。
第5図は本実施例における渦流量計の電気的部分を示し
、46は抵抗11,12の接続点と電源Vccの間に設
けた抵抗、47は抵抗20.21の接続点と電源Vcc
との間に設けた抵抗、48は抵抗9と熱線6の接続点と
電源Vpcとの間に設けた抵抗、49は抵抗18と熱線
7の接続点と電源Vccとの間に設けた抵抗であり、他
の構成は第2図と同じである。基本部分を第3図と対応
させると、熱線6.7の抵抗値がRH1抵抗9,18の
抵抗値がR8、抵抗12.21の抵抗値がへ、抵抗10
.11およびサーミスタ15の合成抵抗値がR1、抵抗
19.20およびサーミスタ24の合成抵抗値がR,と
なる。又、演算増幅器16.25の入力換算オフセット
電圧を夫々V・l5(16)およびVO8(25)とす
る□ 上記装置ニオイテ、Vos(16) 、 Vos(25
)の値は前述したように零又は正の値でないとこの回路
は動作しないが、負以外のどんな値でも良いわけではな
く、量適値が存在し、Vos(16) 、 Vos(2
5)ノ値がこの最適値の付近の狭い範囲にないと出力V
、 、 V。
、46は抵抗11,12の接続点と電源Vccの間に設
けた抵抗、47は抵抗20.21の接続点と電源Vcc
との間に設けた抵抗、48は抵抗9と熱線6の接続点と
電源Vpcとの間に設けた抵抗、49は抵抗18と熱線
7の接続点と電源Vccとの間に設けた抵抗であり、他
の構成は第2図と同じである。基本部分を第3図と対応
させると、熱線6.7の抵抗値がRH1抵抗9,18の
抵抗値がR8、抵抗12.21の抵抗値がへ、抵抗10
.11およびサーミスタ15の合成抵抗値がR1、抵抗
19.20およびサーミスタ24の合成抵抗値がR,と
なる。又、演算増幅器16.25の入力換算オフセット
電圧を夫々V・l5(16)およびVO8(25)とす
る□ 上記装置ニオイテ、Vos(16) 、 Vos(25
)の値は前述したように零又は正の値でないとこの回路
は動作しないが、負以外のどんな値でも良いわけではな
く、量適値が存在し、Vos(16) 、 Vos(2
5)ノ値がこの最適値の付近の狭い範囲にないと出力V
、 、 V。
に含まれる渦信号に相当する電気信号の振幅および周波
数特性は安定しない。又、V、 、 V2の値が十分に
均衡していないとv3の値も安定しない。これらの条件
を満足するためにはVos(16) 、 Vos(25
)の値がほぼ等しくかつ最適値の付近の狭い範囲にある
ことが必要である。
数特性は安定しない。又、V、 、 V2の値が十分に
均衡していないとv3の値も安定しない。これらの条件
を満足するためにはVos(16) 、 Vos(25
)の値がほぼ等しくかつ最適値の付近の狭い範囲にある
ことが必要である。
第6図は流速又は流量と検出出力V、 、 V2との関
係をVos(16) 、 Vos(25)をパラメータ
として示したもノテ、Vl (Dc )、 Vl (A
C)は夫kV、(D直流成分および渦信号成分を示し、
v2(DC) 、v、 (AC)は夫々v2の直流成分
および渦信号成分を示す。図から明らかなように、V、
(DC) 、V2 (DC)はVos(16) 。
係をVos(16) 、 Vos(25)をパラメータ
として示したもノテ、Vl (Dc )、 Vl (A
C)は夫kV、(D直流成分および渦信号成分を示し、
v2(DC) 、v、 (AC)は夫々v2の直流成分
および渦信号成分を示す。図から明らかなように、V、
(DC) 、V2 (DC)はVos(16) 。
Vos(25)の値にかかわらずあまり変化しない。一
方、V、 (AC) 、v、 (AC)はVos(16
) 、 Vos(25)ノ値が狭い適正値即ち4 mV
以上10mV以下の範囲にあると安定して検出できるが
、Vos(16) 、 Vos(25)ノ値が小さすぎ
ると出力振幅は発振を伴いながら増太し、逆にVos(
16) 、 Vos(25)(7)値が大;aスs”ル
ト’振幅が小さくなって検出不可となる。尚、この最適
条件は熱線6,7の抵抗値が1Ω〜8Ωの時に成立する
値で、この抵抗値やブリッヂ回路の抵抗比が大きくin
ば最適値はある程にシフトする。
方、V、 (AC) 、v、 (AC)はVos(16
) 、 Vos(25)ノ値が狭い適正値即ち4 mV
以上10mV以下の範囲にあると安定して検出できるが
、Vos(16) 、 Vos(25)ノ値が小さすぎ
ると出力振幅は発振を伴いながら増太し、逆にVos(
16) 、 Vos(25)(7)値が大;aスs”ル
ト’振幅が小さくなって検出不可となる。尚、この最適
条件は熱線6,7の抵抗値が1Ω〜8Ωの時に成立する
値で、この抵抗値やブリッヂ回路の抵抗比が大きくin
ば最適値はある程にシフトする。
第6図の結果からVos(16) 、 Vos(25)
の値を適正値にすることの必要性が判明したので、演算
増幅器16.25を選別あるいは調整することによりV
os(16) 、 Vos(25)を適正値にすること
が考えられるが、どちらもあ梵り好1しくない。例えば
この渦流量針を自動車の吸入空気量測定に用いるような
場合には単一電源で動作する汎用の演算増幅器を用いる
のが良いが、このような演算増幅器ではそのオフてット
電圧を調整できる機能がない。本実施例では抵抗46〜
49を介してブリッジ回路に補正電圧Vccを加えてい
るので、抵抗46〜49の値を調整することにより入力
換算オフセット電圧Vos(16) 、 Vos(25
)を補正電圧Vos(in)にすることができる。例え
ば抵抗46.47を小さくすれば二つの演X4幅器16
、25の夫々のVos (in )の値を正の方向に
大きくすることができ、同様に抵抗48.49の値を小
さくすることにより夫々のVos(in)を負の方向ヘ
シフトすることができる。
の値を適正値にすることの必要性が判明したので、演算
増幅器16.25を選別あるいは調整することによりV
os(16) 、 Vos(25)を適正値にすること
が考えられるが、どちらもあ梵り好1しくない。例えば
この渦流量針を自動車の吸入空気量測定に用いるような
場合には単一電源で動作する汎用の演算増幅器を用いる
のが良いが、このような演算増幅器ではそのオフてット
電圧を調整できる機能がない。本実施例では抵抗46〜
49を介してブリッジ回路に補正電圧Vccを加えてい
るので、抵抗46〜49の値を調整することにより入力
換算オフセット電圧Vos(16) 、 Vos(25
)を補正電圧Vos(in)にすることができる。例え
ば抵抗46.47を小さくすれば二つの演X4幅器16
、25の夫々のVos (in )の値を正の方向に
大きくすることができ、同様に抵抗48.49の値を小
さくすることにより夫々のVos(in)を負の方向ヘ
シフトすることができる。
従って、このようにすればVos(16) 、 Vos
(25)の値にかかわらず、演算増幅器16.25の入
力換算オフセット電圧をほぼ等しくかつ所定の範囲内の
適正値に容易に設定することができる、第7図は本発明
の第2の実施例を示し、ブリッジ回路の構成が第5図の
ものとは入れ替っているが、抵抗46〜49の値を調整
することにより入力換算オフセット電圧の補正電圧Vo
s (in )を適正値に設定することができる。
(25)の値にかかわらず、演算増幅器16.25の入
力換算オフセット電圧をほぼ等しくかつ所定の範囲内の
適正値に容易に設定することができる、第7図は本発明
の第2の実施例を示し、ブリッジ回路の構成が第5図の
ものとは入れ替っているが、抵抗46〜49の値を調整
することにより入力換算オフセット電圧の補正電圧Vo
s (in )を適正値に設定することができる。
この場合、
V十 == −”−Vo + Vos(in)
−(4)R3+Ri v=−凡−Vo ・・・(5)R7十
& となり、補正電圧Vos(in)を正の値に設定すると
、第8図に示すようにvOの増大に従ってV+= v−
を満足する安定点は(1)→(2)→(3)と移動する
。これ3 はV十の傾きR3+R,が増加すること即ちRHが低下
して熱線6.7の温度を下げる方向に安定点が移動する
ことを意味し、第4図(ロ)と同じ動作原理となる。入
力換算オフセット補正電圧Vos(in)の最適値の設
定はこの最適値から各演算増幅器16゜250入力換算
オフセツト電圧値Vos(16)、Vos(25)を差
し引いた値のみを抵抗46〜49によって補正すること
により実現できる。
−(4)R3+Ri v=−凡−Vo ・・・(5)R7十
& となり、補正電圧Vos(in)を正の値に設定すると
、第8図に示すようにvOの増大に従ってV+= v−
を満足する安定点は(1)→(2)→(3)と移動する
。これ3 はV十の傾きR3+R,が増加すること即ちRHが低下
して熱線6.7の温度を下げる方向に安定点が移動する
ことを意味し、第4図(ロ)と同じ動作原理となる。入
力換算オフセット補正電圧Vos(in)の最適値の設
定はこの最適値から各演算増幅器16゜250入力換算
オフセツト電圧値Vos(16)、Vos(25)を差
し引いた値のみを抵抗46〜49によって補正すること
により実現できる。
演算増幅器のオフセット電圧の値)マ一般に一定でなく
正負の値にばらついている。このため、適正値に補正す
るには抵抗46〜49の各々を−軽しなければならない
煩しさがあるが、これは例えば抵抗46.47の値を極
端に小さな値にしてVos(in)の値を正の大きな値
にしておき、抵抗48.49の値のみを調整するように
すれば調整の作業を簡略化することができる。
正負の値にばらついている。このため、適正値に補正す
るには抵抗46〜49の各々を−軽しなければならない
煩しさがあるが、これは例えば抵抗46.47の値を極
端に小さな値にしてVos(in)の値を正の大きな値
にしておき、抵抗48.49の値のみを調整するように
すれば調整の作業を簡略化することができる。
上記の各実施例ではブリッジ回路への補正電圧の印加は
、演算増幅器の反転および非反転入力端子全プルアップ
するように行われていたが、弛め印加手段を第9図に示
すコ第9図(a)は本発明の第3の実施例を示し、50
はトランジスタ、51.53は抵抗、52.54は定電
圧素子である。この例でも結局は定電圧素子52.54
により演算増幅器44の各入力端子をプルアップするの
であるが、例えば抵抗51を小さくすれげVos (i
n )の値を負の方向に調整することができ、抵抗53
を小さくすればVos(in)を正の方向に調整するこ
とができる。
、演算増幅器の反転および非反転入力端子全プルアップ
するように行われていたが、弛め印加手段を第9図に示
すコ第9図(a)は本発明の第3の実施例を示し、50
はトランジスタ、51.53は抵抗、52.54は定電
圧素子である。この例でも結局は定電圧素子52.54
により演算増幅器44の各入力端子をプルアップするの
であるが、例えば抵抗51を小さくすれげVos (i
n )の値を負の方向に調整することができ、抵抗53
を小さくすればVos(in)を正の方向に調整するこ
とができる。
第91図(b)は本発明の第4の実施例を示し、この例
は演算増幅器44の各入力端子に直接補正電圧を印加せ
ずに、ブリッジ回路の他の部分に補正電圧をl:I]7
10するもので、抵抗40と抵抗55の直列接続で第9
図(a)の抵抗40の役目を果している。
は演算増幅器44の各入力端子に直接補正電圧を印加せ
ずに、ブリッジ回路の他の部分に補正電圧をl:I]7
10するもので、抵抗40と抵抗55の直列接続で第9
図(a)の抵抗40の役目を果している。
即ち、抵抗40.55の中点を抵[56を介して電源電
圧VccによってプルアップすることによりVos(i
n)の値を小さくすることができ、又抵抗53の値を小
さくすることによりVos (in )の値を大きくす
ることができる。ブリッジ回路の他の辺の抵抗を分割す
ることによっても補正電圧を印加できる。
圧VccによってプルアップすることによりVos(i
n)の値を小さくすることができ、又抵抗53の値を小
さくすることによりVos (in )の値を大きくす
ることができる。ブリッジ回路の他の辺の抵抗を分割す
ることによっても補正電圧を印加できる。
尚、上記各実施例では主に演算項:咄器のオフセット電
圧のバラツキの補正について述べたが、熱線6,7の特
性のバラツキも含めて渦信号を電気信号に変換する各電
気信号変換手段のバラツキを本発明によって補正するこ
とができる。
圧のバラツキの補正について述べたが、熱線6,7の特
性のバラツキも含めて渦信号を電気信号に変換する各電
気信号変換手段のバラツキを本発明によって補正するこ
とができる。
以上のように本発明においては、渦流量計における渦信
号を゛電気信号に変換する各電気信号変換手段のブリッ
ジ回路に補正電圧を印加することによりブリッジ回路に
接婿された各演算増幅器のオフセット電圧のバラツキの
補正を行っており、又同時に補正電圧の印加(Cよシ各
感熱素子の特性のバラツキも補正することができ、これ
によって各電気信号変換手段の出力のバランスをとるこ
とができ、流体の流速又は流量を精確に測定できる渦流
量計が得られる。
号を゛電気信号に変換する各電気信号変換手段のブリッ
ジ回路に補正電圧を印加することによりブリッジ回路に
接婿された各演算増幅器のオフセット電圧のバラツキの
補正を行っており、又同時に補正電圧の印加(Cよシ各
感熱素子の特性のバラツキも補正することができ、これ
によって各電気信号変換手段の出力のバランスをとるこ
とができ、流体の流速又は流量を精確に測定できる渦流
量計が得られる。
第1図(4)、CB)td夫々従来および本発明に係る
渦流量計の本体部分の平面図およびその拡大斜視図、第
2〜4図は夫々従来の渦流量計の電気回路図、(気回路
の基本部分図および動作特性図、第5゜6図は夫々本発
明の第1の実施例に係る渦流量計の電気回路図および検
出特性図、第7.8図は夫々本発明の第2の実施例に係
る渦流量計の電気回路図および動作特性図、第9図(a
) 、 (b)は夫々本発明の第3および第4の実施例
に係る渦流量計の電気回路の基本部分図。 2・・・被測定流体、4・・・渦発生体、6,7.41
・・・熱線(感熱素子)、8・・・カルマン渦、9〜1
2゜18〜21.40,42.43.46〜49,51
.53,55゜56・・・抵抗、15.24・・・サー
ミスタ、16.25゜44・・・演算増幅器、52 +
、 54・・・定電圧素子。 尚、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 竿 L 章 第 4 タ V。 (ハ) Vos<0 會祝船R 第8図 第9図 157−
渦流量計の本体部分の平面図およびその拡大斜視図、第
2〜4図は夫々従来の渦流量計の電気回路図、(気回路
の基本部分図および動作特性図、第5゜6図は夫々本発
明の第1の実施例に係る渦流量計の電気回路図および検
出特性図、第7.8図は夫々本発明の第2の実施例に係
る渦流量計の電気回路図および動作特性図、第9図(a
) 、 (b)は夫々本発明の第3および第4の実施例
に係る渦流量計の電気回路の基本部分図。 2・・・被測定流体、4・・・渦発生体、6,7.41
・・・熱線(感熱素子)、8・・・カルマン渦、9〜1
2゜18〜21.40,42.43.46〜49,51
.53,55゜56・・・抵抗、15.24・・・サー
ミスタ、16.25゜44・・・演算増幅器、52 +
、 54・・・定電圧素子。 尚、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 竿 L 章 第 4 タ V。 (ハ) Vos<0 會祝船R 第8図 第9図 157−
Claims (3)
- (1)被測定流体中に設けられた渦発生体により被測定
流体の流速又は流量に対応した二列の渦信号を発生させ
るとともに各渦信号を夫々電気信号変換手段を介して電
気信号に変換し、この各電気信号から被測定流体の流速
又は流量に対応した周波数出力を得るようにした渦流量
計において、前記各電気信号変換手段は夫々渦信号を電
気信号に変換する感熱素子を一辺とするブリッジ回路を
演算増幅器の反転および非反転入力端子間に接続すると
ともに演算増幅器の出力をブリッジ回路に帰還して構成
し、かつ各演算増幅器の入力換算オフセット電圧をほぼ
等しく所定の範囲内の値に補正するよう各ブリッジ回路
に補正電圧を加えるようにしたことを特徴とする渦流量
計。 - (2)前記入力換算オフセット電圧の所定の範囲を約4
mV〜10mVとしたことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の渦流量計。 - (3)前記各感熱素子の抵抗値を約1Ω〜8Ωとしたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の
渦流量計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57091613A JPS58208623A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 渦流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57091613A JPS58208623A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 渦流量計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58208623A true JPS58208623A (ja) | 1983-12-05 |
Family
ID=14031415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57091613A Pending JPS58208623A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 渦流量計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58208623A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5642110A (en) * | 1979-09-17 | 1981-04-20 | Nissan Motor Co Ltd | Detector for flow velocity or flow rate |
-
1982
- 1982-05-28 JP JP57091613A patent/JPS58208623A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5642110A (en) * | 1979-09-17 | 1981-04-20 | Nissan Motor Co Ltd | Detector for flow velocity or flow rate |
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