JPS5820921Y2 - 万能試験機におけるねじり試験用アダプタ - Google Patents
万能試験機におけるねじり試験用アダプタInfo
- Publication number
- JPS5820921Y2 JPS5820921Y2 JP13265677U JP13265677U JPS5820921Y2 JP S5820921 Y2 JPS5820921 Y2 JP S5820921Y2 JP 13265677 U JP13265677 U JP 13265677U JP 13265677 U JP13265677 U JP 13265677U JP S5820921 Y2 JPS5820921 Y2 JP S5820921Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating shaft
- crosshead
- chuck
- supported
- lower chuck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は万能試験機におけるねじり試験用アダプタに
関するものである。
関するものである。
一般に、試験片の両端をそれぞれ把持する上下一対のチ
ャックと、上方のチャックを取り付けるクロスヘッドと
を備えた万能試験機が使用されている。
ャックと、上方のチャックを取り付けるクロスヘッドと
を備えた万能試験機が使用されている。
クロスヘッドは互いに間隔を置いて支持台から上方に直
立した少なくとも一対のねし棒にねじ合わされ、昇降可
能に支持される。
立した少なくとも一対のねし棒にねじ合わされ、昇降可
能に支持される。
ねじ棒は支持台に内蔵されたモータに回転伝達手段を介
して伝導連結される。
して伝導連結される。
モータが駆動されると、ねじ棒が回転し、クロスヘッド
がねし作用で昇降し、したがって一対のチャックに把持
された試験片に引っ張り荷重又は圧縮荷重が与えられ、
試験される。
がねし作用で昇降し、したがって一対のチャックに把持
された試験片に引っ張り荷重又は圧縮荷重が与えられ、
試験される。
ねじり試験は下方のチャックを垂直軸のまわりに回転す
ることによって試験片にねじり荷重を与えて行なってい
る。
ることによって試験片にねじり荷重を与えて行なってい
る。
下方のチャックの回転軸は支持台のモータの回転軸に連
結され、モータに伝達して回転する。
結され、モータに伝達して回転する。
しかしながらモータが回転すると、前述したようにねし
棒も回転するため、クロスヘッドが昇降し、ねじり試験
時にも試験片を引っ張り又は圧縮荷重が与えられ、正確
な試験を行なうことができない。
棒も回転するため、クロスヘッドが昇降し、ねじり試験
時にも試験片を引っ張り又は圧縮荷重が与えられ、正確
な試験を行なうことができない。
ねじ棒の回転はクラッチ又はアイドラー歯車等によって
モータの回転軸とねし棒の連結を遮断することによって
防止できるが、アイドラー歯車を使用するとモニタの回
転軸とねし棒の間の回転伝達歯輪の精度が悪くなり、又
クラッチを使用するとコストが高くなる。
モータの回転軸とねし棒の連結を遮断することによって
防止できるが、アイドラー歯車を使用するとモニタの回
転軸とねし棒の間の回転伝達歯輪の精度が悪くなり、又
クラッチを使用するとコストが高くなる。
この考案は、この種の万能試験機の前記従来の欠点を除
去すべくなされたものである。
去すべくなされたものである。
この考案では、下方のチャックはクロスヘッドから一定
間隔下方に吊持された支持枠に垂直軸のまわりに回転自
在1こ支持される。
間隔下方に吊持された支持枠に垂直軸のまわりに回転自
在1こ支持される。
支持枠上の下方のチャックの回転軸は、スプライン機構
を介してモータの回転軸に連結される。
を介してモータの回転軸に連結される。
以下、この発明の実施例を図面について詳細に説明する
。
。
図において、試験片の両端は上下一対のチャック1,2
にそれぞれ把持される。
にそれぞれ把持される。
上方のチャック1はロードセル3を介してクロスヘッド
4に取り付けられ、クロスヘッド4は互いに間隔を置い
て支持台5から上方に直立する少なくとも一対のねじ棒
6にねし合わされ、かつ少なくとも一対の支柱(図示せ
ず)に嵌合され、昇降可能に支持される。
4に取り付けられ、クロスヘッド4は互いに間隔を置い
て支持台5から上方に直立する少なくとも一対のねじ棒
6にねし合わされ、かつ少なくとも一対の支柱(図示せ
ず)に嵌合され、昇降可能に支持される。
ねじ棒6は支持台5に内蔵されたモータに回転伝達手段
(図示せず)を介して伝達連結される。
(図示せず)を介して伝達連結される。
下方のチャック2の回転軸2aはクロスヘッド4から複
数のロッド7を介して一定間隔下方に吊持された支持枠
8に垂直軸のまわりにベアリング13によって回転自在
に、かつ相対的に上昇可能に支持される。
数のロッド7を介して一定間隔下方に吊持された支持枠
8に垂直軸のまわりにベアリング13によって回転自在
に、かつ相対的に上昇可能に支持される。
また、下方のチャック2の回転軸2aは、スプライン機
構9を介してモータの回転軸10に相対的に昇降可能に
連結される。
構9を介してモータの回転軸10に相対的に昇降可能に
連結される。
スプライン機構9はモータの回転軸10の回転をチャッ
ク2の回転軸2aに伝達することができ、かつ両回転軸
10.2 aが軸方向に、すなわち上下方向に相対的に
変位できるように構成されている。
ク2の回転軸2aに伝達することができ、かつ両回転軸
10.2 aが軸方向に、すなわち上下方向に相対的に
変位できるように構成されている。
又、下方のチャック2の回転軸2aとモータの回転軸1
0の間に下方のチャック2の自重を支持するためのスプ
リング11が配置される。
0の間に下方のチャック2の自重を支持するためのスプ
リング11が配置される。
前記のように構成された万能試験機において、ねじり試
験時にモータの回転軸10が回転すると、下方のチャッ
ク2の回転軸2aが垂直軸のまわりを回転し、一対のチ
ャック1,2の把持された試験片にねじり荷重が与えら
れ、ねじり試験が行なわれる。
験時にモータの回転軸10が回転すると、下方のチャッ
ク2の回転軸2aが垂直軸のまわりを回転し、一対のチ
ャック1,2の把持された試験片にねじり荷重が与えら
れ、ねじり試験が行なわれる。
モータの回転軸10が回転すると、ねじ棒6が回転し、
クロスヘッド4が昇降する。
クロスヘッド4が昇降する。
上方のチャック1は、クロスヘッド4と一体的に昇降す
る。
る。
下方のチャック2は、上方のチャック1および試験片に
追随して回転軸2aと一体的に昇降する。
追随して回転軸2aと一体的に昇降する。
回転軸2aは、スプライン機構9によって案内され、モ
ータの回転軸10に対し相対的に昇降する。
ータの回転軸10に対し相対的に昇降する。
したがって、試験片に引っ張りおよび圧縮荷重は与えら
れない。
れない。
支持枠8はクロスヘッド4およびロッド7と一体的に昇
降し、クロスヘッド4と支持枠8間の間隔は常時一定に
保持される。
降し、クロスヘッド4と支持枠8間の間隔は常時一定に
保持される。
したがって、クロスヘッド4およびチャック1.2が昇
降しても、それに関係なく下方のチャック2の回転軸2
aは支持枠8に的確に支持され、円滑に回転する。
降しても、それに関係なく下方のチャック2の回転軸2
aは支持枠8に的確に支持され、円滑に回転する。
したかって、試験片にねじり荷重が的確に与えられる。
また、周知のように、試験片にねじり荷重が与えられ、
試験片がねじれると、試験片自体が軸方向に変位し、収
納する。
試験片がねじれると、試験片自体が軸方向に変位し、収
納する。
下方のチャック2は、試験片が収縮するに従って上方の
チャック1に対し相対的に上昇する。
チャック1に対し相対的に上昇する。
チャック2の回転軸2aは、ベアリング13によって案
内され、支持枠8に対し相対的に上昇する。
内され、支持枠8に対し相対的に上昇する。
これによって、試験片の収縮が吸収されるものである。
なお、下方のチャック2および回転軸2aが支持枠8に
対し相対的に上昇するとき、チャック2の自重はスプリ
ング11によって支持され、補償される。
対し相対的に上昇するとき、チャック2の自重はスプリ
ング11によって支持され、補償される。
したがって、チャック2の自重は試験片に作用しない。
前記実施例で明らかなように、この考案は、下方のチャ
ック2を上方のチャック1および試験片に追随して昇降
させることができ、試験片に引っ張りおよび圧縮荷重は
与えられない。
ック2を上方のチャック1および試験片に追随して昇降
させることができ、試験片に引っ張りおよび圧縮荷重は
与えられない。
また、クロスヘッド4と支持枠8間の間隔を常時一定に
保つことができ、クロスヘッド4およびチャック1,2
が昇降しても、それに関係なく下方のチャック2の回転
軸2aを支持枠8に的確に支持することができる。
保つことができ、クロスヘッド4およびチャック1,2
が昇降しても、それに関係なく下方のチャック2の回転
軸2aを支持枠8に的確に支持することができる。
したがって、試験片にねじり荷重を的確に与えることが
でき、正確にねじり試験することができるものである。
でき、正確にねじり試験することができるものである。
また、下方のチャック2の回転軸2aを支持枠8に垂直
軸のまわりに回転可能に、かつ相対的に上昇可能に支持
したから、ねじりに伴う試験片自体の軸方向変位につい
ても、これを問題なく吸収することができる。
軸のまわりに回転可能に、かつ相対的に上昇可能に支持
したから、ねじりに伴う試験片自体の軸方向変位につい
ても、これを問題なく吸収することができる。
第1図はこの考案の一実施例を示す側面図、第2図は第
1図の要部を示す一部断面拡大図である。 1.2・・・・・・チャック、4・・・・・・クロスヘ
ッド、5・・・・・・支持台、6・・・・・・支持枠。
1図の要部を示す一部断面拡大図である。 1.2・・・・・・チャック、4・・・・・・クロスヘ
ッド、5・・・・・・支持台、6・・・・・・支持枠。
Claims (1)
- 試験片の両端を夫々把持する上下一対のチャックと、上
方のチャックを取り付けたクロスヘッドとを備え、前記
クロスヘッドを互いに間隔を置いて支持台から上方に直
立させた少なくとも一対のねし棒にねじ合わせて昇降可
能に支持し、前記ねし棒を前記支持台に内蔵したモータ
に回転伝達手段を介して伝動連結した万能試験機におい
て、前記下方のチャックの回転軸を前記クロスヘッドか
ら一定間隔下方に吊持した支持枠に垂直軸のまわりに回
転自在にかつ相対的に上昇可能に支持し、前記下方のチ
ャックの回転軸をスプライン機構を介して前記モータの
回転軸に相対的に昇降可能に連結したことを特徴とする
ねじり試験用アダプタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13265677U JPS5820921Y2 (ja) | 1977-09-30 | 1977-09-30 | 万能試験機におけるねじり試験用アダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13265677U JPS5820921Y2 (ja) | 1977-09-30 | 1977-09-30 | 万能試験機におけるねじり試験用アダプタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5458184U JPS5458184U (ja) | 1979-04-21 |
| JPS5820921Y2 true JPS5820921Y2 (ja) | 1983-05-02 |
Family
ID=29100398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13265677U Expired JPS5820921Y2 (ja) | 1977-09-30 | 1977-09-30 | 万能試験機におけるねじり試験用アダプタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820921Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008275404A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Kanazawa Univ | ねじり試験装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58182143U (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-05 | 株式会社島津製作所 | ねじり試験装置 |
-
1977
- 1977-09-30 JP JP13265677U patent/JPS5820921Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008275404A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Kanazawa Univ | ねじり試験装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5458184U (ja) | 1979-04-21 |
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