JPS58208696A - 中性子検出器集合体の監視装置 - Google Patents
中性子検出器集合体の監視装置Info
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- JPS58208696A JPS58208696A JP57091692A JP9169282A JPS58208696A JP S58208696 A JPS58208696 A JP S58208696A JP 57091692 A JP57091692 A JP 57091692A JP 9169282 A JP9169282 A JP 9169282A JP S58208696 A JPS58208696 A JP S58208696A
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- Japan
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- neutron
- detector assembly
- neutron detector
- fast
- fast neutron
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は沸騰水形原子炉の炉心内の中性子束を検出する
中性子検出器楽合体の労化全監視する装置に関する。
中性子検出器楽合体の労化全監視する装置に関する。
一般に沸騰水形原子炉は第1図に示す如く断面十字形の
制御棒1・・・の周囲に4体の燃料集合体2・・・全配
置して単位格子3・・・を修成し、これら単位格子l・
・・全多数格子状に配列Cて′炉心を構成している。そ
して、これら単位格子3・・・の隅部間には中性子検出
器集合体4・・・が挿入され、これら中性子検出器集合
体4・・・にょって炉心内の中性子束密度全検出するよ
うに構成されている。この中性子検出器集合体4・・・
は第2図に示す如く中性子源領域検出器集合体4a・・
・、出力領域検出器集合体4b・・・、中間領域検出器
集合体4c・・・の3種類のものかあ.勺、第2図中四
角形は中性子源領域検出器集合体4a川、白丸は出力領
域検出器集合体4b・・・、黒丸は中間領域検出器集合
体4c・・・を示す。上記中性子源領域検出器集合体4
a・・・は超勤時等出力がきわめて低い補合に中性子束
を監視するもの、出カ領城検出器集合体4b・・・は出
力が定格の10%以上の場合に中性子束を監視するもの
、また中間領域検出器集合体4C・・・は中性子源領域
検出器集合体4&・・・と出力領域検出器集合体4b・
・・の監視領域の中間の領域の中性子束を監視するもの
でおる。
制御棒1・・・の周囲に4体の燃料集合体2・・・全配
置して単位格子3・・・を修成し、これら単位格子l・
・・全多数格子状に配列Cて′炉心を構成している。そ
して、これら単位格子3・・・の隅部間には中性子検出
器集合体4・・・が挿入され、これら中性子検出器集合
体4・・・にょって炉心内の中性子束密度全検出するよ
うに構成されている。この中性子検出器集合体4・・・
は第2図に示す如く中性子源領域検出器集合体4a・・
・、出力領域検出器集合体4b・・・、中間領域検出器
集合体4c・・・の3種類のものかあ.勺、第2図中四
角形は中性子源領域検出器集合体4a川、白丸は出力領
域検出器集合体4b・・・、黒丸は中間領域検出器集合
体4c・・・を示す。上記中性子源領域検出器集合体4
a・・・は超勤時等出力がきわめて低い補合に中性子束
を監視するもの、出カ領城検出器集合体4b・・・は出
力が定格の10%以上の場合に中性子束を監視するもの
、また中間領域検出器集合体4C・・・は中性子源領域
検出器集合体4&・・・と出力領域検出器集合体4b・
・・の監視領域の中間の領域の中性子束を監視するもの
でおる。
そして、上記中性子源領域検出器集合体4a・・・(グ
第3図に示す如く構成されている。すなわち、図中5は
ドライチューブであって、このドライチューブ5は原子
炉圧力容器の下鏡部6を貫通して炉心内に挿入されてい
る。そして、このドライチューブ5内には中性子検出器
7か収容さnている。そして、このドライチューブ5の
下端は大気°に開放さnておυ、このドライチューブ5
は冷却材のバウンダリヲ構成している。
第3図に示す如く構成されている。すなわち、図中5は
ドライチューブであって、このドライチューブ5は原子
炉圧力容器の下鏡部6を貫通して炉心内に挿入されてい
る。そして、このドライチューブ5内には中性子検出器
7か収容さnている。そして、このドライチューブ5の
下端は大気°に開放さnておυ、このドライチューブ5
は冷却材のバウンダリヲ構成している。
また、上記出力領域検出器集合体4b・・・および中間
領域検出器集合体4C・・・は第4図に示す如く構成さ
れている。すなわち、図中8はカッ9−チーープであっ
て、このカッぐ一チューブ8は原子炉圧力容器の下鏡部
6を貫通して炉心内に挿入されている。そして、このカ
バーチューブ8内には上下4段に4個の中性子検出器9
−・・・が収容されている。そして、このカバーチュー
ブ8には冷却孔10・・・が形成されておシ、冷却材は
この冷却孔10・・・からカバーチューブ8内に流入し
、中性子検出器9・・・の冷却をなすように構成さnて
いる。ま−た、このカバーチューブ8内にはTIP案内
管11が挿入さ几て2す、このTIP案内管1)内には
外部から後動形出力較正用検出器12が挿入されるよう
に構成さ1、このTIP案内管1ノは冷却材のバウンダ
リ全檎成 ゛している。
領域検出器集合体4C・・・は第4図に示す如く構成さ
れている。すなわち、図中8はカッ9−チーープであっ
て、このカッぐ一チューブ8は原子炉圧力容器の下鏡部
6を貫通して炉心内に挿入されている。そして、このカ
バーチューブ8内には上下4段に4個の中性子検出器9
−・・・が収容されている。そして、このカバーチュー
ブ8には冷却孔10・・・が形成されておシ、冷却材は
この冷却孔10・・・からカバーチューブ8内に流入し
、中性子検出器9・・・の冷却をなすように構成さnて
いる。ま−た、このカバーチューブ8内にはTIP案内
管11が挿入さ几て2す、このTIP案内管1)内には
外部から後動形出力較正用検出器12が挿入されるよう
に構成さ1、このTIP案内管1ノは冷却材のバウンダ
リ全檎成 ゛している。
前記の各中性子検出器集合体4・・・は高温、高圧下で
高密度の高速中性子の照射を受けるので、時間の仔過と
ともに材料が劣化してゆく。ところで、これら中性子検
出器集合体4・・・はドライチューブ5やTIP茶内管
11等のバウンダリを構成する部材を有しており、また
出力領域検出器集合体4b・・・ではその検出信号が原
子炉制御上重要なものでちり、高い信頼性が登求される
。−このため、これら中性子検出器集合体4・・・は高
−速中性子照射による寿命に達する前に交換し、信頼性
を確保しなければならない。しかし、従来はこれら中性
子検出器集合体4・・・に対する高速中性子照射量は監
視さ扛ていなか−)た。このため、中性子検出器集合体
4・・・に照射される高速中性子の現実の照射量が分か
らす、中性子検出器集合体4・・・がどの程度劣化した
か奮把握することができない。このため中性子検出器集
合体4・・・の信頼性を確保するには炉心内における中
性子検出器集合体4・・・の平均的な寿命をあらかじめ
求めておき、この寿命に対して充分な余裕をもまた短い
周期で中性子検出器集合体4・・・を新品と交換しなけ
nばならなかった。このため、新品の中性子検出器集合
体の使用量が増加し、また中性子検出器集合体の交換作
菓の工数が増加し、さらには固体廃棄物として廃棄さn
る中性子検出器集合体の量も増加し、コストが上昇する
不具合があった。
高密度の高速中性子の照射を受けるので、時間の仔過と
ともに材料が劣化してゆく。ところで、これら中性子検
出器集合体4・・・はドライチューブ5やTIP茶内管
11等のバウンダリを構成する部材を有しており、また
出力領域検出器集合体4b・・・ではその検出信号が原
子炉制御上重要なものでちり、高い信頼性が登求される
。−このため、これら中性子検出器集合体4・・・は高
−速中性子照射による寿命に達する前に交換し、信頼性
を確保しなければならない。しかし、従来はこれら中性
子検出器集合体4・・・に対する高速中性子照射量は監
視さ扛ていなか−)た。このため、中性子検出器集合体
4・・・に照射される高速中性子の現実の照射量が分か
らす、中性子検出器集合体4・・・がどの程度劣化した
か奮把握することができない。このため中性子検出器集
合体4・・・の信頼性を確保するには炉心内における中
性子検出器集合体4・・・の平均的な寿命をあらかじめ
求めておき、この寿命に対して充分な余裕をもまた短い
周期で中性子検出器集合体4・・・を新品と交換しなけ
nばならなかった。このため、新品の中性子検出器集合
体の使用量が増加し、また中性子検出器集合体の交換作
菓の工数が増加し、さらには固体廃棄物として廃棄さn
る中性子検出器集合体の量も増加し、コストが上昇する
不具合があった。
本発明は中性子検出器集合体に対する高速中性子照射量
を監視し、中性子検出器集合体の劣化の程度を把握し、
その信頼性を確実に維持するとともに中性子検出器集合
体の不必要な交換を防止し、コストを低減させることが
できる中性子検出器集合体の監視装置を得ることにある
。
を監視し、中性子検出器集合体の劣化の程度を把握し、
その信頼性を確実に維持するとともに中性子検出器集合
体の不必要な交換を防止し、コストを低減させることが
できる中性子検出器集合体の監視装置を得ることにある
。
本発明は中性子検出器集合体の周囲の燃料集合体の出力
、燃境度およびディト率の信号を演算処理回路に入力し
、この演算処理回路でこれらの信号から中性子検出器集
合体に照射された高速中性子の照射量を算出し、この演
算処理回路の演算結果を表示機構に表示させるものであ
る。したがって、中性子検出器集合体の実際の高速中性
子照射量が判明し、中性子検出器集合体の劣化の程度が
把握でき、信頼性をよシ向上させることができるととも
に中性子検出器集合体の不必要な交換を防止し、コスト
ヲ低減することができるものである。
、燃境度およびディト率の信号を演算処理回路に入力し
、この演算処理回路でこれらの信号から中性子検出器集
合体に照射された高速中性子の照射量を算出し、この演
算処理回路の演算結果を表示機構に表示させるものであ
る。したがって、中性子検出器集合体の実際の高速中性
子照射量が判明し、中性子検出器集合体の劣化の程度が
把握でき、信頼性をよシ向上させることができるととも
に中性子検出器集合体の不必要な交換を防止し、コスト
ヲ低減することができるものである。
以下第5図を参照して本発明の一実施例を説明する。図
中101は原子炉圧力容器であって、この原子炉圧力容
器101内には炉心102が収容されている。そして、
この炉心102内には前述した各種の中性子検出器集合
体(図示せず)が挿入されている。そして、これらの中
性子検出器集合体からの中性子束信号、冷却材の流量信
号、原子炉圧力信号、冷却材温度信号等 ゛のプロセス
信号は3次元炉心状態監視装置103に入力されるよう
に構成されている。そして、この3次元炉心状態監視装
置103は上記各プロセス信号から炉心102の3次元
的な出力分布、燃焼度分布、ボイド分布等が算出さnる
。
中101は原子炉圧力容器であって、この原子炉圧力容
器101内には炉心102が収容されている。そして、
この炉心102内には前述した各種の中性子検出器集合
体(図示せず)が挿入されている。そして、これらの中
性子検出器集合体からの中性子束信号、冷却材の流量信
号、原子炉圧力信号、冷却材温度信号等 ゛のプロセス
信号は3次元炉心状態監視装置103に入力されるよう
に構成されている。そして、この3次元炉心状態監視装
置103は上記各プロセス信号から炉心102の3次元
的な出力分布、燃焼度分布、ボイド分布等が算出さnる
。
なお、この3次元炉心状態監視装置103の演算は定期
的たとえば1時間毎におこなわn、甘た運転員の演算要
求指令によって任意の時刻において演算をおこなうよう
に構成さnている。
的たとえば1時間毎におこなわn、甘た運転員の演算要
求指令によって任意の時刻において演算をおこなうよう
に構成さnている。
そして、この3次元炉心状態監視装置103で演算さ九
た炉心102の出力分布、燃焼度分布およびがイド率の
各信号は定期的に演算処理回路104に送られるように
構成享nでいる。この演算処理回路104t/Cはバン
ドル別高速中性子束計算ユニット105が′lRんられ
ておシ、上記炉心102の出力分布、燃焼度分布2よひ
ボイド率の各信号ti上記バンドル別高運中性子束計算
ユニット105に送らnる。゛そして、このバンドル別
高速中性子末計算ユニット105では前記の出力分布、
燃脱度分布およびボイド率から各燃料集合体毎の高速中
性子束を算出するように構成されている。すなわち、中
性子検出器集合体等における中性子の検出は中性子によ
るウラン235等の核分裂を利用しておこなわれる。と
ころで、このような核分裂は主に熱中性子によって生起
され、高速中性子は核分裂を生起させない。このため、
高速中性子束を測定するのは一般に困難である。しかし
、この畠速中性子は核分裂によって生じるものであるか
ら、当然商運中性子束は出力に対応する。また、燃料の
燃焼度が進むと燃料中にプルトニウムが多く構成され、
中性子スペクトルが硬化するので高速中性子の割合が大
きくなり、高速中性子束は大となる。なお、第6図には
この特性を示す。
た炉心102の出力分布、燃焼度分布およびがイド率の
各信号は定期的に演算処理回路104に送られるように
構成享nでいる。この演算処理回路104t/Cはバン
ドル別高速中性子束計算ユニット105が′lRんられ
ておシ、上記炉心102の出力分布、燃焼度分布2よひ
ボイド率の各信号ti上記バンドル別高運中性子束計算
ユニット105に送らnる。゛そして、このバンドル別
高速中性子末計算ユニット105では前記の出力分布、
燃脱度分布およびボイド率から各燃料集合体毎の高速中
性子束を算出するように構成されている。すなわち、中
性子検出器集合体等における中性子の検出は中性子によ
るウラン235等の核分裂を利用しておこなわれる。と
ころで、このような核分裂は主に熱中性子によって生起
され、高速中性子は核分裂を生起させない。このため、
高速中性子束を測定するのは一般に困難である。しかし
、この畠速中性子は核分裂によって生じるものであるか
ら、当然商運中性子束は出力に対応する。また、燃料の
燃焼度が進むと燃料中にプルトニウムが多く構成され、
中性子スペクトルが硬化するので高速中性子の割合が大
きくなり、高速中性子束は大となる。なお、第6図には
この特性を示す。
この第6図から明らかなように燃焼の進行にともなって
高速中性子束は増大してゆくものである。また、核分裂
によって発生した高速中性子(″i冷却材(軽水)によ
って減速されて熱中性子となるので、ボイド率が上昇し
て冷却材の密度が減少し、中性子の減速作用が低下すn
ば活然高速甲性子の割合は大きくなり、高速中性子束は
大きくなる。なお、この特性を第7図に示す。
高速中性子束は増大してゆくものである。また、核分裂
によって発生した高速中性子(″i冷却材(軽水)によ
って減速されて熱中性子となるので、ボイド率が上昇し
て冷却材の密度が減少し、中性子の減速作用が低下すn
ば活然高速甲性子の割合は大きくなり、高速中性子束は
大きくなる。なお、この特性を第7図に示す。
よって、高速中性子束をφ、ボイド率をV、燃焼度をE
、相対出力iPとすると、 φ=(C1■2+C2v2・E十C3■十C4V−E十
C5)・P・・・(1) なる関係がある。そして、前記のバンドル別高速甲性子
朱計算ユニットは上記(1)式がめらかしめ求めらtた
定数C1〜C5とともに入力さ才しており、前記3次元
炉心状態監視装置103力・ら送られて来た出力分布、
燃焼度分布、ボイド率等の信号から各・燃料集合体毎の
高速O?注子束全算出するように構成されている。
、相対出力iPとすると、 φ=(C1■2+C2v2・E十C3■十C4V−E十
C5)・P・・・(1) なる関係がある。そして、前記のバンドル別高速甲性子
朱計算ユニットは上記(1)式がめらかしめ求めらtた
定数C1〜C5とともに入力さ才しており、前記3次元
炉心状態監視装置103力・ら送られて来た出力分布、
燃焼度分布、ボイド率等の信号から各・燃料集合体毎の
高速O?注子束全算出するように構成されている。
そして、このバンドル別高速中三未計算ユニット105
からの出力は平均高速中性子未計算ユニッ) 106
(C送られるように祝成醤れてい志。この平均高速中性
子束割算ユニット106でに監視すべき中性子検出器集
合体の島囲の燃料集合体を選択し、これらの燃料集合体
の高速中性子束から監視すべき中性子検出器集合体に照
射される高速中性子束′fr:算出するように構成され
ている。また、この平均高速中性子束計算ユニット10
6では炉心の軸方向の出力分布。
からの出力は平均高速中性子未計算ユニッ) 106
(C送られるように祝成醤れてい志。この平均高速中性
子束割算ユニット106でに監視すべき中性子検出器集
合体の島囲の燃料集合体を選択し、これらの燃料集合体
の高速中性子束から監視すべき中性子検出器集合体に照
射される高速中性子束′fr:算出するように構成され
ている。また、この平均高速中性子束計算ユニット10
6では炉心の軸方向の出力分布。
燃焼度分布、ボイド率分布等の、影q1を補正し、監視
すべき中性子検出器集合体の平均的な高速中性子束を算
出するように構成されている。すなわち、この平均高速
中性子束計算ユニット106では炉心を軸方向に4個の
領域に分け、各領域毎に出力P1−” 4 e燃焼度
” I−”’ 4 nざイド率v1〜v4を求める。よ
って、各領域毎の高速中性子束φnは φn==(c、vu +c2vしEn+C3Vn+C4
Vn f:n+c6 ) ・Pnとなる。したがって、
中性子検出器集合体の平均的な高速中性子束φは で与えられる。そして、この平均高速中性子束計算ユニ
ット106は上述の如き演算をおこない、中性子検出器
集合体の平均的な高速中性子束を求める。
すべき中性子検出器集合体の平均的な高速中性子束を算
出するように構成されている。すなわち、この平均高速
中性子束計算ユニット106では炉心を軸方向に4個の
領域に分け、各領域毎に出力P1−” 4 e燃焼度
” I−”’ 4 nざイド率v1〜v4を求める。よ
って、各領域毎の高速中性子束φnは φn==(c、vu +c2vしEn+C3Vn+C4
Vn f:n+c6 ) ・Pnとなる。したがって、
中性子検出器集合体の平均的な高速中性子束φは で与えられる。そして、この平均高速中性子束計算ユニ
ット106は上述の如き演算をおこない、中性子検出器
集合体の平均的な高速中性子束を求める。
そして、この平均高速中性子束計算ユニ、ト106から
出力された信号は高速中性子照射量算出ユニット107
に送ら几る。そして、この高速中性子照射量算出ユニッ
ト107は上記の平均的な高速中性子束を時間で積分し
て高速中性子の照射量を求めるように構成さnている。
出力された信号は高速中性子照射量算出ユニット107
に送ら几る。そして、この高速中性子照射量算出ユニッ
ト107は上記の平均的な高速中性子束を時間で積分し
て高速中性子の照射量を求めるように構成さnている。
すなわち、高速中性子束φは場所1時間の関数であり、
実際には φ=φ (r * t ) である。そして、上記の高速中性子照射量算出ユニット
102には記憶ユニット108が接続さnており、この
記憶ユニット108には前回計算時の時’Mt6、前回
の高速中性子束?S (?、t6)およびそnまでの高
速中性子照射量s(?、to)が記憶さnている。そし
て、上記の高速中性子照射量算出ユニy ) 107で
は時刻tにおいて高速中性子束φ(r、t)が送られて
くるとこの信号および記憶ユニットlOgで記憶されて
いるデータをもとにして、時刻tKおける高速中性子照
射量S(r、t)を下式にもとづいて算出するように構
成されている。
実際には φ=φ (r * t ) である。そして、上記の高速中性子照射量算出ユニット
102には記憶ユニット108が接続さnており、この
記憶ユニット108には前回計算時の時’Mt6、前回
の高速中性子束?S (?、t6)およびそnまでの高
速中性子照射量s(?、to)が記憶さnている。そし
て、上記の高速中性子照射量算出ユニy ) 107で
は時刻tにおいて高速中性子束φ(r、t)が送られて
くるとこの信号および記憶ユニットlOgで記憶されて
いるデータをもとにして、時刻tKおける高速中性子照
射量S(r、t)を下式にもとづいて算出するように構
成されている。
なお、前記記憶ユニ、ト108では、高速中性子照射量
算出ユニット107で演算がおこなわれる毎に古いデー
タが消去され、最新のデータが記憶される。
算出ユニット107で演算がおこなわれる毎に古いデー
タが消去され、最新のデータが記憶される。
そして、上記高速中性子照射量算出ユニット107の演
算結果はタイプライタ、 CRT等の表示機構109に
表示される。
算結果はタイプライタ、 CRT等の表示機構109に
表示される。
なお、本発明は必ずしも上記の一実施例には限定されな
い。
い。
たとえば出力分布、燃焼度分布、ディト率等のデータは
必らずしも3次元炉心状態監視装置から入力しなくても
よい。
必らずしも3次元炉心状態監視装置から入力しなくても
よい。
上述の如く本発明は中性子検出器集合体の周囲の燃料集
合体の出力、燃焼度およびボイド率の信号を演算処理回
路に入力し、この演算処理回路でこれらの信号から中性
子検出器集合体に照射された高速中性子の照射量を算出
し、この演算処理回路の演算結果を表示機構に表示させ
るものである。したがって、中性子検出器集合体の実際
の高速中性子照射量が判明し、中性子検出器集合体の劣
化の程度が把握でき、信頼性をより向上させることがで
き、また中性子検出器集合体を不必要に短かい周期で交
換する必要もないのでコスト低減を図ることができる等
その効果は大である。
合体の出力、燃焼度およびボイド率の信号を演算処理回
路に入力し、この演算処理回路でこれらの信号から中性
子検出器集合体に照射された高速中性子の照射量を算出
し、この演算処理回路の演算結果を表示機構に表示させ
るものである。したがって、中性子検出器集合体の実際
の高速中性子照射量が判明し、中性子検出器集合体の劣
化の程度が把握でき、信頼性をより向上させることがで
き、また中性子検出器集合体を不必要に短かい周期で交
換する必要もないのでコスト低減を図ることができる等
その効果は大である。
第1図は沸騰水形原子炉の炉心の一部の平面図、第2図
は炉心全体の平面図、第3図は中性子源領域検出器集合
体の縦断面図、第4図は出力領域検出器集合体または中
間領域検出器集合体の縦断面図である。第5図1″i不
発明の一実施例の概略構成図である。また第6図は燃滉
度と高速中性子束との関係を示す線図、第7図はディト
率と高速中性子束との関係を示す線図である。 1・・・制御棒、2・・・燃料集合体、4・・・中性子
検出器集合体、101・・・原子炉圧力容器、102・
・・炉心、103・・・3次元炉心状態監視装置、10
4・・・演算処理回路、105・・・バンドル別高速中
性子束計算ユニ、ト、106・・・平均高速中性子束計
算ユニット、107・・・高速千性子照射量算出ユニ、
ト、1o9・・・表示機構。 ネ3 Ll−、J 栄4 〆
は炉心全体の平面図、第3図は中性子源領域検出器集合
体の縦断面図、第4図は出力領域検出器集合体または中
間領域検出器集合体の縦断面図である。第5図1″i不
発明の一実施例の概略構成図である。また第6図は燃滉
度と高速中性子束との関係を示す線図、第7図はディト
率と高速中性子束との関係を示す線図である。 1・・・制御棒、2・・・燃料集合体、4・・・中性子
検出器集合体、101・・・原子炉圧力容器、102・
・・炉心、103・・・3次元炉心状態監視装置、10
4・・・演算処理回路、105・・・バンドル別高速中
性子束計算ユニ、ト、106・・・平均高速中性子束計
算ユニット、107・・・高速千性子照射量算出ユニ、
ト、1o9・・・表示機構。 ネ3 Ll−、J 栄4 〆
Claims (2)
- (1)中性子検出器楽合体の周lの燃料集合体の出力、
燃焼度およびがイド率の信号が入力されこれらの信号か
ら上記中性子検出器集合体の高速中性子照射量を求める
演算処理回路と、この演算処理回路で求められた高速中
性子照射量を表示する表示機構とを具備したこと′t−
特徴とする中性子検出器集合体の監視装置。 - (2) 前記演算処理回路は炉心の状態を3次元的に
解析する3次元炉心状態監視装置で求めらfした出力、
燃焼度およびメイド率の信号を入力するものであること
を特徴とする特許 のkn第1項記載の中性子検出器集合体の監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57091692A JPS58208696A (ja) | 1982-05-29 | 1982-05-29 | 中性子検出器集合体の監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57091692A JPS58208696A (ja) | 1982-05-29 | 1982-05-29 | 中性子検出器集合体の監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58208696A true JPS58208696A (ja) | 1983-12-05 |
Family
ID=14033556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57091692A Pending JPS58208696A (ja) | 1982-05-29 | 1982-05-29 | 中性子検出器集合体の監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58208696A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03255396A (ja) * | 1990-03-06 | 1991-11-14 | Toshiba Corp | Srnmの補正用感度劣化計算装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56101595A (en) * | 1980-01-18 | 1981-08-14 | Hitachi Ltd | Sensitivity calculating device for neutron flux detector of nuclear reactor |
| JPS56162085A (en) * | 1980-05-16 | 1981-12-12 | Hitachi Ltd | Nuclear reactor operation monitoring device |
-
1982
- 1982-05-29 JP JP57091692A patent/JPS58208696A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56101595A (en) * | 1980-01-18 | 1981-08-14 | Hitachi Ltd | Sensitivity calculating device for neutron flux detector of nuclear reactor |
| JPS56162085A (en) * | 1980-05-16 | 1981-12-12 | Hitachi Ltd | Nuclear reactor operation monitoring device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03255396A (ja) * | 1990-03-06 | 1991-11-14 | Toshiba Corp | Srnmの補正用感度劣化計算装置 |
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