JPS5820876B2 - スタツカ−クレ−ンソウコウシユウタンノカンシヨウテイシソウチ - Google Patents
スタツカ−クレ−ンソウコウシユウタンノカンシヨウテイシソウチInfo
- Publication number
- JPS5820876B2 JPS5820876B2 JP6528275A JP6528275A JPS5820876B2 JP S5820876 B2 JPS5820876 B2 JP S5820876B2 JP 6528275 A JP6528275 A JP 6528275A JP 6528275 A JP6528275 A JP 6528275A JP S5820876 B2 JPS5820876 B2 JP S5820876B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crane
- brake
- rail
- driven vehicle
- stacker crane
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 title 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 title 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 5
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Leg Units, Guards, And Driving Tracks Of Cranes (AREA)
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、停電や誤操作などの事故のためスタッカーク
レーンの運転制御が不能になった場合、高速に走行して
くるクレーンを走行レールの終端部近くで自動的にブレ
ーキをかけるようにしたス。
レーンの運転制御が不能になった場合、高速に走行して
くるクレーンを走行レールの終端部近くで自動的にブレ
ーキをかけるようにしたス。
タッカ−クレーン走行終端の緩衝停止装置に係る。
従来スタッカークレーンの終端部は、単に固定の頑丈な
ストッパを設けたにすぎないから、停電等の事故により
スタッカークレーンの電気的運動制御が不能になってク
レーンが暴走し出すと、クレーンは走行レールの終端部
に激突してしまい、ストッパの破損はもとよりクレーン
本体の破損をも招くことがあり、さらにストッパをこわ
し飛出す危険もあった。
ストッパを設けたにすぎないから、停電等の事故により
スタッカークレーンの電気的運動制御が不能になってク
レーンが暴走し出すと、クレーンは走行レールの終端部
に激突してしまい、ストッパの破損はもとよりクレーン
本体の破損をも招くことがあり、さらにストッパをこわ
し飛出す危険もあった。
このため終端部にショックアブソーバ式や、バネ式の緩
衝装置を特設して走行してくるクレーンの緩衝停止を試
みた例もあるが、短距離では充分吸収できないので、比
較的長大なものとなり、したがって高価とならざるを得
なかった。
衝装置を特設して走行してくるクレーンの緩衝停止を試
みた例もあるが、短距離では充分吸収できないので、比
較的長大なものとなり、したがって高価とならざるを得
なかった。
以上の事情に鑑み、本発明はスタッカークレーン本体側
に被動車を有するブレーキ装置を設けると共に、走行レ
ールまたは棚の終端部近くに被動車とかみ合い、または
接触するブレーキ用レールを配置したものであって、こ
れによりスタッカークレーンが走行中に事故に逢って制
御不能となった場合において、走行レールの終端部近く
まで高速に走行してくるときには、被動車とブレーキ用
レールとの接触以後、クレーンに急速にブレーキをかけ
て緩衝停止させ、またスタッカークレーンが低速に走行
してくるときには、終端部でほとんどブレーキ作用を起
こさせないで静かに停止させるようにしたものである。
に被動車を有するブレーキ装置を設けると共に、走行レ
ールまたは棚の終端部近くに被動車とかみ合い、または
接触するブレーキ用レールを配置したものであって、こ
れによりスタッカークレーンが走行中に事故に逢って制
御不能となった場合において、走行レールの終端部近く
まで高速に走行してくるときには、被動車とブレーキ用
レールとの接触以後、クレーンに急速にブレーキをかけ
て緩衝停止させ、またスタッカークレーンが低速に走行
してくるときには、終端部でほとんどブレーキ作用を起
こさせないで静かに停止させるようにしたものである。
本発明におけるブレーキ装置は、低速度で回転すると、
はとんど抵抗を生ぜず、高速度で回転するに従って回転
抵抗力が増加するような回転形ブレーキ装置が用いられ
る。
はとんど抵抗を生ぜず、高速度で回転するに従って回転
抵抗力が増加するような回転形ブレーキ装置が用いられ
る。
その構造は上記の如き作用を有するものであれば、如何
なるものでもよいが、後述の実施例に示す如くドアチェ
ックの原理を応用した油圧式のものが好適である。
なるものでもよいが、後述の実施例に示す如くドアチェ
ックの原理を応用した油圧式のものが好適である。
クレーンが正常運転しているときには、走行端近くに到
達すると自動的に低速度(例えば5m/―)に切換えら
れるようになっているので、ブレーキ装置は邪魔になら
ない。
達すると自動的に低速度(例えば5m/―)に切換えら
れるようになっているので、ブレーキ装置は邪魔になら
ない。
もし事故によりスタッカークレーンの電気的制御が効か
なくなり暴走したとすると、終端部近くでブレーキ装置
の回転軸に直結された歯車、スプロケットまたは摩擦車
(被動車)が走行レールまたは棚側のラックまたはブレ
ーキ用レールに接触し、急激にブレーキ効果が発揮され
る。
なくなり暴走したとすると、終端部近くでブレーキ装置
の回転軸に直結された歯車、スプロケットまたは摩擦車
(被動車)が走行レールまたは棚側のラックまたはブレ
ーキ用レールに接触し、急激にブレーキ効果が発揮され
る。
暴走時には例えば40〜80m/―の速度で走行してく
るが、クレーンを無理なく減速させて終端部で停止させ
ることができる。
るが、クレーンを無理なく減速させて終端部で停止させ
ることができる。
なお、クレーン本体側にブレーキ用レールを取付け、走
行レールまたは棚の終端部に被動重付きのブレーキ装置
を配置することも可能であるが、ブレーキ用レールに比
べ高価なブレーキ装置を多数必要とする。
行レールまたは棚の終端部に被動重付きのブレーキ装置
を配置することも可能であるが、ブレーキ用レールに比
べ高価なブレーキ装置を多数必要とする。
これに対し、本発明の如くクレーン本体側にブレーキ装
置を取付ければ、高価な装置の使用を最少限に止めるこ
とができるので有利である。
置を取付ければ、高価な装置の使用を最少限に止めるこ
とができるので有利である。
次に図面について本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明緩衝停止装置の側面図を示すもので、1
はスタッカークレーンの本体、2は本体1に取付けた昇
降ケージ、3は昇降ケージ2内に設けられたシャトルフ
ォーク、4は本体1を吊持する走行レール、5は走行レ
ール4にガイドされる走行車輪である。
はスタッカークレーンの本体、2は本体1に取付けた昇
降ケージ、3は昇降ケージ2内に設けられたシャトルフ
ォーク、4は本体1を吊持する走行レール、5は走行レ
ール4にガイドされる走行車輪である。
上記スタッカークレーンの本体1の進行側の上部および
下部には、被動重付きのブレーキ装置6,6を取付け、
これに対応して走行レール4の終端ストッパ7aに近接
する位置と、床または棚上面の終端ストッパ7bに近接
する位置に、それぞれブレーキ用レール8a、8bを設
けて全体を構成する。
下部には、被動重付きのブレーキ装置6,6を取付け、
これに対応して走行レール4の終端ストッパ7aに近接
する位置と、床または棚上面の終端ストッパ7bに近接
する位置に、それぞれブレーキ用レール8a、8bを設
けて全体を構成する。
上記ブレーキ用レールは、ラックまたは摩擦板であって
、図示の如くラックとするときは、これとかみ合う歯車
を被動車とし、摩擦板とするときにはゴム張りのローラ
(摩擦車)を被動車とする。
、図示の如くラックとするときは、これとかみ合う歯車
を被動車とし、摩擦板とするときにはゴム張りのローラ
(摩擦車)を被動車とする。
第2図および第3図は、ゴムローラ(摩擦車)を被動車
とする場合のブレーキ装置の拡大縦断正面図および同縦
断側面図を示すものである。
とする場合のブレーキ装置の拡大縦断正面図および同縦
断側面図を示すものである。
このブレーキ装置6は、ローラ10の表面に比較的厚手
のゴム層11を有する被動車9を用い、その軸12をケ
ーシング13内に貫設する。
のゴム層11を有する被動車9を用い、その軸12をケ
ーシング13内に貫設する。
軸12の端部にはクランク14を有し、ロッド15を介
してピストン16と連結する。
してピストン16と連結する。
ピストン16はケーシング13の下部に形成されたシリ
ンダ17に嵌合されている。
ンダ17に嵌合されている。
ケーシングの上室18とシリンダ17の側壁との間には
、第2図に示すように連通路19が設けられ、その途中
に絞り弁20が取付けられている。
、第2図に示すように連通路19が設けられ、その途中
に絞り弁20が取付けられている。
上記装置において、スタッカークレーンが停電等の事故
により電気的制御が不能となって走行レール4の終端ま
で高速に走行してくると、クレーンの本体1に取付けた
ブレーキ装置6の被動車9が、ブレーキ用レール8a、
8bとかみ合い、または接触して回動する。
により電気的制御が不能となって走行レール4の終端ま
で高速に走行してくると、クレーンの本体1に取付けた
ブレーキ装置6の被動車9が、ブレーキ用レール8a、
8bとかみ合い、または接触して回動する。
被動車9の回転により軸12、クランク14およびロッ
ド15を介してピストン16が上下運動を行なうため、
シリンダ17内の油を圧縮し、抵抗を増して被動車9の
回転を重くする。
ド15を介してピストン16が上下運動を行なうため、
シリンダ17内の油を圧縮し、抵抗を増して被動車9の
回転を重くする。
その結果本体1にブレーキがかかり、終端部で緩衝停止
する。
する。
ピストン16の上下動によりシリンダ17内の油は連通
路19を通ってケーシングの上室18との間に流れを生
ずるが、絞り弁20によって流量を制限されているため
、ピストンの往復によっても一定量の流れしか許容せず
、大きな抵抗を生ずることになる。
路19を通ってケーシングの上室18との間に流れを生
ずるが、絞り弁20によって流量を制限されているため
、ピストンの往復によっても一定量の流れしか許容せず
、大きな抵抗を生ずることになる。
その抵抗値は絞り弁20の開きによって調節できる。
図示の実施例では、油圧ピストンタイプのブレーキ装置
を示したが、被動車の回転力を電磁気によって抵抗を発
生させる装置、空気圧を利用する装置或は慣性力を利用
する装置に代えてもよい。
を示したが、被動車の回転力を電磁気によって抵抗を発
生させる装置、空気圧を利用する装置或は慣性力を利用
する装置に代えてもよい。
上述のように、本発明は、スタッカークレーン本体側に
取付けた被動車を走行レールまたは棚の終端近くのブレ
ーキ用レールにかみ合わせ、或は摩擦的に接触させ、被
動車の回転力をブレーキ装置で吸収するようにしたもの
であるから、事故等の不測の場合に、高速に走行してく
るクレーンを終端近くでスムーズに停止させることがで
きる。
取付けた被動車を走行レールまたは棚の終端近くのブレ
ーキ用レールにかみ合わせ、或は摩擦的に接触させ、被
動車の回転力をブレーキ装置で吸収するようにしたもの
であるから、事故等の不測の場合に、高速に走行してく
るクレーンを終端近くでスムーズに停止させることがで
きる。
またブレーキ装置は、被動車が低速度で回転するときに
は、はとんど抵抗を示さず、高速度で回転するときに回
転抵抗が増加するような回転形ブレーキ機構であるので
、スタッカークレーンの正常運転時における終端停止作
用を例等阻害しない。
は、はとんど抵抗を示さず、高速度で回転するときに回
転抵抗が増加するような回転形ブレーキ機構であるので
、スタッカークレーンの正常運転時における終端停止作
用を例等阻害しない。
その他本発明の利点を列記すれば、次の通りである。
■ 従来のショックアブソーバ式等では、終端に近づく
ほどブレーキ力が大きくなるので、慣性力と反比例し効
果がそれ程望めないが、本発明によれば、高速で走行し
てくるほどブレーキ力が大きくなり、本体部分に同等無
理がかからず緩衝的にクレーンを停止させうる。
ほどブレーキ力が大きくなるので、慣性力と反比例し効
果がそれ程望めないが、本発明によれば、高速で走行し
てくるほどブレーキ力が大きくなり、本体部分に同等無
理がかからず緩衝的にクレーンを停止させうる。
■ ショックアブソーバ式では終端部に最低4個必要で
あり、またバネ式は安価であるが性能が悪い。
あり、またバネ式は安価であるが性能が悪い。
これに対し、本発明ではドアチェックのエレメントヤ、
ローラコンベヤ用ブレーキローラなどの量産品を利用で
きるので、安価に生産できる。
ローラコンベヤ用ブレーキローラなどの量産品を利用で
きるので、安価に生産できる。
■ 走行レールまたは棚側にはブレーキ用レールを設け
て長い距離で減速させることができるので、減速度を小
さくとることができ、横向の荷崩れを起さないで静かに
停止させることが可能である。
て長い距離で減速させることができるので、減速度を小
さくとることができ、横向の荷崩れを起さないで静かに
停止させることが可能である。
■ クレーンの正常運転時に邪魔にならないので、クレ
ーンが棚の全長からはみ出して停止するようなことにな
らず、設備全体の長さを短縮できる。
ーンが棚の全長からはみ出して停止するようなことにな
らず、設備全体の長さを短縮できる。
■ 従来方式では不可能であった回り込み方式のスタッ
カークレーンにも適用できる。
カークレーンにも適用できる。
回り込み曲線レール部ではクレーンを低速に走行させる
ため支障を起さない。
ため支障を起さない。
■ クレーンを棚列外に引出してトラバースしたり、修
理したりするとき、従来方式ではブレーキ装置を取り外
さなくてはならなかったが、本発明では取り外すことな
くそのままトラバースまたは修理することができる。
理したりするとき、従来方式ではブレーキ装置を取り外
さなくてはならなかったが、本発明では取り外すことな
くそのままトラバースまたは修理することができる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はスタッカ
ークレーン走行終端の緩衝停止装置の側面図、第2図は
被動車を有するブレーキ装置の拡大縦断正面図、第3図
は第2図のト]線における断面図である。 1・・・・・・スタッカークレーンの本体、4・・・・
・・走行レール、6・・・・・・ブレーキ装置、8a、
8b・・・・・・ブレーキ用レール、9・・・・・・被
動車。
ークレーン走行終端の緩衝停止装置の側面図、第2図は
被動車を有するブレーキ装置の拡大縦断正面図、第3図
は第2図のト]線における断面図である。 1・・・・・・スタッカークレーンの本体、4・・・・
・・走行レール、6・・・・・・ブレーキ装置、8a、
8b・・・・・・ブレーキ用レール、9・・・・・・被
動車。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 スタッカークレーン本体の上部または下部若しくは
上下両部に、歯車または摩擦車のような被シ動車と当該
被軸車の回転力を制御するブレーキ装置きを取付けると
共に、走行レールまたは棚の終端部近くに前記被動車と
かみ合い、または接触するブレーキ用レールを配置した
ことを特徴とするスタッカークレーン走行終端の緩衝停
止装置。 :
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6528275A JPS5820876B2 (ja) | 1975-06-02 | 1975-06-02 | スタツカ−クレ−ンソウコウシユウタンノカンシヨウテイシソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6528275A JPS5820876B2 (ja) | 1975-06-02 | 1975-06-02 | スタツカ−クレ−ンソウコウシユウタンノカンシヨウテイシソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51143246A JPS51143246A (en) | 1976-12-09 |
| JPS5820876B2 true JPS5820876B2 (ja) | 1983-04-26 |
Family
ID=13282405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6528275A Expired JPS5820876B2 (ja) | 1975-06-02 | 1975-06-02 | スタツカ−クレ−ンソウコウシユウタンノカンシヨウテイシソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820876B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05223492A (ja) * | 1991-02-27 | 1993-08-31 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 密閉型冷却塔 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5810928B2 (ja) * | 2012-01-11 | 2015-11-11 | 村田機械株式会社 | 有軌道走行車システム |
-
1975
- 1975-06-02 JP JP6528275A patent/JPS5820876B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05223492A (ja) * | 1991-02-27 | 1993-08-31 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 密閉型冷却塔 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51143246A (en) | 1976-12-09 |
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